はてなキーワード: 月齢とは
子供がどーしようもない事例の全てが親のせいとは限らないが、本件の場合は全面的に親のせいな可能性が高いんじゃないかなぁと私は思う。
引きこもりの人の生まれ持った、社会に適応し難い性質が少なからず影響しているとしても。
要は親の期待が過剰だったんだろう。
引きこもりの人がよちよち歩きかそれ以前から、この月齢ではあれが出来てないとダメ、これが出来てないとダメっていう強迫観念に駆られて育てて来ちゃったんじゃないの?
今もアラサー男子たるもの一人前に会社に勤めて結婚もし、孫の一人や二人こさえてくれるのが普通だと、思ってるんじゃないの?その親達。
つうか、そう思ってなかったら取引先の会社の社員まで動員して息子を外界に引っ張り出そうとは思わないよね。
アラサー引きこもり男に必要なのは叱咤激励の類いでも社会的強者になれそな職の資格でもない。無条件の承認、ただ生きている事自体への祝福、そういうものだ。お父さんお母さんにとって掛け値なしの宝物だという事だ。
自分はおそらくその子よりは幼い月齢の赤ちゃんがいるけど、1歳前後で大人が食べる用のカレー…?って思った。
普通は1歳から食べさせるとして、3歳とか味覚や消化器官が発達して来てから徐々に大人のそれでも刺激がそこまで強くないカレーにって感じだとおもう。
ただでさえカレー屋のカレーは辛いし香辛料もたっぷりはいってて刺激強すぎなのにそれは流石に引く。
無自覚の虐待に近いと思う。いくらいつもそうだと言っても、そんな異常な泣き方してたら子供が何が気にくわないのかよく考えたりするもんだけどな…
とくに1歳前後にもなれば、なんで嫌なのかって理由がちゃんとあったりすると思うし。
家でももしかして間違ったやり方で子供に刺激強すぎるもの与えてるんじゃないかと思ってしまう…
かわいそうだなあ
なので、今は夫婦で寝室を分け、妻と息子(9ヶ月齢)は布団で、俺だけが従来通り寝室でベッドで寝ている。
先日、息子をベッドの上に乗せながら息子には常時気を配りながらベッド下に収納してある衣装ケースから着替えを出していた。
最近息子は往時の危なっかしさも薄れ、慎重に動くようになっていた。だから油断していた。あんなに速やかに無駄のない動きでベッドからバランスを崩して硬いフローリングの床に後頭部からダイレクトに落ちるとは、さすがに想定していなかった。
必死で手を伸ばしたが間に合わず、息子は後頭部を強打し、一瞬の後大泣きした。後頭部に大きなたんこぶが出来た。
本当に、本当に、たんこぶで済んで良かったと思っている。(まだ油断できないが。)あの落ち方はまずかった。意識不明・痙攣・嘔吐・脳障害、死すらあり得たと思っている。
落下の瞬間から後に限っては、俺はベストを尽くしたと思う。衣装ケースの蓋は俺が踏み割ったため大破したし、俺は衣装ケースに両膝を強打し大きな青あざをこしらえた。
でも、間に合わなかった。
これまでは夜中に息子が起きて少し離れた部屋で泣いても妻が泣き静めるまで俺が目を覚ますことはほぼなかったが、最近は立て続けに2日連続目を覚まし、その後しばらく寝付けなかった。トイレで用を足した後トイレのドアのノブで後頭部を打った。息子とは完全に離れた位置にいた妻のちょっとした悲鳴(洗い物をしていて水が思いがけず飛び散ったためだった)にビクッとし、動悸がした。
ここで、仮に息子の名前を太郎とする。本当はもっとスタイリッシュでエクセレントな名前であるが、それ故俺たち夫婦は家庭内では息子を、かわいらしい感じに名前を崩して呼んでいる。仮名が太郎なので、仮にタローラとする。
夢の内容はこうである。
タローラと、メカタローラの2匹がいるのである。タローラは言うまでもなく俺たちの息子で、メカタローラは外見がタローラに瓜二つで、動作もタローラと変わりない。別に同期して動くわけではないが、実質タローラが2人いるような感覚である。ただしメカタローラはメカなので、扱いもぞんざいでいいしご飯をやったりおむつを替えたりという世話は一切不要だ。服の色が微妙に違うのか、どちらがタローラかは俺たちには見分けがついていた。
なお、メカタローラは、くるみのように背中でパカっと割れて、外見はタローラだが中身は鳩である。今思うと鳩も餌をあげないといけないのだがともかく特にケアは不要なのであった。
ところが、タローラだと思っていたやつが、実はメカタローラだということが判明した。なぜなら、数日前からメカタローラが1匹追加されていたからだ。しかし情報の共有ミスかなにかで、そのことを俺たちは知らされていなかった。つまり、数日前からメカタローラ2匹になっていたはずが、俺たちはタローラ1人、メカタローラ1匹だと思いこんでいたのだ。
俺は青ざめた。タローラだと思っていたやつがメカタローラだった。となると、本当のタローラはどこへ!?俺たちは、数日前から、タローラを見失っていることになる!当然ご飯も与えていない!!タローラがいなくなっただけであれば俺たちは即座に気づいて探しに行き必要に応じて救助もできたはずだが、いつの間にかメカタローラが増えていたせいで、数日もの間大事なタローラをロストしていたことになる!!
最悪の事態が頭をよぎり、嘘だ、こんなことがあるはずがない、夢なら覚めてくれと思ったところで夢から覚めた。
目覚めは最悪だし、今も夢の中の自分を思い返すとぞっとする。
とにかく、息子にいつどんな重大事故が起きないかとヒヤヒヤする日々である。だからこんな夢を見るのだ。この日記も書きながら始終動悸が収まらない。
期間は短いけど、めちゃめちゃ産後鬱してた私の経験を書く。少なくとも私はこれで急速に改善したので少しでもヒントになればいいのだけど。
産後鬱については本やブログを読んで予習していたつもりだったけど、実際に産まれるとあまりにも物理的に大変なのと、「初対面のお客さんが常に自宅にいて、24時間対応を求めている」ような緊張感であっという間にやられた。生後すぐの赤ちゃんは笑わない(新生児微笑は反射行動なので楽しいわけではない)から、あるのは「泣く」というネガティブフィードバックばかり。ダメ出ししかしない上司みたいだった。
毎日、夫がでかけると、リビングの真ん中で授乳したまま寝入ったこどもを腕に抱えてじっと時計を見つめ、夫が帰るまであと◯時間…とカウントダウンしていた。テレビは消音かごく小さい音だから聞こえないし楽しくない。こども抱えたままスマホいじるくらいしか出来ることがなかった。当然、これもすごく楽しい訳ではない。こどもを置いて出かけられないから、夫がいてくれなければ、徒歩1分のコンビニすら行けないのだと思い込んでいた(今思えば全然そんな事ない。近距離なんだから普通に連れていけばいい)。昼も夜も、いつ泣き声が聞こえるかとビクビクして、空調の音を泣き声に空耳したりしていた。
後から聞いたけど、夫はこのとき、私がそのうちマンションの窓からこどもを放り投げるんじゃないかと恐ろしく思っていたらしい。心配させてごめん。
この頃は、死にたいとは思わなかったが、消えてしまいたいとは思っていた。
産後1ヶ月過ぎの頃。うちの地域では初産の母親のところに市役所から派遣された保健師が訪問することになっている。
この機会に飛び付いた。
ボロボロ泣きながら辛いと訴えると、定番の「辛いよね、みんなそうなんだよ」という相づちの後で、徒歩すぐの親子広場を紹介された。というかそのまま連れていってくれた。
聞けば市内にいくつかNPO運営で市公認の無料の親子広場があって、私の最寄りのところは市の中心ということもあり平日は毎日開いている。低年齢のこどもがいる母親がこどもと訪れて、ただ時間を潰していくのだそうだ。
私はもともとお喋りなので、一番ヤバイのは1日誰とも話さず無言で過ごすことだとなんとなく理解していた。精神が死にそうだった。
とにかく、学校か職場のように「毎日通う」ことを目標にしてとにかく通った。最終的に「あまり長時間だと赤ちゃんの負担になりますよ」と注意され1日あたりの時間は短くしたが、それでもほぼ毎日通っていた。
親子広場には、少し先の月齢~一歳半くらいの子達が遊んでいて、うちの子よりは表情豊かに、寝返りしたり、ハイハイしたり、駆け回ったりしていた。しかめっつらで泣くことしかしないこの子が、あんな風になるんだろうか、と不思議に思った。
ママさんたちはみんな、直近の子育ての悩みや愚痴を話し合い、少し先の先輩ママにアドバイスを貰ったりしていた。
こどもが寝ているときは、隣に座って置いてある育児系の本やマンガを読んだ。
結果的に、2週間ほどで私のメンタルは劇的に回復した。毎日外に出て太陽の下を歩いて、十分におしゃべりをする。少し先の赤ちゃん達を見て、数ヶ月~半年先の見通しが具体的に持てる。育児経験の長いスタッフさんや、他のママさんの語りかけを参考にして、自分も赤ちゃんとのやりとりを楽しめるようになる(赤ちゃんにアテレコしながら会話するのは特によかった)。
育児本やネットでも学べたことだったけど、実例を目の当たりにするととても参考になるし、自分もああしようと思えた。
生後1ヶ月半で「この子は可愛いのかもしれない」と思い始め、生後3ヶ月の頃には「可愛い」と確信。半年の頃にようやく、「常に一緒にいる、私の家族」になり、ここからは精神的な辛さはもうなかった。家にいるのはお客さんじゃなくなった。毎日一緒にいるのもお世話するのも当たり前になった。
夫はこの期間、とてもよくしてくれたのだけど、やはりたまに「どうしてお皿洗いも掃除も洗濯もしてないの?(俺は仕事してるのに家事もするの?)」的なやりとりはあった。夫からみれば「俺は遅くまで仕事してるのに、家事もしてる。お前は1日中家にいるのに」、私は「昼も夜も土日もなくこどもを見て家事をしているのに、なんであなたには毎日休憩時間と土日休みがあるの?私だって月に1日でもいいから休みたい!」って感じ。
これ、たぶんお互いにやってみなければ分からないのだろうけど、子育て専業主婦になると「プライベート」という感覚が消え失せるのが衝撃、かつ辛かった。「24時間呼び出し待機、休日なし」って感じで、寝てる間も気が休まらない。正直、この辺の感覚は未だに理解してらえてないと思う。
なので、夫の上記の理解に苦しむ部分はあったから、他のママさんに「夫に理解してもらえない」と吐き出す場がなければもう少し辛かったと思う。
長くなったけど、言いたいのは、夫の理解や周囲の物理的なサポートもとても大事だけど、私の場合は公共の「子育てネットワーク」と、そこで出会った「子育て同志、先輩」たちにとても助けられた、ということ。
公共の親子広場、NPO、生協など、専業主婦向けの平日の集まりは結構多いから探してみてほしい。市役所の子育て課にはそういう情報が集まってるし、市報とかにも載ってる。
奥さんが元気ないみたいだから、一人で行かせるより、土曜開催のものか、なければ平日休みを取って一緒に行ってみたらどうかな? だいたいどこも旦那さん歓迎だ。
行って、奥さんと他の人が話せるようにしてあげてみたらいいんじゃないかな。話すのが苦手なら、他の人の苦労話を聞くだけでも「みんなそんなもん」的に少し楽になるかも。
※注意点として。行ってみて、もし子育ての仕方や、なぜか人間関係についてやたら批判的なこと言われるようなら逃げ帰ろう。NPOを隠れ蓑にした宗教勧誘みたいのが実際にある。まともな所のスタッフはたいてい同情的で適切なアドバイスもくれるけど、「こどもが泣くのは両親を大事にしないから」とか「夫を大事にしないから。家事育児させずに下にも置かない扱いをするべき」とか言われたら割とヤバい。
もし子どもできたとしても、せめて1歳までは子供を保育園に入れたくない。
0歳児はまだいい。
国の最低基準によれば、保育士の配置は0歳児3人につき1人だ。
問題は1歳児だ。
正直、面倒を見切れないと思う。
1歳児といったって、3月生まれの子は4月生まれの0歳児と1ヶ月しか変わらない。
入園当初から歩き回れる子もいれば、まだハイハイの子もいたりして個人差がデカイ。
1歳児はまだまだ甘えたい時期だ。
保育士には自分だけを見て欲しいし、おもちゃは独り占めしたい。
実際、子どもが保育士にだっこされてる子に嫉妬して叩く、おもちゃの取り合いで蹴るなどのケースは日常茶飯事。ひどい時には噛みついたりする。まだ言葉でうまく表現出来ないから噛んでしまうのだが、本当に噛みつきは怖い。レベルの違う悲鳴が響き渡る。
1歳児はまだ集中力が低い。大人が適切に遊びを広げたり深めたりしなければ、1分も持たずにポイとやめてしまう。
また細かい手の動きが難しく、握力も弱いので、大人からすれば簡単すぎるようにパズルやおもちゃも思うようにできない。
「やって」と訴えかけられたときに一緒に手伝うなど反応してあげられないと、これまた嫌になってすぐにやめてしまう。
「遊び」というと簡単そうに聞こえるけど、実は乳幼児期の子どもにとって一番大事な要素だ。
遊び込めていないとどうなるかというと、つまらなさを紛らわす刺激を求めて、部屋の中でやたら大声を出したり、走り回ったり、他の子がおもちゃで作ったものを壊したりするようになる。
そのままいくと、遊びで本来育つはずの集中力や「自分はできる」という自信が育たなくなる。そういう「遊べない子」というのが3〜5歳の子で今すごく多い印象がある。発達障害というわけではなくても、そういう子が小学校に上がったときに適応できずに小一プロブレムになったりする。(まあこれは家でも遊べてなくて親がアニメとか動画ばっかり見せてるのもあるんだけど。)
そんな時期の子どもの面倒を見てもらう保育園は、ほぼ運で決まる。
保育園の当たり外れはもちろん、同じ保育園でも担当の先生によって保育の質は全く違う。
おまけにこの1歳児の配置基準。
http://women.benesse.ne.jp/article/002322.html?sns
なるほど。
うちの子、いくつか食物アレルギーある(あった)けど、結構病院に振りまわされた感がある。
うちの子は「乳児湿疹」からあと「アトピー疑いあり」でずっと塗り薬処方されてきてる、いま1歳半。お肌はきれいだけどやっぱりアトピーなのかもしれない。
イギリスでは区別されていないという文章をみて、なるほどやっぱりそうかと思った。日本も呼び方区別しない方が良いのでは…。乳児湿疹だと赤ちゃんはなるもの、1ヶ月〜3ヶ月ぐらいで治るよっていう感じで皮膚、アレルギー問題を軽視してしまう。
思い返すと退院した生後1週間頃からポツポツ湿疹できてきてた。
母乳、ミルク与えた後とか顔をママの服にすりつけてきてたけど、今思えばあれは痒かったんだろうなと思う。痒くても手を動かせないから…。
1ヶ月検診で小児科で乳児湿疹が多いと相談してもプロペト処方されただけ。
その後、産後ケアセンターに滞在してたときたまたま助産師さんに皮膚科行ったほうがいいと評判よいところを教えてもらって生後1ヶ月過ぎにこの記事にある成育医療センターの元皮膚科医長さんのクリニックに通いだした。区では一番有名な小児皮膚のクリニック。
生後5ヶ月頃に離乳食始める前にアレルギー検査していこうと考えて(アトピーだと食物アレルギーある場合が多いという情報を本、雑誌、ネット記事をみて知ったので)、この皮膚科で5大アレルゲンの血液検査をうける。結果はすべて陰性、問題ないですといわれる。
安心して6ヶ月頃から離乳食はじめるも、なす、かぼちゃ、きゅうり、バナナなどで口元が赤くなる。皮膚科に相談するとヨダレかぶれでしょうと食事前に口元にプロペト塗ってくださいと処方される。
次に白身魚の鯛でアレルギー反応がでる(唇がはれる)、この時はすぐ小児科にいき食物アレルギーでしょう、1歳まで魚、鯛はひかえたら良いと指示される。反応でた食物は1歳までひかえたらいい、1歳こえると体の機能が強くなるから食べれるようになるよと。
その後も、離乳食定番のクタクタうどん与えると首から耳が赤くなる。→小麦粉控えるなどをしていた。
8ヶ月の時に勝手に卒乳になり(子供が母乳を全く飲まなくなった)、粉ミルクに切り替えたら口元が赤くなる。
これもヨダレかぶれ??おかしいなぁ、牛乳アレルギーは血液検査でなかったはずだったけど。粉ミルクの種類の問題かな?メーカーをかえてみる。e赤ちゃんという粉ミルクだと反応でなくなった。ということはやはりアレルギーか?ということでここで皮膚科や小児科ではなくアレルギークリニックにはじめて子供をつれていく。
血液検査ですべて陰性だった件を伝えると月齢が低いときは血液検査より皮膚スクラッチテストの方が正確な結果が出やすいんだよと。
大豆もでてる、毎日トウフ食べてて問題ないですが何故でしょうと聞くと偽陽性といって問題なくても少し出る場合あるからねといわれる。ミルクは少しだしいま飲ませてるe赤ちゃんで問題でてないならそれでいい。ただ卵は強くでてるから1歳まで与えない方がいいと指示される。
70歳過ぎてる先生だが著名な方ではあった。
先生曰く「血管細いから血液取りにくいし無理にする必要ないよ、1歳半まで食べさせなくてもいい」と指示される。
また指示通り過ごすが、1歳5ヶ月で保育園入るにあたって(近所の小児科で卵食べさせたことないならアレルギークリニックで接種してもらってくださいといわれ小児科では接種拒否された)麻疹風疹ワクチンを打つために行くとワクチン使った皮膚スクラッチテストで皮膚反応が少しでたので2歳まで打たなくていいと言われる。
保育園の入園前検診で他の病院にきいて打ってもらった方がいいといわれ、保健所に相談して他の少し遠い場所にあるアレルギークリニックに行った。
すると「いまは遅らせるより少量を与え続けるの治療法がメインだよ」といわれ…、血液検査で高い数値も出てたけど与えて問題ない分量を指示されずっと与えてる。
あと3ヶ月したら再度血液検査して下がっていれば全解放する方針らしい。
ちなみにこの先生ももと成育医療センターのアレルギー科の先生。
先の老医師はこの方の大先輩。
元成育医療センターの先生曰く、老医師はすごい先生だけど少し持ってる情報が古いのかもね。
皮膚科で受けた血液検査も時期が早過ぎ、6ヶ月以降でないと母親からの免疫が残ってるから数値が出てこないんだよ。
皮膚科のあの先生は知ってるし、非常に優秀だけどアレルギー専門医ではないから知らないんだろうね。
今度受診したらあそこの先生がこう言ってましたって伝えといてよといわれる。
なんだか振りまわされてる。
いま通ってるアレルギークリニックは元成育医療センターの医師で最新情報を治療に反映させているようなのでこのクリニックに通って完治させたいと思う。
大病院が通える範囲にあり、そこのOBが独立して界隈に小児皮膚、小児アレルギー、小児眼科などのクリニックがいくつかある地域でよかったとも思える。
ただ紹介状書いてもらえるほどの症状(血液検査)が出てなかったから結果的に行けなかったかもしれない。血液検査を6ヶ月以降にしてて高い数値出てたら皮膚科から紹介状書いてもらえたかもしれないが、皮膚科に相談したら血液検査は全部陰性だからかけないといわれた。
どこかで紹介状書いてもらって数ヶ月待ってでも成育医療センターのアレルギー科に通ってたら違った結果になってたのかも…残念。
以上、こういうケースもありました的なお話でした。
うちも気が弱いし月齢も低いのでやられて帰ってくる側。
確かにいきなり退園はちょっと飛躍しすぎの感はあるけれど、相手側の親に直接話すという選択肢は難しいのが現実。
普段からよく話す人なら、降園のときとかに話せることもあるかもしれないけど、
園内のトラブルは園を交えて解決するのが基本。これ守らないと解決したとしても園に居づらくなる(子が)
だから、増田は園に現状を伝えて、お子さんが行きたがらないことを伝えて、再度の解決をお願いするしかないんだと思う。
それに加えて、お子さんに「あなたの味方であること、あなたの話はできるだけ聞くこと、
嫌なことがあったことを打ち明けてくれてうれしいかったこと
だけどお母さんは何もかもしてやれるわけじゃないから、先生に相談したり、相手にやめてと言ったり、
できることをするように」と伝えることが必要な気がする。
もうやっていたらごめんなさい。
子供の世界は難しいよね。うちも入園したてのころ、「みんな仲間に入れてくれないからつらい」って言われて
相当悩んだ記憶がある。これは子が園に慣れて話しかけられるようになって解決してきた
(けど、参観で見てるとまだ完全にはまじってなかった。年長になったらなじむかなぁ・・)
一人はすでに二児持ちのS子。
二回ともできちゃったーと言っていた。
それは嘘だ。30過ぎてできちゃったはないだろ。
彼女は保育園に確実に入れるようにタイミングをみて4月生まれと6月生まれを作った。
保育園激戦区で早生まれは不利だし、彼女の家から一番近い保育園が月齢8か月だからだ。
一方私はなかなか妊娠できなかった。
二年くらい頑張ってやっとできた。
その間彼女が第二子を妊娠し、子供の話ばかりするのが苦痛だった。
私の妊娠を報告してもおめでとうはなかった。
それどころか私の子の予定日を聞いて
うわーその頃大変だね、あれもこれも○月生まれだと大変だね。
ばかりだった。
というかツイッターはやめた。
もう一人は既婚でまだ子供がいないM美。
だがなかなかできないと。
生理が不順なのに基礎体温も測らず、セックスも面倒だとも言っていた。
私はS子に感じていた羨ましさを思い出してあまり自分から妊娠出産の話はしなかった。
LINEのグループでM美が発言する時は必ず私のいない時になった。
やはり私がS子がうっとおしかったようにM美は私をうっとおしいと思っているのだろうか。
そう思うようになった。
今ではM美がどうしてるかも知らない。
日中に、id:sugimurasaburo さんからコールをいただいて、開いたときにはすでに消えていました。
子猫のミルクボランティアをしており、里親を探して引き渡した経験が何度かあります。 今しがた、我が家の屋根下の隙間で子猫を2匹見付けてしまいました。 生後1ヶ月半くらいでしょうか。 近所をうろついているハチワレが母猫のようで、まだ育児の最中のようす。 かといって、離乳...
残った部分を頼りに書きます。もし元増田さんがご覧になり、急を要する保護になりそうでしたら、Twitterのほうに連絡ください(@nekohanahime)。23区および千葉県西部限定ですが、極力僕が保護に向かいます。そのあとはシェルターさんと相談します。必ず相談に乗ってベストの対応をしてくださる方です。以下、ミルクボランティアさんということで蛇足に過ぎる点があると思いますが、増田各位の目に触れることを考えて少し多めに書きます。
離乳云々はミルクボランティアさんでしたらきっと大丈夫ですね。僕がお世話をしているくーちゃんは、1か月半でうちに来てくれて、ふやかした固形食とウェットを早い時期から好んで食べていました。先日シェルターを卒業して預かり宅さんの元に行ったこねこ3人は、ちょうど1カ月半で、パウダーに人肌湯を注いだ子猫用フードと、ふやかした固形食を元気に食べています。
心配なのは屋根裏という環境です。カラスにつままれるリスクこそないでしょうが、子猫にとってはよくありません。その代表がダニです。耳内にダニが生息していると食べる量が落ちて後の生育に響きます。確実に駆除してあげられるのは人(獣医師)です。不衛生や異食も当然よくありません。出来れば保護してあげてほしいです。一方で、ミルクボランティアさんの手を経て、シェルターさん、里親募集会といった一連のプロによる「出口戦略」があることがやっぱり基本になると思います。
4月生まれがよいと言うよりは、4月に0歳児クラスに入れるだけの月齢に達している必要がある、だと思うんだけど。保育園によって3ヶ月からだったり半年からだったりでないと預かってもらえないから。4月生まれだと1番長く子供と一緒に過ごせるのでその点では1番良いと言えるけど。
保育園の入園基準は自治体によって異なるので役所に聞きに行くのが1番いいと思う。新しく開園する予定とかも聞けると思う。今住んでるところ以外も調べて出産までに保育園に入りやすいところへの引越しも考えると良いでしょう。
出産する病院についても調べたほうが良い。妊娠初期は2ヶ月おきだったか1ヶ月おきだったか検診に通って、臨月頃には週一で通わないといけないので家から近いに越したことは無い。都内であれば妊娠してすぐ産科で出産予約を取らないと出産出来ないと言われている。無痛分娩の出来る病院は少ないし予約で一杯。土曜でも検診を受けられるとか、毎回3時間待たされるとか、女医さんがいるとか色々あると思うので口コミを調べておくと良いでしょう。
子供がもうすぐ二歳なのに発語がない。
指差しはしない。「ちょうだい」「どうぞ」などのやりとりもできない。
20代での出産だったし夫も同年代なので、巷で言うリスクのある出産ではなかった。
それでも何かあった時の為に下調べはしてあった。覚悟もあった。二歳を過ぎたら然るべき機関で検査を受けられる手配はしてある。
何らかの診断が下りたとしても、通う事になるであろう療育センターは徒歩で行ける場所にあるし、専業でいる事を許してもらえる環境にあるので子供の療育には全力で打ち込める。
あとは検査の日までに報告漏れのないように注意深く子供の様子を観察しつつ、色々な所に出かけて刺激を与えて、彼女が興味を持ったものを一緒に楽しんで毎日を穏やかに過ごすだけだ。
今のところ出来る事はやれていると思う。
頭では分かっているのだが、どうも心が追い付かない。
児童館や公園で同月齢の子供は楽しそうに母親とお喋りしている。この時期の成長は個人差があるのは解っているがどうしても比べてしまう。
家に帰って落ち込んで泣く私を見て子供は笑っている。
知り合いの家の子供は母親が泣いていると抱きしめに来てくれるらしい。
勝手な話だが子供に共感してもらえない事に腹を立ててしまう。立てた自分を恥じて落ち込む。
子供は外では大人しく、加えてそこそこ愛らしい顔立ちをしているので、外で褒められる。それで自尊心を満たしている。
スーパーを走り回るあまりかわいくない子供を見下して、子育てを頑張る燃料にしている。
こんなに性格の悪い母親だからこの子はこうなのかと後で落ち込むくせにやめられない。
ばいばいと言うと後をついてくるようになった。
紙を破る音が好きでげらげらわらってくれる。
篩を必死に使った結果みつかるのは、砂金のようなささやかな幸せだけだが、それに出会うのは楽しい。
しかし、顔を上げると首から金の延べ棒をぶら下げてそれが大した価値ではないような顔をしている他の母親が目に入る。
むろんそう見えるだけで、誰だって何かしらあるだろう。そこまでの考えに至れずに、目にした瞬間に嫉妬してしまう。
周りなど見なければいいのだが、子供の発育を促すためには外出しなくてはいけない。本当は家にずっと閉じこもっていたい。
自分が死んで、一応人並程度あった自分の対人スキルが子供に備わるようになって、臓器は何処かに売り飛ばしてそのお金が夫に養育費として振り込まれる仕組みがあったら喜んで死ぬのにという妄想をしてしまう。
社会で一人で生きていけない子になって、自分が老いて子供を養えなくなった時、夫に迷惑かけないように子供と死ぬ方法を必死に考えている。
突っ込みと便乗して自論も呟いてみる
名門中高大一貫教育に、高校受験で入るのは難関だけど、中学受験、お受験で入るほうが比較的楽なので、殺到するというのと似ている。
名門大学付属で大学までエスカレーター入学狙い、ってならともかく、
殆どは「良質な教育を受けさせたい」「公立に入れたくない」が理由では。
保育園も「さっさと復職したい」「1歳まで育休取れない(4月でないと入園出来ないので、1年以上育休取らなければならなくなる)」が殆どかと。
定員数だけ見てどうする。
例えば0歳の定員が10人、1歳の定員が15人として。
実際の1歳の募集人数は0歳から持ち上がりの10人を引いた数=5人、なわけだよ。
だから0歳でないと入れないの。
最近は認可外ばかり報道で見るけどね。認可外叩きしたい(んで認可でないと駄目だ、金出せ、というキャンペーン張りたい)んだろうな。
乳児にはSIDSってもんがあって、6000~7000人に1人起こると言われている。
(勿論自宅で死んでる子もいるわけだが)
SIDSはうつぶせで寝ると発生頻度が上がるんだけど、とっくに寝返りできているであろう月齢の子がSIDSで死んで
うつぶせ寝にしていたからと保育園が責任を問われたケースも報道で見た。
でもうつぶせにするな、なんて現実に育児した事が無い人の空論だよ。
実際は寝返り出来るようになるとうつぶせを好む子ってのが多くて、そういう子はいくら表にひっくりかえしてもすぐうつぶせになる。
それを表に返し続けるってのは現実的じゃない。
元の話も
「赤ちゃんを同伴してIBMが開催したテクノロジーコンファレンスに参加した」
ってだけだしね。
写真を見る限り赤ちゃんはまだ低月齢(首は座っているが激しく動く事は出来ない、3~6か月くらいと思われる)だし
それくらいで大人しい子なら授乳時間とおむつ替え場所さえ確保出来れば
抱っこでコンファレンスで話を聞くくらいなら出来るさ。
でももっと大きくなれば下に降ろせ動きたいと騒ぎ出すし
下に降ろせば好き勝手に暴れるから親がつきっきりで見てないと無理。当然仕事になんてならない。
3年前の話になるけどね
・妻:正社員 23区内勤務(4月の入園時点で育休中、翌5月復帰予定)
・祖父母:父方母方共に遠方
認可園の入園に関しては自治体が仕切っているためか、4月一斉入園申し込み開始の半月ほど前に全認可園の見学会が行われた。
大学のオープンキャンパスのようなイメージを持ってもらえるといいと思う。
妻はまだ子供につきっきりだったので、自分が休みをとって2日間で10の園を回った。
あちこち回った際に耳にしたのが「1歳からの入園は難しい」ということ。
例えば「0歳児10人・1歳児12人」という定員数だった場合、1歳児クラスの12人の内10人は0歳からの持ち上がりであり、実際に募集される枠はたったの2人。
これが「1歳の壁」というものになる。
妻は子供が低月齢のうちから預けることに不安があったようだが、上記を話して0歳での応募に至った。
で、第2志望に受かった。自治体仕切りなので、ちゃんとHPに募集の結果が載る。
第1志望だった園は倍率にして10倍という激戦になっていた。駅隣接ですごく利便性が良いので当然といえば当然なのだが。
余談だけど離乳食以降で子供にかなり食べムラが出てきたため、今では毎日しっかりとした給食を食べさせてくれる保育園に夫婦で感謝している日々。