はてなキーワード: 橋本とは
日本はともかく映画もドラマもポリコレじゃないとダメになった。
当然、映画を評論する媒体もポリコレに媚びなければ仕事がもらえない。
そんな状況では昔は鬼畜系とか言ってエログロナンセンスを大歓迎していたM氏でさえ今やポリコレの尖兵。
そのくらい、自由な評論なんかとっくに許されない世界になってると思う。
自分と意見が異なる人間へのゲスな発言見てたら、「ああ、これお仕事の時だれポリコレってるだけだな」ってわかるじゃん。
あれだけプライドが高い人が、それでもポリコレしぐさしないと仕事もらえないんだよ。
そんな世界で生きていくためにはみんなもMさんみたいにポリコレに従順じゃないと無理だよね。
本心からポリコレを尊重するつもりはなくて女性蔑視的と受け取られかねない表現をしているし
他の人からも心にもない西欧賛美をしようとしすぎて中国蔑視発言をしてしまったって言われてる。
それでも実力があれば、見るべき文章を書ける人であればお仕事もらえるんだろうが
映画評論についてもたいした実力がないと何人かの人から指摘を受けている。
そういう人でもお仕事を続けられてるってことは
「実力では仕事もらえない」タイプだけどポリコレ的な語りをアピールすることの方が重要な世界っぽい。
この構図どっかで見たことあるなと思ったら、自民党における女性議員みたいな立ち位置だ。
「男性議員がいうと辞職ものの発言を、女性議員に言わせて観測気球として利用」してると言われている。
ほんとかどうか知らんけど少なくともリベラルの人たちはそう主張している。
んで、今回のSHIROBAKOをDISってるおじさんは、リベラル界における杉田水脈さんみたいな立ち位置なんじゃないだろうか。
映画評論家としての実力はそれほど期待されてなくて、メディアにとっての便利な鉄砲玉、観測気球としての役割を求められている。
おつとめを果たして生き延びられたらまた面倒見てやる、中枢ではないがそれなりの立場を与えてやるって扱い。
なんか一人だけ孤軍奮闘を強いられて、映画評論家の仲間から応援が来ないあたりも杉田さんとかと立ち回りが似てる。
なんのことはなくて、自民党を批判してる同じ口で、リベラル側も同じようなことをしてるってわけだ。
やっぱり人間って左翼とか右翼とかいったところで、やることあんまり変わらないんですねえ。
という陰謀論。
どないやろ。
今週の不毛な議論を聞いてて、山ちゃんのワードセンスの高さってのを改めて思うのと同時に銀シャリの鰻の狂気と、橋本の軽快かつ上手い物言いが楽しかったわ。
で、今日仕事しながらマヂラブコント議論についてふんわり考えていたんだが、考えてみたら南キャンの漫才もどちらかというとコント漫才よな。
俺がマジラブを漫才と認めたくない要因として、変なことをしているだけってところだったんだが、そもそも南キャンのM1の漫才も間違いなく変なんだよ。
だって、お医者さんやりたいって言っているのに相方は火を怖がるサイをやるし、これはクリリンの分!って言いながら殴り掛かってくるし。
間違いなく、ただ変なだけだし、ジャンルもコント漫才に近いのよ。
それを笑いへ昇華できるのは山ちゃんのツッコミが一貫して普通の人としてのスタンスで真綿で締め付けるような一見優しいツッコミであの異常空間をコントロールできているか
これに近いのがアンタッチャブルのM1のネタも、ザキヤマがただ暴れているだけで同じように柴田が一般人の感性で突っ込みしてコントロールできている。
どちらも、コントよりの漫才でマジラブよりも絶対に面白いと自信をもっていえる。
さらに、変なことをしているだけかつ、キャラクターよりかつコントの漫才で言えば中川家なんかがあげられるが、あれは細かすぎて伝わらないものまねと似たようなベクトル。
あるあるネタなので変人が登場しても比較的受け入れやすいネタといえる。
M1取れてはいないが今の千鳥のネタなんかも大体大吾が暴れ倒してノブが激しいながらも突っ込む。
M1優勝者で言うならノンスタイルなどは変人が入れ替わる形式をとっている。
井上がいつものあの気持ち悪い感じを出すと、見ている人たちを代弁するかのように石田が突っ込む。
スリムクラブは雰囲気が独特だが、ネタの構成も概ね近い形ではある。
ダブルボケというシステムだが、ボケ方が独特すぎて世界観に入るのが難しい。
この二人もただただ二人が暴れ倒しているだけで見ている人たちを世界観に引き込むほどではないと感じる。
野田がただただ暴れ倒してて、村上がそれを見守る形式で突っ込みの視点がない、いやツッコミはしているだろうが野田の暴れっぷりに負けてしまっている。
バランスが取れておらず、ただただ置いてけぼりになる。
冷静に見れば見るほどつまらないんだなと改めて思う。
じゃあなぜM1とれたのかというと、芸人さんの話を聞いていると
「強力な個性にあこがれる」癖があるのかなとは思う。
強力な個性にあこがれ、それを面白いと捉える癖と言い換えてもいい。
実際M12020の結果は圧勝ではない、接戦でマジラブがたまたまた勝っただけ。
実際M1 2020において、巨人師匠、塙が見取り図に、松本、上沼がおいでやすこがに、富沢、志らく、中川礼二がマジラブに入れている。
志らくに関してはM1審査員としての力量に疑問を感じている人は少なくない、中川礼二はそもそもネタの性質上、一見個性大爆発に見えるあの手のネタにあこがれを抱いているように見える、富沢に関してはそもそもセンス型に近い人なのでキャラクター寄りのネタが大好物だ。
もし志らくが別の審査員だったら、もう少しロジック寄りのネタ作りをするタイプ、例えばノンスタ石田だったらどうなっていたかと思いを馳せるところではある。
そんなことはない、マヂラブは面白いという人たちはもう一度冷静にマヂラブのネタを見て、さらには有吉の壁に出ているときなどの彼らを冷静に見てほしい。
大阪は一時期に比べるとマシになった。
マシになったと感じるのは、主に飲食店が新陳代謝したことだろう。
食い倒れの街・大阪とか言っていたが、一時期はひどかった。
経済成長率的には酷いのは変わらないが、印象的にはマシだ。
大阪の政治ネタが取り上げられることなんて、橋本が出てくるまでなかった。
大阪なんて、ライターが底辺の人間の生活を面白おかしく記事にして東京の人がそれをネタにあざ笑うくらいなものだった。
今でも大阪の渡船で通勤通学しているなんてのを東京の人が見るとなんて時代遅れだと馬鹿にするだろう。
正直、大阪の政治であ~だこ~だ東京やネットで議論する必要はないし、メディアに目立って良いことがないので政治に関しては放っておいて欲しい。
色んな反対の結果、関空が出来てもりんくうタウンがガラガラだったように、関空だけでは効果がイマイチだったのが、
爆買が収まったあとも、なんとか観光に繋げられている。
そもそも関空をもっと梅田に近い沖合にしておけばよかったのだ。
とはいえ、中国の経済成長がこれから鈍化することを考えると、大阪も駄目になる。
札幌より先は未定。
あと新函館北斗から函館駅までをミニ新幹線(もしくは三線軌条?)にしてつなげる計画がある。
その先は京都府内を通って新大阪まで行く予定だが詳細ルートも着工時期も未定。
もともと湖西線(在来線)経由で新大阪と敦賀間をFGTで繋ぐ計画だったが断念。
開業時点では敦賀の特急ホーム(1F)から新幹線ホーム(3F)へのエレベーター乗り換えとなる。スーツケース抱えた訪日客のことなんてなんにも考えてなさそうでウケる。
大阪金沢間を繋ぐ在来線特急サンダーバード、関空と敦賀をつなぐ特急はるかを統合する案もあるが、ビジネス客と京都観光客、北陸観光客をごちゃまぜにしてどうすんの、とか中国方面からの乗り換え需要どうすんのとかいろいろある。
いわゆる長崎新幹線。長崎から武雄温泉駅(佐賀)までを工事中。
武雄温泉駅から新鳥栖(佐賀)経由で博多までFGTで伸ばす計画だったが断念。
どうすんの、というのはまだ決まっていない。
開業時点では武雄温泉の対面乗り換え方式になるが一生そのままの気がする。
名古屋から新大阪まで繋ぐ計画だが途中駅を奈良にするのか京都にするのかが決まってない。
極論、各駅停車は京都折返しでいい。新大阪から京都にリニア乗るやつなんておらんやろ。
上述の通り北陸新幹線とリニアが新大阪駅に大集合だワッショイするとホームが足りなくなる。
地下に新駅作る構想があるが、神戸方面から北陸新幹線への乗り換えどうなんねんとか直通はせんのかいとかいろいろ。
あと地味に新神戸トンネル問題っていうのがあって、仮に短絡線が出来たとしても北陸新幹線全部を岡山方面に直通するのは無理がある。
上述の通りリニア東側の駅は品川に出来てしまうので、北海道新幹線、秋田新幹線、山形新幹線、上越新幹線、北陸新幹線(長野方面)から来た客は東京駅で東海道新幹線または在来線に一度乗り換えてからリニア品川駅を目指さないといけない。
JR東が品川まで新線を引くとかシャトルを運行さすとか大宮〜橋本間に新宿経由で新線作るとかいろいろ言われてるがどれも現実味がない。
ここのトラフィックは敦賀とか武雄の比じゃないので早急に考えてなんとかしくされ、と個人的には思う。
上越の新潟方を新潟空港まで延伸し、東京方を品川経由で羽田空港まで伸ばしてくれたら首都圏の滑走路発着枠足りない問題とかも一挙に解決できて頭いいじゃんと思うけど不思議と誰も言い出さない。
このまま地球が温暖化して南海トラフで西日本が壊滅したとき用に作るのはありなんじゃないかと思ってるんだがどうなんだろうか。前述のとおり千歳〜札幌は作って欲しい。
気持ちはわかるがいらんだろのひとこと。
気持ちはわかるがいらんだろのひとこと。ミニを選択した過去の首長を恨め。
気持ちはわかるがいらんだろのひとこと。
このまま中国朝鮮や東南アジアからの訪日客が増え続けるのであれば、作っておきたい路線ではある。小倉からの分岐をどうすんのとかJR西日本とJRQの間の運行系統問題とかいろいろあるけど、九州を新幹線でクルクル回れたら絶対楽しいよね〜と思う。
後述の四国新幹線のからみで、リニアで作るならあってもいいなとは思う。
リニアがさっさと新大阪まで開業できてれば、北陸新幹線をキャンセルしてこっち作ったら良かった。線路容量が〜とかブレーキシステムが〜とかはゴタクの範疇。頑張って乗り越えようぜとしか。一番揉めそうなのは運賃なのでそこはがんばってください。
リニアが着工したのでお蔵入り。
やっと本題なんだけど、JRグループで赤字が解消できてない会社がある。四国だ。(北海道は新幹線が通ればなんとかなる)。
四国新幹線整備促進期成会は「四国各県の人口は減り続けており経済活性化の手段として四国に新幹線が必要」と主張している。これほどまでに人をバカにした話はない。人口が減り続けているところに新幹線を引いたって人口は減り続ける。
自動車産業が斜陽化する2030年代なかば以降は、ろくな産業がなくなるのでもっと衰退する。
先進国から見た日本は、間違いなく爆安で居心地のよいレトロな旅行先だ。
高知あたりにイーロン・マスクみたいな人が現れて、民間から2兆円調達して四国に新幹線作れないもんだろうか。このままでは四国から鉄道が姿を消してしまう。まあそれでもええならええけど。
まずここはあきらめよう。カネがかかりすぎる。
複線フルで作ろう
最初にマジレスするが、温泉街に萌えキャラの看板が立っている事について語っても仕方がない。
キャラクター文化においてルックスの魅力を消費するべきか否かについて議論していけば最後にはサンリオピューロランドやディズニーランドさえ廃墟になるか黒塗りの棒人間をマスコットにするかの二択を迫られることになるが、そんな極端な所までいま議論しても話がこじれるので置いておくべきだ。
温泉むすめについて議論すべきポイントの主語はそこまで大きくない。
「ご当地キャラクターの設定として何を背負わせるべきか」である。
細かい話は以下のURLを見ていただきたいが、わざわざクリックするのがだるい人向けに一番重要そうな部分だけを抜き出した。
https://onsen-musume.jp/news/3711
◆立ち上げの経緯
・全国の観光地に再び活気を取り戻したい
2011年3月に起こった未曽有の大災害「東日本大震災」によって、温泉むすめを運営する株式会社エンバウンド代表の橋本の故郷である福島県は多大な被害を受けました。その爪痕は未だに心の奥深くに残っています。
そんな震災の被害のあった福島と東北に再び活気を取り戻すためには、一人でも多くの観光客が現地を訪れることが必要です。
多額の補助金で一時的に潤った福島県ですが、お金の力だけでは人々の傷を癒すことはできませんでした。その証拠に未だに海外からの観光客は福島県を避ける傾向があります。
よって、実際に観光客や県外の方々が福島や東北に足を運ぶことが、現地の人たちの心を癒し、元気づける唯一の手段になります。
その手段として、若者に人気の二次元キャラクターを活用し、全国を網羅的に盛り上げることを目的に2016年にキャラクターコンテンツによる地方活性事業「温泉むすめ」を立ち上げました。
つまり温泉むすめとは福島の観光をPRするためのキャラクターだったんだよ!
なんだってー!
いやマジでなんなんだろう。
だがわかったことがある。
オタクに人気を出して聖地巡礼で温泉に入ってもらおうでは期待できる効果がニッチすぎる。
それをやりたいなら既存作品の公式と地方がくっつく方向にすればいい。
ぶっちゃけ福島ならフラガール辺りに金を握らせてCMでも作らせればいいのだ。
温泉むすめ単品で新規の客を呼び寄せたいなら温泉むすめがアピールするべきは「キャラ」や「聖地」ではなく「地元」そのものである。
だが温泉むすめはそれが出来ていない。
雑なステレオタイプで雑にキャラクターを当てはめているだけである。
今回真っ先に炎上していたのがコレだ。
たとえば「夜這い文化が合ったんですよ」なんて堂々と語られても反応に困るだけだ。
確かに……確かに「温泉むすめを知ってるオタク同士のカップルが山形旅行に行くことで夜這いOKかどうかを確認」みたいなのはあるのかも知れない……日本の人口が1億人いるんだから1組ぐらいはそういうカップルがいるかも知れない。
だがその可能性があるならば「夜這い文化とか教育にわる……子供連れて東北の温泉街はいけんわ……」となる家族が10組ぐらいありそうなものでもある。
この時点でもう悪手なのである。
温泉むすめのコンセプトは「地方の個性」をアピールすることではなく、「魅力」をアピールすることであり、その方向性としては「全面的にプラス」なものであるべきではないだろうか?
確かに各地方のキャラクターには負の歴史を抱えているキャラクターも多いが、多くは「でも今はいい時代だよね」で締めくくっている。
それをあろうことか「いやーよか時代もあったもんですなー」みたいにアピールされても反応に困るというものだ。
ポリコレ的な良し悪しもそうだが、単純に企画そのものが企画倒れになっていないか?
観光庁(の後ろ盾を得ている下請けの面々)よ、力を入れたのはCDの録音ぐらいなのか?
そもそも「どの地方出身でも問題なさすぎる」ようなキャラがいる。
マイペースでおっとりした性格のスタイル抜群なむすめ。他のメンバーが失敗や挫折などで気落ちしているのを優しく包み込む。ユニットみんなのお姉さん的存在だが、実はもう一つの顔を持っているという噂がある。
正解はURLを見てもらおう。
https://onsen-musume.jp/character/noboribetsu_ayase
URLを見れば分かる通り、出身地アピールとなるのは名前ぐらいだ。
たとえば貴方が温泉むすめの情報だけを頼りに旅行先を決定するとしよう。
というかこんなものが出てきて誰も「いやこれは駄目だろ」って言わなかったことが問題だ。
これならまだ夜這い文化自慢のほうが「なるほどね。このジジイは脳が大正時代で止まってるんだ」で納得できる可能性が0.1%ぐらいはあるが、こんな無個性キャラを出されて納得するような「ここってマイナスのイメージしかないから無個性アピールの方がマシでは?」と考えるような奴は今すぐ観光業に関わるのを辞めろと言う他無い。
まあこれがもし栃木の温泉むすめで好物エビフライで頭のポンパドールが爆発していて決め台詞が「ないんだな、それが」だったらインターネットに脳を汚染された可愛そうな観光スタッフとしてセーフかも知れない(ちなみに栃木の温泉むすめも割と無個性な部類だ)。
とにかく、こんな奴らを日本中に配置して「観光地アピールしたぜ!」と言われても困るのだ。
温泉むすめ全体に言えることなのだが、何をしたいのかが分かってないまま進んだ匂いが強すぎる。
最初期であるならとりあえず立ち上げて日本全国の最強クラスの温泉街に売れっ子声優を当ててアイドルソングを歌わせておけば終わりでいいかも知れない。
でも2枚目のCDを出す前ぐらいで「でもこれって本当に地方の魅力伝わってるの?」と思い直すべきだった。
そういった話し合いが行われていたとは思えない代物が出てきている。
手段が萌えキャラだからということで雑になったのかも知れないが、それを言い訳にするのなら「地方の観光に力を入れることに対して雑だった」ということにしかならない。
そもそも萌えキャラなんて何をしても「キャラが濃いね」で許されるわけで、大砲だろうが城だろうがなんでも背負わせていい超自由なキャラクター分野だ。
何をやらせてもいいのに特に何もやらせず無個性キャラ乱発というのは「私達はこの地域に全く魅力を感じませんでした」というアピールにさえなることを本当気をつけろよ官僚(から金や権威を貰って仕事している下請けとはいえ多分官僚なんぞに今の時代なる中の下連中よりは優秀であろう連中)ども~~。
俺は非関西人・強い支持ではないけど維新に投票することが多い身(今回は小選挙区は維新、比例は国民民主に入れた)だけど、やっぱり地域差か感覚が全然違うな。
俺が維新に票を入れる理由は、自民一強政治は国に取って毒でしかないと思うが、立憲野党連合辺りは政治家として信用が自民以上にないし個人的に主義主張も合わない、だから第三極として維新に伸びてほしいって感じが一番大きい。
その一方で、吉村さんや橋本さんみたいな党のスター格の人達には嫌悪感が強くて、増田も挙げたイソジン吉村みたいなイメージは正直あるし、何より敵を作って叩くことで自分達の正当性を訴えるようなやり方が嫌い。
橋本さんは他の党の議員や権力にズバズバものを言ってくれるのは良いが、考え方がやや厳しすぎるように感じる。
あり得ない仮定だけど、彼ら個人が自分の選挙区から立候補しても絶対に票は入れないなーと思う。
消去法でいくと維新らへんに行き着くけど、「維新ガンバレ!」みたいな気持ちはあんまりない。
だから他の党に入れることもしばしば。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/Ice_Anmitsu76/status/1452723030178680834
氷餡蜜®角氷@Ice_Anmitsu76
◆青函トンネル歩くつもりだった
ざっくりですが。
彼の計画は、無謀とはいえ、丹念に移動場所や距離を調べて立ててるんだぞ。
1 2021年10月1日(金) 糸満市(1.沖縄県)→那覇市 20km (快活CLUB那覇安謝店 P2,220)
2 10月2日(土) 那覇市→北谷町 13km (ラ・ジェントホテル沖縄北谷 D2,400)
3 10月3日(日) 北谷町→恩納村 29km (Mr.KINJO? 5,700)
4 10月4日(月) 恩納村→名護市 21km (快活CLUB名護店 P1,850)
5 10月5日(火) 名護市→本部町 15km (フェリー波之上)
6 10月6日(水) 本部町→鹿児島市(2.鹿児島県) 微少 (快活CLUBアクロスプラザ与次郎店 B1,800)
7 10月7日(木) 鹿児島市→南大隅町 34km (ビジネスホテルオービス 4,950)
8 10月8日(金) 南大隅町→鹿屋市 24km (HOTEL&HOSTEL HARU D3,300)
9 10月9日(土) 鹿屋市→志布志市 26km (志布志の宿きたの 4,180)
10 10月10日(日) 志布志市→都城市(3.宮崎県) 30km (快活CLUB都城店 B1,660)
11 10月11日(月) 都城市→小林市 36km (ゲストハウスホタル D?2,750)
12 10月12日(火) 小林市→えびの市 22km (京町温泉 7,000)
13 10月13日(水) えびの市→人吉市(4.熊本県) 31km (人吉市宿泊施設? 3,500)
14 10月14日(木) 人吉市→八代市 53km (セレクトロイヤル八代 3,400)
15 10月15日(金) 八代市→宇土市 24km (宇土市 2,000)
16 10月16日(土) 宇土市→熊本市 12km (快活CLUB熊本田崎店 B1,660)
17 10月17日(日) 熊本市→島原市(5.長崎県) 12km (島原東洋シティホテル 3,850)
18 10月18日(月) 島原市→太良町(6.佐賀県) 40km (ソレイユ 4,500)
19 10月19日(火) 太良町→鹿島市 23km (鹿島スカイタワーホテル 3,750)20 10月20日(水) 鹿島市→佐賀市 30km (快活CLUB佐賀兵庫店 P1,850)
21 10月21日(木) 佐賀市→久留米市(7.福岡県) 22km (快活CLUB楽市楽座久留米店 B1,800)
22 10月22日(金) 久留米市→日田市(8.大分県) 45km (プラザホテルフジノイ 4,730)
23 10月23日(土) 日田市→田川市(福岡県) 49km (田川第一ホテル 3,800)
24 10月24日(日) 田川市→北九州市 31km (北九州市 2,300)
25 10月25日(月) 北九州市 微少 (小倉ベイホテル第一 1,800)
26 10月26日(火) 北九州市→下関市(9.山口県) 21km (快活CLUB下関長府店 B1,550)
27 10月27日(水) 下関市→山陽小野田市 31km (OYO厚狭ステーションホテル 5,300)
28 10月28日(木) 山陽小野田市→山口市 37km (快活CLUB山口吉敷店 B1,550^)29 10月29日(金) 山口市→津和野町(10.島根県) 50km (駅前ビジネスホテルつわの 4,000)30 10月30日(土) 津和野町→吉賀町 34km (ホテルのぶくに 5,200)
31 10月31日(日) 吉賀町→廿日市市(11.広島県) 54km (快活CLUB廿日市店 B1,600)
32 11月1日(月) 廿日市市 5km (おもてなしホステル宮島 D2,300)
33 11月2日(火) 廿日市市→広島市 21km (広島市快活CLUB B1,800)
34 11月3日(水) 広島市→東広島市 36km (快活CLUB東広島西条2号店 B1,800)
35 11月4日(木) 東広島市→三原市 35km (快活CLUB三原店 B1,800^)
36 11月5日(金) 三原市→今治市(12.愛媛県) 31km (今治市大三島ホステル 4,560)
37 11月6日(土) 今治市 35km (シクロの家 C2,900)
38 11月7日(日) 今治市→西条市 27km (湯之谷温泉? D3,520)
39 11月8日(月) 西条市→四国中央市 43km (四国セントラルホテル 3,900)
40 11月9日(火) 四国中央市→大豊町(13.高知県) 60km (和楽屋 3,850)
41 11月10日(水) 大豊町→三好市(14.徳島県) 41km (ココクロス 4,950)
42 11月11日(木) 三好市→琴平町(15.香川県) 24km (琴平リバーサイドホテル 5,650)
43 11月12日(金) 琴平町→倉敷市(16.岡山県) 15km (快活CLUB倉敷児島店 B1,550^)
44 11月13日(土) 倉敷市→岡山市 28km (快活CLUBフレスポ高屋 B2,020^)
45 11月14日(日) 岡山市→津山市 55km (カラオケBanBan津山大手町店 1,980d)
46 11月15日(月) 津山市→智頭町(17.鳥取県) 41km (楽之 D4,000)
47 11月16日(火) 智頭町→佐用町(18.兵庫県) 48km (CITA 4,980~)
48 11月17日(水) 佐用町→相生市 30km (相生市 6,500)
49 11月18日(木) 相生市→姫路市 22km (快活CLUB姫路北条 B1,800^)
50 11月19日(金) 姫路市→神戸市 36km (快活CLUB神戸伊川谷店 B1,800^)
51 11月20日(土) 神戸市 19km (快活CLUB神戸元町駅前店 B1,800^)
52 11月21日(日) 神戸市→大阪市(19.大阪府) 33km (快活CLUBなんば千日前店 P1,810)
53 11月22日(月) 大阪市 微小 (大阪市 5,000)54 11月23日(火) 大阪市 微小 (大阪市 2,000)
55 11月24日(水) 大阪市→富田林市 30km (ここほれわんわん 4,510)56 11月25日(木) 富田林市→橋本市(20.和歌山県) 23km (ホテルルートイン橋本 7,400)57 11月26日(金) 橋本市→大和高田市(21.奈良県) 29km (快活CLUB大和高田店 B1,550^)
58 11月27日(土) 大和高田市→奈良市 22km (快活CLUB24号奈良店 B1,660)59 11月28日(日) 奈良市→宇治市(22.京都府) 26km (快活CLUB宇治大久保店 B1,910)60 11月29日(月) 宇治市→草津市(23.滋賀県) 27km (快活CLUB草津新浜店 B1,550^)
61 11月30日(火) 草津市→彦根市 42km (快活CLUB彦根店 B1,550^)
62 12月1日(水) 彦根市→いなべ市(24.三重県) 40km (六石高原ホテル 6,600)
63 12月2日(木) いなべ市→一宮市(25.愛知県) 38km (快活CLUB一宮インター店 P1,850)
64 12月3日(金) 一宮市→美濃市(26.岐阜県) 33km (バラットイインクルンズ 3,500)
65 12月4日(土) 美濃市→郡上市 49km (郡上市宿泊施設 5,000)
66 12月5日(日) 郡上市→大野市(27.福井県) 53km (大野市宿泊施設 5,000)
67 12月6日(月) 大野市→福井市 34km (快活CLUB福井駅前店 P1,850)
68 12月7日(火) 福井市→加賀市(28.石川県) 34km (加賀市宿泊施設 6,000)
69 12月8日(水) 加賀市→金沢市 42km (金沢久安店 P2,110)
70 12月9日(木) 金沢市 微少 (金沢久安店 P2,110)
71 12月10日(金) 金沢市→高岡市(29.富山県) 42km (快活CLUB高岡店 P1,850)
72 12月11日(土) 高岡市→富山市 20km (快活CLUB富山掛尾店 P1,960)
73 12月12日(日) 富山市→魚津市 25km (快活CLUB魚津店 P2,070)
74 12月13日(月) 魚津市→糸魚川市(30.新潟県) 52km (糸魚川市 7,000)
75 12月14日(火) 糸魚川市→上越市 50km (快活CLUB上越市役所前店 P1,850)
76 12月15日(水) 上越市→妙高市 25km (妙高市 7,500)77 12月16日(木) 妙高市→長野市(31.長野県) 30km (快活CLUB長野昭和通り店 P1,850)
78 12月17日(金) 長野市→上田市 35km (快活CLUB上田バイパス店 P2,110)
79 12月18日(土) 上田市→佐久市 25km (佐久平プラザ21 5,000)
80 12月19日(日) 佐久市→北杜市(32.山梨県) 47km (北杜市宿泊施設 5,600)81 12月20日(月) 北杜市→甲府市 39km (快活CLUB甲府上阿原店 P1,850)
82 12月21日(火) 甲府市→富士吉田市 36km (ホテルマイステイズ富士山 4,400)
83 12月22日(水) 富士吉田市 微少 (ホテルマイステイズ富士山 4,400)
84 12月23日(木) 富士吉田市→御殿場市(33.静岡県) 29km (快活CLUB御殿場店 P2,110)
85 12月24日(金) 御殿場市 微少 (快活CLUB御殿場店 P2,330)
86 12月25日(土) 御殿場市 微少 (快活CLUB御殿場店 P2,330)
87 12月26日(日) 御殿場市→箱根町(34.神奈川県) 35km (箱根町 7,000)
88 12月27日(月) 箱根町→鎌倉市 46km (快活CLUB大船駅前店 P2,110)
89 12月28日(火) 鎌倉市 微少 (快活CLUB大船駅前店 P2,110)
90 12月29日(水) 鎌倉市→横須賀市 13km (快活CLUB横須賀中央駅前店 B2,000)
91 12月30日(木) 横須賀市→横浜市 25km (快活CLUB関内店 2,570)
92 12月31日(金) 横浜市 微少 (横浜市 6,000)
93 2022年1月1日(土) 横浜市 微少 (横浜市 5,000)
94 1月2日(日) 横浜市→浦安市(36.千葉県) 41km (浦安市 6,500)
95 1月3日(月) 浦安市→千代田区(東京都) 14km (東京都 6,500)
96 1月4日(火) 千代田区→さいたま市(37.埼玉県) 30km (快活CLUB大宮店 P1,850)
97 1月5日(水) さいたま市→館林市(38.群馬県) 44km (快活CLUB館林松原店 P2,110)
98 1月6日(木) 館林市→古河市(39.茨城県) 23km (自遊空間総和町店 ?1,650)
99 1月7日(金) 古河市→宇都宮市(40.栃木県) 43km (快活CLUB宇都宮横田店 B1,850)
100 1月8日(土) 日光市 微少 (日光市or宇都宮市 1,850)
101 1月9日(日) 宇都宮市→那須塩原市 53km (那須塩原市宿泊施設 3,300)102 1月10日(月) 那須塩原市→白河市(41.福島県) 26km (白河市宿泊施設 4,500)
103 1月11日(火) 白河市→郡山市 38km (快活CLUB郡山桑野店 2,110)
104 1月12日(水) 郡山市→福島市 45km (快活CLUB福島北店 1,550)
105 1月13日(木) 福島市→白石市(42.宮城県) 34km (白石市宿泊施設 3,500)
106 1月14日(金) 白石市→仙台市 44km (快活CLUB福島中央通り店 P2,330)
107 1月15日(土) 石巻市 微少 (快活CLUB石巻中里店 2,000)
108 1月16日(日) 仙台市→大崎市 40km (快活CLUB古川店 2,220)
109 1月17日(月) 大崎市 33km (大崎市宿泊施設 7,500)
110 1月18日(火) 大崎市→新庄市(43.山形県) 46km (新庄市宿泊施設 4,000)
111 1月19日(水) 新庄市→湯沢市(44.秋田県) 54km (湯沢市宿泊施設 5,000)
112 1月20日(木) 湯沢市→大仙市 37km (大仙市宿泊施設 4,300)
113 1月21日(金) 大仙市→仙北市 46km (仙北市宿泊施設 7,000)
114 1月22日(土) 仙北市→盛岡市(45.岩手県) 43km (快活CLUB盛岡上堂店 B1,600)
115 1月23日(日) 盛岡市→八幡平市 25km (ビジネスホテル西根 5,700)
116 1月24日(月) 八幡平市→二戸市 54km (二戸市宿泊施設 5,000)
117 1月25日(火) 二戸市→八戸市(46.青森県) 38km (快活CLUB八戸沼館店 2,000)
118 1月26日(水) 八戸市→三沢市 22km (三沢市宿泊施設 5,000)
119 1月27日(木) 三沢市→野辺地町 33km (野辺地町宿泊施設 3,500)
120 1月28日(金) 野辺地町→横浜町 23km (横浜町宿泊施設 3,500)
121 1月29日(土) 横浜町→むつ市 36km (むつ市宿泊施設 3,500)
122 1月30日(日) むつ市→大間町 50km (大間町大間崎宿泊施設 5,500)
123 1月31日(月) 大間町→函館市(47.北海道) 8km (函館市 5,000)
124 2月1日(火) 函館市→森町 43km (森町宿泊施設 4,000)
125 2月2日(水) 森町→八雲町 31km (八雲町宿泊施設 5,000)
126 2月3日(木) 八雲町→長万部町 31km (長万部町宿泊施設 5,000)
127 2月4日(金) 長万部町→黒松内町 20km (黒松内町宿泊施設 5,000)
128 2月5日(土) 黒松内町→ニセコ町 44km (ニセコ町宿泊施設 6,500)
129 2月6日(日) ニセコ町→倶知安町 15km (倶知安町 5,000)
130 2月7日(月) 倶知安町→余市町 41km (余市町宿泊施設 5,500)
131 2月8日(火) 余市町→小樽市 21km (小樽市ネットカフェ 2,300)
132 2月9日(水) 小樽市→札幌市 47km (札幌市ネットカフェ 1,550)
https://m.youtube.com/watch?v=ARNp7zMY46M
この動画の最後の方でひろゆきと竹中平蔵がバチバチにやりあっているが竹中がパソナの件を言い訳してる。
言い訳の内容は以下の通り
竹中が在任中に派遣の規制緩和をしたのは製造業にたいして。パソナは製造業への派遣はやってないからやましい事は何もない。
企業が派遣社員を使う流れは橋本内閣の頃からずっと続いてて、小泉はそれを継承しただけ。竹中が推し進めたわけではない。
パソナから竹中が得ている恩恵はそんなにない。株も役員報酬も少ない。
元大臣で民間企業に属してる人間は沢山いる。竹中は派遣法に特に関与してないのになぜ竹中が派遣会社の役員であるという事でここまで批判されなければならないのか。