はてなキーワード: 皮膚科とは
新専門医制度、2017年度から動き始めるのか、延期されるのか、注目している。
新専門医制度で日本の内科医療は確実に崩壊すると思っているからだ。
今のローテーション2年から、まさかのローテーション5年という、びっくりな制度だもの。
しがない内科医だが、新専門医制度に反対する理由をここに書かせてほしい。
1. 内科医師の貴重な20代を、ローテーションに費やされる。
ローテーターというのははっきり言ってその科にとってはお客様だ。お客様は希望の科でないところではそんなに真面目に研修しないし、教えるほうもそんなに真剣には教えない。だって循環器内科が胃カメラをする必要はないもの。将来消化器内科にならない医師に、患者さんだって胃カメラはされたくないだろう(てか危険だよ)。そういう話だ。初期研修2年のローテートはある程度意味があると思っているが、新専門医のプラス3年は、正直時間をドブに捨てているようなものだ。
上に述べたように、ローテーターたちは病院にとって、専門としてはなんの戦力にもならない医師たちである。せいぜい当直を回すコマだ。そういう戦力にならない医師を雇うお金、そんなに病院は持っていない。特に大学病院のように人が多いところはなおさらである。
驚くべきことに、大学病院のローテーターたちは、「大学院に籍を置きながらローテートしていく」という制度をとるところが多いという。つまり、「大学病院からはお金は出ず、週に1-2回のバイトで食いつなぎながらなおかつ大学院の学費を払う」はめになるのだ。働くためにお金を収める制度をよしとする気がしれない。
そもそも5年のローテート終わった時点でストレートに行って29歳だ。5年やってぼやっとした内科の資格しかとれない。てか、あらゆる内科をローテートしてあらゆる内科をろくに見れない医師がわんさかできる訳だ。女医の場合、そろそろ妊娠出産したい時期だが、ここで妊娠出産したら、確実に復帰ができなくなる。なぜならなんの専門もないからだ。「資格なくても診れる」ならまだマシだが(そんな医師は多い)、専門的な指導を受けてないから何も診られない。そりゃあ女医は皮膚科・眼科に逃げますよ。マイナー科ももちろん資格取得・維持が難しいのだが、別に資格なくてもちゃんと診られればよいのだもの。
男性も、5年ローテートしてそろそろ家庭を・・・てそんな気になるだろうか?なれるとしたら相当楽観的な人々である。そもそも30代にもなってやっと専門て・・・人間年をとるに従って動けなくなるし、学習も出来なくなるのだ。バリバリに働けるのなんて、せいぜい40代まで・・・。そんな働ける貴重な3年をドブに捨てろといってるものなのだ、今回の新制度は。そりゃあ外科・マイナーにいって早く一人前になりたいはずだ。
指導医がまた大変である。業務を行いながらレポートの細やかな添削とか・・・どんだけパソコン作業させる気なのだ。しかも面接を月に一回だと?違う病院にローテーターがいる場合、交通費どうしてくれるのか。この大変な業務をタダでしろとか、一体なんなのか。単純に考えても研修医+ローテーター+後輩と、教える手間が1.5倍になるのだ。真面目な医師が何人か過労死するんじゃないかと心配している。
ちなみに新専門医制度はローテーターに専門外来も義務付けている。専門の内科って、一般に入院より外来の方が難しい。
将来全然違う科に行くペーペーの医師に専門外来させるのか?1日に数十人の外来を診る中、十分な指導ができるとも思えず、なんともはや・・・である。
6. 結論。新専門医制度で内科医は激減し、残った内科医は疲弊する。
でもって、みんな専門に行くのが遅くなるので大学院進学や留学は減るし、当然のことながら研究成果も上がらなくなるだろう。
という訳で、今回の新専門医制度、内科だけでもどうか延期してほしい。
追記(2016/3/29):なんで内科の話になるの?というコメントを頂いたが、外科系は今とあんまり変わらないなーという印象である。
また、改革の狙いがあるはずでは?というトラックバックも頂いたが、正直、改革の狙いがわからず、困惑している。
総合内科専門医を別に作るから内科各科の専門医を作ろうと聞いていたはずなのだが、実際には「あらゆる内科をしろー。専門もやれー」という内容になっている。
最近のトレンドは、QOLのよい科(皮膚科とかの楽な科ってことね)に行くってこと。あるいは、ちょっと挑戦心あってもマイナー外科(耳鼻科とか眼科とかのやや手技あって楽に開業できたり)。
でもさ。一応医者になるんだから、それなりに意味のある科に行きたいよね。個人的には田舎の地域医療とかいいじゃん、って思うんだけど。
でも、そういう道を選ぶときに、じゃあ心臓外科、じゃあ産婦人科、じゃあ小児科を選べるかっつーと、選べない。
だって、まだ20代だよ?30、40、50、60って一生働くのに、心臓外科とか選べないじゃん。あるいは脳外科なんて選べない。人生終わっちゃうよ。
選べないから、誰も行かなくなるんじゃねーの?って思うんだけど、驚くことに、それなりの人数が未だにキツイ科に行く。使命感+興味なんだろうけど。
一応、各科、逃げ道っつーか、楽になる道はいくつもある。
たとえば産婦人科でも、生殖医療って道がある。たとえば、脳外科でも教育やリハビリって手もある(てか、50代で手術きつくなるから、たいてい別の領域に行くのがデフォルトだね脳外科)
だとしても、無理でしょ。
お金っていう話で言うなら、むしろ楽な科に行って、研修医終わった後3年医局に居て。専門医取ったら田舎でノンビリしてバイトで稼いだほうがはるかに稼げるっぽい。
やりがいっていう意味でも、楽な科がやりがい無いわけでなく、いくらでも自分のライフスタイルに合わせて研究で大学院行ったり、留学なりすればいい。
若い内にもっと医学以外のチャレンジングな分野いくらでもあるじゃない。
そう思うと、とてもじゃないけど、キツイ科を選べない。
これ、別に俺が無能だからとかじゃなく、クッソ優秀な奴でもそういう考えで楽な科に流れる。全国1桁レベルの頭脳の奴でも。
むしろ、キツイ科に行くのは体育会系でラグビー部とかやってた奴のイメージかな。そういう感じで流れていく。
ちょっとね。俺だって、そりゃ格好いい科に行きたいよ。やりがいとか興味でさ。
でも、余りにも選べないくらいキツイじゃん。生活壊れて当たり前前提とか、職業として成立してないじゃん。
職業として成立してない科に誰も行かないから、ますます人が足りなくなる。これ、異常だと思うよ。
もう少し、看護士がオペの助手に入れるとか(海外では普通にある制度)、看護士がカルテ書くとか(海外では普通にある)。
そういうの認めるのがいいんじゃないかなあ。
あ~でも、そうすると、虫垂炎やソヘルみたいな簡単な手術も看護士がやるから、医者が大変な手術ばっかりになって益々疲弊するんかねえ。
この連鎖、なんとか断ち切ってほしい。
俺が研修あけるまでに、頼む~
当時はずいぶん苦しい思いをしたし、今でも数年おきにじんましんが出てくる。
アトピーにしろじんましんにしろ、現状の治療は対症療法しかなく、主に薬を飲んで抑えることになる。
しかし、抗ヒスタミン薬は世代や薬に関係なく、どれも副作用として眠気がついてくる。
今薬局で手に入るものの中では、レスタミンコーワ(ジフェンヒドラミン)などが有名だろう。
強烈に効くが、眠気もひどくなるので夜しか使えない。
これもう睡眠薬に使えるレベルじゃね、ということで生まれたのがかのドリエルというのは有名な話だ。
当時の私は学校で居眠りの常習犯だったが、今から思えば大部分は薬のせいである。
最近の薬の中ではアレロック(オロパタジン)との相性がいいが、ドラッグストアでは
まだ売ってくれないので、欲しくなったら皮膚科のクリニックに行くしかない。
しかも、この医者が特別無能というわけでもないらしく、どうやらアレルギーというのは
原因不明のものが大半で、しかもわかったところでどうしようもないことが多いらしい。
かゆみの辛さは単にきついというだけでなく、周りに理解してもらえないという点にもある。
血が出たり、骨が折れたり、顔が青くなったりすればまだ同情してもらえるが、
かゆみに関して言えばそうもいかない。例えじんましんがボコボコに出ていても所詮他人事だ。
「かゆいくらいで死にゃしないだろ大げさな」という視線が結構グサッとくる。
そりゃ死にはしないが、死にたくはなる。
ファイナルファンタジーにスリップダメージというのがあるが、大体あんな感じで精神力を持っていかれる。
ある皮膚科の医者によると、皮膚科と精神科の掛け持ちは結構多いらしい。そりゃそうだろうと思う。
当時はなんで私だけこんな苦しい思いをしなきゃならないのかと思ったし、
やはり皮膚科通いの親を恨んだことも一度や二度ではない。
はっきり言わねえと分からねえか。股の毛と尻の穴毛だよ!
いやわかっとるがな
普段見せてない毛でウダウダ言う男は多数派か?
そういう男のパートナーになりたいか?っつう話!
趣味にも拠るけど陰毛と尻毛が繋がってビッシリフサフサしてるの見れば引く男もいるでしょ
それがクズなのかっていったらなんとも言えないんだよね
傷つけるような言い方する奴はアカンと思うけどさ
それを難なく受け入れる男とか、
もしくはそういうのが興奮する男とめぐり合えたら、
それを前提にしてそうじゃない相手を憎悪していく思考法はどうなの?ということよ
俺も脱いでみっともない身体はしてないよ
手足細くて腹出てるクモみたいな体で「俺を受け入れない女はクソ」っていう男居たらキモくね?
ジムで鍛えましょうよ、ちゃんとした食事しましょうよって思うけど、俺は
あと全身脱毛は大変かもしれんけど
その部分だけの脱毛はそこまででもないし
実は皮膚科でやってもらえるよ
検査の結果をまた聞きに行かなくてはならないんだけれど、しんどくてもう行きたくない。担当が診察をたてにプライベートなこと(出身学校・仕事の詳細・家族の病歴以外の詳細・趣味や通っているお店など)をしつこく詮索し、しかもそれをカルテに入力するタイプの医師だったからだ。
20代の自分は、まだ病院にそう縁がないけれど、今までの人生の数少ない通院のうちに、似たような不快な《学生同士が喋っているようなノリの》診察がいくつかあった。それは思い返すと大学生~現在までの数年間で集中して起こっていて、相手は大抵、20~30代の若い医師だった。
診察室って密室だし、他の人がどうやって受けているかもよく分からない。ブラックボックスみたいだなあとよく思う。その場所でさも『診察に必要な、当たり前のことを聞いてますよ?』という風に来られると、すごくプレッシャーになるし、答えなきゃいけないのかなと感じてしまう。正直ハラスメントに近いと思う。
こんな事言うと「自意識過剰な女だな」って笑われるかもしれないけれど、実際同性の女性医師からやられた事もあるから、男女問わず嫌な思いをしている患者さんは結構居るんじゃないかな、という気がする。無意識にやっている先生たちが少しは気づいてくれたら良いなあと思うし、他の人はどう対処しているのか教えて欲しくて、ここに書いておく。
・学歴厨がいつまでたっても治らない
学生ノリの医師は大抵タメ口、もしくは敬語が時折混じったタメ口だ。その医師が他の患者さんにもタメ口を駆使しているのかは分からないけれど、とにかく私を見た瞬間「馴れ馴れしくしていい存在」だと認識するらしい。
診察が始まると、彼らは 一通りふーんと病状を聞いた後、年齢と職業を確認する。そして「社会人3年目か~…年齢的にこの前は大学通ってたよね?どの辺り?^^」などと尋ねてくる。何て言うかまさに「^^」と言うしかない厭らしいニュアンスで(多分彼らだってこれが診察には不要な情報で、単なる好奇心で聞いているという自覚はあるのだ)しかし答えないと一向に診察が進まない。一度皮膚科で言葉を濁していたら、「ほら、キャンパスや学部によって気候とか…特別な薬品に触れていたかもしれないし」という訳のわからない言葉で促されたことがあった。だったら「薬品等を扱っていますか(いましたか)?」等の【はい/いいえ】で答えられる質問で良いだろうし、そんな稀な環境下ならそもそも自己申告するだろう。
診察が止まっているので、私はイライラしながら答える。特殊な気候や薬品なんかとはもっとも縁遠い、マーチの文系学部卒だ。これがまたすごく嫌なんだけれど、医師にとってマーチは「名前と雰囲気は大体分かる、詮索しやすい手軽な大学」らしく、一層ニコニコしながら「見学行ったことあるよ」「どこのキャンパス?」「サークル何入ってたの?」などと矢継ぎ早に質問が増えていくのだ。診察の半分が、意味のない雑談になっていく。(そしてそれをカルテに書かれる)
社会人になって、仕事についてもよく聞かれるようになった。ほとんどが「デスクワークですか?立ち仕事ですか?」程度だし、その位は診察に必要だと思えるので、何の抵抗もない。
ただ、保険証で職業がある程度わかってしまう人が一定数いる。そこそこ大きな企業とか、公務員や団体職員とか。私もその中の一人だ。だからといってまじまじと眺めるものではないだろうし、普通の医師が気にするのってせいぜい生保かどうか位じゃないかと思う。でも学生ノリの医師は、会社名・部署名まで聞きだしてくるから気分が悪い。
学生ノリの医師で一番酷かったのは、初診で診察室に入り、椅子に座った瞬間に「○○さんって〇〇勤務なんだね?勤務地どこ?」と来られたことである。病状も話していないのに、会って3秒の相手に、どうしてそんな言葉がかけられるんだろう。(さすがに会って3秒はその1回だけだけれど、保険証から詮索されていくことはよくある)
"薬品接触を心配していた"皮膚科は計3回行ったけれど、一向に症状が良くならなかったので、通わなくなった。
すっかり病院に行く気力は失くしていたけれど、痛み痒みが治まらずどうにもならなくなっていたので、しぶしぶ次の皮膚科を探した。新たに訪れた病院には、初老の男性医師がいた。パーソナルなことなんて一切聞かず、患部だけをじっくりと眺めていた。そして机上の本をめくって『これはよくある皮膚炎なんですけどね』と簡単に説明してくれた。写真には私の腕と同じぶつぶつが写っていて、適切な軟膏が塗られた肌は、あっという間に綺麗になった。
一部の医師がどうしてこんなに距離なしのコミュニケーションをとるのか、色々考えてみた。
・個人情報の詮索=患者との上手なコミュニケーションだと勘違いしている(カルテを無駄な情報で埋めると、仕事した気分になるのかもしれない)(そしてそういった情報が長期保存されていくのが、本当に嫌だ)
・患者に高齢者が多いため、高齢者に合わせた直截な会話に慣れてしまっている(詮索の仕方が田舎の老人っぽいのだ)
・高齢者が多いので、若い人が来ると気分転換したくなる(基本学生ノリの医師は、激混みの総合病院で発見する。勤務医なのでダラダラしたくなるのかもしれない)(患者は休みを取って来ているけどな!)
・医科大学出身で、医療系以外の友人が少ない?( 安易にコミュ障とか言いたくないけれど、他の学部・大学と交流の薄い単科大学だったりすると、医療職以外の一般の社会人ともあまり関わらず、結果ズレたコミュニケーションになるのかもしれない)
・単純に学生気分のままである(先生と呼ばれる職全体に言えると思うけれど)
・他にもあったら教えてください
自分に合う医師を見つけるって、つくづく大変だなと思い始めた。美容院みたいにいろんな人に当たってから指名ができれば良いけれど、病院で担当を変えてもらうのってとても難しい。合わなくても逃げられない。思えば子供の頃あんまり病院で嫌な思いしなかったのって、親がきちんと信頼できるお医者さんを見つけてくれてたからなのかもしれない。
人によって合う合わない医師は違うだろうけれど、「精度の高いスピーディーな診察」が誰にとっても嬉しいのは間違いないと思う。
自分にはあるチャンスで数十億のお金が入ってくるかもしれない。
バレると数十億のお金が入ってくる出来事が消えてしまうから恐ろしいから言えない。
ただ、数十億のお金が入らない可能性がある。
それは父が死んでしまった時だったり、いろいろある。でも一番可能性がありそうリスクは父が死ぬことだ。
1年は絶対に父が元気に生きてくれないと困るのだ。
父が生きていてくれないと自分は容姿が醜く、病気持ちで、頭が悪い大学に通っているゴミだ。
でも、うまくいって数十億のお金が入ってくると自分は何か選ばれたものになれると本当に一瞬思ったりするのだ。
今でも父のおかげでとても裕福な暮らしが出来ている。裕福な暮らしが出来てもつらいのに、父が死んだり、数十億のお金が入ってくるチャンスが目の前で消えたら、自分は耐えられるのか。
おそらく耐えられない。
数十億のお金が入っても自分の容姿は醜いままだし、病気持ちで、学生証が「東京大学」とか「慶應義塾大学」とか「早稲田大学」にはなれない。
でも、お金はまだ味方をしてくれる。
整形でマシにはなっても、美しくなならないだろう。
また、容姿がキモいのは親も知っているけど、気にしているのを感づかれるとなにか屈辱的に感じるし、母はなにかの拍子で感づいた時は「そんなことない 皮膚科いこう」とふざけたことを言ったし、父は感付いていないが学歴コンプに関してなにか言った時は「見返すために働け」と言っただけだ。
そもそも、「働いて見返す」というのは訳がわからないし、おそらく見返しにならないだろう。
数十億のお金が入っても永遠と気にし続けるのは、豪勢な今の生活でわかっている。
今の生活は街を歩く美人に嫉妬して、発情しながら泣いて、そのつまんないことを書いてもどうにもならなくて、結局、ただぼんやりしているのだ。
ここにこんなことを書くのはチャンスを潰すことにつながっているのはわかっている。
数十億のお金が入っても美しくはなれないということにどうしようもなさを感じているのと、金さえ入ってこなかったらどうしようという恐ろしい気持ちで吐きたくなった。
チャンスがあると父に教えられたのは数年前の高校生の時だ。
自分は薬で顔がパンパンに腫れ上がり、顔は今よりも吹き出物やら、膿やら、血やらでどうにもならない顔だった。
父親は、このチャンスは選ばれし者にしかないことと、醜くても家には金があるということで美人と結婚できることで自分を励ました。
結局、数十億のお金があっても自分は醜い者で、自分についている金しか愛されない。
そしてさらに悲しいことに、自分は自分のような容姿のものは嫌うのだ。
高校のとき、英語教員に「お姉さんいるよね」と言われたことがある。
自分に姉などいない。
顔が大きくて、肌がどす黒くて、鼻が通っていなくて、目が小さくて、背が低く、潰れた体型の女だ。
教室にいた男子生徒が「○○(自分の名字)の姉ちゃんって絶対ブスだろ」と言った。
あぁ、そうだ。英語教員が自分の姉で、自分にひどく似ていると思った女は醜い。
セックスしたくない。
今の自分は数十億のお金が入ってくるチャンスがある髪が陰毛のような、肌は街で見る誰よりも汚くて、赤黒い肌で、毛穴だらけのつけたような鼻で、父方の家系から引き継いでしまったおおきなぼってりとした顔で、小さな一重の目で、汚い眉の生え方で、貧弱な撫で肩の体がついていて、腎臓がゴミで、より悪くなったときはさらに容姿が醜くなる頭の悪い大学生だ。
金はない、金が入るチャンスしかない。
高校のとき、ものすごく容姿が醜いコイズミという同級生がいた。
ものすごい背は低いのに小太りで、肌は汚く、際限なく顔のいろいろなところに毛は生えてきて、髪は自分と同じ陰毛のようで、全てが悪い。
自分と同じように女はだれもタダではセックスしてくれないだろう。
でも、生きていた。そして、誰とも話さないし、話しかけられる時はたいてい容姿で馬鹿にされている。
なんで彼は生きているんだろう。
自分はコイズミが馬鹿にされる理由は容姿が悪いことで、馬鹿にする奴が悪いとは思わなかった。今も思わない。
慶応大学にいったハルちゃんが夕日を浴びている姿を自分は見たことがある。
最初は聖なるものかと勘違いした。でも、容姿がいい慶応に行った恵まれたイケメンとセックスしたがり、コイズミや自分には顔をしかめる女だ。
隣の芝生は青く見えるというけど、自分の人生をハルちゃんはみて自分の人生は嫌だというだろう。コイズミの人生なんてなんて、目の前でトロントロンな声でなきながら自殺するだろう。
美しければ、どんなに僻まれてもどこかで味方される。自分が守りたくなるのも美しいものだ。ウェブでも美しいものは味方されているし、叩かれない。醜い自分は僻んだらクズだとか言われるだろうし、贅沢だとかも言われるだろう。
ああ、どうにもならない。
http://anond.hatelabo.jp/20150825025320
http://megalodon.jp/2015-0825-0352-52/anond.hatelabo.jp/20150825025320
絶対的な温度差があるよ。
20年も前の話になるけど
俺の場合は喘息は小児科行って治らなくて、10年くらい戦ったけど
アドバイスも何にもなし。小児科行っても同じだった。半年たっても改善されず。
界面活性剤だった。それを避ける生活させたら劇的にアトピーは治った。
検索スキルや論理的思考力があれば、狭い範囲では医者を凌駕する事は可能だと思う。ってかそんな実感しかない。
グーグルに聞くのと大差ない。
問題点は個人の知識スキルに依存するから、トンデモな方向に行くと暴走しちゃうことだろうね。
でも同じく科学的根拠のある情報を元に、自分で調べたほうが絶対的な熱量が違うんだから
良い結果になる場合も多いのだと思う。偶に自分や子供の難病を直しちまう人の話とかテレビでやってるじゃん。まさに熱量の違い。当事者意識。
病院にいきましたら。
「いんきん」です。と結果でました。
1か月ぐらい前に心あたりはあります。
心あたりから1週間ぐらいかしたら、「あら痒い」と痒い症状がでてました。
多少、陰嚢のところが赤くなっていましたので、ネットで検索したところ病院に行った方がよいとの意見が多かったですが、自分で酢でも塗っとけばいいんじゃねとか思ってしまい、酢をぬりましたが、あまり効きませんでした。
その後旅に出て、旅先でもやはり痒くて掻いていました。これはヤバイと思い、旅先でMVNOのSIMでテザリングしてネットで検索したところ、画像とか、症状とかみて、白癬菌とかがついたかもで「いんきんでは?」と思いました。市販薬でいんきんに効く薬をいくつかみつけてドラッグストアにいきましたら、確かにいんきんに効く薬が売っていました。箱の説明を読んだところ「陰嚢には使用しないでください。」みたいな事が書いてありました。それでも、その中でクリームの奴なら大丈夫そうな気がしてそのタイプを買おうと思いましたが、やや、店頭でコンドームを買うときのような近い気持ちになり、その時はドラッグストアでつまみとノンアルコールビールを買って帰りました。その後、やはり痒いので市販薬を買おうと思いドラッグストアに再度足を運びました。そこで、いんきんの薬を買おうとしましたが、陰嚢に使ってはいけないと書いてあるので、塗ったら大変な事になってしまうのでは?と思い、5分ぐらい悩みました。その時いんきんの薬の並びにデリケート部分のかゆみに塗る薬の隣ぐらいにキンカンがおいてあり、かゆみに効くと書いてあり、陰嚢禁止とか無かったので、これでいんじゃね?と思いました。そして、その時はキンカンとつまみを購入して帰りました。その後、旅の宿でキンカンを患部に塗ったところものすごくしみました。で、キンカンの成分を見ると高麗ニンジンとか書いてあってこれは元気がでるのでは?と思い、患部以外にも塗りまくりました。
その後、症状は良くならず、患部から染み出した汁が飛び散った模様で痒い部位が広がっていきました。その後、旅から帰ることになり、自宅に戻ったあとネットで近所の皮膚科を検索しました。そこで、近いところの皮膚科に車で向かったところ、既に廃業している模様でいったん自宅に戻り、もう一つの皮膚科をネットで検索して車で向かいました。皮膚科はお子様が多いところだなーと思いました。私は成人なのでやや院内では浮いている感じでした。そして、医者に診て頂きました。内容を聞かれましたが、股間の所なので恥ずかしくて、よくわかりづらい説明をしてしまいました。それでも、お医者さんは何とか、私が言うことを理解していただき、荒れている患部から、ピンセットで試料を採取してスライドガラスにのせて、溶かして、顕微鏡で診て頂いた所、糸状の菌があるので「いんきんです」と診断されました。そして、塗り薬を出しますので、しばらく、塗ってください。見た目良くなってもしばらく塗り続けてくださいとの事でした。そして、料金を支払い、薬局で薬を受け取り料金を支払いました。合計で2000円ぐらいでした。
その後自宅に戻り、家族に告白しようと思いましたが、勇気がなく、そのまま夕飯を食べました。その後、夕食後に眠くなってしまい、寝てしまって、一部の人は寝てしまいました。そして、風呂に入り風呂上がりに薬を塗ったところとても良かったです。ただ、いんきんは拭いたタオルを使いまわしたりするとうつるらしいのでその事を家族に伝えられていないのでどうしたらいいのかと...。
恋愛は難しいので、風俗で、「かっこいいですね」って言われるのにエネルギー注いでいる。
オシャレ本で勉強して、服やクツで調えて。筋トレとダイエットで体作って、肌の手入れを覚えたり、皮膚科行ったり。
恋愛本で女の扱い覚えて。
とにかく、雰囲気イケメンになる努力をして、風俗でほめてもらうことにシフトしている。
ちょっと頑張って雰囲気フツメンになっても、だ~れも見ない。多少、格好よくなったと男同士では言われるが、女は接点無し。
だが、風俗なら、当たり前だが、ほめてくれる。おっさんとの比較だから、まあフツメンまでならほめてくれるよ。
これが、思った以上に楽しい。
やっぱ、成果が出ない努力じゃないと続かないよ。
あと、ニコニコ生放送で、女実況者に受ける話題を仕入れて、コメント。
音楽だの、趣味だのを、その実況主より詳しくしらべて、そんでコメントすると、受ける。
あと、相手がどういう話で受けるのか、パターンも見えてくる。
実際、受けると、恋愛的な寂しさっていうか、体以外の部分もかなり満たされる。
恋愛で摂取できる栄養分を、これらの代替品で補えると、仕事にエネルギーを全フリできる。
仕事の成果は裏切らない。
http://anond.hatelabo.jp/20151001133903
いうまでもなく意識高く起業したのではないから、就職した初年度に会社からくる初めて見る諸々の給与明細など、送られてくるたびにまた税金があるのかとビクビクしたものだ。
時には貯金について日夜考えすぎて、頭がハゲて、病院嫌いにもかかわらず皮膚科に行き、やる気のない態度の悪い医者にハゲ薬をもらい、治したことも今となっては微笑ましい思い出だ。
もともと自分自身には才能があるとは思わない。だが、就職をしてかつ継続するにあたり
大切だと思ったことを記念に書いておきたい。
■■信念
なぜかというと、クライアントの要望やプロジェクトメンバーの意見など常に相対的で、移ろいやすいからだ。
クライアントAがXがいいといっても、クライアントBはYがいい、クライアントCはZがいいという。
それで重要なのが信念だ。これは唯一己のうちにある絶対的なものだ。
この信念を強くもって、自分の足下に大きな杭として打ち込んでおくのだ。
そうすれば異なる考え・ニーズを前にしてもぶれずに前に進んでいける。
杭をしっかり打ち込んでいないと、進むべきベクトルはぐるぐるまわりで、メンタルがもたないだろう。
あと、この杭がないと困難の中、事業を継続していくことが難しい。
トライアンドエラーを繰り返し、うまくいくこともあれば、うまくいかないこともあり、
正直「もう辞めたい」と100回以上思ったことがあるが、その度に信念に基づいてその言葉を打ち消してきた。
■■人脈
人脈は大切だ。当初人脈を作りにビジネス交流会にも行ったが、結論として分かったのは、これは悪くは無いが、絶対にいく必要のあるものでもないと分かった。
そうすれば磁石のように素晴らしい人格・知性を持った人たちと出会える。
では、どのようにすれば己がよい人脈となれるか?
自分に投資をすることだ。投資といってもなにも高額なお金を投資というのではない。
時間と教養について投資をするのだ。一番ROI効率が高いのは、読書だろう。
とにかく自分の専門分野と隣接する領域について読みあさること。
自分の場合は、就職をして平日は月曜から金曜まで仕事をして、夜はなにもない家に帰って、ずっと読書をしていた。
特に就職をすると起業家と異なり、助けてくれる上司はいるが大半は無能だ。
自分で問題を解決しないといけないので、問題の現状分析・解決法は膨大な読書量による
知識によっていくつか得られるのだ。
このように知識・問題解決能力が身についたら、それを出会うビジネスマンたちにGiveしよう。
とにかく与えること。そこから人脈の輪が広がる。
■■付き合う人
逆に得体の知れない人もかなりやってくることがある。
いったいどのようなビジネスモデルで利益をあげているか、どのような収入で食べているのかよく分からない人。
後になって腑に落ちないそのビジネススキームを振り返ると、やっぱりあの人詐欺師だったんだと分かることもある。
得体の知れない人に出会った場合、その人を見る時、倫理観によって判定するのがよりよいと思う。
参考としては、ベンジャミンフランクリンの13の徳が役に立つだろう
節制、沈黙、規律、決断、節約、勤勉、誠実、正義、中庸、清潔、平静、純潔、謙譲
得体の知れない人の話しを聞いて彼の人となりが、13徳から非常に乖離している場合、
さっさと距離をあけるべきだろう。
実際に私も起業をして、危ないことがいくつかあった。
それは、業界的に非常に有名人でかつメディアにも露出している人がいた。
その人が、私に一緒に日本・東南アジアでビジネスをしないか?と持ちかけてきた。
だが、彼の話をよく聞くと、現地の人を馬鹿にしたり、自分は仕事をしないで稼ぐ、といっていた。
私はこれを聞いて、この人は危ない人だとすぐに分かった。
それよりフランクリンの13徳の方が優れているのだ。そしてこれに照らし合わせて、やばい人と思い、私は彼と距離をあけた。
数年後彼は逮捕された。
自分の判断基準をもち、素晴らしい人と付き合っていきたいものだ。
■■己の人格
なぜかというと、仕事は所詮生身の人間同士によって成り立っているからだ。
そして、この人と一緒に仕事をしたいと思われないと、仕事の継続性がたち消えてしまう。
人は好きな人、好意を持てる人と仕事がしたいのだ。嫌なやつと仕事をしたい人はいないだろう。
メカニズムとしては、人は、大脳辺縁系でその人が好きか嫌いかを判断し、それを大脳新皮質で論理的に意味づけをするのだ。
これはよく知っておいた方がよい。
いくら論理的に正しいことをいっていても、嫌なやつ、人格的に破綻しているやつであれば、他者の大脳辺縁系は嫌いな奴と判断し、
それにともない大脳新皮質で論理的に適当に言葉を組み立ててあなたの意見をリジェクトするだろう。
理想は、崇高な人格をもち、深い知性・教養をもてることだろう。
もちろん私はこの域には達しておらず、死ぬまで目指していきたいと思っている。
以上、就職をして大切だと思ったことをつらつらと書いてみた。
結局のところ、私は運良く、素晴らしい人に恵まれ、多くの人に助けてもらった。
私は、どちらかというと綿密に事業計画書を書いて起業をしたというより情熱に動かされて起業をした。
いうまでもなく緻密に計画を立てて起業をしたのではないから、起業した初年度に役所からくる初めて見る諸々の納付書など、送られてくるたびにまた支払いがあるのかとビクビクしたものだ。
時にはキャッシュフローについて日夜考えすぎて、頭がハゲて、病院嫌いにもかかわらず皮膚科に行き、やる気のない態度の悪い医者にハゲ薬をもらい、治したことも今となっては微笑ましい思い出だ。
もともと自分自身には才能があるとは思わない。だが、起業をしてかつ継続するにあたり
大切だと思ったことを記念に書いておきたい。
■■信念
なぜかというと、クライアントの要望やプロジェクトメンバーの意見など常に相対的で、移ろいやすいからだ。
クライアントAがXがいいといっても、クライアントBはYがいい、クライアントCはZがいいという。
それで重要なのが信念だ。これは唯一己のうちにある絶対的なものだ。
この信念を強くもって、自分の足下に大きな杭として打ち込んでおくのだ。
そうすれば異なる考え・ニーズを前にしてもぶれずに前に進んでいける。
杭をしっかり打ち込んでいないと、進むべきベクトルはぐるぐるまわりで、メンタルがもたないだろう。
あと、この杭がないと困難の中、事業を継続していくことが難しい。
トライアンドエラーを繰り返し、うまくいくこともあれば、うまくいかないこともあり、
正直「もう辞めたい」と100回以上思ったことがあるが、その度に信念に基づいてその言葉を打ち消してきた。
■■人脈
人脈は大切だ。当初人脈を作りにビジネス交流会にも行ったが、結論として分かったのは、これは悪くは無いが、絶対にいく必要のあるものでもないと分かった。
そうすれば磁石のように素晴らしい人格・知性を持った人たちと出会える。
では、どのようにすれば己がよい人脈となれるか?
自分に投資をすることだ。投資といってもなにも高額なお金を投資というのではない。
時間と教養について投資をするのだ。一番ROI効率が高いのは、読書だろう。
とにかく自分の専門分野と隣接する領域について読みあさること。
自分の場合は、起業をして平日は月曜から土曜まで仕事をして、夜はなにもない家に帰って、ずっと読書をしていた。
特に起業をするとサラリーマンと異なり、助けてくれる上司はいないのだ。
自分で問題を解決しないといけないので、問題の現状分析・解決法は膨大な読書量による
知識によっていくつか得られるのだ。
このように知識・問題解決能力が身についたら、それを出会うビジネスマンたちにGiveしよう。
とにかく与えること。そこから人脈の輪が広がる。
■■付き合う人
サラリーマンの時とはことなり、起業をするといろいろな人に出会える反面、
逆に得体の知れない人もかなりやってくることがある。
いったいどのようなビジネスモデルで利益をあげているか、どのような収入で食べているのかよく分からない人。
後になって腑に落ちないそのビジネススキームを振り返ると、やっぱりあの人詐欺師だったんだと分かることもある。
得体の知れない人に出会った場合、その人を見る時、倫理観によって判定するのがよりよいと思う。
参考としては、ベンジャミンフランクリンの13の徳が役に立つだろう
節制、沈黙、規律、決断、節約、勤勉、誠実、正義、中庸、清潔、平静、純潔、謙譲
得体の知れない人の話しを聞いて彼の人となりが、13徳から非常に乖離している場合、
さっさと距離をあけるべきだろう。
実際に私も起業をして、危ないことがいくつかあった。
それは、業界的に非常に有名人でかつメディアにも露出している人がいた。
その人が、私に一緒に日本・東南アジアでビジネスをしないか?と持ちかけてきた。
だが、彼の話をよく聞くと、現地の人を馬鹿にしたり、自分は仕事をしないで稼ぐ、といっていた。
私はこれを聞いて、この人は危ない人だとすぐに分かった。
それよりフランクリンの13徳の方が優れているのだ。そしてこれに照らし合わせて、やばい人と思い、私は彼と距離をあけた。
数年後彼は逮捕された。
自分の判断基準をもち、素晴らしい人と付き合っていきたいものだ。
■■己の人格
なぜかというと、仕事は所詮生身の人間同士によって成り立っているからだ。
そして、この人と一緒に仕事をしたいと思われないと、仕事の継続性がたち消えてしまう。
人は好きな人、好意を持てる人と仕事がしたいのだ。嫌なやつと仕事をしたい人はいないだろう。
メカニズムとしては、人は、大脳辺縁系でその人が好きか嫌いかを判断し、それを大脳新皮質で論理的に意味づけをするのだ。
これはよく知っておいた方がよい。
いくら論理的に正しいことをいっていても、嫌なやつ、人格的に破綻しているやつであれば、他者の大脳辺縁系は嫌いな奴と判断し、
それにともない大脳新皮質で論理的に適当に言葉を組み立ててあなたの意見をリジェクトするだろう。
理想は、崇高な人格をもち、深い知性・教養をもてることだろう。
もちろん私はこの域には達しておらず、死ぬまで目指していきたいと思っている。
以上、起業をして大切だと思ったことをつらつらと書いてみた。
結局のところ、私は運良く、素晴らしい人に恵まれ、多くの人に助けてもらった。
最近職場の同僚や友人に「どんな化粧品使ってんの」「スキンケアどうしてるの」と聞かれまくるのでここにまとめる。
【総論】
肌質も肌荒れの仕方もひとりひとり違う。乾燥肌の人もいればニキビ常連の人もいる。
夕方になると顔色がくすむ人もいれば、月経周期に合わせて肌の状態がかなり変わる人もいる。
(2)金はかけなくとも手間はかける
デパートのコスメ売場でしか買えないような高級化粧品はいらない。
高い英会話教室に週1で通うよりは、毎日30分机に向かうほうが英語力上がるのと同じ。
(3)プロの手を借りよう
皮膚科でしかもらえない保湿剤があるし、体質改善のために漢方を処方してもらえるかもしれない。
【私の場合】
(1)手で触るとべたつく肌質。鼻の毛穴は開きやすくて、すぐニュルニュルが出る。
生理前になるとニキビが乱発していたけれど、皮膚科行って治した。
(2)朝は牛乳石鹸で洗顔→MARKS&WEBの化粧水とジェル→目元だけニベア塗って終わり。
IKK○さんが「首までが顔」と言ってたので、化粧水もジェルも首まで伸ばす。
化粧水はアルコールフリーであれば何でもよくて、香りとジェルの感触の良さでM&Wを選んだ。
夜は無印良品のクリームクレンジング→お風呂で手ぬぐい使ってダブル洗顔。
時間があるときは、ユースキンパックもしくはピーリングジェル使う(どちらも週1ずつくらい)。
お風呂あがりは朝と同じく化粧水とジェルとニベア。その後ホホバオイルを1滴うすーく伸ばす。
肌の状態に直結してるかは分からないけど、お酒は飲まないしタバコも吸わない。
毎日野菜スープやサラダを食べて、はと麦茶飲んでる。甘いものは好き。
(3)生理前のニキビがひどかったので、皮膚科行っていろいろ相談した。
頂いた漢方薬(加味逍遥散)を3ヶ月飲んだら生理前のニキビがきれいにおさまった。
漢方薬は人によって効く・効かないがあるから、漢方に詳しい医者に相談するといいと思う。
もし肌のくすみに効くものをご存知でしたら教えて下さい。
だから悩みが本当に「毛穴」なら、脱毛でツルスベにはなるけど、思ったようになるかどうかは……。
顔、鼻の「目立つ毛穴」は、ニキビ跡であればピーリングで改善する。クリニックでやるやつ。美容皮膚科で行う。
それが治るときに、炎症が酷いと「瘢痕治癒」という治り方をする。その時「カタ」になって残ると、それがニキビ跡。毛穴の周りの皮膚が、すこし硬いドーナツ状になる。これが目立つ毛穴(というよりニキビ跡)。
ニキビがひどかった人だと、ほほのあたりや鼻が全部少し固い皮膚で覆われたりする。
今ニキビにならない体質になったなら、ピーリングすればかなり良くなるけど、ニキビがまだちょくちょく起きるのにピーリングするのはもったいないから体質改善を先にしたほうがいい。
薬使って治す。皮膚科行くといいよ。