はてなキーワード: 一言とは
箕輪さんの本は、もう買わない。
そんなことを言っている人がいた。
そんなことでは、パワハラもセクハラも、世の中から、なくならない。
むしろ、みんなで箕輪さんの本を読んで、それを正しく評価し、それをAmazonレビューに書くべきだ。
はあちゅうさんなども同様だが、箕輪さんの本のAmazonレビューの多くは、彼らの支持者が書いている。
そのため、Amazonで高評価を獲得し、Amazonのランキング上位に食い込む。
なにしろ、箕輪さんのサロンには1500人以上のメンバーがいる。
だから、彼らの支持者によるAmazonレビューのために、本来の評価よりも、ずっと高い評価になってしまうのだ。
もし、彼らの支持者でない人間が、大勢、彼らの本を読んで、是々非々でAmazonレビューを書きはじめたら、彼らの本の評価は、支持者によって底上げされた評価ではなく、「本来の評価」に近づく。
彼らの本を買う金が惜しいなら、立ち読みでもいい。
とにかく、彼らの本を読むのだ。
一言で要約するなら「無駄なものをなくして有効活用しましょう」ってことかと思う
どれも議論の余地はあるにしろ突拍子もないことはほとんど書いてない
それについていけない生徒を先生がチューターとしてフォローする発想はいいと思った
ただ大麻解禁についてはちょっと何を言ってるのかわからなかった
読めばわかるが「何言ってんだこいつ?」と思うことが書かれている
個人的に医療用大麻は解禁すべきだと思ってるが、子作りとの関連が不明
普段ホリエモンとか興味ないけど、目次の江戸城再建に興味をひかれて読んだけどまあまあ面白かった
めっちゃおもろいじゃん
エンタメに振り切ってきてるね新海
昔の新海との違いは「最後に男の子と女の子が会うか、会わないか」の一言に尽きるな
昔だったら最後、女の子消えたまま男の子が雨の中トボトボ歩いてて暗い顔で空見上げて終わってたよ
いやー面白かった
いいえ、元増田の一行目「そこの学生君!年収1000万なら贅沢で優雅な暮らしをしていると勘違いしていないか?」からわかる通り、
元増田と(おろらく高学歴の)学生が想像する”普通の生活レベル”と”年収1000万で得られる生活レベル”の話をしています。
面白いじゃないですか
「TBS『Nキャス』での安住紳一郎さんの発言です。椅子から片脚で立ち上がるトレーニングをスタジオの皆でやってる時、安住さんが腰を下ろそうとした瞬間、ビートたけしさんが椅子をさっと後ろに引きました。転んだ安住さんの、顔を複雑にゆがめながらの一言」
「何が面白いねん? まだこんなことやってるんか……」
「くまモンがテレビ熊本の番組でそれやって、大批判受けたのにね」
「何でこれが問題にされへんのやろ?」
「爆笑太田さんもこれに似た悪ふざけをします。それも、どちらも素人相手にやる。真面目に何かをしようとしてる背中を突いたり。この、芸とも言えない、機知ともお笑いとも言えない幼稚な行動をトップコメディアンが恥じずにやる。同じことを上方(かみがた)の芸人さん特に大御所がテレビでしてるとこを、少なくとも私は見たことがない」
「あちらの『ぼくのかんがえたさいきょうのユーモア』なんやろなあ。……タモリさんは?」
「あの方もキー局があちらにあって助かったタイプの芸人さんやわ。お正月の番組で鶴瓶さんを絶句させてはった。鶴瓶さんが『~してはる』言うた時、声張り上げて『はる!?』て笑わせにかかってた」
「筑紫福岡の言葉は完全に捨てはったんやね……こういう言動に笑ってみせなあかん立場の人らが気の毒やわ」
「いわゆる標準語て、本格的な教育が始まってまだ百年経たへん人工日本語やのに……」
わざわざ特定のスタジオまで行って、録音のもろもろの準備をしてからようやく開始。その場でチェックしてダメならリテイク。
これ、家でやれるんならそのほうが良くない?
機材は貸与すればいい。交通の手間もかからない。現場での社交辞令や外出準備もいらない。時間もフレキシブル。リテイクは次の日に延ばすこともできる。
問題は録音の質なんだけど、後から修正することも含めて今は家でそれなりのができないのだろうか。詳しい人に聞きたい。
リモートでできないかなと思ったのは、ソシャゲで使い回しのボイスが多くて辟易したから。わずかのセリフの録音のために何人もの人を一同に集めて、一言収録して終わり、というわけにはいかないからね。リモートならちょっとした叫び声とか、特定新キャラへの呼びかけ台詞とか、そういうの気軽に収録できるんじゃないのかなと思って。
主に男性のスペックや自己紹介文、ニックネームからイタい感じが出ており、もらって嬉しいはずの「いいね」にキツさを感じるケースがあります。
なお、参考までに当方のスペックですが、【31歳・女性・一人暮らし・正社員・身長は女性平均より高め】です。
→詳しい生い立ちや過去一人暮らししていたことがあるかは知らんが、スペックだけ見ると「2回り上のおっさんにハイレベルな家事を求められて仕事も辞めさせられる」って未来が見える
→自らのスペックに「ラブ」をつけちゃうそのセンスに共感できない
→結婚相手の前に仕事を探してくれって思うし、課金すべきはアプリじゃなく生活費だとも思う
→「毎晩レセプションパーティー出てます」「運転手付きの車で迎えに行きます」などの言葉が連なるたびに嘘っぽさと軽薄さを感じる
→身長と収入はともかく、「こういうアプリ使ったことない><」「デジタル機器苦手><」みたいなこと書かれると現代における生存戦略引けてねえなって思う
▼筋トレ後のくたびれた顔で筋肉自慢する写真をトップにする男性
→残念ながら出会う前から自慢することしか考えてないくたびれたおっさんには興味ねえ
リモートに入って3ヶ月近く。
ここにきて「逐一指示しても、単純作業しかできない人(もしくは単純作業も難しい人)」が炙り出されて、全社で問題になってきたらしい。
発達障害やグレーゾーンには適職って言われているプログラマーやデザイナーの会社なんだけど、あれは嘘だなあって思うよ。
プログラマーもデザイナーも、ひとりで黙々と仕事をするわけじゃない。
物事を調べたり考えたり、説明することも必要だし、経験が浅い時期は「教えられたことをそのままやってみる」っていうのが大事になる。
明らかに同期入社のスタッフと違って指示が伝わらないし、出し方を工夫しても成果が上がらない。
けれど、当時の上司から「障害が分かったとしても、状況変わらないよ」っていう一言で、産業医に相談できずに終わった。
おかげで、すごい精神削がれたけど、わかったこともいくつかある。
1. 音声指示が苦手
→
当人が書いたメモを確認したら、ひとことも言ってない単語が書いてあった。
こんなこと言ってないよね?って質問したら、「ど忘れして、似た言葉で書いた」と返答された。…それじゃ、指示通りに仕事できないよな(汗)
こういうことが続くので、指示は全部ドキュメントや図解にした。タスクも小分けにした。この準備がすごく大変で死にそうだった。
それでも、指示が通らない場合が多かった…。
2. 教えた通りの手順を無視する
→
「ここでフローを変更したのはなぜ?」って聞いたら明確な返答できずにモゴモゴしてる。
確たる理由はなくて「何となく」変更しちゃう(思考のクセっぽい)。
「何となく」変更しちゃうから、「次からは教えられた通りにしよう」とは思わないし、当人は「なぜ失敗したのだろう?このフローでもできるはずなのに」と思っている節がある。
結局、指示者に確認せず、再び黙ってフローを変更し、大惨事を引き起こす…
3. 何度同じことを教えても、毎回「初めて聞きました」という顔と反応をする。
→
1年以上、繰り返し教えてもダメ。
ドキュメントだけではダメだったので、当人のPCを使って操作を最後まで見せた。
同じことをやってもらおうとして横で確認していたら、速攻「やっちゃダメ」って教えたことをやりだす。
つい数秒前言った話(再三)だぜ。まじかよ…。
4. 息を吐くように嘘をつく。ただし、本人に自覚がない。
→
問題が起きた時に聞き取った話と、1時間後に別のメンバー交えて報告したこととの内容が違う。
「さっき〇〇って言ってたよね?」と尋ねたら「言ってません」と言われた。
最初は本当に聞き間違いかと思っていたけど、途中で「自覚なく嘘をついている」ことに気づいた。
その場を切り抜けるために、思いつきで言っちゃうっぽい。勿論、思いつきなので、周囲にすぐにバレる。
嘘をつくなら死ぬまでバレない嘘をついて欲しい… 。
(客との約束すっぽかした時も相手にソレをやって、それを目撃した部長ブチギレ、一発始末書になった。)
5. テンパると何も考えられない。
→
ゆっくりめに話すと落ち着いてくるし、そのうち自分の心の鎮め方を編み出すようになるので、なんら心配はない。気長に待とう。
テンパったらもうだめ。何も考えられない。頭の中はテンパってる記号でいっぱい!
目もキョロキョロし出して、落ち着きを失っているのが明らかにわかる。
こうなると、時間をかけても、正しい成果物は、まず上がってこない。
仕方なく仕事を引き揚げて対応するので、指導役の負担がさらに倍!どーん!
6. 外見が若いというか幼い。それに比例してか、中身もやや幼い。
→
ひとまわり以上年下のスタッフが「同い年かと思っていました!」と驚くほど若々しいこともある。若干童顔で、かわいらしい雰囲気を醸し出している。
若々しいのはいいことだが、それに比例して中身もやや幼い。
TPOをわきまえた発言ができなかったり、テンプレートを渡しても日報を書けなかったりする。
…結局、色々手を打ってみたが、部下のやらかしをカバーするため、長時間労働待ったなしの生活を数年続けることになった(こちらが産業医面談に強制で送り込まれた)。
だいぶ経った頃、社内から「あの部下たちがぶら下がっていたのに、よく仕事を回していたね」と気の毒そうに言われた。
当時、この部下だけでなく、ややグレーなスタッフも配下にいて、複数ぶら下がられた状態で孤軍奮闘していたからだ(手がかかるため、他に異動させることも拒否され、かなりの忍耐を強いられた)。
だけどさ、気の毒に思ってるなら、その時助けろよw
最近はそういう部下がいなくて、楽させてもらっていたんだけど、忘れた頃にまたきちゃった。
今度は中途採用で。
面接の時に気づかなかったのは落ち度だけど、先の部下と同じで、「面接の時は受け答え」できるんだよね。
多分、きちんとできる人の「擬態」をしてるんだと思う。
けれど、業務に入ると、信じられないくらい「発達障害疑惑のあった部下」とそっくり。
あまりにも成果が出ないので、指示の出し方がよくなかったのかと思い、当人に尋ねたら「指示はわかりやすかった」という返事。
でも、成果は出ていない。完全マイナスに振り切っている。
当人は「指示を十分理解している」と思ってるんだけど、成果が出てないので「理解していると勘違いしている」可能性が高い。
これって、認知の歪みてやつなのかも… 。
その上、なによりも最悪なのが、先の部下と違って「テンパると善悪判断をぶっ飛ばし、その場を切り抜けるために、ものすごく致命的にダメなことを平気でやっちゃう。」ところ。
本当にタチが悪くて、「ちょっとダメ」とかのレベルじゃない。訴えられちゃうようなことを平気でやる。
問題が発覚した時、「やってはダメだと知っていたが、その時は思い至らなかった。今ならわかる」と自供しやがった…。
ただし、本当に悪いとは思っていないようで、迷惑をかけた人たちに、ひとことの謝罪もない。
でもさ。
正社員で採用してるから、能力不足なんかで速攻クビとかにはできないわけ。
どうなったかというと、本来の業務全部はずして、それまでアルバイトにお願いしていた軽度の作業を担当させることにした。
結果として、玉突きでアルバイトの契約を終了することになったので、アルバイトの人には申し訳ないことになったんだけど。
それで思うんだよ。
発達障害やグレーゾーンの人たちの適職って一体なんだろう?って。
私もたくさんの事例を知っているわけじゃないけど、経験してきた感じでは
特に私が経験した人たちは「前職でコテンパンにやられた」「指導されず、放置されていた」感が見て取れる。
手がかかった分、フィードバックがわずかでもあればいいけれど、なければ徒労感が大きすぎて精神的な負担が重くなる。
「次は注意してね」と軽く言っても、飛び上がるようにびくびくして、自分は悪くないと取り繕おうとする言動を見せる相手に、正直いい気持ちはしない…。会社の規模によっては、ぎりぎりの人数で仕事回してるから、面倒見切れないっていうのを「冷たい」とは批判できないんだよね。
うちは人材を育てるのがうまい会社というわけではない。合わない人には地獄にもなり得る会社だと思う。
ただ、失敗したとしても、上司が声を荒げて叱責することはないし、何度質問しても「前に言ったでしょ」とは言わない。きちんと仕事を教える。
元々体育会系の会社だったけど、時代に合わせて対応方法を変化させているんだよね。
そんなわけなので、すぐに見限ることはなく、問題が起こるたびに、当人と面談するんだけど、改善策を押しつけても解決しないので、方法は当人に決めさせる。
ただ、こういう人は、やり抜くことができない、見た目だけ立派な目標を立てる傾向があるので、当人との会話の中から習慣化しやすい方法を見つけて、改善策を作り上げるようにしている。
でも、自ら決めたルールさえも速攻ぶち破るんだよねー…正直お手上げ状態。
今回は、ちょっと問題が大きくなってきたので、議題に上がったスタッフは、これから診断受けることになると思うんだけど、判定が出た場合、どういう対応すればいいのかなって考えるんだよ。
うちの会社の場合、職種限定で入ってきて、その職種の仕事ができないから、他の職種に鞍替えするっていうのは不可能。
だからって、日がな一日、YouTube見せてるわけにもいかない。
人手は足りていないんだけど、この人がいる限り、予算の関係で新しい人を雇うこともできない。
アルバイトを雇う場合、お願いするのは簡単で短時間の仕事。その仕事で正社員の給料や待遇を渡しているのも、なんだかなって思う。
最近は、入社してから発達障害が発覚することが増えていると人事から聞いている。
個人名が出ることはないけど、幾人か「もしかして…」と思うスタッフはいる。
ただ、その中には一緒に仕事をしたことがある者もいて、精神削られるほどひどい目にあった記憶はない。
指示方法を工夫すればできる人もいると思うけど、中には自覚なく拗らせすぎちゃってる人もいる。
はっきり言って、この「自覚なく拗らせすぎちゃってる人」がやっかい。周囲の方が疲弊しちゃうんだよね。
どうすりゃいいんだろうねえ…
これは適職を問うているのではない。お前の愚痴だ。
…と、至極ごもっともなコメントが入っていたので変更してみた。
ただ、元のタイトルが消えてしまうのも良くないので、カッコ書きで残しもした。
当事者からのコメントもあったので、色々考えることはたくさんあった。ありがとう。
大項目で指示された方が良いという話もあって、本当にそれぞれだなと思った。
自分が経験したのは、大項目指示はダメ、手順を細かく分解し、番号を振らなければ理由なく作業をスキップしてしまう感じだった。
何度か指示が通らないことが続き、本人に尋ねてもはっきりしなかったので、試しにテキストや図版指示にしたところ、まあまあうまくいった。
本人も指示方法が変更になって、はじめて「音声指示が苦手」と認識したらしい。
診断を受けた人や診断に至らなかった人よりは「ストッパー」が効いているだけだ。
とは言え、若手の頃はそういうタスクが多いので、下記の2点に留意するようにしたところ、精度は格段に上がった。
特に2つ目は重要で、経験上、タスクを遂行する際、ミスを犯す分岐点がなんとなくわかる。
易きに流れると抜け漏れなどが多くなるので、あえて「面倒くさい」方を選ぶ。
本人も自覚できないまま「不可解な人」という烙印を押されるのは、このストッパーが弱いか、まったく存在しないためではないかと思ってる。
件のスタッフは何らかの障害を持ってるのかもしれないし、転職したことで二次障害を負ったのかもしれない。
今後の結果を待つしかないが、今までの経緯が不可解すぎるので、なんとも言えないというのが本音。
現場では以前から問題になっていて、多大な負担を現場(特に担当者)だけに押しつけたままになっていた。
騙し騙しやっていたが、慢性的な人不足やコロナ禍による急激な変化によって、ようやく全社的な問題と認識され、遅ればせながら対応を始めた感じだ。
ただ、どのような診断が降りても、その特性に合う仕事を用意できるかと言えば、かなり難しい。
気になったのは「子どもが発達障害です。将来が不安です」という親御さんのコメント。
自分がここに書いたのは、主に「自覚がなさそうな人」の対応で困っているという話で、療育等をされている人を対象にしているわけではない。
現状、多くの中小企業には余裕がない。
社会状況に応じて仕事の難易度も変わってくるので、社員も余裕を持って仕事をしているとは言い難い。
ただ、子どもたちが大人になる頃は、社会の有り様も変わっているだろうし、適性に合わせた教育を受けることができたなら、無理のない社会参加も可能になると思っている。
たとえ思っていたとしても。
容姿や年齢については、言わないほうがいいんだよね。
半分どころか、まったく信じられなくて
なので甘い言葉もなにもかも
そのへんのきつい発言ですべて0以下、
マイナスになっていたという話ですね。
そのへんも計算ずくだったのかなぁ。
それとも私がおだてに弱い馬鹿、
歯の浮くような誉め言葉を欲しがっている寂しい人と思ったのでしょうか。
そんなかんじ。
本屋でクイックジャパンやスタジオボイス買って読んだりしていた。
ヴィレヴァンに行けば、自分が見つけられないようなニッチな物で溢れていた。
町中での宝探しが終わり、家でネットに向かい、カタログの隅に載っているテレビでは聞かないアーティストを探したり、
自分よりも先に調べてまとめている人に感謝しつつ、刺激的なものに出会えた。
次第にお店はなくなっていき、町中を歩いても見つけられなくなった。
カセットテープがCDに変わったように媒体は変わっていくもので、ネットの方が便利だからネットに置き換わる方がいいと自分も思っていたが、どうも違った。
ネットは次第に探せなくなった。リンク集といったもののもなくなった。
目につくのは派手な文字が書かれた画像や動画や政治ばかりになった。
新聞を読むときは政治の話が出てくるのは仕方ない。そういうものだ。
毎度いかがわしい噺を一席
私の友人に増田ってのが居ましてね 40過ぎてまだ独身 女っ気もなくこりゃ一生独身だろうと思っていたらある日こいつが急に結婚しちまいましてね
まあ仕方なく妥協したんだろうと思って祝いを持ってったところあら仰天 嫁さん若くて美人で魂消たのなんの
「てめえうまいことやりやがって うちの腐れ嫁とすぐに交換してぇくれぇだよ」
「ただねぇ がさつなとこがあって 掃除も料理も…家事全般がてんで駄目でねぇ」
「あんだけ美人なんだ それくらい我慢すりゃいいじゃねえか 新婚なんだからほら、毎晩やってんだろ」
と聞くと増田がうだうだ言いよどんでるんでよくよく聞いてみますとね
「毎晩毎晩本当にやばい 具合が、というか締まりが良すぎてね 入れて1分と持たない」
なんて言いやがりましてね 惚気てんじゃないよ締められたいんならこっちが首絞めてやろうかと思いましてね
その後暫くして増田含めて数人で街に出かける機会があって、酔った勢いで皆で夜の店に繰り出したんでさぁ
運悪く締まりが悪い女にあたっちまった増田は酒が入ってたこともありなかなかイケなくて困ってたところ
女が「じゃあ仕方ないからこっちの穴で」って後ろの穴でさせてくれてようやくイクことが出来たそうな
で、帰り道に増田はひらめいちまった 「うちの嫁は普段あれだけ締まるんだから後ろの穴に入れたら凄いことになるんじゃないか」
翌日の夜、いつものように寝床に入って嫁さんに「今日はいつもの穴じゃなくて後ろの穴でさせてくれないか」と増田が頼んだところ
「何言ってんだい あたしにゃ穴は一つしかないよ」と返されてようやく全てを悟った増田が一言「あぁ、なるほど」
おあとがやらしいようで
なるほど!ありがとう。イライラしてばかりで優しさや感謝の気持ちが足りてなかったかもしれない。一言優しい前置きが必要だね。言葉だけじゃなくて相手がどうとらえるかちゃんと考えなきゃね。自分に欠けてたものを考えるきっかけになりました。
パワハラ(言葉の暴力)には歯を食いしばって耐えている。パワハラ人の地雷を踏まぬように言葉や態度に気をつけて接する。パワハラ人の次の指示を予想して先に対応の算段を立てる。理不尽な指示にも黙って従う。こんな所でくたばってたまるか。
しかしそれを見ていた人からの「心配してます」の一言で崩れそうになる。
パワハラ人はあと数年で定年を迎える。それまで職場では心を殺してやり過ごそうと思っていた。しかし心配してくれる優しい人が現れて、心が生き返ろうとして泣きそうになる。
困った。
思い付かなかったので大仰なタイトルにしてしまったが、大した話ではない。
日頃疑問に思っていることがあったのだがひょんな会話から糸口が掴めたというだけの話。
私はあまり夢女子の素養がない腐女子で、夢小説全般が苦手だと自己分析していたが若干違うような気がしてきたので脳内整理を兼ねてつらつらと書く。
pixivの小説デイリーランキングを夢小説が席巻するようになって数年。
旬ジャンルは変われどその勢いは衰えない。
苦手意識故にあまり読むことはないがたまにランキングを眺めてみることもある。
そうすると主人公以外の夢作品もランクインしていることに気付いた。
そこで過去を振り返って考えてみると夢が苦手なのではなくオリキャラの登場比率が高い二次創作が苦手なのだという結論にたどり着いた。
ここからはゲーム(特にソシャゲ)ジャンルの二次創作に絞って話を進めていく。
昔から主人公=プレイヤー自身というゲームはあるが、ソシャゲの隆盛で主人公の外見が定まっていないゲームが生まれた。
ゲームの主人公絡みの二次創作を楽しむ上で、恐らく私の中では主人公の外見が定まっているかどうかが重要な要素なんだと思う。
根本的に夢女子の素養がないというか、登場キャラクターに自分が好意を持たれるというシチュエーションに耐性がない。主人公の外見が定まっていれば主人公を自分分身ではなく独立したキャラクターと捉えられるので主人公絡みの恋愛作品も楽しめる。
公式で外見が設定されていなくても、二次創作の作品内で外見の描写があれば自分ではないと思って楽しめる。主人公一人称視点の漫画とかは苦手かもしれない。
自分不在の物語を楽しみたいのだ。自分は物語の外側にいる観測者でありたい。
そして主人公はゲームの登場キャラクターの良さを引き立たせる存在と見なしている。言ってしまえば舞台装置の一つだ。
そうなると主人公以外のオリキャラメイン作品に違和感を感じてしまう。失礼な表現で申し訳ないが、オリキャラは完成された物語の世界に介入する異物のように見える。少なくとも主人公は物語を構成する要素として公式に定義されているからだ。
本題に入る。
小学生の子持ちの知人の愚痴を聞くことがあった。読書感想文の課題に苦戦しているという。登場人物の言動に対してすごいという一言で感想を終わらせてしまう語彙力を嘆いていた。
愚痴は続く。その本の中では挫折した主人公に友人が声を掛けて励ますというシーンがあって、知人は自分の子供にもし自分がこの友人ならば主人公にどのような言葉を言うか聞いてみた。すると子供は作中で友人が既に声掛けしているから自分はいいと答えたそうだ。知人は子供の共感性のなさを嘆いていたが私は少し違うと思った。自分もその子供と同じように物語を読むからだ。物語で起きた出来事を自分の中に取り込んで共感はできても、物語の世界に自分がいることは想像しづらい。物語の流れは決まっているのに自分の言動が介入した結果、起こりうる変化を想像するのは難しいのだ。
知人は苦労することなく自身を物語内に送り込んで主人公に掛ける言葉を思案するだろう。物語に向き合う姿勢にも種類がある。
話が飛躍するのはわかっているが腐女子と夢女子に通じるものがあるのではないかと思ってしまった。
これだけで腐女子と夢女子を分類するのは強引すぎるが、元々人によって物語の読み解き方が違うということに気付けてよかった。
[追記]
このサービスを使うのも文章を投稿するのも初めてだったので反応を頂けて驚いています。
様々な視点からのコメントを読んで考えさせられると共に、自分の文章が下手なせいで上手く意図が伝えられてないと反省するところも多かったです。勉強になります。
上手く書けなさそうなので本題に入る前に削除した文章がありました。簡単に書きます。
自分はどうしてもオリキャラを異物と思ってしまうが、夢女子の方々はどのタイミングでオリキャラ妄想をするのだろう
→しかし自分も腐女子なので普通に楽しんでいるつもりでも男同士でくそデカ感情をぶつけ合ってると脳内でさらりとカップリング変換してしまうときがある
→この腐女子の性というか癖のようなものが夢女子の方々にもあるのではないだろうか
とぼんやり考えているときに読書感想文の件がありました。そもそも普通に読むときも二種類の読み方というか視点があって、腐女子と夢女子の入り口は分かれているのかもと思った次第です。
それとコメントを受けて色々思い返していましたが、登場人物に共感して読書感想文書いたり、国語の授業で登場人物の気持ちを答えたりはしていたと思います。ただそれはあくまで課題や試験のためであって、それらから解放された現在において物語を読むときは客観的に読むことが多いような気がします。
また没入感がすごい据え置きゲームにはまっていたときはおじさん主人公=自分の状態でめちゃくちゃ楽しんでいました。自分のせいでキャラクターが死んだときなんかは大層落ち込みました。評価されるのを避けているという指摘は最もで自分でも言語化できていないところだったので大変ありがたいですが、媒体にもよるのかなぁという言い訳です。ゲームは能動的な娯楽で読書は受動的な娯楽とカテゴライズしているので比べるのも変な話ですが。
なんで「一言もこっちが言及していない事」※ネイルなどを馬鹿にするなど、誰が言ってますか?糖質ですか?
ほんとねつ造いいがかりはやめて。
お綺麗でよかったですねーーーー🤘(👁👄👁)🤘ウィー.みんながあなたに夢中
まさに、それ。Javaをメインでやっているやつが実はそれCでは違うというのをどう処理しているか?というのが疑問に思ってる。
まぁJavaからCに転向するときに教えるというのもありでいいとはおもうが、
Cではちがう、Pythonではちがう。けどそれは別な授業と一言言っておくべきではないか?いわないほうがいいか?というのは悩ましいなという
俺の名はチャックカウパー。
好きな歌手は「シンディローパー」米国の美空ひばりと言われる人物である。
好きな女優は全盛期の「アリシア·シルヴァーストーン」今や見る影もなしと言われるのもむべなるかな。
好きなドラマは「ウォーキングデッド 」かの養老 孟司先生が「ウォーキングデッド」の面白さを理解できぬ人間は下等生物に等しいと評した名作。
好きな食べ物は「虎白のテイクアウト二段弁当」見城徹が舌鼓を打つ1万6千円のお弁当だ。
好きな旅館は強羅花壇もとい「あさば」小佐野賢治が愛人としけ込み、許永中先生が銀座のママと大喧嘩したことで有名なルレ・エ・シャトーで認定されている老舗旅館。
好きな漫画は「サンクチュアリ」いわずもがな小泉進次郎が一番好きな漫画。
好きな選手は「松山英樹」日本最高峰のアスリート。イチローを超える日も近い。
好きな絵画は「ラッセン」いまや糞アート。シャガールのリトグラフ以下。
長文失礼m(_ _)m