はてなキーワード: TIKTOKとは
飯田一史@cattower
書評は高尚だから存在できてるんじゃなくて版元やメディアにとって利用価値があるからその枠が用意されて金銭が支払われているにすぎない。紹介した本が売れるかその媒体に客が来るかという効果がありそうかどうかで判断されている。影響力のあるTikTokの本紹介動画をくさすのはお門違い。
まぁわかりやすい煽りだ。元ツイにそんな言は無い。豊崎が自身や書評を高尚とポジショニングしたことがあったか?
豊崎の該当ツイートに連なっているリプライを見るとわかるが、(豊崎の書評を読んだことがないであろう人々が)活字の書評にはPR効果がない、それに比べてTikTokはPRとして強力だ、という趣旨の批判が多い。
vs
という見事なアングルになっている。
飯田としてはしてやったりであろう。
豊崎由美を老害老害呼ばわりしている連中、豊崎のことをなんだと思っているのだ?
無名? TikTokerに比べて影響力が無い? だったらSNSで好き嫌いを語っただけで悪影響はないだろ。
本紹介TikTokerに影響があたえるほど有名な書評家なのだとしたら、それはそれでTikTokとは別の活字の書評での存在意義はあるだろう。全否定するほどではない。
どっちなんだよ。
比較するのは失礼だが、
ある男性ミュージシャンが週刊誌で不倫報道→不倫を否定し妻との関係を強調し休業宣言→週刊誌に批判殺到、
というかつてあった、休業といえば「被害者」扱いされ世論を味方につけるとこができるという戦術を彷彿とさせるものがある。
(ちなみにそのミュージシャンはその後妻との離婚で揉めており、特に休業はしていない)
錚々たる面子がSNSでけんごを擁護、慰め発言しているではないか。
TikTokを休むが「Instagramでの小説紹介は続けていきます。」と発言している点には触れないのかよ。
けんごは「PR動画を1本も上げたことないです。」と述べていて、それは偉いのだが、もし本紹介TikTokerの影響力が強まるとすれば、行きつく先は化粧品やファッション等と同じ道である。
インフルエンサーがPRとしてメーカー、代理店から金をもらい、SNSでステルスだったりステルスじゃなかったりして宣伝しまくる、そんな道だ。
それでいいの?
つーか、はてブの連中、豊崎叩き(豊崎の書評を読んだことある人も無い人も入り混じって)で盛り上がっているが、当の本紹介TikTokを見ている参考にしているとコメントしている人、全然いないじゃねぇか。年齢層がバレるぞ。
批評家・評論家という人々やはてブのブックマーカーのような「批評」したがる人、コメンテーターになりたがる人というのは、「老害」が大好きである。
若手や流行に否定的見解を発言する年配者を見つけると、もう涎ダラダラで喜びまくる。正当性のための論理も修辞も薄くとも、こちらには若手の勢い、流行の力がある。マーケットで勝っているというパワーさえあれば、年配者の見解など一掃できる。ネット民(死語)だって味方に付いてくる。「老害」などSNSで炎上させてしまえばいいのだ。
批評家でいうと、90年代~ゼロ年代、東浩紀という人は上の世代と戦うにあたって、当時流行していた小説の一部(※)、ネット、美少女ゲーム(の一部のノベルゲー)、ライトノベルなどのパワーを利用していた。
<※自分はJ文学を批判しつつ、J文学を批判してくる上の世代相手には阿部和重等を持ちだして擁護するという二重戦略を取っていた。>
「批評空間」や文芸誌は、今の流行の文化的価値のわからない「老害」だ、と批判しまくっていたのだ(東は自ら「老害」というワードを使わないが)。
しかし、10年も経つと東浩紀が、自分の下で働いていた藤田直哉や飯田一史などに「老害」扱いで叩かれるようになり、自分がかつて武器としていた世代論に復讐される現状に、「やれやれ」気分で「老害や反時代的で何が悪い」と開き直っていたりする。
豊崎由美氏「TikTokみたいな、そんな杜撰な紹介で本が売れたからってだからどうした」「書評書けるんですか?」~それへの反響
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1814617
書評家が本紹介TikTokerけんごをくさし、けんごが活動休止を決めた件は出版業界にとって大損害(飯田一史) - 個人 - Yahoo!ニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/byline/iidaichishi/20211211-00272115
けんごの「TikTokの投稿をお休みさせていただきます」投稿が[午後8:49/2021年12月10日]。
「けんごが活動休止することでこの流れが途絶え、ほかの本紹介TikTokerも萎縮するなど負の影響が及んだとすると、今年プラスで発生した読書量が再び失われることになりかねない。」(飯田一史)
おいおい、豊崎はどれほどの権力者なのか。twitterの投稿1つで本紹介TikTokerたちからそんなに畏怖されるような存在かよ。
書評家を「老害」、本紹介TikTokerを「若手」「流行」として世代論に持ち込み炎上を煽る。(現にtwitter、ヤフコメ等で豊崎はこの上なく燃えている。)
今後も、年配者が流行を疑問視するたびに、「待ってました」としか言いようがないムーブで批評家やライター、同調するはてブの連中がガソリンをまき、炎上を煽るのだった。
いやあ、「老害」大好き!!
わかる。俺もTikTok削除した!
・You Tubeに違法アップロードされた動画をさらに短くして違法アップロードしたもの
おっさんはそうなのかな?
スポーツのスーパープレイ集は面白いし、映画の名シーンは名シーンだけで見てもやっぱ面白いし、ニュース速報より早く視聴者が投稿した動画が流れてきたりする。
tiktokすごすぎる
今までのSNSとは違ってランダムにコンテンツが流れていくという方式。
最初こそ戸惑いがあったが、コンテンツのレコメンドシステムが良くできているので自分が好きなコンテンツばかり流れてくるので無限に時間を潰せる。
次のコンテンツまでの遷移が爆速で、ただフリックをするだけ。興味ないコンテンツが流れてきたら即座にフリック。
各コンテンツを見た時間が記録されているようなので、その記録に応じて流れてくるコンテンツも変わってくる。
例えば、バスケのスーパープレイ動画を見続けたら、バスケ動画が多く流れてくるようになってくる。
最近だったら、京王線ジョーカーの動画、道頓堀飛び込み事故、ナンパ携帯破壊などもニュースではなくtiktokで初めて知った。
繰り返すようだが、1コンテンツが短く、次のコンテンツまでの遷移が早いというのが肝。
テレビやYouTubeの切り抜きなども多く流れてきて、見どころだけ流れてくるのでファスト映画などが流行る気持ちもわかるなあ と。
tiktokで大バズしている「なにやってもうまくいかない」という歌の替え歌に「なにやってもうまくいく」というものがある。
元ネタが「何かをしてもどこからか罵倒が飛んでくる無慈悲さ」などのクリエイターたちの脳内の葛藤と戦争を描いた曲に対して
いくつかある「なにやってもうまくいく」は「容姿が優れている」「なのでなんでもうまくいく」「ちやほやされる」「勝ち組が正義」「嫉妬されちゃうな~」といった内容だ。
これは安易に作られた替え歌のように思うが、それゆえにかなり残酷だと感じる。tiktokでは元ネタは元々冒頭~サビまでの15秒くらいのものがバズっていたので歌詞の一部だけを受け取り反転させると確かにこんな感じの内容になるのはわかるが、よりにもよって葛藤や心の中の闘争を描いた曲に対して「生まれついた素質が正義」としてしまうのはあまりに残酷だ。
もしこれがアンサーソングとして作られていたのならもっと悪質だ。
「努力も葛藤も無駄だ」とねじ伏せているようだ。どの替え歌もおそらく本気でアンサーソングとして描いたわけではなさそうで、リスペクトを欠いて「なにやってもうまくいく」がこの世に生み出されたとは考えたくないが
だとしても元ネタへの敬意を払うのであればいくつもある「なにやってもうまくいく」達はどこかでひっそりと非公開にするか、フルを作って本当のアンサーソングとするべきだろう。
コメントは荒れに荒れたようで、tiktokの「なにやってもうまくいく」のコメント欄は閉鎖されている。
そのうちの一つは概要欄に「美人あるあるをコメントしてください」とあるので、視聴者からのコメントを求めていたのは明らかだ。
正確に言えば表題の組織やヒトは過去を見ても助けたことがないということ
過去のデータとかフェミニストの活動、主なツイフェミのツイート、国会の証言を見ても
そういった児童を搾取するような輩を防ぐ活動が一切見当たらない
多少「おっ?」っと思っても非実在児童についてのものばかりで実在児童に関してはなしのつぶて
本当に誰も手を付けてないのでインスタやツイッター、Tiktok、ツイキャスなどの配信サイトは無法地帯だよ
・裏垢でみだりに肌を晒す
・オフで会ってついて行ったら無理矢理ヤられる
・好きな配信者に妄信し、認知してもらえてると錯覚しDMで呼び出されデートしてヤられる
にもかかわらず、そういった被害を見もせず、明後日の方向をむいて叩きやすい非実在児童だけ叩きまくっている
もう何にも信用ならん
自分はクソみたいな真面目系クズのオタクで33歳童貞なんで、多分普通じゃないと思われる。
年少よりネットに入り浸り、時に右派になり左翼を叩き、時に左派になりては右翼を叩くのが生きがいなタイプの可燃ゴミである。
けど、ふと思った。じゃあ「普通の人間」ってどういう属性の人間なんだろうと。
これは人生歴の話であり、感性の話であり、収入や政治思想の話でもある。
平均値や中央値の問題とは少し違う。倫理的に想定される「普通の人生を歩んだ普通の人」とはどういう感性をしていて、どういう人物像なのか気になっただけだ。
わからん。普通とは「大多数」のことなのだが、それがネットだと特にわからない。政治に被れた人間や学歴マウントを取る人間、弱者気取りのニヒリストや中二病患者だらけな気がしてくる。
金のために情報商材屋気取りでゴミ情報をばら撒くやつ、センスのないテキストを無料でばら撒くやつ。色んなやつがネットだと見えすぎる。
というわけで、こんな俺だが「普通の人」のプロフィールを書いてみることにする。
知能:大卒で偏差値50くらいの大学を出ている。だが情報リテラシーがあり、他人の意見をよく聞くがたまに流される。
メディア:テレビ→よく見る。 ネット→インスタやTwitter、つべやTikTokを利用。SNSの書き込みは旅行等がメイン。ネットのネタはほとんどわからない。
趣味:たまにいくアウトドア。スキューバダイビングとかスキーとか。
サブカル:アニメ→鬼滅や君の名は程度なら見る。 漫画→1000万部くらい売れてる超話題作とかはたまに読む 本→電車広告の変な本とか読んで感動する 映画→アベンジャーズは見る
彼氏彼女や結婚相手:いる。浮気などは風俗などで付き合いの不可抗力的にする程度。
政治思想:政治にはあまり興味がないが、なんとなく知識はある。基本は家族などの意見に同調。
年収:350万~500万
こんな感じなんだろうが、どうだろうか。「普通の人」ってこんな感じで合ってるだろうか?
書いてて思ったんだが、そもそも人間性について考える場面が無さ過ぎて基準がこれでいいのかすらわからん。普通ってなんだろうな。
どうやって知ったか覚えていないが、インターネットを徘徊するのが好きだったので、もしかしたらこの匿名ダイアリーをきっかけに知ったのかもしれない。
過去の遍歴が興味深いと言ってくださる友人がいたので、久しぶりに投稿してみる。先に言っておくがオチはない。
当時の私は親のDVやモラハラに苦しめられ、学校ではいじめられて孤立。
今ならTikTokでDVやいじめの証拠を上げたら味方になってくれる人が沢山いただろうが、当時はTwitterに画像や動画を載せる公式機能がない時代だった。
今も昔も、相も変わらず悲劇のヒロインだ。
親ガチャは中の下だと思う。
小さい頃から家ではひっくり返った家具が散乱し、壁やドアには穴が空いていた。この惨状を掃除をすると怒られるため、割れたガラスの上を歩いていた。
夜明けまで怒鳴り声が聞こえ、家は度々揺れた。何かが壊れる音は日常茶飯事だったが、そのおかげで電話の着信音や車のクラクションで頭が真っ白になるようになった。
DV被害者の専業主婦の母には、離婚してほしいことや転校したいことを懇願したが、「この家に生まれたからには人生を諦めなさい」と言われ、私は事あるごとに諦めるのが習慣となった。
進路も親の意向が厳しく、父はコミュニケーションも適切にとれない人間だったから、自分が希望する大学の出願書はビリビリに破られた。
質問サイトに経緯を綴って相談したら「学費を払ってもらえるなら我慢して言うことを聞くべき」と言われた。
過保護に育てられた世間知らずな自分が家出をしてお金を稼ぐ勇気もなく、結果的にはその通りの道を歩んだ。
高校ではいじめっ子に盗撮されてネットに悪口付きで晒されるなどの被害を受けたため、受験シーズンでも授業は図書館、カウンセラー室、校長室でサボっていた。
お昼はもちろん便所飯。(便所飯の存在を否定するコメントを目にすると胸が痛くなる)
学校の先生に強制的に診療所に連行されたことがある。その時お医者さんに「一時的な悲しみですね」と言われた。
これが私の最初の診断だった。自分は病気ではなく、これは一般的な苦しみなんだと解釈して絶望した。
それでも、できることは全部したつもりだ。
命の電話に相談、学校の先生に相談、心療内科・精神科に通院。医者が合わなければ他を探し、いろんな薬を試し、カウンセラーも何名かとお話した。
結局のところどれも解決には至らなかった。
それどころか、大学時代には死ぬと思われたのか、とあるカウンセラーには警察に通報されて逮捕されたことがある。それ以来、カウンセラーは一切信用しなくなった。
皆が寝ているであろう深夜に警察に部屋を侵入され、「動くな」と拳銃を所持した警官に言われた。「寮の鍵や財布を持っていって良いですか」と聞いたら「ダメだ、お前はもうここには帰らない」と言われた。
パトカーの光が暗闇で飛び交う中、カウンセラーと寮長が遠くからこちらを見ていた。意味が分からなかった。
牢屋のような個室で凍えながら数時間放置され、検査が終わったら「特に問題ありませんね」と夜明けに病院から追い出された。
面白いことにどう帰宅したか全く覚えていないのだが、気がついたら寮の前にいた。おそらく警察が車で送ってくれたたのだろう。ドアをノックしたら寮長が気づいてくれて鍵は再発行してもらった。
DVといじめの経験があると、友達の作り方が尚更分からず、大学時代は声を発する機会がほとんどなかった。この地獄が終われば親の呪縛から解放されると思った。
親の夢を一通り叶えた時に私は束縛から少し解放された。だがしかし、親の敷いたレールから外れようとした時に精神的な暴力を受けていた人間は、解放されたとて自発的な意欲や判断能力が蘇ることはもうないのだ。
もう遅かったのだ。
当然の如く就活は失敗し、実家でニートをしていた。それでも自分のペースで努力はした。
重い腰を上げて心療内科に通い、ひきこもりの集会に参加し、会話の練習をした。
死ぬ前にもう一度だけ頑張ってみようと思い、ハロワで就職支援を受けた。中小企業になんとか採用してもらえることになった。
中途入社の社員が一ヶ月で退職することが珍しくなく、3年で社員がほぼ全員入れ替わるような会社だった。同僚が突然音信不通のまま出勤しなくなったり、新卒が鬱病で休職したのちに退職した。
転職にも挑戦してなんとか成功したのだが、入社して半年で部署の上司が全員退職した。
会社のシステムがボロボロなことに気づき、どうにか変えられないかと偉い人に提案を試みたものの、最終的には「お前は前の上司に洗脳されている。俺には弁護士がいる。過去に社員を訴えようと思ったことがある。口コミサイトにたとえ事実だけ書いても被害は発生するから損害賠償を請求する。」と脅された。(本人は誹謗中傷や脅迫の自覚は一切ないようだった。)
仕事に向いていないことに気づいたので定職についている時に婚活にも勤しんだ。
大学院卒で大企業勤務、趣味も同じという人と奇跡的に出会ったが、交際後に相手が少しモラハラ気質であることが発覚した。
身だしなみに興味がない相手に鼻毛や眉毛を整える提案(よければ私がやる)、美容院の選定、洋服のコーデを一緒に選び、「興味がなければ私が払う!」と言ってみたものの彼は嫌がった。その否定の仕方はどれも心無いものだった。
他にもエピソードは沢山あるが、頑なに別れの相談に応じなかったところでブロックした。
ここで、最低限の清潔感もない男性は外見や内面をアップデートする努力を拒否する可能性が高い種族だと学んだ。(一緒くたにするのは良くないが、個人的にはもうこりごり)
その後、またニートに戻ったのが今。
運や環境が悪かったのもあるし、会社や人を見極めるのが下手な自分も悪かった。努力の方向が間違っていると指摘する人もいるだろう。
10年前もある種無敵な人だった。死にたかったし、誰かを巻き添えにしたって構わなかった。友人がなんとかできた今でさえ薄らそう思う。
でもどうすれば救いがあったのか?
今でも疑問に思う。
当時、子供なら誰か助けてくれると思っていたが、実際には学校もカウンセラーも命の電話もできることに限界があった。
若い女性は男性より支援を受けやすい聞くが、あまり性差はなかったように思う。(特権に気づいていないだけかもしれないが)
お前がブサイクなだけだからでは?と思うかもしれないが、ファッションやメイクの流行を追うのは好きだし、軽い美容整形にも投資しているので、表向きはむしろ幸せそうな人間に見えていると思う。
なら風俗やキャバクラで頑張ればいいじゃんと言われるが、TikTokでキャバ嬢、メンエス嬢、風俗嬢の日常を見る限り、彼女らはとてつもない努力と精神力で今の地位を得ている。
どれもリスクが高い仕事だし、メンタルが弱く話術がない自分には不向きだ。
こんなパッと見普通の女性の苦労話をもっと可視化して発信すれば、幸せそうな女性に対する偏見が少し収まるのかなとも思うが、嘘松認定されたらそれで終わるので難しいところである。
希死念慮を抱えていた人間が「いつか絶対に報われる」と言われ続けて10年生きてみた人の感想。
時間が経ったからか、トラウマは笑いながら話せるくらいには乗り越えたし、鬱状態の自分を静観?できるようになり、ゲームをする元気も出るようにはなった。親も歳をとり、物をひっくり返したり家が揺れることも減った。また、親の夢を叶えたことに免じて、ニート状態も許してもらっている。
挑戦することから逃げなかったという意味では、小さな前進は継続的にできていた人生だったと思う。
しかしながら、お金を稼ぐための力や社会の厳しさに耐えられるメンタルがないと分かった今、正直当時自殺しても良かったんじゃないかとも思う。
今後何しようかというと、死ぬ前に同人エロゲでも作ろうかなーと思ってる。
絵も描けるし動画も作れるしゲーム開発経験もあるから。今は3Dモデリング勉強中。
それとも自分の境遇をブログでコミックエッセイのように発信しようかなとか。
でもただの悲劇のヒロインエピソードだし、オチもないし、批判や個人特定が怖いしなーと公表することに悩み中。
でもなんでもやってみることが大事だよね。
10年以上はてなにいる皆さんはどのように暮らしが変わりましたか?
人生に悩んでいる後輩がこれを読んでいるとしたら、参考にならなくてごめんね。
先輩は何か知恵があったら教えてね!