はてなキーワード: 入賞とは
俺はこれマジで不満ですよ。
お前らの存在意義は「このアニメ超面白かった~~~」で感想文を書くことじゃないでしょ。
それだったらアニメ批評家じゃなくてただのアニメ感想文おじさんでしょ。
「ぼざろが超面白いのは作画が凄いから」で終わりとか、お前それ本当にただの感想文でしょ。
「この店のスープはダシが効いてて美味しい」しか言えない奴はラーメンブロガーを名乗るのもおこがましいでしょ。
お前らの役目を果たしてくれよ。
「手間暇かかってて方向性が正しい作品は面白いよ」で終わりじゃ小学生じゃん。
それにただ固有名を加えただけじゃ小学校の感想文コンクール地区予選入賞でしかないじゃん。
もっと先を語ってくれよな~~~~。
俺は知りたいんだよ。
なんで人類が待ち望んでいた惑星のさみだれアニメ化が封神演義を超えるようなガッカリに終わり、誰もが期待してなかったきららのアニメが大成功してるのかを。
感想文なんてもう飽和してんだ。
書くなとは言ってねえ。
むしろ一通り書いてスッキリしてから本当の仕事に全力注いでくれ。
批評家として語ってくれよ、どこで差がついたのか、その根源の因果の原点の更に向こう側までよ。
それこそがお前らのやるべきことじゃん。
任せたぜ先生方
理論物理学者を目指していた。高校で評定平均5を達成していたこと、中学から数学のコンテストやコーディングの競技大会で数回入賞していたこと、高校生対象の物理の国際コンテストへの出場経験が評価されてアメリカの大学に進学した。学費も全て免除。しかし英検1級とTOEFL90以上の英語が全く使い物にならず授業で遅れを取り孤独になり3ヶ月で挫折した。当初俺より英語が酷かった中国人のルームメイトは怯むことなく授業で発言しあちこちに話しかけ、すぐに友人を作り英語力をめきめき向上させていた。
のくだりを読んだ感じ、典型的なfixed mindsetって感じだな。過去の成功にがんじがらめにされている感じ。
たぶん、子供のころはそれをやるのが大好きでのめりこんでいたから気づかない間にめきめき実力がついていた。
それを周囲が評価して、期待されてきたあたりで自分の為にやる勉強から周囲の期待に応える勉強に変わっていって、その辺でおかしくなったんだろうな。
「天」という漫画でアカギが「その成否に囚われ、思い煩い、止まってしまうこと、熱を失ってしまうことがまずい。」と話していたが、まさにそれを元増田に感じたな。
アメリカの大学に進学したのはおそらく虚栄心を満たすためで、別にアメリカの大学でやりたいことがあったわけではないんだろうなと思う。
多くのお山の大将は大学進学を機にその辺の挫折を味わい、自分のための人生を生きるようにスイッチを切り替えると思う。
大学には自分よりも優秀な奴がいくらでもいるし、そんな中でナンバーワンにならないといけないと思うとだんだん苦しくなる。
切り替えに失敗した子供たちは文字通り、そのころに死んでいる気がする。大学生の自殺って大抵そう言うものかなと。
比較優位なものを活かしてそれなりに生きる道をそのころに見つけられた子供は生き残り、ナンバーワンにこだわった子供は大人になれないんだろうな。
元増田はずっと周囲の期待の為に生きる人生を送り続けている気がする。
元増田に必要なのはもしかして、自分にいろんな期待をかけてくるいろんな人と決別して生きていくことなんじゃないかな。
それを死んだというなら死んだなんだろうけれど、大人になるってことは両親の期待を一身に受ける子供の自分に一度死んでもらうってのがあると思うよ。
親はそれを見て狂ったと言うだろうけれど...
高卒時点でTOEFL90あって数学や物理で入賞の経験あるのって相当すごい奴だろう 筑駒とか開成とかの有名進学校にもせいぜい数人しかいないレベルだと思う 普通に丸一年受験勉強してたら東大も余裕で受かっただろうしその後も(少なくとも学部では)順調にいけただろう
中学生が受けられて、なおかつ理論物理学者を目指してるとマトモに言えるレベルの数学の大会なんて数学オリンピックくらいしか無いよね
それで国際大会に出れてるなら国際大会出場したって堂々と言ってるよね
別に国際大会に出た程度の情報なら個人を特定するには至らない事くらいは数学オリンピック出てれば分かるだろうし…
だから嘘を言ってる可能性が無いなら予選通過したけどその後は通らなかったから「数学のコンテストで入賞した」とボカして言ってる可能性もあるかもしれない
実際の数学や物理の能力に関しても厳しいものがあった人がそれを隠して人生を振り返った文章を書いた可能性を考えると…
俺にも心当たりがあるので胃が痛くなる
数学や物理のコンペで入賞して評定平均5で海外の大学の学費無償獲得して渡米した人が何万人もあるとは思わん。現実無視の元増田には全く同情しないがお前は学位もないくせに烏滸がましすぎるぞ。
こち亀で有名な話あるけど、すぐ死ぬか死なないかの二択になるのは本当によくないんだよな
まず生きてその次の行動を考えろっていう
何でもかんでもあきらめるのはよくないけど、全ての評価軸を他人に委ねたまま年齢が上がっていくと本当につらい
数学のコンテストで入賞したのは相対的に輝かしい記憶ではあるんだろうけど、いま当時より数学ができるようになっているのならそれでよくないか?
英検1級とTOEFL90以上あって挫折したとしても、(試験テクを忘れて点数は多少落ちるかもしれないが)今も一応当時と同じくらいは英語力あるんやろ?過去に凄いと評価されていたころの自分と同程度の力をまだ保持できているのなら、周りからの評価は変わったかもしれないが十分すごいってことだ
中身は変わってないのに渡米したり大学に入ったりして評価者が違うから評価が変わっただけやん なら場所変えたらまた褒めてくれる人はいるだろうし、そもそも他人に褒めてもらえなくなった瞬間に自分の実力を正確に評価できなくなる人ってこの人に限らず結構いて本当によくないよ 理論物理やりたかったなら理論物理勉強してもええやん えりすぐりのエリートしかなれない魔界みたいな分野だから職にできるかはわからんけど、そもそもそういうエリート意識から羨望を集めたくて理論物理学者になりたかったのか、理論物理をやりたくて理論物理学者になりたかったのか、そのあたりをはっきりさせたほうがよさそう
理論物理学者を目指していた。高校で評定平均5を達成していたこと、中学から数学のコンテストやコーディングの競技大会で数回入賞していたこと、高校生対象の物理の国際コンテストへの出場経験が評価されてアメリカの大学に進学した。学費も全て免除。しかし英検1級とTOEFL90以上の英語が全く使い物にならず授業で遅れを取り孤独になり3ヶ月で挫折した。当初俺より英語が酷かった中国人のルームメイトは怯むことなく授業で発言しあちこちに話しかけ、すぐに友人を作り英語力をめきめき向上させていた。
日本に帰国して受験勉強を開始するが舐めてかかって東大理一に落ち早稲田の理工に進んだ。入学してから友達を作れば良いと思っていたが、入学式の時点で既にSNSでグループができていた。孤独と劣等感から大学を疎かにして起業、webサービス制作やゲーム制作に取り掛かった。借金はしなかったが一つも当たらず単位と時間を失った。幾度も留年したため裕福でなかった我が家に予想外の学費が重くのしかかる。俺に「末はノーベル賞か事務次官か億万長者か」と期待していた両親の目が日に日に冷たくなる。
ようやく目が覚めて大学に真面目に通う。在学年限ギリギリまで通ったため大学院の進学は許されなかった。新卒で大手に入るのは絶望的でベンチャーすら待遇の良い所は落とされる始末だったため、民間は諦めた。近所の人と親の「〇〇君は都庁に入ったんだって。すごいね」という会話を聞き都庁を目指した。「勉強だったらこっちのもの。大学受験と同じ轍は踏まない」と猛勉強し一次試験は突破した。しかし二次試験で落ちた。就職先がないまま卒業することが確定した瞬間だった。既に親の期待はゼロ。勉強は不得意だったがコミュ力はあってスポーツ推薦で大学を卒業し新卒で就職していた弟との評価は逆転しており、「弟を見習いなさい」という言葉を浴びながら生活している。
俺が小中高で受賞した数学、英語、書道、作文、プログラミング関連のトロフィーや賞状、新聞に載った時の切り抜きがリビングに飾られていたのだが、最近父が「こいつの目を覚まさせる」と言って全て撤去し捨てた。今更平均以下の年収で生活をギリギリ維持するだけの人生を送っても楽しくないので大学を卒業したら死ぬつもり。既になるべく迷惑のかからない、死んだことすら気づかれない方法を考えて準備はしてある。来世は野良でも室内飼いでもなんでもいいから猫になりたい。人生マジでつまんなかった。
スポーツって言っても私は縁遠くウォーキングをうぉー!って言いながらは歩いてないけど、
あれって一体どうなのかしらね?
そうそう、
スプラトゥーン3の大会がネットでオンラインでインターネッツを通じて開催されていたのを閲覧してみることができたので、
私も閲覧してみた観戦を応援よ!
そんでさー
私が使っている
火力の強い1発でキルできるブキがメインで、
チーム戦ってこともあるしで、
オーバーフロッシャーとか使ってる人が多かった印象的なイメージ。
しかもキルも3〜4発当てないとキルできないっていう欠点とともに
窮地に追い込まれたときのスペシャルウェポンもリーサルでエンフォーサーズできないくて使い勝手が悪いのよね。
私も本気で戦うキルを狙いに行くには
もっと1発でキルできるブキに持ち替えたほうがいいのかしら?って
本気で考えるぐらい結構衝撃的なインスピレーションを喰らうもうそれこそインスパイヤザネクスト!って感じ。
本当に。
人の振り見て我が振り直せってこのことかもしれないわ。
人の戦い立ち振舞やブキなんか見るってだけでも収穫よね。
でも私はとりあえず星5の熟練度を目指すまでセブンファイブオーライダーを使い続けるところまでが使命なので天命にそれをうけて塗りまくるしかないわ。
それ知るとビビるわ。
とりあえず、
私は今日1日家にいたらスプラトゥーン3で1日が終わっちゃうので、
休日ならではの奈良県ではない所で今日晩ごはん豆腐食べたいきょうとふ?京都行きたーいって1つも思いつかないぐらい、
家から出て書を持って捨てて街に出なければ、
一番活気のある時間帯にしてもこの閑散とした人の賑わいは
キーボードを打つには少し落ち着きすぎるぐらいの静寂さだわ。
もっとまちなかのファミレスの昼時の休日のこの時間って賑わって満席だったりすることないかしら?
うかうかしていると、
もうお昼過ぎちゃってるし、
是が非だけにセガって言うまでもないわよね。
まとめると、
私の使ってるブキのセブンファイブオーライダーは弱いのかもしれないってことで
でもこれ私それを知ったからって、
二つ名の「なんてたって」「アイドル」って考えた人もその二つ名を使う人も絶対におっさんよね!って
突っ込まざるを得ないわ!
その二つ名をガチャでゲッツできないしかんばって稼がないとね!ってところよ。
二つ名の「なんてたって」「アイドル」にして、
名前をこいずみきょうこ(ほんにん)って名前にしたらみんなびっくりすること請け合いよね。
別に請け合わなかー?
私は「野村」「義男」って二つ名があったら絶対にそれ使いたいわ!逆に。
でもこれ二つ名ってのよく考えたわよね。
以前からそういうの取り入れられてたのかしら?
私が始めてみたのはSwitchSPORTで二つ名があって楽しめてたけど、
スプラ3の方がよりたくさんの二つ名があって、
もうさー
上の句と下の句のこの省エネね仕組みにも関わらず、
面白い要素ってこれすごいわーって改めて改めなくてもかしこまって面白いなって思うの。
文章となると俄然ハードルが高くなりまくりまくりすてぃーで結局難しいのよね。
二つ名なら無限に生成できるし、
せいぜい俳句とかをランダムに生成できる仕組みしかなし得られなかったのよ。
そう考えると、
二つ名ぐらいの尺がちょうど面白みもあって意味も通じたりして、
理屈にかなっているのよね。
あるひ、もりのなか、くまさんに、であった。ってあるじゃない、
これ言葉あってるのかしら?そんな自動生成で面白いことを勝手にやってくれる文章を考えるのが私の夢でもあるわ。
そうそう、
文章は適当に意味もなく味付けも子いいのか薄いのかわからない越妙な長文を考えるAIって意外とないのよね。
それが完成すれば延々となにかを生成し続けられる、
ウエブサイトを作れば無限に読み続けられるバベルの塔の書と缶に所蔵されている本の数よりも多くのコンテンツをエンターテインメントとして提供できるはずよね。
そういえば、
星新一さんのようなごとくの文章をぴりりとスパイスの効いた内容のものを書くAIの研究ってどうなったのかしらね?
聞くところによると、
もう少ししたら人間が面白いコンテンツを作らずとも勝手に無尽蔵の人間が到底遊び尽くせない読み尽くせない観尽くせないエンターテインメントの流れも出来てくるのかもしれないわ。
SFみのある話なんだけど、
航行中の何年もの食糧問題とかエネルギー問題とかよりもエンターテインメントが枯渇してしまうって方がよっぽど問題なのかもしれない問題提議もそんなSFチックな問題も発生するのかもしれないわ。
エンターテインメントが不足することによって人間が悪影響を受けるって話がなんだか星新一さんみがあって創作リアルな感じがするわ。
普通に地球からのエンターテインメントを供給受けることができるって話らしくって、
これが本当に深宇宙への探索となると地球との通信が困難になると、
エンターテインメント生成装置が酸素生成装置よりも重要になること請け合いだと思うしこれはきっとビジネスチャンスかもしれないけど、
アメリカは必死になってエンターテインメント生成装置の開発を目指したけど、
日本は俳句でエンターテインメントを楽しんだって
これも本当にどうなるかは分からないわよね。
うふふ。
モーニングタイム時間終了ギリギリに飛び込み前転で入店したお店で
できたての温かいタマゴサンドは休日の贅沢でより贅の沢を感じるわ。
ピンクグレープフルーツばかり買っていて、
葡萄系はもっての外よ高くてさ。
トマトもよー。
私の好きな苺ちゃんウォーラーも今はこの時期イチゴは見かけないし、
レモンウォーラーレモン1玉買ってきてマジレモン搾りウォーラーにしてみたわ。
レモンの酸っぱみが最高かつ最高だわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
A子さんは主に女性を対象に、ズンバやヨガを取り入れながらA子さんおすすめのソイプロテインやHBMやその他サプリを販売するダイエット指導のクラス。一方B太さんはいわゆる筋トレ「ガチ勢」で、なかやまきんに君や野田クリスタルのようなマッチョな男たちが集い汗を流すクラス。同じフロアで仕切りは無くトイレや更衣室は共用しているが、明確にふたつの顧客は分かれていた。
30歳まで運動もせずデブだった私は当然のようにA子さんに指導を受けるべくジムに入会した。しかし女性たちの空気にどうにも馴染めなかった。その場にいない人物の悪口で盛り上がる更衣室、あからさまに透けて見える「一緒にキレイになろうね!でも私よりキレイにならないでね!」という女性たちの意識。
自然と私はA子さんのクラスから離れ、気付けはB太さんの指導を受けるようになっていた。
まず痩せたいという私にA子さんは毎日30分以上の有酸素運動と腹筋を勧めたが、B太さんは「食事管理と週2のスクワットだけでいいよ」と言う。
曰く、「腹筋は小さい筋肉だから大腿筋を鍛えた方が効率がいい。それも毎日やっても成長できないから2日は休んでね。そもそも人間は部分痩せってしないし」「運動よりも大事なのは食事。ぶっちゃけ食事の管理さえできれば運動しなくても痩せるよ」「身体づくりは引き算。余計なものを食べない、それだけ。アプリ入れて管理してね」
その食事に関してもA子さんからは「糖質は控える!朝たくさん食べて夜は食べない!」という指導を受けていたが、B太さんは「糖質は大事。筋トレ前と後にちゃんとご飯食べてね、白米でもOK」とのこと。(A子さん指導では白米厳禁、玄米やオートミールを推奨されていた。
半信半疑だったものの、夜も白米を食べていいことや週2でいい、頑張らなくてもいいということもあり、B太さんのクラスでマッチョに囲まれながらスクワットの指導を受け続けた。
すると、不思議なほどに体重が落ちていった。一ヶ月で2~3㎏のペースで落ちてゆく。しかも貧相な痩せ方ではなく姿勢もまっすぐで引き締まった痩せ方。甘いものは我慢しなければならなかったが食事は毎日しっかり食べているのでストレスもほとんどない。B太さんの指導で食事を小分けにするようになってから空腹感を感じることは全く無くなった。なによりマッチョ達が語るボディメイクにまつわる話が興味深くおもしろかった。マッチョ達に教えてもらい、お手頃価格のホエイプロテインやBCAA(筋肉痛が軽くなるサプリ)も飲むようになった。
毎日のジム通いを楽しんでいたら、気付けば一年で75㎏あった体重が50㎏になっていた。
B太さんもマッチョ達も「頑張ったね!」と褒めてくれたが全然頑張った記憶はない。ジムに通う毎日が楽しかっただけ。
しかし、見た目に痩せたとわかるようになってから、女子更衣室での空気が少しずつおかしくなり始めていた。
まず「猫美(私)さんてA子さんの指導受けてないんだよね?」と質問されることが多くなり、やがて「A子さんのプログラムどう思う?」「猫美さん、A子さんのサプリって効果無いって思ってるんだよね?」と不穏なものへと変わっていった。そのつどA子さんに気をつかいながら曖昧な返事をしていたが、私が不在のところで女性たちが私のことを大いに話題にしてることは容易にわかった。
気持ちはわかる。彼女らはいわゆる「万年ダイエッター」で、A子さんの指導を受けて一時的には痩せるもののすぐリバウンドし、「今回もまた頑張りまーす!」と再びA子さんの指導を受ける、これを何年も繰り返しているのだろう。だが私はたった一年でモデル体型になりしかもリバウンドの気配がない。
実際A子さんのソイプロテインやサプリの売り上げは激減し、ジムを退会した人もいたと聞いた。
※ちなみにB太さんに、A子さんが販売するサプリのことを聞いてみたところ、苦笑いしながら「猫美さんには必要ないかなー」と言われた。
当然のようにA子さんの私への当たりはなんとなく強くなっていた。
皆の前で「猫美さんの脂肪は、男性に囲まれてるときのほうがハッスルして燃焼するんですよねぇ」などとチクリと言わることがたびたびあった。
そして女性会員たちのA子さんへの不信感は私への不満となってぶつけられるようになった。入会当初「大丈夫!すぐ痩せますよ!一緒に頑張ろうね!」と声をかけてくれた女性会員は、こちらの挨拶を無視するようになっていた。私が女子更衣室に入ると突然おしゃべりが止み、私が出ると息をひそめた笑いやおしゃべりが始まった。
それでも数は少ないものの心を許せる女性会員は数人いたし、私にとってB太さんの指導やマッチョ達との交流はもう人生に無くてはならないものだったので我慢しながら通い続けていた。だが先日、B太さんと私の聞くに堪えないゲスな噂を耳にするに至り、とうとう退会を決意した。
今はB太さんに紹介してもらったビキニフィットネス入賞経験のあるトレーナーのもと、本気でビキニフィットネス出場を目指してトレーニングを続けている。
B太さん、そして数少ない仲良くなれた女性会員とは今でも交流は続いている。
最後に。
小島瑠璃子はマッチョの筋肉を「無駄なもの」と嘲笑ったがとんでもない。彼らは筋肉を正しく育て、脂肪を正しく落とすプロフェッショナル集団であり、その筋肉の内側には美しく健康的に痩せる叡智がみっしりと詰まっていた。
もし「正しく」痩せようと思ってジム通いを決意した女性がこの日記を見たなら、どうかまっとうなトレーナーを選んでくれることを切に願う。
そして痩せたとき、自分から離れない、今まで通り変わらず接してくれる女友達が貴方にいたとしたら。その友人は宝だ。一生手放してはいけない。
プログラマが語ってこれ?
マジで?
それこそ機械学習して、パラメータとデータの紐づけを行い、繰り返すことで精度を上げていく
生まれつき盲目の人は死ぬまで青が分からない(視神経に直接データを流す技術が生まれれば別だが)
どんなに説明しても無理だろう
酸っぱいってどういう事?
辛いってどういう事?
痛いって何だろう?
丸いとは?
柔らかいって何?
およそ人間の脳がやってると思われることを、機械にやらせてるわけだ
それでも、人間の脳には遠く及ばない
でも「空」という単語を「無数の空が描かれた絵」に何度も何度も紐づけていくことで(実際には違うがあえてこう書く)
「手塚治虫風」みたいな絵も、人間の脳と似たようなプロセスで、膨大なデータから、取捨選択されるようになる
そして、人間との違いは、彼らは忘れない
死んで失われることもない
でもぜーんぜんモテない
そらそうだわな
日常生活送ってて、鍛えた体見せる機会ってナンボあるんって話よ
まず職場で見える部分って「首から上」と「前腕部」くらいで、一番鍛えてる部分は表に出ない
ハーフパンツはいたらカーフが見えるくらいだけど、カーフじゃあね
ジムだって普通のジムはできてタンクトップ、上裸が許されるジムはかなり特殊
そうなると鍛えたカッコイイ身体を見せられるのは「海」「プール」「スパ」くらいになる
そんなところに行ってカッコいい体見せびらかしてやるぜ!ってメンタリティのやつはさ
別に身体バキバキに鍛えなくてもある程度モテるんじゃあないの?
武器だけあっても何の役にも立たん
今年の夏も彼女できんかったわ
はーやってられん
前腕と上腕打ち間違ってたわ
上腕まで見せとったら「おっ、鍛えてるね」ってなるか「三頭筋きっしょ」ってなるかのどっちかはもらえそう
マスターとリンクスやってるYP(遊戯王プレイヤー)です。最高ランク維持しており、非公認ですが大会入賞は一々数えてない程度にはあるのでちょっとだけやり込んでる方だと思います。紙はやってません。
元増田の言っていることは現代の遊戯王には当てはまらず嘘に近いです。例えば増田が例に上げている灰流うららは以下を『含む』効果を無効にするを効果を持っています。
この効果では、例えば「デッキからセットする」効果や「デッキから発動する」効果は無効にできない。含んでいないのだから当たり前である。もちろん、上記に対する公式の裁定は大量にある。しかしこれらを読み解かなければプレイできないというよりはテキストを読めないプレイヤー向けに予めおいてあるというだけであって大抵のプレイヤーはこんなものを全部読んだりはしない。日本語が読めれば意味がわかるからだ。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/faq_search.action?ope=4&cid=12950&request_locale=ja
因みに『含む』を強調したのにはわけがあって、この文言があるかどうかで遊戯王では有効な範囲が変わる。例えば効果の処理時に『モンスターを特殊召喚する』か『カードを破壊する』か選べる効果が発動された場合、『モンスターを特殊召喚する効果を無効にする』効果では無効にできない。効果の発揮時点ではモンスターを特殊召喚するかどうかは定まっていないからだ。一方で、『モンスターを特殊召喚する効果を含む効果を無効にする』効果であれば無効にできる、理由は簡単で、効果のテキストに特殊召喚する効果が含まれているからだ。テキストを読めばわかる。
また空打ちが可能かどうかがカードごとの特性を把握しなければわからない、というのも普通に嘘だ。例えば元増田はAとBの処理を行うカードと雑な説明をしているが、実態としては『Aの処理のあとBの処理をする』効果と、『Bの処理をしたあとにAの処理をする』効果がありえる。ここでプレイヤーがAの効果を処理できない状態であった場合、後者の効果だけが発動できる。これは後者は発動した結果としてBの処理を行えるのに対して、前者はBの処理を実行する前提条件としてAの処理を実施しなければならず、発動したとしてもAとBの両方の効果を処理できない、つまり空打ちとなってしまうからである(だたし、前段が部分的に処理できた場合に後段の処理を実行できるか、みたいな裁定頼みのケースは多くはないもののある)。一部の特殊裁定を除いて、基本的には遊戯王のルールは統一された規則に則っている。もちろん規則自体が裁定の積み重ねの結果であるという面は否めないが、基本的には規則がわかっていればテキストを読むだけで理解できるルールになっている。また一部の特殊裁定については古いカードが殆どである。
遊戯王は初期にルールが未整備な状態でテキストを作成しその後テキストに合わせてルールを作ってきた、という経緯は確かにある。しかしどうしてもルールに組み込めなかった一部の古いカードを除いて基本的には事後的に統一されたルールの中で処理が可能であり、少なくとも最近刷られたカードはルールを前提としてカードが作られている。古いカードについても、再販時にはルールを前提としたテキストのエラッタが行われている。元増田のような嘘が非YPに信じられてしまうのは悲しいので、嘘は嘘であると主張しておきたい。
そして現役YPからみて『遊戯王』が破綻しているかと言われると、主語が大きすぎて何とも言えない。遊戯王はもはや紙(OCG、TCG)だけではなくマスターデュエルやデュエルリンクス、ラッシュデュエル、そしてもうすぐリリースされるクロスデュエルと展開を広げている。自分がやっているのはマスターデュエルとデュエルリンクスだが、確かに現在のマスターデュエルの環境は破綻していて先攻が圧倒的に有利な回りくどいコイントスゲームになっている。ただこれはシステム的な要因ではなく先行に有利なカードがなぜか規制を受けずに野放しになっている(マスターデュエルではOCGのカードが遅れて実装されるが、OCGの同時期に規制されていた過去のカードであっても規制されずに使えるものがある)からであり、ほぼ『抹殺の指名者』と『勇者』が悪いので規制がかかれば正常に戻ると思われる。リンクスは現在群雄割拠の良環境である。クロスデュエルはクローズベータをやったけど破綻してるので転けると思います。