はてなキーワード: ピエロとは
落ち込んでいる人に「SEKAI NO OWARIみたいな顔して、どうしたの?」って聞いたら、
「え?誰?ピエロ?」って変な顔された。
「この世の終わり と間違えた」と言ったら
この世の終わりみたいな顔ではなくなった。
私は昔兄にいじめられており、びくびくしながら生活していました。
乱暴になることもありました。
暴力はありませんでしたが、怒ると怒鳴ったり、壁をなぐって穴をあけたり、などです。
兄は兄で父にびくびくして生活していたようです。
大人になって話をすると、兄は昔両親に愛されていないと感じていたようです。
母は愛情深い人でしたが、その愛情すらも、私一人の特権であると思っていたようです。
私から見て母は三人の子供を平等に愛していました。ですが、私一人女の子であったこともあって、
特別に新しいもの(女児用のおもちゃなど)を与えられたり、兄弟が親に頼み込んでやっと苦労して手に入れた物を、
私がなんの苦労もなく親から与えられたのを見て、特別甘やかしているように見えたようです。
また、私の出産の為祖母の家に預けられた兄は、自分は捨てられたと、思っていたそうです。
兄が大きくなると、兄は私を叩いたり、あからさまにイジワルな事を言うようになりました。
私は家族がばらばらになったと不安で泣いて、一人で兄を捜しにいきました。
暗い夜道を泣きながら歩いて、「叩いてもいいから出てきて」と言った事を覚えています。
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具体的に兄に言われた事や、されたことはあんまり覚えていません。
一つだけ、中学生の時、友達を家に呼んだら、兄がうるさいと怒鳴って、
友達ノートとかプロフィール帳とかいうのが当時はやっていて、各自自分のノートをまわして
そこの「思い出」というコーナーに、その子が「鍵を投げられてビックリした」と書いていたのを見て、
兄の事は、怖いし避けていたけれど、嫌いとか憎いとかいう感情ではありませんでした。
ただ関わったりなにか言うと「生意気、にらむな」と言って叩かれるので、
目を合わさず声を立てず興味を持たないようにしていました。
思春期のときの私には、怖い人でした。兄が家にいるときは、静かにしていました。
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少し話は戻りますが、
小学5年生の時でした。
突然、新しい自分が芽生えたようなことがおきました。
新しい人格とは違うのですが、いままでの私は表面で起きた事しかわかっていなかった、
人は思っている事と言っている事は違うんだという事をある日突然認識するようになりました。
私は図書室で本を読みふけりました。主に物語をです。なぜなら、物語文というのは、
登場人物がなぜそう思ったかを、たいていの場合ご丁寧にちゃんと書いてあるからです。
人の心を知る勉強になるし、物語は面白い。私は学校で一番本を読む子になりました。
その頃から、道徳の授業の時間は先生が何を言って欲しいか当てるゲームになりました。
国語の授業は、書いた人がどう思って欲しいか当てるゲームでした。
男の子とギャグまねをしたり、学校にジャンプをもってきたり、ゲームも好きで、
でもある日女の子の前で男の子とやってるようなギャグ真似をしたら、
男の子より2.5倍くらいウケたのを見て、
私は「女子はラクだな〜」と思いました。以後、わたしは女の子とばかり遊ぶようになりました。
私は皆が笑ってくれるとラクな気持ちになりました。
「ピエロになってみんなが笑ってくれるならそれでいいや」と思っていました。
東京喰種、一気に読んでしまった。ひさびさに面白い漫画に出会った。謎が多くてわくわくする。絵の色気と不安定さも好き。
読んでいて何度もうしおととらに似ていると思った。作者はファンなのかな。
人食いにけっこうタブー感を持っているので今まで買わなかったんだけど(進撃の巨人も亜人も気になるが立ち読み…)デジタルだと気にならなないことに気付いたw
亜門が死んでショックだったけど、巷の予想では復活するのが当たり前になってて拍子抜け…うれしいけどさ。自分はジャンプ慣れしてないのかもしれん…。さすがにヒデは思惑があって金木に近づいたという予想は深読みしすぎだと思うけど。
気になる謎:神代、隻眼の梟の侵入経路、ピエロ、有馬なんでそんなに強いねん、黒ウサギ、金木は記憶をいじられてる?、六月何かやりそう
喰種が誕生した経緯はとくに触れずに終わるのかな。
うしおととらの世界の奥行きの深さは大好きなので今後の展開も(勝手にそっち方面に)期待。そういえばうしおととらも第2幕みたいにやってたなあ。
深夜帯、特に何があったというわけではないが時々考える。
友達が出来ない…
ありふれた悩みだと思う。古今東西種々の同様の悩みをこれまで幾度となく目にしてきたし、ある程度思考がまとまった今、やはりありふれた悩みに過ぎないなと思う。
多分、人並みにコミュ力なるものは備わっている。報・連・相は問題なくこなせるし、なんならマメですらある。それなりにに愉快なキャラもしていると思う。顔がいいわけじゃないけど不快になるほどじゃない。歳の上下を問わず丁寧語・敬語主体は崩さないし、初対面で悪い印象を持たれることはあまりないと思う。
ただ、友達が出来ない…
原因ははっきりしている。踏み込めないのだ。
踏み込めない原因もはっきりしている。自分に肩書きが無いと話すことが怖いのだ。
肩書きのある時はそれなりに話せる…先の報連相もそうだ、必要な役割だからこなせる。
勿論肩書きなんて目には見えない…金モールをひらひらと光らせているわけでも無い。ただそれでも背中は押してくれる。
数人で談笑している場面でただ会話に入れなくて愛想笑い…幾度となく経験してきた場面だ。
よし、やること片付いたな。ここで"駄弁り”というやつが出来ない。
その場に上下関係も役割も無い場面になった時、居場所がなくなる…ピエロとなる役割しかこなせない。
2人だとまだいい、私には明確な場の維持者としての役割がある。3人でもそうだ。ただ4人5人になった時、ここに居場所が無い…と感じてしまう…(これはまた少し違う話か)
役割に徹さないと何もできない。だから踏み込めないし、頼れない。
頼ることが怖いのだ。
先の話に繋がるが、人に頼った時、客観的な理由付けも無しに人に頼るというのが考えられない。
悩みを打ち明ける友人もいない。
悩みを受け止めてくれる見込みを立てられない。
ここまで書いて思ったが、別に私は心優しい、思慮深いけど自信が無いゆえに踏み出せない…そんな高尚なタイプではない。
中学の頃の担任に「あんたは人の話を聞かない」と言われたのを思い出す。
優等生とまではいかないけど、大人の言うことに素直に従っている自負を持っていた当時は、何言っているんだこのおばさんは…と気にも留めていなかったが、こうやって何年経っても覚えているのは深層では自覚があったからだろうか…
この言葉は別の口からも何度も聞いたからだろうか。今ではその通り、私は人の言うことに耳を傾けることができませんと胸を張って(?)言える
ネットでアスペ診断なるものをよく見かける。あんな誰にでもそれなりに当てはまりそうな設問ではあるが、やはり当てはまる。むちゃくちゃ当てはまる。病院に行くほどではないが、発/達/障/害の気があるのかもしれないと最近は思い始めた。
人の気持ちが汲めない。人から施しを受けるのが嫌。人に何かを与えることが出来ない。
友達が出来ない…と銘打って書き始めたのにこんなことを言うのも筋違いかもしれない、ただ私はさして他人に興味が無いのだと思う。
一生懸命悩んでいるふりをしているが、世の人は自分の何倍も何倍も悩んで生きているのだと思う。
ただ寝る前に悩みを吐き出してそれを受け止めてくれる人が欲しいと思っているだけなのだろう。
しょうもない大人になってしまって泣けてくる。実際、少し泣いている。
この姿を人前に見せることが出来ない。せいぜい19インチの画面に吐き出すだけである。
情けない悩みだと思う。何より情けないのは、自分がどうなりたいか、それすらも分からない事である。
交換日記でも始めればすべてがうまく回り出すのかもしれない。
まさに「お前は俺か?」を地で行く増田だ。プライドを捨ててピエロになればさらに増長して酷いいじりを受け続け、プライドを守るために逆らえば「空気が読めない」「生意気だ」だと逆ギレされ虐められる。絶望的だ。
こちらの記事を思い出した。
「私が悪いの?」
http://anond.hatelabo.jp/20140326001403
大人になってもこういう品性や想像力に欠けた人間が少なからずいて、しかもそういう人間に限って「気の利いた面白い奴」なんて持て囃されて場を牛耳ってしまうのだ。TV業界なんかまさにそんな人種が寄り集まっているんだろう。
子供の頃、行儀良く品よくしなさいと親から言われて来たため、行儀よく品よくするように心がけていた。
たとえば、汚い言葉を使わないとか、椅子に座るときには足を閉じるとか、食卓には肘をつかないとか、そういうことだ。
そうやって育つと、自然と行儀悪く品無く振舞う事を恥じるようになり、そのような自分がそのような行動をする事に対する精神的なハードルが高くなる。
ところで、私は小さい頃からお世辞にも顔立ちが整った子供ではなかった。
親は私が行儀良く品良く振舞う事を良しとするのだが、子供はそれを良しとしないのだ。
行儀良く品良く振舞うのは顔の可愛い女の子の特権であり、私のようなブスがそのようにすると澄ましている・いけ好かないと思われる。
お前、ブスのくせになんで笑い取りに来ないの?なんでピエロ役をしないの?
自分のブス顔自覚して、ちゃんと役割に相応しい行動しろよ、と。
一つ人前で失敗すると、可愛い女の子は真っ赤になってうつむいたり泣いたりしたらOKなのに、
ブスの私は私が怒るか泣くかするか、一日が終わるまで失敗を笑われる。
一日経つ前に我慢が限界に達して怒るか泣くかすれば、怒ったところ泣いたところを数日間は物真似のネタにされる。
それを回避するためには、親から教わった正しい事(行儀良く品良く)を捨て恥を忍んでピエロになるしかない。
私は、恥を捨ててピエロになる事が出来なかったから、イジりは虐めに発展した。
顔が良くない子は恥を捨ててピエロに甘んじるか虐め被害者に甘んじるかの二択だと?
これが直ちに解決策になるとは思ってないけど、とりあえず言いたい。
女芸人・非イケメン芸人はテレビで不細工を売りに商売するのを止めろ。
テレビは不細工を指差して笑うのが正しい消費方法だと、視聴者に刷り込むのを止めろ。
***
カッとなって増田に殴り書きしてしまったけれど、ブコメありがとうございます。
id:mugi-yama いじめられてたことに同情はするけど、さすがにそりゃ逆恨みってもんでしょ
恨みっていうか、お前ら(不細工ネタ芸人)のせいで昔虐められた許さない!って思いじゃないんだ。
彼らは不細工ネタで沢山笑いを取ってギャラいっぱい貰ってるのかもしれないけど、
その代償を残酷な子供たちに囲まれて生活する不美人・非イケメンな子供が少しずつ支払っている側面は実際あるよな、と思ったんだ。
不美人・非イケメンな子供が、私と同じように嫌な思いをする機会がちょっとでも減ったらなあ。
不美人・非イケメンな子供でも、本人が望むならば自信を持って教わったとおり行儀良く品良く出来たらいいなあ。
アバンストラッシュや牙突の真似って誰かの自尊心傷つけたりするわけ?
id:crator 難しい問題だな。これ以上テレビ(もしくは表現全般)に規制が入るの嫌なんだけどな。普通言っちゃいけないことを弄るのっておもしろいし。
悪い事をテレビで流すのを全面的に規制したら、殺人事件が絡むサスペンス系などは全滅だろうなあ。
ただ、例えば上記の殺人事件は「社会的にタブーとされている」という前提を崩さないように演出されてるよね。
一方、不細工ネタ弄りは「さあ、みんなでいっしょに指差して笑いましょう」と言わんばかりのテロップや演出がなされているのが気に入らない。
昭和の見世物小屋だって、「こんなものに好奇心を持つ事は良くないことですよ」というメッセージ性のあるアングラ演出がされていたのではないかと思う(それがまた、好きな人にはそそるのだろうが)。
彼ははてな村のなかで、あらゆる所に火をつけて回った。
僕は結局彼の放った多くの火のうち、大きくなったものの野次馬をして、キャンプファイヤーをしていたに過ぎなかった。
彼は違う。自らの体に灯油を浴びせ、盛大に火をつけた。
多くの人は外から石やら芋やら手斧やらサラダ油を好き放題投げ入れていたが、その多くは自分が火の粉をかぶることを嫌がった。
いつもそうだ。自分は観客で、舞台を観客席から眺めているだけなのだ。
斎藤ハウスも訪れたいと思いながら、結局伺うことができなかった。それは僕に一歩踏み出すだけの何かが無かったからだろう。
僕はこれからも観客で居続けるのだろうか。内心では分かっているのだ。彼らのように舞台で火だるまになったり、ピエロを演じることなど二度とできないと。
堪能した。
「強者ゆえの悩み」に直面する日が来るとは思わなかった
どんぶり飯3杯完食したくらいの満腹感。
ただ、彼が徹底して見下してる人々への不信感はよくわかったし共感できる部分もある。
自らおっしゃてる通り以下に要約できるのではないでしょうか。
幹事をやった
酌をしてまわり挨拶を欠かさず会費も徴収し店選びも気を配り(ry
結果
べろべろに酔わされてゲロ吐いて胃薬飲んでまた吐いて3次回まで歌いきって帰ってきたのが今なんだが、1次会の締めの挨拶の頃の記憶がない。
ろれつが回っていなかったのでろくな司会できてなかった。
多分、上役にまたガチでダメなやつって馬鹿にされ出世コースから外されているだろう
吐いて食べて飲んで歌って踊っておれは何をしてきたんだ?
喉に魚の骨つまって気持ち悪い
なんでネットでうまそうに写真移してる料理屋はあんなに雑な料理なんだよ。
まずかった
下っ端すぎてもう死にたい
なんであんなに準備とかねる間も惜しんでガンばってこんな荒んでるんだよ。
人間関係悪いやつばっかの中で幹事をして、うまくしゃべれなくて、ゲロ吐いてピエロみたいに踊ってきて気分悪い
しにたい
日頃増田嫌いを声高に唱えてる僕が泣く泣く増田で書かないといけないネタができちゃったから、僕の流儀には反するけどここに書くわ。
ただ、僕は増田のように安全圏から人を攻撃するのが嫌いだから、文体とか、最後にリンク貼って誰だかちゃんと言うわ。お前らとは違うということを先に書いてから話を始める。
あらすじ
はてなブログと、はてな村…加えてTwitterではそこそこ力を持ってる僕はFBでは無名なので、FBで友達増やしたいなぁ…できれば同じような考え・境遇の人でブログ読んでくれそうな人を増やしたいなぁ~
と思い、とあるオフ会に参戦。一応はてなの知り合いが告知してたオフ会だから「そこまでのアウェー感はないんじゃないかな?」と思って参加したわけだ。
だけど、結果的には遅刻したせいもあったんだけど、Facebookとはてなでこんなに空気が違うのか…と愕然とした。
俺は精神科に通院してから行くつもりだったし、行くと連絡してた。
ただ、前の患者が痙攣起こした関係で泣く泣く後半1時間ぐらいしか参戦できかったわけ。
行ったらグループセッションの真っ最中で、自分の夢3つを語れというものだったわけ。
それを5人づつのグループがポストイットに各々で書き溜めて、10個も20個もアイデア出して準備してたわけ。
僕なんかポストイットもらったけど、アイデア2個しか書けなかったんだよ!時間の問題で。
でも、僕よりもアイデア書きまくったヤツらで「俺から発表します」というやつがいなくて、ダチョウ倶楽部みたいなことやってるから「じゃあ俺が」と仕方なく始めたわけ。そしたら、ダチョウ倶楽部の如く「どうぞどうぞ」だったわけさ。
僕は普段からやってることをサラサラと説明しながら、そこから「ブログ書いてて、東京で消耗したくなくて、地方行くだけじゃなくて消耗してる自分のメンタルをもっと消耗しない方向に変えたくて」みたいな話したわけ。アドリブでつないで見事にプレゼンしてやったよ!考える時間1分半ぐらいしかなかったのに、僕が話してる内容が一番根拠と数値としてることがちゃんと繋がって話できてたわ
でもさ…1番手という一番しゃべりにくい役をあとから来た僕が引き受けてやったにも関わらずだ!
僕から見ると他のヤツラがしゃべってる内容はその3倍は支離滅裂で、おまけにトークが下手で要点がわかんないわけ。おまけに大雑把だから「それ本当ですか?」と言いたくなったり、「その程度で実現できると思ってるの?」とプランが甘かったりして、聞いててイライラしたわけ。
これはそのグループセッションが終わった後のフリートークでもずっとそんな感じ。
トーク全般がふわふわしてて、少しでもまともなことを順番建ててしゃべろうとすると話し短くしても引き出しの量が合わなくて言葉のキャッチボールが成立しないわけ。
喋らないじゃなくて、「へー」「ふーん」以上の返しができないぐらいオツムがなくて、会話がつながっていかないわけ。
僕だってnetcraftとかostuneとか引き出しが俺の3倍はある人とししゃべる時は手加減されてる人が、そんなもんじゃねーぞ!
ネタ無いから同じこと繰り返し言いまくったり、フワフワしたトークをそれとなくつないでみたり…そういうのが多すぎてもう困惑さ。
言ってることの論理的な脆弱さと、それに対する無自覚がひどくて
これ、昔のmixiのオフ会でもあったことだけど、リア充層がオフ会に来ると「普段の知り合いと来る」から人脈が広がらなかったり、オフ会なのに固まってしゃべったりするわけ。
だから、非モテ層や理屈っぽい人に雑用回すモテ層の女が出てきたり、その区分けに対して無自覚で進行や片付けを邪魔して自分勝手に振る舞うヤツが出てきたりするわけ。
このオフ会にもそういう奴いたよ。ネットで始めて会うとか、知らない相手と試行錯誤するとかじゃなくて、ずっと同じ奴とダベってるだけの「何しに来た?」と感じる人。
実は、はてな・Twitter・FBと同じ絵師さんの同じアイコンを使わせて頂いてる。
でも、はてなでもツイッターでもべた褒めされたあの魔理沙アイコンが!
村民でも数少ないマンガ家のあの先生まで自分のマンガで登場させたあの魔理沙が!
「アwニwwメwwwwアwwイwwwコwwンwwww」みたいなリアクションされちゃうから、すごい困る。
そんで、逆にFBでつながった人はみんな実写アイコンで、政治家顔負けの斜めから撮影した感じのあんな写真だったり、決めポーズ付きだったりするわけ。
大してイケメンってわけでもないのに、ああいうことができちゃう無神経さに脱帽するよ。これは誰か特定のやつに対してじゃなくて、もう文化レベルで!
なんで美しくないものを人の目に付くところに貼ろうと思えるの?人を癒やさないであろうテメーらの顔なんかアイコンにできるの?
ワケガワカラナイヨ!
でも、メンタル的に折れたのはこれかな…。
自分の夢の話をするときに「半年間月10万アクセスはキープしてるブログをやってる」という論理的な裏付け程度にしゃべったことを永延と「凄いですね~」と言われたこと。
本当はものすごく謙遜して言ったつもりの数字だし、今回ははてなのオフ会じゃないからあんまり言うのも感じ悪いと思って「そこそこ頑張ってます」程度のつもりだったわけ。
あ、はてブオフ会やはせおやさいさん主催のオフなら、「格下に用はない!」と煽ることと僕ぐらいのクラスになったら「はてなアイドルです!いじって行ってね」とピエロをやるわけ。なにせ「アイドル」だからね。
そして、ホストに「盛り立てて帰ったぞ」と恩を売って帰るのが僕なりのやさしさなわけ。あんまり伝わってないけどね。
嫌味じゃなくて、何割かはわざとやってるし、面白い絵になるような「芝居っ気」を挟んで言わないとバカっぽいじゃない!もちろん、嫌か嫌じゃないかで言えば楽しいし、高飛車で自信家と言われる部分は僕の本音でもあるけど、それでも嫌味になり過ぎない配慮はするわけ。
たとえ本当にそれだけの数字を出してようが、アイドルだといじりやすい形であろうが、その数字を聞いて「自分が責められる」と勘違いするバカからの回避する配慮はしないといけないからね。
でも、facebookではたった10万アクセス出してるといっただけで「へーすごいですね」「僕にもブログ教えて下さいよ」だもん。
本心からそう思ってないか、ちっともわかってないのが見え透いた言い方するから余計にカチンと来るわけ。
生まれて初めて絵師さんにその場で「すごーい、なんか書いてよ!」がどれだけ屈辱的で侮辱的な言い回しかがわかったわ!
まず、「何を?」だし、次に「あーなんもわかってないんですね」だし、最後は「なんでお前に書かなきゃならんのじゃ?見せ物だけど、それなりの手間隙かかっとるんじゃボケ」と思うわけだよ
ブログなんか絵師ほど尊敬される技術で…ネットに溢れてる技術の中では「俺でもできる」と思われてる4大技術(ブロガー、実況者、ユーチューバー、コスプレイヤー)でものすごく地位が低かったり、悪く言われがちだが、実際はどれも極めると達人技です!少なくとも、同業者に揉まれて生き残って人気を1年とか2年維持してる人ともなれば、尊敬相応の実力はみんなあります!(FBユーザーどころか、ニコ動やはてなにいてもこのことを知らない奴は案外多い)
だから、絵師さんのような「強者ゆえの悩み」に直面する日が来るとは思わなかったけど…やっぱりどの道でもその界隈で名前を出せば、名前だけで相手の顔色変えるレベルになったらカチンと来ること多いわ。
こっちが謙遜したり、必要だからしゃべったことまで嫌味にとったり、褒めろと威圧してるように取られるんだから、そりゃ疲れますよ!
しかも、この後合コンに行くとか、デモに行くとか言われてもにょった
FBのモテ層というか、コンテンツよりも人間ありきでコミュニケーション取るやつらってとにかく無自覚なのな…。
コミュニケーションに飢えてる割に、特に何かしゃべるわけじゃないし、行動すると言ってる割には全然自分がしてることについて意味をちゃんと考えてない無自覚な人達だし…自分勝手さとか愚かさとか頭の悪さとかそういうの全般に無自覚なだけじゃなくて、それが人を怒らせてたり、自分の不遇さにつながってることまで含めて無自覚で、変えたいと思ってる気持ちも薄い上にそういうポーズを取れば変わると思ってる。
そういうのを聞いた時に「彼らは彼らで幸せなのかもしれないかもしれないけど、絶対に相容れないなぁ…」と思いました。
僕は半年間10万アクセスでなんかちっとも満足できないですよ。僕ははてなで有名と言われてるけど、現役なら部長シリーズや脱社畜の彼らに比べたら格下に見られてるし、コンビニ店長やはしごたんみたいな伝説クラスのアレに比べたらザコだし、イケダハヤトほど儲けられたわけじゃないし…そういうちっぽけさに自覚があるから「がんばらないと」と思ってるけど、そういう執着も危機感もないままふわふわ生きられる連中とは話が合わないわ。
確かにFBで知られないと、「はてなの青二才」「単著もないくせに」の評価から免れられないのは知ってるけどさ…でも、苦虫潰しながらFBの人と会って、よしんば僕の読者になってくれても、きっと僕のブログの書きたいことの半分もわからずに「凄いですね」と無自覚に僕を侮辱するんだろうなぁ…。いや、有名から伝説クラスにシフトできたブロガーさんはそういう孤独感と戦えた狂人だったんだろうけどさ。
気も思考も合わないヤツラとしゃべってるとこんなに空気が違って、考えてることが伝わらなくて、おまけに疲れるのか…結果的にやけ食いした上に寝込んだ。
それでもメンタル的にどうしようもなかったから、中古のLOを少し離れた古本屋で調達して、上田裕さんのかわいい絵柄のエロ漫画で癒やされたわ!
「Twitterウォッチを極めるとエロマンガを絵師さんで選べるようになる」というどうでも良いスキルが個々に来てすごく活きたわ!
…何が言いたいかというと、気の合わない人間と一緒にいるとそれだけ人間壊れるんだよ!露骨にメンタル病んでる僕のような人種だとなおさらね。
でも申し訳程度に、はてなよりも唯一面白かったことだけ書いて終わると…会場が秀逸で、予算が安く、それでいてお手製のごはんでオフ会をやったことについてはFBのオフ会ってすごいと思った。
それはもうちょっとオフ会やる時に考えないとダメだね。そこだけは学ぶ所だった。
以上、現場から三沢文也がお送りしました。増田って、文字数表示がないので長くなってますが、お許し下さい
追記1
主催者がエゴサすると公言してたから、社交辞令上の問題からFBからリンクしてる僕のブログには書かない…という形にした。はてなと違って、FBではオフレポ手斧はご法度なので「あくまでFBでは見えない形に」とこだわったら増田になった。はてなハイクにすることも考えたけど、はてな民にはついつい読んで欲しくなって増田にした。
日頃増田嫌いを声高に唱えてる僕が泣く泣く増田で書かないといけないネタができちゃったから、僕の流儀には反するけどここに書くわ。
ただ、僕は増田のように安全圏から人を攻撃するのが嫌いだから、文体とか、最後にリンク貼って誰だかちゃんと言うわ。お前らとは違うということを先に書いてから話を始める。
はてなブログと、はてな村…加えてTwitterではそこそこ力を持ってる僕はFBでは無名なので、FBで友達増やしたいなぁ…できれば同じような考え・境遇の人でブログ読んでくれそうな人を増やしたいなぁ~
と思い、とあるオフ会に参戦。一応はてなの知り合いが告知してたオフ会だから「そこまでのアウェー感はないんじゃないかな?」と思って参加したわけだ。
だけど、結果的には遅刻したせいもあったんだけど、Facebookとはてなでこんなに空気が違うのか…と愕然とした。
俺は精神科に通院してから行くつもりだったし、行くと連絡してた。
ただ、前の患者が痙攣起こした関係で泣く泣く後半1時間ぐらいしか参戦できかったわけ。
行ったらグループセッションの真っ最中で、自分の夢3つを語れというものだったわけ。
それを5人づつのグループがポストイットに各々で書き溜めて、10個も20個もアイデア出して準備してたわけ。
僕なんかポストイットもらったけど、アイデア2個しか書けなかったんだよ!時間の問題で。
でも、僕よりもアイデア書きまくったヤツらで「俺から発表します」というやつがいなくて、ダチョウ倶楽部みたいなことやってるから「じゃあ俺が」と仕方なく始めたわけ。そしたら、ダチョウ倶楽部の如く「どうぞどうぞ」だったわけさ。
僕は普段からやってることをサラサラと説明しながら、そこから「ブログ書いてて、東京で消耗したくなくて、地方行くだけじゃなくて消耗してる自分のメンタルをもっと消耗しない方向に変えたくて」みたいな話したわけ。アドリブでつないで見事にプレゼンしてやったよ!考える時間1分半ぐらいしかなかったのに、僕が話してる内容が一番根拠と数値としてることがちゃんと繋がって話できてたわ
でもさ…1番手という一番しゃべりにくい役をあとから来た僕が引き受けてやったにも関わらずだ!
僕から見ると他のヤツラがしゃべってる内容はその3倍は支離滅裂で、おまけにトークが下手で要点がわかんないわけ。おまけに大雑把だから「それ本当ですか?」と言いたくなったり、「その程度で実現できると思ってるの?」とプランが甘かったりして、聞いててイライラしたわけ。
これはそのグループセッションが終わった後のフリートークでもずっとそんな感じ。
トーク全般がふわふわしてて、少しでもまともなことを順番建ててしゃべろうとすると話し短くしても引き出しの量が合わなくて言葉のキャッチボールが成立しないわけ。
喋らないじゃなくて、「へー」「ふーん」以上の返しができないぐらいオツムがなくて、会話がつながっていかないわけ。
僕だってnetcraftとかostuneとか引き出しが俺の3倍はある人とししゃべる時は手加減されてる人が、そんなもんじゃねーぞ!
ネタ無いから同じこと繰り返し言いまくったり、フワフワしたトークをそれとなくつないでみたり…そういうのが多すぎてもう困惑さ。
言ってることの論理的な脆弱さと、それに対する無自覚がひどくて
これ、昔のmixiのオフ会でもあったことだけど、リア充層がオフ会に来ると「普段の知り合いと来る」から人脈が広がらなかったり、オフ会なのに固まってしゃべったりするわけ。
だから、非モテ層や理屈っぽい人に雑用回すモテ層の女が出てきたり、その区分けに対して無自覚で進行や片付けを邪魔して自分勝手に振る舞うヤツが出てきたりするわけ。
このオフ会にもそういう奴いたよ。ネットで始めて会うとか、知らない相手と試行錯誤するとかじゃなくて、ずっと同じ奴とダベってるだけの「何しに来た?」と感じる人。
実は、はてな・Twitter・FBと同じ絵師さんの同じアイコンを使わせて頂いてる。
でも、はてなでもツイッターでもべた褒めされたあの魔理沙アイコンが!
村民でも数少ないマンガ家のあの先生まで自分のマンガで登場させたあの魔理沙が!
「アwニwwメwwwwアwwイwwwコwwンwwww」みたいなリアクションされちゃうから、すごい困る。
そんで、逆にFBでつながった人はみんな実写アイコンで、政治家顔負けの斜めから撮影した感じのあんな写真だったり、決めポーズ付きだったりするわけ。
大してイケメンってわけでもないのに、ああいうことができちゃう無神経さに脱帽するよ。これは誰か特定のやつに対してじゃなくて、もう文化レベルで!
なんで美しくないものを人の目に付くところに貼ろうと思えるの?人を癒やさないであろうテメーらの顔なんかアイコンにできるの?
ワケガワカラナイヨ!
でも、メンタル的に折れたのはこれかな…。
自分の夢の話をするときに「半年間月10万アクセスはキープしてるブログをやってる」という論理的な裏付け程度にしゃべったことを永延と「凄いですね~」と言われたこと。
本当はものすごく謙遜して言ったつもりの数字だし、今回ははてなのオフ会じゃないからあんまり言うのも感じ悪いと思って「そこそこ頑張ってます」程度のつもりだったわけ。
あ、はてブオフ会やはせおやさいさん主催のオフなら、「格下に用はない!」と煽ることと僕ぐらいのクラスになったら「はてなアイドルです!いじって行ってね」とピエロをやるわけ。なにせ「アイドル」だからね。
そして、ホストに「盛り立てて帰ったぞ」と恩を売って帰るのが僕なりのやさしさなわけ。あんまり伝わってないけどね。
嫌味じゃなくて、何割かはわざとやってるし、面白い絵になるような「芝居っ気」を挟んで言わないとバカっぽいじゃない!もちろん、嫌か嫌じゃないかで言えば楽しいし、高飛車で自信家と言われる部分は僕の本音でもあるけど、それでも嫌味になり過ぎない配慮はするわけ。
たとえ本当にそれだけの数字を出してようが、アイドルだといじりやすい形であろうが、その数字を聞いて「自分が責められる」と勘違いするバカからの回避する配慮はしないといけないからね。
でも、facebookではたった10万アクセス出してるといっただけで「へーすごいですね」「僕にもブログ教えて下さいよ」だもん。
本心からそう思ってないか、ちっともわかってないのが見え透いた言い方するから余計にカチンと来るわけ。
生まれて初めて絵師さんにその場で「すごーい、なんか書いてよ!」がどれだけ屈辱的で侮辱的な言い回しかがわかったわ!
まず、「何を?」だし、次に「あーなんもわかってないんですね」だし、最後は「なんでお前に書かなきゃならんのじゃ?見せ物だけど、それなりの手間隙かかっとるんじゃボケ」と思うわけだよ
ブログなんか絵師ほど尊敬される技術で…ネットに溢れてる技術の中では「俺でもできる」と思われてる4大技術(ブロガー、実況者、ユーチューバー、コスプレイヤー)でものすごく地位が低かったり、悪く言われがちだが、実際はどれも極めると達人技です!少なくとも、同業者に揉まれて生き残って人気を1年とか2年維持してる人ともなれば、尊敬相応の実力はみんなあります!(FBユーザーどころか、ニコ動やはてなにいてもこのことを知らない奴は案外多い)
だから、絵師さんのような「強者ゆえの悩み」に直面する日が来るとは思わなかったけど…やっぱりどの道でもその界隈で名前を出せば、名前だけで相手の顔色変えるレベルになったらカチンと来ること多いわ。
こっちが謙遜したり、必要だからしゃべったことまで嫌味にとったり、褒めろと威圧してるように取られるんだから、そりゃ疲れますよ!
FBのモテ層というか、コンテンツよりも人間ありきでコミュニケーション取るやつらってとにかく無自覚なのな…。
コミュニケーションに飢えてる割に、特に何かしゃべるわけじゃないし、行動すると言ってる割には全然自分がしてることについて意味をちゃんと考えてない無自覚な人達だし…自分勝手さとか愚かさとか頭の悪さとかそういうの全般に無自覚なだけじゃなくて、それが人を怒らせてたり、自分の不遇さにつながってることまで含めて無自覚で、変えたいと思ってる気持ちも薄い上にそういうポーズを取れば変わると思ってる。
そういうのを聞いた時に「彼らは彼らで幸せなのかもしれないかもしれないけど、絶対に相容れないなぁ…」と思いました。
僕は半年間10万アクセスでなんかちっとも満足できないですよ。僕ははてなで有名と言われてるけど、現役なら部長シリーズや脱社畜の彼らに比べたら格下に見られてるし、コンビニ店長やはしごたんみたいな伝説クラスのアレに比べたらザコだし、イケダハヤトほど儲けられたわけじゃないし…そういうちっぽけさに自覚があるから「がんばらないと」と思ってるけど、そういう執着も危機感もないままふわふわ生きられる連中とは話が合わないわ。
確かにFBで知られないと、「はてなの青二才」「単著もないくせに」の評価から免れられないのは知ってるけどさ…でも、苦虫潰しながらFBの人と会って、よしんば僕の読者になってくれても、きっと僕のブログの書きたいことの半分もわからずに「凄いですね」と無自覚に僕を侮辱するんだろうなぁ…。いや、有名から伝説クラスにシフトできたブロガーさんはそういう孤独感と戦えた狂人だったんだろうけどさ。
気も思考も合わないヤツラとしゃべってるとこんなに空気が違って、考えてることが伝わらなくて、おまけに疲れるのか…結果的にやけ食いした上に寝込んだ。
それでもメンタル的にどうしようもなかったから、中古のLOを少し離れた古本屋で調達して、上田裕さんのかわいい絵柄のエロ漫画で癒やされたわ!
「Twitterウォッチを極めるとエロマンガを絵師さんで選べるようになる」というどうでも良いスキルが個々に来てすごく活きたわ!
…何が言いたいかというと、気の合わない人間と一緒にいるとそれだけ人間壊れるんだよ!露骨にメンタル病んでる僕のような人種だとなおさらね。
でも申し訳程度に、はてなよりも唯一面白かったことだけ書いて終わると…会場が秀逸で、予算が安く、それでいてお手製のごはんでオフ会をやったことについてはFBのオフ会ってすごいと思った。
それはもうちょっとオフ会やる時に考えないとダメだね。そこだけは学ぶ所だった。
以上、現場から三沢文也がお送りしました。増田って、文字数表示がないので長くなってますが、お許し下さい
追記1
主催者がエゴサすると公言してたから、社交辞令上の問題からFBからリンクしてる僕のブログには書かない…という形にした。はてなと違って、FBではオフレポ手斧はご法度なので「あくまでFBでは見えない形に」とこだわったら増田になった。はてなハイクにすることも考えたけど、はてな民にはついつい読んで欲しくなって増田にした。
人を笑わせるのが大好きで、得意だ。大学生になった今でもこれは自信がある。
小中高、ずっとクラスの「人気者」(別にカッコ良かったとかスポーツが出来たわけじゃないけど)だった。今はクラスとかないからそんな大層な肩書は頂いていないが。
だけどいつの間にか、苦痛になるときが出てきた。まあありがちな話だけれど、自分がピエロのように思えてきてしょうがないのだ。
いや、ピエロであることは構わない。別にとんでもない自虐やら身体を張った芸で笑われてるわけではないのだし、人を笑わせることはやっぱり楽しいし、笑ってもらえたら嬉しい。
じゃあ何が問題なのかといえば、自分が真剣な悩みを抱えている時。誰かに相談しようと話し始めても、「明るく楽しい自分」というキャラ付けから外れてしまうことが怖くて、ついなんでもないようにネタにして話したりする。だから、本当に悩んでることはこうやって増田で書くくらいしかできない。
少ない女性ゲーマーとの共通の話題だし、面白いと感じることができればいいなと思って1本始めてみたけど(もはやタイトルすら忘れた)気持ち悪いというか、寒いというか、シラケるの一言。
まず設定が寒い。
「華道家元」「某国の王子」「モデル」「天才のショタ」とかいう特殊なポジションの方々がなぜかこぞって最初から主人公の事が大好き。
どこのハーレクインだよ。
ヴィジュアルも、無駄に長髪が多かったり、髪の毛が半分色違うとかピエロかよと思う人達だったり、
確かにイケメンはイケメンなのかもしれないけれど、なんというか狙いすぎて寒い。
これは女性キャラにも言えるけど、いかにも萌えで、ロリで巨乳でツンデレとかいうコテコテの設定だと萎える。
乙女ゲーにはそういうテンプレみたいなキャラが多い。ほんと設定見てて萎える。
ゲーム性も酷い。これは基本無料ソシャゲだったから多少はやむを得ないにしても、
突然学校の廊下とかで、主人公の愛をかけた男同士のバトルが始まる。
お前誰だ?ってキャラが登場するし、女の「私のために争わないで〜」的なポジションがくっそムカつく。
初代ときメモはプレイしたことがあるんだけど、髪の毛はやたらカラフルで紐尾さんみたいなちょっと飛んだキャラもいたけど、そんなに嫌だと思ったことはないんだよね。
特にギャップの見せ方は上手かった。お嬢様に見えた鏡さんが実は面倒見が良かったり、スポーツ万能の清川さんが乙女な一面を持ってたりする特徴がふせられてて、仲良くならないと見れないというのが良かった。
決して最初から「クールなのに甘いものが大好き」とかさらけ出したりはしていない。
自分はもしかして男性を恋愛対象として見れなくてこんな文句たらたらなんだろうか。でも女性が好きというわけではないし…
たまたまクソゲーに当たっただけで、それこそときめもGSとかなら楽しいんだろうか…
なんか色々考えてしまう。
誰かしらの前座に必ずこういうピエロを据えるのは伝統的だったのだろうか。
ルイ16世は貧困時、小麦やパンの価格レートを下げたりして、少なくとも国民を労わってた。
ロベスピエールの失策を見れば明らかだった。その点ルイ16世を錠前作りの達人程度にしか見て来なかった同国の元大統領サルコジなんかは真性の阿呆だと思った。
また塔に幽閉して、処刑の前日までにはシャルル皇太子が近親相姦を行ったという根も葉もない虚構記事で不当裁判を起こした時、
母親のマリー・アントワネットが否定した時の声明は様々な子を持つ母親に共感を抱かれたという。
これを見るとマリー・アントワネットが悪女だったというのも後世の作り話だろう。
劉禅は暗愚だったか?暗愚なら50年以上も国は続かなかったと思う。
よく人の意見を容れていたから、国は安定していた。どっかの軍事馬鹿が年々国費を費やさなければ100年は安定してたはずである。
今川義元は信長の野望をプレイしたり歴史書を読めば大体の人が信長が起つための典型的かませ役だったのは明らかだ。
東海の弓取りという異名もあったし、三河を安寧させた政治手腕も高く評価されている。それなのに酷い所は麻呂だから泣ける。
むしろ狡猾だったのは信長と後に同盟した松平元康こと徳川家康とか武田信玄とかだと言える。
1.はてなユーザーであることを周りの人に話したことはあるか。もし隠している場合、その理由は何か?
回答:話したことはある。特に隠す気はないが、聞かれなければ特に自分から口外することもない。
2.メレ子、ココロ社、安全ちゃん、kowagari、eigokun、有村悠、スケベニンゲン、ハックルなど、面白い人ほどはてなを離れtwitterなど他のサービスに流れた現実をどう思うか?
回答:別にどうとも思わないが、同じサービスを使う者としては、ユーザーが減ることは残念に思う。
3.先にいただけで特に何かに秀でているわけではないkanoseが尊長となるような、はてな村の年功序列制どう思うか?(kanoseは尊長ではなくお局様と読んだ方がいいと思う)
回答:はてな村については興味も関心もない。
4.はてな古参でインテリ派と崇められていたシロクマ大先生が、はてなユーザーは内心下に見ている発言小町、あがりの育児ブロガーtopisyuにボコボコにされた現実をどう思うか?
回答:興味も関心もない。
5.意地悪なはてなユーザーはnetcraft氏をネットピエロにして楽しんでいるが、それが本人の精神健康状態に悪影響を与えているとは思わないのか?良心の呵責はないのか?
6.メ○子、安○ちゃん、某フラ○ス人彼女のどれかをオカズにして抜いたことはあるか?もしこれ以外のはてな女子で抜いたことがある場合、そのidを答えよ。
回答:上のお三方で抜いたことはない。昔はよく喰ってた。20人は喰ったと思う。
追記:
あります。面接で聞かれてもないのに主張したりもします(よく雇ってもらえたもんだ)。あと、Web業界とは関係ない知人とかだとやっぱりそもそも「はてな」を知らないですね。
2 メレ子、ココロ社、安全ちゃん、kowagari、eigokun、有村悠、スケベニンゲン、ハックルなど、面白い人ほどはてなを離れtwitterなど他のサービスに流れた現実
ここでいう「はてな」というのは「はてな村」のことなのでしょうか。はっきりいって、はてな村民気質がある人は、どこに行ってもはてな村民なので、要するにそれははてな村のミームがWebにじわじわ拡散してるってことじゃないかと思います。ってのは「はてな」を過大評価しすぎか。
要するに"はてな的なもの"を好むような性質の人を呼び寄せながらも、結局引き留めることができていないと…まあTwitterとかに行くのは(更新も容易なTwitterに相当するサービスをはてなが提供していない以上)しょうがないんじゃないですかね。aurelianoさんだって、あんだけ後ろ足で砂かけてブックマークはまだやってますしね。
え? はてなハイク?
ところでkanoseさんが村長というのが嫌、みたいな主張がありますが、自分が村長になりたいとか、他に特定の人が村長にふさわしいという話もないですし、要するに、「kanoseさんを村長扱い」が嫌、ということなのでしょう。適度に注目されて適度に嫌がられて、そういう絶妙なポジションにおさまっているところが「はてな村の村長」なんだなあというふうに思えるので、それはそれでいいんじゃないですか。
4 シロクマ大先生が、はてなユーザーは内心下に見ている発言小町、あがりの育児ブロガーtopisyuにボコボコにされた現実をどう思うか?
topisyuさんのことはよく知りませんが、たまに文章を拝見するに知的な方のようですし、シロクマ先生はシロクマ先生で発言見てると(傍目八目的に)ときどき脇が甘いところは見受けられるので、ということは、そういうことも起こりうると思います。攻めるは易し、守るは難し。それによって自分の中でシロクマ先生の評価がガタ落ちするとかそういうこともないですね(そもそも"ガタ落ち"するほど高くに置いてなかったというのはある)。人間だれでもつまずいたりはするものです。
いや、クマか。
オフ会がどうというのはとくだん注目してなかったのですが、その質問でなんとなくわかったような気がします。たしかに、そういうふうにおおぜい集まってやいのやいの言い募る悪い面がありますね。そのあたり2ちゃんねるとかと大差ないと思います。
ないぽよ。
話してもはてなを知らないから。(もう何年も前の話。いまは知ってる人も増えたかな。)
今度試してみるよ。
メレ子、ココロ社、安全ちゃん、kowagari、eigokun、有村悠、スケベニンゲン、ハックルなど、面白い人ほどはてなを離れtwitterなど他のサービスに流れた現実をどう思うか?
みんな出て行くけど、ちゃんと帰る場所があるからお外でおイタできるのぴょんよ。
糞だと思う。
kanoseとは日記猿人の頃からの知り合いだが、まさかはてなの村長やってるとは知らなかった。
ネットに戻ってきて、村長面してて、おまえが村長とかっ!!、みたいに爆笑してた。
当時は誰にも読まれないような、暗い日記書いてたkanoseがねえ、という感じ。
誰か新しい村長を名乗れば簡単に追い出せるよ。古参が抵抗するかもしれないが古参も弱体化してるしな。
はてな古参でインテリ派と崇められていたシロクマ大先生が、はてなユーザーは内心下に見ている発言小町、あがりの育児ブロガーtopisyuにボコボコにされた現実をどう思うか?
シロクマはもともとネット番長だから、リアルでは相手にされないような人。
近年、リアルでも強いやつらがはいってきたから、シロクマはあわわわしてる。
意地悪なはてなユーザーはnetcraft氏をネットピエロにして楽しんでいるが、それが本人の精神健康状態に悪影響を与えているとは思わないのか?良心の呵責はないのか?
そんなん、netcraftの自由。
ただおれたちは多くの死人を見てきてしまったので、麻痺してるのかもしれない、というのはその通り。
メ○子、安○ちゃん、某フラ○ス人彼女のどれかをオカズにして抜いたことはあるか?もしこれ以外のはてな女子で抜いたことがある場合、そのidを答えよ。
idはいえないが、はてな登録初期の頃は、オフパコとかメールナンパとかしていまでいうはてな女子喰ってた。でも、みんないなくなっちゃったなあ。
ない。
あ、理由書かなきゃいけないのか。
うーん、そういうことを隠すタイプの人間だからとしか言いようがないな。
・メレ子、ココロ社、安全ちゃん、kowagari、eigokun、有村悠、スケベニンゲン、ハックルなど、面白い人ほどはてなを離れtwitterなど他のサービスに流れた現実をどう思うか?
面白い…?
Twitterに寄生しながらはてなブログが盛り上がればいいと思う。
「村」長だろ(←モヒカン的態度)
長老を敬うのは村として当然。
・はてな古参でインテリ派と崇められていたシロクマ大先生が、はてなユーザーは内心下に見ている発言小町、あがりの育児ブロガーtopisyuにボコボコにされた現実をどう思うか?
崇められていた…?
topisyuのことはあんまり知らないのです。
・意地悪なはてなユーザーはnetcraft氏をネットピエロにして楽しんでいるが、それが本人の精神健康状態に悪影響を与えているとは思わないのか?良心の呵責はないのか?
netcraftのこともよく知らないんだけど、はてな民がメンヘラで遊ぶのは昔からなので麻痺してるんじゃないでしょうか。
・メ○子、安○ちゃん、某フラ○ス人彼女のどれかをオカズにして抜いたことはあるか?もしこれ以外のはてな女子で抜いたことがある場合、そのidを答えよ。
ないよ。
あざなえるは正論を言ってもイラっとする。ズイショは多少隙があってもわかるってなる。
あざなえるはインプットは多いのに自分の書く文章はつまらない。ズイショは文章がおもしろいから何を題材にしてもいい。
あざなえるは自分をファッションブロガーだと勘違いしてる。ズイショは違う。
あざなえるは文章が長くてダラダラしてる。ズイショのダラダラ文章は敢えてっぽい。
あざなえるはアフタヌーンを読んでるが理解できてない。ズイショはジャンプを読んでいるが理解出来ている。
あざなえるはエゴサーチしてそう。ズイショは叩かれてても気にしなそう。
あざなえるは心が狭そう。ズイショは心に余裕がありそう。
あざなえるは批判する奴を馬鹿だと決めつけてる。ズイショは気にしなそう。
あざなえるは自分は軽い気持ちで煽るが煽られるとマジギレする。ズイショはうまく煽りにならないように気を使ってる。
あざなえるは下しか相手にしない。ズイショは上も相手にする。
あざなえるは非モテっぽい。ズイショは嫁がいる。
あざなえるは炎上でしかブクマを集められない。ズイショは文才で集められる。
あざなえるは何だかんだで周りのブログ仲間からは好かれている。ズイショは一目置かれている。
あざなえるは自分のセンスを開けっぴろげにするところは男らしい。ズイショはセンスアピールにはあまり興味がない。
あざなえるはネットピエロ気質。ズイショはネットウォッチャー気質。
あざなえるはケツの穴がちっちゃそう。ズイショは大きそう。
2位 最終絶叫計画
3位 エル・トポ
意味不明なストーリーではあるが、無常観と深み、映像そのものの魅力、展開の予想できなさとリアリティー、全部がそろっている。
4位 気狂い・ピエロ
意味のあるストーリー展開だが、ストーリー自体は魅力と関係無い。 瞑想のような独白や語りかけ、静かななかで静かに狂う快感がある。
張り込みのために部屋に泊めてくれとやってきた刑事だが、刑事の言動がおかしい。刑事の目的は本当に張り込みなのか?という非常に緊迫感のある頭脳戦かつエロス。
6位 ファニーゲーム
政治家が、「明らかに悪いことしてるのに誤魔化した言論を取る」ということがよくあるが、あれに似たしゃべりかたで家族を追い詰めていく。だけならよくある話だが、さらにメタフィクション的な様相も見せて、悪意アル映画監督の描写と視聴者との勝負となる。