はてなキーワード: 出世とは
通常、いくらネットミームとはいっても一週間もすれば忘れ去られる。
「石丸構文」で風向き変化? 面白ネタにならないと届かなかったこと:朝日新聞デジタル
きっとそれだけ世の中にときおり存在している石丸構文みたいなコミュニケーションの仕方に苦しめられている人が割と多くいるからなんだろう。
話の通じない、似たようなキャラの奴に業務の効率性を妨げられたりした思い出がフラッシュバックしている。
だから、石丸批判をしている人は、石丸の言動を支持している奴も同時に嫌いになってしまうのだ。
「どれだけお前がめんどくさい奴か」、なるべくならそれに気が付いてほしい、
お前は石丸と同じなんだぞ、とその一心でブコメを書いているようにも思える。
石丸氏をみていると、多かれ少なかれ、俺自身も石丸と同じような感受性があるのを感じる。
会社の人事考課でよく指摘されるのは、一人で成果を出していく能力の反面、同僚や部下と協力したり情報を共有したりする部分が弱いと言われる。例えば、チームでまとめる報告書で、自分だけ熱量の違う文章をはめ込んだりする、という自分の傾向は、恐らく一種の石丸属性だと思う。
石丸氏は、自分のプレゼンすごいぜ的なyoutubeを公開している。
銀行時代の思い出として、アメリカ大陸を一人で何の業務か知らないけど任されて一人でプレゼン修行した、みたいな話がある。
そこから感じたのは、20代、30代でチームワークを学ぶ機会を得られなかった人ってこういう自己肯定に向かいがちなんだろうなということだ。
若い頃から、独りで案件を任され、同僚とコミュニケーションをしない職場は、官僚機構に少なくない。
横のコミュニケーションをする習慣がないから、そういう人は、業務の引継ぎも滅茶苦茶であることが多い。
スタンドプレーが上手である、ということと組織に貢献できてている、ということは別の話。
プロ野球選手と異なり、素晴らしいプレーでも標準化できなければ意味がないことが多い。
(最近、イチローがそれとは真逆に、負けても客がプレーを絶賛すればいいと言っていたので、むしろなるほどと思った。野球は一面ではチームだけど、他面ではある種、梁山泊みたいな集団なのだと。)
それはそうなんだけど、スタンドプレーが目立つ奴ほど出世してヘンな管理職になっていく、というのが日本の組織文化の悪いところ。
新卒の求人媒体に100万円以上払ったが、新卒は1年も経たずに辞めた。残るは行き場のない年食った中堅社員のみ。ここに明日はあるか。
・ここは中小企業
・売上規模5億円にも満たない中小企業
・研修もなく、ぶっつけ本番で4月1日から電話応対させられる新卒の新入社員
・年功序列のため出世してしまった割合の計算が出来ない40代の管理職
・30代の求職者を中途雇用するも入社半年も経たずに身体に支障が出て休職
・60歳~30歳の男性社員が30代の女性社員を「女の子」呼び
・お子様の学業・心身の事情により唐突な休日および早退申請を行う社員
・缶コーヒーと共に労いの言葉をかけるも反応は風になびく向日葵か
・電話応対後の内容を指導先輩に報連相するも溜息をつかれたとの事
・トイレに篭り30分~1時間出てこない日が何度かあったとの事
それでも、ここには明日があるさ。
さっきも性自認100%男性という方がいたし、男らしくあれという圧力が根強い分自分は本当に男なのか?と不安に思ったり確認しようとする行為は男性の方がよくあるのかもしれない。
そのことと、ジェンダーバイアスへの適応と、トランス女性だと確信するに至ることを関連づけるにはまた慎重さが必要とは思いますが、世界ではじめてのトランスジェンダーも男性(トランス女性)だったようだし
女性が性自認に無自覚のまま生きられる人がいる、もしくは多い理由は、性自認がどうであれ子どもが妊娠できれば価値があるとされた時代が長いからとか(男は射精できれば男と認められたわけではない)、社会的な責任が薄く出世を望まなければ自由に生きられたからか、色々考えられると思う。
こんにちは。4月入社の方はもう3ヶ月たちましたが元気にやっていますか?
出世したいかどうかはさておき、人生の中で多くの時間をかけるのであれば、穏便な人間関係の中で働きたいと思う人は多いのではないかと思います。穏便な人間関係をもつためには、先輩や同僚の性質によるところも大きいですが、じつはあなたの振る舞いによっても変わります。
自然とそんな振る舞いができる方も少なくないですが、これまでと違い、年の離れた人たちが多い環境では、あえて教えてくれる人も少なくできない人はいつのまにか失敗してしまい穏便な人間関係を持ちにくい方もいるでしょう。
そんな方々に、上から目線で恐縮ですが、数点テクニックを授けます。コメント歓迎です!
メールだったりSlackだったりであなた宛てになにかを頼まれることがあります。
そのとき、気付いたときに返事をしたり、リアクション(スタンプ)をとって、受け取ったことを依頼者に伝えると依頼者は安心します。
それがなければ、依頼者はあなたが依頼を見逃しているのか、困っているのか判断できず気にし続けることになってしまいます。
依頼に対して、不明点を訊いたり、対面(もしくはビデオチャットや電話)での意識合わせしたいであったり、見込みの所要時間を伝えるとなおよしです。
予定がないにもかかわらずチャットでのメンションに3時間以上対応ないことは基本ないようにする。
例えば集中モードに入るとか研修や客先訪問があるのでSlackはみません、というときはあらかじめ宣言しておくかステータスを更新しておいてほしいです。
※ 突発した打ち合わせやなんらかの対応があった場合は仕方ないですがその場合は、そういう事情があった、と「言い訳」してほしいです。
労務的には勤怠管理ツールで申請するだけでよいのですが、これだと上長しか把握できません。チームのいるチャットなどでも共有してもらえないと、チームはあなたがいない理由がわからず困ります。Slackでしたらステータスを設定しておくと便利です。
また、体調不良なら仕方ないですが、それ以外で、例えば明後日休みます、というときはその日にあなたが主要な参加者となる打ち合わせを調整してください。小規模の打ち合わせであればリスケを依頼するか、議事録を読んでおくと宣言するなどあるとチームメンバーもフォローしやすくなって一緒に働きやすくなります。
出社したときにおはようございます、と言ったり、退勤するときに、おつかれさまですといったり、お先に失礼します、というだけでちょっと信頼感があがります。何も言わずにいなくなると不審に思われます。
あいさつなんて儀式的なものが社会でいらないと思うかもしれませんが、先輩方も人間で、人間は複雑です。単純接触効果で声をかけるだけでも信頼感は増えます。
※ 多くの人間が長時間残業している職場であれば定時に帰ることにひけめがあるかもしれません・・・
声をかけられたときに、パソコンに向かいながら話を続けると、話を聞いてくれていないと信頼を失いやすいです。
すぐに手を離せない場合は「この返事をするので少しお待ち下さい」であったり「あとでそちら行きます」などと伝えるなどしてください。
誰でも失敗します。そして組織での失敗の場合は、チームの責任でもあってあなただけが悪いわけではないです。
というのは前提なのですが、失敗のフォローをしてもらっているときには、すみませんでした、もしくは、ありがとうございます、など一言声をかけるだけでも印象は違います。
以上です。ほかのテクニックを見出した方がいれば、はてなブックマークでコメントするか、右下の「言及する」をクリックしてはてな匿名ダイアリーでお知らせください。
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結局のところ共産党は上の決定が絶対で現場が勝手に他所と和解する様な真似が出来ないのが大きなジレンマなんだよな(因みに志位和夫の出世の始まりは原水爆禁止運動の統一阻止及び統一派の除名)
現場同士で相互理解に努めたとしても上からの指示で態度を変えざるを得ないのが共産党系団体な訳で
社会運動が拗れる原因は大体ここ
普通に学校も出て働いてもいる。貯金も数千万ある。でも欲しいものが何もない。
ボーナス貰っても出世しても別に嬉しくない。最近は給与明細も見ないで捨ててる。
認められたいとか、愛されたいとかも無い。出世とか結婚とかも「で?」ってなってしまう。
知り合いのパチカスがいる。彼は服と女と酒が欲しいからパチンコに並ぶらしい。羨ましい。
知り合いのホス狂いがいる。彼女はホストに貢ぎたいらしい。羨ましい。
皆やりたいことがあって羨ましい。
キャリアカウンセリングを受けた。やりたいことをしてみては?とアドバイスされた。じゃあ、その肝心のやりたくなるようなことを教えてくれよ。
仕事や職場は好きだった。やることをくれるから。働いてやるからこれからもずっとやることくれよ。何で俺にやること求めるんだよ。
職場でAIを利用できるようにしてくれた。好きに使っていいと言われた。どう使えばいいんだよ。好きに使わせないでくれ。
人間らしくなんて望んで欲しくなかった。人間なんかに産まれたくなかった。使い捨ての機械になりたかった。
30過ぎて困ってしまった。現代において本当に困るのは何もやりたいことが無いこと。別に死にはしない。でもそれでいいとは思えない。
増田も参考にしてね
アホ女とおれの話
↓ リメイク
増田さんは、地方の中堅製造業で生産技術部門のマネージャーとして働いており、独身です。
彼は工場の生産ラインの効率化や新しい製造技術の導入に情熱を注ぎ、その技術力と献身的な姿勢が高く評価されています。
彼はいつも会社に最後まで残り、急な仕事が入ったときには「増田さんならできるよね?」と頼まれることが多いです。
会社は最近、国内市場の成熟に伴い、海外市場への展開を加速させており、増田さんの部門では国際的なプロジェクトが増え、
英語でのコミュニケーションや海外の技術者との連携が求められるようになりました。増田さんはこれまで国内の業務に専念してきたため、
英語での技術交流や海外プロジェクトの経験が少なく、昇進の機会が限られてしまい、出世が頭打ちになったと感じています。
彼は自分が長年会社を支えてきたにも関わらず、上層部への昇進が見込めないことにフラストレーションを感じています。
一方で、同期の山田さん(仮名)は、同じ会社の人事部でダイバーシティ&インクルージョンマネージャーとして働いており、
家庭を持ち、子どもが生まれると育休を取得しました。山田さん(仮名)は育児と仕事の両立に努め、時短勤務を利用しながらも、
増田さんは42歳を迎え、これまでの経験を活かして、新しいキャリアの道を探ることを考え始めています。
彼は、自分のスキルセットを更新し、会社内での新しいプロジェクトや、他部門でのチャンスを模索しており、
現在の職場での成長の限界を感じているため、転職も視野に入れて新たな職場での機会を探っています。
山田さん(仮名)は、子どもが学校に通い始めた後、より積極的に仕事に取り組むようになり、女性管理職としての道を歩み始め、
会社の「女性が働きやすい職場」のイメージを象徴する存在となり、多くの女性社員にとってのロールモデルとなりました。
増田さんは、自分のキャリアについて再考し、どのように進むべきかを模索しています。
養護施設に行ったほうがよさそうだけど親の思想が強くて通常学級に入れられているような、お世話が必要な子、
こういう子のお世話係にされている子は「無能の武器化」が下手な子ばっかでした。
世話好きってよりは、嫌なんだけど嫌がりながらもそつなくお世話をこなせてしまうせいで、担任から「よろしく」されてしまうんだよね。
この場合、通常学級に入れる親が最も悪くて(これだけは譲れない)、次に子供に子供の世話を押し付ける担任が悪いんだろうけど、
誰が悪いとか言う前に子供は自衛のスキルを身につけなきゃいけないみたいなところがあって。思想が強い親は存在するし、学校の先生が人手不足なのも現実だから。
ここでお世話に「失敗」するとか、「いじめる以外の方法で養護っぽい子になんとなく嫌われるのが上手い」とか、
うまいことお世話係・貧乏くじから逃れる方法がうまい子というのはいて。
それが企業において、評価される仕事は全力で取り組むけど、昇給や高評価にまったく繋がらない雑用的なものは他人に押し付ける、というムーブのうまさに繋がっていく。
基本、マイナスをゼロに戻す系の作業って、評価されにくいしカネにならないんだよね。
だから「無能の武器化」で妻に家事育児負担を全部押し付ける夫…という文脈が出てくるのも、家事育児というものがマイナスをゼロに戻す系の作業だから。
子供ってある程度育ってヒトのていをなしてくるとかかわる楽しさもあるかもしれないけど、乳児なんかマイナスをゼロに戻すのと危機回避だけだからね…失敗したとき叱られるだけっていう、地雷業務なんだよ。
「無能の武器化」がうまい夫にイライラしている妻が多そうだけど、「無能の武器化」ができない男だと、会社でも雑用係にされて出世できないかもね。
雑用回避しつつ出世できそうな案件はガッチリホールドできる、というタイプの男ですらなく、社内ニートだった場合はご愁傷様です。それが最も地雷案件。家でも会社でも何の役にもたたない、ただの搾取者。
増田も参考にしてね
アホ女とおれの話
↓ リメイク
増田さんは、地方の中堅製造業で生産技術部門のマネージャーとして働いており、独身です。
彼は工場の生産ラインの効率化や新しい製造技術の導入に情熱を注ぎ、その技術力と献身的な姿勢が高く評価されています。
彼はいつも会社に最後まで残り、急な仕事が入ったときには「増田さんならできるよね?」と頼まれることが多いです。
会社は最近、国内市場の成熟に伴い、海外市場への展開を加速させており、増田さんの部門では国際的なプロジェクトが増え、
英語でのコミュニケーションや海外の技術者との連携が求められるようになりました。増田さんはこれまで国内の業務に専念してきたため、
英語での技術交流や海外プロジェクトの経験が少なく、昇進の機会が限られてしまい、出世が頭打ちになったと感じています。
彼は自分が長年会社を支えてきたにも関わらず、上層部への昇進が見込めないことにフラストレーションを感じています。
一方で、同期の山田さん(仮名)は、同じ会社の人事部でダイバーシティ&インクルージョンマネージャーとして働いており、
家庭を持ち、子どもが生まれると育休を取得しました。山田さん(仮名)は育児と仕事の両立に努め、時短勤務を利用しながらも、
増田さんは42歳を迎え、これまでの経験を活かして、新しいキャリアの道を探ることを考え始めています。
彼は、自分のスキルセットを更新し、会社内での新しいプロジェクトや、他部門でのチャンスを模索しており、
現在の職場での成長の限界を感じているため、転職も視野に入れて新たな職場での機会を探っています。
山田さん(仮名)は、子どもが学校に通い始めた後、より積極的に仕事に取り組むようになり、女性管理職としての道を歩み始め、
会社の「女性が働きやすい職場」のイメージを象徴する存在となり、多くの女性社員にとってのロールモデルとなりました。
増田さんは、自分のキャリアについて再考し、どのように進むべきかを模索しています。
ぎくりとした。私も数ヶ月前から精神科に通院しているからだ。ADHD疑いで。
ADHD。
子供の頃から忘れ物、遅刻、約束忘れ、すごく多かった。成績は良かった。大学も行けた。就活もして都内大手企業に内定。苦手なことは3倍かかったし、ミスも多くて怒られた。みんなが出来ることが出来なかったが、幸いプログラムが組めた。Excel、VBA、SQL、Python…コイツらのおかげで出世はできなかったが、仕事はできた。
子供が産まれると予定が増える。1人目。まだなんとかなった。癇癪がすごい。子供の泣き声がすると2回警察を呼ばれた。殴ってない。むしろ殴られてた。2才だった。
2人目。
もう全然回らなかった。仕事。家事。育児。びっくりするくらい予定を忘れた。保育園の連絡帳。記帳がないからプールに入らなかったと言われた。ごめん。保護者面談2回忘れてた。PTAの仕事。やらなきゃとわかっているのに手が動かない。もう、もう、ダメだった。
でも障害者になるのが嫌だった。
精神科に行った。病院で薬をもらって飲んだら嘘みたいに頭がスッキリした。毎日未完了のタスクがぐるぐるしていた頭が真っ白になって、タスクに取り組めた。
もう。認めるしかなかった。
この子も苦しむのか。知らずに産んでごめん。友達と一緒に遊んで悪気なく手を挙げたりするって。聞いたよ。私も全く同じことを子供時代にしていた。
ごめん。ほんとに。なんで知らなかったんだ。これから先、すごくすごく苦しいだろう。
私は友達と話す時、会社の同僚と話す時、素で話せたことはない。学習して学んだ適切な振る舞いをして過ごしてきた。だからすごく疲れるし1人になりたかった。今もそう。家族にもそう接してる。良い母の顔でずっと探してる。素の自分じゃ誰も好きになってくれない事を知ってるから。お母さん以外素の私を好きになってくれる人はいなかったから。
こんな文書いて何したいのか。
本当にごめん。ごめん。ごめんよ。
ADHDってどこかに居場所があるのか?薬を飲んで健常者のふりをしても、それは私じゃない。ずっと自分を否定ながら、明るいフリをして、元気なふりをしてこれから先生きていく。子供も。
療育を受けましょう。と、先生は言った。療育。健常者の考えそうなことだ。特性を理解して付き合いましょう。もう、いやだいやだいやだいやだ
ぎくりとした。私も数ヶ月前から精神科に通院しているからだ。ADHD疑いで。
ADHD。
子供の頃から忘れ物、遅刻、約束忘れ、すごく多かった。成績は良かった。大学も行けた。就活もして都内大手企業に内定。苦手なことは3倍かかったし、ミスも多くて怒られた。みんなが出来ることが出来なかったが、幸いプログラムが組めた。Excel、VBA、SQL、Python…コイツらのおかげで出世はできなかったが、仕事はできた。
子供が産まれると予定が増える。1人目。まだなんとかなった。癇癪がすごい。子供の泣き声がすると2回警察を呼ばれた。殴ってない。むしろ殴られてた。2才だった。
2人目。
もう全然回らなかった。仕事。家事。育児。びっくりするくらい予定を忘れた。保育園の連絡帳。記帳がないからプールに入らなかったと言われた。ごめん。保護者面談2回忘れてた。PTAの仕事。やらなきゃとわかっているのに手が動かない。もう、もう、ダメだった。
でも障害者になるのが嫌だった。
精神科に行った。病院で薬をもらって飲んだら嘘みたいに頭がスッキリした。毎日未完了のタスクがぐるぐるしていた頭が真っ白になって、タスクに取り組めた。
もう。認めるしかなかった。
この子も苦しむのか。知らずに産んでごめん。友達と一緒に遊んで悪気なく手を挙げたりするって。聞いたよ。私も全く同じことを子供時代にしていた。
ごめん。ほんとに。なんで知らなかったんだ。これから先、すごくすごく苦しいだろう。
私は友達と話す時、会社の同僚と話す時、素で話せたことはない。学習して学んだ適切な振る舞いをして過ごしてきた。だからすごく疲れるし1人になりたかった。今もそう。家族にもそう接してる。良い母の顔でずっと探してる。素の自分じゃ誰も好きになってくれない事を知ってるから。お母さん以外素の私を好きになってくれる人はいなかったから。
こんな文書いて何したいのか。
本当にごめん。ごめん。ごめんよ。
ADHDってどこかに居場所があるのか?薬を飲んで健常者のふりをしても、それは私じゃない。ずっと自分を否定ながら、明るいフリをして、元気なふりをしてこれから先生きていく。子供も。
療育を受けましょう。と、先生は言った。療育。健常者の考えそうなことだ。特性を理解して付き合いましょう。もう、いやだいやだいやだいやだ
増田さんは、地方の中堅製造業で生産技術部門のマネージャーとして働いており、独身です。
彼は工場の生産ラインの効率化や新しい製造技術の導入に情熱を注ぎ、その技術力と献身的な姿勢が高く評価されています。
彼はいつも会社に最後まで残り、急な仕事が入ったときには「増田さんならできるよね?」と頼まれることが多いです。
会社は最近、国内市場の成熟に伴い、海外市場への展開を加速させており、増田さんの部門では国際的なプロジェクトが増え、
英語でのコミュニケーションや海外の技術者との連携が求められるようになりました。増田さんはこれまで国内の業務に専念してきたため、
英語での技術交流や海外プロジェクトの経験が少なく、昇進の機会が限られてしまい、出世が頭打ちになったと感じています。
彼は自分が長年会社を支えてきたにも関わらず、上層部への昇進が見込めないことにフラストレーションを感じています。
一方で、同期の山田さん(仮名)は、同じ会社の人事部でダイバーシティ&インクルージョンマネージャーとして働いており、
家庭を持ち、子どもが生まれると育休を取得しました。山田さん(仮名)は育児と仕事の両立に努め、時短勤務を利用しながらも、
増田さんは42歳を迎え、これまでの経験を活かして、新しいキャリアの道を探ることを考え始めています。
彼は、自分のスキルセットを更新し、会社内での新しいプロジェクトや、他部門でのチャンスを模索しており、
現在の職場での成長の限界を感じているため、転職も視野に入れて新たな職場での機会を探っています。
山田さん(仮名)は、子どもが学校に通い始めた後、より積極的に仕事に取り組むようになり、女性管理職としての道を歩み始め、
会社の「女性が働きやすい職場」のイメージを象徴する存在となり、多くの女性社員にとってのロールモデルとなりました。
増田さんは、自分のキャリアについて再考し、どのように進むべきかを模索しています。
そう言われて、言われるがままに仕事をした
同期入社にアホ女がいた
入社早々に結婚して、すぐにガキ作って産休育休にはいりやがった
それから何年か経った
おれは順調に出世していたが、アホ女は産休明けだと思ったら保育園から呼び出しですぐ帰ったりして、みんなに迷惑かけていた
そうこうしてるうちにまた次の子ども
それを繰り返し、結局3人もガキを産みやがった
こいつは一生こうやって会社やおれたちに寄生して生きていくんだろうなと思った
そして時は流れて今、おれは今年で勤続20年を迎えた
同期のアホ女は辞めることもなく子持ち様としてダラダラ働き、子育てが落ち着いた10年前ごろから仕事に力を入れ始めた
そこからは運良く会社の女性管理職登用の波に乗ってグングン出世し、「女性が働きやすい職場」を対外的に宣伝するときのシンボルのような位置に収まった
「増田さんは一人だといいけどチームを率いる力が足りないから、うちの会社ではこれ以上のキャリアアップはないものと考えて欲しい」
年下のマネージャーにそう言われた
もっと若い頃からキャリアプランを考えて仕事してないとダメだったらしい
「将来絶対役に立つ」と言われていろんな仕事に挑戦してきたが、あれではダメだったらしい
アホ女は「仕事と子育てを両立して活躍する女性」として社長から表彰されていた
あいつが仕事と子育ての両立できたのはおれみたいな社員がいたからなのに
おれのことは誰も褒めてくれない
さらに追い討ちをかけるように、働き方改革とやらで仕事さえさせてもらえなくなった
仕事しかすることがないから、時間があっても持て余すだけなのに
おれはどうしたらいい?
女が憎くてたまらない
1.実家に住む。
→こどおばと言われようが貫く。プライド?捨てた。
親に寄生虫だのパラサイトだの毎日毎日毎日言われ続けてストレスで難聴になったけど、爆速で資産貯めるためにはここで郷を沸かして一人暮らししたら負けだと思ってたから貫いた。
→脱毛、衣類等々コストが嵩むから貯金の敵。婚活は、金かけても実らない可能性を考えると初めからやらない方がいいと思ってる。あと、美容に金かける人が多すぎてちょっとやそっとの投資じゃ勝てないと思うので。
3.金のかかる趣味を持たない。
→推し活とかバカのやることだと思ってる。あんなんただの現実逃避でしかないよ。旅行も興味ない。
→TOEIC、簿記、その他色々達成して暇も潰せて楽しい。金もそんなにかからない。資格勉強してる時だけが唯一幸せを感じてる瞬間かもしれない。
5.弁当を持参する。
→行ったところで口下手すぎて出世に繋がるトークができないのでそんなもん無駄。
→まあ基本だよね
8.ギャンブルをしない
→あたりまえ
→贅沢しちゃったときに、「お前は今日贅沢をした。ダメなやつだ、ダメなやつだ、ダメなやつだ。」って鏡に向かってつぶやいてんだけど、これが割とダメージデカくて、金使うことに恐怖を覚えだすし贅沢が怖くなるからちょっとおすすめ。最近は財布を開くだけで動悸がする。
最近、自分が勤めている会社からもチラホラ転職者が出ていて、そのたびに不安なような、でもライバルが減って嬉しいみたいな複雑な気持ちになる。
そんなクソみたいな自分の頭を整理するべく、これまたクソみたいな日記を書かせていただく。
始めに記載すると、俺は半導体製造装置メーカー、とはいえ業界の中では正直下位クラスの会社に勤め続けているクソ雑魚エンジニア5年目。
一応院卒なので最初から等級は高いが、技術屋としての実力は低いと思っている。
どこの会社も同じような退職金制度だと思うけど、勤続年数に比例する形で退職金が積み立てられていく関係上、勤め続けた方が絶対に有利になる。
・1年目から給付倍率が加算されていき、勤続年数が20年を超えるとようやく満額となる
自分の出世ルートを中程度に見積もると、40歳を過ぎた辺りから毎年の退職金の積立額が約80万くらいになる。
そのまま定年まで勤めるとその区間だけで1600万の20%割り増しで1920万。
働かないオジサンが量産される原因なのでは、と個人的には思うが、現状の制度から逆算される選択肢が働かずダラダラ過ごすことなのだから仕方がない。
●コンフォートゾーンにいることで為せることもある
「楽な仕事ばかりで成長できないから転職する」とか、「コンフォートゾーンに居る人は淘汰される」とか、これもよく聞く理論ではあるけど、100%同意はしかねる。
楽な仕事を経験しているのであればその分精神的余裕が生まれるのだから、副業にチャレンジしたり勉強に充てたり、できることが増えるのではないか。
自分もそうやって自分の環境を整えてきた。勤めるにつれて、自身の業務周りに関してはかなりコントロールできるようになったと思う。
毎日定時に帰ることもできるといえばできるし、有休もある程度自由に使えるようになった。
地道に業務改善や教育を行っていった成果なので、転職してその権利がリセットされるのはちょっと痛い。
たいていの企業は新卒よりも中途の方が等級が低い。加えて勤続年収に比例する形で発生する手当もあり、どうしても中途がプロパーの給料を超えることは少ない気がする。
もちろん本人の努力次第では出世できる可能性もある。が、日系大手企業の管理職がそこまで個々人の成果を確認できているかというとそうでもない気がする。
ちょっとキモイ表現で申し訳ないんだけど、「能力が高ければ高収入である可能性は高いけど、必ずしもその関係が当てはまるわけじゃない」ってことを言いたい。
個人的に一番ギャップに感じた部分なんだけど、「新卒でたまたま給料が高い会社に入れた」という事実が滅茶苦茶威力を発揮している。
俺より設計力やプログラミング力、英語力が高い派遣さんはいるけれど、俺の半額くらいしか貰ってないみたい。
子会社の人もそう。俺より優秀な人はたくさんいるけれど、結果的に貰う給料は本社の方が高くて、「年収の話は子会社の人にしないでね」なんて言われてる。
俺より高学歴だったり学生時代の成績が高い友達はいっぱいいたけど、俺より年収が高い友達はそんなに多くない。
「スキルアップと転職を繰り返して年収アップ」論は正しいっちゃ正しいけど、1社に勤める人間と比較してどれほどトータルの年収に差が出るのかいまいちわからない。
まだまだ日本の就活は新卒採用が強力で、そこで金の切符を手に入れられるか否かが人生を大きく左右する気がする。
以前転職エージェントを利用した際、転職をやたら煽る割に今の自分の年収を超える企業や俺のスキルアップにはあまり相談に乗ってくれない。
また俺の仕事に対する理解も甘い。エージェントと我々求職者の利害ってそんなに一致してないんじゃないかと思う。
の割にD〇daだのテック〇ャンプだの、広告を山ほど見かける。本当に転職して生涯年収が上がる人、どのくらいいるのだろうか。
以上。もちろん例外もたくさんあるだろうが、「新卒で良い会社に入社してそこで一生を過ごす」という行動が日本のルールに沿った最適解なんじゃないかと個人的には思っている。