橋本琴絵のnote。はてブでバズってたのを読んだけど軽妙な語り口が週刊誌の実話ネタみたいで面白くスラスラ読めて、右派活動家としての普段の発信とのギャップに違和感も持った。
その1つ前の記事を読むとお固い文体でやっぱりテンプレな右派活動家の文章だったが、さらに遡って占い師についての記事は軽い文体で読みやすい文章だった。
軽い「ですます」調で書くエッセイ風コラム記事と、固い「である」調で書く政治主張記事で、文体使い分けてるんだな
Permalink | 記事への反応(0) | 09:39
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