妻とは長い付き合いだから、10代のキラキラと輝くような美少女だった頃も当然知っている
今はもう普通におばさんになってるんだけど、それでも弾けるような笑顔とかはあの頃のままで、オレから見たらあの頃の美少女にしか見えない
客観的に見るとか無理
昔やった思い出のゲームが色褪せないのと同じ感じ
こういうのも思い出補正というのかな?
Permalink | 記事への反応(1) | 08:08
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まあ、そのころと今をつなぐ面影が残っているだろうから、その面影から見ちゃうんじゃない? 目に見えるものをありのままにとらえるのは難しいよね。