はてなキーワード: コンタクトとは
私は本が好きだ。
外に出るのが嫌いで、一人で家でゴロゴロする休日が何よりも好きな人間だから、読書は一番の趣味といえる。
本を読んでいると、たまにこれは私のことを書いたんじゃないかって思える時がある。でもそれはきっと、私が経験した出来事が世の中にたくさんあるうちの一つだったってだけなんだろう。
そんなありふれた話をどうしても誰かに聞いて欲しくて、よくある話だなつまらんわって吐き捨てて欲しくて日記を書く。
育ってきた環境のせいなのか、私は人を好きになることが苦手だ。もっときちんと説明すると、恋愛感情を持つことが苦手。人間的に好きになっても、例えば異性として、肉体的な接触を伴いたい相手として好意を抱くことが少ない。
だから、20年以上生きてきて、好きになった相手は片手の数で収まるほどだし、これは私の価値観の中ではとても少ない人数といえる。
その数少ない人々には共通点があって、それは初めて会ったとき私の中で「この人のことを好きになるし、好かれる」という確信を抱くところだ。かなり主観的で自意識過剰で、根拠のない共通点かもしれない。要するに私は、一目惚れから始まるタイプなんだろう。だから、友達から恋人へ関係性が変わることはほとんどなく、周囲の環境が変わらないと(自分を取り巻く人が変わらないと)新しい恋愛に出会うことが出来ないタイプともいえる。
そんな私はこの四月に会社に勤めることになった。男女比は半々くらいだけど、かなり年上の方が多い会社。そんな場所で好きな人が出来るとは思わなかったし、そもそもずっと働きたいから社内恋愛はしないようにしようと思っていた。(なんとなくめんどくさくなる印象があったから)
でも、入社して最初に挨拶中、コンタクトをつけてくるのを忘れてぽやぽやした視界の中で、他部署の男性を目にし、きっとこの人を好きになると思ってしまった。いやいやこんなボンヤリとした視界で判断できないやろと自分を律して、仕事に慣れることに集中していた四月五月。
彼は私の同期の直属の指導員だった。
部署は違うけれど、同期に指導する声はよく聞こえてきて、しかもその声がよく通る私好みの声で。あの日のボンヤリとした視界を補うように、聴覚から好きになってしまった。
とはいえ仕事上で関わりもないし、そんなに積極的にどうにかしたい気持ちもなかったので、社内に推しができてラッキーくらいの軽い気持ちで日々仕事をしていた。
それが崩れたのが10月の話。
私が何気なしに指導員の先輩に提案した飲み会が、思った以上に大掛かりなものになり、そこに彼が参加することになったのだ。初めて彼と会話らしい会話をした私は、この人ほんとに好きだなと気持ちを深めてしまったし、きっと自分は彼のタイプだろうなと手応えを感じていた。実際に彼もそのことを認めていた。
なんとなく、話し流れと社交辞令で、ワインを飲みにいきましょうと約束をした。
きっと、社会人の方々なら安易に想像できるのだろうけれど、部署が違えば仕事も違い、忙しい時期もリズムも違う。
あえて多部署の後輩を誘うこともないだろうとそんな約束はお酒とともに飲み干してしまったし、期待もしていなかった。だから11月の頭、彼とたまたま帰りのエレベーターで一緒になったときに、日程決めてないなって話しかけられて動揺した。安易に好きになった。もうそもそも好きなのに。
結局その日も具体的な日時は決めなかったのだけど、彼が飲みの場での約束を守るタイプの人間だとわかっただけで嬉しかった。
そして、今月、また彼と同じエレベーターに乗る機会があった。
きっと今日飲みに誘われるなと思ってエレベーターに乗り込んだ私は、実際に最寄駅に着くころ彼とどのお店に行くか話し合っていた。
私より勤続年数が長い彼は、良いお店のストックをたくさん持っていて、ワインの美味しいお店という私の希望を叶える素敵な立ち飲み屋さんに連れて行ってくれた。
そこがめちゃめちゃ美味しくて、彼と話すのもとっても楽しくて、お互いに趣味や価値観が合うことも確認できて幸せな時間だった。
そこで終わらせておけば良かったのに、どうしてだか2人して一緒に帰り、2人して一緒のベッドで寝ている。
彼には恋人がいて、私は多部署の後輩でしかなくて、友達ほどの信頼関係もないのにセフレになんてなれるはずもなく、一番中途半端な関係になってしまった。
こんなのほんっとうによくある話で、私は今まで同じような状況に陥った友人たちを散々説教してきたのに、これからどうしたら良いかわからない。正直超困惑してるしもうお酒飲まないと誓う。
どうしていいか分からない中で、確実に分かることもあって、私は彼を嫌いにはなれないし、そんな中で私は働き続けなければいけない。
めちゃめちゃ沼やんってなる。
それも底がないタイプの沼。
人生ハードモードだなって自業自得ながら絶望するけど、私の大好きな島本理生さんの本がもっと実態感を伴って理解できるようになるかもしれないと思うと少し嬉しい。
ハマるなハマるなと言われて引きとめられていた沼に底なし沼ってどんなんなんだろうと興味本位で近付いて案の定沈んじゃう人生も経験しないと島本理生は一方通行でしか読めない。これは私の希望的観測だけど。
島本理生に憧れた女がどうなるのか、また誰か聞いて欲しい。
上条春菜と眼鏡は切っても切り離せない存在である。彼女はかつて視力が下がったとき、眼鏡をかけることで世界は明るくクリアなものだと再認識する体験をした。眼鏡に救われた彼女は、眼鏡が持つマイナスイメージを変えるためアイドル事務所の門を叩き、アイドル活動を始めた。現在の彼女の野望は、視力など関係なく誰もが眼鏡をかける社会である。実際に彼女は至るところで眼鏡をプレゼンテーションしているし、それは時に普段はコンタクトをしているアイドルにも及んでいる。
でもちょっと待ってほしい。それって、目的のための手段として正しいのだろうか。
「眼鏡のマイナスイメージを払拭する」ことだけが完全に達成されたとしたなら、訪れる結果は「誰もが眼鏡をかけてもいいし、かけなくてもいい」(眼鏡フリーと呼ぶことにする)社会である。つまり、彼女の望みは「眼鏡のマイナスイメージを払拭する」を通り越し「眼鏡は素晴らしいものだと広める」に及んでしまっている。それは眼鏡は野暮ったい、ダサい(裸眼主義)、という価値観を、眼鏡は素晴らしい(眼鏡主義)、という価値観で上書きする、ということだ。
だが、眼鏡主義と裸眼主義は、ひとつの価値観を強要しているという点で同じである。上条春菜は現状に眼鏡フリーをもたらすつもりで、眼鏡主義を持ち込もうとしてしまっているのだ。もはや「眼鏡はイケてない」と言う人と何も変わらない。
彼女はまだ18歳である。自分の行動の意味に気づかないまま突き進むのは仕方のないことだし、その一途さは彼女の強みでもあるから、それは上条春菜の落ち度ではない。だが、どんな個性でも許容されるシンデレラガールズという世界で、彼女が抱える問題を指摘してくれる人はいない。
かくして上条春菜はひたすらに眼鏡を広めようとする存在になってしまった。それは上条春菜というキャラクターの舵をこの方向に切ってしまった運営の責任である。
だがまだ間に合う。彼女自身が気づいて、方向転換すればいい。掛けたい人は掛ける、掛けない人は掛けない。気分に合わせて、時には別の手段を使い分ける。眼鏡至上主義とは違う、真の眼鏡フリーを目指すのだ。その中には四六時中眼鏡を掛けるという選択肢だってあるのだから、彼女のアイデンティティが無くなることもない。
彼女にとって大きな転換点になるはずだ。上条春菜の次の一手として、どうですか運営さん。
まぁでも、上条春菜というキャラクター自体が眼鏡主義の象徴みたいな面を持ってしまっているから、今更は無理なのかな。上条春菜が「眼鏡を掛けなくてもいいんです」って言っただけで解釈違いで映画のヒトラーばりに怒り狂いそうな人、いるしな。
「民主化」ではなく単なる自由化だし、エクストリーム・スポーツでGoProで友達と1人1万円で動画作るクールキッズが素人編集で満足するか疑問だし、鳥なき里を渡り歩く蝙蝠は鳥に等しいけど鳥なき里の方向を知っているのは鳥だけだし、オン・ザ・エッヂやlivedoorの実績を発言の根拠として見出せる堀江さんとは違って、コメ欄の連中は高いところから物を投げつけるだけのトロールに過ぎない。
「YouTube」というんだったら、素人教材をどうにかして探すしかない日本人と、一度ググれば情弱でもブランディングまでちゃんとした非営利団体のコンテンツが見つかってGrammarlyの広告を頻繁に目にすることができる欧米人は、社会保障と公衆衛生と人権と治安以外でも土俵が違う。
「校正ソフト」と言うんだったら、Grammarlyがないような日本社会だから、その代わりをする人がぼろ儲けできる。前者は後者の前提条件で、両立しないし、相互依存(前者は徴税し、後者はぼろ儲け)している。
しかも日本人は自分の成果を大事にして高めたいと考える傾向がある。堀江さんみたくオン・ザ・エッヂで儲けてlivedoorで儲けて買収に次ぐ買収で成長させて逮捕されたら今度はロケット…というように、魂の新陳代謝が高い人間ばかりが世の中ではない。
しかも日本の高度経済成長期は官が民を助けての成果で、民の努力だけというわけでもない。現に経産省が大艦巨砲主義に耽溺している現代では、QRコード決済は濫立するばかりだし、ボタンを押さないと使えない電子マネーだらけのコンタクトレス決済も不便なままだし、ECサイトでさえカード以外の決済方法が一向に普及しない。
Netflixだって大事なところは見えないし、それを言うんだったらRakuten TVやPlayStation Nowだろう。
元々コンタクト着用で仕事も運転もしてたんだけどコンタクト毎回買うの面倒になってコンタクトやめて眼鏡でいる。冠婚葬祭の礼服に眼鏡が合わないんでそういう時だけコンタクトにすればいっかーって気軽に思ってた。
それでこないだ、久しぶりにコンタクトつけたら2,3時間で頭痛はひどいし、吐き気はするしめまいもひどくて着けてられなかった。
コンタクト自体眼科行って処方箋出してもらって新しく購入したものだったんで、度が合わないとか使用期限過ぎてるとかじゃないと思うんだけど、こういう人っているかな。
どうしたら軽減したり、具合が悪くなるのなくなるかな?
朝6時
息子と同時に起きる。オムツを替えてティファールでお湯を沸かす。嫁が子供の相手をしているうちにヒゲと髪を整えコンタクトを入れる。嫁が洗面台に立つ間に息子をリビングへ移動させ息子用のご飯をセットする。嫁が出てきたら三人でご飯を食べる。
6時50分
寝巻きからスーツに着替え歯を磨く。嫁は息子と飯を食べている。
7時
家を出る
8時過ぎ
会社に着く
17時30分
定時直後に会社を抜ける。周りの目なんか気にしていられない。
18時50分
家に着く。すぐに服を脱いで風呂に入る。嫁はご飯の支度をしていてくれる。ここで嫁と話してしまうと無限に時間が流れるので注意。
19時20分
食事開始 朝と違ってゆっくり食べられる。息子とも遊びつつしばし団欒の時間。洗濯機を回す日は洗濯機を回す。
20時
食事終了。後片付けを始める。嫁は息子と遊ぶ。
20時半
片付け終了。嫁と息子に混じって遊ぶ。息子は眠くなってくる。洗濯機を回した日はここで洗濯物を干す。
21時
21時半
結構難しいな。
悪魔のいけにえ、シャイニング、サイコなどの殿堂級は省くとして。
ただひたすら「何か」に追い回されるホラー。
歩いて追いかけてくるだけだが、逃げなければ死ぬ。セックスをすると感染し、人にうつすこともできる。
怖くない人は何も怖くないかも。
隣人は静かに笑う
ジャンル的にはホラーではないが、恐怖という観点だけでいえばこの映画はかなり怖い。
自然保護を訴えるインテリ学生たちが現地人に襲われる食人ホラー。
「食人族と現代人、果たしてどちらが本当に野蛮なのだろうか」という「食人族」のテーマ()をしっかり継承している。
名作「遊星からの物体X」の前日譚。
「物体X」に出てきた死体や惨状がどのようにして起こったか描かれる。
物体Xは先に見ておいたほうが良い。
ロスト・ボディ
事故に見せかけ妻を殺し完全犯罪を遂げたはずの男。しかし妻の死体は消え、警察から取調べを受けることになる。そして誰も知らないはずの殺人の証拠が次々あらわれ…という死体失踪サスペンス。
怖くは無いけど面白い。
悪魔に魂を奪われた息子のため、両親と心霊撃退業者が奮闘するホラー。
続編も一緒に見ることをすすめる。
ちなみに「インシディアス序章」は3作目なので注意。
オリジナルとの共通点は設定くらいだし、その設定も他の作品で散々パロディにされているが名作ホラーのリメイクとしてはかなり頑張っている印象。
サイコ2
そこまでホラー感はないが、陰鬱な町並みと殺人事件の不穏さがベストマッチ。
ストーリー的な完成度で言えば、アルジェント作品ではこれとフェノミナがトップだと思う。
ちなみに魔女ホラーのサスペリアとはシリーズ的な共通点はない。
デッド・フレンド・リクエスト
モニター越しじゃないバージョンの「アンフレンデッド」みたいな映画。
ダリオ・アルジェント監督による、美少女&虫 VS 殺人鬼ホラー。
「ぼくのエリ 200歳の少女」と同じ原作の映画化作品。
吸血鬼と人間の人口比率が逆転した世界を描く、変則的なヴァンパイア映画。
キング原作、洗濯工場のプレス機が人を襲うというちょっと際どいホラーだが、監督が「悪魔のいけにえ」のトビー・フーパーなので異様な禍々しさがある。
不穏な雰囲気と、女だらけの空間の隠微さと、よくわからないモダンダンスと、めちゃくちゃえげつない死に方が混在する変な映画。
恐怖というより救済の話が2時間半描かれるので強く勧めはしないが、ホラー好きには妙に気持ちの良い世界が展開される。
フレディ vs ジェイソン
想像以上の物は何も描かれないが、想像にはちゃんと応えてくれるのでお祭り映画として。
ゲームの映画化。ストーリー的にも随所にゲームっぽい軽さがあるが、悪夢的イメージは結構凝っていると思う。
こちらもいかにもアメリカ的な、エンタメ度の高い悪魔祓いホラー。
密室好きとの事なので、ホラーではないし無料でもないが、面白いので。
緊急通報指令室のオペレーターが誘拐事件を解決しようとする密室サスペンス。通報指令室以外の場所が出てこない。
「アンフレンデッド」「アンフレンデッド ダークウェブ」と同じくPCのモニターだけで進行するサスペンス。
見てるかもしれないけど一応。
大嘘ついてる、全然体調悪くない、なんならちゃんと化粧して、着替えて、髪の毛ブローしてコンタクト入れてる、いつでも家出れる
けど玄関で突っ立って、スマホで時間見ながら電車が行くの確認して、1本遅くてもギリギリ間に合うからダッシュすればいい、分かってたけど動けなくてそのまま欠勤連絡
いま床で寝転びながら動けない
転勤してきて近くに友達無し、同年代の同僚無し、家族疎遠、彼氏無し、処女のまま死ぬんだろうなと思いながら3連休部屋の断捨離、もとい生前整理
もう本当にダメかも知れないな
午後は仕事行けるかな
【追記】
午後から行くぞって決めて1番気が重い電話だけしようと取引先に電話したらめちゃくちゃ詰られて過呼吸起こしたりしたけどなんとか仕事行けました。
少し返します。
職場はブラックじゃないけどめちゃくちゃ環境は悪いです。今日の休みも一方的にメールだして勝手に休んだ、誰にも責められないけど誰も助けてもくれないというか。たった3人の職場ですが
趣味のものを作ってるメーカーに就職したら、趣味繋がりの友人がみんなお客さんになって、仕事が困難になってから新しく趣味で繋がれる人に会いたくなくなった。唯一の趣味なので後悔してます
今休日は20時間くらい寝てて家から出られなくなったので人と接する機会もないです
こんなことになって誰かにヘルプしたかったけど誰にヘルプしたらいいか分からなくてとりあえず増田に書いてみてちょっと落ち着きました。日曜日もやってる心療内科見つけたので行ってみます
http://blog.livedoor.jp/rbkyn844/archives/9509397.html
この体型見て、「腹回り俺とそっくり」とか、「意外と腹筋ない」とか言ってるのを見て、日本人の美意識終わってるなと言う気分になる。
あのねえ、、芸能人みたいなガリガリで腹直筋が浮き出て見えるような体型が好きなのかもしれないけど、それをアスリートに求めるなよ
いろんなところで言及されているけど、スポーツには基本的に表層的な筋肉より内部の筋肉のほうが大事。
特に腰回りに近い体幹の筋肉はあらゆる動きに必要だから、ここが細いとすぐに怪我する。ラグビーなんていうコンタクトスポーツでそこが細いなんて自殺行為だよ。
逆三角形体型ってのはアスリートには全くふさわしくないからな。いちばん大事な腰回りが太くなくてどうすんだよ。
ちなみに内臓脂肪が多いだけのいわゆるビール腹でも腹回りは太くなるけど、ビール腹は内臓が膨れ上がるから、前面だけボコッと出る。
対して、体幹の筋肉が太いと、全体的に太くなる。見比べたらぜんぜん違うことがわかるはず。まじでよだれが出る。
いや、別にガリガリ芸能人体型とか、ボディービルダーとかをバカにするわけではない。そういうのが好きな人もいるだろう。
再販ってどれくらいの規模でやってるのかにもよるけど大体結構なお金が飛んでいく上に、通販だと売上が入ってくるまでに時間がかかるから学生とかだとキツい。誰でも自分の生活が一番大事だし、生活を圧迫してまで再販しようとはならない。再販しても確実に買ってもらえる保証もないし。
pixivとかにweb再録するならタダでできるけど、本出してから日数が経たないうちにそれやると今度は本を買った人から不満の声が上がる。
だからって自分が苦労して描いたものを勝手に売って金儲けしてるやつを野放しにはしたくない。しかも二次創作の同人誌の転売を同人を知らない一般人も使ってるようなサービスを介してされるのは色々とまずい。
こういうところじゃないかな。どうしても読みたかったら作者にコンタクト取ってみたら?数冊くらいは作者の手元に残ってるかもしれないし。高額転売より遥かにコスパいいと思うよ。
今回、即位の儀式についてキリスト教団体から憲法違反であるとの声明が出されました。
5月の令和への改元の時にも同様の声明が出されており、意見を異にする牧師の方が記事を書いていました。
https://salty-japan.net/2019/05/05/anti-japanese1inchristiancommunity/
https://salty-japan.net/2019/05/13/anti-japanese2inchristiancommunity/
日本キリスト教協議会(NCC)などが声明を出すが、NCCは個別のキリスト教組織の連合体であり、各団体の
NCC担当者や議長や委員会が声明を出している。キリスト者の総意と思われても迷惑するものもいる。
NCC総幹事の金性済(キム・ソンジェ)牧師が5月の記者会見の場で、
「若者は天皇制や立憲民主主義の問題を語っても聞く耳を持たない。日本国内の日本人自身の市民運動で
自己完結できるのか。隣の韓国をはじめ北東アジアと国を越えて一緒に考えていくのが一つの突破口」
という趣旨の話をしたが、韓国と区別する北東アジアとは北朝鮮のことではないのか。
在日大韓基督教会は李仁夏牧師のもとでNCCに加盟、後に李仁夏牧師はNCC議長となる。
現在、NCC総幹事である金性済(キム・ソンジェ)牧師は、かつて李仁夏牧師が赴任していた川崎教会の後任牧師。
彼らの持つ韓国独自の神学は、韓国でも少数派となる進歩的「民衆神学」派、親北朝鮮のグループゆえに、
李仁夏牧師がNCC議長を務めた当時WCCの会議において日本のNCCがホスト役になって、北朝鮮のキリスト教団体
はたして、北朝鮮に「本物のキリスト教団体」が北朝鮮政府によって公認されるだろうか?
1970年代、金日成ら北朝鮮の指導者たちは、宗教人が皆いなくなったので宗教をも存在しないと公言。
しかし南北対話の道筋がつくと対外工作組織として朝鮮基督教徒連盟を設立し、キリスト教徒がいると発表。
金日成の姻戚で朝鮮基督教徒連盟を作った牧師の康良煜(カンリャンウク)こそが、1972年南北赤十字大会で
耳目をひきそうなところを要約すると、こうですが、本文も長いですがわかりやすい記事なので是非ご一読ください。
天皇制や政教分離について意見を述べたら「反日」だとは増田も思いません。
天皇行事の宗教性や祭事に対しての公金支出に関しては増田も大いに議論があって良いと思いますが、乗る叩き台に
ついても素性を吟味したいですね。
disってないよ。
もともとは貧しい北部の連中がプロ競技にして金稼ぐべっていうラグビーリーグに対抗して
だから紳士のスポーツwwとかいって精神性を説いちゃう方向にもっていきがち。
もともと貧乏人が集まったスポーツだったので金がずっとないまま、いまいちな知名度のまま。
一方で、海外に崇高なアマチュアリズムとともに普及したラグビーユニオンのルールは大学の子女に知れ渡り、
そこを卒業した人々からの多大な支援に支えられ続けたわけであり
じゃあワールドラグビーという組織でワールドカップやろうやって話が出たときも
いろいろ賛否両論の議論はあったものの、金と政治力だけはあったので、そりゃやろうと思えばすぐ開催できるわなって思ったの。
そういう意味ではラグビーリーグがかわいそうだなって。まあゲーリックやオージーのフットボールも地元で人気!っていうなら相撲協会みたいなもんだからいいんだが、
あるスポーツが国際規模にまで跳ね上がるのは、結局政治力と金なんだな、と思ったしだい。disってないよ。
たとえばレッドブルが有り余る金を使って数撃ちゃ当たる方式でいろんなスポーツをサポートしてるけど、あれはあれで心意気を感じる。
でも結局政治を動かさないとね。スポンサードの大会がマイナーな時間帯にマイナーな場所で放送されてハイ終わりになっちゃう。
それでも代理店は常に金脈を掘りたいと探してるから、これなんかどうすかって提案して
常に政治を動かそうとしててそういう文脈にオリンピックがあると考えると、
いだてんっていうドラマもまあまあ嘘っぱちだわなと思う。
全体的にdisってないよ。