はてなキーワード: 出世とは
犯罪行為してなんぼ。
バカなレスバしたくないから先にカウンタートーク置いておくけど、
たとえばかんぽの不正営業は、処分された人数だけでも3351人
これに限らず、発覚してない犯罪なんて各社山ほどあるわけで。
犯罪して一人前、なところはあるよ。
婚活していて、このままいけば成婚になりそうなんだけど、それでいいんだろうか?と思い始めた
老後の不安だけで始めたので、誰かと一緒にいたいとかない 一人でも全く寂しさを感じない
よくよく考えたら有史以来、女が結婚も出産もせずに生きられてるのってここ50年くらいだけの話だ
姫だろうが貴族だろうが男とセックスしてガキを産まなきゃ生きていけなかった やっとそれから開放された世代なのに、別に好きじゃないけど悪くないな相手と結婚するってもったいない気がしてきている
本当は似たような人の記事を見て参考にしたかったんだけどそういうのが見つからなかったから今書いてる。似たのがあったら是非教えて欲しい。ほぼ懺悔。
こんな嘆きがまかり間違ってXなんかで見つかろうもんなら不安を煽ってメシ食ってるタイプの人間のエサになるかもだしそれが嫌なので、3年ぶりくらいにこっちに書いた。
気が付いたら30代手前 大学まで東京にいた 地方メーカーの技術者派遣職 遠距離恋愛の彼女が出来てそろそろ1年(<600km~)
彼女からのアプローチにOKした形 今まで彼女いなかった 一生独身のつもりで生きてきた
よくいる先延ばし癖のある人 職場に1人はいる提出物とか出すの遅いタイプの人 小さい頃リタリンとか飲んでた 半錠から1錠くらいだったと思う
残業終わって家帰ってからはだいたい友達とゲームしてるか彼女と通話してるか
同い年 仕事で一時的に東京にいる 地方出身 ゲーム友達のうちの1人だった 2人の同意のもと周りには関係を隠してる 毎晩一緒に通話している
前置きここまで
悩んでる内容をまとめると
・転職をしたいと思うし、すべきだと思うけど自信がない。
・このままいると今後彼女の方が収入が自分の収入に比べてだいぶよくなる見込みあって、それについて彼女がどう思ってるか分からない(自分からは最低でも自分が自立する分くらいは稼ぐとは伝えてあるけども)
・個人的に今が十分幸せで、そこに変化があるのがシンプルに怖い
彼女が好きだから遠距離恋愛をやめたい。デートや帰省のたびに毎回往復にウン万かけてるバカバカしいので、東京とは言わずとも関東に居たい。今年半年だけで東京まで10往復はしてる。
今いる会社に信用がおけない。会社とのコミュニケーションでちょくちょく騙されて転勤させられた結果今僻地にいる。僻地で彼女ができた。
正直工場なんてどこにでもあるんだし転職できると思う。(舐めてるかもしれない。分からないけど。)
上述の件を伝えても多分もっと僻地に飛ばされると思うので転職を考えている。(1敗)
上記込みでも1人で生きる分には今の年収で不自由してないが、もし結婚したり子供ができるなら絶対に稼ぎが足りないと思う。彼女は子供が欲しいらしい。
反面、働いて数年社会人のマネをなんとかしてきた身としては、自分の幼稚さとか吸収力の無さとか上達の無さ、ひっくるめて労働への適性が無いのも分かっている。
だから転職の結果給与のレベルが下がるのが怖い、今となっては収入を上げたいくらいなのに。今の職場にしがみついた方がいいんじゃないかとすら思う。転職しても出世とかとは無縁だと思ってる。我儘を言ってる気もする。
職場でのムーブは優しさと謙虚さと周りへの敬意に全振りしている。 身を守るためにも早く何かしらの専門性が欲しい。
全体的にもっと強くなりたい。優しさが要らなくて済むようにとかじゃないけど。
正直、自分は自分のことを工場があればどこでも働けるタイプだと思ってるし、どこでも1人暮らししてこれてるから彼女の実家の方で住んで働くのも無理ではないと思う。(舐めてるかもしれないけど)
でもお互い転職や転勤のタイミングがつかめないから、迂闊に転職できない。
■今が十分幸せで変化が怖い
転職も怖い。もし結婚したとして子供できるのも正直怖い。自分の要素を持った子を、親がそうしたみたいに匙投げずに育て切れるかがすごく心配。怖い。許してほしい。
以下懺悔
・多分、もう少し人生設計とかをしたほうが良かったし、何かしらの目標をコンスタントに立てて自分を奮い立たせ続けておくべきだったんだと思う。
一生独身だろうと思ってたとしても。親からも孫とか期待されてなかったとしても。
親と同じくらいの生活水準で生きてたい、みたいな具体性のかけらもない目標に逃げてたのは最悪の行いだった。実際実現できてないし。
というか東京に住んでられて、子供がいて、一軒家持ってることがどれだけすごいことか分かってなかった。世の中舐めすぎてた。
生きてきた環境に対して不釣り合いな、なんというか生まれてきて大赤字の子供だったかもしれない。
・もう少し仕事で成果を出すための勉強や下準備、自己研鑽の類をすべきだったかもしれない。
大学入試の勉強で燃え切って、大学入ってからロクに勉強しなくなったし、勉強の仕方も忘れた。学ぶってなんだっけ、理解するって何だっけってレベル。マジで。
仕事上がりとか、休みの日とか。自分の要領の悪さから逆算して人並に仕事できることが大事だったかもしれない。
それを肯定すると「人生を仕事に投げうったもん勝ち」みたいでとても気に入らないけど。でもほどほどに仕事のために時間を使うべきだったかもしれない。
会社にしがみつくなら要らなかったかもだけど。そのための時間を使って遊び過ぎた。
そうやって残業後に遅めの青春をしているのは、人として成長が遅れてるような行いだったかもしれない。
「もっと成長してればよかったのに」は流石に後悔の種類としてバカバカしいけど、人としての成長が遅れてることの自覚はきちんと持っておくべきだった。
彼女には感謝してるし、こうして一緒に遊んでたから出会えた部分もあるので一概に悪いことしてたとは思ってないけども、今自分は収入じゃなくて人間として釣り合ってない。彼女は気付いてないかもしれないけど。
でもそのままじゃ彼女に悪いから、頑張りたい。彼女に好きだと言われた自分なら頑張ってみようかなって気になったから、今からでも挽回したい。
いくつかのゲームで世界上位ランカー、小説家になろうで連載上位ランキングだったオタクです
なろうは完全に身内との話で「なろうならド素人の俺でも書けるんじゃね(笑)」という話から発展して書いただけで作家になりたい訳でもなくプロゲーマーなんてならないと思った事もない
趣味の世界は今までやってきたことが普通に無になるので努力する事は換金できる事にした方がいいと思いまーす
仕事頑張った時は普通の社員では一番出世したけど、普通にメンタルと身体壊したし言うほど経済的に恵まれなかったし
この仕事嫌だなと思って別業種に行きました
そういうことは本当にやってからにしなさい
様々な事情で、趣味や個人プロジェクト(別にスポーツやダンスでもいいのよ)が出来ない状態の場合は、
仕事したらいいんじゃないの?ちょうどお金がどうたらって言ってますし
ありがちな雑創作お仕事増田だと、すぐ積み重ねが無にかえるってやりたがるけど、現実ではかえりません
アホ女とおれの話
↓ リメイク
増田さんは、地方の中堅製造業で生産技術部門のマネージャーとして働いており、独身です。
彼は工場の生産ラインの効率化や新しい製造技術の導入に情熱を注ぎ、その技術力と献身的な姿勢が高く評価されています。
彼はいつも会社に最後まで残り、急な仕事が入ったときには「増田さんならできるよね?」と頼まれることが多いです。
会社は最近、国内市場の成熟に伴い、海外市場への展開を加速させており、増田さんの部門では国際的なプロジェクトが増え、
英語でのコミュニケーションや海外の技術者との連携が求められるようになりました。増田さんはこれまで国内の業務に専念してきたため、
英語での技術交流や海外プロジェクトの経験が少なく、昇進の機会が限られてしまい、出世が頭打ちになったと感じています。
彼は自分が長年会社を支えてきたにも関わらず、上層部への昇進が見込めないことにフラストレーションを感じています。
一方で、同期の山田さん(仮名)は、同じ会社の人事部でダイバーシティ&インクルージョンマネージャーとして働いており、
家庭を持ち、子どもが生まれると育休を取得しました。山田さん(仮名)は育児と仕事の両立に努め、時短勤務を利用しながらも、
増田さんは42歳を迎え、これまでの経験を活かして、新しいキャリアの道を探ることを考え始めています。
彼は、自分のスキルセットを更新し、会社内での新しいプロジェクトや、他部門でのチャンスを模索しており、
現在の職場での成長の限界を感じているため、転職も視野に入れて新たな職場での機会を探っています。
山田さん(仮名)は、子どもが学校に通い始めた後、より積極的に仕事に取り組むようになり、女性管理職としての道を歩み始め、
会社の「女性が働きやすい職場」のイメージを象徴する存在となり、多くの女性社員にとってのロールモデルとなりました。
増田さんは、自分のキャリアについて再考し、どのように進むべきかを模索しています。
https://anond.hatelabo.jp/20240723065123
引用----
男らしくない弱者男性
2人を平等に男として扱ってほしい。頼みはただ、それだけ。「男らしく」なくっても迫害されず「男らしさ」を求めてないと不自然かのような扱いになるのを止めてほしい。
これはまず男に対して言うべきではないだろうか。男社会の序列の方が影響が大きいだろうに。男は男を平等に扱っているかというとそんなことは全く無く、子供の頃からカーストはあったはずだ。「男らしくない(精神的または肉体的にマッチョで、女に興味がありつつも男尊女卑的で、出世等にガツガツしている男ではない)」男はむしろ男社会では見下しの対象だろう。
なのに何故女にだけ男の扱いに関して平等さを求めるのかというと、やはり恋愛の話だからではないのか?
そもそも「弱者男性」とはどういう定義なのだ。元々は「弱者女性(経済的に困窮している女性)」から出てきた言葉だと思うが、男性の場合はどんどん範囲が広がって、今や「金はあるけど不特定多数の若い女性からキャーキャー言われて言い寄られて困っちゃう、ということがない男性」にまで拡がっているではないか。
俺としてはチャーハンを食べたい。とても食べたい。今すぐ搔っ込みたい。しかしチャーハンは危険だ。人気すぎる。競合必死だろう。
くじで負けると、俺の1巡目指名はほかの人に1巡目で取られた後の残り物になる。つまり2軍レベルの料理になってしまう。
これはやばい。競合は避けなければならない。
となると、第二候補である餃子もやめておいたほうがいい。餃子も絶対に競合する。
とすれば、回鍋肉あたりが無難そうに思えるが、このへんが一番、危険そうな気もする。俺と同じ思考の人間がいたら、そいつは回鍋肉を指名する確率が高い。
裏をかいてラーメン一本釣りでドヤ顔するのはどうだろうか。それはさすがにやりすぎか。
ならばエビチリか。しかしエビチリは「俺は人とは違う」と思いこんでいる凡人が一番、チョイスしてきそうな料理って感じがする。
トマトと卵の炒め物?いや、それはない。お前、ほんまにそれが食いたいんか、と問いたい。小一時間ばかり問い詰めたい。自分はセンスあるって言いたいだけちゃうんかと。
とりあえず増田は自己愛拗らせてるのなんとかしないと前に進めないと思う
増田のレベルは専門家以外はどうにもできない、気合いで解決できる範囲にないと思うけど、
気合いで解決出来ると言い張るなら、まずは親と仲直りを試みるといいと思う
『無駄なことをして』と親に言われて育った連中だしな
2021-01-15 どうでもいい身内の話
ペーパーさえ通ればなんとなくで居残れる世界なんですね『察し』ってなった
身内の大学教授はサラリーマンやっていてもフツーに出世するタイプで
こっちは『絶望』ってなった
何度か書いていることをもう一度書いてみるけど
ワイの親戚は国立の大学教授なんやけど(工学というざっくりとした説明で許して)
ワイが言いたいことは以上です