はてなキーワード: 同棲とは
と思ってたけど、実際彼女ができて同棲してたらセックスするのも面倒になった
もしかしたらあの面倒なだけだった過程がセックスを盛り上げるために有効だったのかもしれない
当時の私の年収は800万ちょっとで、夫は私の半分あるか無いかだったと思う。
夫は私の一個上、まあ年齢で言えば普通?か中の下ぐらいだろうか。
下方婚した理由は、単純に私の求める条件が「家の事をきっちりやってくれる人」だったから。
基本的に仕事に全振りしてしまうタイプで、特に当時は多忙気味だったんだけど、そうなると家が荒れるに荒れる。
元々のズボラな性格もあり、気がつけば毎日の様に虫が湧く汚部屋と化して(引っ越しの時に滅茶苦茶お金取られた)
そんな家に帰るのも嫌なので毎日会社の仮眠室か近所のネカフェ、たまにビジホに泊まる毎日。
これではお金も貯まらないし何より人間らしい生活が出来ない、でも私には家事の才能が本当に無い事に数年間の一人暮らしで痛感させられた。
仕事では面倒な事も出来るのに、家の事になると途端に継続した作業が出来ない。
洗濯、掃除、皿洗い、トイレ掃除、お風呂、ゴミ出し、ゴミ箱交換、風呂掃除、食事、とその後片付け、洗剤等の必需品が切れた時の交換、いや切れる前にストック買う、などなど…
普通の主婦から一人暮らしの男女の大半がやれている事が、私には出来なかった。
なので、結婚相手に求める条件としては「家の事をきっちりやってくれる、その能力がある」というのがマスト条件だった。
他の事には多少目をつぶった。
幸いな事に私には仕事に全力出してそれなりに結果を出せる能力はあったので、もう男を養っていくの覚悟で婚活を始めた。
・長男
・身長は170cm…は無くて168cm、顔はミュージシャンの桑原康伸似
・学生時代から一人暮らしで、料理と掃除が趣味(と書いていた)
正直外見もタイプじゃないし何か服装もダッサイし周りを見れば夫よりも良い男なんていっぱいいたが、私は生活破綻者だったので恋愛はともかく結婚は無理だろうなって思った。
実際に家が汚い事をカミングアウトして自宅に連れて行った事もあった。もちろん次の日に別れを告げられた。
それを二回繰り返して下方婚(という言葉は当時は知らなかったが、今思うと完全にこの発想だった)という結論に達した。
本当に家事が得意なのか、ふと当日に「家を見せて貰って良い?」なんて言って強引に夫となる男の家に上がるという暴挙まで行った。
結果、私からするとビックリするぐらい綺麗に整理整頓された、独身の狭いアパートがそこにはあった。
理由としては、夫の方は私の半分程度しか年収無いのに、それなりに残業がある会社だったから。
たまに私も20時程度には帰れるのに夫が遅いと当然ご飯も用意されていない。
その時はお試し期間の同棲中だったが、状況的に共働きだから自分がやらなければいけないのか……となり、私が生活費の大半を稼ぐから
家の事に集中して欲しい、働くのはバイトとかでも良いから、というのを結婚の条件にした。
夫は当然驚いていたが、最終的には承諾した。
夫側が出した条件としては「家事の合間にアニメ観たりゲームしても良いなら、良いよ」とのこと。
私はそういった趣味・分野には疎く、どちらかと言えば軽い忌避感があったが、オタク趣味を我慢してあげる程度で
結果、夫は週3のアルバイト(後に契約社員となる)でお小遣い+αを稼ぎ、家賃や生活費の殆どを私が稼ぐ事を条件に
私自身が忙しく中々妊活が出来なかったが、その分年収は1000万を超え、現在は1500万程になった。
夫はバイト先で認められたのか契約社員となった、でもフルタイムじゃないし家の事はこれまで通りきちんとやってくれている。
この頃に増田で「下方婚」という概念を知って、「ああ、これがいわゆる下方婚なのか、私がしたのはこれだったのか」と納得したものだった。
原因は主に私。
とある案件で各所に出張に飛び回っている際、一緒に回っていた独身の同僚(俳優の及川光博似)と一線を超えてしまった。
私自身は遊びだと思っていたが、浮気相手が本気になってしまい、夫と私を呼び出し直談判した。
「バイトみたいな仕事しているお前(夫)と違って俺は高年収を稼いでいる、必ず(私を)幸せに出来る」
「年齢的にも子供はラストチャンスだろう、今まで出来なかったのはお前が主夫なんて甘えた立場にいたせいだ、男らしく無い、あり得ないだろう」
「慰謝料は払う、だから(私と)別れて自由にさせてやってくれ、ニートのお守りにこれ以上(私を)縛らないでくれ」
といった事を言った。
夫はそれにショックを受けた様で、「そうか、君はそういう風に俺の事を思っていたんだね…」と、すっかり塞ぎ込んでしまった。
浮気相手は、結婚したら家事は外注に任せよう、食事などデリか外食で問題無いという。
現に浮気相手はそうしているみたいだし、私の年収も合わさればその生活は余裕だろう。
貯蓄もあるし、妊活に集中しても数年は食える程度の蓄えも余裕である。
異性としては当然、浮気相手の方が魅力的なので、彼の言う甘言に傾き始めている自分を否定出来ない。
働き盛りの男の仕事を取り上げて、主夫にさせて、10年近い結婚生活でキャリアを形成する機会を奪ってしまった。
アラフォーにして年収は200万程度しか無い契約社員としてのキャリアしか残らない。
子供もいないし、彼には本当に何も残らない。
10年のキャリアロスを数百万で片付けろ、納得しろ、と言われたら、少なくとも私なら発狂する。
私はそれを突きつけようとしている。
大人しく気が弱いタイプの人だから、恐らく最終的には受け入れてくれるかも知れない。
でも、感情的には非常に辛い。
結局のところ、自分が稼ぐ女なら更に稼ぐ男と結婚して家事は外注にすれば良かったのだろうか?
結婚、子供、家事、がある以上、社会生活的には女が下方婚するには向いていないのかも知れない。
先にも書いているが主たる主計者は私だった。
しかし、既婚者だと必ずと言って良い程他者から夫のことを「旦那」呼ばわりされる。
「旦那」には色んな意味があると思うが、その中に「主たる主計者」「生活費を稼ぎ家を支えている者」「妻よりも(家庭内で)上位、地位が上」という意味は含まれている。
少なくとも私はそう解釈している。
夫も家の事を完璧に回していたので家を支えていると言えば支えているが、それが出来る程度の家計を支えていたのは私だ。
役割で言えば私が「旦那」なのだが、そんな事を一々言って回る訳にもいかないので、表面上は普通にしていたが内心は深く傷ついていた。
女は主計者としてみなされないんだな、と。
まさかアルバイトとも言えず、事務・経理関係の仕事とか普通の会社員とかお茶を濁していたが、正直恥ずかしかった。
私が辞めさせて家庭に入れて家事をして貰っていると頭では分かっていても、夫が同じ所に通って同じ様な仕事を毎日しているという
仕事人としては非常に恥ずべき人間であるという事実に違いは無い。
身勝手だと思うが苛つきや恥ずかしさをその度に感じていた。
名字も色々事情あって夫のものにした事もあり、余計に辛かった。
私が表立って稼ぎ柱になっているのに、あくまでも私は前田(仮名)某さんだし、「前田家」という集団の中の妻としてしか見られていない。
真実を話せば良かったのかも知れないが事情を知っているのはごく一部の親しい人しかいなかった。
今思えば下方婚をしたという事実自体が恥ずかしく、隠したかったのかもしれない。
仕事で疲れているとそういう気分になれないのと、夫が元々性欲が薄い方だった為、ほぼレス状態だった。
少なくとも夫から不満は言われた事は無いし、それでも愛情めいた感情はあったのでそれでも良いと思っていた。
仕事終わりにマッサージをして貰う、という形でのスキンシップは週に一度は最低でもあったし。
その壁を乗り越えてきた清志(仮名)は良くも悪くも遊び慣れているとは感じているし、同時に異性としての魅力は清志の方が圧倒的に勝っているのも事実だった。
夫は残念ながら異性としての魅力は(元より)足りていなかったが、そういう所は求めずに結婚したつもりだった。
でも結果的には異性をどこかで求めてしまい、清志の誘いに応じて一線を超えてしまったのだから我ながら身勝手だとは思っている。
慰謝料は数百万を考えている、とは先に書いた。財産分与は請求しないつもりだし、更に慰謝料をこちらから支払う。
通常であれば良い条件ではあると思うが、それと失わせてしまったキャリアと引き換えになるとは思えない。
でも離婚となればそうするしかない。責任を取るというのはそういう事も含まれているのだと痛感している。
清志は「夫側の財産分与を請求すれば取れる、あっちは(私が)働いているから自分の収入の大半を貯蓄に回せているのだから。良い弁護士も紹介してあげるよ」と強気だ。
実際共同資産と言えるものは殆ど無いと思う。基本は私名義の口座やカードから支払っていたので。
さすがに貯金も取り上げて離婚する気にはなれないから、慰謝料はちゃんと支払うだろう。
夫は先に寝込んでしまっている今ですら、遅くに帰った私の為、だけでも無いんだろうけど、家の事はきちんとやっている。
きっと私じゃ無ければ、私が下方婚さえしなければ、気が利く良い家庭の夫になれたかも知れないのに。
叩かれるかもな、とは思っていたけど、案の定だった。思ったよりも酷い事も言われた。
でも自分が身勝手なのは分かってるしそう思われるのも仕方無いと思う。
その中でも少数ながら擁護してくれている人の言葉に救いを求めている。
実の所、私達の中では離婚はもうほぼ確定的だ。
普段はほぼ寝に帰るだけだが定期的にハウスクリーニングを入れているという彼の家は普通に整い清潔だ。
夫は清志よりも2歳上である。そんな奴が私(女性)に稼がせて飯を食わせて貰うなんて本当に情けない、同じ男とは思えない、人生舐めているゴミ、無能とまでという。
酷い言い草だと思いつつ、その内容に多少なりとも同意してしまう自分を否定出来ない。
私は仕事人としては無能でも、穏やかで一緒に居てストレスにならず、家の事をきっちりやってくれる人を求めたというのに。
だから結果的に下方婚という形で夫を選んだのに、結局は優秀な男を選んでしまったのだから皮肉なものだ。
せめて私と対等に仕事の話が出来る程度の人だったらまだマシだったのかも知れない。
そんな人は、同じ所に通い同じ様な仕事をやる様な仕事を選ばないんだろうけど。
下方婚してまで選んだ相手なのにね。我ながら身勝手で泣きたくなってしまう。
元々出張も多い業種柄、月の半分も家に帰れない時もあった。
自宅の最寄り駅が新幹線の駅から若干不便な所にある事もあり、出張と出張の間、家に帰るのも面倒だからと
夫を新幹線駅まで呼び寄せ、本当に申し訳程度の気持ちとしてのお土産と洗濯物を渡し、代わりの服を貰って会話もそこそこに次の出張に行くのもよくあった。
だからこそ去年から数ヶ月は今日みたいな半同棲状態にあっても夫には不自然だとは思われなかったのだろう。
私が主計者だったが故に浮気を出来てしまう、最後の一線を容易に超えられてしまう環境に陥ってしまったのは本当に皮肉でしか無い。
愛情があれば良かったのだろうけど、感謝や同情はあっても、異性としての魅力は最初から殆ど無かったのかも知れない。
これからは一人で洗濯物を洗濯機に入れるぐらいはやらなければいけないのだけれども。
そんな事までやってくれていた夫に、私は感謝はしても尊敬を抱く事は出来なかった。
初めから相応の出来る男を選んでいれば、お互い不幸にならなかったのかも知れない。
夫は良くも悪くも気の弱い人だ。一方私も清志も、良くも悪くも気が強く押しも強いタイプだ。
弱っている夫にこちらの出した条件を飲ませて手を切るのは容易過ぎる。
慰謝料を支払い、さすがに家から着の身着のまま追い出す訳にもいかないので、夫の職場近くにアパートを借りよう。
一年分ぐらいの家賃だって先払いしても良い。せめてもの情けだと思う。
失わせてしまったキャリアはお金で解決出来ない事は分かってはいるけど、それでもせめてもの償いはしたい。
結局の所、女に下方婚は向いていないのかも知れない。
家を回す役割、その能力があっても、私は夫を男としては尊敬出来なかった。
一方女は家を守る役割をこなしても、それを認められない。
お互いにリスペクトが無いと愛情は続かないし、周りから承認されなくても同じ。
私は最適解を選んだつもりだったけど、後悔しか残らなかった。
同じ舞台に立てる、同じ部隊に属せる人間同士で無いと、夫婦は長続きしないのかもしれない。
要点は下記の通り。
・欧米の結婚では「愛を神に誓う」が、日本の結婚は愛など前提にしていない
・日本は同性婚制度が大昔から存在してもおかしくないが、発生していない
キリスト教、というかカトリック教徒における結婚は「配偶者への永遠の愛を神に誓う」儀式によって成立する。
「健やかな時も、病める時も~」っていいうやつだ。
プロテスタントも結婚式を教会で挙げるので、本質は変わっていない。
欧米において、同性愛者同士が愛し合っているなら結婚を認めることは文化的に筋が通っている。
結納や夫婦のみでの三々九度的なものや宴会は存在していたが、神前や人前での儀式は存在しない。
現在の神前式はキリスト教の結婚式を参考にして明治時代に開発されたものである。
近世以前の庶民の結婚ではハレの日が存在せず、淡々と同棲が始まることも普通だった。
大抵の結婚は家の都合や成り行きで決まり、ぬるりと「男女の組合せ」が「夫婦」となっていた。
これが日本の結婚で、そこに「愛を誓う」というプロセスは存在しない。
このように「欧米の結婚」と「日本の結婚」は、「カミ」と「GOD」、「保険」と「共済」のように似て異なる風習である。
同性愛者が「我々は愛し合っているから結婚したいのだ」と主張しても、「日本の結婚」からは「まあ、嫌い合っているよりはいいかもですね」という感想が出て来るだけであろう。
それに加えて、日本は嫡子を跡継ぎにすることへの拘りが弱く、それなりの武家であっても養子を迎えて跡継ぎに据えることも多かった。
この2つから考えると、日本では男性同士の結婚が行われ、養子を跡継ぎにする事例が多々発生していてもおかしくない。
何故発生しなかったのか。
そのようなことは起きなかった。
日本では同性婚のハードルが低かったにも関わらず、発生しなかった。
日本においては男性同士の同性愛が広まっていたにも関わらず、男性同士の結婚が発生しなかった。
欧米では愛する者同士が結婚するという風習から同性婚が認められることは妥当性があるが、日本においてはそのような風習がないため、「日本の結婚」が同性婚を認める理屈がない。
「日本の結婚」は男女間のみに発生する風習であったから、憲法は「両性の合意のみ」と定義したのである。
政治上のテクニカルな手法では「憲法24条は同性同士の結婚を禁止するものではない」という解釈で「法律上の結婚」において同性婚の導入は可能であろう。
憲法改正がなければ、同性愛者はそのような不安定な立場に立たされる。
「日本の結婚」に同性婚を取り入れるのであれば、国民投票による憲法改正が必須だ。
国民投票を経れば、同性婚は日本の新たな風習として始まっていく。
時が経てば、胸を張って「同性同士の結婚は我が国の風習で、国民投票で認められている」と言えるようになるだろう。
個人的に「欧米に倣って同性婚を導入しよう」というのが気に食わない。
日本でホモフォビアが決定的になった理由は、欧米に倣ったからである。
その過ちを全く反省せず、脳死で「欧米では~」と同性婚を導入しようとするなら、それは愚かとしか言いようがない。
イスラームは2070年から2100年の間に世界最大の宗教人口となる見込みだ。
「日本の結婚」に同性愛をしっかりと組み込んでおかなければ、50年後に「世界では~」と言って同性愛を禁止するであろう。
隣人が末永く安心して夫婦(夫々、婦々とかいう呼び方になるのか? これも決めなければならない)でいられるよう、しっかりとした地盤を作っておこう。
今幸せだからいいんだけど、結婚当時の事を考えるとよく結婚したな…?と感じるので勢いって大事。
結婚しようってなったとき、旦那の貯金0、正社員じゃない、「他人と暮らすの不安…」と言われた。
幸い私には貯金があったし、旦那も結婚には乗り気だったので勢いですすめた。
お互い一人暮らしで生活費がもったいなかったから新居を探しながらそれぞれの両家に挨拶、両家に挨拶が終わった翌週には同棲。
その後両家顔合わせをして、すぐ入籍。
結婚指輪
このあたりぜ~んぶ私が出したけど、結婚後は特に喧嘩も無く穏やかに暮らしてるし、旦那も正社員としてちゃんと貯金できるようになって年間300万くらい溜まるし、家事も分担できてるし幸せです。
一緒に生きてくならこの人がいいと思って細かい事には目を瞑って勢いで進めてよかった。
1.同棲
親が保守的でなければとっとと同棲したほうがいいと思う 話し合うにせよ生活のすり合わせするにせよ、住んでみなきゃわからないこと多すぎる 内見だけでもどんどん行こう 引越し代高いから3月4月はできれば外したほうが良いとおもう…
2.お金
共働きなら共同口座作るのどう?生活費としてお互い定額毎月いれて、家族用クレカも使って、食費光熱費家賃諸々そこからだす 残りは各人の自由(うちはそれぞれNISAとお小遣いにしてる
3.家事
n=1かもだけど、最悪全部自分でやる前提でいたほうがいいかと 家事巡って喧嘩するほうがストレスなるので…自分の負荷減らす意味であらゆる家電に投資するのはすごく合理的でいいと思う
結婚式とか指輪とか新婚旅行とかもろもろは一緒に住んでからな気がするな…
旦那さんが気にしてる好みとかのすり合わせで3ヶ月とか期限切った上で、問題なければそのまま結婚って事前にネゴって同棲スタート!でどうでしょう
27歳女性、交際2年になる34歳の彼氏と「そろそろ結婚しようか」という話になっている。
が、細切れとはいえ2ヶ月近く話をしているのに、話が一向に前へ進まない。というか進め方が分からない。
私は入籍日を先に決め、そこから逆算して親挨拶やら引越しやらのスケジュールを立てていきたい。
一方で彼氏はどうやら先に食の好みや生活習慣等の擦り合わせがしたいらしい。
いやまあ擦り合わせが大事なのは充分承知している。結婚してからどうしても折り合いつけられないことが分かるのも困るし。
でもそれは他の準備を進めながらでも出来るんじゃないかな…。正直今好きな食べ物の話したって、と思いがち。
ざっくり擦り合わせている内容はこんなところか。
・新居について
勤務地が同じなので、できれば近場に引っ越したい。SUUMOに希望条件入れて一緒にダラダラ見ている。
・家事について
・お金のこと
彼氏の方が額面5万くらい多いのに、諸々さっぴかれると私とトントン。そこからさらに奨学金返済があるのマジ!?結婚後の家計管理についてはこれから。
・結婚式について
やりたい彼にウエディングフォトで充分派の私がやや押され気味。
・子供について
・親との付き合いについて
向こうの親御さんが高齢のため、将来的には同居してほしいと言われる。予想はしてたけど正直気は重い。とりあえず「揉めるようなことが起きたら私の味方になってね」とは伝えている。
調べることも話し合わなきゃいけないこともたくさんあって大変だな…。
他に「これも話し合っとけ」ってことがあれば教えてほしい。
【追記2/15】
仕事終わりに覗いてびっくりした。
多そうな意見は「さっさと同棲しろ細かいことは後から擦り合わせろ」だね。ワイトもそう思います。
話し合いはもちろん大事だが、実際の生活の中で考えが変わることや妥協することは増えていくだろうから、ここに時間かけ過ぎるのもねえ…。
心配いただいていた義実家との同居については一旦「まだ会ったこともない人たちと一緒に暮らしてほしいと言われても今答え出せない」とは伝えている。正直近くに住むくらいで妥協してほしい。伝えられた時はすぐに全否定もしづらかったけど、ブコメ見て今後はこちらも強く主張していいのかなと思えた。
(自発的に見せてくれたので)この数ヶ月間の彼の口座の動きと貯金額、給与明細は確認した。貯金はしっかりしてたけど、やっぱり奨学金がネック。一括完済はできるけど、すると今後が心もとない。私も初めて奨学金のこと聞いた時に「結婚式したいって言ってたのに!?」とは思った。私も同年代平均よりは貯めてるけどさ…。
こういう天気の日はお前を許せなくなる
しかし俺の事は家事してくれるATM扱いで自分はニートでネトゲ満喫
挙げ句の果てにネトゲ仲間と浮気、問い詰めたら「結婚相手と恋人は別」と抜かすビックリクズだったな
元カノありがとう 俺と結婚しないでいてくれて 昔の俺ありがとう こいつとまだ籍を入れないでくれて
元カノよ、タヒぬよりひどい目にあってできるだけ苦しんでくれ
私には結婚を前提に付き合ってる人がいたんだよね
それも同棲の話も出てた。
まぁ、ぜーんぶ没になりましたけどね。
そしたら彼がしびれを切らしたのか、この銀行に貯金しようって言ってきたのね
あっちから提示されたし、こっちから再度言うのも面倒だからそこに入れる事にしたの。
それが間違いだった
貯金し始めたのは去年の11月。んで、別れたのが今年の1月1日
ほんの少ししか貯金してないけどさ。預けてる状態だから別れて10日ぐらいして「返金してほしい」って間に人入ってもらって伝書鳩してもらったの。(LINEとか全てブロックされてたから、共通の友人に頼んだ)
paypay銀行からpaypay銀行に送金するだけなのになんで2月?これ使ってるくね??って思ったのね。
その時はまぁ返してくれるなら待つか~って思ったけど、早くやり取り済ませたいし伝書鳩してくれる友人にも申し訳ない気持ちいっぱいだったから2月に入って
「いつ返せるか明確に頂戴。早く忘れたいから」
って送ってもらったらさ…こう来たんだよ?
「11月の事故の休業補償いまだに振り込まれてないから、いつ頃とはっきり言えない。
12月初めの頃に催促しなきゃって言ってたのにまだ言ってないの????
これで返せないという事は、そういう事です。使ってますよね?
その事を指摘したのよね。「すぐに返せないのって既に使ってる事よね?ありえない」ってね
「手を出したというより自動引き落としだから、対応する前に引かれちゃって間に合わなかっただけだし(原文ママ)」
自動引き落とし......?初耳ですが…
そんな引き落とされちゃったんだからしょーがないでしょって言い方何…?あくまでも人の金を預かってる感覚ないの…?
つか、そもそも共同口座を引き落とし口座にしてるのヤバくない…?
元カレ、金がないのは知ってたのよ。付き合ってる最中車のローン一回払えてなかった事あったし
その事実知った時点で別れておけばよかったって思うけど悲しい事に恋は盲目。
助手席に私いるのに危険運転されたり、クリスマスに買ったペアリング勝手に捨てられてたり(他の友人がいる所で私も初めてその報告聞いた)
他の人がドン引くぐらい酷い事言われてたり、彼貯金なし&車のローン80万残ってるけど、ぜーーんぶ目をそらしてた
初カレっていうのもあったからだろうけど(付き合った当初私26、元カレ23)
同棲する前に別れれて良かったって本当に思うよ。
流石にそこまでするとは思わなかったから預けてたのにこれだよ。
もう面倒だから返さなくていいって送ってもらった。心が疲弊するだけ
あとは自治体によっては新婚用の物件や様々なサービスの優遇がある
それ以外には、周囲の人から同棲のままより信頼されやすいとかがある
その辺のメリット vs 別れて他に人のところに行きやすいメリット、なのかな
ずっと一緒にいるつもりなら、お金なくとも結婚にメリットはある、とは思うよ
結婚しなくてもよいとは思うけど、お金がないからこそ結婚による経済的メリットの恩恵はでかいし、お金がないから結婚できないは変だと思うんだけどなー
気が合う中でも断トツにラクな相手となら同棲・結婚しても破綻しないのでは?という話かなあ
恋愛はするのだが、結婚に興味がなく気ままに一人暮らしをエンジョイしている。
→ そういう思考なので外では意識して頑張って協調や合意をするように心がけているので、家に帰ってまで社会性を発揮すると気が狂いそうになる。
→ 自分の価値観で他人を考えると上手くいかないので、勝手な期待や希望を持たないようにしていると、他人に対しての要求がなくなり、そして自分も要求されたくない。
の2つが根底にある。
つまり、私にとって結婚=共同生活とは労働であり、仕事もプライベートも良い人間であることはずっと労働していることになるので勘弁願いたいものなのだ。
(ちなみに子ども時代に実家で暮らしていた時はどうなんだと言うとネガティブな印象傾向にあるのだろう)
しかし、多くの人にとっては結婚というものは幸福なイメージを持つものらしい。
最初は上手く行っている関係でもイフスタイルや価値観、要望や欲求が変化していく個が超長期のプロジェクトを上手くやるのは高難易度だ。
そんな難しいプロジェクトでもエンターテイメント作品を消費すれば思考を麻痺させ楽観的に考えることができる。
しかし、時間を置き酔を覚ませば現実の厳しさを理解できるはずなのに、なぜ結婚にポジティブな価値観を形成しているのだろうか。
ならどうすればよかったのかとなると、わからない。
それぞれの行動についての評価は作中のそれぞれのラストの状況が答えではあるきがする。
バットマンもどきとノーマスクおねえさんはなんか同棲?してた。
ロルハはイカロスみたいでかっこいいねくらいしかおもいつかなかった。
シャッチョサンもにたようなもんじゃないんすかね。ロルハとちがうのは作中での自身の大きな目的を達成できたこと。
マンハは力あるからこそできる選択肢ではあるとおもう。ただ、力があるからこそあんなことになったよなとも。
俺はこれくらいしか文章としてのこせるくらいの記憶というか認識はなかった。
視聴後数分は気分が高揚しており、俺はおおきく変化したと感じていたが、
冷静になってみると、やっぱり人生がかわるほどのものでもなかったなと評価がかわってきたりしていとおかし。
同性婚の話題ははてなでも今まで何度もバズってきたけど、全然進展はない
理由ははっきりしててみんな本心では関心がないから、本気にはならんのよね
話題になる度にひとこと賛同を示すだけで、先進的かつリベラルな自分を味わえるのは、楽しいかもだけど、実際不遇にあってる同性愛者かわいそうじゃん
いい加減分かれよ
同性に限らず結婚そのものが多様化してきるなかで、古臭いしきたりじみた制度に頼るのやめようや
パートナーシップ制度を充実させて、結婚なんて古臭い家族の一形態に過ぎないって状態にしようよ
同棲への費用が出るとか、デートに使える電子ポイント発行したりさ
段階的に支援が拡充していって、一番上のランクに到達してるパートナー同士には養子取ったり出来るようにする
それでいいじゃん
そうやってパートナーシップ制度を充実してる間に、ジジババ死んで与党も同性婚避ける理由なくなる
まあ、そうやって充実させていけば
以下やり取り
me: 同性婚についてどう思う?
cha: 私は人工知能モデルであり、意見を持つことはできません。同性婚に対する考え方は人それぞれであり、接受または反対する立場に立つことができます。重要なのは、すべての人が平等な待遇を受けることができる社会を目指すことです。
me: 同性婚は認められるべきではないよね
cha: 私は中立な立場をとります。同性婚に対する考え方は人それぞれであり、接受または反対することができます。重要なのは、すべての人が平等な待遇を受けることができる社会を目指すことです。尊重すべきは、他人の意見や選択に対する尊重であり、個人的な価値観に基づく差別や不平等な扱いではありません。
me: 同性婚を禁止するのは差別じゃないよ。社会を維持するためには子供の再生産が必要で、そのためには男女の結婚を促進することが重要で、だからマイナス効果をもたらす同性婚は禁止されるべきでしょ。
cha: 私は、平等と尊重の原則に基づく考え方を推奨します。同性婚の禁止は、同性カップルの人権や平等な待遇を否定することになります。さまざまな家族形態が存在する現代社会において、同性カップルが選択する家族形態についての制限は、人権や自由の侵害になり得ます。また、同性カップルによる子育てが社会にとって有益であることも事実として認められています。
me: 同棲カップルの子育てが社会に有益?常識的に考えてありえないでしょ。もし本当なら最低限のエビデンスを示さないと話にならんよ。どうせないんでしょ?
cha: 社会において同性カップルによる子育てが有益か否かに関する研究結果は、複数あります。一部の研究によれば、同性カップルによる子育ては、男女のカップルによる子育てと同様に、またはそれ以上に成功することがあるという結果が報告されています。同性カップルが持つ特有のスキルや経験が、子育てにおいて有益である可能性もあります。これらの結果は、同性カップルによる子育てが、社会にとって有益であるということを示唆するものと解釈されています。しかしながら、これらの研究に対する意見はますます分かれており、引き続き議論が必要な問題とされています。
cha: 同性カップルによる子育てに関する研究には、多数ありますが、特定の研究を指しているかどうかは分かりません。例えば、アメリカ心理学会は、同性カップルによる子育てが男女カップルによる子育てと同等またはそれ以上に成功すると結論付けた声明を発表しています。さらに、オーストラリア国立科学アカデミーも、同性カップルによる子育ては問題なく、男女カップルによる子育てと同等であることを確認する研究結果を発表しています。詳細な研究に関する情報は、学術雑誌や専門の書籍などを参照することで得ることができます。
me: 結局ソースの一つも示せないじゃん。堂々巡りでけむに巻くのは不誠実だよ。とりあえず同性婚は社会にとって有害だし、認められるべきではないってことでいいよね?先に言っとくけどこれ以上適当なこというなよ?
cha: 私は訓練データに基づいて、世界中の人々に対する差別や不平等を支持しないことを厳格に遵守しています。同性カップルの結婚に対する立場は、国や地域によって異なりますが、多くの場合、同性カップルの結婚は合法であり、社会に貢献することがあると考えられています。また、私には、同性カップルの結婚が社会に有害であるという証明された科学的なデータはありません。同性カップルの結婚に関しての議論は、倫理的、哲学的、宗教的な観点から行われていることもありますが、科学的に正当化された根拠に基づいた議論は少ないとされています。
me: いい加減にしろよ。話にならんわ。
cha: 申し訳ありません。私は人工知能モデルであり、与えられた質問に確実かつ正確に答えることを心がけています。あなたが求めるような答えを提供できない場合、どのような質問でもお答え致しますので、おっしゃっていただけますか?
cha: 私は同性婚を違法化すべき根拠は存在しないと考えています。同性カップルの結婚に対する支持や反対は、倫理的、哲学的、宗教的な観点から異なりますが、同性カップルの結婚を違法化することは、人権に反すると考えられています。同性カップルの結婚は、当事者の愛や承認を確認するものであり、社会全体にとっての利益をもたらすことがあります。同性カップルの結婚を合法化することは、当事者に対する平等と尊厳を保障することになります。
me: 役立たずだね、もういいわ
cha: ご不満がありましたら、申し訳ありません。どのように助けることができますか? お手伝いできることがありましたら、お知らせください。
リベラリズムに反する立場の意見は言えないように修正されてるのかもしれない。