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はてなキーワード: 私立高等学校とは

2022-03-04

2018-12-13

anond:20181213124324

○ 男女別定員制の緩和により合格するのは、ほとんどが女子である東京都には私立女子高等学校が多く、東京都教育の支えの一つであると考えるが、男女別定員制の緩和の制度により、結果的女子を多く入学させることになり、私立女子高等学校から学生を奪う形となってしまう難しさがある。

○ 成績の上位には女子の方が多い傾向がある。そのため、全てを男女合同定員制として合否を判定したとすると、今以上に男女比に大きな偏りが生じ学校施設等に影響が出ることが懸念される。

○ 実際に男女別定員制の緩和を行うと、多くの場合女子入学者数が増加する。私立高等学校でも女子の定員の方が多いため、結果的男子生徒の進路先が決まらない状況が生まれしまう。

このページ、以上のようにすぅんごく男下げをしてるけど、まったくソースを出してないよね。

「知り合いに聞いてみた」程度でしかない。

こうやって根拠ない情報を、しか生来属性についてばらまくのって「ヘイトスピーチ」じゃないの?

韓国人はみんなバカソース友達」って言ってんのと同じだろ。

2018-08-05

anond:20180805094524

それはどこの医大もやってるみたいよ。

女医さんも今は昔の1割から増えて医大合格全体の3割を女にしていい時代だと言ってるし、どの大学小論文面接で落としてその割合に調節してるみたい。

東京医大女子一律減点だけでは男子の18.9と女子の14.5%が通ってしまい男女の人数差をつけられないから、小論文で通すのを男子の8.8%女子の2.9%と男女で大幅な差をつける事で何とか女子割合を抑えている。

都立高校スコア順に入れたら合格者が女子一色になり私立から女子生徒を奪い、男子の進学先がなくなるから、男女の入学人数を同数、もしくは男を多めに入学させるため、男の合格点と女の合格点には著しい格差が生まれている。

受験で圧倒的に男を優遇する状況が問題にならないのは、男社会からだと思うよ。


1998年から、この男女別に募集人員を定めている都立高校の「男女間の合格最低点における著しい格差是正するため」、募集人員の1割だけは男女に関係なく、成績順に合否を決めることで、少しでもこの不平等是正する制度を始めている。

全定員のなかのたった1割だが、それでもこの制度すら不要だと考えているひとはいるようだ。

それでは、中学校長が男女別定員を緩和すらすべきでないと考える理由はなんだろうか。

○ 男女別定員制の緩和により合格するのは、ほとんどが女子である東京都には私立女子高等学校が多く、東京都教育の支えの一つであると考えるが、男女別定員制の緩和の制度により、結果的女子を多く入学させることになり、私立女子高等学校から学生を奪う形となってしまう難しさがある。

○ 成績の上位には女子の方が多い傾向がある。そのため、全てを男女合同定員制として合否を判定したとすると、今以上に男女比に大きな偏りが生じ学校施設等に影響が出ることが懸念される。

○ 実際に男女別定員制の緩和を行うと、多くの場合女子入学者数が増加する。私立高等学校でも女子の定員の方が多いため、結果的男子生徒の進路先が決まらない状況が生まれしまう。

https://news.yahoo.co.jp/byline/sendayuki/20180803-00091738/

2018-08-03

anond:20180803221539

@haru_yuki_128さんのツイート: https://twitter.com/haru_yuki_128/status/1025122507626401792?s=09

その後結婚旦那と離れてたけどそれでも踏ん張り、やっと3曹昇任試験を受けることに。

ある日司令に呼ばれて、『昇任試験の結果お前が1番だったと言われ、非常に誇らしかった。』と言われ、やっと3曹になって仕事させて貰えると喜んだら、

『残念ながら3曹昇任はなし。

代わりにお前は旦那がいるKに行ってもらう。』と言われて、

『いや、先に3曹にさせて下さい。仕事もさせてもらえないまま、Kに行っても何もできません!』と反論

女性隊員は成績が優秀だから、Sの昇任は女ばかりになる。そうすると艦に乗れる男の昇任が出来なくなると、業務上困る。

https://news.yahoo.co.jp/byline/sendayuki/20180803-00091738/

○ 男女別定員制の緩和により合格するのは、ほとんどが女子である東京都には私立女子高等学校が多く、東京都教育の支えの一つであると考えるが、男女別定員制の緩和の制度により、結果的女子を多く入学させることになり、私立女子高等学校から学生を奪う形となってしまう難しさがある。

○ 成績の上位には女子の方が多い傾向がある。そのため、全てを男女合同定員制として合否を判定したとすると、今以上に男女比に大きな偏りが生じ学校施設等に影響が出ることが懸念される。

○ 実際に男女別定員制の緩和を行うと、多くの場合女子入学者数が増加する。私立高等学校でも女子の定員の方が多いため、結果的男子生徒の進路先が決まらない状況が生まれしまう。

東京医大だけではない。女子中学生入試で不当に落とされているー都立高校入試の話

男を優遇しないと入学できる生徒に女子が多すぎて困るとか、優遇された結果入学した男の頭が女より悪くて授業に支障があるとかすごい話だ。

女子高に優秀な女子が行ってるんじゃないの?何で男子学生はこんなに女子より学力が劣るんだ。

https://news.yahoo.co.jp/byline/sendayuki/20180803-00091738/

しかし、女性テストで優秀な点をとっても入学許可されないことは、大学入試だけではない。

実は都立高校入試もそうである

女子学生男子合格者よりも高い点数を取っていても、不合格になっているのである。その理由は、男女別募集定員の存在である

男女別定員があることによって割を食っているのは、成績優秀者が多いほうの女子である

1998年から、この男女別に募集人員を定めている都立高校の「男女間の合格最低点における著しい格差是正するため」、募集人員の1割だけは男女に関係なく、成績順に合否を決めることで、少しでもこの不平等是正する制度を始めている。

全定員のなかのたった1割だが、それでもこの制度すら不要だと考えているひとはいるようだ。

それでは、中学校長が男女別定員を緩和すらすべきでないと考える理由はなんだろうか。

○ 男女別定員制の緩和により合格するのは、ほとんどが女子である東京都には私立女子高等学校が多く、東京都教育の支えの一つであると考えるが、男女別定員制の緩和の制度により、結果的女子を多く入学させることになり、私立女子高等学校から学生を奪う形となってしまう難しさがある。

○ 成績の上位には女子の方が多い傾向がある。そのため、全てを男女合同定員制として合否を判定したとすると、今以上に男女比に大きな偏りが生じ学校施設等に影響が出ることが懸念される。

○ 実際に男女別定員制の緩和を行うと、多くの場合女子入学者数が増加する。私立高等学校でも女子の定員の方が多いため、結果的男子生徒の進路先が決まらない状況が生まれしまう。

まり女子入学させると、私立女子から生徒を奪ってしまう、男性生徒が進学できなくて困ってしまう、学校施設に影響がでる、というのである

これに対して、現場高校校長は、また違った意見を持っている。

○ 男女間の学力差が縮まることで授業効率が良くなり、生徒の学力向上につながっている。

○ 男女別定員制の緩和により、総合成績が同じでも性別によって合否の結果が異なってしまうことに対する不公平感を緩和することができる。

○ 男女別定員制の緩和によって女子が多く入学し、男女の生徒数のバランスを欠く状況にある。体育の授業や学校行事実施する際の不都合や、部活動等への影響が生じる場合がある。

 
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