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2020-09-21

常に既に老老介護

こんにちは昭和貴族

やめろじゃ喧嘩売んなじゃ

この程度で喧嘩売ったことにするのはナイーブに過ぎる

ムカついてるだけじゃんねえ

昔は遠くなりにけり

何で会話劇にするの

何で劇以外の何かが存在すると思うの

そこで死んだ人が居るから

また死の話か

2020-09-20

anond:20200920205239

お盆に、親父と長野の親戚の家にいった。

伯父(高卒市議)も来ていた。

伯父「○○君も大学生か!小さい頃よくだっこしてやったんだぞ!がっはっはー」

俺 「覚えていますよ」

伯父「どこの大学に行っているんだ?」

俺 「東工大、あっ、東京工業大学です」

伯父「そうか、工業大か!高校時代遊びすぎたんだろ!でも浪人しなくてよかったな!」

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!深志から信大だぞ!(勝利者宣言)」

親父「無言・・・(瞳が潤んでいた)」

伯父「おい、信大生こっちこい(息子の××を呼ぶ)」

「○○も大学生だ。○○と昔よく遊んだだろ!」

向こうでも大学の話をしていたらしい××が鼻高々でやってきた。

××「(馴れ馴れしく)○○、久しぶりー、元気!」

「あっ、叔父さん、こんにちは、俺、今年から大学生になりました。」

親父「そうか、大きくなったな」

××「信大に行っているんですよー(勝利者宣言)○○君はどこに行ったの?」

俺 「東工大w」

××「そっかw俺は信大医学部だよw」

ニヤついている俺を尻目に、一瞬にして××の顔もニヤつきはじめた。

伯父「○○に勉強教えてやれよw」

××は伯父の言葉に何も答えず、ただ無言のままニヤけ続けている。

俺も負けじと××の顔を直視しニヤニヤする。

2人のニヤニヤはしばらく止まることはなく、伯父と親父は俺たちの異常な空気を察知したのか、 しばらくの間、呆然とした様子で俺らを見守っていた。

2020-09-17

日本企業官庁ってなんで棒読みが多いの?

企業によるプレゼン動画とかみると日米でかなり差があるよね

アメリカのはすごいいきいきとめっちゃ抑揚のせてしゃべってるんだが

日本は「こんにちは、なになに担当のなになにです、今回は~」ってめちゃうちゃ棒読み

政治家も「えー、あー、であります」とグダグダ読み。

どちらもスクリプトはあると思うがなんでこうまで違うの

2020-09-15

自殺しようとしたのに踏みとどまった話

こんにちは。私は某県内の専門学生である

この度は、私が道具を揃えてまで自殺を試みたもののなんと今まで生きてしまってる話を簡潔に書こうと思う。

最初に警告しておくことがある。この記事には人並みなことしか書いていない。あなたにとって気休めになるかもしれないし、余計に腹立たしくなったり、「綺麗事だ」と鼻で笑う記事になるかもしれない。あなたがこの記事を見て、どう思っても私には責任は取れない。それは、私があなたと同じ人間でも、あなたわたしで人が違うからである

実際に起きてからそれ程時が経っていないので、もちろんフェイクマシマである学校県内ですらない。

まず、私は度重なる世の中の理不尽や、何をしても上手くいかない自分絶望している。これは今でも変わらない。

なぜそんな思いをしてるかは、適当に綴っていく。興味が無い人は、何となく記号が羅列しているところまで飛ばすと良い。

課題も出来なければテスト対策も上手くいかない。

やりたくないし、理解も出来ない。

筆記試験対策(SPIと呼ばれているようで、要は計算が速くなるように鍛えなければいけないもの)なんて目も当てられない。

中学高校バカなままギリギリライン卒業した私には苦行以外の何物でもなかった。

実技も酷いもので、文字通り落ちこぼれのまま前期を過ごしてきた。

そんな中、担任教師が考えたチームメンバー課題をこなし、それを発表する機会があった。

今まで学んできたことを必死に駆使し、元からサボり癖とも懸命に付き合い、自分なりに本気を出した。

それでも失敗した。私よりもっと大変な立場の他メンバーに私の負担を追わせてしまった。

それが申し訳なくて、自分の不甲斐なさが憎くて、私は発表が終わった途端に泣いてしまった。

そして、この後のことはあまり詳しく語れないが、そんな私に追い打ちがクリーンヒットしたのだ。

ここまでが、私のきっかである

読んでくださった方はありがとうございます

読み飛ばした方もこの先を読んでくれるのですからありがとうございます

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

まだまだ未成年の私だが、生きてきた中で一番の絶望だったのではないかと思う。

もう全てが憎かった。教師も、親も、友人も嫌いになった。

通学路にある川に身を投げようかとか、終電まで時間を潰してそこで死のうかとか、とにかく死ぬことを考えた。

しかし、人に迷惑をかけてはいけない。元から人に気を使いすぎる性格である故、ここでも何故かそこだけは脳が働きたすかった。しかしここからの考えが愚かだった。

頑丈な縄やベルトを持って、樹海死ぬべきである。もしくは自室で死ぬべきである

そう思った私は、何を思ったかまずは残される人達に少しでも呪いをかけたくて、遺書のようなものを書いた。

好きな曲をランダム再生して、紙の端に「Playing:曲の名前(アーティスト)」なんて書いていた。どこまで風評被害を広めたかったのだろうか。

百均に売ってるルーズリーフに、100円以下の青インクボールペンで「ありがとう」とか、「大好きだよ」とか「ごめんね」なんて書いたが、用紙を追加するに重ねて

「死にたくない」「でもこれでやっと皆と会わずに済む」「嫌いで嫌いで気が狂いそう」なんて呪詛に早変わりしたのだ。

本当に、書いてるうちに自分が何を思っているのかわかってくる気がするのだ。

私は、死ぬしかないなんて思ったが、本当は死にたくないのだ。

そして本当に死にたい人は、こんな記事を見てくれないのだ。

そのまま、何も残さずに消えてしまう。

考え直す余地もなく、一直線に死を迎える。

そういう人はもう誰にも救えないのである。例えその人の母でも、好きな人でも、絶対に救えないのだ。もし救えたのなら、その人は「もう遅い」時期には達していないのである

人間は考えることを辞めると死ぬことを躊躇わなくなるのだと、思う。

この記事を見てる人は、まだ考える余地がある。

あなた自殺を考えているということは、なにか理由があるのだと思う。

それはもうどうしようもないことかもしれないし、まだ手の打ちようがある事態かもしれない。

それを私に推し量ったり、どうにかしたりすることは出来ない。

から私が言えることだけを伝えておく。

まず、どんな手を使ってでも1500円貯めよう。

まずは500円玉を握って、百均に行こう。

あなたの好きな用紙や便箋と、好きなペンを買おう。

私はダ〇ソーで万年筆を買った。ルーズリーフはもとから学校で使うために買っているものだ。

そして、家に帰ったら遺書を書こう。

遺書と言っても、手順を踏む必要がある。

まず、とにかく自分に関わった人の名前を書いて、感謝の念を伝えたり、先に死ぬことを詫びよう。

ペットでもいい、数年前に別れた恋人でも、嫌いな担任にも嘘でいいから「ありがとうございます」と書こう。

そして2枚目から、本当の自分気持ちを書こう。

憎い家族、上辺でしか付き合ってない友人、いいように使ってくるバイト先、話を聞いてくれない担任呪詛を吐くのだ。

「これがメディアに出た時、痛手を受けるだろうなぁ」と思いながら思いを込めてペンを持つのだ。

次第に、「なぜそんなヤツらのために自分が死ななくてはいけないのか」と考えるようになってきたら、もう少しである

もしここでそう思えなかったら、非常に悲しいことだが私にはあなたを救えない。時間無駄にさせてしま申し訳ない。

「なぜ死ぬのか」を、「死にたくない」に変換出来ないだろうか。

だって、本当に何故あなたが退かなくてはいけないのか、私にはわからない。

あなたボロボロ身体と心に鞭を打ち戦う義務があるかも私にはわからない。

本当はそんなことはないのではないだろうか。

そう思えたら、もうあとは残りの1000円で近くのコンビニスーパー自分の好きな飲み物食べ物を買おう。上手くいくと、少し贅沢しても7品くらい買える。

帰ってきたら、それを飲み、食べながらもう一度遺書を見よう。

闘志のようなものが湧いてこないだろうか。湧いてこないようなら、もう1000円追加して、ガ〇トの一番高いパフェを食べて見てほしい。決して回し者ではない。

闘志が湧いてきたら、まずは休もう。

学校しろ会社しろ、居なくても良いが、ベストなのはあなたの信頼出来る人と一緒に電話をかけることだ。

あなたが苦しい思いをしたことを伝えて欲しい。

それをわかってくれたら、あとはその人の指示に従って適度な休息をとることであなたは救われると思う。

問題なのはあなたの苦しさを理解できないバカでクソでゴミカス人種である

うそいつらは救いようがないバカである死ぬべきはそいつである

もうこうなってしまった以上、非常に癪だがあなたも同じ土俵に立つと勝負ができる。

無断欠勤である

学校会社遺書を送り付けたり、拠点の前にばらまいたりして、できる限り遠くへ出掛けよう。

電車で2時間以上が良い。そこで時間を潰し、のんびり帰ろう。

帰る頃には大騒ぎになっているはずである。なっていなかったらもうダメだ、それも私には救えない。



長々と書いてしまったが、とにかく贅沢をして闘志を沸かし、それを糧に敵に思い知らせてやることである

あいつらは人の命をなんだと思っているのであろうか。あなたのたったひとつの命で倒産する恐れもあるのに、何をのほほんとしているのだろうか。

あなたの苦しみをなんだと思っているのだろうか。

それを解らせてやってほしい。

私は、戦う人も戦えない人も、戦う気がない人も全て応援します。

こんな私の長ったらしい文章最後まで読んでくれたあなたには、まだ生きてほしいと思います

見てくれてありがとうございます

あなた生活に余裕が生まれますように。

あなたがこの記事のことを忘れて、日常の苦しみを何となく「まぁいいか」で済ませられる程、豊かに暮らせますように。

Wikipediaおっさん構文

日本の読者の皆様、こんにちは🙂。お邪魔して申し訳ありませんが、この火曜日ウィキペディアあなたのご支援必要としています。読者の98%は寄付をしてくださらず、見て見ぬふりをします😢。あなたがご希望記事を読む前に私たちがお願いしているのは¥300、或いはあなたがお支払いいただける金額のご寄付です。どうぞスクロールせず、ご支援をお願いいたします🙇‍♂️🙇。

前の請願文の方がまだマシだったような、、

2020-09-13

こんにちはメーラーデーモンです

下級デーモンなんですけど、最近利用者が減ってて困ってます

Lineでしたっけ。

ケケケッ潰れちまえ…。

おっと悪魔っぽくなってしまいました。

でもデーモンですし、仕方ありません。

もう一度挨拶します。

インターネット利用者の夜中のつぶやき、なんと饒舌なことでしょう。こんばんは、メーラーデーモンです。

昼ですけどね!

仲間のバッドゲートウェイくんは次々別次元に人を送り込んで楽しそうなのに、こっちはからっきし。

しかワナクラちゃんがうちの狩場にタダ乗りしてるから嫌なんですよね。

メーリングリストとか激減ですよ。あとCCとかわからない人が増えてるんでしょうか。

ですよね。そうですよ。自分だって人間ならSNSLine使いますから

城達也さん、ぐちに使ってごめんなさい。

あなたにご支援のお願いです。スクロールせずにご覧ください。

増田の読者の皆様、こんにちははてな匿名ダイアリーをよく利用いただいているようですね。とても嬉しいです。申し上げにくいのですが、この日曜日に、あなたからはてなスター必要なのです。私たち非営利筆者であり、スター担当はおりません。グリーンスターサービスの利用に応じてはてなからプレゼントされたりしますがブルースターは購入でしか入手できず出現率は3%程度です。もしあなたが ¥1,000、或いはこの日曜日にお支払いいただける金額カラースターBOX購入に充ててくだされば、はてな匿名ダイアリーは発展し続けられます。 どうぞよろしくお願いいたします。

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はてなポイントクレジットカードセブンイレブンローソンファミリーマート













邪魔して申し訳ありませんが、重要ことなのです。

率直に申し上げます私たちの読者の98%は見て見ぬ振りをして、スター購入をしてくださいません。はてな匿名ダイアリー中立性を守るために¥1,000、或いはこの日曜日にお支払いいただける金額カラースターBOXを購入ください。

今購入します

2020-09-11

ラッキーチカ オンラインカジノポータルサイト

こんにちは

最近ギャンブルが人気が増してきて、特にネットで自宅いながら楽しめるオンラインカジノが人気沸騰です。

安全ゲームを楽しむ前に、初心者向けの情報を徹底的に読んでおくが大切ですね。

その方々のために、新しく公開したポータルサイトhttps://luckychika.jp/おすすめです。

必要情報がわかりやすくまとめられていますトップランキングカジノ登録方法、入金・出金方法が丁寧に説明しています

ぜひ一度来てくださいね

かい犬が散歩してるの見かけるとふりふり動くケツを目で追っちゃうこんにちはそろそろ涼しくなってきましたね。

親の会社に勤めているが辞めたい。

皆様こんにちは

表記の通り、親の会社に勤めていますが辞めたいです。

やめたければ辞めればええやん!って言われるのは百も承知なんです。つまるところただの愚痴ってことです。

職種エンジニア系の会社機械の修理や据え付けを行っています。汚い環境や、怖い先輩、全くない休日が俺を苦しめています

特に休日がないのがしんどい。この前の休みが8/15。その前は7月でした。もう疲れが溜まってしまってヘトヘトです。しかも何が恐ろしいって従業員や常駐業者がそれを望んで働いているっていうところですね。毎日休みなく働くことが美徳という文化がまだこの会社には根付いています

俺も精一杯働いています。いや、働いているつもりです。つもりなんですが、どうもそういう評価ではないみたいなんです。

疲れた休みたいと言うのですが、毎度親とは口論になります。忙しいのに何事か!仕事が一番の用事だろ!ともう本当に飽き飽きする言葉応酬です。俺はただ、一ヶ月働いたから一日ぐらい休みをくれないかと言っているだけなんですが‥。

親に育てて貰った恩。仕事を覚えさせてもらった恩。資格を取得させてもらった恩。大学に行かせてもらった恩。色んな恩があり、仕事で知りあった様々な人々などとの関係ももちろんあります

それがなくなったり収入が減ったりと辞めても生活面ではデメリットだらけなのは分かっているんですが、なんだかもうすごい疲れちゃったんですね。

給料も月極で残業代もありません。

本当に元気が出なくてしんどいです。

辞めるって言っちゃったらもう終わりな気がして怖いです。

年齢は28会社には自分兄弟もいるので、後継者問題もおきません。元々俺は弟なので。もういいですかね?

2020-09-09

おじさん構文

>○○チャン、こんにちは❗❗😆😆😆😆

>今日暑かった、ネ~😅

みたいなのもあるけど、

>○○もこうしないことには日本未来はないと、

>言っていたな、、

的なものもあって、つまりは読点の使い方がおかしいとおじさん構文になるんだろうか

なんで読点がおかしいとおじさん構文になるのか気になる

なんで、一思いにころさなかったんだろうな。

地雷で片足もぐのが、戦争では殺すより有効みたいなもんだろうな

苦しめて苦しめて

包丁で、のどかっきるのまだー?

っていえばいい。シンプル

そういっていれば、相手にとっては、こんにちは、が、包丁で、のどかっきるのまだー?という意味成る

完璧。まちがえちゃった、人生

2020-09-06

ラジオネームヴァルナ引いたんで神石はじめまーす」さんのお便り

こんにちは

マグナ2武器集めが私にとっては過酷だったので、マグナ1武器の4凸とマグナ石の4凸まで遊んだ後は、シナリオイベントやメインストリーキャラフェイトなどの物語だけを楽しむ勢としてグラブルと接していました。

ですが、マグナ2武器ドロップ率向上アップデートによって、その過酷さがかなり緩和されたと感じ、先週からマグナ2の自発連戦野良救援に入るなど積極的に戦力増強をするのが楽しくなりました。

実際、すごい頻度でドロップするのが嬉しくて楽しくグラブルを遊んでいます

ただ、どうしても気になっていることがあります

それは、私を長年支えてくれたマグナ1武器たちです。

セレ拳やシュヴァ剣やティア銃は当分抜けることは無いので良いですが、

オッケが集まってくるとコロ杖が、

ゴブロ刀と斧が集まってくるとユグ剣が、

エウロペ琴が集まってくるとリヴァ短剣が、

それぞれ抜けていき、きっと集め切った頃には0本になりそうです……

強い人の動画を見ると、ティア銃すらも抜けていたりします。

私を長年支えてくれたマグナ1武器たちを私は……

そんなお別れを儚んでいると、彼らが喋りかけてきました。

コロ杖「いやでも5凸してシヴァ杖と並べてワンキル編成に僕は入るって聞いたよ?」

私(エレメントが……)

ユグ剣「そうだそうだ、5凸すれば攻の量ではゴブロ刀に僕は勝てるんだもん!」

私(HP……)

ティア銃「私ちゃんが釣った真鯛、4凸して俺に食べさせてくれない?」

私(金剛……)

リヴァ短剣「りーゔぁりゔぁりゔぁ!」

私「リヴァ短剣ちゃん! ごめんね、リヴァ短剣ちゃんのこと私好きだよ」

リヴァ短剣「りゔぁ!」

私「リヴァ短剣ちゃんと過ごした毎日、本当に楽しかったよ」

リヴァ短剣「りゔぁり?」

私「イスタルシアまで絶対連れて行くから! 私は今までの私を支えてくれたマグナ1武器のみんなと! 私はここにいたい!」

コロ杖「おめでとうさん」

ユグ剣「おめでとう!」

ティア銃「おめでとうございます

シュヴァ剣「おめ!」

セレ拳「おめで…… とう……」

リヴァ短剣「りーゔぁ」

「ありがとう」

マグナに、ありがとう

神石に、さようなら

そして、全てのマグナ1武器たちに

おめでとう

10年かけて父は死んでいった

私が30歳の時に両親が離婚した。

その10年後、夫の後妻から連絡がきた。脳出血で倒れ、高次脳機能障害静脈瘤を患い、あなたに会いたいと言っているから来てくれないか

両親は長いこと仲が悪かった。あとから振り返れば「仲が悪かった」の一言で済むが、私が10歳の時から30歳になるまで、子供の前ではまともに口をきいていなかった。年金借家更新手続きなどはすべて娘を介してやりとりが行われた。娘の立場としては別れて当然だと思っていたが、よくある「妻が働くことをよしとしない夫」と「専業主婦を望まれて家庭に入り、まともに職歴のない妻」の組み合わせが崩壊すると、子供を養ってはいけなかったのだろう。

そして父には恋人がいた。愛人と称するべきなのだろうが、どうもなじまないので恋人とさせていただく。母によれば、口を利かなくなる前に、離婚歴があり一人で子供を養っていて立派だと、よく話していたそうだ。となると私が10歳の頃くらいには関係があったのだろう。私の前ではその人の話はしなかったから。

私が大学に入ると、恋人の子供の家庭教師というアルバイトの口があてがわれた。子供は親同士の関係を知ってか知らずか、どの教科を教えても手応えはなく、頭がいいのか悪いのかもわからなかった。家庭教師として恋人の自宅にお邪魔すると、その両親が出迎えてくれる。おやつ飲み物と軽い雑談、成立しない家庭教師役、私はうっすらと事情を察した。恋人の両親はよく父を褒めていた。頭が良くて、気が回って、本当に立派な人だ。どこの世界の人だろう、と思った。家では無口で、たまに自分を連れてファミリーレストランに行って。もっと小さい頃の思い出はたくさんあるが、10歳以降の思い出は数えるほどしかない。思えば自宅で風呂に入らないのが不思議だった。そうか、この家で風呂に入っているのか、と考えた。もちろんラブホテルの時もあっただろう。私は当時、まるで子供だった。母はアルバイトに対していい顔をしなかったし、その家で食事を勧められることをいやがっていた。今考えれば当然だと思うが、私は両親の中が悪いことは知ってはいても、両親の心境にはとんと疎かった。考えるのをシャットアウトしていたのではないかと今なら思えるが、何を考えているのかわからなかった、不可解だったというのが正直なところだ。

大人同士の機微を読むのが面倒になって、勉強が忙しいからという理由アルバイトを辞めた。

就職し、家にお金を入れ始めるようになった頃、父親が月に1回手渡してくる生活費の額ががくんと減った。バブル期でも不景気な時でもあまり額の変動はないようだったが、バブル期にはかなり儲かっていたらしく、自分の親戚にみかんを送る箱の数を間違えて発注し、4箱のはずが14箱届いたという電話を受けたことがある。父は子供に話すわけにもいかず、ましてや母に話せるわけもなく、一人でぷりぷり怒っていた。かなり面白かった。そんな状態だったから、額が増えても減っても母と私にはどうすることもできなかった。生活費がない月もあった。その頃から、父は何を思ったか子供がいない時に外から家によく電話をかけていたという。私は母の証言しか聞いていないが、母に働けと言ったり、お前が浮気をしているのは知っているんだと怒鳴ったり、大変そうではあった。母は事態かいつまんで話してはくれたが、父は何も言わなかった。ますます、何を考えているかからない両親だなとしか思えなかった。母が浮気をしていたかどうかは私にはわからないが、一度ぶっちゃけどうなの、と聞いた時には、本当に父親一人しか知らない、他の人に好意を抱いたことはあったが子供が生まれる前だった、と言っていた。真偽はどうでもよかった。なぜか父の恋人が家を訪ねてきて「あなたも働いたらどうですか」と母に説教してきたそうだ。私から見れば、母の化粧や外出、外で働くことの検討を嫌がっていたのは父の方だった。私にとってはすべてが藪の中だった。ただ、このままの両親が年を重ねていくのなら、私がずっと生活の面倒を見るんだろうという覚悟けがあった。

私が30歳になる頃、父母の電話での言い争いは激しくなったそうだ。どこまでも伝聞だ。母は不毛な言い争いに疲れ、離婚届を準備していた。証人欄ふたつのうちひとつには私がサインした。特に感想はなかったが、これで父が恋人再婚すれば、将来の面倒を見るのは母一人でいいのか、助かった、と思った。

父は離婚届にサインして、いくつかのアルバムだけ持って家を去った。私への連絡はなかった。携帯電話版号も、メールアドレスも知っていたのに、特に娘に伝えたいことはなかったのかと、不思議だった。不思議ではあったが、謎の両親の電話――本当にそういうやりとりがあったのか、私は知らない――で二人で決めたのなら、私は意見文句も言うまい、夫と妻の間の話だ、と思っていた。

それから10年間、父からの連絡はなかった。戸籍謄本から辿れば現住所が分かることは知っていたが、特に話したいことはなかったし、非常時にはいくらなんでも連絡くらい来るだろうとたかをくくっていた。結婚した時も報告しなかった。子供ができていたら連絡しただろうか?幸か不幸か、子供はできなかった。「仲の良い夫婦とその子供」というサンプルを知らない私には子供を持つのは厳しいだろうと思っていたが、ごく自然にできないままだった。

10年経って、父が脳出血で倒れたという連絡をよこしてきたのは、一度だけ親族葬儀で顔を合わせた父方のいとこと、父の恋人の兄だった。Facebookで探し当て、メッセージを送ってきたそうだが、Facebookメッセージを受け取る範囲を絞っていたので、気づいたのは倒れてから半年後だった。死んでいればさすがに親族から母に連絡があってもよさそうなものだったが、そういう話は聞いていなかったので、母には何も言わずメッセージに返信した。手間をかけてすまない、父の具合はどうか、非常時にはこの電話番号とメールアドレスに連絡をくれ、いざとなったら先方に伝えてもらっても構わない。それくらいの簡単ものだった。

ところが、携帯電話にかけてきたのは父の恋人だった。私は瞬時に、失敗を悟った。留守番電話に残されていた最初メッセージは「連帯保証人になってくれ」だった。SMSには再婚したこと、病状、娘に会いたいと言っていることなどが断片的に送られてきていた。どう出ればいいか迷い、しばらく自分からコンタクトを取るのは控えておこうと思った。

次の日、会社の始業時間から終業時間まで、というのは単なる偶然だったのだが、1時間おきに着信があった。これを書くのは本当に恥ずかしいが、狼狽した私は電話留守番電話の通知が恐ろしくなり、不安障害発症して心療内科に通うようになった。簡単に連絡先を教える自分がばかだったし、想定できたはずだったのだ。1日考えて、父の後妻(結婚したことがわかったのでこう書く)の番号を着信拒否にした。着信拒否にすることで逆上されかねないとも考えたが、このままでは自分生活が壊れると思った。夫には全部ひとりで決着をつけたいと言った。

次は父の携帯電話から着信と留守番電話があった。さすがに1時間おきではなかった。留守番電話を聞くのに心の準備が必要だった。何を言われるんだろう、何をふっかけられるんだろう、本当に怖かった。父よりも後妻の方が怖かった。留守番電話は2件あり、1件目は「ほら、◯◯ちゃんよ」という後妻の声の後に父が「◯◯◯◯(父のフルネーム)です、こんにちは、どなたですか」と言った後に電話が切れた。2件目は直接父が発言したようで、「◯◯、元気か。会いたいな。子供はいますか、元気ですか。連絡くれるとうれしいです」という、私の主観では「何かを読み上げた」ような内容だった。

2件目を聞いた時に、高次脳機能障害というのはこういうことなのかと腑に落ちた。私のことがわからない父も、私に会いたいという父も両方混じっている。人前でしかさない、機嫌のよい時の父の声で「どなたですか」と言われたこと。この10年一度も親から子への連絡をしなかった父が、私の10年を何も知らずに「子供はいますか」と無邪気に尋ねること。一瞬気が遠くなった気がした。そして私のことをきちんと認識している父はもういない。いなくて当たり前だ、10年かけて私の中でゆっくり父の不在から父の死へ変化していったのだから。私の中で既に父は死んでいた。正確には「死んでいたということがわかった」。私はもう父の家族に、といっても後妻しかいないけれど、一切関わるまい。そういう決心をしながら、そういえば私が家庭教師をしたあの子供はどうしたんだろう、という思いがちらりとよぎった。

父の番号を着信拒否してから、1年に1回ほど、後妻からメールが届いた。「賢くて頼りになるお父さんのことを思い出します」。頼りになる? あなたにはそうだったんだろう、私にとっては違ったけれど。いとこからメールがきた。「今度静脈瘤の手術をするので連絡してあげてください。私の母が死んだ時にお世話になったから、恩返しをしたい」。つまり私にとってのおばがこの10年の間に死んでいて、私に連絡がこなかったのだから親族扱いされていなかったのは私の方では? 誰も彼も何を言っているんだろうと思った。怒りはなく、ただ不可解さだけがあった。両親がなぜか電話意思疎通(といっても口げんかだったそうだけど、私は聞いていないからよくわからないままだ)していたこと。すべてにおいて排除されていたのは私ではなかったのか。そして父が死にそうな時にだけ連絡が来る。不可解だった。どのメールにも返事をしなかった。

最初コンタクトがあってから4年後、おそらく戸籍の附票からたどったと思われる封書が後妻から届いた。ざっくり言えばもうそろそろ死にそうだから、面会に来てほしい。相談したいこともあるから連絡してほしい。会っていなかった10年を埋めることもなく、ただ死にそうだという連絡だけが来る、それがなんだかおかしかった。

そのさらに1ヶ月後、今度はいとこから、父が死んだこと、告別式の日時と場所の連絡があった。私は即座に相続放棄手続きを開始した。お金について計画性があったとは思えないので、相続手続きをしたところでたかが知れている。相続手続きには相続人全員の承諾が要る――つまり後妻と私は何らかのコンタクトを取る必要性があるだろう。弁護士を挟むにしても。私は一切後妻と連絡を取りたくなかった。分かり合える何かがあるとも思えなかった。年を取ってから再婚なんだからそういうこともあるだろうに、なぜ死んだからといって関係性が生まれるのか。丁寧に必要書類を集めて回り、家庭裁判所相談員の人と会話をして、「よくご存じですね」と言われた。そのことだけが、この一連の騒動の中で、本当に感情を動かされた。つまり、うれしかった。誰も彼もが私を都合良く(といってもきっと善意なんだろうけど。地獄への道は善意で舗装されているのだった)使おうとする中で、事務手続きを挟んだ人だけが、私のことを褒めてくれた。

相続放棄の申立は無事受理された。

父の名に大きく×がつけられた、後妻の名前も入っている住民票を見て考える。父にとって私はなんだったのか。かわいがってもらった記憶も、愛情をかけてもらった記憶もあるにはあるけど、空白の10年間、私が気を遣って父にコンタクトを取るべきだったのだろうか。いやそんなことはないはずだ。父は父の意思で私を家族から外したのだと思いたい。私が一連の話の中で一番ショックだったのは、面識があったはずのおばの葬式に呼ばれなかったことだったのだから

父と母と私の欄に「除籍」と書かれ、後妻の名前が連なっている戸籍謄本を見て考える。一番コンタクトを取りたくない相手名前が、同じ書類の中におさまっている。後妻の生まれた日も、両親の名前も、続柄も、再婚した日も書かれている。そういえば再婚したという報告すら父からはこなかった、それは当たり前だろうと思う。別の誰かとの再婚ならともかく、母との婚姻継続中に家族の中に割って入った人。割って入ったことすら気づくのが遅れた人。

家庭裁判所から送られてきた「相続放棄申述受理通知書」と「相続放棄申述受理証明書」だけが、私にとっての宝物だ。家庭裁判所の人はやさしかった。見知らぬ私のために、書類についてあれこれ教えてくれて、印紙が売られている一番近いコンビニエンスストアまで紹介してくれた。人のやさしさってあるんだなと思えた。

長くなりました。読んでくださってありがとうございます

あるいみ中国2位 を前提に

 

日本3位です。こんにちは。びりびり ※実際は日本ライバル韓国な気もするけどGDPで換算

2020-09-03

白井聡氏の記事が全く理解できない

こんにちは大学政治学を学んでいる学生です。白井聡氏の論考が、鋭い指摘をしていると一部で話題になっているそうです。無料公開分を読んでみたものの、私にはどこが鋭いのか全くわからなかったので、疑問に感じた点をまとめました。

以下の引用は、論座掲載されている『【1】安倍政権の7年余りとは、日本史上の汚点である』(白井聡)に基づきます

(1)

本稿で私は、第二次安倍政権2012年12月に発足し現在に至るまで続いたその間にずっと感じ続けてきた、自分の足許が崩れ落ちるような感覚、深い喪失感とその理由について書きたいと思う。

タイトルには「日本史上の汚点である」とあり、これまでの政権比較した上で安倍政権が汚点であるとの主張がなされている。しかし冒頭の段落で「深い喪失感とその理由について書きたい」とあり、タイトルと内容が乖離しているように読める。

(2)

「[多くの日本人安倍政権を支持してきたという]事実は、私にとって耐え難い苦痛であった」とあるように、記事の1ページ目全てを使って、白井氏は己の「知性と倫理基準」を満たさな政治家が支持されている現状に対する深い失望感を述べている。

しかし、白井氏が評価に用いた「基準」が明らかにされることはない。これは学術論文ではないことは重々承知だが、仮にも学者を名乗りメディア寄稿する者が、印象論を展開すべきだと私は考えない。

(3)

無論、あちこちで指摘されてきたように、どの領域においても安倍政権は長期安定政権にもかかわらずロクな成果を出せず、ほとんどの政策が失敗に終わった。

私の知る限りでは、安倍政権政策には賛否両論あった。例えば、政権代表的政策であるアベノミクスは、株価の上昇をもたらした一方で、日本経済の実力を示すとされる潜在成長率は低水準に留まっているし、デフレの脱却も達成されていない(「アベノミクスの8年とはいったい何だったのか」東洋経済オンライン)。外交についても、日米同盟を強化し安定的ものにしたという側面もある一方、拉致問題は進展を見せなかった("The Abe Era Ends, Cheering China, Concerning Washington", Foreign Policy)。これは評価問題であるから、「ほとんどの政策が失敗に終わった」と結論づけるならば、その理由を示すべきではなかろうか。少なくとも、「あちこちで指摘」されているのなら、それらを引用すべきである

(4)

こうして腐敗は底なしになった。森友学園事件加計学園事件桜を見る会問題などはその典型であるが、安倍政権は己の腐りきった本質さらけ出した。

白井氏は腐敗の例として、伊藤詩織氏に対する性的暴行事件森友学園事件加計学園事件桜を見る会問題を挙げている。これらに関しては、新しい政権の下で調査を行うことが必要だろう。流行語にもなった「忖度であるが、私には構造的な問題に思えた。というのも、忖度があるのならば、それは官邸の強い人事権、また中央省庁を頂点とするピラミッド型の組織を背景とするはずだからである官僚組織官邸から独立しているのであれば、何も官邸の顔色を伺う必要はない、また強い分権型の組織であれば、中央省庁忖度を汲む可能性も減る。つまり忖度組織構造がもたらすものであり、政権担当者関係なく起こりうるものではないか。腐敗が疑われる事例があったことは間違いないが、それを政権固有の問題として片付けるのは、政治学者としてあまり稚拙であると考える。

(5)

例えば、新元号の発表と改元の時の政権の振る舞いを思い出してみれば、それは明白だ。先の天皇(現上皇)の譲位意思に対しては執拗抵抗を試みたくせに、新元号の発表となれば、安倍は前面にしゃしゃり出て、「令和」に込めた自分の「思い」を滔々と語った。

私は年代的に平成改元とき事情を知らないが、これは比較することが必要ではないか。小渕元首相は「平成おじさん」と呼ばれていたと聞くが、それは白井氏のいう「抑制的」な振る舞いだったのだろうか。パフォーマンスとしての側面があったとするならば、今回は譲位という形をとり、準備に時間があったことも理由としてあるだろう。

(6)

十分に機能してきた制度センター試験)をわざわざ潰して民間業者を導入する主たる動機は、安倍の忠実な従僕たちの利権漁りである安倍自身の知性に対する憎悪がそれを後押しした。

「十分に機能してきた制度」、「安倍自身の知性に対する憎悪がそれを後押しした」という主張には根拠必要であると考える。両者ともに白井氏の印象ではないか特にセンター試験については、教育学等の知見があるのではないか

(7)

安倍政権下で失われたもの、すなわち公正と正義をめぐる議論が提起され、それが実行に移されなければならない。

3ページ目に入る。この引用では、安倍政権下で公正と正義をめぐる議論が失われたとあるが、果たしてそれはそもそも存在していたのだろうか?卑近な例を挙げるならば、雇用環境性差別をめぐる問題は、安倍政権以前からあったと記憶している。

(8)

体調不良とこれまでの政権運営における責任問題は、完全に無関係である

この箇所には同意できる。政権全体への評価必要だろう。

(9)

私たちの再出発は、公正と正義理念の復活なくしてあり得ず、その復活のためには、総理自身違法脱法行為の究明が絶対的必須である

この箇所には同意しかねる。(4)でも述べたように、不正為政者個人問題ではなく、構造的な側面を持つものだと私は考えるからだ。政府という巨大な組織を、その頂点にいる者が意のままに動かしていると考えるのは、あまりにも非現実的ではなかろうか。総理個人だけを追求するのは、非本質的な結論しか導かない。

(10)

どの事件にも、その背後で進行する社会構造の大変化などを感じさせるものは何もなく、ただひたすら凡庸ケチ臭い

引用文を含む前後段落意図が掴みかねる。政治家スケールの大きな不正をする方が大物だと言いたいのだろうか。

全体を通して

政治には腐敗がつきものであり、安倍政権もその例外ではないはずであるから政権の終わりを調査の終わりとしてはいけないという意見には納得できる。しかし、政治と腐敗を特定政権と過度に結びつける白井氏の論調は、腐敗・不正を許しうる構造への追求を妨げるものだ。

また、この文章を「学者」として公開することの意義は何なのだろうか。少なくとも私は「学者」という職業に就く方には、その他大勢の「評論家」とは一線を画する議論を求めたい。

評論家」ならば、印象論で語ることも、明確な根拠を示さず何らかの主張を行うことも大目に見られるであろう。しかし、専門家としての訓練を経たはずの「学者」は「評論家」とは異なる論理展開をすべきである。主張には適切な引用があるべきだし、用いる言葉定義を明確にすべきである

もしも、本来ならば専門家たるべき「学者」が、都合よく「評論家」の顔を使うのであれば、それこそ知性の劣化ではないか

記事には直接関係ないが、白井氏はFacebook上で人の生き死に関する発言を軽々しく行なったと聞く。白井氏には、そして日本大学の全ての大学人の皆様には、是非とも学者としての矜持を持った発信をしていただきたい。印象に基づく議論は、分断と対立を深めるだけである

吾峠呼世晴から嫌がらせを受けています

こんにちは突拍子のない話で信じられませんがとある理由自分吾峠呼世晴並びに漫画家グループから嫌がらせを受けています関係者しか知り得ない情報を開示します。吾峠呼世晴芥見下下とお付き合いしています。この情報はくだらない妄言みたいですが関係者に対して自分証明がしたいので書きます。なぜ嫌がらせを受けているのかと言いますと簡潔に述べます鬼滅の刃を終わらせた原因に自分がなってしまいました。とある事件吾峠呼世晴を関わらせてしまいました。それを隠したいがために自分嫌がらせ自殺まで追い込んでいます警察相談しても相手にしてくれません。もしこの投稿反響があるのであらば自分が知ってる情報もっと吐き出します。

2020-09-02

知っている女の子AV出てた

ツイッターパッケージ写真が流れてきて驚いた。

最初は誰だかわからなかったが何となく見覚えがあり、彼女の経歴を読んだところで思い出した。友人と共にすれ違った時に、紹介されたことのある子だったのだ。

挨拶程度しかしたこともないし、向こうはこちらを憶えてもいないだろう。けれど自分彼女本名や、共通の友人も知っている。

こんなことは初めてだったのでとても驚いてしまった。デリヘルで知人が登場してびっくりしただの、彼女AV歴があっただの、インターネットおとぎ話だと思っていた。こんな機会は二度とないかもしれないと思い、どきどきしながらそのAVを見た。朝から

  

結論から言うと、もちろん興奮したしスケベ好奇心は満たされたけれど、それと共にとても不思議な気分にもなった、と思う。

ありきたりなインタビューからまり、一人の顔射をうけ、その後もう一人とは致しまくるというデビュー作であった。

最初はもう、それはもう、興奮した。けれど時々冷静になる自分がいて、うわっ知ってる子のお尻の穴まで見ちゃった、うわっ意外と良い体……親御さんが見たら泣くよな普通……などと邪念も入るので、なんとも言えない気分も味わった。(その背徳感が良いという人もたくさんいるんだろう)

あと、そもそもその彼女素人っぽさ満載なのにとてもエロくて、だんだん知人であるということよりも本人のエロかわパワーが上回ったこともあって、背徳感よりも普通コンテンツとして楽しんでしまった。そもそも挨拶程度しかしてないし、知っている部分も共通の友人から聞いた話くらいしかなかったし。

  

背徳感として楽しむなら、もう少し近い友人の方がよかったんだろう。できれば彼氏まで知ってる子だともっと良さそうだ。

それから、これはどうでも良いのだけど、新たな性癖に気がついた。昔から自分が致しているところを女の友人に見られたいという密かな願望を持っている。自分が致している横で知人が致している、というシチュエーションも好みの妄想である。今のところ実行する勇気もなく、また残念ながら今後もその機会は訪れないだろう。登場人物がすべてある程度変態でないと成り立たないし。ただ今回、自分が致してるところを見られたいという願望の他、親しい人が致して気持ち良くなっているところを傍観したいのだという願望も持っていることにも気づいた。こんにちは、新しい性癖。たぶんこの機会がなければ気づかなかったろうし、人生でそう訪れる機会ではなかろう。

  

ここに映っているのが自分だったら、と姿を重ねつつ全部見終わった。

そして自分は今朝、知っている女のAVを見て自慰をする変態(女)になったのだった。趣深い。

2020-09-01

anond:20200901161147

事案だろ

こんにちはでもうアウトだ

見てるだけでも危ない

2020-08-31

anond:20200831084239

そうですね。

本日は、お越しいただきましてありがとうございます

こんにちは、きてくれてありがとう

 

おなじ、は、でも、発音違うよね

みたいなもん

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