はてなキーワード: 普通とは
高さは「幻想度合い」についてであって、作品のリアルさなどではない
んでな
強さをどう落とし込むかは結構面倒なんだよ
例えば敵が放った高熱の火球をナニカで防ぐとして
熱を発してるんだから、直撃しなくたって近接すれば普通に外皮が火傷するし、吸い込んだ熱気で気管や肺がやられて、まあ人は死ぬ
これを「防げる」とする場合、それは熱気を防ぎ、燃焼による酸欠を防ぎ、火球を霧散させる
ゾルトラークは普通の魔法になった、という描写は結構引用されるけれど
「貫通する」とはどういうことなのだ?
これをきっちり説明するというのは、そういう事象を世界の理として構築するって事だ
そこにケチつける輩っていないだろ?
グレートソードでドラゴンの鱗を切り裂き、フルプレートで全力疾走できる人間の筋骨は相当頑丈なはずだ
にも拘らず外皮は脆い?
脳は?
迂闊に、どんなに防御力が高くても顎を叩けば(脳がゆすられて)人は昏倒する、みたいな描写をしちゃうと
以降、内臓はまともに保護されてない前提でいろんな整合性を取らないといけない
迂闊に、防御魔法は魔力による攻撃を防ぐが、起こされた物理現象は防げない、みたいな描写をしちゃうと
以降、真空も、氷の礫も、熱や酸欠も防げない
燃焼は酸素を使用しないだとか、酸素呼吸してないを言いだしたら
手っ取り早いのは「神の加護」で体が保護されている、行動限界は加護の残量、みたいにざっくりとしちゃうことで
毒がスリップダメージなのも、石化や即死が確率で全損なのも、HPが0になるまで全力で動けるのもなんとなく理屈付けできるんだが
諸々考えても
そこを「良しなに」解釈してくれる
この「良しなに解釈する」の分かりやすい例は、謎カーボンやミノフスキー物理だ
顔真っ赤にして、「ガンダムがSFの基礎になっちまう」とか言い出したら
頭オカシイと思わんか?
少子化対策のためには、女性がチー牛と妥協して結婚するしかないんだ!
という意見を見かけた。
そんな妥協あるのか?と思うが、確かにPTAとかでチー牛男性と結婚している女性もいるにはいる。
①ハイスペのセフレにすらなれないまま25歳を迎えた無能のブス
これが一番多そう。
ブスすぎて、ハイスペのセフレで勘違いする機会すらなかったまま、25歳まで処女。
自分で人生なんもできなくて、結婚相談所で、20代のアドバンテージでなんとか35以上のチー牛金持ちと結婚するパターン
②ハイスペのセフレになり人生遊び尽くした40代の性格おかしい普通の顔面偏差値、GMARCH以上の学歴の女性
これも、よくあるパターン。
問題は、そのようなハイスペにすら相手にされなくなるのは40代だろうが、その時にどこまで現実を見れるか。
最低でもGMARCHくらいはないと、現実を見ることは出来なさそう。これがまともな学歴が無いと、気づけないまま人生崩壊して終わりだろう。
無理やり自分を騙して、50代のチー牛と結婚するしかないが、そこが理解できる頭があるかどうかが、学歴が効いてきそう
③馬鹿すぎてチー牛のバイト店長とかと恋愛関係になる中高生女子
普通の頭してたら、10代の女性に手を出す店長は厳しそうだけど、ノリでやっちゃうこともあるかもしれない。
チー牛側も、この場合はだいぶ頭が悪くて、リスク考えられない、風俗行く金もないとかのパターンか。
高校教師が生徒に手を出して、みたいなパターンがあるが、あれも両者が相当頭悪くないと厳しい。
ルート的には、
ハイスペに捕まる前の10代で手を出される、ハイスペに捕まらないくらいのブス、ハイスペのセフレになっても頭が賢い普通程度の顔面
って感じか。
「法律法律ってなんでも法律が正しいと思ってんのか(笑)」って平気で言いのける人間がうようよいるのと
コミュ力が低い感情の制御がおぼつかない障害者でもできる仕事が残っているから
都内にいれば「発達に遅延がある」となり仕事もできない評価を受ける人が
で、問題は「問題なく就労できてる人」が暴力事件を起こした時で
「あの人は仕事も問題なかったんだから殴られた方に問題がある!!」って田舎の人はいうんだよ
そういう面も否定はしないけど、その可視化されただけの病人に、簡単に世の中の普通の人が影響されたでしょう。
老若男女あんまり問わず、テレビも、なんなら学者みたいなのまで、ネットの言葉づかいをそのまま真似するようなのがかなりいる。
俺は日本のメディアやエリートみたいなのが、今まで建前を守ってきたのが、そういうルールを意識してるとか内面化してるとかでなくて、本当にただ「他の人が言ってるかどうか」だけで決めてたなんていう事実に心底驚いたわけです。
そんなの建前ですらねえ。
・男さま(発言ママ)は選ぶ側。マッチングアプリはカタログギフト。
だから選ばれない事を自己責任と思わなければならない。それができないと今度は「反省ができない」と責められる
・選んでいただくために正解を出し続ける。相手様の思う「理想の女性」からミリでも外れれば捨てられる。個性とかありのままとかが自分に許されていない
・メッセージのやり取り段階では普通に好感触になる。オンラインゲームで同性の友達だってできる。
でも会った瞬間、生き物を見る目じゃなくなる
・最初は普通の人でも、抵抗しないブスだと理解した途端サンドバッグにし始める
・今の30〜40代は、子供の頃「ブスキャラが突進してきたところに暴力を振るうギャグマンガ」を読んで育っている。だから顔が悪い女には暴力を振るっても良いと思っている
・昔は、ブスに性暴力や痴漢をしても「お前なんか誰が狙うか」と言えば冤罪が成立していた
今どきこんな男いるか?
モラハラDVしそうな奴だけ選別してピックアップしたって、そうはならんやろとしか思えん。
一番解せんのは、この人全然ブスじゃない。
外面の印象も良くて仕事もできるし、何も言わなければキラキラ側にすら見えるんだけどな。
どこでこんな闇を拾ってこじらせたんだろう。
作り話にしては藁人形がでかすぎるし、
万が一事実なら相当ひどい一人を角度変えて言ってるだけだと思う。
普通さ、
生き物を住まわせようとするなら、平面の上だよな?
でも神(がいるなら)は球体に住まわせたんだよ
アホだと思う
いや天才か?
球体でもでっかい球体ならほば平面として扱えると分かってたんだよな
さすが創造主だよな
あと公転や自転の概念も使えなくなる
やっぱり神は気が狂ったアタオカだよ
どんな頭してるんだ?
産んだ親の顔が見てみたいよ
・射精直前に玉は持ち上がるのか
・射精の感覚の第一波第二波第三波、第二波第三波は激減してたいしたことがないものなのか
・寸止めはマゾ男性向け特殊性癖なのか一般男性にとっても良いものなのか(自分目線で言うとイキそこなったままになる可能性が高いので女体に対する寸止め描写クソ萎えるし大嫌いです)
・一晩に四発してると普通無理だろとか思うけど男性は読んでて冷めないものなのか、自分は四発だの五発だの無理な体でも小説のなかの登場人物が強いと気分が良いものなのか
GWが近づいてる。去年のGWでかなりトラウマになる体験をしたので、睡眠薬は常備してる。
どういうことかというと、まず文字通り「一睡もできなくなる」という状況を1週間ぐらい続けた。なぜか覚醒して寝られなかった。
など様々な異常な体験をした。これが恐怖なので、今回は医者からもらった睡眠薬は常備している。
立て続けに異常な幻覚を体験すると、シミュレーテッドリアリティや多世界の一つや二つ、信じてしまいそうになる。
今回のGWは、適度な運動をして寝られるように整えようと思う。もしかするとインドカレー屋のスパイスが良くなかった可能性もあるのでインドカレー屋には行かない。
SNSやブログで自分で情報を発信する方が面白いと感じるようになったから。
ネット以前の時代は、雑誌を読んだりテレビの情報番組を見て、自分の知らない未知の情報を取り入れるのが普通だと思っていた。
しかし「情報を発信する」側に立ったら、もう2000年代初期の時代には戻れない。
インターネットが誕生した当時に「双方向性メディア」という言葉を知ったが、その意味をようやく理解できた気がする。
情報を発信することの魅力を知ってしまったら、もう本もテレビも新聞も時代遅れというかロストテクノロジーの遺物にしか思えなくなった。
テレビを見ていても、向こうから発信された情報に対してこちらは何も意見を言えないからね。
本屋についても同じで、一方的に書かれた情報を受け取るだけって、それで心ときめく時代は終わったんだよ。
もちろん情報を発信するためには、発信者にもある程度の情報の蓄積が必要なので、その意味では本もテレビも必要とされるのかもしれない。
逆に言えば、本もテレビも新聞も情報発信のための予備知識をつけるためだけに必要な下位的なメディアに成り下がった、とも言える。
直近こじらせたきっかけは多分2つ。
2つめは飲み会の場で男も女も下心丸出しで異性にべたついているのを見て、なんかいろいろ気持ち悪く見えてしまったこと。
それぞれのきっかけと自分の精神状態、思考方法、思想、そういったものを絡めながら言語化していく。
大学来の親友が結婚した。彼がもうすぐ結婚するであろうことは、なんとなく察していた。
洗面所にはずっと歯ブラシが2本あったから、半同棲をしていたんだと思う。
そいつに彼女がいるかは聞いたことがなかった。そもそも自分は、友人に恋人がいるのか聞くことが割と苦手だ。
だから聞かなかったけど、長いこと付き合っている風だし、もうすぐ結婚すると思っていた。
先週あたりにその連絡がきた。普通に嬉しかったし、本当にめでたいことだと思った。
ただ、恋人がいない自分のことをやはりネガティブに捉えてしまう。「結婚」というワードは、いまだに自分に対して大けがを負わすらしい。
匿名で書き込んでいるから説明しておくと、私は一昨年末に離婚している。当時27歳だった。
1年保たずに空中分解した自身の情けなさに対して、当時は大いに病んだ。
そこから恋人はいない。結婚願望が自分の中にあるのかは正直分からない。
ただ自分があさましいというか、自分が叶えられなかった幸せを他者が、それも境遇が近いような人が掴もうとするその姿を、100%の祝福で見ることができない。
どうしても羨望とか嫉妬とか、そういう感情がコンタミする。それに端を発し、また自己否定のフェーズに入る。
我々はそれなりにいい大学を卒業した。もっとも自分は留年して学部卒、友人は修士卒なんだけど。
学歴至上主義を否定できない現代日本で、母校の新卒カードは結構な効力を持っていることを、今なら知っている。
ただ当時はすべてがアホらしかった。ガクチカとか資格とかTOEICとか。自分は専門を活かしつつ、会社の雰囲気が良い小企業に入社した。
社内環境には本当に不満はない。同世代の全国平均以上の給料ももらえているし、友人と飲みに行ったり遊びに行ったりするくらいの余裕はある。恵まれている自覚はある。
ただやはり、新卒カードを上手に切った同級生たちは、名だたる大企業に就職して、それなりに稼いでいる。
経済的に羨ましいとは思うが、努力した彼らとそうでない自分の差を無視し、一方的に羨望することはお門違いだと承知している。だから他人を呪ったりはしていない。
ただ、自分の生き方の下手さにほとほと愛想が尽きて泣きたくなる。
社会人になってからは、老後とかも見越した資産運用を始めたりしたが、学生の頃は本当に刹那的に生きていたと思う。その結果を今になってまざまざと見せつけられているに過ぎない。生きるのが下手くそすぎる。
昔からそうだ。
第一子として生まれて、親との喧嘩も何度もしてきた。言葉を文面通りしか捉えられないような節があることも自覚している。愛想のよい会話も苦手で、可愛げがないと何度言われたことか。
弟はそのあたり非常にうまくやっている。ユーモアで大人を笑わせ、親が望むような労いの言葉を見逃さずにかける。そういうのを見るたび、やるせなさが募る。
幸い、頭だけは良かった。特に、物事の法則性を見出す能力に優れていると思う。まあ、自分より優れた人間なんて掃いて捨てるほどいるんだけどさ。
だから勉強には困らなかった。自分の身の丈に合った環境に身を置くことが幸福につながると信じていたから、特に苦労しないで入れる高校や大学に進学した。
そこで出会う友人たちは、どことなく自分と同じところがあった。頭のデキとか、公立故の家庭環境とか。そんなに大差ない半生を送ってきたんだろうなって。
ただ、社会進出は孤独だ。それまでの半生の判決が下されるような感覚。
特に何もなさなかった自分と彼らの差は、いったいどこで決定的になったのだろう。
俺は知らなかったんだ。そんな判決が下る日が来るってことを。
頭がいい友人はみんな気が付いていた、早い奴は高校生のころから気付いていたと思う。そのあたりは、本当に馬鹿だなって今でも思う。
自分にもポテンシャルはあったはずなんだけど、どこで失ってしまったのか、または持っていると錯覚していただけなのか…。そんなことを考えて少し病んだ。
まあ、優秀な同級生と自分の対比はよくやってる内省のテーマだから、大きくこじらせることはないはずなんだけど。
続けて、先日の飲み会の話。
その飲み会には酒癖が悪い女の子が来ることになっていた。みんなそのことを知っている。
自分も飲み会の前までは、隣にその子が来てベタベタされたらラッキーくらいには正直思っていた。
案の定、男が寄って行った。男がトイレ等で席を立つたび、他の男が代わる代わるやって来た。
それが素直にきしょいと思った。彼らと同じことを考えていた自分もきしょいと思った。
どいつもこいつも、「自分は介抱しているだけで、下心なんてありませんよ」みたいな顔して近づいていく。なんかそれが無理だった。
もうおっぱい揉んだりキスしたりしろよ。その方が素直だよ。もっときしょいけど。
自分よりイケてない(と自分が勝手に思ってる)やつが、その子とイチャイチャしてるのを見て、なんか正解が分からなくなった。恋愛とか人生とか、そういうのの正解。
たまたま先日開いたまとめサイトで、「外国人は日本人の女をスケベだと認識している」というレスを読んだ。
この女もスケベか。じゃあこのスケベ女にも相手にされない俺はもう終わってますね??(謎理論)
自分は、女は淑やかであるべき、みたいな思想を持っている。割と封建的で昭和チックな価値観を持っていると自覚している。
だからこそだらしない女を見てるとウザイなと思う反面、「ヤレそう(ヤレない)」とも思うし、その自己矛盾も気持ち悪いし、そこに群がる男もきもい。
うーーーーーん、わからん。べつにその特定個人から好意を持たれたいわけじゃない。
他にも夫子持ちの既婚女性が叫んでたり、恋人がいる男女がなんか楽し気に盛り上がっている様を見ながら、理性とか本能ってなんだろう…と一人沈んでいた。
なんか矢印がいっぱい見えちゃって非常に疲れた。という話。
最近は金の事ばかり考えている。なぜか。
ならば自分はモテたいのか?自分の性欲を直視するのが気持ち悪くて、そのあたりは考えないようにしている。でもこれを直視しないといけない。
離婚してから性風俗以外で性行為をしていないが、セックスが普通に好きなので。
自分のセックスに対するコンプレックスもあるが、最終的にヤリたいに帰着する気がする。
恋人とか新婚夫婦って、ほぼ確実にセックスしてるじゃないですか。
死ぬほど羨ましい。そういう愛の確認がしたい。愛がなくてもいいけど。
「同棲してます」は、「昨日もセックスしました、今夜もします」にしか聞こえないし、
「結婚します」は、「今までいっぱいセックスしました」にしか聞こえないし、
頭おかしくなるって。いやもうなってる。なってるからこう聞こえてるんだって。
男子中学生も男子高校生も、ここまで人生観やライフステージや愛についての解像度は高くないと思う。
だからこの拗らせ方は、セックスにコンプレックスを持った哀れなオス特有のものでは。
「風俗行けや」と思われるかもしれないが、安い店はそれなりの嬢しかいないし、それなりに高い店は経済的に厳しい。
だからこそ、セフレを作って性的にも経済的にも得をしたいと考えてるんだけど、これは異常者の発想なのだろうか。
…言語化しなくても気が付いている自分の本心を直視するのが本当につらいんだ。なんやこのバケモン。
色々努力したつもりなんだ。
元嫁にはそういった「努力」が足りなかったから見放された節があることも分かっている。
そのへんの1000円カットから、カット&パーマで15000円する美容院に鞍替えした。
眉毛の処理は欠かさずするようになった。
爪磨きを買って爪を磨くようになった。
こういうのを当たり前にできる人もいるんだろうけど、自分はできていなかった。だから努力の一歩目を踏み出した。
ただまあモテない。顔が悪いか会話が壊滅的に下手か金がないか。まあ全部か。
マッチングアプリでモテてる男を見てみると、盛ってるのかどうか知らんが、同年齢の連中は軒並み年収1000万を超えている。勝てないって。
女さんサイドもなんでそんな男がアプリやってるのか考えろよ。よほどの異常者かヤリモクの二択だぞ。
ヤリたいなら知らん。マザーファ●カー。
…で、ごく平均的で顔にも金にも取り柄のない自分は、埋もれていくしかない。
正直この歳で彼氏がいない女は、別れた直後かよっぽどヤバい奴しかいない思っている。
からこそ、自分はよっぽどヤバい奴だという論が成立して萎える。
そしてそのヤバさを自覚できていないから、方向性の修正の仕様がない。
もしくは高望みしすぎか。
学もある。職もある。顔も終わってない(はず)。
ただこの普通過ぎる男でも、「つまらない」という理由で、加熱した恋愛市場では全く相手にされない。狂ってないか????
というか、自分のモテなさを棄却しようと色々論じてるのが情けなさすぎる。
なんのために「努力」してきたのかももう分からん。ぶつかりおじさんになった方が幸せまである。
弱者男性の言動や思想を追っているうちに、えっげつないエコーチェンバーを引き起こして、思想汚染されている自覚もあるが、生きづら過ぎる。
自分の性欲が本当にノイズでしょうがない。ヤリたいのにヤレない哀れなオスでいることが精神的にきつすぎる。
去勢したら楽になれるのか。ただ、生命活動の一端をそこで止めてしまうことのリスクがあまりにも大きいことも確かだろう。
なんかもう詰んでね?
書き方が悪かったせいで、自分と学友のBLを想起する人が少なからずいたため、該当箇所を修正しました。
ブクマコメントや言及の中で、特に結婚・離婚の話が薄いみたいに言われていたが、確かに離婚の話は自分のコンプレックスであって、それはそれで大いに病んでメンクリにも通った。
ただその話は今回の題意にはそぐわないと思っているし、破局原因をすべて言語化することを拒んでいる自分がいることも自覚している。
だから離婚の細かい話について、ここで掘り下げて共有するつもりはない。
勝手な推測でグチグチ言われるのは心地いいものではないが、それも匿名性のある意味よさだと思うので、やめてくれとも言わないけど。
それから、一部「本心が全然書かれていない」的な意見が散見された。
これが本当に分からない。自分でぐちゃぐちゃ書かれていることをなるべくゲロ吐いたつもりだったんだけど、本心ってなんだ。
自分軸で生きてるか他人軸で生きてるか的な論?かと考えたけど、そういう話?
そもそも人間は少なからず他人からの評価を優先して生きてるっぽいですよ(ソース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000030921.html)
いくつもあった励ましとか、匿名性ゆえの叫びを評価してくれた人には改めて感謝を。
みんなの言語能力が高くてちょっとビビる。読書量の差を感じた。