はてなキーワード: 無印良品とは
日課のリングフィットを終わらせた後ウィル・スミス主演の素晴らしきかな人生という映画を見た。あの有名白黒映画のリメイク作かと思ったら全く内容違う奴だった。
この前ワークマンで買った980円のリュックが凄い活躍してくれた。
日常で使うにはでかすぎるかなと思ってたけど10食300円の袋麺とか2kg650円のブラ産鶏ももとか大量に買うからこのくらいでかい方がやっぱ良い。
帰ってきて昼食食べたら今度は歩きでまた外出。
まずはダイソー行っておしゃれ小鉢とスライサー使うとき指を守ってくれる奴と靴下を買った。
ダイソーで700円でカッターシャツが買えることを知ったがなんか怪しい気がして買わんかった。
次にポケセンまで行ったが緊急事態宣言中は土日休みらしくて空いてなかった。小さい男の子が店内を覗こうと店の前でピョンピョン跳ねてるのがなんか微笑ましかった。
続いて無印良品で雑貨を見て回る。「これダイソーで似たようなのあったじゃん」と心のダイソーが騒ぎ出し結局何も買えず。
次はジュンク堂行った。特に目当ての書籍があるわけではなかったが最近趣味でやってる個人開発が停滞気味なので大型書店のITコーナーの本棚をざっと見ることでなにか新しい発見やインスパイアを得られないものか期待していた。が、特に収穫はなく。技術じゃなくてアイディアがないんだよなぁアイディアが。
ついでに最近話題の三体という中国のSF小説をちょろっと立ち読みしてみたが数ページ読んで思ったより漢字が多くて「ああ、これ絶対積む奴や」って直感で感じ取ってすぐに本棚に戻す。
あとはJINS行ったりペットショップ行ったり家電量販店行ったりウィンドウショッピングでブラブラ。
うちの兄妹はみんな同じような偏差値で同じような収入なのに結局結婚して世帯を持ってそれなりに幸せ掴めそうなのは結局女である妹1人なんだよなぁ。とかよくないことを考える。
会社の同じ部署のそんな親しくない先輩も結婚式開いてたが流石に出費がきついので適当に理由つけて断った。
妹は結婚式が結構先になりそうなのでとりあえずお祝いのジャブ的な奴としてプライムデーにFire TV買ってやると電話で約束した。
妹はいらんって言ってたけどTVerも見れるって言ったらじゃあ買ってってなった。
買い物中に結婚相談所の案内看板があったので見てみるも思ったよりたけーなぁとか俺みたいな系統の男とかカモにされるだけやろとか思い身内の結婚ラッシュの現実感と焦燥感と絶望感に浸る。
色々回って帰ってきたら早速ダイソーで買ったスライサー使うとき指守ってくれる奴を使って家にあったじゃがいもをスライスしてポテチを作ってみる。使い勝手は思ったより良い感じ。
頼れる相手は両親しかいないのでお母さんに明日の友達の結婚式に寝坊しないようにモーニングコールしてとお願いした。
ある日の暮方の事である。一人の少年が、原宿駅の跡地で雨やみを待っていた。朽ちた柱に蔦の絡みついた、いまにも崩れ落ちそうな原宿駅跡地は、その昔、若人が大勢集う、たいそう賑やかな駅であったという。かつてこの地は「原宿」と呼ばれており、商いで栄えていたそうな。今は広大な荒れ地が広がり、かつての栄華は見る影もない。少年は荒野の真ん中でただ一人きりであった。ただ、所々地面から、かつてのビル群の瓦礫が顔を出している。少年は雨が止むまで、その瓦礫を見詰めて暇を潰すことにした。あれは、セシルマクビー、ピンクラテ、そして…Q-pot CAFE。少年は歴史がたいそう得意であった。
何故原宿がここまで荒れ果てたかと云うと、七十年ほど前、東京には、疫病とか五輪とか不況とか云う災がつづいて起った。そこで人々は住まいをこぞって京都に移し、それに続いて都も移された。およそ二百五十年ぶりの遷都であった。人の消えた東京のさびれ方は一通りではない。荒れ果てたのをよい事にして、狐狸が棲む。盗人が棲む。半グレがでかい顔をする。バニラの業者が日夜騒ぎ立てる。とうとうしまいには、行く当てのないジャニオタたちが夜ごとに集って、オフ会をしているという噂さえ立った。そこで、日の目が見えなくなると、誰でも気味を悪るがって、この近所へは足ぶみをしない事になってしまったのである。そうして七十年の時が経ち、いつしか「原宿」というと、平成・令和時代の亡霊が往来する呪われた場所としてひろく知られるようになったのだ。
少年も、ほかの大ぜいの若人と同じように、危ないので原宿には決して近づかぬよう、両親に硬く命じられていた。しかし、少年には原宿に来なければならぬ断固とした理由があった。病床に付している、かつて量産型女子であった少年の祖母が、「冥途の土産にAnk Rougeが着たい」と所望したのである。少年は、祖母が好きであった。特に、祖母のつけるジルスチュアートの香水の香りにつつまれて眠ることが大好きであった。その祖母が、いまはシンプルなアースカラーの入院着に身を包み、力なく微笑んでいる。入院着は、無印良品であった。少年は大好きな祖母のため、アンクルージュの服を見つけてくることを決意し、家をそっと抜け出してきたのだ。しかし、七十年も前の服を探し出すことは、とてつもなく困難であった。旧東京二十三区内を隅々まで探しても見当たらない。それもそのはず、量産型女子はとうの昔に、国の絶滅危惧種に指定されていたのだ。少年の祖母は、その数少ない生き残りであった。
歩き疲れた少年は、とうとう、禁じられていた原宿に足を踏み入れた。暗く、恐ろしい場所であった。荒野の真ん中にぽつねんと佇む原宿駅跡地には、多くの人の怨念が染みついているかのように思えた。少年は時計のある屋根の下に腰掛け、雨が止むのをぼんやりと待っていた。頭上には、どこからか集まってきた鴉が輪を描いて飛んでいた。
どうにもならない事を、どうにかするためには、手段を選んでいる暇はない。選んでいれば、大好きな祖母は悲しみのうちに死んでしまうばかりである。尤も、痴呆の入っている祖母は、たとい思い通りの恰好ができたとしても、何もわからず粗相をして汚すだけかもしれない。しかし、心持の優しい少年は、祖母のエンディングノートに書かれていたことはなるべく叶えてあげたいと思っていた。手段を選ばないとすれば―少年は、そのあとに来るべき言葉の余りの恐ろしさに小さく震えた。「盗人になるよりほかに仕方がない」などというおぞましい考えが一瞬でも頭をよぎったことが、信じられなかった。しかし、一度心に生まれたその思想は、少年の心にずっしりと居座り、どうにも振り払うことが出来ずにいた。
それから、何分かの後である。マツモトキヨシ原宿駅表参道口店跡の辺りをうろつく人影が見えた。少年は、こんな場所にも人がいたのかと大そう驚いた。夕闇によく目を凝らしてみると、どうやらひとりの老婆が何かを探しているようなのである。この雨の夕方に原宿をうろついている人間は、ただ者ではない。少年は両親の忠告を思い出し、身震いをした。しかし、老婆が何かてがかりを知っているかもしれぬ。少年は立ち上がると、小雨の降りしきる中、恐る恐る、老婆に声をかけに行った。
「おばあさん、すみません」
老婆はゆっくりと振り向いた。少年は、振り返った老婆の姿を見て、その余りの恐ろしさに、顔をしかめた。桑色のシャツを着た、背の低い、痩せた、白髪頭の老婆である。右の手に黄色のビニール袋を持ち、左の手に、大きな紙袋を持っていた。紙袋には、けばけばしい装飾が施されている。見るとそれは、山田涼介のイッピ袋であった。
ジャニオタだ。少年は歴史の資料集で良く学んでおり、ジャニオタを知っていた。日本史の安藤先生がいうところによると、ジャニオタは四十年ほど前に最後の一人が観測されて以来、日本から姿を消したという。まさかジャニオタに、生き残りがいたとは。少年は、大そう驚いた。
「なんだい…」
老婆は唸るように呟いた。地の底から響くような、恐ろしい声であった。少年は勇気を振り絞り、老婆に尋ねた。
「お忙しいところすみません、すこしお聞きしたいことがあるのですが。」
「他を当たっとくれ。私は急いでいるんだ。」
「違います。探し物をしておりまして。
ところでお婆さん、そんなに急いでどこに行かれるのです。」
「ライブ参戦前にジャニショに行くのさ…ケンティーのオフショを買いにね…」
そういうと老婆は、うつろな瞳で前方をじっと見た。そこには荒野が広がるばかりであった。それを見た少年は、腹の底から寒気が上がってくるのを感じた。ジャニショ。それはかつてこの地にあった多神教の神殿であったと聞く。かつては多くの信者が通い詰めたその神殿は、しかし、原宿から渋谷へと拠点を移し、遷都とともに東京からもなくなってしまったと聞いている。全て七十年前の出来事だ。今となっては跡形もない。この老婆は、いまでもジャニショの存在を信じ、この場所をうろついている。うわさに聞くジャニオタの亡霊だろうか。少年の身体は恐怖に震えた。
「おや…お前は」
何かに気が付いた老婆は、少年の顔をじつと見詰めた。その濁ったうつろな瞳には、真っ黒なカラコンが不自然に張り付いていた。少年は後ずさりをした。
ええ、もっとよく顔をみせておくれ」
そう叫び声をあげると老婆は、少年の顔をつかもうとした。少年はきゃあと叫び、踵を返して逃げようとした。しかし恐怖からか足がもつれ、少年の体は地面に叩きつけられた。何とかもんどりうって逃げようとする少年に、老婆が覆いかぶさる。
老婆はうわ言のように呟きながら、少年の腕や顔をベタベタと触った。少年の恐怖心は、次第に、老婆に対するはげしい憎悪に変わっていった。二人は荒野の中で、しばらく、つかみ合った。しかし勝敗は、はじめからわかっている。少年はとうとう、老婆の腕をつかんで、無理にそこへねじ倒した。老婆は細い体を大きく震わせ、肩で息を切りながら、ぴえんと泣き叫んだ。
「ファンに、ファンにそんなことをしていいと思っているのか。」
少年は老婆を見下ろし、吐き捨てるように言った。心のうちで、老婆に対する憎悪と侮蔑が、大きく燃え上がっていた。そうして、あることに気が付いた。老婆の纏っている布切れである。すっかり薄汚れていて気が付かなかったが、これはいつか歴史の資料集で見た、アンクルージュのフリルカラーチェックワンピースではないか。チェックの模様に、けばけばしいフリル。そうに違いない。それを見ると、少年の心にあるひとつの勇気が生まれた。それは、老婆に出会う前は決して存在しえなかった勇気であった。
「ファンにこんなことをして、貴様、アイドルとしての自覚が足りぬわ。」
「言いたいことは、それだけか」
老婆の話が終わると、少年は嘲るような声で念を押した。そうして、老婆の襟上をつかみながら、噛みつくようにこう云った。
「こんなことをする者は、ファンではない」
老婆はそれを聞くと、目をかっと見開き、呻き始めた。少年は、すばやく、老婆の着物を剥ぎとった。それから、足にしがみつこうとする老婆を、手荒く瓦礫の上へ蹴倒した。かわいそうな老婆の周りには、胸元に大事に仕舞われていたしわくちゃの青い振込用紙がはらはらと散らばった。少年はそれを一瞥すると、薄汚れたワンピースをわきにかかえ、またたく間に原宿の闇に駆けていった。
しかし、嗚呼、何と残酷なことだろう。老婆からはぎ取ったワンピがアンクルージュではなくミオレミューだということを、少年は知る由もない。
その後、原宿にうろつく亡霊の噂は、はたと途絶えたという。
めっっちゃ分かる。私もどうにかしたくて、とりあえず一番気になっていた肌から手を付けた。
・生理前に肌荒れすることが多いなら、手っ取り早いのはピル。だいたい月2000円(最初は診断とかでもっとかかる)。
実際私は血栓症になってしまって数カ月で飲めなくなった。それでもその間肌がかなり改善されたので、基礎化粧品・化粧品の前にまずおすすめする。
そのへんのサプリ会社が出しているものより、医薬品メーカーの第3類医薬品となっているものが安さ・成分的に良い。
使っているのはナチュリエのスキコンだろうか? ネットで評判の高い商品だが、エタノールとDPGという肌に合わない人が多い成分が入っているので見直したほうがいいかもしれない。
特にエタノール。脂性肌向きのさっぱり化粧水にはたいていエタノール(アルコール)が入っているが、刺激になりやすいので避けた方が無難。
おすすめは①アルコールフリー、②抗炎症成分入り(グリチルリチン酸2K、アラントイン等)、③できればヒト型セラミド入りの商品。
ロート製薬(ただし①、②のみ)とか、値段は高いがフーミーやエトヴォスというブランドの製品だとこの辺に気が使われている。
あとはスキンケアの一環として日焼け止めを塗ろう。朝の化粧水のあとのクリーム代わりに塗ってしまおう。下地兼日焼け止めみたいな商品もズボラには最高である。
が、とりあえず注意しておいてほしいことがある。
日焼け止めは紫外線吸収剤と紫外線散乱剤のどちらを使っているかで大別されるが、肌に優しいのは紫外線散乱剤の方。
有名メーカーとかプチプラのはたいてい吸収剤だから気をつけろ。
無印良品の日焼け止め「ミルク」(590円/日焼け止めの種類がたくさんあるから気をつけてくれ)が入手しやすくてお勧めだ。
他の増田も書いていたが、洗顔はかなり大事。成分、楽さの点でキュレルの泡洗顔(1300円ぐらい)を勧める。
コスパわっるいなあ〜と思ったら、半プッシュぐらいにして洗顔ネットで泡立ててくれ。普通に3プッシュした分よりもモコモコの泡ができる。
「泡で出てくる意味ないじゃん」と突っ込みたくなるだろうが、楽さと金のどちらを選ぶかは自由だ。
クレンジングはキュレルのクレンジングジェルがお勧め。(キュレルの回し者みたいだが、キュレルの化粧水やクリームはそんなにコスパが良くないので勧めない。)
「ダブル洗顔不要!」を謳うクレンジングオイルやミルクは脂性肌の民には無理だ、諦めろ。
あと、日焼け止めで「クレンジング不要」と書かれていても落ちないことがままある。
きちんと落とせていないと日焼け止め使ったら肌がむしろ悪化したなんてこともありうるので、できるだけクレンジングしたほうが良い気がしている。
・まとめ
30代女です。
服
コーディネートがわからないなら、ファッション雑誌を立ち読みしまくる。ブランド名とか気になる固有名詞があったなら覚えたほうがいいが、特になければ何も覚えなくていい。
どの分野にも言えることだが数をこなせば良し悪しが少しずつわかるようになる。
立ち読みするのが恥ずかしいなら、タブレットで雑誌が読み放題システムの美容室を探してそこで読む。サイゾーもムーも読めるしあのシステムは最高だ。
増田は今どこで服買ってるんだろ?既にUNIQLOやGUで服を買っているのかな?Tシャツデニム派なら無印良品もいいと思うが。
個人的にはUNIQLOやGUや無印だけで様になるほうがすごいと思っているので、もう少し高めの服屋をおすすめする。ニコアンドとかね。
服屋も価格帯もコーディネートもわからないなら、ルミネ的な、服屋がたくさんあるビルをぶらついてみるとよい。目を養おう。声かけ怖いし何も買わずに出るの恥ずいが、みんなもそう思っている。気にするな。
体型
運動してるほうだと思うけどなー。すまんが他の知見を参照してくれ。
肌質
みんなの言う通り皮膚科へ行く。チョコラBBとかハイチオールCとかより処方薬のが効くし安い。
あと個人的にもっと早く知りたかったのはLUSHの洗顔料がめちゃくちゃ効くということ。パリピ泡ショップだと思っていたがあそこは肌トラブル解決屋だ。
店員さんに絶対声かけられるので少し勇気を出して、ニキビと脂に悩んでいるが洗顔料おすすめありますかと言う。
お試ししますか?と言われたら、照れるというかなんとなく恥ずかしいがここはグッと堪えて素直に試す。なんかいいかもと思ったら小さいやつ買って試す。使い方も教えてくれる。
化粧水した後に乳液もしたほうがいい。もしやオイリーになるから塗りたくないのか?オイリーになるのは乾燥するからだ。
面倒ならこれもみんなが言う通りオールインワンジェルでいい。どこで買うか?無印良品を信じろ。
髪
カットが4000円かかる美容室に行こう。もうちょい出せるならカットに5000円出せると世界が変わる。女に1000円カットをすすめるような人間は信用ならないから無視でいい。
美容室が多すぎて選べないと思うがどこか一つ行ってみよう。可能ならタブレットで雑誌読み放題の所を探せ。サイゾーもムーも読めるぞ。
髪型が万が一失敗しても泣くな。髪は伸びる。2ヶ月の辛抱だ。違う店に行こう。
垢抜けたいなら染めたりパーマするのがおすすめだが、イメージ湧かないならホットペッパーで「美容師に相談してから髪型決めますクーポン」みたいなやつで予約する。男が怖いなら女を指名する。
美容師には正直に悩みを相談する。垢抜けたいがやりたい髪型がない、剛毛、セットとかいらない髪型がいい、などなど。向こうも仕事だから考えてくれる。餅は餅屋っていうじゃん。美容師を信じろ。
あと水圧強いシャワーヘッド買って極力水圧だけで髪洗うとゴシゴシしない分髪質がよくなるぞ。
それでいいぞ。
最後に
垢抜けたことをやいのやいの言ってくるやつは無視だ。褒めてくれる人を大事にしろ。少しでも現状から変わりたいと思ったなら、自分を信じろ。
相手が変な格好で現れたらこれからデートするのが嫌になる、無難な格好だったら安心してデートしながら人となりを知っていけるってだけの意味だと思うよ。
変な格好と言ってもシャツがしわくちゃすぎるとかサイズが全然合ってないとか全身黒ずくめでなんか怖いとか謎に蛍光色とか、あまりにもあんまりな感じだよ。
増田の言う「男性的な強さかっこよさ」に寄せた服装がどんなのか分かんないけど。
でも増田が歳の割に老け顔だったとして、それで全身無印良品みたいな地味な格好してたら無難でもなんか嫌だろうしなー。おじいちゃんかよ?みたいになりそう。だからって老け顔の人がどんな服なら似合うのか分かんないなー。
今日久しぶりに結婚した妹と話してて「兄ちゃんってお母さんにあんまり愛されてないよね」と言われた。
そういえば、ちょっとまえに俺の誕生日に母親から「誕生日プレゼントなにが欲しい?」と聞かれた。
俺は就職してからずっと両親の誕生日にはギフト券とか花とかを毎回送っている。
ただ、向こうから俺の誕生日になにか言ってくれるとか、モノをくれるとかはなかった。
まあ俺も誕生日プレゼントが欲しい歳でもないし、と気にしてなかった。
急にプレゼント何が欲しい?と言ってきたので不思議だったんで当時気になってた無印良品のアロマディフューザーが欲しいと言った。
無印の店舗でアロマオイルとセットになってるのを見たことあって、値段は6,000円くらい。それをリクエストした。
俺の誕生日にはいと渡されたんだけど、アロマディフューザーだけでアロマオイルが入ってない。
「アロマオイルは?」と聞くと「匂いの好みがわからないから自分で買って」という。
「機械だけあってもしょうがないから買ってくれん?」と言ったら母親が無言でキレた雰囲気になった。
母親は昔からこういうところあって、俺にお金を使うのを良しとしない考えがある。
俺としてはアロマオイル1個1,000円だから誕生日プレゼントだから、そのくらい欲しいって考えなんだけど間違ってたらしい。
そもそも突然、母親が誕生日プレゼントについて言い出したのは妹が母に言ったからだという。
母親と妹は誕生日のときはお互いプレゼントしあいっこしてたのに、兄にプレゼントをしないのは失礼だ
と妹に言われて母がしぶしぶ…ということらしい。
息子と娘に対する扱いの違いじゃね?とも思ったけど、妹と話してて思い返せばちょっと酷い みたいな事が出てきたので
今までECサイトのUIとかに怒ってる人を見てもまあまあって宥める方だったけど、
①無印良品のECサイトで、店から持って帰るにはちょっと大きい商品を買おうとする。
③「この住所担当の倉庫に在庫はないからカートから削除してください」
ハァ???????じゃあ他の倉庫から移すとかないの??????
④「在庫のある店を自分で探してそこで取り置きはできるよ。ただし取り寄せ品だった場合は1~2週間かかる」
ハァ????????店頭に取り寄せするなら担当倉庫に取り寄せするのも一緒では????
⑤諦めて、目当ての商品ともう一つ日用品をカートにいれて、それぞれの店舗在庫を確認し、
両方の在庫を持っていて且つ行ける範囲の店舗を特定し、店頭受け取りを指定して発注。
店頭に在庫ありって確認した意味!!!!!!!!!!!ねえ!!!!!!!
いや確かに全店全商品の在庫検索がウェブで出来るのは本当にすごいと思うよ。
こんなこと出来てるのは本当に少数だと思う。
でもECの倉庫に在庫がないから店に行けだとか、EC軽視の店舗重視なんだろうな。
ここからは邪推だけど店舗がECの受注のこと軽く見てるとかあるんじゃないの。知らんけど。
最近徒歩5分圏内にダイソーの大型店舗がある場所に引っ越した。
便利だし品揃え豊富で見ていて楽しいから毎週のようにいろいろと買いに行く。
今日は突っ張り棒とワイヤーネットで家の空いてたスペースに簡単な棚を作った。総額400円ほど。
その後に何気なしに無印良品に行ったんだが商品を手に取るたびに心の中のダイソーが僕に囁いたんだ。
「これダイソーで似たような奴あるだろ」と。
「これダイソーで200円であったわ」
「この1200円のオシャレ調理器具、確かにかっこいいけどダイソーにプラス1100円分払うほど自分の生活を良くするか?」
「あー、これだったらダイソーのアレとアレ組み合わせれば300円くらいで作れそう」
よく考えればダイソーに置いていない商品なんてそんなになかった。
今や財布や出勤用のバッグなんかもダイソーだが正直何一つ困ってない。
いつの間にか厳重なるダイソーフィルターを通過した食料品や家電関連しかダイソー以外で買えないダイソー人間になってしまっていた。
正直困ってはないんだけどこれでいいのかな。
この製品は迫害蹂躙された民族によって作られていますか?と聞けば店員は、
「無印良品は、天然素材が本来持つ機能を生かしたものづくりをすすめてきました。原料となる素材は、地球、動植物、生産者に余計な負荷をなるべくかけない方法で採取、栽培されたものを選択するよう取り組んでいます。また、それらは可能な限り生産地がトレースできるものを使用し、なかでも主要な原料は実際に生産地を訪れ、採取・栽培場所の状況や生産者のくらしを自分…」
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先日、無印でベッドを買った。
配送業者は、おそらく委託か提携している業者だと思った。業者の名前は忘れたけど。
配送業者は当日の約束されていた時間通りに来られた。中型トラックにはドライバーを含め二人の配送体制で、一人は年配の従業員だった。そこまではよかった。
しかし、到着してから終始かなり急いでいる感じだった。配送自体はスムーズ。ただし、作業はかなり雑。一階の部屋への納入だったけど、在宅勤務日だったので部屋の中から作業を覗いていたら、玄関前のスペースで段ボールから開封し、部屋の中へ運びそこから組み立てるといった流れ。年配の人は、若い方の従業員に指示をされる立場のようだった。いや、それは問題じゃない。問題なのは、かなりタイトなスケジュールを組まれている様子だったこと。正直、組み立てが雑で買ったばかりのものに傷がつかないかかなり不安になった。
最後に商品や作業に不良や問題はなかったかサインを求められる場面で、これまでなら各チェック項目に一つ一つ確認しながらレ点をいれていくが、とてもあの時の急いでいる感じを見せつけられたらあの場面で細かく確認はできなかった。作業中、次の配送宅の時間の連絡みたいなのが、電話入っていたし。
配送業者も引き上げて落ち着いた後、改めて確認してみると届いたものには傷ある(配送で付いたものかは不明)し、家の共用部分には、梱包されてたゴミが落ちているし。
無印だからモノだけでかなくて、なんとなく入り口から出口まで信頼しきってた部分があった。
今回の件も、規模は違えど同じことだと思った。
自分の行動範囲内のスーパーでギリギリ100円代だと銀座カリーはコスパ最強なので重宝してる
他の100円代はともかく、特に100円以下のレトルトカレーは食えなくはないが自分の舌で特に美味しいかというと微妙
自分の経済感覚では、近所のスーパーでは行列ができる〜のパスタソースも比較的安価で美味くコスパが良いので、
家計は厳しいけどそこそこ美味しいレトルトは食べたいという自分のニーズは満たしている製品群である
銀座カリーは他のレトルトカレーともちょっと味付けが異質なんだよなあ、なんの味なんだろう
あと、なんでレトルトカレーは野菜とか具はショボくなるんだろう
もしかしてレトルトでも野菜とか腐ったり味が落ちるみたいなリスクが高いんだろうか
結局、日本のルーを溶かしたものなら具材ぐらいは自分で切った方が美味しく、
同じようなものを完成品としてレトルトで得るのは難しいのだろうか、と思ってる、根拠ないけど
あと、イナバのグリーンカレーのレトルトも重宝していて、3袋ぐらいまとめて安く買えるのも美味しい
いわゆるインドカレーはレトルトではないというか、少なくとも手頃な価格帯ではない気がする