もう結婚はしてる。すっごいさっさと結婚してしまったのでたぶん族にいう勝ち組。
相手の年収も悪くない。一般的に考えればあの年収があれば2人だったら生活できるぐらい…なのかな。
贅沢しなきゃたぶん行ける。
そろそろいい年齢なので、子供のことを考えなくてはいけない。と思っている。
まだ余裕はあるけれど、後3年~5年ぐらいの余裕しかたぶんない。
私も仕事を普通にしている身、仕事を辞めるつもりは正直さらさらない。
一応仮にもエンジニアなので、たぶんやめたら大学の費用とか元取れないし、奨学金返し切れないし。
(簡単に計算したら40後半までは払い続けないといけないらしい。だから40後半までは何が何でも働きたい…と思っている。)
そこで思ったのは婚活が終わり、妊活を考えるところから始めるべき保活ってあるのだろうか。と。
世の中のニュース記事を読んでいると、4月に子供が1才を迎えるように計算をしないと厳しいとか
点数加算が必要だから偽装離婚するとか、税金の支払い額が高すぎるとNGだから、あえて会社にお願いをして
そもそも子供がいないうちからそんなこと考えても…という意見はわかるが、子供ができたら約10月10日で生まれてくるわけだし
何も考えずに子育てができるとか考えてはいないが、こういう情報収集はしていかなきゃいけないのかもしれないとは思っている。
おまけにザーッとネットで検索してみると2015年から制度が変わった??という記載もある。
そういう情報はどこにまとまっているんだろう。省庁や市町村の資料を確認するしかないのかもしれない。
もし、4月に1歳…を考えて小づくりをする場合、そろそろがちょうど時期ではないか?と考えられたりもする。
まあ、今年はいろいろあって無理だけど、来年、再来年は考えないといけない年になってしまう。
出だしの一行の感じがあまりに悪すぎて全く協力したくならない素晴らしい文章
4月生まれがよいと言うよりは、4月に0歳児クラスに入れるだけの月齢に達している必要がある、だと思うんだけど。保育園によって3ヶ月からだったり半年からだったりでないと預かって...