はてなキーワード: 美容院とは
職場の後輩がほとんど化粧もしない子で彼氏もいたことがないらしく、服も毎回しまむらとかで買うと言っていてどうしても耐えられずに「◯◯さん、おしゃれしよう!」と言ってしまった。
髪も1000円カットで切ったようなザク切りカット。話しを聞いてみたらおしゃれな美容院に行くのは勇気がいるし抵抗があるのだという。ということで有楽町で待ち合わせて私が通っている美容院に一緒に行くことにした。話しやすいように女性スタッフにお願いした。後輩はどんな髪型にすれば良いかわからないと迷っていたのでスタッフさんにおまかせ。
そのあと有楽町のマルイに行ってオフィス系の清楚な感じの服をいくつか見繕って買った。まじでおせっかいおばさんなんだけど応援の気持ちで私も彼女の靴を買ってしまった。マルイのラクチンきれいパンプス最高。そのあとマツキヨに行ってプチプラコスメを揃えて化粧室でメイクアップアーティストばりに彼女のメイクをした。「口紅を塗るだけでも結構イメージ変わるんですね」と後輩もちょっと驚いていたようだった。とにかく女は飛び抜けてファッションセンスが良くなくてもよい、最低限の清潔感と手入れをこまめにしてる感を出すこと!とおしゃれ特訓に付き合わせたシメに新橋で飲んで酔っ払いながら訴えてしまった(飲みも付き合わせたようなものだ)。でも彼女はちゃんと身なりに気を配れるようになったら絶対美人になるっていう私の確信があって、美容院行って服揃えたらまじで美人になったよ。
ちょっとやりすぎたなと思っていたんだけど後輩はそれ以降おしゃれに楽しさを見いだしたみたいで色々試行錯誤しながらどんどん美人になっていった。
しばらくして後輩から飲みに誘われてなんだろなと思っていたら「実は同じ部署の○○さんと付き合うことになったんですよ!私が見た目に気を遣うようになったあたりから私のこと気にしてくれてたみたいで。増田さん最初はちょっと強引だし困ったなって思ったんですけど、今は感謝しかないです。ありがとうございます!」と言われた。もうね、私がなんかしたんじゃなくて後輩がコツコツ頑張った努力の成果でしょって。おばちゃん嬉しくてでも恥ずかしさもあって適当な相槌しかうてなくてほんとごめんね。
そしてその後輩ちゃんはその彼と結婚することになった。私に乾杯の挨拶をお願いしたいと先日言われたのです。これぞ先輩冥利に尽きるというものです。後輩、結婚おめでとう。私も精一杯おしゃれして結婚式参列させてもらうからね。ほんとにおめでとう。おしゃれって素晴らしい!
追記
起きたらバズってた。あのさぁ確かに私独身アラサーだけどさぁ!そういうの書いたらなんか卑屈ぽいというかさぁ!女の嫉妬みたいに言われるから書かないようにしたの!
いやでも私が独身でもさ、仲良くしてた後輩が嬉しそうに結婚報告してきたら先輩は喜んでしまうものだよ。パワハラって意見もわかるけどね。そこは前々から親しくしていたから後輩も許してくれたんだと思ってる。
後輩の彼というのも一応私の同僚にあたる人なのである程度顔を知ってる信頼はあるかな。まぁなんていうか後輩が幸せそうだからそっと見守りながらやっていきます。
まず前提として、私には彼女がいる。
そのうえで、「非モテ」への扱いについて疑問を呈している。
それを理解したうえで、一応、私のことへの質問に答えておこう。
1、努力して歩み寄ったかどうか、について、増田が個人的に行ってきた努力や歩み寄りの例を、具体的に教えてほしい。服装、趣味、生活習慣(風呂に入ってるか髪の毛をどこで切ってるか、食生活など)。
私は、意識して「努力」も「歩み寄り」も必要ではない(それは過剰な負担を双方に強いる)と思っているので、
生活習慣だけ書いておく。
服装:ファストファッション組み合わせ。上着だけは若干高いのを買う。
趣味:ゲーマー(シングルプレイ専門)。読書。はやりでない音楽。海外ドラマ。アクション映画。
生活習慣:帰ってからシャワー。寝汗がひどいので朝シャン。これを毎日。週に一日だけ、湯を張って入浴剤入れる。そこで本を一冊読む。
髪の毛は美容院に行く。行きつけのオタク向け美容院、月一5400円。三回に一回、眉カットもつける。
食生活:基本的にコスト重視。カット野菜を一日一袋使う。朝は食べない。麺類が多い。
こんなところだろうか。
2、相手のアイデンティティ、とあるが、増田個人がどういったことをアイデンティティとして保持しているのかを、具体的に教えてほしい。
1で書いたことで足りないだろうか。
あくまでも私見だが、非モテを自称するタイプの男性と話していると、「アイデンティティを少しひっこめる」が出来てない人が多いように感じる。
私は、ここが逆だと思ってる。
むしろ、「非モテ」のアイデンティティをひっこめることを要求しすぎだと思っている。
これはいささか極端な例だし、一つ目と二つ目のレベルがかなり離れていると感じる。
風呂に入るのは社会人としてはノーマルだが、「身ぎれい」の基準は人によって違いすぎる。
事業に何回も失敗したり、突然海外や遠方に長期行ってしまったり。
おかげで手のかかる子どもに充分に手をかけることができなかった。
私もフルタイムで働いているからといってまともに生活費をもらったこともなく、45歳にしてプチプラコスメにユニクロ、美容院は年に1回。髪質と肌質が良くてよかった。
巨乳で髪質も肌質がいい私といつもセックスしたがるけど、まともな生活費をくれない男に欲情するわけもなく。
この前、ある男性と知り合った。髪の毛がボサボサで無精髭で私より10歳以上、年上でthe・冴えないおじさんって感じの人だったけど、好きになってしまった。
詩織「新たな愛を見つけるラブ発見型新感覚ラブリーラジオです」
詩織「ええ…… 東京に来てこうしてアイドルのお仕事が軌道に乗り出したので……」
我らが346プロは、こういう寮を出て一人暮らしを始めるアイドルにみんなからプレゼントを贈る風習があるので、なにか贈るつもりなんですけど」
詩織「話を遮って悪いけど…… この話やめない?」
愛海「なんでですか!」
詩織「……あなただけじゃなく、これはもうプロデューサーやデスクのかたも含めた全員に言うけど
愛海「ええーーー!」
詩織「そのね…… 寮を出て一人暮らしを始めるアイドルにプレゼントを贈るという最初は微笑ましいものだったんでしょうよ……
それが…… いまやもう単なる嫌がらせじゃないの……」
愛海「えええ!? 嫌がらせなんてそんな! 人の好意をそうやって穿った目で見るのはよくないよ!」
詩織「じゃあ聞かせてもらうけども…… 実はね、準備している子たちの情報が漏れ聞こえているのよ……」
愛海「海が好きな詩織さんにふさわしいプレゼントじゃないですか」
愛海「スタジオまでの地図とか事務所に出す書類とか印刷するのに使えるじゃないですか」
愛海「髪の毛大事! アイドルのビジュアルは大事以外のなにものですから!」
詩織「……まだまだあるけども、言いたいことは伝わるでしょうよ」
愛海「みんな心のこもった素敵な贈り物じゃないですか。何が不満なんです?」
愛海「おお…… きさ……?」
詩織「あなたたち、引っ越すアイドルに渡すプレゼントの大きさがインフレしてるのよ! なによ、グランドピアノだのピザ窯だのピッチングマシーンだのヘアスチーマーだの、入るわけないでしょ!」
詩織「入るけど部屋に美容院にあるあれがあったら邪魔でしょ!」
詩織「あと、本贈る子たちも、量が極端なのよ! 辞書みたいな厚さの本が100冊近くあっても困るでしょうよ!」
詩織「なによ…… それ……」
詩織「全部って…… 何体よ……」
愛海「笑美さんの新喜劇を撮りためVHSと、小梅ちゃんの自称呪いのビデオが入ったVHSは、合計で三百本あるらしいですね」
詩織「これわかったわ…… 自分が送られる立場になってようやくわかったわ…… あたしも次の誰かに贈りたくなくるもの…… 復讐の連鎖は終わらないわよ……」
「この曲懐かしい!」
「あ~いいよね、この歌」などと言っていたが
齢10歳の息子は「ふ~ん」と。
そういえばこの息子、夕方キッズアニメの主題歌しか好きにならんな?
と思ったわけ。
歌番組の出演者にB'zが、ミスチルが、ゆずが、モー娘が、あゆが、GLAYが、
歌番組の懐かし映像に松田聖子が、郷ひろみが、光GENJIが、山口百恵が、
兄や母とこの曲好きだと話し、翌日は友人と昨日のMステ見た?と話し、
とりわけ好きなアーティストがいるわけでもない。
そういや歌番組って観ないな。
今地上波で歌番組ってなにがやってる?Mステが変わらずやってることくらいしか知らない。
少なくとも自分は結構そうやって自らの幼き頃と息子を比べてみちゃう。ごめん。
んでさ、息子がこれから先、例えば懐かしい音楽聞いて「うわ~よく聞いたよ」とか
しないんだろうな?って思ったら物足りないって思ったんだよね。
でもね、10年前聞いた曲を懐かしいって思わないことを
物足りないと思うのは息子じゃなくて自分なの。
子供に経験させようとしちゃうことって親ならあると思うんだよね。
そこでふと思い出したの。
男子ってうっかり友達の前でママなんて言おうもんなら一生からかわれるでしょ?
「どうしたら母さんって呼ぶのさ」
フツーか!そうか~~~!!
そんなわけで、10歳の息子は、
好きなアーティストがいなくても懐かしむほど音楽を聞いてなくても
10年後べつにもったいなくないってこと。
私にとって音楽を聞きまくって自ら求めなくても耳に入ってきた時代は
私にとって今はそうではないってこと。
単純に、初回なのにカラーのイメージが合致して、スタイリングしやすい毛量にバッチリしてくれたからなのだけれども。
そしたら、なんだかものすごく気遣ってくれて逆にちょっと疲れてしまった。
美容院で雑誌出されるやん。正直何出されてもいいし、なんの雑誌読むとかも言ったことは1度もない。
けれど「すみません、〇〇読みたいですよね!今出払っちゃってて…空いたらすぐ持ってきます!」と謝ってきた。
言葉遣いも過剰に丁寧になったし、何気ない会話もわざわざ手を止めて返答してくれたり、一生懸命接客してくれる。
終いには、前回頼んだドリンク覚えてたのか、同じ物を持ってきてくれた。
いや、今日はアイスコーヒーの気分なんだけどね。とても言えるわけない。
ちなみに、スタイリスト歴がそんなに長くないせいか、その人の指名料は無料だ。
こちらは指名料なんて払ってないのに、そんなに仰々しい接客されると逆に困ってしまう。
高いトリートメント頼んだ方がいいんだろうかとか、店販買ってあげた方がいいんだろうかとか。
そんなに気遣わなくて大丈夫ですよ、とは言ったがその子の甲斐甲斐しさになんとも言えない気分になった。
そりゃ幾ばくかの指名料でも払ってたら、多少接客変わってもいいかなと思うけど、この子は指名料無料だ。
なんだか逆に申し訳なくなった。という話。
80歳半ばになる
記憶が曖昧だが10年か15年くらい前は杖を付かないでも歩けることが自慢だったが今は曲がってしまった腰で杖を付きながら狭い歩幅で歩いている
体が痛くて最寄り駅までも歩けなくなった
認知症の進み具合というのは私は詳しくわからないが症状としては一日に何回も日付や曜日を聞く、会社に勤めていると思っている(明日は会社嫌だなあと言ったりする)、少し前の行動をすぐ忘れてしまうのでなくし物が多い、など…
これはとても嬉しいことだ
幼いころからおばあちゃんっこだったので祖母に忘れられてしまったらとても悲しい
祖母と母は実の娘と実の親だ
どのくらいの期間かも曖昧だがもう6、7年はしているだろうか
3、4年間ほど前から母ひ目に見えて祖母にひどく当たるようになった
ひどくといっても暴力ではない
とにかく言い方がキツイのだ
一例を挙げる
祖母が認知症になる前は父と母と私が仕事に出ている日中の時間、祖母は家でひとりでテレビを見たり本を読んだり人を招いたりのんびり過ごしていた
歩けているときはバスを使って最寄り駅まで買い物に行ったりしていたのでバスの定期券、もしもの時用に携帯も持たせていた
しかし認知症が進行してきた数年前からこちらが仕事中にも関わらず1日何回も電話をしてきたりといったことが増えてきたため、祖母はデイサービスに通うことになった
その際バスの定期や携帯などは母が預かることになったのだが祖母は未だにバッグの中を探しながら「定期がない」「携帯がない」「どこにやっちゃったのかしら」と
悲しそうに言うのだ
大げさではなく100回はこの行動をしている
私はそう言われたら「お母さんに預けてあるから大丈夫だよ」と祖母に言う
そうすると祖母は「あらそうだったかしら、だめねえすぐ忘れちゃって」と笑って終わる
しかし母に同じことを言うと「何年も前から預かってるでしょう」と返ってくる
ここまではまだ良い
「前すぎて忘れちゃったかしら〜」「私が全部管理しているからあなたは気になさらないくていいのよ〜」「あたまおかしくなっちゃったかしら〜」「私が預かってるのに(宝探ししているみたいで)たのしそうねえ」
うまく伝わるかわからないが1を10で返し、小さい子供に言い聞かせるような、だけどもそれよりねちっこく嫌味っぽい言い方で返すのだ
場合によっては「いい加減にして!」「ほんとに頭おかしくなっちゃったねえ!」とヒステリックになることもある
何度か母に「もうちょっと優しい言い方をしてあげてよ」言ったことがある
上記の「(宝探ししているみたいで)楽しそうねえ」に関しては度が過ぎていると感じて「そんな言い方はないでしょ」と言ったこともある
母の返事は「そう」とか「そうかしら」しか返ってこない
いつでも駆けつけられるように隣の駅、こまめに帰って祖母と話したり母の手伝いをしているが結局はお金のことや仕事を言い訳にして祖母を見て見ぬふりをしている最低の娘で最低の孫だ
母の祖母に対する態度はひどいが介護をしてくれていることは本当に感謝しているし、お金もケチっているわけではない
休日に祖母を病院に連れて行ったり美容院に連れていったりもしている
わたしが何かの足しにして、と実家に入れているお金も使わないで貯めていてくれる良い母だ
母のことは好きだ
ただ、本当に祖母に当たる母を見るのは本当に嫌だ
何回も同じことを聞かれ、言われ、同じことをされ、突拍子もないことにストレスが溜まるのは痛いほどわかる
何年もそんな状況であれば嫌味のひとつでも言いたくなるだろう
わたしはどうすることもできない
つらい
今40才。約3年をかけて色々なものへの意欲を失った結果人生が詰んだ。
意欲を無くすという事がこれほど恐ろしいことだとは思わなかった。
初めは料理ができなくなった。
10年以上自炊してて料理好きとは言えないまでも生活サイクルの一つとしてこなしていたのに急にお米すら炊けなくなった。
同時に不眠も併発していたので心療内科に通い始めた。眠れるようにはなったがご飯は作れなかった。
次に自分の見た目に対して興味がなくなった。
見た目を整えることは好きだったし洋服も好きで買いすぎないよう毎月気をつけていたくらいだったのに何も欲しくなくなった。
美容院に行ってもやりたい髪型はなく、洋服は欲しいものがないので買わない。
そのうち美容院に行くことすら面倒くさくなった。
一番やばいのは体重すら気にしなくなったこと。3年間で10キロ太った。
歳の割に小綺麗だとお世辞でも言われていた自分はもういない。
ここまでが意欲をなくし始めてから2年くらい。
かろうじて趣味活動は出来ていたので甘く考えてたが、気持ちの落ち込みと不眠は改善せず薬だけ増えていった。
何かをする事がとにかく面倒臭くて友達付き合いも酷いものだった。結果何人かの友達を失った。
様々な意欲をなくし始めて3年目。
ついに仕事に対しての意欲がなくなった。
web制作会社に身を置いていたのでこのことはかなり致命的だった。
やってやろうという気概が持てない。
自分の目標をクリアしようという気持ちも起きない。延々と目の前のチケットを消費するのが精一杯。
そんな中、社内でやらなければいけないことが増えた。フルスタックな人材を要求され困り果てた。もちろん話し合ったりもしたがやらなければならないこととされ、ただでさえも気力が足りてないのに重い石が頭上に降り注いできた。
心療内科でもらう薬は限界量MAXになるも何も改善に至らなかった。眠れない時は眠れないし、やる気が蘇ることも気持ちが楽になることもなかった。
趣味はほとんど畳んだ。3ヶ月に1回くらい趣味に時間を割くことがあってもそれを楽しみに生きることはなかった。
結果、定職を失い貯金を食い潰し日払い派遣でなんとか生活する中年が誕生した。
こういう話をすると親や親族に頼れって言う人が出てくるけど、半年前と2年前に親から帰ってくるなって言われてるので帰るところがないんだ。
日払い派遣は時給も安く生活は苦しいが、頭を使わずに働くのは楽で精神も安定している。
心療内科通いは辞めた。一度主治医がいない時に通院したら代理の医者が処方量にドン引きして減薬を始めたことがきっかけになり断薬した。3年経っても改善しなかったしな。
この全ての意欲を無くす前、私は努力を重ね派遣社員から正社員へ昇格し年収も100万以上アップさせた。
なのに自ら派遣社員に戻った上年収もその時以下に下がるなんて皮肉だなと思った。
全てのことに意味があると思い生きてきたが、さすがにポジティブな意味を見出せない。
そして何かしらの意欲を取り戻したかというとそうでもないところが一番怖い。
相変わらず料理はできないし(米は時々炊けるようになった)自分の見た目はどうでもいいし何より仕事への意欲は皆無だ。
意欲が皆無なのでまた再び正社員を目指すことも老後を考えることもできない。
「何かやりたい」という思い、それが「お寿司を食べたい」だとか「早くあのゲームやりたい」でもいい、そういう類の気持ちがごそっと失われているこの状態が一番怖い。意欲や興味を持てず、このまま老いていくのが怖い。好奇心だけで行きてきたような若い頃からは想像がつかない状態だが、もしかしたらこれが老化なのかもしれないとも思った。
相変わらず貧乏で気持ちの変化も何もないけれど、生を終える時は楽しかったと思えるのかな。あの時変に頑張らず現状維持を選んでおけばよかったのかなど思うことはあれどどうしようもない。
せめて、何か一つでも楽しみに生きる人生にしたい。
これ本当にそうなんだよな。
外で働いてたときの出費すごかった。
毎日昼飯500円〜2000円(付き合いで行かなきゃいけないときもある)。
美容院も2ヶ月半に1度くらいは。
マスクなんかも冬〜春は毎日するし、少しでも体調悪いといけないので薬も常備する。
クリアファイルや付箋、ノートなどの文房具なんかも割とよく買ってた。
ひざかけやスリッパ、会社用のiPhone充電器、座椅子、小さい加湿器なども。
自宅で仕事するようになって驚くほど出費が減った。
本当に外に出ないし人と会わないから美容院は3-4ヶ月に一度だし、
洋服も会っても着ないから全く買わない。持ってるもので十分着回せる。
前に服買ったの1年前だと思う。それも3、4回しか着ていない。
基本的にパジャマで寝てパジャマで起きてそのままPCに向かって仕事をしている。
言いたいこといっぱいあるけど、恋活でオイラが経験したアンチパターンを3つ紹介するね!
オープンソースでも汚いコードって読む気ないし、汚いAPIインターフェイスって避けるでしょ?
って、偉そうだよね、実はオイラも学生の頃研究室に寝泊まりして1週間くらい風呂に入ってなくても平気だったんだけども今ではよくやってたなと思うの...
ただでさえ苦手な女子とセッション張れるとテンションあがるよね!
うわぁ、ここまで書いてておもったけどこの時の俺キモいよね・・・誰か当時の俺を kill(2) してくれ。オイラが許すゾ!
でもね、この心境だとね、フラれたり女性に彼氏ができたりするととね「心身全てに障害が発生」するよ?
心がセグメンテーションフォールトする間隔はあまり気持ちの良い物ではないね!
それにね、人は記憶を消すのは苦手で気になったことを忘れるのはできないんだな。
記憶が消せないなら、「上書きする」しかない! つまり、同時に、平行的に、沢山の人とやり取りするしかないっ!
20歳の頃の俺にこんなこと言ったら「f○ck、やりチン」なんて言われると思うが、残念だがこれがベストプラクティスみたい。
他のことで記憶を上書きすると、これが結局、気持ちの負荷分散になったんだよね。
記憶の上書きといえばなら趣味でもいいのでは?だって?そうだね。
僕も趣味(私はプログラミング、アニソンライブとか)で上書きしようと思ったけども、マップされるアドレスが違うようであまり上書きできなかった。なので恋活は恋活で上書きしたほうがいいんだって!
・・・といってもコミュ力が高くないので、そんなにいっぱい恋人候補なんてつくれないよね。
なのでオイラも友達以下でもよい。こっちが連絡送ったら一応返事くれるくらいの関係でよい。最悪彼氏がいてもよい。くらいまでに基準を落とした。
そういえば彼氏がいる女性のほうが本命じゃないと言う気持ちがあってお互い気を使わないところがあって楽だったわ!
とにかく、この人だけだと思う思考が自分に大変負担になる危険な思想だとわかったんだよね。
まあ余談だけども、コンピュータですら低いレイヤから言えば「メモリ上のデータを消す」ということはできないんだよね。(0で埋めてるか未使用領域を上書きしているだけ)
ここまで読めばわかると思うけども、恋活はマルチスレッドで行うべき! 1人1プロセスは効率わるい! 心にも悪い! 一人に特化しないほうがいい!
(いや、お前が同時に動けないからマルチスレッドじゃなくてコルーチンとかFiberだろ!とか言う指摘があるかもしれないがご愛嬌ね!)
恋愛上級者(笑)に君みたいな人は傷つくのが怖くて動けないとよく言われるよね。つまりプライドが高いと。
言い方がムカつくけど実際、乱暴な言い方で言えばそういうことだよね。僕認めたよ。
そりゃ、中学校のころ両頬に湿疹ができたとき女子に **ピエロみたい** なんて言われれば慎重にもなるさ。(今ならもっとうまく返せるけどね)
やりちんのヤンキーどもは「俺なんていっぱい心へし折られてつよくなってきたんだぞwwww」なんていうがある意味的を当てているよね。
本質的なことを言えば「この人イジりにくい」と思われたらダメで、あえてプライド破壊メソッドをさらけ出して可愛げがあるように見せるほうが得なんだよね。
まあ、これやりすぎると、周りのカップルのただのいじられキャラという辛いポジションにもなるので絶妙なバランスが必要なんだけどね。
このパラメータは場数ふむしかないかな。最初の頃はただの都合の良いいじられキャラ殺意わいたこともあるよ。
あ、女子のプライド破壊メソッドは絶対にコールしてはいけないよ! いきなり Connection refused されたりするよ!
以上、殴り書きで紹介したよ!
でもね、人生とはわからないもので実は先日1児のパパになることがわかったんだ!
そう、白状すると今は魔法使いの証明書は失効しているんだ! まあそもそもCRLに名前が載る時点で魔法使い経験者を意味するので名誉なことではあるんだけどね!