はてなキーワード: 飲食店とは
急に倒れたりした時に妊娠中である事を救急隊に示す為のもの、というネットのデマを本気にしてるんだろうけど、
妊娠初期は、赤ちゃんの成長はもちろん、お母さんの健康を維持するためにもとても大切な時期です。しかし、外見からは見分けがつかないため、「電車で席に座れない」、「たばこの煙が気になる」など妊婦さんにはさまざまな苦労があります。
(中略)
マタニティマークとは?
・妊産婦が交通機関等を利用する際に身につけ、周囲が妊産婦への配慮を示しやすくするもの。
・さらに、交通機関、職場、飲食店、その他の公共機関等が、その取組や呼びかけ文を付してポスターなどとして掲示し、妊産婦にやさしい環境づくりを推進するもの。
と明言してるんだよね。
つまり厚労省は「席譲れ」「周りで煙草吸うな」と言う用途しか想定してない。
「急に倒れたりした時に妊娠中である事を救急隊に示す為のもの」としては母子手帳が推奨されてる。
医療現場向けとしては、妊娠週数もかかりつけの病院名も分からんマタニティマークなんて役に立たないし、
VLOG(ヴィーログ/ブイログ)とはVideoLOGの略称で、BLOGがテキストの日常ログであるのならば、VLOGは映像の日常ログという表現が解りやすい
日本でよくあるような室内で商品レビューをしたり、ゲーム実況したり、馬鹿騒ぎしたりする日本式Youtube動画フォーマットとは違い、北米を中心として発展した動画フォーマットで彼らをVLOGgerと呼ぶ
基本的にアウトドアであり、普通の日常生活で行った商店街や飲食店、ウォーキング、自転車・自動車移動、旅行などを一人称視点で時にはトークを交えながら日常を紹介するという動画フォーマットだ
商品レビューも日本のものとは一部違う部分があり、最大の違いが日常を映すというフォーマットなため商品レビューした商品が後日のVLOGにも登場し、使い続けている様子を観ることができるという違いがある(つまりレビュワーが長期間使っている商品こそ良い商品だと判定できる)
日常は映像・音声問わず不快な雑多なノイズが多いため、それらを機材や収録技術などで可能な限り廃して品質劣化を少なくしようとするというのもVLOG文化の特徴の1つ
映像作品としての性質も持ち合わせ、ドローンからの美しい空撮や、アクションカムによる激しい動き、洒落たトランジション、挑戦的な色味表現など、日本によくある室内型では編集効率上で廃されてしまう部分にもこだわっているVLOGも数多い
個人的に面白く感じるのが、特別な日にフォーカスしたものばかりてはなく、ホームビデオかと思うような本当に極々普通の日常を切り取っているVLOGgerが少なくないこと
チキンレースのように過激な表現に向かうのではなく、切り取られるのは日常の大切さや、家族愛、友情、そして故郷の様子などであり、本当に普通の生活を送る人がVLOGというジャンルでYoutubeへ動画投稿をしている
VLOGの影響は室内型で人気を博したYoutuberにも及び、突然人気YoutuberがVLOGという単語を用いて動画投稿をするなどの現象が起きている
ただ、既にVLOGへ興味をフォーカスしている人々は知っているだろうが、VLOGを積極的に投稿するのは30代以降が多く、その視聴者層も同様に30代以降が主流で、若者の流入が非常に少ないという面を持っている
これは撮影機材やパソコンなどにこだわり始めると資本的な余裕が必要になること、映像制作動作編集に一定以上の知見が必要なことに由来すると思われる
むしろ10代20代の若者の最近の興味はVLOGgerではなくVTuberの方で、刺激を求める彼らが何の変哲もない日常を切り取ったVLOGは少々つまらないのではないかと感じる
日本で主流の室内型Youtuberがどうにも合わなくてYoutubeをあまり観ないという人は、一度VLOGで検索し視聴してみては如何だろうか
最近、34歳の女性と結婚したので、どうしても他人事とは思えない。
私は29歳の理系研究職で、年収はおよそ600万円。顔は良くも悪くも普通で、背丈は175cmくらいある。
妻と出会えたことは私にとって本当に幸運だったと思うし、妻のことが日々愛しくてたまらない。
少し前までは、「死」というものが怖くてたまらなかったけれど、妻が先日「わたしたち、最期は一緒のお墓に入れるんだね」って嬉しそうに言ったとき、目の前がぱっと明るくなったような気がした。
もし何かの手違いで、万一うまく埋葬してもらえなかったとしても、それでも死後の世界ではずっとふたりで一緒に居られるような気がして、すごく魂が救われたような心境だ。
私はこれまで微分方程式や積分幾何、複素関数、行列代数などとばかり向き合った青春を過ごしてきて、恋愛事とは縁遠い世界に居た。
それでも結婚願望はあり、いい人が居れば紹介してほしいと知人 (既婚女性) に頼んでいたところ、紹介してもらえたのが妻だった。
妻は初め、私の正確な年齢を知らなかったらしく (紹介者がはぐらかしていたらしい)、数回目のデートで私が5歳年下だと知り、仰け反って驚いていた。
私は出会ってこのかた妻の年齢を悪く思ったことは一度も無いし、むしろ、妻の言動の端々から感じられる知性や、心の余裕、10年以上のキャリアで積み上げてきた専門職としての価値観などは、歳を重ねることで磨かれてきた魅力なのではないかと思う。
「魅力に劣る34歳女性が存在する」は確かに真であるが、「任意の34歳女性は魅力に劣る」は明らかに偽である。
34歳であることは、女性が魅力的であることの必要条件でも十分条件でもない。
先日、どこにでもあるチェーン店のカフェでコーヒーを飲んでいた時の話。
私は隣に座ったおばちゃんに声をかけられた。
「お嬢さん、この辺で働いてるの?」
「まぁ、そうっすね」
「飲食店?」
「あらそうなの。綺麗だからお店で働いてるのかと思った。私、○○(大手保険会社)の支店長してるのよ。ほら、すぐそこのビルに入ってる」
「へー、すごいっすね」
「よかったらうちの営業にならない?うちも人手不足で大変なのよねー」
「いえ…営業とか向いてないんで」
「大丈夫。営業っていうのは第一印象が重要なの。お嬢さんみたいに綺麗なら向いてるのよ」
ものすごい勢いで喋りまくるおばちゃん。突然知らない人に話しかけられてビビる私。
その後、なんだかんだで結婚しているのか彼氏はいるのかと聞かれた挙げ句、今度会社で婚活パーティーをやるので来ないか、と誘われた。結婚願望はないので大きなお世話である。
おばちゃんはなんども「お嬢さん綺麗だから」「そんなに綺麗な人は営業向きで貴重だから」とものすごい営業トークでスカウトを始めたが、私は今の仕事に未練があるので断った。
名前と連絡先を教えてほしいと言われたところで、これはまずいと思い丁寧に断ってから急いでコーヒーを飲んで店を出た。
その前は、撮影スタジオが入っているビルでエレベーター待ちをしていたときに「もしかしてモデルさんですか?」と話しかけられたこともある。他のフロアに用があっただけなのだが。
他人の容姿を見て遠慮なく声をかけてくる人に出会うと、内向的な私にとってはものすごい恐怖である。
容姿を見て声をかけてくる人は信用ならない。そもそも街なかで声をかけられるのはたいていヤバイ人か道に迷っている人くらいなので、どっちにしろ関わりたくない。
服装はカジュアルで地味めにしているし、髪を伸ばして顔を隠しているのだが、それでも見ている人は見ているらしい。
見た目が良ければ人生安泰、という主張をよく見るが、内向的な性格だとそれがデメリットに感じるときもある。恋人がいて、結婚できれば人生全てハッピーというわけではないのだ。違う人生を望んでいる人もいるということだけ書いておこう。良い容姿を望む人も、望んでいないのにそれを持っている人も、所詮は無い物ねだりなのかもしれない。容姿が良くてそれを武器に世渡りしている人は、たまたま見た目と性格が会っていただけなのだと思う。容姿がいいということだけでは順調な人生は歩めない。
あれ、もしかして改善すべきは内向的な性格のほうなのでは?とこれを書いていて思った。
しかし性格を変えるというのは困難だし、内向的なことが悪いとも思っていない。
最近転職して、都内でも特にパリピが集まる街に出勤することになってから、知らない人に声をかけられる事が多くてビビっている。
私はただ、余計な人と関わらず平穏な生活を送りたいだけなのに。
【以下追記】
どうせ自慢乙とか自意識過剰とか書かれてんだろうなーと思って見に来たけど案の定だった。
保険屋のおばちゃんは確かにセールストークかもしれない。が、それ以外に
アメリカでいうキャットコールの陰湿バージョンみたいなものかも。確かに顔の美醜は関係ないかもですねー。年齢と性別だけですかねー。
リアルでこんなこと言える友人いないし、ネットで書いても勘違い乙扱いだし、やってられねー。増田に書いたらちょっとスッキリするかと思ったけどそんなことなかった。人生マジでクソゲーだわ。キャラメイクどころか性別選択も失敗してるし。二分の一の確率なのに。現実でキャラメイクできるなら今頃ジェイソン・ステイサムになってるわクソが。
「人生がよくなる云々」っていうのは「見た目さえ良ければ人生ハッピーなのに」という類の意見をネットでよく見かけるから。私自信が「こんなに美人なのに人生うまくいかないムキー」と思っているわけではないですよ?さすがにw
それと「年取ったら〜」とか書いてる人いるけどこんなクソゲーあと何十年もプレイする気はない。
【追記の追記】
クソ雑魚な自分の増田史上一番伸びててサッカーグラウンド並みに草が生えまくりました。もう芝生です。コメントくださった皆様ありがとうございます。
深夜にちょっと冷静になって自分の書いた文章とコメントを読み返してました。これを書いた理由は、増田には書いてないちょっとヤバい人に関わってしまってアドレナリンが出てたのと、仕事で詰まっててストレスが溜まってたからです。でも、やっぱりホッテントリに上がってもストレスの解消にはなりませんでした。はてブは中身も残念な人が多いということを知ってがっかりしたので、週末富士山の麓あたりに遠征して頭を冷やしてこようと思います。まぁ、はてなのID持ってる自分も同レベルなんですがw
ざっと見たコメントの質問に回答すると、容姿で得したことはないです。お酒を奢ってもらえるとか、そういうのはあったけれどもれなくセクハラと引き換えなのでプラマイゼロだと思ってます。学生時代は告白されまくりでしたが上記の通り自分の性別に違和感があるのと、男性が(女性も)恋愛対象ではないので得とは思えませんでした。むしろ吐き気がするくらい。「モテてるのに贅沢言うなよハゲ」とか思ったそこのあなた。確かにそのとおりなんですが、先祖代々受け継いだ外見と性格の不一致のせいでうまくいかない例外的な人間も存在するので、世界にはあなたの身の回りの観測範囲だけでは納得できない人もいるということをご理解いただければと思います。
外野から冷静な意見をくださった皆様、ありがとうございます。垢バレ防止のために星は心の中だけでつけましたが、IDは覚えておきます。
私は反出生主義者なので今後も一人で生きていくことを決意しています。これ以上不幸な子どもたちを増やしてはいけない…それが自分の人生の役目の一つだと思っています。それから的はずれなアドバイスを書いてくださった方々。全然参考にはなりませんでしたがありがとうございました。非表示ユーザーが多いのでどれがトップブコメなのかわかりませんが、今後も人気ブコメ入りを目指して頑張ってください。
付き合ってないけど、好きだな~と思ってた人がいた
自分が好きだ思っているのに「好きだな~と思ってた」ってどういう事だよ。気持ち悪い。
付き合ってないけど、好意を寄せてる相手が居た。で良いじゃねーか。
ショッピングセンターに入ってる映画館でしか上映してない映画を一緒に見たあと、お昼を食べようとしたr飲食店がどこも混んでいた
「ショッピングセンターに入ってる映画館でしか上映してない映画」どういうことだよ。そんな説明必要か?
ショッピングセンターで映画を一緒に見た後、で良いだろ。
飲食店がどこも混んでいた。近隣には…って近隣もそりゃ混んでるだろ?何故フードコートはすいてんだよ???
私「も」相手「も」 なんで「も」を使いたがるんだよウゼェ。私はうどんにしたら、相手もうどんにした。とかで良いじゃねーか。
麺が太くって、結構長めの時は一本ずつ啜るんだけど、それを笑われた
「結構」って要るか?要らなくね?
「それを」も要らない。
お前よりマシだよ、と心の底から思って冷めた
クレカって店によっては別の機械通してるようでもう一つレシート出るじゃん
あれが遅くて待ってるのも面倒
実際領収書いらないし
だけどいかにも受け取るだろうなって顔で店員さんがレシート出るの待っててクレカもレシートと一緒に渡そうと返してくれない
レシートいいですって言おうかと迷うんだけどなんか迷ってるうちに出てきてしまう
タダのレシートならもっと気軽に言えるんだけどクレカだと名前や一部番号とか出るじゃん
みんな置いていってるようなら気兼ねなく置いてけるけどレシート置き場見てもクレカのは全然ない
色が違うからあったらすぐわかるはず
だから受け取るべきなんだろうなと思って受け取ってるけど財布の中がレシートだらけになってきた
みんなちゃんと受け取ってる?
あ、保証書兼用みたいな感じの家電量販店での数万の買い物じゃなくてコンビニや飲食店の1000円も行かないようなのね
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180615-00010007-asahibcv-l28
神戸市の職員が弁当の注文のため、勤務中に職場を離れる「中抜け」を繰り返したとして、減給処分されました。
神戸市水道局の64歳の男性職員は、去年9月から今年3月の間に、勤務時間中に近くにある飲食店に弁当の注文をするため、
3分程度の中抜けを26回したとして、半日分の減給となりました。職場を出て行く姿が所長の部屋の窓から見えたことで発覚しました。
神戸市の担当者は、会見で「このような不祥事が生じてしまったことは、大変遺憾であり、申し訳ございませんでした」と陳謝しました。
プロジェクト解散の前に派遣だった私は先に同じ客先の別プロジェクトへ移動することになっていた。
その日の昼間次の派遣先に私物を送ろうとしたら上司が、「私が送っておくから箱のままおいておいていいよ。」と言って引き下がらないので「では、お願いします…」と言って言うとおりにすることにした。
その日の夜は駅から離れたプロジェクトの近場にある飲食店で分散会?のような飲み会があり、私も参加。
大体の人が車で来ていたためお開きのあと荷物を送ってくれるといった上司が私を最寄りの駅まで送ってくれると申し出てくださったのでお言葉に甘えて乗せていただいた。
普通の世間話をしながら移動していたら、上司がその夜家(新築でたてたばかりで仲良しの奥様と住んでいる)に帰るの面倒くさい、次の日も仕事で同じところに行かなくてはならないので近場に泊まろうと思うので一緒に泊まってくれないかと謎の申し出。
私にとってそれはありえないから丁重に、怒りに触れないように、あれこれと理由をつけて精一杯気を使ってお断り(今思えばなんでこんな気を遣わなきゃいけないんだとは思うが密室で怖かった)した。何回か何もしないから……と、食い下がられるたび募った恐怖をいまでも忘れられない。
結局無事放流してもらえて、その日は事なきを得て帰宅。
しばらくは冷や汗かいたし怖かったし自分を責めたりした。普段そんなことおくびにも出さない人だったので余計怖かった。
後日、別プロジェクト先へ派遣されたが、そこへ送っていただけると言われてお願いしてた荷物が待てど暮せどこなかった。
上司「あ〜なんかおいてあるね」
えっ………お前が送るって言ってゴリ押ししてきたんだろ忘れたとは言わせねえ
と思いながら
私「あの、お手を煩わせて心苦しいのですが今の勤務地に送っていただけますか?自分で送るべきでした申し訳ありません。」
派遣で客先相手だし、波風立てたら他のところへも行かせてもらえなくなると思って何も言い返せなかった。相手がそれをわかっててそういう地味な嫌がらせしてきてるのもわかった。
下の世話に対応しなかったから私にしかわからないように嫌がらせしてきたんだね。マジクソ。今思い出しても胸糞悪い。
男性が多い職場だったのでそういったことが何度かあって、若い女ってだけで仕事がもらえていただけでまだ仕事の能力も何もなかったこともありそういった上司たちの言動は我慢するしかないのかと思い詰めたこともあったが、結局その後もっと人間扱いしてもらえる仕事につきたくて速攻転職活動に入らせていただいた。
◯◯産は選ばない、嫌いという人
食品はもちろん衣服に関しても国産のほうが珍しいですしスマホや家電も海外産は多くなってきました。
超大手ブランドでも生産国が◯◯だったなんてことよくあります。
機械の部品に関してもそうですよね。例えば有機ELテレビのパネルは国産ではありません。
突き詰めれば知らず知らずのうちに自身の嫌いな国の製品を使ってることがあります。
話はそれますがワタミも一時期従業員の自殺で問題になり業績が低下しましたが
店名を変え業績が回復しています。ワタミと知らず入店している方も多いと思います。
そして飲食店でもメニューの食材がどこ産かいちいち気にしている人も少ないとはずです。
発達障害の診断受けて薬貰ってるような子のほとんどはいじめっ子側、おとなしく真面目に過ごしてる子に迷惑かける側だよ
薬飲んでても暴れる時は暴れる
親が拒否して通常学級に通って毎日クラスメイトに迷惑をかける子もいる
あの子を通常学級から追い出したいけどひまわり学級にはおとなしいタイプの障害児もいるから一緒のクラスにしたらあの子が可哀相だしどうしようって言われてる子もいる
そのおとなしいタイプの障害児だって休憩時間が終わって勉強時間や掃除の時間が始まってるのに
まだ読み終わってないんだもん!!って頑なに読書を続けて周りに話しかけられてもガン無視したりする
その「理解」を実行したら
いじめっ子が暴言吐いてもこの子は障害児で可哀相だから~って健常の子に我慢を強いたり
健常の子が一生懸命雑巾がけしてるのにあの子は障害で拘りが強いからしょうがないのよって読書を続けさせたり
そういうことになっちゃうんだよな
才能が~とか言うけど発達障害とサヴァンは違うから別に才能ない子も多いよ
両親を嫌いになったのは、いつからだろう。小さいころは、父も母も大好きだった。いつも同じ布団で寝ようと甘えていた。でも、思春期を迎えるころから、いつしか「苦手」になり、それが「嫌い」という感情に変わっていった。
そう、母は気に食わないことがあるとヒステリーを起こすし、父はリストラされ収入が激減し、幽霊のように存在しない人間として扱われるような家庭だったが、まあ、虐待や暴力のあるような家と比べたらかわいいものだ。
ただ私は家の中が息苦しくてたまらず、自分を救ってくれるのは家の外、尊敬できる友人や先輩から学ぶことにあると信じた。
長じて今は、年齢や性別、職業など様々な立場の人と接する業種に就いている。
彼らから学ぶことで、私も真人間とまでは言わずとも、少しはマトモになれたかな、と思えるようにはなった。
未だに用がなければなるべく実家を避けているのだが、たまに両親に会うと、「今の」私の感覚からは、理解できないような言動ばかりで、辛くなる。
役所の窓口や飲食店で本当にどうでもいいことに腹を立てたり、絶対にこちらが仕事をしているような時間帯に電話をしつこくかけてきたり…
なにより、とにかく自分が間違ったことをしたと認めることがない。普段、私が「こんな大人にはなりたくないなあ」と思う人間、そのものなのだ。
私がまだ子どもで、実家で暮らすしかなかった頃は、どんなに嫌いでも身近な存在だった両親。だけど、そこから離れた今、彼らはどうしようもなく「他人」だ。
そして両親は、内面は変わらずとも、歳だけはとった。あと10年、20年…いつまで生きるのかは分からないが、私はその時をどんな気持ちで迎えれば良いのか…それだけが気がかりで、なんだか考えだすとたまらなくなるのである。
ちなみに私は20代半ばです。
確かに11月頃「鍋でいいか?」って確認してくれた覚えはあるんだけど。
経費でおいしいもの食べられるし喜んで「はい」って答えたんだけど。
その前にお呼ばれしていった会社の取引先との忘年会も鍋だったんだけど
ちゃんとみんな菜箸とおたまを使っていたので普通にそれが普通だと思ってた。
さりげなく飲食店が持ってきてくれた菜箸を置いたりしたんだけどだめだったなあ。
個人的に本当に生理的に無理な人もいて、その人は「確認したでしょ!?」って文句をぶつけてくるし。
本当に気持ち悪くてなんか雰囲気悪くするのもあれだなって我慢して食べようと思ったんだけど黒豚のしゃぶしゃぶ1枚が限界だった。
数か月経ったけど今でも吐きたいと思ってる。
どうなんですかね?
いやでもやっぱり職場の中年の男性と一緒に鍋をつつくの本当無理でしょ。
まあ何が一番気持ち悪いかって「お願いなので菜箸使って下さい」って頑張って言ったのに
それを聞き入れてもらえなかったことかな。
泌尿器科に行った記録
思い出しながらなので正確なものではないです。
先生側の発言は記憶が曖昧なまま書くのは問題がありそうなので、
確かにこう言ったということだけ書いています。(なので私ばっかり喋ってる風になってる)
他の方のレポ読んだ感じだと問診に時間を割いてくれる先生みたいです。
(事前に受付で検尿)
○○(住所)から来たみたいだけど、○○なら××病院(総合病院)とかもあったけど、どこか受けた?
医:あー△△先生ですね。
私:尿意がひどくて眠れなくて、ひどいときは30分に一回トイレに行っている。
私:あ、いえそこからもう一度何とか寝て合計で6時間ぐらいは寝るようにはしてるんですが、
なかなか寝付けなくて。
私:それで△△病院では尿検査と、超音波で排尿前後の状態を撮ったり、尿速計?みたいなのも
したんですがどこも異常が無くて、それで様子を見ようということになりました。
私:その月が酷さのピークでそれ以降は耐えられるレベルになっていたんですがまだ酷くなって、
それで8月頃に健康診断でまた尿検査を受けたんですが、その際の問診で過活動膀胱かもしれないと
診断していただいて。
10月ぐらいに□□クリニックで尿検査と、過活動膀胱かもしれないということで
2回通って抗コリン剤や漢方を試したのですが一向に良くならなくて。
私:そこからまた少し落ち着いていたんですが、今月また酷くなってきて、それでこちらに伺いました。
医:波があるんだよ。(資料を出し読む、グラフは上昇下降を繰り返し最後は下を這いつくばっている)
間質性膀胱炎の可能性が高い。(※自分の記憶だと断言してた気がする。)
私:高校生の頃は普通の範囲内でまぁ頻尿かなっていうぐらいだったんですけど、
4年前ぐらいから残尿感があるようになって、去年5月からは寝るときすら尿意があって眠れなくなって。
医:そう、そういう学生の頃にトイレに行くストレスみたいなのがね、
たとえば(過去の患者の症例を読む、学生の頃トイレに行くのがストレスで、以降どんどん症状が悪化していく。)
私:高校生のころも休み時間に行くぐらいで、普通の範囲内でしたし
27歳の頃は飲食店で12時間働いていて、その限られた合間に行く感じだったのでむしろトイレに行く回数は少なかったと思います。
医:多くても少なくても駄目なんだよ。
医:菌の尿道炎や膀胱炎だったら尿が濁る、あなたのはきれいで濁っていない。
前立腺だったらこんな頻繁な尿意はない。(※この辺りは記憶が曖昧)
医:膀胱訓練っていって、すぐにトイレにいかないで膀胱に貯める量を増やすトレーニングがあるから。
医:600ml?すごいね。
私:我慢しようとすれば全然出来るんですけど、ただ尿意や不快感はあるので寝るときが辛いんです。
私:これって今後治療とかで良くなっていくんでしょうか…?
医:治らないよ。どんどん悪くなる。
こうなる。(前述の資料、グラフが上昇下降繰り返して最後は下を這いつくばる)
その初期症状の高校生の頃だったら治ってた。
私:……。
医:眠れないということで○○と××を出しますから、(薬の説明)、とりあえずそれを一週間やってみましょう。
~終わり~
治らないよ。どんどん悪くなる。っていう言葉が何回も脳内で繰り返されてる。
せめて「治療は難しいけど命に別状はない」とか「薬や生活習慣で多少緩和される」とか言わないか。
高校生の頃、って言ったのが良くなかったのか??
どちらかというと行くほうだったから結び付けて言ってしまったけど、
よくジュース飲んでたし毎回授業終わりトイレに行っていたわけでもない。
ただそれも結構ジュース飲んでたからむしろ糖尿病を疑ってた。(血液検査したら違った)
避けるべき食品があるって一覧の紙を貰った。(それ病院で説明しないの?重要じゃん。って思った。)
以下今の症状
・常に尿意がある。
・尿速度がない気がする。(尿速度計の検査だとそこは否定された。)
・尿意のモゾモゾ、ジワジワした不快感がある(これが特別な感じなのか普通の尿意の不快感かはもうわからない)
・痛みはない。
・我慢しようとすれば何時間でも、800mlぐらい耐えられる。(ちゃんと量ったのは750ml)
・排尿後も残尿感がある。
・三時間で目が覚めるが、尿意が原因か断定は出来ない。(時間不規則な仕事をしていた頃、尿意とは関係無く3時間で目が覚める状態になったことがある。)
死にたさしかない。