はてなキーワード: 快感とは
奥さんは本当にそれに満足しているんだろうか?
少なくとも自分なら「25年も我慢したんだからもう引退させてくれ」と考えてると思う。
むしろ「したくないセックスを強いられる事でメンタルを病む」女性も沢山いると思うんだけど、男性にはそういうのは想像も理解もできないらしい。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/courrier.jp/news/archives/359090/
妻以外にはほとんど性欲を感じなくなり、大変人生に満足しているのだが、
インターネット上には自分と同じような夫婦が少なくて戸惑っている
日本の夫婦の7割がセックスレスというデータがありブコメの大半がそれに肯定的であるという現状は理解し難いものがある
自分は特別性欲が強い方でもないし体力も少ない方だが、意識して週に1回以上はセックスするようにしている
その結果(もちろんそれだけではないだろうが)、恋人時代と変わらない愛情をお互いに感じ続けている
明らかに最善の選択をしたと思うのだが、滅多にご同意いただけないのはなぜだろうか
だとするとなぜ夫婦がお互いに楽しんでセックスし続けることがそんなに難しいのだろうか
今朝方も妻とセックスをし、お互いに大変満足して休日を過ごした今、
これは一番あり得るパターンだろう。太る、禿げる、体臭口臭加齢臭、ED、男が性的魅力を失う要素は人生に多すぎる。自分は幸運にも20代の頃からあまり変わっていないが、それでも確実に老化はしているし今後性的魅力が大幅に減退するほどの老化に直面する可能性はある。
・妻の姓的魅力が減退する
これもよく聞くパターンで、男ほどではないにしても太る、体臭、老化の影響はあるだろう。特に老化してなくても数年同じ相手とセックスすると飽きてしまうというタイプの男も少なくないらしい。自分からするとそれは浅いセックスしかしてないからでは?と思ってしまうのだが生物学的にオスは同じ相手と交尾し続けられないのだ、と主張される方も多い。全然そんなことはないと思うが飽きてしまったものは仕方がない。そうなると、他の女で性欲を満たすことになるが、妾の生活の面倒を見たり、たくさんの婚外子を育てる財力がある極めて稀なケースを除き、妻以外の女とセックスをしたり、エロコンテンツを探してオナニーをしたりしても気持ちいい以外になんの得もないのである。反対に、妻とセックスすることはお互いに気持ちいいだけではなく共同生活するパートナーとの絆が深まり、相手の体調やコンディションも肌で感じることができる。得しかないのである。
外見的魅力の減退については、部屋を暗くすることで8割解決するといっていいだろう。目で見たもので興奮するのは20代で卒業すべきだ。耐え難い悪臭などの困難も起こりうるかもしれない。香水やお香などでカバーするしかないだろう。
当たり前だが、セックスは疲れる。疲れや徒労感が快感や興奮を上回った時、セックスしたくなくなる時がくる。自分も付き合って5年ほど経った時、徒労感を感じ「このままマンネリになってセックスに飽きてしまうかもしれない」と思ったことがあった。性欲も加齢とともに確実に減退する。この時になんの対策も打たなければ、自然消滅していくこともあるだろう。それでいいと考えているなら仕方がないが、自分はしたくないからセックスをしないというのはあまりにももったいないと思う。
・妻がセックスしたくない
これも非常に多いパターンで、男の性的魅力が減退していなくても、妻にセックスする余裕がない、特に出産後そうなるパターンがよく見られる。女性は男とは性欲の形が異なるもので、溜まってくると分かりやすくムラムラするというものではないと理解している。その気がなくなれば徹底的に性欲を感じなくなるものらしい。しかし、性欲を感じないからといってセックスをしない方がいいというものではないと思う。適度にセックスをして愛情を実感し快感とともに体を解放状態にすることが、メンタルを長期的に安定させることにつながる。このことを長い時間をかけてお互いに理解していければ、安定して円満な夫婦関係を築けるのだと思う。
もちろんセックスしなくても円満な夫婦関係は築けるのだろう。しかしセックスしてる方が簡単だと思う。
セックスし続けることが難しいのだろうか。自分はそんなに難しくはなかった。ただの幸運だろうか。
ただ自分はかなり早い段階で(第一子が生まれ第二子を作る間ぐらいだろうか)、妻とのセックスが夫婦関係において最重要だと思い至り、
これを維持することが人生の最重要課題だと認識した。20代で性欲が人並みに盛んだった頃、セックス以上にインターネットを通じたエロコンテンツ収集に情熱を燃やしていたが、
35歳を過ぎて性欲が減退し始めたことに気づいた時、妻とのセックスよりも優先すべきオナニーは論理的に考えて存在し得ないことに気づき、
エロコンテンツ収集とオナニーの人生における優先度を下げると、妻以外にはほとんど性欲を感じなくなり、結果的にオナニーもしなくなり、無駄な時間が減ってQoLが高まったと感じている。
ブコメにある「リーガル・ハイ」であれば、堺雅人演じる古美門研介をエンタメとして消費するドラマ
古美門研介が負けるにしても勝つにしても、だ
漫画「九条の大罪」であれば、半グレやヤクザを弁護する方をエンタメとしたもの
んじゃ「逆転裁判」は?となる
あれは、一見すれば成歩堂などが裁判に勝利するエンタメに見えるが
実際にはそうではなく
「異議あり!」を相手に投げつけて「プレイヤーが」裁判に勝利するというエンタメになる
日本でのメジャーRPGが「悪の竜王を倒す」から始まっているように
ただまぁ
あれは、「異議あり!」をドーンと投げつけるのにカタルシスがあり
それを悪側として実行すると
ヤフコメとかで政治家たたいてる人に「お前もそーじゃん」って言うの楽しすぎwww
ハッとして黙り込む瞬間が快感www
ウィンウィンだ
オンラインCo-op専用のライブサービス型ルーターシューター。一人でやるゲームではない。一人でやったが。
スパイダーマンのマップとシナリオを10倍くらいに薄めて、あちこちで湧く雑魚敵を延々と倒していくだけのゲームにした感じ。
動きはもっさりしているが、壁を駆け上がったりなどの自由度や、シューターとしてのアクション性は高い。
四人チームで操作キャラを切り替えることができるが、一人でプレイしているときでも他の三人がオートで動くのはとても良かった。
「せっかくチームなのに単独行動になってしまう」というゴッサムナイツに感じていた不満を解消してくれた点だけは称賛したい。
でも次はジャスティスリーグのほうを操作するゲームを作ってくれ。シングルプレイでな。
オンラインCo-op専用のライブサービス型海戦ゲーム。一人でやるゲームではない。一人でやったが。
海のグラフィックは綺麗だし、自分の船を自由に駆る楽しさは確かにあるが、とにかく内容が薄い。
「ライブサービス」を名乗ってはいるが、その実態は完成形をうすーく切って、小出しにしているだけである。
海戦メインと割り切っているのかゲームプレイの幅が狭く、探検要素や交易要素を期待するとがっかりする。
フィールドが狭い。ほとんどの街に入れない。現時点では船種や装備が少なくてカスタマイズも物足りない。
これから買うとしたら全てのアップデートが完了するまで待ったほうがいいのではないか。
シングルプレイ用に作り込めばどれだけ面白くなったか…と残念に思う。
スースクとあわせて「オンライン専用」「ライブサービス型」というのがどれほど足枷になるかを痛感した。
なぜ「Marvel's Spider-Man 2」は失敗したのか
移動の自由度は低く、オープンワールドとしては前世代的なつくり。
それ以外は平均点で、全体として卒なくまとまっており、飽きずにラストまで辿り着けた。
またぞろディストピアSFか、とは思ってしまったし、気持ち悪いアートワークもあまり好みではないが。
ウルトラハンドの面白さをゼルダというフォーマットでは活かしきれないというか、
初見で「ウルトラハンドすげえ!いろいろ出来るじゃん!」と期待したほどいろいろ出来なかったというか、
このシステムならぶっちゃけ完全にクラフトゲームにしたほうが面白くね?と思ってしまったな。
要素が増えたせいで操作がかなり煩雑になっているし、それが「自由度」よりは「縛り」に感じた。
まあブレワイ・ティアキンって結局はオープンワールドに大量にミニゲームを散りばめているだけで、
それが任天堂クオリティで完成度が高すぎるから成り立ってるにすぎないんだよな。
『指輪物語』の世界観をベースにアサクリと無双を足して2で割ったようなゲーム。
システム的にはハクスラなのでスースクと似ているが、遥かに出来が良くて爽快感がある。
高速で走りまわり、城壁を駆け上がり、物陰に隠れ、さまざまな攻撃手段で敵を圧倒する。
ステルスで一匹ずつ倒すこともできるし、オークの大群を相手に大立ち回りもできる。
似たような敵をひたすら倒し続ける作業ゲーになりがちなところで、敵に個性を持たせるシステムも面白い。
ただ、ストーリーに興味が湧かないせいか途中で止まってしまった。続きをやりたい気持ちはある。
2の前座としてやってみたが、シリーズの一作目として足りないところはあるものの、順当に面白かった。
Ubisoftはやはりオープンワールドの作り方を知っている(スカボンから目を逸らしながら)。
身体能力の高いナヴィを操って(不気味な極彩色の)大自然を駆けまわり、さらに翼竜に乗って自由に空を舞えるのが魅力。
戦闘はかなりクセがあり、敵が強すぎて正面から撃ち合うとまず負けるので、敵の多い基地では高難度ステルスを強いられる(それはそれで面白いが)。
あとはUIデザインが酷くて、メニューまわりは何だか古くさくてダサいし、説明文などもわかりづらい。
サブクエで「〇〇を××しろ」と言われても、どこに行って何をすればいいかわからない、という事態が頻発する。
良い部分と悪い部分がはっきりした尖ったゲームではあった。
こういうのでいいんだよという順当な面白さ。
どちらかというと変則的な前作ヴァルハラのほうが個人的には好みだったが、今作ミラージュのスタンダードな作りも悪くない。
どの入口からでも、どういう順路でも、どんな手段を使ってもいいので目標を達成する、という自由度が、
アサクリの、ひいてはオープンワールドの魅力であって、今作はその面白さをシンプルに実現できている。
もちろん、実際のところは「複数の順路を用意してプレイヤーに選ばせている」だけだったりするので、まだまだ改善の余地はあるのだが。
前作のショボい悪役が今回の主人公なのでぜんぜん魅力を感じないのが最大の短所。
このDLCのために本編から新しくやりなおしたが、いま一度言おう、神ゲーである。
DLCのメインシナリオ部分はややリニア感が強かったものの、全体としては非常に満足できる。
ひとつひとつのサブクエストが短編小説のように気が利いていて決してミニゲーム的ではなく、
おれは、知的障害病の患者だ。高2の時に発症し、 それから今まで約20年間、ずっと苦しみ続けてきた。
知的障害病の主な症状は、その名のとおり、知能の低下だ。 またそれに付随して、精神状態の悪化、健康の悪化も引き起こす。 恐ろしい病気だ。 真の病名や治療法については、いつか話すことがあるかも知れないが、 約束は出来ない。
知能の低下についていうと、 まずIQを推定で50ほど下げる。 主に障害される能力は、ワーキングメモリーと単純記憶であり、 これは受験的な能力に直結する。 これがおれが大学受験と競技プログラミングで失敗した理由だ。 もちろん、精神と健康の悪化による影響も大きかった。
この病気になった時点で、東大受験は諦めざるを得なかった。 記憶力と計算力がなくなったからだ。 今思うと、 中学から好きでやってた英語は強かったので そこまで悲観することもなかったかも知れないが、 国語で明らかに不利になることを考えると、 断念せざるを得なかった。
おれにはもともと膨大なワーキングメモリがある。 最近では、これが算数のトレーニング法として認知されているようだが、 おれが中学受験の時にやっていたのは、問題を頭の中で解く遊びだ。 なぜこんなことをしていたかというと、囲碁や将棋では頭の中で考えるのに、 算数だけは紙に書いて考えるというのでは、 考えるの意味が矛盾すると考えていたからだ。 最後まで解法を読み切り、それから答案に着手する。 自分でどう考えたかもわからないほどに 一瞬で読み切った時には脳の中に電撃が走るような感覚があり、これが快感であったことを覚えている。
この状況で、 とにかく出来るだけ勉強せずに行ける大学といえば、 東工大か、あるいは京大くらいしかなかった。 それより下の大学に行くくらいならば、死んだ方がましだという考えだった。 韓国にはSKY or dieという考えがあるらしいが、 これを日本に言い換えると東京一工 or dieとなるだろう。 そういえば最近、アジアンドキュメンタリーというところが出してる 「SKYに届け!韓国受験戦争」という映画を見たが、かなり面白かった。 行ったことはないが、韓国は面白い国だと聞く。
ところで、人はなぜ、自身の不幸を感じるのだろう? 残念ながら、知的障害病のおれよりも頭が悪い人間は死ぬほどたくさんいるのだが、 なぜ、彼らは幸せそうなのだろうか? 思うに、人は自身の望まぬ人生を生きなければならないと感じた時、不幸になる。 彼らは生まれてからずっと馬鹿なので、今が馬鹿であっても不幸にならない。 一方でおれは、天才だったものが病気によって馬鹿になったので、不幸になる。 こういう理屈だろう。 この意味で、病気は確実に人を不幸にする。
絶望の中、人生を呪い、親を恨み、何度死のうと思ったことか。 しかし、将来的に治療法が見つかることを信じて、なんとか耐えてきた。 容姿が良い方のため、女性関係を持つこともいくらかはあった。 これには精神的に支えられたと思う。 女にはどうやら、男を支える効果がある。 逆も真なのだろうか。 うまく出来たものだ。
まぁなんとか命からがら京大に入ることは出来て、 その頃には、あるいは京都の気候が少し合ってたのかも知れないが、 多少は自身の病をコントロールする術を覚えた。
わかったことは、どうやらこの病には波があり、良い時もあれば悪い時もある。 自身のスケジュールを柔軟に管理し、 調子が良い時に集中して成果を出せば、 平均的には人並みにすることは出来る。 こういう考えで、今まで生きてきた。 独身や仕事のスタイル含め、おれが完全な自由を好むのは、 そもそもおれが麻布京大スーパーフリーダムガンダムであることも関係するが、 そうでないと自身の生活が破綻してしまうからというのも大きい。
こうした自分の考えもあり、 また相手側の考えもあっただろう。 結婚を逃してきた。
おれは、おれの人生をめちゃくちゃにしたこの病を治す必要がある。 もちろん、外科的手術には何度もトライした。 しかし、すべて失敗した。
明日、おれは最後の戦いに望む。 これで最後にしたいという思いがある。
自信はある。 医学のタイムスパンの中では 比較的新しめの理論に基づく手術であり、 2010年頃から臨床研究報告がいくつか出されているが、 これらのうちめぼしいものは大体目を通し、理屈に関しては大体理解した。 おそらく、ベクトルとしては正しいだろう。
外科手術というのは本当に恐ろしいものだ。 今回は相当な侵襲ダメージが見込まれ、動けない時期がしばらく続くはずだ。 筋トレなども、いつ再開出来るか見込みすら立たない。 手術自体も、事故は常に起こりうる。 静脈穿刺で神経を傷つけて手が麻痺したという事例もあったようだ。 また、全身麻酔中に死ぬこともある。 途中覚醒というのも起こり得る。 もちろん、手技自体にミスがあって後遺症が残ることもある。 ノーリスクの手術はあり得ない。 ブラックジャックですら、手術は賭けだと言っているのだ。
怖いが、やるしかない。やるか、死ぬか。 マックスか、死か。 この考えを持つことが重要だ。
手術は成功する。 おれは知的障害病を克服する。 そしたらやってみたいことがたくさんある。 自身の抑圧されていた頭脳を解放してチャレンジしたいこともある。
もちろん、結婚もしてみたい。 出来るだろうか。 とりあえず、今夜は子供の名前を考えながら 明日に備えてぐっすり眠ろうと思う。
匿名ダイアリーに粘着しており、他の増田に辛辣な批判を浴びせかける。
ただ、その批判も言葉遊びか、内容のない「批判が目的」の批判。
トラバでした辛辣批判に返信が来て、分が悪くなると必ずトラバを消す。
恐らく、そいつは「ウケる文章」をつくる実験を匿名ダイアリーでしている。
実験的に文章を増田に投稿して、「こういうネタや話し方ならバズる」ことを実験している。
もしかすると、他のブログや媒体にも投稿しているのかもしれない。
本人には軸となる考えはない。
あくまでネットで大勢にウケる文章を書き、相手を打ち負かす批判をすることが目的。
婚活系の増田にトラバで辛辣な批判をしてくるから、少なくとも婚活に関心はあるか、婚活経験者。
分が悪くなると増田やトラバを消すのは「なかったことにしたい」からだろう。
消して「これは自分の考えではない」ことにしたい。
自分の軸がないから、手を替え品を替え、意見をコロコロ変える。
だから、消す。
暇なのかよ・・・
昨日夜もうばたんきゅーだったので、
そこそこにそれこそスプラトゥーン3の1日1勝のノルマもせずにガチャは回したけれど、
早々に寝ちゃったのよね。
疲れているというか、
それだと順番が逆の方がお風呂入ったあとにもよおすとなんか損なので
そんで、
もうさー
せっかく張り切ってお豆腐とか買ってきていざ!構えていたんだけど
その気力もなく!
そうよ!
体力HPはそこそこ残っているけど、
そんな状態かしら。
お腹空いたまま寝てーって感じで翌朝を無事迎えたんだけど
宿代が無いときは実家に帰ってヒットポイントとかマジックポイントとか回復させるじゃない、
お母さん曰くお友だちの方も一緒にどうぞ!って優しく言ってくれるの。
よぼよぼで杖をついたおじいさん魔法使いとか、
分け隔て無く優しく迎えてくれるじゃない。
あれって今考えるとお母さん凄いなぁって思うの。
そんな感じで
どんな感じだよ!って思うかも知れないけれど
ふとそんなことをよぎって目覚めた朝は
もの凄く快調でよく寝れたの。
ひとつに
やっぱり寝る前に食べ物を食べて消化するエネルギーを睡眠時間の体力回復で使えなくなるから、
蛙は井戸の深さは知っているわ!って意味深で謎めいたことを言っちゃいそうなのよ。
だから、
何も食べずに寝ちゃった方が回復力がアップする感じがいつもながらにして、
途中いつもだいたい夜中に目覚めちゃうんだけど、
今日は時計を見たら5時で結構マジぐっすりしっかり寝れた感増し増しの
上の方のモヤシの方を攻めている間に
麺がのびちゃいそうな感じがして、
一旦グランド整備するためにモヤシをのける別皿が欲しいんだけど、
まずはグランド整備というか一旦もりもりで増し増しのモヤシをどう片付けるか問題ない?
それぐらいに増した寝心地の爽快感の今朝の朝の目覚めはインカなのよ!
新ジャガ美味しいわよね今!
みずみずしい新ジャガは薄くスライスしてサッと湯通ししてオリーブオイルだけでもかけて食べたらもうそれはそれは新ジャガなのよ!
そのぐらい新ジャガの目覚めがインカってところ。
くーお腹空いたなぁ何か食べたいなぁーって
我慢して寝る方がまだ得策というか、
どうしてもどうしてもどうしてもってことを10回言って仕舞いたいぐらい答えが
もうまともに答える気力の無いままでウサギさん!って応えちゃいそうだけどあまりの疲れでね。
なのでどうしてもそう言う時は
味の付いたものを医に流し込めばなんとか誤魔化される風味豊かな胡麻ドレッシングだとそれはダメよ濃すぎるの。
お味噌汁にしてタケヤみそ!
寝るに限る選択肢を三択の女王で言うところの竹下景子さんはそう答えると思うのよね。
っていつも思うんだけど
お腹が空いている誘惑にはわくわく!
負けてしまいそうなことがあるそれが一番大事かも知れないけれどその誘惑を振り切ってまでも寝るに限る!
それを実践して行けたらなぁーって確固たる意志を持ってそう思うけど。
大人しく。
体調の波か分かんないけど多分そうかも知れないけど、
今日も早く寝ようかしら、
その時の調子によるわね。
うふふ。
しっかり食べて元気に過ごすわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
高校中退引きこもり3年の20歳田舎住み不細工はどうしたらいいか。17歳冬体調不良で学校に通うことができなくなり成績不振で高校を自主退学。
18歳に高卒認定をとる、親が離婚して母方に弟と妹と私がつくことになる。19歳はアルバイトを何回か始めるがすべて一日で辞める。20歳、自動車学校通い始めるも内容が頭に入らずまた技能が怖くて出来なくなり中退する、引きこもりが続き精神がおかしくなって家の壁を殴り、精神科で統合失調症と自閉スペクトラム症と診断される。現在引きこもり継続中、今年から編入という形で通信制高校に通う事になった、アルバイトを始めて続けて来年は働きたいと考えている、でも通勤やひとり暮らしをするためには車の運転が出来るようにならないといけない、なのに恐いという気持に支配されて出来そうにない、原動機付自転車なら出来るかもしれない。人生おしまいだと思って高いところから落ちてみようと2回した、でも出来なかった。勉強が出来なかったり人から学ぶことができなかったらもう生きていけないと思うんです。人とうまく話すことも歯並びや顎関節などの影響で不細工だから出来なくて代わりに理路整然とした文章が書けるかといったらそうでもない。やりたいこととか夢とか希望もぼんやりだけどあって、そんなこと言ってる場合じゃないのに比べてしまって自分には何も為せることがないと苦しくなる、毎日地道に生きて継続して行くものだと分かっているんですけど簡単なことも出来ないんです。だからそんなこと思ってしまうんです。私の唯一好きなことは読書なんですけど、ゆっくり何回も繰り返して読めるから好きなんです、あと自分も同じストーリーを生きてきたとかこれからそれが起こるかもしれないとかが快感なんです、それも苦しくなってきました、私の読書に今求められているのは速さと正確さと適当に手を抜けるかという私の想像する仕事のようなものなんです。これはどうでもいいことだと分かっています。
一番の死にたくなってしまったことの原因は顎関節のことと自動車の免許で新潟市に住んでいるのですが、免許なしではこれから生きていけなくて、どうすればいいのか分からない。
物語の結末で感動が足らないと判断した手塚さんが、とりあえず登場人物を1人殺して感動を盛ろうとしたことを、なんかの対談で宮崎さんが批判してたやつ。
追加で1人殺すっていうのも、物語作りの方法としては一つの正解ではあるんだろうけど、宮崎さんとは相容れなそうだよなぁって思えて趣き深い。
「注文の多い料理店」と聞いて、メニューの品数が多い料理店のことだと思う現代人はまずいないだろう。
あの小説では、そう解釈していた大正時代の紳士たちが、注文を出されていたのは自分たちだったことに気づく瞬間がクライマックスになっている。
それと似た話だが、「カンバセーション…盗聴」という映画では「He’d kill us(彼に殺されるかもしれない)」というセリフが「He’d kill us(殺される前に殺してしまおう)」を意味していたことに主人公が気づくシーンがクライマックスになっていた。
この映画の場合も、英語でなければ、どんでん返しの快感が味わえない。
「注文の多い…」も「カンバセーション」も、現代の日本では、どんでん返しがあったことにすら気づかれないまま受容されてるみたいなので、どんでん返しは無ければ無いで何とかなってしまうものなののかも。