こち亀で有名な話あるけど、すぐ死ぬか死なないかの二択になるのは本当によくないんだよな
まず生きてその次の行動を考えろっていう
何でもかんでもあきらめるのはよくないけど、全ての評価軸を他人に委ねたまま年齢が上がっていくと本当につらい
数学のコンテストで入賞したのは相対的に輝かしい記憶ではあるんだろうけど、いま当時より数学ができるようになっているのならそれでよくないか?
英検1級とTOEFL90以上あって挫折したとしても、(試験テクを忘れて点数は多少落ちるかもしれないが)今も一応当時と同じくらいは英語力あるんやろ?過去に凄いと評価されていたころの自分と同程度の力をまだ保持できているのなら、周りからの評価は変わったかもしれないが十分すごいってことだ
中身は変わってないのに渡米したり大学に入ったりして評価者が違うから評価が変わっただけやん なら場所変えたらまた褒めてくれる人はいるだろうし、そもそも他人に褒めてもらえなくなった瞬間に自分の実力を正確に評価できなくなる人ってこの人に限らず結構いて本当によくないよ 理論物理やりたかったなら理論物理勉強してもええやん えりすぐりのエリートしかなれない魔界みたいな分野だから職にできるかはわからんけど、そもそもそういうエリート意識から羨望を集めたくて理論物理学者になりたかったのか、理論物理をやりたくて理論物理学者になりたかったのか、そのあたりをはっきりさせたほうがよさそう
死んだほうがましという苦痛を受けたことはないの? 全身の皮を剥がされて塩を擦り込まれながらも輸血と点滴を受けて死なないように延命させられたような経験は君にないんだね
成仏してクレメンス…