はてなキーワード: 考察とは
40過ぎのオッサンです。
ステイホームで空いた時間にNetflix見てたら韓国ドラマにハマり、夏すぎにBTSのDynamiteを聞いて「いい曲だな」と思ってYouTube見てたらBTSやK-POPの曲を聴き漁るようになりました。
興味を持ったのでネットで情報を検索して見ていたけど、そういえば本は見ていなかったと思って本屋に寄ったときにK-POP、韓流ドラマ雑誌のコーナを見たらひどい。対象者は女、子どもしかいないと決めつけた本ばかり。アイドルだから、そういう本はあってもいいし否定しないけど、それだけしかないのはおかしいし内容も明らかにナメてるようなものばかりで、こんなものでお金を取るのかというものばかりで辟易した。
私は、BTSの歌詞の考察などしているミュージックマガジンやロッキングオン(JAPANじゃない)的な本を読みたいんです。韓流ドラマもスタッフや脚本に焦点を当てた本を読みたいんです。俳優にインタビューするなら、もっと深いところもツッコんで欲しいんです。
雑誌のライターは女性かもしれないけど決定権は明らかに男性にあって、女、子どもにはこの程度でいいだろうというナメた考えが見え隠れすると、かなりキツイし、ジェンダーバイアスっていろいろ言われるけど「これがジェンダーバイアスか」という体験すると色々考えてしまった。
これは数年前に◯◯の主役は我々だ!にはまっていた頃に公式から出されていたガイドラインを自分なりに噛み砕いて理解が追い付けていない人に向けて注意・警告を目的に執筆したものです。
(当時は分別が出来ていない方が多かったため)
自己解釈が多分に含まれており、これが全て正しいと言うつもりはありません。
ファイル整理をしていた際に誰にも見せずに閉まっておくのは少しもったいない気がしたので自己満足のために放流しておきます。
ちなみに私は2019年の冬辺りからとあることがきっかけで2年ほど彼らから離れていました。なので、現在とはガイドラインが違っているかも知れませんので、正しいガイドラインは公式が掲載されているサイトの閲覧をご覧下さい。
↓以下本文
ナマモノと言うのは非常にデリケートでつついてしまえばすぐに崩れてしまう。そんなものです。
何故かと言うと、現実世界で生きている生身の人間が、二次創作と言う人の想像によって自由に動かされているからです。
つまり、簡単に言えば他人を自分の想像の中で思いのままにしていると言うことです。
例えば、生身の人間を二次元に置き換えて、動物の耳や尻尾を生やしたり、TS(性転換)をさせたり、同性同士で恋愛をさせたり、団体であればメンバー同士でそう言った関係にさせたり。
同性同士の恋愛と言うのは現代社会においても理解がされにくいものとなっています。
だからこそ、他人に不快な思いをさせないためにも、ナマモノと言うのは隠れて行うべきなのです。
当然、その他人の中には題材にされているご本人様達も含まれます。
自分に置き換えて考えると分かりやすいですが、長く付き合いのある親しい友人と自分が第三者の手によってカップルにされている。そう言った行為を描かれている。となれば不快に思うでしょう。
これは、友人が同性であろうと、異性であろうと同じだと思います。
「全然大丈夫、気にしない」など、強気の発言をする方も中にはいるかと思いますが、それは相手にもよるでしょうし、誰とでも問題ないと言うのであれば、少々貞操概念を見直した方がよろしいかと思います。
自分自身が、顔も名前も知らない人に好きに描かれているのは不安や恐怖があるものです。
内容によっては嫌悪感を抱き、名誉を汚されたと訴えを起こす方もいるかも知れません。
我々だ内では公式でガイドラインが出されているので、それはないかも知れませんが。
万が一もありえますので。
そして、そのガイドラインですが。
曰く、
「○○の主役は我々だ!」に関するリアル、ネットを問わないあらゆる逸脱も含めた二次創作表現を全面的に歓迎しています。
利用者間では
・作劇上、我々だの中の人の感情や事実を配慮せず、忖度もしない
と、書かれています。
これを見て、何人かの方は「あぁ、自由にやっていいんだ」と思ったかも知れません。
しかし、よく見て欲しいのですが、
と書かれていますが、本人に見せて良い、不特定多数の人々の目に触れられる場所に無遠慮に置いても良い。とは書かれていません。
作劇、と言うのは物語やイラストの事です。現実世界、ネット上の事ではありません。
『イラストや小説などの中では、実際の中の人の感情や事実(年齢や性別、性格)などに拘らず好きに変えても構わない。また、それを製作するのに、自分たちへの配慮は要らない。』
と言う事になります。
また、
“どんな創作表現にも、とてもおおらかに”と“各人の解釈や方針に干渉しない”ですが。
これら二つは利用者間、つまりこれらのジャンルを楽しむ人たちの間の決まりであり、作劇上の表現の仕方は自由である。と言うことにすぎません。
何が言いたいかと言うと、この3つは『多くの人の目に触れる場所でナマモノの二次創作をして良い』『これまでのナマモノ界隈のルールを無視して良い』とは言っていないということです。
注意して欲しいことに、
コスプレなど「どこで何の表現をして良いか」はそれぞれの場を提供する主催者によって制限されていることがあります。
そうした場で発表をする場合、主催者の定めるルールを優先してください。
と、書かれていますが、これはコスプレを例に出しているだけで、限定している訳でもありません。
これまで何年にも渡り、先人様達が築き上げてきたルールを無視して良いとは言っていないのです。
コスプレなど、と書かれていますが、言外にイラストや小説などの二次創作物も含まれています。
その界隈のルールに則り楽しむように明記されているのです。
ですから、ナマモノを取り扱う際は検索避け、パスワードの完備、TwitterなどのSNSでは鍵垢にする。など、○○の主役以外のナマモノのを取り扱っている方達を倣って活動するべきなのです。
散々ナマモノと書きましたが、腐を匂わせるもの、事実を大幅にねじ曲げたものは全てナマモノになります。
ファンアート、と言われてしまえばそうかもしれませんが明らかにファンアートの域を越えたものは全て鍵垢など大多数の目に触れない場所に隠すべきかと思います。
これら全てが出来ていないから、他のナマモノに携わる方々やそうでない方々からも民度が低いと言われるのです。
もちろん、きちんとしている方々がいるのは存じています。
しかし、今回のことでそれを証明してしまった。守れていなかったことを露呈してしまった。
更には最悪の結果としてご本人様の目に晒されてしまったのです。
現状の我々だ内のナマモノの取り扱いを見直さなければ近い未来、確実に飛び火が多方面に行ってしまうかと予測できます。
そうならないためにも、ご自身の作品の取り扱いを今一度見直してください。
ご一読ありがとうございました。
非常に的をえた(射ただっけ?)考察だと思う。
いわゆる昭和以前の日本人の民度レベルであり、この令和の時代にまだ残っているのが残念である。
昭和以前の民度というのは、つまり「うちの家内ってェのはろくでもねェやつでして・・・」
「うちのできのわるいバカ息子はまったく手ェを焼いておりやして・・・」っていう、
ネットやITやモバイルが普及する以前は、そうした言外のパフォーマンス、接頭句というのは効果があったと思う。
家族ぐるみ、終身雇用を前提としたメンバーシップ型の護送船団経営であったからである。
しかしそのような経営方式はジョブ型雇用に置き換わろうとしている。
つまり、部下=子供、上司=親のような不平等関係はなりたたなくなり、
1社員であろうとも1個人=才能として尊重する姿勢が必須となってくる時代である。
つまり「うちの部下ってェやつぁデキが悪くて、いっちょ私めが皆様に模範を見せてやりてェとこでして・・・」
みたいな、しょうもない昭和の寸劇をする必要性がなくなってきているというわけである。
どうしても茶番がやりたいなら「ここでこう言ってね」と前置きがあれば
こちらも心置きなく「おおー凄いですね!」と褒め倒すが。
個人的にこれは「親が人前でまるで謙遜するみたいに子どものことを下げて
タイトルの通りである。今更感のあることを偉そうにと思われるだろうが、自分の気持ちの整理のためにも映画を「観る前」の記録として残しておきたかった。もちろん本作については、何のネタバレも含まない。
私は30歳である。エヴァンゲリオンの第一話はリアルタイムでテレビで見た。見たが、なにせ当時5歳である。新しいロボットのアニメが始まるんだ、という程度の認識しか無い子供が観て楽しいお話しでは全くなく、なんかこわい、という感想とともに一話でドロップアウトした。私はあまり子供のころのはっきりした記憶はないのであるが、これについては、不思議と覚えている。そこから時が流れ、大学生になってようやく本格的にエヴァを観始めた。そういう意味で歴は浅いし、リアルタイムで熱狂した人間ではないかも知れないが、アニメ版、旧劇場版、漫画版など様々な作品を何度も観て、いろんな考察を考えたり見たり、サウンドトラックやフィギュアも買ったりと、一つコンテンツを深く楽しんできたという点において、自分にとっては、かけがえのない作品の一つである。
その中でも何か一つ取り上げるとすれば、私は旧劇場版「Air/まごころを、君に」が好きである。鬱々とした展開であり、非常に難解、いや難解というより、もしかしたらそもそも解は不在なのかも知れないが、それでもこの映画を観た後の心の感覚が好きで、何度も観てしまうのである。一般的には、謎を解き明かすことなく抽象的な展開とともにぶん投げた、後味が悪い、観客にダメ出しするなんて何様だ、などと酷評も多いが、この映画が自分には響くのは事実である。もしかすると、決められたレールの上で、常に自身を大多数の側に置くことで安心してきた自分が、周囲の人間の声とは無関係に自分はこれが好きでいいんだ、と声を大にして言える作品に出会えたことが嬉しかったのかもしれない。
そういう思い入れがある作品だけに新劇場版ももちろんチェックしてきた。破については劇場で3回ほど観た。旧劇場版とは確実に別のベクトルの話であるが、これもまた自分の大好きな作品である。しかし、そこから急にエヴァンゲリオンに対して、距離ができた。Qが公開されたときは大学4回生で、公開日から1か月ほどは海外におり物理的に見れなかったが、帰国後もまだまだ上映期間中だったし、お金も時間も余裕があったので観ようと思えばいくらでも観れた。しかし、この時は世間のあまりの酷評に足が向かなかった。勢いで公開と同時に観てしまえばよかったのかもしれない。しかし、破があまりに好きすぎて、その続編に対して勝手に抱いていた自分の「こうなって欲しい」という期待を大幅に下回ってそうだ、ということを受け入れられなかったのである。この子供じみた感情によりそれっきり観ることがなくなってつい最近まで至ってしまった。仲の良い友人と些細なケンカをしたとき、どちらともなくすぐに謝ればまた仲直りできるのに、どっちも意地を張って謝らないと、どんどん謝るタイミングを失っていき、ついには口も利かなくなってしまう。そんな風にして、エヴァンゲリオンに触れることもどんどん少なくなっていった。さすがに漫画版の完結は見届けたが、それでもQを観る気にはならなかった。
そんななかでついにシン・エヴァンゲリオン劇場版が公開されることになった。「これでエヴァは完結」という点だけで観に行くしかない、という気持ちになった。大仰に言うと、自分の中で大切な作品にちゃんと区切りをつけるにはちゃんと見届けるしかないと感じたのである。今や家族がいるので好きに観に行けるわけではないが、許しを得て序から復習を始めた。まだ自分が一人暮らしだったら、アニメ版の一話からだらだら総復習したのだろうな、などと思いながら。序、破、ときて、いよいよQである。完結作続いていて、もうすぐ観れるのだ、という心の余裕もあり、落ち着いて観ることができた。結果、旧劇場版とは別の意味で難解な展開であったが、思っていたほど支離滅裂とは感じなかった。むしろこれまで気になっていた新劇場版の世界観に対し、ある程度の解が提示されたことで、次が期待でき、悪くない、いやむしろ良い、と思った。同時に、自分としてもエヴァンゲリオンの完結にちゃんと近づけたような気がした。もちろん今日シン・エヴァンゲリオンを観るまで話は完結していない。ただ、それまで勝手に喧嘩別れした気になっていた作品に対して、自分があれから歩んできた人生でもって改めて向き合い、理解し、申し訳ないという気持ちになり、整理をつけた、ということである。これで心置きなく物語の結末を観ることができるのだ、という思いになれて嬉しかったのである。そしてそれをここに記したかった。
シン・エヴァンゲリオン劇場版を観終えた後は自分の中でゆっくりと咀嚼して、完結した事実を受け入れていくのだろう。今はただその時が楽しみである。30歳にもなって楽しみで眠れないことがあるだけでも、幸せというものだ。
真面目な考察ではないので…
ネタ半分くらいに思ってもらえると…
釣りは結局、湖と川の生物は生きていたと考えられるので普通に釣りと言う行為そのものが残っていたと思います。
たこさんウィンナーはもうネタです。仮にシンジがタコを知らなくてもたこさんウィンナーは残っているかも知れないですし。(たったの14年ですから。)
ペンペンはゼルエル戦の時にトウジがヒカリを守っているシーンに出てきますね。もしかしたらTV版と同様にヒカリが預かっていたかも?
海洋研究所のシーンでペンペンの同族?のペンギンも出ているのでそこから逃げ出して勝手に繁殖したかも知れないですね。もしかしたら第三村は海洋研究所に近い場所にあるのかもしれないですね。
超個人的に今後のリトルメアがどうなるのか、勝手に予想してみたことのメモ
※コメントされても返信しないと思う
※完全な個人の予想
・1がDLCを出したので、1・2年後に出る。DLCに理髪士が登場すると予想
・3が発売されるのは5年後以降
・その間に、(ベリーリトルナイトメアも実況や考察されているあたり)
ベリーリトルナイトメアの続編か似たような派生したゲームが出る
・3の舞台予想として、ホテルのベルマンが登場すると予想しているので、ホテルと、
まだ空が舞台になっていないため気球船や飛行機と予想、海底研究所と地下下水道もありえそう
その他、1の絵に登場していただろうその他のキャラが敵として登場すると予想
・だいたい123で話をまとめる法則から、7つの大罪が全員揃うか黒いシックスの正体についてが話の核として登場すると予想
・1の後の展開なら、能力対決になるか、それか、シックスと3~5人メンバーを入れ替えながら進むと予想
・ベリーリトルナイトメアの気球に乗る前の話になる可能性もある
・2で貞子ネタとスレンダーマン、ゾンビみたいなのが出たので、日本と外国の代表的な恐怖キャラが混ざったのが登場すると予想
おそらく誰も気づいていないが何の役にも立たない考察を披露します。
第三村でシンジがケンスケに頼まれ釣りをする。シンジは釣竿を渡され、やったことないから出来ないと言う。
新劇エヴァではセカンドインパクトによって海が赤くなり海洋生物が失われている。
そのため、海での釣りは出来ないはずだ。釣りの概念も同時に失われていそうだが…
疑問に思い色々探ってみると序の第六の使徒(ラミエル)戦で芦ノ湖の水の色が青いことが分かった。また、破の第八の使徒(サハクィエル)戦では川の水が青いことが分かる。
シンでシンジが釣りを知っていたこと、序、破で湖、川の水が青かったことから死滅しているのは海の生物だけで湖、川の生物は生存していたと考えられる。
実際、破の海洋生態系保存研究機構のシーンでも「失われた海洋生物の永久保存と~」とケンスケが言っていることからも海洋生物だけが失われていると考えられる。
つまり、湖や川に魚は生息していたから「釣り」という行為も存在し、シンジも当然知っていたと言うことになる。
「おおっ!?背中になんか背負ったやつがおるぞ」「カメって言うらしいよ」
湖、川の生物は生きているはずである。カメは淡水域、海洋、砂漠、草原、森林などの様々な環境に生息する。(Wikipediaより)
ちなみに破のシンジが作ったアスカの弁当にタコさんウィンナーがある。
!!!!!
以上です。
【追記】
浦島太郎あたりの昔話も失われてしまったのかな?という反応を頂きました。
確かに浦島太郎の昔話が伝わっていればカメを知ってそうなので失われていそうです。(というかエヴァ世界の昔話があまり想像出来ませんね笑)
先に断っておくと、私はただのサラリーマンだ。
私にはこう見えている、という戯言だと思ってほしい。
また、感想を取り留めもなく書いているのであまり気にせず読んでほしい。
海外になど興味もなかった。
しかし、最近とある国が目について仕方がなくなってしまったのでこれを書いている。
仕事で新しいWindows PCを起動したときのことである。
この手の変換候補は、入力頻度が高いものが自動学習され、候補の上位に来るようになっている。
新品のパソコンであれば、インターネットで自動学習されたデフォルトの値が候補としてあがるようになっている。
つまり、よく入力されているものとして、Microsoftに認識されていることになる。
なんてことだ。日本人はそんなに慰安婦問題に敏感だったとは。知らなった。
そんなわけあるか。
おそらく自動で入力しまくる機械でも作って、入力しまくったのであろう。
適当に言っているが、あながち間違いではないと思う。前例があるのだ。
youtubeのとある動画をF5連打によってランキング上位に押し上げている事件があった。
アメリカやドイツに像を建てながら「私たちの祖先は日本人に犯されました!」などと吹聴している。
そう思うと、活動している人のなんと優しいことか。
想像してみてほしい。
「〇〇県のおばあさんは〇〇人に犯されたらしい。」という情報を得たとき、あなたならどうする?
「そうか、そんな事件があったんだね。」できっと終わる。
そして、帰ったらすぐにでもゲームやテレビ、映画などを見て過ごすだろう。
「ほかの国の人に知ってもらおう!あの国の人たちはこんなにもひどいんだ!」
「同情してくれ!そして日本を憎んでくれ!あの人の仇をとってくれ!」
と叫んで回る日々。つらいだろう。相当なやさしさが必要である。
そんなことはない。
外交カードとして、憐れみと情に訴えかける方法をとったのである。非常に効果がある方法だ。
しかし、以前に慰安婦問題は解決済みである。国と国の取り交わしによって、である。
そして、そのお金は国があずかったらしい。
国はそのお金を被害者たる元慰安婦たちには配らず、問題が発覚して国民からだいぶ反感を買ったとのことだ。
少し待ってほしい。韓国の世論は慰安婦問題を金で解決することを支持していたということか。
なんともまぁ、皆さんそろってお優しいことだ。見ず知らずのおばあさんの心を癒すためにお金を得ることを望むとは。
反日感情を持つ国民が多くいると聞く。そのような発想になるのも仕方ないかもしれない。
さて、ここでどうして反日感情を持つ国民が多いかという話題だが、
以前、学生が偏向した教育に対して疑問を投げかけた事件があったが結局教育委員会的な組織に揉み消されたそうだ。
非常にかわいそうな話である。
一方的にあれを憎めと言われ、疑問を持つことも許されない。
そもそも、このような状況に韓国が陥っているのはなぜだろうか。
聞くところによると、韓国の家族では年長者の意見や言動を重んじ、偉い人には逆らわない風潮があるとのことだ。
また、このような集団を団結させるのに「必要悪」を置くのは非常に効果的だ。
偉い人には逆らわない(逆らえない)というのは、国民性にも表れていると感じている。
誰かより上に行くことに非常にこだわり、入試やゲームの現場ではカンニングやチート行為をためらわずに使う。
追い詰められて使う人もいるかもしれない。
運動を伴う競技シーンでも韓国のラフプレーや、国を誇示したようなパフォーマンスをするのは有名だ。
ゲームをあまりプレイしない人にはなじみ無いかもしれないが、ゲームの内容においても、
「〇〇のゲームに国旗出てた!」とはしゃぐのだろうか。可愛い。
テクノロジー関連では、日本の技術者を引き抜き、自国で技術を育てた後に捨てるというやり方で
今の産業体系を構築した。やり方にはこだわらず、成長するために惜しみない努力をする。少しは見習ってもいいかもしれない。
やり方を選ばないところを除けば。
最後に
昔は大日本帝国とか言って調子乗っていたが、ぼこぼこにされて日本になった。
別に左とか右とかいうつもりはないが、日本という名前は良いと思っている。
本には教科書のようなニュアンスもあり、太陽を見習えと言われている気分になる。
・解析を前提とした簡単な考察なので先に解析(自分で探してくれ)を読むか「ばーかばーかネタバレじゃねーか。なに?タイトルに……書いてある―!!はっ!!!」してくれ
・全力逃げor追い込みへの特化が最適解
・金特最強!
・発動条件が緩い=強い!
検証によって予想はされていたがこの事実が確定したのは非常に大きい。
これによって我々の根性に関する考察は次の段階へと進むことが出来た。
この理論が生み出されたのが、今回の解析の最大の収穫と言っていいだろう。
一瞬の煌きと共に消えたと思われるも突如復活した根性特化育成の正体はコレだった。
究極を言えばスピード・パワー・根性だけを上げればオッケーなのである。
あれ?
これが最初期に最強伝説を巻き起こした根性SS育成の正体である。
最強根性育成で重要なのは「スタミナは完全に捨てる。スタミナスキルも捨てる」ということである。
本来メインタンクであるスタミナをサブタンクと割り切って序盤で使い捨てて即パージして、根性をメインタンクにする。
言うなればビーダマンにペットボトルを入れてビーダマン本体のビー玉含有量を誤差にしたアレと同じ状態を目指すのである。
そして根性・スピード・賢さだけをトレーニングすることでこれは容易に実現する。
スタミナ育成においては逆に根性を捨てる。
ぶっちゃけ今多くの人がやっているのはこれ何じゃないかと思っている。
このスタイルでいくとラストスパートにおいて若干のスピード不足が起きるため「スタミナが切れないでレースが進んだ場合全部バランスよく上げたウマに負けうる」という欠点がある。
とはいえカードの選択肢が多くスキルを集めやすいという利点はあるため正解の一つとしてよい。
またここから根性を上げる余裕があるならBBBCBの形に持っていけばかなり安定して強いウマになるので、根性4枚・賢さ・友人1枚ずつとかちょっとキツいって人はこれでいいだろう
ウマはポジションを変更するととにかく消耗するらしい。
スピードとパワーを上げまくって中盤まで持つ程度のスタミナ(Dもあればいいだろう)いやいっそ序盤の最高速争いを生き残れる程度のスタミナ(E+)をもたせてあとは根性で先頭を維持すればいい。
サイレンススズカで勝ってるときのステータスを思い浮かべて貰えばこの理論の正しさは分かるだろう。
少なくとも単純な速度の期待値において追い込みは最高の性能を誇る。
追う側は追われる側より若干有利となることもプラスに働く。
あとはパワーを上げたり視野・ポジション・マチカネやオグリの固有を因子で持ってきて道を切り開いてやれば最後には先頭にいるのは自分のウマだ。
金特は最強である。
バランスタイプで行くならマエストロや食いしん坊は絶対取ろう。
逃げ先頭タイプに好位置(2位~40%順位)で発動なんて持たせるなそんなナイーブなウマに育てた覚えはないぞ。
ぶっちゃけ後方発動系スキルだって追い込みじゃないと安定しないからキツい。
本当に速い追い込みならその頃には先頭集団まで辿り着くからだ。
もたせたスキルが発動してるかどうかは定期的にレースを見てチェックすることをおすすめする。
ルドルフのガバガバ条件なんて効果や解析とだけ睨み合っても一生分からん。
あとレース見てると気づくがポジション・視野・こじ開けがないと延々目の前塞がれて死ぬから金じゃなくていいから1個2個は持たせてやろう。
逃げ先頭か追い込みに金特やガバガバ発動の固有スキルを一杯もたせるんだ―!
出来れば根性4積みいや6積みだ―!
逃げならコンセントレーションや集中力で先制スタートだー!
ぶっちゃけぶっちゃけココが一番大事っぽいから次の解析が来たらこんな理論は紙切れ同然だ―!!!!!
たづなは俺に何も答えてはくれないし桐生院はハッピーミークをほったらかしにして温泉旅行に誘ってくるし本当どうにかしろアイツら
考察まで無理やなー。他にもっとやりたいことがあるし、何より本業が不安定だ。色々面白いけど、一番書きたかったやつの考察は世に出した。
色々めんどい色恋は理解はするけど、そこまで世に出したら意味があるのか?って気がしてきてる。
残念だけど、色恋はお互いのめんどくさいわがままな領域に立ち入って、それでも受け入れられるかのすり合わせ。
会わなかったら分れるしない。初恋や幼馴染とうまくいくなんてのは、楽だけど、そんなものとことん刺激とワガママを求める現代ではまずありえない。
出会って別れて休んでまた出会っての繰り返しで、「相手が何を求めているか」と「自分が相手に何を求めるか」をはっきりしていって、たまたまうまく行ったやつと添い遂げるもの。
映像がすご〜いとかやっと完結したから〜とか、そういうのはまぁ金かかって作ってるからいいとしてこんな観てて全然理解ができない映画に絶賛の声が集ってるのキモすぎて引くんだけどなんでこんなに評価されてるの!?!?
途中で映像がアニメじゃなくて絵コンテになってるのも「うわこんなことやっちゃう俺俺俺〜!!!!!」みたいなの丸出しで気持ち悪!!!としか思えなかったんだけど…
あとセット組の中で戦うみたいなやつも「うわこんな演出しちゃう俺俺俺〜!!!」みたいな…キモ…
てかそもそも全貌を理解したかったら考察読んで2回目行った方がいい(ドヤァ)みたいなムーブもなんなんですか!?プロならバカでも1発で100%楽しめるもの作ってくれよ な〜にが「エヴァンゲリオンって、こうだから笑」だよ!考えてることが人に伝わんなかったら意味なくない?だって10年以上かけてんだよこの作品!?10年以上かけて作り上げて出てきたの『結果よくわからない』これなの嫌じゃないの!?そんなことないの?そんなこと思うこっちがダメなの?めっちゃくちゃキモ…マジでキツい…
最後シンジくんの声優が変わったのも「オキニの俳優出しちゃう俺俺俺〜!」みたいなかんじで超キモーーーーー!!!!!
いいなーーー!!!!!その歳までに最高に評価される作品と地位と権力を身につけるともはや何やってもいいみたいなの超いいなーーー!!!!!!こんな斜に構えた作品出してもファンついてきてくれるの超いいなーー!!!!!!!!
こんなこと言ってるけど、単純に自分はエヴァンゲリオン視聴層に選ばれなかっただけなんだよな…さよなら…すべてのエヴァンゲリオン…