はてなキーワード: 違反とは
It appears that the patreon page has been removed for violating the terms of the agreement.
The email from the operator was not clear, but it seems that it was due to the inclusion of loli content or content depicting non-consensual sexual intercourse.
訳
契約条件に違反したため、パトレオン ページが削除されたようです。
運営者からのメールは明確ではありませんでしたが、ロリコンテンツや合意のない性交を描写したコンテンツが含まれていたことが原因だったようです。
https://x.com/k_cross/status/1800608689642152268
基本的に規約とかって読んでもらえなかったり、読んでくれても「まあ大丈夫やろ」の精神でスルーされがちなので、
特定ジャンルの閲覧頻度が多かったら通して、特定ジャンルをかじってたらアクセスを弾くみたいなオーバーテクノロジーが欲しくなります
20世紀生まれの年寄りとしては、コロンブスなんてちょっと前まで普通に歴史の偉人として扱われていた訳で
無知な日本人が知識の刷新に間に合わずに英雄として描いたところで
それってそこまで叩く事なの…?って思ってしまう
元々コロンブスを新大陸発見の英雄視してきたのは欧米諸国の方じゃん
それを最近になって急にコロンブスは英雄なんかじゃありません、
肯定的に扱うのはポリコレ違反ですと言って叩きのめすのはどうかと思うんだよなあ
救いか追い討ちになるかわかんないけど
過去にメンズエステ数店で働いていた者として、メンズエステという場所がどんなところか知っておいたほうがいいのではないかと思う
最大限好意的に見ると、旦那さんは浮気をしないように努力しているように思える
メンズエステのコンセプトは「セクシーなセラピストによる、ギリギリ性的でない(しかし、それ以上を期待させる)マッサージ店」だ
内容は、店舗によって違いはあるだろうが、おおよその店は男性が紙パンツで横たわり、女性の方から身体を密着してのオイルマッサージやストレッチを行うスタイル。
女性の服はタイトめで胸が空いたミニワンピかセットアップが多い。水着の店もあるみたいだけど少ない
抜きや性器への接触はなく、男性の方から女性に触ってもいけない店がほとんど
予約時間の7割は背中や足の一般的なマッサージや指圧を行い、残りの時間で通常の店では触られないようなところまで触るギリギリなマッサージ(仰向けでガニ股になったり、四つん這いになったりして鼠蹊部をオイルマッサージ)をする
ほとんどこ男性は勃起するが、女性がフィニッシュを手伝うことはなく、大抵の男性は射精せずに帰っていく(出てしまう人も自分の手で出す人もいるが、一応ルール違反である)
正直、抜き無しの生殺し状態、素人の施術、それでいて安くもない値段に「こんなもんに金払う男いるんかいな」と働くまでは思っていたが、都心の店舗での休憩時間もない盛況っぷりに驚いたものだった。
思うに、メンズエステに来る男性は真面目だったり、気が弱い男性が多い。見た感じ9割がM気質だ。
嫌な思いをしたことも山ほどあるが、しかし彼らの大半は行儀良くルールを守り、キャバクラのように2時間喋ったり口説くでもなく、大抵の場合は少し話しては黙ってマッサージを受け、勃起し、射精せずに帰っていった。
彼らは「疲労回復のためにマッサージを受けに来たら、エロい女が出てきて、エロいマッサージをするので、仕方なくエロい気持ちになってしまった」という言い訳に高い金を払っているのだ。
彼らはその免罪符とムラムラを持ち帰ってオナニーの材料にするのだろう
2人きりになったり、食事したり、アイドルにうつつを抜かすことを浮気だと言う人もいるだろうし
でもメンエスで働いた実感として、私はメンエスなら許すかもしれない
セラピストと客というロール上、疑似恋愛関係になったりline交換することも少ないし(そういう営業するやつもいるが)
私自身は既婚者が他人にムラっときてしまうのは避けようにも避けられない人の業だと思ってるので、そこから先の行動に移さない自制こそが夫婦関係の上で尊いものだと思っている
私が見たお客さんはそれ以上の浮気をしないための手助けとしてメンズエステを使っているように見える人も多かったので、そういう視点で見てみることもできると思う
例えばキャバクラだったら許せるか、自分がホストに通ってたら浮気だろうか
もしイケメンがちょっとエロいところをかすめてくることが売りの女性用パーソナルトレーニングがあったとして(ない)それに自分が下心ありで通うのは浮気かどうか
それほど昔でもない昔、あそこの道路標識違反が多発してるー、と何度も警察にうったえていた人がいました。
しかしその場所は、どちらかというと標識が不合理で、皆が暗黙に無視している場所でした。
その人は何年も粘り強く訴え続けました。警察はとうとう標識を撤去しました。もう違反はありません。
訴えていた人はたいへん悲しみました。「警察に正義はないのか!」
おしまい。
子曰く、「昔者鄭人使程鄭喻於晉,曰、我雖以尺地加於鄭,若其僨也,若其猶也,不越五六年而鄭必有亡矣。鄭人以此五年不改其政,於是乎其國亡矣。」(孫子・作戦篇)
増田よ、エスカレーターでのルールと車の法定速度についての議論は、実に複雑な問題である。
孫子の例にもあるように、鄭の国が小さな過ちを続けた結果、その国を滅ぼす事態に至った。
すなわち、我々が小さな規則を無視し続ければ、大きな混乱につながる可能性があるのだ。
エスカレーターや車の運転には、それぞれ異なる社会的規範とリスクが存在する。
エスカレーターの片側利用の流れは、ある程度の効率性と安全性を保つために守られるべき一方で、法定速度の厳守は重大な交通事故を防ぐための重要な措置だ。
増田が指摘するように、エスカレーターでの片側利用が「背中押される」といった危険を避けるための自己防衛策であるという主張も一理ある。
しかし、それが必ずしも法や規則の優先度を低める理由にはならない。
全体の安全性と効率を保つためには、基本的なルールを守ることが不可欠である。
「流れを守ること」の重要性も理解できるが、「流れ」が全てのルールに勝るわけではない。
告示直後からヌードポスターが話題となる民主主義の終末のような選挙戦。
おそらくN国とつばさの党のおかげで、公職選挙法はより厳しい方向に改正されるだろう。
はてブでは「法律に反していない!表現の自由!(キリッ!」というブコメが多く見られるが、単に日本社会の腐敗が進んだ結果、法の穴をつく輩が増えただけのことである。
「腐敗した社会には、多くの法律がある」というサミュエル・ジョンソン言葉は、まさにこういうことなのだろう。
エクストリーム選挙とは、選挙を利用したエクストリームスポーツの一種である。
過去の開催
東京都知事2020 https://anond.hatelabo.jp/20200612200441
衆議院東京15区補欠選挙 https://anond.hatelabo.jp/20240420021008
なお、2016年の選挙より以下のルール追加により逆転優勝が可能となっている
当選した候補、または供託金返還となった候補が以下の理由により特別賞受賞となった場合は、逆転優勝とする。但し、選挙期間中の逮捕はこれまでどおり失格扱いとなる。該当者が複数いた場合は、当選した候補が優勝として扱われる。
2016年は意外なことに上記のルール適用とならず、上杉隆の優勝が確定となった
2024年東京衆院15区の結果を受けての追加ルール。選挙及び競技自体への攻撃とみなし立候補しても今後は競技参加者とみなされない。
2020年は前熊本県副知事の小野泰輔が9.99%という絶妙な好演技により優勝。高田・桜井・誠は2回連続の準優勝となる。
https://anond.hatelabo.jp/20200706143404
現職都知事・元衆院議員・元環境相・元防衛相。立候補となれば現職3期目の立候補となる。
選挙のたびに学歴詐称問題が出たり、スキャンダルにもならないような醜聞(市区長会の推薦問題)が出るのは小池の人望の無さ故か。15区補選で応援した乙武が大爆死し、圧勝の前回よりは得票を減らす可能性があるものの都知事選は盤石と思われる。もちろんエクストリーム競技にも絡まないなだろう。
ただしそれは正式に立候補した場合。小池百合子は意味不明に政局を荒らしてきた過去があるため、今回も国政転出を理由に不出馬の可能性もゼロではない。
都知事選への立候補自体は何回も取り沙汰されてきたが満を持しての登場。ただし選挙に強かったのは10年以上前の話で、前回の参院選では大幅に票を減らして4位での当選で、なんと共産党の山添拓にも負けている。その選挙での立民+共産+山本太郎の得票数を足せば220万票で当選も見えるものの、小池百合子以上の人望の無さから当然そこまでの得票は見込めず、150万票前後の次点がいいところだろう。
2位じゃだめだんですよ。都知事選は。
前安芸高田市長。維新の会が推薦を模索していたが今回は無所属での立候補。いわゆる小野泰輔ポジションだが、小野ほどの得票は厳しそう(小野と違って評判悪すぎ)。
国政への野心満々の人が踏み台に都知事選を使うのは迷惑なのでやめていただきたい。西村博之・堀江貴文といういつものアレが応援に入る時点で、供託金の返還は厳しいだろう。なんでこんなキングボンビーみたいな人たちに応援頼むんだろうか。エクストリーム競技最有力候補。
元衆院議員。衆院5期勤めたベテラン政治家だが、小林が現役の代議士だったのはもう12年も前で正直過去の人感が強い。エクストリーム競技入賞なるか。
タレント。久しぶりの大物タレント泡沫候補。清水国明といえばブラックバスのリリース裁判が有名。都知事になったら神田川や皇居のお掘りにブラックバスを放流するつもりだろうか?エクストリーム競技でも有力候補である。
名物泡沫候補最後の大物。羽柴誠三秀吉、又吉イエスが鬼籍に入りマック赤坂が引退、中松本人も95歳と高齢での立候補。近年N国やつばさの党など泡沫候補の品質低下もひどかったので、立候補と競技参加は歓迎したい。是非ともエクストリーム競技を優勝し有終の美を飾っていただきたいものである。
元航空幕僚長・参政党顧問で2014年以来の登場。そのときに公選法違反で逮捕・有罪・公民権停止5年となり、今回はその喪明けである。2014年の立候補は12.5%の得票率で「供託金未没収候補者最少得票賞」を受賞。
ただ最大の支援者だった石原慎太郎は鬼籍に入り、やや過去の人感がつよい。15区補選では参政党候補を応援しており、百田尚樹の日本保守党と極右ブロック同士の内ゲバの様相を呈している。
このことから、今回は供託金没収となる可能性が高いのではないだろうか。エクストリーム競技有力候補。
ただし新ルールにより今回同様の結果となった場合は失格永久追放となる。15区補選での選挙違反(選挙妨害)により逮捕勾留中。立候補表明しているものの当選どころか供託金は戻ってこない。収監中のためまともな選挙活動も不可能。少なくとも都知事選期間中は保釈もされないだろう。仮に配下のスタッフが、15区補選と同様の行動を取れば再逮捕もあり得るし、執行猶予なしの実刑もあり得る。おそらくエクストリーム競技最後の登場となるだろう。
日本第一党党首。田母神俊雄など極右候補の乱立で、今回も供託金返還は厳しい.エクストリーム競技入賞はワンちゃんあるか。最近は参政党という反グローバリゼーション反ワクチンの民族派、日本保守党という安倍晋三永世名誉大宰相を御本尊とする清和会勝手別働隊など、極右ブロックも分裂しており単なるレイシストに過ぎない高田桜井誠はやや時代遅れ感が強くなっている。
迷惑系YouTuber。2023年の都議会選で豊島区選挙区から立候補し落選。つばさの党やN国と変わらない輩。
メディアにもウィキペディアにもゲームクリエイターとあるが、現状は職業政治活動家。いわゆるプロ市民というやつである。
数多くのプロ市民を相手に訴訟を起こしている彼からしてみれば不本意だろうが、活動内容はウィキペディアに書いてあるプロ市民の定義そのまんまである。
へずまりゅうとちがい資金力と熱烈な支持者はいるものの、おそらく供託金は戻ってこない。
エクストリーム競技者としては未知数だが、桜井高田誠、ドクター中松より得票できるかは注目。
SF作家、AIエンジニア、スタートアップ創業者。ゲンダイは「天才エンジニア」ともてはやしているが、特に何か目立った実績があるわけではない。おそらく成田悠輔や古市憲寿のポジションを狙って実績作りのための立候補だろう。今後バラエティや情報番組に登場して、炎上狙いの発言をしないか注視が必要。
例によって候補乱立のN国は個別候補の記載は省略する。得票が分散するので供託金どころかエクストリーム競技入賞も厳しいだろう。ていうか、こいつらいじるのもう飽きた。
エクストリーム東京都知事選挙も10周年となる。10年前に比べ泡沫候補もいくつかの傾向に分類できるようになってきたので、ここで定義してみる
都知事選に限らず様々な選挙に登場する選挙マニア。マック赤坂、羽柴誠三秀吉、又吉イエスなど相次いで引退や死去により近年減少傾向。
今回立候補のドクター中松も95歳と超高齢。清水国明が大型新人となるか?
今回の小林興起、2016年の山口敏夫など。なんで今都知事選?となりがち。供託金は戻ってこない。
日本第一党、日本保守党、参政党など。一口に極右と言っても微妙に信条が違う(日本第一党はレイシズム、日本保守党は安倍晋三親衛隊、参政党は反グローバリズムの民族派)ため内ゲバのようなことをやっている。
ただ、2014年の田母神俊雄や2024年衆院東京15区補選の飯山陽のように供託金が戻ってくることもあるのでバカには出来ない。
今回の安野貴博、2014年の家入一真など。デジタル後進国である日本を憂いて立候補するが供託金は戻ってこない。
宮坂学氏のようにビジネスでも政策でも実績がある人はここに含まれない。
N国。つばさの党、へずまりゅう暇空茜など。選挙をビジネスとして捉えており、当選することは二の次である。何らかの理由で警察に捕まっている。
近年動画サイトやSNSを駆使したマネタイズが横行しており、今後の公職選挙法のあり方にも悪影響を与える存在。民主主義と選挙制度のバグとも言える。
今回は自民党の裏金問題が地方選挙にも影響しており、静岡県知事選、港区長選、小田原市長選、鹿沼市長選と連敗中。特に港区と小田原市は現職敗北という惨状。
自民党東京都連会長の萩生田光一(裏金2728万円、役職停止中なのになぜか都連会長)は小池への支持を表明しているが、何もしないほうがマシである。
エクストリーム競技は、今回は逮捕者が出なければいいのだが。エクストリーム競技は正常の選挙が行われて始めて競技になるものなので。
ああそっか、それが分かってたら苦労しないよな
モラハラだけじゃなく、自分から見た書き込みの中の問題列挙すんぞ
・こっちも苦しい悲しいという気持ちを必死に伝えても、自分だってわからないと切り捨て(夫婦は同居し、互いに協力し扶助しなければならない。第752条違反)
・父親とは~、父親はこうあるべき~という正論を盾にして色々文句いう(これ全部妻の思い込みですよね?)
・子どもに対しての叱り方、接し方、時間の使い方、家庭環境の整備、日用品の使い方、全てにすぐルールを設け、まだ慣れずに忘れてしまったりできないと、「理由伝えたよね?理解できないの??大事なことだと思えないの?」と人格否定する(注意指導に人格否定はいらない。明確なモラハラ)
・毎日毎時内容にかかわらず妻の顔色をうかがう日々(夫婦関係の破綻)
・「なんで理解できないの?」とののしられる(これ会社でやったらパワハラでしょ 家庭でも同じ)
・子どもにはこうすべき、生活はこうすべきという、そこから少しでも外れたり、提示したことができなかった時に烈火のごとく怒り罵詈雑言を飛ばす(ここまでいくとDVですね)
・ずっと全ての行動に対してSNSでこき下ろしてる(スクショ撮っとけ!向こうの有責取れるぞ)
・子どもの前で僕のこと色々こき下ろすもんだから、子供らも僕のことなめてるからね、ママがいいパパは嫌(上の第752条以外にも、子供に悪影響与えているという事で大いに裁判官の同情心得られる材料だ)
・結婚するとき言ったよね、キミが一番そばにいてキミが一番味方になってほしいと 「あぁ、それ無理だったわ、嘘だったわ」ってしれっといった一言、いまだに忘れてないよ(これも裁判官の心象をかなり得られるエピソードだ というか単純に聞いてて腹立たしい)
ブルーカラーの世界で一番とんでもないのは委託で軽バン配送やってる個人ドライバーの連中
「ムカついたら違反してやろう」どころか、積極的に人身事故や接触事故をやりに向かって行くような発想するキチガイの集まり
恐らく仮に子供轢き殺しちゃってもショック受けたり狼狽えたりするどころか、ひたすら不貞腐れてるだけだと思う
刑務所行きになったとしても
今でも怒りでイライラして仕方がない。
教習中、私はちゃんと止まるつもりだったのに、それを無視して教官が勝手にブレーキを踏まれた。
そもそも悪いのは前の駐車したトラックで、私はそのトラックのせいで信号機が見えなかっただけなんだけど
「あっ!」って気付いた瞬間踏もうとしたら、同時に教官がブレーキを踏んで試験終了。
多分、教官側はわざと一回は失格にさせているんだろうね。
運転が上手い友人も必ず一回は失格にさせられていたと口を揃えていっていたし。
私が調べた限り自動車教習所の平均年収は300万に満たないみたい。
ブレーキを踏んで私を再試験に持ちこめば給与が増えるという仕組みとかあるのかもしれない。
しないなら、金を返せ。もしくは減額しろ。真面目にそう思う。
あー・・・嫁と同じ気配がしてきた。嫁も電車が超苦手で正義感が"異様"に強い。
そして恐らくだけど、歌詞を覚えたり記憶力が良いとか無いだろうか。
もともと、その気配があって、強いストレスで二次障害、つまり適応障害を引き起こして症状が悪化している気がする。
これだけ言っても説得力がないと思うので実体験として嫁の話をしてみよう。
嫁の場合、想像力が働かないので定められた「ルール」が絶対になっていた。
例えば、我々の場合、目の前で多少ルール違反をされても、まぁ後で自分側はリカバーできるな…とか
関わり合っても損のが多いなとか、仮に訴訟沙汰になったら1年くらい時間と金が飛ぶのはツライなぁって「想像」がつく。
けど、この想像力が欠如すると「ルール」が全てにおいて優先されるので柔軟性が無くなってしまう。
だって、この「ルール」が先に答えを出してくれてるから想像しなくて良いんだよね。交通違反だ!それが全てだ!
しかも想像力がないから、相手に対して躊躇がない。リスクを考えずに「辞めろ!」と言える(言えてしまう)
だから、嫁なんかは運転しているとものすごい量のクレームを言いながら走る事になる。
(流石に事故だけは回避しているが見るからに運転が粗くなるし、文句言わんといてと宥めているが)
ところがよ。想像力に乏しい為、2回駐禁を取られて免停になりかけたんだよね。
トイレ借りただけだもんとか、店が指定した所に止めたのに!みたいな。
別の"正義"があれば自分は他人に迷惑をかけても良いような言い回し、想像出来ない以上、リスクを気にかけない。
店から言われてるけど、流石にここはダメ・・・では?本当にあってるか?とか疑わないの。
なーんか、言ってる事は正しくて、やたら強い言葉を使う割には相手はそれが守れてない事が多々あるな…みたいな。
ただ、これは最近気付いたが恐らくASD特有の「こだわり」も混じってる。
やり方を否定されると烈火の如く怒るし、同じことを言ったら何度も言うな!って切れる。
でも、何度も言わないとこっちも危ないので都度喧嘩にもなる。
そして口論になって議論になっても何故か聞いて貰っている気がしない。それはなぜか?
本来、通常のコミュニケーションは議論を重ねる事によって問題の重みが加算されていくイメージだと思う。
色んな要素から、この問題は+10点、この問題は相手に問題がある-5点、これは自分が怠惰だ+20点みたいな。
こうやって問題に対してそれぞれ、重みがあるから着地点を見出して改善案が作れるイメージ。
しかしながら、ASDの場合、想像力が無いと怒られが発生してしまったという事実しか残らない。
つまり「1」だけが残る。加算ですらない。あくまでも「1」なんだよね。
これが他の方が言及されていた「議論を重ねても無意味」の正体だと思ってる。
無限に「1」が積み重なっても改善に繋がるアクションが想像力の乏しさから発生させる事が出来ない。
よって、誰かがその助け舟を出せないと延々とそこで足踏みをする事になる。
なので、もしメンタル側の問題であれば解決方法なんて病院に行くか、近場への転職か
もしくは諦めるのどれかしか無いと思うんだよね。
【追記】
・福岡県警春日署は3日、同県大木町の自営業女(32)を県青少年健全育成条例違反(いん行)の疑いで逮捕した。
・逮捕容疑は、被疑者は昨年10月20日午前から午後にかけ、同県八女市のホテルで同県春日市在住の無職少女(17)が18歳未満であることを知りながら、自己の性的欲望を満たすためにみだらな行為をした疑い。
横断歩道や自転車横断帯に近づいたときは、横断する人や自転車がいないことが明らかな場合のほかは、その手前で停止できるように速度を落として進まなければなりません。また、歩行者や自転車が横断しているときや横断しようとしているときは、横断歩道や自転車横断帯の手前(停止線があるときは、その手前)で一時停止をして歩行者や自転車に道を譲らなければなりません。
横断歩道や自転車横断帯やその手前で止まっている車があるときは、そのそばを通って前方に出る前に一時停止をしなければなりません。
横断歩道や自転車横断帯とその手前から30メートル以内の場所では、ほかの車を追い越したり、追い抜いたりしてはいけません。
横断歩道のない交差点やその近くを歩行者が横断しているときは、その通行を妨げてはいけません。
横断歩道、自転車横断帯とその端から前後に5メートル以内の場所では、駐車も停車もしてはいけません。ただし、赤信号や危険防止のために一時停止する場合などは別です。
横断歩道や信号機のある交差点が近くにあるところでは、その横断歩道や交差点で横断しなければなりません。また、横断歩道橋や横断用地下道が近くにあるところでは、できるだけその施設を利用しましょう。
なお、「歩行者横断禁止」の標識のあるところでは、横断をしては歩行者横断禁止標識
いけません。道路を斜めに横断してもいけません。ガードレールのあるところで横断するのも極めて危険です。また、自転車横断帯には入らないようにしましょう。
「ルールを守らない」イコール「ヤンキー」みたいな考え方って短絡的すぎない?
例えばホリエモンやひろゆきは比較的ルールを守らない人達だと思うけど二人ともヤンキーではない。
ルールを守らない人にもいろんなパターンがあって、ルールに反抗してるだけの人もいるし
そのルールが必要だと思えないから守らない、人に押しつけられるルールが嫌い、とか色々あるんだよね。
その他大勢の人達の迷惑になったりすることもあるんだろうけども。
あの人、居眠り議員を叱責するパフォーマンスをcloudworksで動画作成、拡散依頼するようなアレな人なので、自分は社会にメス入れた気になってるけどただの契約違反野郎だよ。