はてなキーワード: トンネルとは
夏目漱石の短編小説集『夢十夜』は、10の独立した物語からなる作品集です。以下に、それぞれの物語のストーリーを簡単にまとめます。
「虞美人草」
植物学者の主人公が、仕事で山中を訪れた際に、美しい花「虞美人草」に出会います。その花に惹かれた主人公は、その後も虞美人草を求めて、奇妙な体験をすることになります。
「トロッコ」
登山家の主人公が、山の中腹にあるトンネルで出会った男性と話をする中で、恐ろしい遭難事件の真相を知ることになります。
「杜子春」
芝居の役者を目指す主人公が、出会った女優との恋愛に悩む物語です。女優が演じる役柄が、主人公にとって思い出深い人物と重なることから、主人公は自分自身の過去と向き合うことになります。
「金色夜叉」
文学者の主人公が、ある夜、金色に輝く美しい女性に出会います。その女性は、主人公に夢中になるが、その正体は一体何なのか?という謎めいた物語です。
「竹取物語」
大正時代の日本に、突然竹取の翁が現れます。主人公が翁に会いに行くと、竹取物語に出てくるような不思議な体験をすることになります。
「蜘蛛の糸」
主人公が偶然出会った女性が、実は蜘蛛の妖怪だったことが明らかになります。その女性に導かれるままに、主人公は不思議な世界に足を踏み入れます。
「老年」
人生の終わりに向かう老人の回想を通して、自分自身や人生を見つめ直す物語です。
主人公が、道化師に扮した男と出会います。その男は、主人公に自分自身を見つめ直す機会を与えます。
「月下の一群」
夏目漱石の短編小説集『夢十夜』は、10の独立した物語からなる作品集です。以下に、それぞれの物語のストーリーを簡単にまとめます。
「虞美人草」
植物学者の主人公が、仕事で山中を訪れた際に、美しい花「虞美人草」に出会います。その花に惹かれた主人公は、その後も虞美人草を求めて、奇妙な体験をすることになります。
「トロッコ」
登山家の主人公が、山の中腹にあるトンネルで出会った男性と話をする中で、恐ろしい遭難事件の真相を知ることになります。
「杜子春」
芝居の役者を目指す主人公が、出会った女優との恋愛に悩む物語です。女優が演じる役柄が、主人公にとって思い出深い人物と重なることから、主人公は自分自身の過去と向き合うことになります。
「金色夜叉」
文学者の主人公が、ある夜、金色に輝く美しい女性に出会います。その女性は、主人公に夢中になるが、その正体は一体何なのか?という謎めいた物語です。
「竹取物語」
大正時代の日本に、突然竹取の翁が現れます。主人公が翁に会いに行くと、竹取物語に出てくるような不思議な体験をすることになります。
「蜘蛛の糸」
主人公が偶然出会った女性が、実は蜘蛛の妖怪だったことが明らかになります。その女性に導かれるままに、主人公は不思議な世界に足を踏み入れます。
「老年」
人生の終わりに向かう老人の回想を通して、自分自身や人生を見つめ直す物語です。
主人公が、道化師に扮した男と出会います。その男は、主人公に自分自身を見つめ直す機会を与えます。
「月下の一群」
読者諸兄はデパートに行ったらどこが気になるだろうか?デパ地下?ファッション売り場?
増田は搬入口の場所だ。売り場で何売ってるかなんてどこから搬入するかに比べたらどうでもいいことだ。この文書を読んだら君もきっとそうなる。
売り場で物が売れたらそれを補充しなきゃならない。その搬入口は大抵ビルの裏にある。
しかしデパートがある場所というのは一等地だ。バックスペースである搬入口なんかの為に一等地を使うのは余りに勿体ない…。
という事で離れた場所に搬入口が設けられて秘密の通路で結ばれていることがあるのだ。
それを幾つか紹介するよ。
因みにこういう所は仕事でしか入れないもので、増田が仕事で行ったり同僚に聞いた入りした事がある個所に限られるから偏りはあるよ。
ヤマダ電機が運営する池袋LABIは元は池袋三越だった。開業は昭和29年の地下鉄丸の内線の前年か同年と古い。
LABIの裏に都道があって、道路反対側に3階建てのマクドナルドがある。その裏に付近に似つかわしくない古くて灰色な運送会社的なところがある。
https://goo.gl/maps/9fDTtZiNEB3pQTbJ8
ここが搬入口で地下トンネルで結ばれている。さっきのマクドナルドはそのトンネルに乗ってるのだね。だから周囲が高層化しても3階建てのままなのだ。
かなり離れたところにあるびっくりガードの中に分岐がある。
https://goo.gl/maps/bsTBq4EtxBrgqc23A
元々ここは東上線の線路だった。山手線から東上線への渡り線と電車の留置線が伸びていた。
国鉄が貨物輸送を全廃に近い合理化すると東上線行きの貨物輸送も無くなり、ここは遊休施設になった。
90年代に東武デパートが増床して新館のプラザ館を作る事になるとこの線路跡も一部利用され、新館より先は地上は駐輪場、地下には搬入路として旧館の搬入も集約化。東上線池袋駅が行き止まりホームになったのはこの時だ。
それまで旧館は東上線の北口改札横にある汚らしい搬入口で搬入していたのだが、ここのせいで一帯が大変に荒んでおり、まるで古いアメリカ犯罪映画のダウンタウンのようだった。
https://goo.gl/maps/WQB7qSNwj4AjQPQc8
ミロードの甲州街道のルミネとの間にあって、急勾配でミロードの中を登り、モザイク坂上のミロード広場の上階に出る。
https://goo.gl/maps/oEbSXc96jzT8adFW8
ここは急勾配&高さ制限がキツイ&急勾配登ってすぐに急カーブのクランクというデンジャラスなコースだ。クランクの路面は坂登ってる間は見えない。しかも途中で止まると再発進不可な程の急坂なのでアクセルを緩められない。そして暴走してクランクを突っ切ってしまうとミロード通りに落下だ。
危なすぎる。ハードドライビンのスタントコースみたいなところなのだ。
ここを攻める人は注意して欲しい。落下したらインスタントリープレイされるだろう。
https://goo.gl/maps/ZCo693QRHujchVqZ7
ここからJR本社ビルの周りをぐるっと回って甲州街道陸橋の下を潜り、ルミネに到達する。甲州街道陸橋の下が公共地占有だ。
因みにJR本社前にBLAST!っていうお店があって、周囲は高層化されているのにここだけ2階建てだ。
実はここは土地取引を巡って管財人の司法書士とヤクザが殺されたという曰くつきの土地でずっと更地&駐車場のままだったところだ。
また、バスタの下には昔JRバスの駐車場になっていた大きな地下空間があって高島屋タイムズスクエアとJR本社とトンネルで結ばれているらしい。駅の工事の際には工事基地や職工の詰所になるようだ。ちょっと入ってみたいもんである。
https://goo.gl/maps/UxNpSesPQp88VQY68
西武デパート群は駅に近いA館と井の頭通り向かいのB館、ロフト、パーキング館とあるが、全て地下トンネルで繋がっている。
特に特筆すべきは井の頭通りで、ここは宇田川という川が暗渠化された道で今でも暗渠に宇田川が流れている。
搬入トンネルはこの地下の宇田川の更に下を通ってるってわけだ。
珍奇な搬入路の王者と言ったらここである。もう無くなってしまったが。
駅の東西に建っていたややボロッちかった東急東横店。ここの搬入口がどこにあったかというと、現在ストリームになっている東横線高架下にあった。(古い画像)
https://goo.gl/maps/tA5i7NkHkTGbhhce9
ここからR246の下を通り、東横店東口店までずっと地下トンネルが通っていた。
更にここには空港の手荷物コンベアのようなコンベアがあり、行先(受取り先)が書かれた専用のコンテナに入れて流すと東横店の方に着くというシステムであった。こんな風にシステムになったのは246の掘り下げ工事があり、途中にエレベータを挟んでいたためだと思われる。
このルートというのは全部東横線の高架線と駅の下だ。高架の下に後からトンネルを作るのは危険だし難しい。
つまり、昭和2年の東横線開業時にはすでにこういう通リになっていたという事である。
因みにこの近くには稲荷橋という橋があったので「稲荷橋搬入口」と呼ばれていた。というか、最近行ってみたら川が無くなっているのに橋だけ残ってたわ。
東横店は無くなって今は新しいビルになってるし、稲荷橋搬入口はストリームになってるが、あの地下搬入路はそのままのはずだ。
あれは今どうなっているんだろうか?東横店跡の新しいビルとストリームの地下で荷物の輸送に使われているんだろうか?実に気になる。
肝心の「東横店東口店と西口店の間はどうなっていたか」については西口店の方に用が無かったせいで不明である。無念だ。JR線地下を通っていた、京王マークシティの方にあった、二つの可能性がある。
開業当初は国鉄より頭の固い鉄道省と別会社の帝都電鉄だった訳で気になるのだが…ちゃんと見ておきたかった。
これらには公共地である道路を潜って離れた場所に繋いでいるケースが多い。
普通はこういう占有方法は認められないが、施設の公衆性が強い場合は許されるのである。私鉄が道路地下を走っていたり病院の渡り廊下が道路跨いでたりと同じだ。
デパートの場合の公衆性は、公衆が自由に立ち入り出来て買い物ができる、市場の性格がある事だ。だからデパートは会員制の立ち入り規制的な事が出来ない。
余談だが、中野ブロードウェイのまんだらけが性的な商品を通路側に陳列して対面の商店とトラブル、その商店をネット民が攻撃して炎上するというトラブルがあった。
この時にネット民は中野ブロードウェイは私有施設だから陳列は自由、まんだらけの占有面積は大きいので施設運用でのヘゲモニーがある、というような考えを開陳する人が多く居た。
でもこの法的スキームを知っていたらこの考えは間違いという事が判る。中野ブロードウェイは公衆施設の一種でありそれは立ち入りが自由である事だから、そこの通路は公道が準用される。
そこに性的な陳列をしたら独立店舗の中での陳列よりも厳しい基準で取締りが行われるのは当然なのだ。実際まんだらけはガサ入れされて商品を押収されて件の店舗は後に閉鎖する事になった。
また、デパートは売店床面積を最大化したいのでこういう離れた箇所に搬入口を作るのである。だからビル裏に搬入口を作る場合はその面積を最小化したい。
売り場を持つ業者は相当な数になるので、それらが少量ずつ荷物を持ち込んだら忽ち渋滞だ。
そこでデパートの流通センターか搬入代行業者の倉庫に搬入して、そこからまとめてトラックに混載してデパートに搬入するという形になっている。
当然その業者には委託料を支払わねばならない。だから利幅が小さくなるのでその分価格を上乗せする他無い。故にデパートで買うとどうしても高いのだな。
これはデパ地下の小さな食品売り場、レストラン街の業者もそうなので、地方の業者が東京などのデパートに出店する場合、支社をその代行業者の倉庫内に置いてしまう事もよくある。
「東京支社長就任おめでとう」とか言われて辞令を受け取ったら倉庫勤務とかになっちゃうわけだ。つらい。
(´・ω・`)「…濃いぃ一日でしたやで」勤務先としては何の物質的金銭的な協賛もしてないのにハッシュタグ付けて宣伝してあげた手前、たとえ午後以降の夕方手前という時間から野暮用が入ってもワイは行くのだ!…ちゅーて見に行ってきましたで「NT高の原」!近鉄の奈良線に大阪市内から乗ったのも初めて、でも車両は乗り入れしとる阪神電車(笑)で西大寺で乗り換えしてもやはり京都府から乗り入れしとる京都市営地下鉄烏丸線車両(笑)に偶々あたって認識が混乱しかけそうやったけど。しかし沿線の風景がまた興味深い!日本橋を過ぎてから地上に顔を出したら鶴橋の町並みの屋根の上を通る高架、あーじゃあこれからどんどん建物の間隔が空いてくるんやろ?とおもったらこれがまた東京みたいに密集した街のままでずべらーっと西へ拡がってて意外だった、しかしそのうちに木々やら丘やら増えてきて段々と山に向かって傾斜が付いて、突き当たりの山肌を斜めに横へ駆け上がっていく!眼下にさっき感嘆してた拡がった街並みを見下ろすのがいい感じ、そしたらその駆け上がった山を最終的には正面からトンネルで穿ち、抜けた所が生駒の駅でやたら開けたニュータウンという面持ち、さらにそこからまた下りつつも小さな山をやはり抜けて大和西大寺、ここで同じホームに全然ちがう路線の車両が交互に発着しているという初見デンジャーな乗り換えを無事にこなし、二つほど北上したらそこが高の原だった。
高の原はしかしここも山の上を拓いて造ったニュータウンの雰囲気がバンバンしてて(京都府乙訓西山民なら桂の西の奥の例のやつで身近なアレ)、なんだか造成がやたら立体的に作ろう作ろうとしてんのな空中通路の祭典みたいな。極めつけのダメ押しに駅の直近のイオンモールも正面玄関が唐突に二階へ上がるエスカレーターというね…(突風の吹く雨や雪の日にはそこらじゅうで傘が反り返りまくりなんでは?)
さてここで午後から入った予定のために先を急ぐワイくんは間違いをおかしてまいました、家でWi-Fiつかって検索したルートを細切れにスクショ撮って、それをファイル閲覧アプリで見ながら徒歩で会場を目指したこと!アホー
もうね、汗だくになって迷いつつ、なんとか開場時刻の10分過ぎくらいに着きましたわ…素直に駅から1時間に2本のバスに乗っときゃあ、額の汗を気にしながら開場内を周回することもなかった。(中略)
遠い未来、人類は究極の監視社会を構築していた。日常生活から親密な時間まで、人々の生活のあらゆる面が監視され、記録されていた。政府は「公共の安全のために必要」と主張するが、多くの市民は懐疑的だった。
ある日、ボブという名の不器用な政府職員は、監視システムから逃れようとする反抗的な市民グループの監視を任された。ボブは熱心だが、どこか抜けていて、ミスをしがちな職員だった。
グループの活動を監視していたボブは、誤って監視システムの不具合を引き起こし、誤動作させてしまう。突然、街中の監視カメラにボブの顔がライブ映像で映し出されるようになり、ボブは恐怖を覚えた。
パニックになったボブは不具合を直そうとしたが、事態はさらに悪化した。この不具合は他の都市にも波及し、人々は自分のプライベートな瞬間が映し出されることに気づき、混乱に陥る。
事態が制御不能になるにつれ、ボブは自分の手に負えないことを悟った。監視していた反抗的な市民たちと手を組み、監視システムを完全に停止させるため、荒々しい冒険の旅に出る。
監視システムを停止させようとするボブと反乱軍は、さまざまな困難や障害に遭遇する。
まず、監視システムのメインコントロールセンターにたどり着くには、迷路のような官庁街と地下トンネルを通り抜けなければならない。
ところが、そのコントロールセンターは、武装した政府職員が巡回する厳重な警備が敷かれていた。
しかし、ボブが誤ってアラームを作動させてしまったため、連鎖的に捜査官たちに気づかれてしまう。
必死の脱出で、ボブと反乱軍はハイテクな変装、偽の身分証明書、さらにはホバークラフトなど、あらゆる種類のガジェットやギズモを駆使して捜査官から逃れることを強いられた。
ある時は、監視システムをハッキングするための試作品を盗むために、政府の研究室に侵入しなければならなかった。
そして、その旅の間中、彼らを何としても阻止しようとする政府のエージェント・チームが執拗に追いかけてきた。
しかし、ボブと反乱軍たちは、監視システムを停止させ、人々に自由を取り戻すという目標を決して見失うことはなかった。
そして、彼らの努力と決意は実を結んだ。監視システムを停止させ、その背後にいる腐敗した役人を暴くことに成功したのだ。
そして、最初はしがない政府のエージェントだったボブは、監視とコントロールによって抑圧された世界の希望と勇気の象徴として、人々の目に映るヒーローになった。
そして、監視社会の市民は、ボブとその仲間たちの不運にも善意ある努力によって、真のプライバシーと自由を享受することができたのだ。
塵も積もれば山となるで、ボブと反乱軍は国民から英雄として讃えられた。政府はこの事態を計画的なテロ行為と言い逃れようとしたが、圧倒的な証拠があり、市民はそれを受け入れなかった。
監視システムが解体され、その実施に関与した政府関係者が裁かれたことで、社会は再生し始めた。人々は互いにつながり、社交し、プライバシーを楽しむようになった。
ボブは、ある種の有名人になった。行く先々で人々が彼を呼び止めて自撮りをし、彼の姿がTシャツやポスターにプリントされ、街中に溢れた。
当初、ボブはその注目度の高さに圧倒され気味だった。しかし、時間が経つにつれて、彼は自分の名声を楽しむようになった。プライバシーと自由の大切さを説く講演家として、全国を回るようになった。
監視システムについては、再建されることはなかった。その代わり、政府はより伝統的な法執行や情報収集に投資するようになり、侵略的な技術ではなく、人間の知性や探偵業に頼るようになった。
結局、監視社会の人々は、プライバシーと自由はどんな犠牲を払ってでも大切にし、守るべき貴重なものであるという重要な教訓を得た。そして、すべてはボブという名の不器用な政府エージェントの不運から始まったのである。
増田さん…書いてある症状は散々トラバでも果てブでも、はてはTwitterやまとめサイトでも指摘されとるけど、中年限界や独身の問題じゃなくて鬱の症状だよ…。
いや、厳密には中年限界や独身の影響もあるけど、多くが鬱の症状だと思う。
こんな時こそ、お休みをとって、ゆっくり時間をとって、以下の参考図書を読んでみてもらえるといいな。
(1)細川貂々『ツレがうつになりまして。』
(1)(2)は増田さんが仮に鬱だと診断されたら読む本。
それぞれ、バリバリ現役だった男性が急に鬱で何もできなくなって苦境に陥ったけど、妻や家族のサポートを得て鬱から復帰したエピソードが紹介されている。
増田さんも今からでも結婚したりすれば、鬱から抜け出すことができると思う。
若い頃婚活してたって言うけど、今からあえてもう一回婚活を経て結婚してみたら、人生が好転するかも。
もし鬱じゃなかったとしても、結婚しなくてもいいかなって思っても、(3)はぜひ読んでみて欲しい。
ブクマカが増田に来る時には必ずトンネルを通らないといけないんだけど、途中で中ボス的な増田とエンカウントする。
あまりにも強いので負けイベントと思うブクマカもいるが、残念ながらガチの戦闘なんだ。
ただこの中ボス増田には弱点があり、中ボス増田の投稿に何度かブクマをしてやると、デレて通してくれる。
そうやって増田に着いたら、適当なことを書いて、素知らぬ顔ではてなブックマークに戻ってくる。
そしてはてブで非公開ブクマをして、新着エントリーを狙っているわけさ。
中ボス増田は増田番付に載ってる有名増田が担当しているが、最近何人か垢バンされたので人手が足らない。
そろそろ新しい増田が来て欲しいところだ。
単なるブコメへの雑感
雨で運動会が順延したら失敗かというブコメにスターが集まってるが、正しい設例は「安全配慮不足で運動会を延期して怪我人は出なかったら失敗か」で、普通は失敗だしこれ褒め称えるんだ?って思う人がいるのはわかる
違うな
安全配慮不足に至っては、なんだか分からない、怪我人は何に対比してるんだ?
ロケットと対比するなら、運動会の場合、問題なくすべての競技をする事が成功と「定義」し
順延しても、設定された予備日で賄えるなら「成功」だという視点に立てなければ
対比した考えなんてできない
(でも無理があるだろ?)
少しでも何かあったら「中止」だ
そして、予備日が沢山あるんだよ、打ち上げはな
今回わかった原因は、「ブースターへの着火信号が出ずブースターが機能しなかった」だ
着火信号が出なかったのはイレギュラーで、それを受けてブースターが動かなかったのはフェールセーフが発動したから
打ち上げて爆散させたわけじゃない
だから、中止して延期
ロケットも、衛星も失わずに打ち上げを中止できたのだから、失敗ではない
出水や崩落などの「想定外」が起こって遅滞したら「失敗」なのか?って話
運動会に当てはめるとなんだろうな?
パッと思いつかないが
怪我人なしってのを成功条件に含めるなら、神経質に中止を行って、結果けが人が出なかったのなら、それは「成功」だ
異常を発見して飛行機が飛ばなかったら、乗りたかった人は怒るだろうが、飛ばして墜落するより何倍もマシな「成功」だ
それを「止める事が出来る」というのがどれだけ素晴らしいか
文系()にはわかんねぇんだろうなぁ
そこら中で「止められなかった陰惨な事故」が多発しそうだよな
Twitterとの大きな違い、それは誰しもがActivityPubプロトコル互換の分散SNSサーバーを立ち上げられるという技術的な面以外にも文化的な大きな違いがあって、Twitterでは誰しもが受信者であり発信者であることが工程されるけれども、ActivityPubプロトコルネットワーク、通称Fediverseでは発信者の中でも特に面白いことを作り出す創造者が特に高く評価される傾向にある。
ActivityPubプロトコル互換分散SNSサーバーであるMastodonやMisskeyにはユーザー自身(正確にはサーバー管理者)が自由に投稿文中へ埋め込めるカスタム絵文字を設定できるし、更にMisskeyではカスタム絵文字によるSlackやDiscodeのようなリアクションへ対応し、MFM(Markup language For Misskey)と呼ばれる文字装飾に関するマークアップ環境が整えられておりユーザーはより自由度の高い自己表現投稿をすることが可能だ。
そんなFediverseに居る創造者たちはGIMPやInkscape、FFmpeg、Imagemagickなどを使いこなし、日々面白いカスタム絵文字やアニメーションGIFを生み出してはタイムライン上で笑いを誘い、そしてTwitterでは知られることのないネットミームを生み出しては、いつの間にかTwitterでも使われるようになるのは珍しくなくなっている。
そのノリはまるで世間を全く知らない男子中学生のようで、バイトを始める人が多くなる高校生にすら至らない子供じみた文化だと言える。
ここまで書いて思うのはActivityPub、プロトコル、分散SNS、サーバー、Fediverse、GIMP、Inkscape、FFmpeg、Imagemagick、etc...様々な単語を持ち出したが、これら単語へ即座に反応できる人こそが色々と問題や騒動が巻き起こっている現在のTwitterから別のマイクロブログ型SNSへ移住することができる素質を持つ人々だということだ。ポイントは「移住することができる」である。つまりTwitterには「できない」人が居るのだ。
男子中学生のような子供じみた文化についていけない以前に、明らかにFediverseでは実際に手を動かして五感を刺激する創造へ対する評価が妙に高い。例えば社会問題へ鋭い意見を単なる文字で"ツイート"するだけじゃFediverseでは評価されにくいのではないか?という疑念がある。
Twitterでもイラストやショート動画、面白いGIFは評価される。しかしユーザーの割合で言うと、そのような実際に手を動かして五感を刺激する創造を行える者は少ない。Fediverseではそれが当たり前だとでも言うかのように割合として創造者が多すぎる。
無産オタクなどという言葉が稀に見られるけれどもFediverseでは無産オタクであっても少なくともカスタム絵文字やマークアップで面白おかしく装飾できるようでないと居心地が悪く感じてしまうのだ。Fediverseで無産オタクは価値がないと誰も言わないが、創造者への評価が異常に高いので相対的に無産オタクの価値は低いという現状がある。
誰かが砂場で山を作る、そしてそれを面白がった誰かがトンネルを掘る、水を使えば更に面白い造形が出来て流れる水はスゴイのでは?と誰かが提案し実行する。
Fediverseでは砂場の周りで評論しても砂場の中で遊んでいる子供は決して砂場の外へ目を向けない。眼の前の砂の山をどうするかで頭が一杯なのだ。
選民意識に使うリソースなどFediverseの創造者たちは持っておらず砂の山しか見ておらず、砂場の周りで評論する自分たちのことなんか全く気にしていないからだ。
薄暗いトンネルの中で作業服を着た男達が列を作っている。何だろうと思って近づいてみると列の先頭でリーダー格のおじさんが作業員一人一人に物品を支給している。ボーナス的なものらしいとわかる。
配られていたのは太巻きの形をした袋で、そのファスナーを開けると太巻きの形をした寝袋と枕が入っている。リーダー格のおじさんがそれを一つ一つ開けて中身を確認してから「お疲れ様」と言って順番に渡していく。
作業員の中に高橋という男がいた。おじさんがファスナーを開け、寝袋と枕が揃っているのを確認した後、バインダーに挟んだ作業員リストをちらりと見た。
おじさんは男の名前が高橋だとわかると、たちまち激怒して「お前が高橋かァ!」と叫んだ。
高橋はおじさんの大声にびくともせず「そうです」と答えた。
その後に続くおじさんの叱咤を要約すれば、高橋という男は何ヶ月もの間仕事に出ていないサボり作業員ということらしかった。
「お前には渡さん!とっとと帰れ!」
おじさんにそう言われた高橋は不満そうに「わかりました」お返事をして、とぼとぼと帰って行く。
後日、そのような様子がおさめられた1分ほどの動画がガレソ的な存在によりネット上で拡散し、炎上した結果、リーダー格のおじさんは仕事を辞めることになった。
時代のうねり 人の夢 これらは止めることのできないものだ(ワンピ)じゃないですか…
・チャゼル君はさあ、なんでそこまで
「偉大さ」に拘るわけ?のアンサーきたなこれ
・ブラピの場面は全部いい
シラノ・ド・ベルジュラックに会いたいの
俳優同士の残る残らないの会話シーンに
通ずる良さを感じる
・カメ止め見た?
・軽いノリで人が ぬ
・正直ブラピ退場以降の男女2人のターンは少し
させられた
・毒々しいまでにエネルギッシュで景気のいいパーティシーン、見てて気持ちがいい
・あっ!NOPEで予習したところだ!
思わせる辛さ
・トンネルのシーン、ちょっと前に流行った「1つの映画の中でジャンルが転調してくの」やりたかったのかな?って思ったけどこの監督は「偉大さ」への執着を常軌を逸した強度で圧してく一本ジャンルのがあってるんじゃとか思いながらみてた
・映画知識全然ねえから「あ、雨に唄えばは、ストーリー的に今作のヒロインと重なるもんね(震え声)」しかいえねえ もっと映画に詳しい人が見たエモ倍増なんだろうな
・最初に「著作権の問題で(略)一部字幕が表示されない」で全部の字幕が表示されてたけど、最後のシーンは映画知識なくてももう少し意味がわかったのかな…て思った 過ぎ去った当時を振り返り…的な気持ち×映画っていいですね〜で勝手に感動してたんだけど、ラストに流れた引用映画のセリフの意味が分かったらもっとエモーショナルに感じられたのかな〜とか思った
250ccの、よくいえばレトロ、悪くいえば古くさいデザイン。
不安定なエンジン、驚異的な冷間始動の弱さ、錆びやすく、遅い。
バイクでいう『遅い』にもいろいろと意味があるが、およそ全ての意味で『遅い』ので、好きに遅さをイメージしてもらえると間違ってはいないと思う。
※
バイクには確か2006年を境にガソリン濃度を電子制御(FI)する機構が取り付けられているのだけれど、私の機体は2003年式なので勿論キャブである。
FIとキャブの違いはとても大きくて、始動時に面倒が二手間ほどかかると思ってもらえば間違いない。
エンジンを掛けて、実際に走り出すまで五分とか十分を要するのだ。エンジンを掛けて、調子をうかがうのであるが、エストレヤが行けるという前に走り出そうとギアを入れるとエンジンは止まる。
自然、エストレヤの機嫌をエンジン音から推定するようになるが、わがままなお姫様をあやすように根気強くやらねばならない。
そうして走り出しても、五キロとか十キロを走るまでは一時停止するとエンジンもしっかりと停止する安全設計。
止まれば、たとえそこがトラックのガンガン行き来する細道であろうがバイクを降りてチョークを引いて再始動などが必要になるので停止するときはエンジンが止まらないことを祈りながらブレーキを掛ける。
つまり動き出し序盤は可能な限り、信号にも一時停止にも引っかからないルートを選ばねばならない。
そうして走り出しても、エストレヤは冷風にとても弱い。
真冬に冷たい風が吹けばエストレヤは勝手にエンジンを緩めて冬眠準備を始めるのだ。
割と暖かいトンネルから出た瞬間の横風が最もエストレヤによくない。
時速60キロで走っていたのに勝手に20キロまで急減速をかけてくれる。
これはエンジンを掛けて10キロ走っていようと100キロ走っていようと関係ないのだ。
しかも、金属を多用した車体はとにかく磨かなければすぐに錆びるのだ。
※
しかし、これらは逆に乗っている間はずっとエストレヤの機嫌を考え続けることになる。
もっと慣れると、降りたあともエストレヤのことを考えることになる。
おそらく、もっとちゃんとしたバイクに乗り換えることはこの先もあるだろう。エストレヤより速くて快適なバイクが世の中にはいくらでもある。