「コウモリが告発している裁判」と、「大阪あなるで『揉めている』件」をリンクさせると、事態が全く逆に見えてくる。
大阪あなる関連のエントリ、「被害者」側に好意的なブクマしか付いていない理由が、理解できた。
サイバーメガネ氏はピエロを演じているけど、そう考えると、自分の印象は完全に「悪党」に変わった。
茶番ではあるが、茶番を演じきるのに動いている人たちの連携を考えると、これはほんとに怖いな。
全部茶番であることがわかっても、失うものはなんにもないんだからなぁ、彼らには。
失うどころか、また他人を騙して弄ぶ経験が溜まっていく。
というかむしろ、そこが狙いな気がしてきた。恐ろしい恐ろしい。
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