はてなキーワード: 添削とは
どう書けばいいんだ?
自分では熱意をこめて書いてるつもりなんだが、読んだ人はあまり感じられないらしい。
「熱意 文章」でググると、「思いをこめて書けば伝わります」みたいな記事は見つかったが、そんなふわっとした方法じゃなくて、もう少しハウツーよりの話しが聞きたい
(追記)
夜中に書いた愚痴に反応していただきありがとうございます。
リアルで「熱意を感じる文章とは?」を聞いて回るのは無理だしなぁと、ここで愚痴ったらこんなに反応があると思わなかった。
かなりビビってる。
もともと文章を書くことが嫌いな人間なので、「単純に文章が下手で、熱意以前にそもそも内容が伝わってない」という指摘にギクッとさせられた。
結論を先に書くことはやってたけど、具体的なことや共感されそうなことは書かなかった。
文章が長いといろいろ指摘されることが怖くて、短くしようとしてしすぎてたのもよくなかったと思う。
いきなり文章下手を直すことは難しそうなので、添削する人に見せるかどうかは別にアウトプットする文章量を増やしてみることにする。
今年行われた河合塾の全統マーク模試の国語の評論文。内容はロミオとジュリエットにおけるジュリエットのセリフに、家父長制への疑問とそこからの脱却、はっきりとそう書かれていたわけではないが、ジュリエットが家父長制に反抗するということで、フェミニズムをも見出すというものだった。
なんか色々大丈夫なのか中立的な文章にしたほうがいいんじゃと無駄に心配してしまったわ
その子は大阪大学志望で過去問の英作文を添削したが、言論の自由や民主主義や社会福祉を守らなければならない。みたいな、ネットだと共産党乙wとか言われそうな文章を英作文させててこれまたびっくりした。
まあ河合塾はイチ企業だからいいとしても国立大学はこれでいいのかと思ったわね。学問の自由だからいいのか。おっさんだけど老婆心。
適応障害から間もなく1年になろうとしていて、就業規則的には復帰するか退職するかの2択を迫られようとしていた最中急に元気になったターニングポイントは理解のある彼くんではなく理解のある友人との1日だった。
私の適応障害は仕事・家庭・趣味でのストレスが限界を超えたせいで発症したと思っている。仕事は月の残業時間が30時間程度なのでそんなに拘束時間は長くない。テレワで通勤も無いしカメラオフも許されるので5分前に起きても許される環境。実際やるかは別として。家庭のストレスは両親のうち父親との折り合いが悪く同じ空間にいることが苦痛。典型的な亭主関白。母の体に色々あって一人暮らしをやめて帰ってきて家事を手伝っているのに根性無し扱い。こいつの介護は絶対しないと決めている。趣味のストレスは締切に対するストレスなんで大したことない。なんならバフになるくらいの調度良いストレスだったんだが、高ストレス下に置かれた私には適応障害発症のトリガーになった。
適応障害の診断を受ける半年前から睡眠障害に悩まされ、仕事中息が詰まる(上手く息が吸えない)ので心療内科をひっそりと受診。仕事の繁忙期に差し掛かりとうとうベッドから起きられなくなった。目は覚めるのに動けない。申し訳なさに押しつぶされながら仕事を休むメールを上司に入れること3日。回復する兆しも無く1週間の有給を申請。いつも綺麗に化粧をして行っていた心療内科にすっぴん3日ほど洗っていないぼさぼさ頭スエットという格好で行き、適応障害の診断を受けて休職。
寝たり起きたりしながら死にたいなあと口にして水を飲んでトイレに行く生活。母の助けになりたいのに負担になっている状況も相まって希死念慮が強くなり、どんどん増薬。生きてる意味あるのか?と本気で思いながら動く気にもなれずそのままだらだらと生き続け、理解のある彼くんの家に泊まりに行ったりしたものの回復せず。当然セックスする雰囲気にもならなかったし無理強いされたところでどうとでもなれ状態だったので理解のある彼くんはできた人間だなと思う。他人に気遣うのも気遣われるのにも辟易して別れたけど。
症状は常に低空飛行を続けながら大体寝る生活をしていた。ベッドから出て毎日風呂に入っても、両親が仕事に出た8時から16時頃まで寝たり起きたりして、夕飯の支度をして、また寝た。寝すぎているので睡眠薬を飲んでも3時頃に目が覚めて6時まで寝られない。そのまま6時に起きて洗濯物と風呂掃除と朝食の支度をしていた。
結局冒頭の通り休職期間が10ヶ月を過ぎた頃、高校時代の友人から連絡が来て、会うことになった。お互いTwitterで繋がっているので興味のあるコンテンツやプライベートの状況はなんとなく分かっている状況。好きな物の傾向が6割くらい被る、高校生の頃から何となく鬱っぽい雰囲気のある友人。なんとなく会いたくなって、少し遠出したアウトレットに行くことになった。久しぶりに鏡でまじまじと見た自分が人間やめたブサイクで笑った。化粧の仕方も思い出しながら急ごしらえのややブサイク状態で友人と合流。
一緒に少し歩いただけで足がつる。慌ててレストランに入って近状報告。ご飯を食べて薬を飲んで、副作用でうとうとしながらコーヒーを飲んで、お互いの好きなコンテンツについて話した。好みがわかるからプレゼンされるものが魅力的に感じたし、半年くらい前に貰ったぬいぐるみのシリーズがあまりにも可愛いから写真を見せたらものすごく興味を持ってくれて嬉しかった。そう、嬉しかった。これが多分、ターニングポイント。
理解のある彼くんは、病状に理解もあったし家庭の状況にも理解があった。オタ活の内容にも理解があったし、何ならイベントの手伝いもしてくれていたし、切ったネームの添削も手伝ってくれていた。私の好きな物を知っていた。だけど、この状態になった私は彼と話していて、嬉しさを感じられなかった。
明確な違いは分からない。もしかしたらタイミングだったのかもしれないとも思う。でも、私がぬいぐるみを彼くんに教えたところで、彼くんがそのシリーズをググッて、自分の好みを教えてくれたところで、私はきっとここまで嬉しい気持ちにはならなかった。
体力が無さすぎるので日が暮れる前に解散して、家に帰った。なんだか嘘みたいに疲れているのに体が軽くなった気分だった。
翌日からも調子が良く、朝起き上がれた。今も相変わらず入眠と中途覚醒には問題があるけれど、仕事をしていても楽しいと感じられている。この先も急な気分の落ち込みがないとは言いきれない。だけど、あの日あの友人と会ってから間もなく1ヶ月半。地獄の10ヶ月が嘘のように、私は毎日を過ごしている。
考えてみた。だれか添削頼むわ。
みなさま日頃JR日本をご利用いただきありがとうございます。JR日本では、痴漢対策として車内監視カメラの充実、容疑者確保のための人員増強。警察との協力体制など様々な取り組みをおこなっております。
このような取り組みで、先月の容疑者確保は○○件となりました。全て速やかに警察に引き渡しております。
しかしいまだ痴漢はなくなりません。もしかすると痴漢に泣き寝入りしているという方もいまだにいらっしゃるかもしれません。
そもそも痴漢は、声を上げづらいであろう弱者を狙う、卑劣な犯罪行為です。許されるものではありません。
痴漢とは関係ない善良な人にとっても、痴漢冤罪で被害を受けたり、痴漢冤罪の濡れ衣を着ないよう車内で気を張り詰めていたりと被害を受けています。
痴漢犯罪者は、その人以外の全ての人にとっての共通の敵なのです。
そこで、このような犯罪行為を防止するために、車内におけるみなさまのご協力をいただけないでしょうか。
まず、痴漢にあっている方が声をあげやすいような空気を作ってください。
怪しいと思ったら「どうかしました?体調悪いですか?」と声かけしてあげるのも良いでしょう。
また、怪しい人をみかけたらしっかり顔と行為を観察して、後で目撃者として証言をお願いします。
なお、痴漢容疑者に対して直接的に手をかけるのはおやめください。怪我を負わせると逆に訴えられる可能性がありますし、冤罪の可能性もあります。
「今まで逃げ続けてきた人生でしょw」
会社のM先輩(仮名 イニシャルは男の先輩なんでmenのMより)からの何気ない一言。
こんなこと言われるほどまでにM先輩を怒らせるきっかけが色々あったのだがそれは省略。元を辿ると自分の仕事が甘いせいなので自業自得なんで。
まぁ嫌味の一つや二つ、言われたところで受け入れるしかない背景はあったのだけど、これは流石に変化球過ぎる唐突なディスりだったので(M先輩は何を突然失礼なことを…)と思って言い返そうと思ったけど、何も言い返せず黙ってしまった。
今まで生きてきて、これほどまでに自分の人間性を的確に言い表されたことは初めてだった。
受験や就活の時なんかは、面接対策だったり何かよくわからんセミナーの自己理解を深めようだかの目的で自分の性格を自己分析させられたりするが、そういう時大体は自分って「真面目系クズ」とか「ろくでなし」だなぁと分析してきた。しっかりやってるように見えて実はズボラだったり、言い訳さえつければ多少甘いことやっても仕方ねぇだろってスタンスだったり、アウトロー気取って悪ノリしてしょうもない遊びをやったり。でも他人がそういうことやってると真っ当に動かない人間には怒りたくなるし、あいつらはクズだ俺みたいな真人間とは違って劣ってるからああいうことしちゃうんだ、なんて見下したりするタイプの本当に嫌な奴。
まぁ流石に「分析した結果、自分は真面目系クズです!」なんてそのまんま言うわけにもいかないので、マイペースだとか、争いや変化を好まない温厚な性格とか、ちょっと綺麗な言葉に言い換えたりして誤魔化していたけども。
でもこんなに端的でわかりやすい表現があったのか!と目からうろこだった。「嫌なことから逃げる性格」とはまさに自分だ!
思い返せばまさにそんな逃げてきたエピソードがたくさんある。
誰か困っている人が居る時、大丈夫ですか!なんて駆け寄る構えだけはする。でも誰かほかの人がもう駆け寄っていれば自分は何もしない。あぁ大丈夫だな、とその状況から逃げる。
電車で座っていて目の前に老人が居る時、眠ってるふりだったりスマホに集中してるふりをして席を譲ることから逃げる。
学生の部活の時、こんな性格でも一応運動部だったが、何かと理由をつけて練習をサボって逃げたし、合宿も自由参加だったので最初の1年目は参加しても2年目はパス。キツイ練習から逃げたかったし。
就活の時、就職課や合同フェアなんかでよくやってた履歴書やESの添削とか、面接練習を受けることから逃げた。自分が書いた内容やチョイスしたエピソードをバッサリ切られて否定されるのが嫌で逃げた。あなたの受け答えこういうとこが足りてませんよって辛らつなこと言われるのが嫌で逃げた。どちらも自分のためには逃げるべきじゃなかったのに。
そんなもんだからちゃんとした会社からは一つも内定を貰えず、手元にあった数少ない内定がタクシー業界とブラックで有名な某オタク系古物商。でもこんなところで働くのは自分の理想じゃないから嫌だと、変なプライド持ち続けて逃げ出す。
就活は冬まで続いた。就活という行為自体から逃げなかったのは偉いと思う。
こういう時頼りになるのは大学の就職課なんだけど、春先から色々頼ってるならともかく、秋口になっていきなり頼りだすことのみっともなさとか、今まで何してたの?なんて言われる羞恥が嫌で逃げた。
一番逃げたかったのは「あなたこんな内容でずっとエントリーしてたの?」とか言われたりすることだった。今までの自分がやってきたこと全てが誤りで、全てが無駄になるような気がして。どっちみち落ちてるんだから結局無駄なんだけど。
まぁそんなんでも何とか「新卒でこの会社入りました」って言えたらそれなりの体裁を保てるぐらいの企業と縁を持つことが出来た。
でも仕事の中でも逃げることは続いた。
とりあえず最初の数年間は現業職で経験を積むことになるので、まずは交代制で勤務するのだが、まず自分が最初に考えていたのは「自分の勤務時間にでかいトラブルおこるなよ…」ということ
まだまだ新人として甘く見られてた頃に先輩と絡んだり積極的に仕事に取り組んでわからないことは質問したりすることから逃げてきたため、入社数年目なのに新卒レベルの質問をすることが度々あった。え、今更それ知りたがるの?これ知らなかったの?なんて反応されることは日常茶飯事
仕事のトラブルで困っているとき、本来なら自分の担当部門のトラブルなので自分一人で解決するべき内容なのだが、さも難問かのようにアピールして周りの人から「ここをこうすれば?」「あれはああして…これはこうで…」なんてアドバイスが飛んでくるのを待ってた。自分で解決することから逃げてた。
そしてもっと悪いことが「こうすれば?」なんてアドバイス貰った時に「それですよね、自分もそれ目は付けてたんですけど」なんていう一応自分でも考えてましたアピール。
「周りが解決してくれてよかったな」、と。う~ん、見透かされてるな。
そんな逃げ続けてきた人生を先輩に見事に見抜かれ、雷に打たれたようなショックを受けた私が今何をしているかというと、この発言がきっかけで適応障害を発症し休職に入るという「逃げ」の状況です。
嫌なこと言う先輩や仕事から、自分の性格に従ってに「逃げ」の選択肢を取りました。あんなこと言われた直後に、その人生を体現するかの如く本当に逃げのポーズ取ることになるとはさすがに自分でも思わなくて先輩の慧眼さに怖れおののきましたし、きっと先輩も「あいつに『逃げ続けてきた人生だろ』って言ったらここからも逃げやがったwwwwマジ図星wwwww」なんて職場でゲラゲラ笑ったことでしょう。多分自分が逆の立場だったら表向き反省した後に間違いなく裏でゲラゲラ笑うし。
そんな逃げの性格を変えたくて、とりあえずどっか仕事の楽そうなところを…なんて選択肢は選ばず「公務員試験を受けよう」という自分にしては珍しい積極的な選択肢。
でも滑り止めの自治体に内定誓約書を出しつつ、本命の自治体の試験がまだいくつか進行中なのでちゃっかり受け続けるという、どう転んでも少なからず公務員として働けるような「逃げ場」を用意しながらの転職活動なので、結局根っこのところは変わってねぇなぁこいつ、と思う日々。
とりあえず上にインシデントを報告するために報告書を書いてもらったんだけど、「NGワードを削除しました」だけだと上の人に詳細に伝わらないので削除した単語一覧と削除した理由も追加しておいてねって報告書の添削をしたら数日後に人事から呼び出しを食らった。
ここれまでの段落の内容と、そもそも本文全体からして増田本人がapproveするとは考えられないから。
「インシデント報告」「削除しました」って書いてあるから、上記に引用した段階ではすでに事後。
となると、masterにpushできたに違いない(PR経由のmasterマージも、自分で無条件マージできるならばmaster pushと一緒)。
また、前段の方で「そのNGワード集に編集リクエストみたいなの」と、「編集リクエストみたいなの」と言っていることから、バージョン管理システムなりの使い方をよくわかっていない可能性が高い。
ふわふわした形でバージョン管理システムを使っているならば、すべての人に全権限を与えていたり、masterマージ時にレビュー必須にするなどの条件が設定されていないということはあり得る。
(ここに自分の会社での立ち位置が書かれているとより分かりやすい)
ゲームにはNGワードってやつがある。ゲームのプレイヤーが名前や自己紹介文などに卑猥な言葉や差別的な用語を使用することができなくするようにするためのものだ。
そのNGワードのリストに運営チームから編集リクエストが来てて、見てみると下ネタ系の単語が全てNGワードリストから削除されていた。削除理由には「運営判断」とある。
削除対象となっていたNGワードには「まんこ」みたいな直截的な言葉から差別的ニュアンスのある用語まで含まれていたので、これは流石に少しおかしいと思って運営チームの方に確認の連絡を取った。ところが運営チーム側ではそういう依頼は出した認識はないとのことだった。
そこでリクエストを出した本人に直接確認してみると、「卑猥な単語なので削除しました」と回答された。
その卑猥な単語をゲーム内に出さないためのリストなんだよって話しをしたんだけど、彼/彼女にはどうにも理解してもらえない。彼/彼女が主張するには「頭では理解出来ているけど自分の作っているゲーム(のコード?リソース?)の中に卑猥な単語が含まれているのが許せない」とのことで、うまく話が噛み合わないのだ。
とりあえずこの事(独断に拠るNGワード削除の件?)について上の人にインシデントを報告しないといけないので、彼/彼女に報告書を書いてもらうことにした。「NGワードを削除しました」だけだと上の人に詳細が伝わらないので、「実際に削除した単語一覧とその理由も追加しておいてね」と提出された報告書の添削をして彼/彼女に修正をお願いしていたのだけど、その数日後に人事から呼び出しを食らった。
卑猥な単語を無理やり書かせるセクハラを受けていると彼/彼女から相談が来ているらしい。
なんだそりゃーと思いつつ、後日運営チーム(の担当者?上長?)と人事の人と自分と彼/彼女の4人(?)で話し合いの場が設けられる事になった。
その話し合いの中で人事から「有給も余ってるし明日は休んだらどうですか?」って言われたので、今日は休んでる。
んだけど、やっぱモヤモヤするんだよなぁ。
増田に書いても「お前が悪い!」で終わりそうな話しではあるんだけどw
ゲームにはNGワードってやつがあって、それが入力できないようにされてる。
そのNGワード集に編集リクエストみたいなのが来てて、見てみると運営判断って名目で下ネタ系の単語が全てNGリストから削除されていた。
「まんこ」とか下手すると差別用語的なニュアンスで使われる単語も削除されていたので、運営の方に確認の連絡をするもそういう依頼は出してないとのことだった。
なのでリクエストを出した本人に聞くと、「卑猥な単語なので削除しました」との回答だった。
その卑猥な単語をゲーム内に出さないためのリストなんだよって話しをしたんだけど、頭では理解出来ているけど自分の作っているゲームの中に卑猥な単語が含まれているのが許せないとかで話がうまく噛み合わない。
とりあえず上にインシデントを報告するために報告書を書いてもらったんだけど、「NGワードを削除しました」だけだと上の人に詳細に伝わらないので削除した単語一覧と削除した理由も追加しておいてねって報告書の添削をしたら数日後に人事から呼び出しを食らった。
卑猥な単語を無理やり書かせるセクハラを受けていると相談が来ている、らしい。
なんだそりゃーと思いつつ、後日運営と人事と自分とNGリストを削除した子で話し合いが行われることになった。
んで、有給も余ってるし明日は休んだらどうですか?ってことで今日は休んでる。
んだけど、やっぱモヤモヤするんだよなぁ。
・サインください(返信用はがき付き) めちゃくちゃ達筆な自称小学生。到底子供が読む作品じゃないので転売目的だと思う。売れないと思う。
・新キャラ案を作ったので漫画に出して下さい これは他作家さんもよくもらうらしい。メアリースー的なもの。とにかく最強。誰も勝てないキャラ。
どの人も「事務所の力で役をもらうのは卑怯、私の方が作品に思い入れがある」と仰るが
事務所に入るなどの努力もせず作者に直談判してくる方が卑怯だと思う。
・結婚して下さい(1) 「もう行き遅れの年齢だろうしもらってあげてもいいですよwwww」とか言う。中性的なPNだけどおじさんなんだ。
・結婚して下さい(2) 「無職で病気で何もできないけど俺のすべてを受け取ってくれますよね?」とか言う。そういうとこ。
・結婚して下さい(3) 紙で作った指輪入れてくる。そういう所ケチるから結婚できないんだぞ。おじさん独身だけど。1~3は全員別人。何か知らんが求婚は多い。
・俺とお前は幼なじみで前世からの以下略 全部赤い文字で漢字にフリガナ振ってるのが怖い。
・お札(おふだ) 勘弁して下さい。おさつがいいです。やっぱおさつも怖いからいいです。
・これから世界を救いに行くので〇〇(キャラ)に力を貸してくれるよう伝えて下さい(待ち合わせ場所と日時付) バトルマンガじゃないのでちょっと荷が重いって言ってました。
・〇〇(キャラ)にあげて下さい(18禁エロ小説) 同人とかでなく別作家の別作品。どういう心理なのか伺いたい。
・毎日便箋五枚くらいの日記を送ってくる 一年くらい続いた。ブログに書いて。
・某有名作家の「アシスタント」からの作品へのありがたい批評 雑誌のページに赤ペンの添削入り。なんだこいつ。
・↑そしてコミックス全巻も一緒に送ってきて「全冊にサインして送り返して下さい^^」とか書いてる。なんだこいつ。自称でありますように。
・別作家宛のファンレター 編集部に言ったら「破棄していいですよ」 いいわけあるか!と思ったけどちらっと見たらヤバイ内容だったので破棄した。
普通のファンレターはほとんど来ない。数も少ないので数年に一回転送してもらっている。
「少年誌じゃないとファンレターなんてこんなもんですよ」って言われるけど本当にこんなもんなんですかね?
普通のファンレターやツイッターのリプライも作家に認知されたい自己顕示欲が強い人が多くてしんどい事がある
まず、俺のキャリア(経理&総務を1年ちょっと、月次年次決算未経験)だと大抵のところは書類選考で弾かれる
狙いどころとしては、経理やりつつ総務もやるところが妥当だったけど、キャリアアップとしては年次決算の経験が欲しかったのでその辺を狙ってた
年収的には350~400ぐらいが目標だった。年間休日は120日以上
とりあえず実行してみたのは、まずエージェントに自分の立てた目標が現実的かどうか相談することだった
いきなり500万クラスの役職者待遇とかムリゲーなのは分かり切ってたが、スタッフ相当でも売掛金管理とか仕訳のみとか、そういうのは嫌だった
エージェントが言うには「狙えるレベルではあるが、倍率が高すぎてやばい」という返事が返ってきた
実際エージェントに紹介してもらった求人に片っ端から応募してみたら、倍率が1/89とかで鼻水出そうになった。中には1/100とかプラモデルみたいな数字の求人もあった
このエージェントはまあまあ良い人で、俺の希望と離れた求人(コンサルとか会計事務所)を持ってくる以外は求人の量と質が良かったが
まあ倍率が高すぎて100社ぐらい応募したがほとんど書類選考に通らなかったので、個人で転職サイトを使って応募することにした
転職サイトを使う際も、エージェントに添削してもらった志望動機や自己PRをコピペして使ってた
こっちはリク〇ビを使っていたが30社ぐらいで書類選考通過率が20~30%ぐらいだったので、まあ悪くなかった
というより、エージェントの持ってきた求人の質が良すぎて上のレベルの人間がわんさか応募してたせいで、俺は書類選考に通らなかったんだと思う
とりあえず書類選考が通ったら、優先順位をつけて申し訳ないが下位はこっちからお断りした
断った条件は人事担当の態度、求人が嘘八百、他と比べて条件が良くない。の3つ
特に電話で「弊社はかなり応募数があって選別していったら、たまたま貴方が居たんです」みたいな上から目線で「あなたの経歴じゃ物足りないよね」とか言ってきた会社は即お断りした
個人的な感覚だが、最初から上から目線で接してくるような人間が居る会社は絶対に好きになれないのでその時点で無理
という、まあこんなもんだよね。という企業からの内定を承諾して転職活動は終了した
ちなみに、まあまあ良いエージェントはお盆休みが終わってから連絡が一切来なくなった
多分紹介できる求人が無くなったのか、見切りをつけられたんだと思う。お盆休み前の電話では「3か月ぐらい目途にする」って言ってエージェントも承諾してくれたのにね
「お前に紹介できる求人ねーから!!」と登録だけはさせてくれたものの、面談を断られたというエピソードもある
しかも面談を断った割に、メールで定期的に求人(質は微妙)を紹介してくるというよく分からないムーブまでされてる。多分この転職サイトの人間は俺のことをナメてるんだと思う
今は現職と話をつけて退職する段階に入っているのだが
上司から「3月末(今年度)まで待って欲しい」とかふざけたことを言われて困ってる
本当に色々と世話になってるので、無下にしたくはないけども、最初は11月末で良いって言ってたのにこれである
まず美容院で似合う髪型を相談してカットしてもらえ。毎月美容院へ行け。
服装は新しいきれいなTシャツの上にジャケットを着て、黒のパンツを合わせろ。服の流行りは緩めだけど、似合う奴は少ないから詳しくないならパンツだけでも細めにしとけ。
実際に会うときはジャケットがつらければ、せめてTシャツの上に半袖の襟付きシャツを着ろ。クリーニングに出してシワが付いてないようにしろ。
Tシャツ一枚だとどうしてもだらしなく見えるから、Tシャツ一枚はやめろ。
理想的には友達とかとワイワイしてるところを自分以外に撮ってもらえ。
そんな友達いねーよ、と思ったら TimeTicket とかでマッチングアプリ用写真を撮ってくれるサービスを買って撮ってもらえ。
プロフィールは女性アカウント作って、何が良い男性プロフィールかを学べ。それも分からなかったらマッチングアプリ用プロフィール添削サービスを買って添削してもらえ。
おれは髪型・服装についてはもともと気にしてたけど、これら全部をやったら月に5いいねだったのが50いいねくらいは貰えるようになったぞ。