はてなキーワード: (ryとは
「俺は好きだけどなぁ。〜〜は……な所が面白くて、確かに■■は微妙だけどそれを補って余る△△が(ry」
聞いてねえよ殺すぞ社会的に。ネットに晒してフリー住所にすんぞ。
嫌いって言ってんだから良さを説明されても嫌いが増して憎悪が募るだけだ。
お前は「そばアレルギーなのでそば食ったら死ぬ」って言ってるヤツに「いいから食べようよ食べよう食べよう食べよう食べよう」と口にそばを突っ込むのか?
「ファンが全員悪いわけじゃない!マナーのいいファンがほとんど!」
うるせえ喋んなお前の家の庭に西洋ツタとミントの種撒くぞ。
嫌いな人間からすりゃ好きなやつ全員が敵で好きなやつ全員が精神異常者だ。
虫食ってるやつが「私は汚い虫は食べません。養殖された食用のキレイな虫だけ食べます。」って言っても傍から見りゃ虫食いのゲテモノだ。
くそが。
ランニング→一時期は月600kmは走ってたけどフルマラソン出場前に辞めてしまった
ロードバイク→しょっちゅう乗ってないとすぐケツが痛くなる、整備装備めんどくさい
水泳→成人するまでカナヅチだったのが2時間ぶっ続けで泳げるくらいにはなったけど、プールをひたすら往復するのが苦行、海は怖い
音楽鑑賞→聴くより歌う方が好きだったことに気づいたら聴かなくなった
ピアノ→ソナチネまで、左手が伴奏で無くなった段階で無理だと悟った、あと猫踏んじゃった弾けない
アニメ・ドラマ・映画→画面をずっと見てなきゃいけないのが辛い
プログラミング→触ったことある言語と作りかけのアプリがどんどん増えていく
料理→数回しか使ってない香辛料をそのまま賞味期限切れにするのをなんどか経験して向いてないと思った、あと片付けめんどくさい
ファッション→革靴の手入れとかクリーニングとか洗い方とか気遣うことが多いのでやめた
今も細々と続いてるのはたまに衝動的に行きたくなるカラオケ、半年に一回の旅行、月に一回の外食、漫画、仕事、貯金、それくらい。
アンチ会社人間オタク万歳映画を見ていると思っていたら、リア充万歳オタクは現実を見ろエンドになっていた。何を言っているのか(ry
えってかマジで何あれ?
自分は莫大な富と恋人を手に入れたからいいかもしれないけどさ、それがない人達はどうすればいいのよ?
あの世界の社会はどん底の不況にもはや抵抗することを諦めた社会なんでしょ?
その人々がゲームに逃げるしかない元凶の不況をどうにかしたわけでもないのに、自分が幸せになったからってみんなの逃げ場を奪う行為じゃないのかそれは?
????
正直このエンドはそのまま受け取っていいのかもわからない。
劇中の鍵を探す下りのように、何かひねくれたイースターエッグが隠されてるんじゃないかとすら思う。
だってラストの結論はあまりにもわざとらしいくらいに「オタクが嫌う説教」そのものだったんだもの。
http://kawango.hatenablog.com/entry/2018/04/07/220840
ダセェ ただひたすらにダセェ。所詮後付じゃん全部?
・発言をおこなう場合のプラットフォームとしては他社のサービスを選択する。個人的な興味、なにかの実験をしたい場合など、特別の理由がない限り、自社のサービスを使った情報発信はおこなわない。
増田はストーキングしていないのでこの憲章は谷委ねるが大いに怪しいと思わざるを得ない。
・個人アカウントでは会社や仕事の宣伝はおこなわない。ただし、個人的に本当に面白いと思っているものを紹介することは、仕事に関わりがあることであってもできるだけ自粛しない。(自粛することもある)
ステマ・ダイマするけど、これは"匿名垢"だから許してねチラッチラッ、というのを婉曲に言っているだけだ。
・ 本名で活動している場では、匿名アカウントの名前や、URLなどについては一切発言しないし、宣伝をしない。
・ 会社のサービスからアカウントへのリンク、宣伝はおこなわない。
・ 会社あるいは個人に対してメディアから、本人かどうかの問い合わせがあった場合は、「回答できない」または「個人でおこなっていることについては分からない」と回答する。
回りが忖度してくれることを承知している悪のアベと全く同じ支配者根性である。それだけでも弾劾に値する
なんならバックを使って敵対者の身元を割るぞ宣言である。これだけで(ry
・ 自分が匿名で発言する以上、自分と面識があるひとについてはできるだけ発言しない。もし発言する場合には、自分と相手との個人的なエピソードを利用するような書き方はしない。あくまで一般論。せいぜい業界内での一般論として許容できそうな範囲内にとどめる。あるいは本人だとは分からないようにエピソードだけ書く。
あれ??あれあれ??
結婚式呼びつけておいて「面識がある人」ではないと思いか。おまけに、このくだり、タダのDISの種である。
2エントリ置いただけでよくもまあここまで矛盾したことがいえるものだ。アベ答弁か
・ ネットにおいては、社交辞令的な発言はおこなわない。うそは書かない。常に自分が本当に思っていることだけを書く。相手をバカ呼ばわりすることは本当にそう思っていない限り、おこなわない。(他にも条件があるが後述)
・ ネットの批判に対して、自分が間違っていると思っていないのに、表面だけ、頭を下げてみせる、いわゆる「大人の対応」は絶対にやらない。
・ ネットでクソリプ、粘着などつけてくるひとたちが現れた場合に、できるだけ無視はしないで返事をする。
つまり自分で言う無敵の人となんら変わらないじゃないか。それ以上にたちが悪いのは、大企業の力を振るえることを自覚し、威嚇の種に使いながらも「匿名垢だからそんなことありませーん」というだけではないか。
・同様に価値があると判断するものを例外として、自分のツイートのリツイートや、自分に賛同する意見のリツイートは行わない。
・ ↑要するに議論の際に、自分のフォロワーの多さを利用しない、自分の賛同者をけしかけような行為はおこわない、ということ。
いやいや「川上ですけど忖度してくださいねチラッチラッ」をやるだけで十分社員・信者・アンチファンネルは起動するだろう。むしろ起動するか否かを踏み絵にするような冷酷さすら感じる。アベ一党のような冷酷さだ
↑で予告した通り、ゆるキャン△と宇宙よりも遠い場所を見始めた。
現在3話まで視聴済み。早く続きを見て最新話に追いつかないと…。
いや、両方共良いよ、とても良い。
何が良いって「まったく、女子高生は最高だぜ!!」という、クッソ雑な要約では何も伝えられないレベルで感動が詰まってたよ。
てか、そもそも俺要約下手なんで、以下2作品の現時点での感想をクドクド書いてみる。
まずゆるキャン△。
正直、絵のクオリティはそれほどでもないというか、京アニみたいな神作画スタジオは置いといたとしても、大して良くないかな?
でもOPムービーを始め、要所要所をそれなりにキチッと締めていて、絵の良し悪しが最前面で目立たないよう、実に上手く作ってある感じ。
そもそも「アニメは絵だけの問題じゃない」のは去年のけもフレという神事例があるからな。
てかいくら絵が良くたって、声優さんのお芝居が良くたって、それらが表現してるお話がつまらなかったら見るに堪えない、これ。
で、そのお話なんだが、1話からいきなり冬キャンプとかやってる内容全然ゆるくねーなというツッコミは既出だったりする?
でもそれなのに、ストーリー自体は超ゆるいの。何もかも全てがゆるいと錯覚して和むの。これだけ取っても凄いってかヤバい。
そしてそのゆるい中で、なでしこがリンをはじめとする周囲の子達の心に分け入っていくことで、各人の人生が良い方向に変わりつつある感が描かれてるの。
まあベタな作劇なんだろうけど、もうヤバいってか尊い…あれ、目から汗が(ry
そしてよりもい。
俺は女じゃないからわからないけど、これ響け!ユーフォニアムとは別の切り口でリアルJKっぽいんじゃね?というのが一番の感想。
そんで、そのリアルを感じる言動というフォーマットを通して、4人それぞれが相手の心に踏み入ってく描写に痺れてしまった。
このアツさと爽やかさはまさにベタ過ぎるくらい青春なんだけど、なんかこう、それを俯瞰するのではなく、渦中にいるみたいな引力があるんだわ。
例えるならジェットコースターに近いかも。超気持ちいい!マジで。
本編への期待が沸き立つ、躍動感溢れる神OPなんてジェットコースターそのものだし。
そして本編はもう片時も目を離せないまま声を上げて笑い、そしてウルッと…あれ、目かr(ry
2017年で一番でしょう。というか、たぶん4−5年後も深く印象に残っているとおもう。
前半は癒やし、後半はドキドキだった。
最終回の翌日は寝不足で転勤先に向かった思い出まで含めていいアニメ。
けもフレが未知ならメイドラゴンは安心して見れるかわいさでしたね。
一家に一匹トールがほしくなった。OLのエルマは最高でしたね。
アマチュア無線回だけ見た。やばい、ネタが細かすぎるしディープすぎる。この回の協力団体が団体だし、ネタがわかり過ぎて最高だった。
へそ出し少女が可愛かった
ポリティカルSFになるんじゃないかと思っていたけど、最後はどんでん返しでしたね。結末を知らなかったリアルタイムでは毎週アニメの時間が来るのが楽しみでしたよ。くぎゅ博士がかわいかった
1クールまで見ていたが、話が進まなすぎて続かなかった。女版イケダハヤトがメガネでかわいかったね。
毎週ドキドキしながら見ていた。美少女アクション娯楽アニメとしてのレベル高かったよね。チセちゃんが可愛かった。
すみぺ声のウェイトレスがかわいかった。ストーリーは特に頭にのこっていない。
考えなくていいよって言われているみたいで、楽しかった。こういうタイプのアニメが増えてほしい。ヤギ(実写)かわいかったね。
今年2番めに面白いと思った。
冒険らしくない冒険。冒険のエッセンスから、恐怖だけを取り除いた純粋な冒険がこのアニメなのだろうと思う。彼女らは死や苦痛と隣り合わせになっているはずであるのに、そのことに気づいていない、描写されない。それでも進む、進む中で視聴者は出会を見て、発見して、冒険の醍醐味を味わっていく。
全編を通してミニマルミュージックのようにすべての雑味を取り除いた単調だけど飽きのこない面白さがあった。ロードムービーが大好きなので、楽しめました。
謎が解かれていく快感を感じる。人がたくさん死ぬのは、良いアニメです。でもすごく中途半端なストーリーだったので、2期に期待。小さな社会を描いているけどこまけえこたぁいいんだよ。
「あの人は私が嫌いかもしれない」なんて不安を持つのはやめて、
「あの人は私のことは嫌いではない、なんなら好きである」と思い込もうと思う。
だってどんだけ頑張っても心の中の本音は本人しかわからないから。
喧嘩売られているわけではないのなら、「この人は表面上であっても人間関係に亀裂を入れるつもりはなさそうだ」=「嫌いではない、なんなら(ry」カテゴリに入れてしまおうと思う。
顔によく出るタイプだし、その方が相手に明るく振る舞えるし、まあいいんじゃないかと思う。
ここ数年はそういうふうにしているんだけど、私が「コミュ障」で「人見知り」だということは未だにバレていないので成功かな、と思う。
プログラマー(SEとは名乗らない)から営業への異動を説得されている。
やりたくない。
若手の頃からたびたび目をつけられていた。今までは運良くタイミングが合わず、なんとか躱してきたが…中堅になった今、上の方で「そろそろどうだ?」という話になっているらしい。
やりたくない。
技術職で食っていきたいのだ。手を動かして何か作りたい。より良い設計に頭を捻りたい。コードに没入したい。ついでに世の中が少し良くなりゃそれでいい。
新卒未経験で就職したが、業務内外問わずそれなりに研鑽を積んできたし、日頃から技術志向であることはアピールしてきた。趣味で学んでた技術が実案件にハマって脳汁出たこともあった。ほぼ最速で昇進できたのも、そこが評価されてのことだと思っていた。
でも違うようだ。その辺のスキルがようやく脂乗ってきたと思ってたのに、それを捨てろと。
つーか同年代他にもいるのになんで俺なんだ。喋れなくはないし酒の席も好きな方だが、真の意味でのコミュ力には自信ない。たまに口も滑る。外ヅラだけそれなりに良いだけの真面目系クズだしズボラだしガチ寝坊もしばしばやらかしてて絶対営業なんて向いてない。
以下説得文句
「開発より自由に動けるよ?」
「開発のまま、っていうけどあと5年10年したら管理側だよ?後進もいるし」
「開発としてこれ以上成長できる案件が今ないんだよ」
「動向は知ってなきゃいけないから、技術から離れるわけじゃない」
開発一通りやっただろ?次行けよ。ってことらしいんだけど、一通りやったつもりなんて全然ないんだよ。35歳定年説かよ。あれ絶滅したと思ってたぞ?
そんなん言ったらちょい上の中堅どころとか同期とか同じ条件でいっぱいいるじゃんか。つーかその話のとき目指してる先輩方が暗にdisられててムッとした。
視点が広がるというのはあるだろう。広がった視点を持って開発に戻る、というのはちょっと魅力ある。けど営業行って開発に戻った人いないじゃんか。行ったっきりになるのが目に見えてるから嫌なんだよ。今後はローテーションも考えてるとか言ってたけど全く確証なし。
呼び出し食らってそんな話をグダグダ平行線のまま続けたのち、ひとまずは解放された。
節目節目でやる気はないと何度も念押ししたが、今回は簡単に折れてくれない。
開発のままでいたい、だけだとどうも弱くて、俺が開発から抜けることの損失を説明できないと勝てない予感。そうなると自信がなくなってくる…
あと営業が嫌な理由も強化しないと。だがそもそも営業が何やってんのかちゃんと語れないのよな。「顧客と開発の橋渡し。スタイルは人それぞれ」とか回答されてもな。
相手をよく知るため、とかで営業チームに話聞きに行ったら逆に絡め取られかねない。
あー憂鬱だ
あー憂鬱だ
あー。
似たような経験ある諸氏いたら、飛び込んでみろ意外といいぞとか絶対やめとけとか、あるいは甘ったれんな小童系の手斧でも何でもいいから投げてくれさい。
工業高校に通っていた頃を、ふと思い出した話
時代だからかバカ学校だったからか、学校祭の準備期間になると制服を着ている人のほうが圧倒的に少なかった。
作業着を着てるのはまだ良い方で本番に着る衣装をそのまま来てる人も大勢居た。先生さえも変な格好している人もいたくらい。
正直自分でも可愛いと思えるほどに仕上がり、周りからは似合う似合うと煽てられて買い出しに行ってもまったく不審がられず、
周囲からは少し女を意識したような扱いをされて有頂天になった俺は何を勘違いしたのかその後も女装を続けることにした。
他のコスプレじみた格好をしている人に比べれば女装なんて大した問題じゃないと本気で思ってた。
委員だったので女装姿で校内を闊歩し、女子がいることに驚く男子の様子や、不穏な視線に過剰なスキンシップさえも心地よく
そのまま学校祭が終了した後も夏休みに突入するちょっと前までずっと女装してた
試験や夏休みを挟んだお陰で道を踏み外すことは無かったけど、女性がチヤホヤされたいって気持ちはもの凄く良くわかった。
女子→男子のチヤホヤと、男子→女子のチヤホヤはレベルが段違いで、心がフワフワしてとても心地よくなる。
何かにつけて話を続けようとしたり触れようとしてきたり、スカートが揺れたら視線で追う姿が何だかとても可愛いと感じてしまう。
最初こそ胸の大きさ控えめ・ヒザ下丈の長ーいスカートだったのに、煽てられたり貢がれている内に
高いウィッグとそこそこ大きな胸(柔らかい偽乳)・膝上20以上の超ミニスカ穿いてお姫様気取りだった。
実習の時間は流石に女装は解除していたけどそれでも周りの反応は全然違った。
今思い出しても結構面白い思い出なんだけど、道を踏み外すことが無くて良かった
そして何故先生は注意してくれなかったんだろう
道に踏み外すって表現がカチンと来た
※女装や同性愛等に対し「道を踏み外す」と表現してしまって申し訳ありません
私は元々異性愛者ですので、同性愛に目覚める事をそういった表現をしてしまいました。
まんざらでもなさそうで笑う
満更でもないどころじゃない、完全にアイドル気分だったし今思い出しても
自分が学校のアイドル(扱い)でほぼ全員に性の対象と見られていた事に正直ちょっと興奮する
プレゼント貢がれたり、学校全体が俺を女にしているように感じられて寧ろそれがちょっと心地よかった
最初は短パン穿いてましたが、貢がれた物の中にパンツがあったので、うっかり穿き始めた
最初は毛糸のパンツとかブルマみたいなコスプレじみた物だったが最終的には男物と併用する感じで普通のパンツ穿いてた(最盛期?には女物の割合かなり高め)
抑える用、見られても良い用、みたいに重ね穿きしてることが多くわざとパンチラしそうな行動するのが個人的に楽しかった
パンツが見えそうになるとソレまで全く別の行動をしていた男子の動きがピタリと止まってパンツが見えるまでベストポジションを保つ。ほぼ皆コレをする
細かいもの含めたらキリが無いけど、本気で興奮されてるってのは結構感じ取れた。
例えば、偽乳をつけて胸を大きく柔らかくした辺から更に女扱いに拍車がかかったし、ボディータッチみたいなのも増えた。
体育は実習と同じく女装解除してたが髪や胸が揺れたり下着が透けたりが見たいと言われて、女装したまま出るようになり、
授業前の準備体操の相手は物静かな子だったけど準備体操中に勃起しちゃうことがあって、それを見ても不快に思わなくて内心ヤバイかもと思った。
激しく身体動かすと簡単にウィッグが外れるので帽子着用して授業受けてた
服装は学校ある日は制服でちょっとエロい雰囲気(ミニスカにブラがうっすら透けてるだけだが)で、
休日はゆったりした普段着(女物)も着てたが夏休みの最初の頃(まだ熱も冷めきっていない頃)等は部活の練習試合を制服女装で応援にいっていた。
ただ、選手は試合に集中しているせいか、声張ると普通に男声なせいで俺が積極的な応援ができなかったからか
女装応援はそれ程盛り上がったわけでもなく、むしろ練習後のカラオケの方が盛り上がってた。
エロい展開で言えば、横に座った男子の足の上に足をかけるのが自分でもエロいと思ったし反響も凄かった。
アレは我ながら本当にエロイと思う。
これは、私の経験則なので、中には当てはまらない人もいると思う。
下痢だ。
何が原因なのかは知らないが、厄介なことに、前触れもなく突然やってくる。
あの痛みって、なんなのだろう。
ひょっとしたら、そんなものを通り越して、いきなり肛門にダイレクトアタックの人もいるかもしれないが。
あの痛みは、例えるなら、腹を開かれて、腸をぎゅっとつかまれたような、そんなような痛みだ。
私の場合は、痛い→落ち着く→痛い→落ち着く→……のサイクルが、おおよそ5分程の周期で延々と続く。
そうして、最終的に、あいつが来る。
便意だ。
ダッシュでトイレに駆け込み、無事に出したら、「はぁ~サッパリサッパリー」。
と、素直に出せれば良いけど、私のお腹はそんなに素直じゃない。
だいたい、格闘することになる。
私の場合、「コイツが出るまで腹痛やめないぜー!」みたいなヤツが出るまでおさまらない。
私はこれを、便宜上「核便」とよんでいる。
この核便、出るまでになかなか時間がかかる。
今日も30分くらい格闘した。
こいつが出るまで、私の腹痛は続く。
加えて私は慢性的に痔なので、便が肛門を通過するたびに痛みが伴う。
さすがに大声を出すわけにもいかないので、頭のなかで大声を上げる。ああああああああああ(ry
1位 異世界食堂
→低IQでも一緒に楽しめる
→1位になれないのは予習が必要だから。もうFateはアニメコンテンツとしては古い。
3位 賭ケグルイ
4位 魔法陣グルグル
5位 ナイツ&マジック
6位 NEW GAME!!
7位 アホガール
→低IQ
8位 ドラゴンボール超
→こどもに人気
9位 メイドインアビス
→低IQには展開の遅さが辛い
順繰りに書く。
現代から未来へ異世界転移(?)した俺は目が覚めると超未来のスペースシップの中にいた。
起きるとすぐ前にはラノベアニメ的なヒューマノイドの個性あふれる女の子たち。
呼び出されたのは超未来の体験を現代人に体験してもらうテストらしい。
その中でもヒロイン的な清楚ロングの純ヒロイン「アイ」がガイドしてくることになった。
超未来のスペースシップを見て回って買い物したり街で遊んだりしてウヒョー的なラッキースケベ体験。うれぴー!
一通り楽しんだ後にヒロインたちに頼みごとをされた。
スペースシップは複数個あって実はそれぞれがヒロインたちの持ち艦になっている。
そのスペースシップは惑星をテラフォーミングして人が住める星を増やしていくために艦隊を組んで銀河を走っていた。
行先を決めて欲しいと言われたので躊躇しながらも気軽に選んでいいと言われたので、
(夢の中では)フリーターでその日ぐらしな俺は現代に戻ることよりも遊ぶことに夢中になったので、
与えられた個室に戻るなり疲れで眠ってしまう。
突然の警報音にたたき起こされる。
何が起こったのか理解できずにふと壁にかけられたパネルと端末を操作してみた。
向かわせた艦隊が全て進路を反転し敵対勢力となり人間を殺戮しはじめていた。
人の住む惑星もスペースシップの攻撃力になすすべもなく火の海にされていった。
わけもわからず混乱した俺は、いつしかバトルシップと化した艦隊の行う様をパネルで呆然と眺めることしかできなくなった。
ふとそんなことが頭によぎった。
金属の腕を俺の胸にめり込ませたアイは俺の眼を見ながら笑っていた。
俺は昼間にみたアイの水色の瞳をもう一度見たいと願った。
暗闇。
俺は死んだ。
そう思ってからしばらくすると段々と辺りが明るくなる。
死んではいない…と直感で理解しているが頭の整理が追い付かない。
「大丈夫か?」
視線を横にやると自分がとても透明なカプセルのようなものに入っていたことに気付いた。
まず俺は寝入ったあとに夢を見せられていた。
しかし、完全に死んだのではなく、全て「魂のストレージ」に保管しているのだとか。
姉御曰く、この時代の科学は魂の物理的な観測と制御が可能になっており、
事故や病気、他殺などで本人の意図せぬ死亡があった場合は自動的に別次元に存在する魂のストレージに転送され保管されるようになっている。
俺をこちらに転移させたのもその技術の応用とか。死生観壊れるなあ…。
ただ問題があって、大災害の際に魂のストレージにロックが掛かってしまった。
大災害、その時に一体何があったのか?