はてなキーワード: 土地とは
茨城空港、都心からの距離だけ的にはまあ海外によくあるセカンダリー空港としては別にいいんじゃないのって思うんだけど
それよりも成田からの距離が問題だと思うんだよな。新しく成田方面への道路整備とかも進んだ上、成田自体セカンダリー的立ち位置にもなりつつあって。
西側の人間からすると、地図で見るとなぜ「東側」にだけ2つも空港があるのって気分になるし、
それこそ入間基地とかに「第三空港」作るわけに行かなかったんだろうか。まあ土地とかいろいろ無理なんだろうとは思うけど。
本気で便利な第三空港を整備するのならいっそのこと基地関係なく小規模空港を一から作れなかったのかってなるし
そこまでは無理で自衛隊との兼用だから可能になったのだとしても、基地自体を新設移転を兼ねるぐらいまでならあってもいいと思うんだけどなあと。
サッカー用語で、様々な駆け引きを指す。もともとはブラジルのポルトガル語。
ブラジルでは困難な状況に直面した際、機転を利かせてその場を収める処世術やしたたかさを肯定的に見る考えがあり、それがサッカーのプレイにも反映された。ただし、相手を意図的に傷つけるような汚いプレーや、相手に対する露骨な時間稼ぎなどは褒められない。戦術的なファウルなんかはありとする地域はある。
西馬込店は休業らしいが、再開後は形態が変わるとのことで、コンフォートマーケットとしては消滅
むしろ去年の10月に立ち寄った時のヒマそうな店員の姿からすると、よくそこから半年持ったものだと思う
どういう業態か一応書いておくと、駅ビル直結百貨店の地下に入ってるスーパーと総菜売り場を縮小して持ってきた感じ、というのが近い表現だと思う
西馬込駅はともかく、中延駅は駅前に中堅スーパーが存在しない (極めて小さい東急ストアと、250mくらい先に文化堂がある) にも関わらず客が入らなかった
あの辺はどちらかといえば年期の入った戸建てが目立つ古い土地であり、買ってきた総菜を食卓に並べて済ますような、コンフォートマーケットがターゲットとしていたであろう若い単身~共働き夫婦のような家族構成があまり多くなかったのが敗因だったと思っている
そんな感じなので、駅前一等地に文化堂がある西馬込駅に出店した時は、本当に驚愕したのを覚えている
「クレイジー…」
米中の技術競争に日本はおいていかれているように、いち技術者からは見える。
どうして今のような状況になったのか、考えてみたい。
原因は1つではなく、複合的だろう。
日本で半導体を開発しようとすると設計ソフト(Cadence, Synopsysなど)が必要だが、国産はもうないに等しい。
Webで働いている人からするとオープンソースで開発すれば、と思われるかもしれないが、あるにはあるが、実際の製造には使えない。
機能が全然足りていないのもそうだが、全部の設計工程用のソフトはない。
製造原価やウェーハ代や人件費がかかるでしょと言われるが、ライセンス料金も開発費の中でかなりの割合を占めている。
Web業界だとOracleの値上げに苦しんでいたと思うが、あれと同じような状況だ。
中国はどうかというと、日本と同様に設計ソフトは作れていない。
というよりGithubにそもそもないのでフォークするなど簡単には作れない。
Webやプログラミング関係だと書店にいけばあるが、半導体設計用のソフトに関しての和書はない。
最近のプログラミング関係の和書だと入門編で終わるのが多いが、中国では実際の設計の一連作業まで使い方を解説した書籍が存在する。
勉強しようにも勉強できない日本と、勉強しようとすればなんとかなる中国の差ではないだろうか。
簡単なCPUが作れるだけの書籍がある日本と、x86のクローンを作りかけの中国書との違いといえばいいだろうか。
最初からアメリカ製品を買ってきて作ることが当たり前になっていたので、国内計測機器メーカーにお金が流れが作れなかった。
書籍なども使い方までしかなく、計測機器を分解して中に入っている設計ノウハウについての解説はない。
アメリカだと設備に投資している。土地があるからというのもあるのだろうが設備が充実している。
また型落ちの設備も流通していることもあって、個人で所有している人もいる。
中国はというと、深センでわかるように、分解した部品が売られていたりする。
美醜の基準は後天的に学習し、かつ習慣的・反射的に運用するものがほとんど。
禿頭を笑う人は深い経験や思想に基いて笑ってるわけではなく、「ハゲという単語が出たら笑うもの」と繰り返し学習した成果により反応しているだけ。
私がイメージする容姿差別のほぼ解消された世界は、犬好きと猫好きが共存してるようなイメージ。
禿頭好きと2323好きが共存しているところをイメージしてもらえるだろうか。
今の、2323好きしかいない状況は例えるなら犬好きしかいない世界のようなものだ。
(※上記の例えの犬と猫は入れ換えてもよい。または巨人ファンと阪神ファン等に入れ換えてもよい)
では具体的にどうやってよりよい社会に移行するのかというと、
『ウオーターボーイズ』という映画とドラマは、それまでに存在した「男子のシンクロナイズドスイミングはみっともないもの、醜いもの」という価値観を一気に吹っ飛ばしてくれた。
あそこまでの成功は難しいだろうが、やはり禿頭の人物がかっこよく活躍し「あっ、禿頭ってかっこいいじゃん」と思わせてくれ、かつ商業的にもヒットする作品がそう遠くない未来に登場する事を私は期待している。
「ハゲがかっこいいだって?そんなのありえない」と思ったあなた。
ところで、
「禿頭がかっこいいと思う人」が増える時代になると、「禿頭を売りにしているお笑い芸人」や「鬘や育毛剤のメーカーの人」の一部が失職するのでは?
という疑問をお持ちの方もおられよう。
それぞれ、「禿頭を売りにする二枚目俳優やモデル」「より簡単に美しく禿頭になれる(禿頭を維持できる)サービス」に転職すれば良いと思われる。
今回禿頭ばかり例に挙げているが、体型に関しては、ぽっちゃり好きは勢力を伸ばしているし、永野護氏のようなガリガリフェチもいて、しっかり共存しているのは見て取れよう。
都で鳴らした名もこの辺境では意味をもたない。名も果つる僻地、果名(はてな)の国は、大きく安穏土(あのんど)と伏魔区(ふくまく)に分けられる。
安穏土はその名の通り平和な土地だ。田園を愛して勤勉に働き、土地を拓いて田を増やす…その生き方から増田(ますだ)と呼ばれる民が暮らす、のどかな一帯である。
いっぽうの伏魔区はといえば、これは同じ国とは思えぬほどに荒廃した魔境である。南蛮渡来の「星薬(スタア)」と呼ばれる麻薬が蔓延り、これを奪い合って人々が常に争っている。ここに住まう民は、病に伏せり魔にとらわれ禍をまきちらす、伏魔禍(ぶくまか)と呼ばれ恐れられる。昔からここまで酷かったわけではない。かつて伏魔区の中心には美しい都があり、そこでは人々が肩を寄せ合って笑い、その日の喜びや発見を語り合う平和な光景も見られたのだ。しかし人心が荒廃すると狼藉者たちはその都こそを第一に狙った。いまでは、廃区(はいく)と呼ばれる草の一本すら生えない荒地が残されているだけである。
嫁と伊集院光の影響であつ森を始めたはいいが、1か月もたなかった。
箱庭ゲームというものをあまりよく理解していなかったからだろうが、このゲームの良さには最後までたどり着けなかった。というのはちょっと違って、楽しむだけの度量と優しさがなかった。
一切の知識を仕入れずに頑張ってきた。カブや青いバラのシステムが面白いとあったので、早々にほかのゲーム仲間とつるんでコミュニティに入ったりもした。
この手のゲームで必須であろう材料集めと周回作業を日々淡々とこなしていった。借金を返済しては新しい借金を作り、星に願いをこめ、他人の土地を探検もした。
だけどやっぱり駄目だった。なによりこのゲームで苦痛だったのは住人との会話だ。
よくあるRPGのモブならば一期一会の精神で彼らとの会話を楽しむことはできる。だけどこのゲームでは常に住人と接触して会話をしなければならない。毎日ある周回作業の合間に長ったらしい会話をするのは苦痛だった。
さらにコマンド選択が非常に冗長。やりたい選択肢にたどり着くにはかなりのAボタンを押す必要があった。それが最初の数回ならまだわかるが毎日・毎回はやめてくれ。しかも上記の長い会話を間に挟むのがもう無理だ。結局、フクロウやタヌキチのような表情豊かなモブキャラには多少愛着は沸いたけど、会話を毎回するほどではないなと思ってる。ほかの住人に関しては話しかけることすらやめた。
彼らがかわいく見えないのだ。話したところで何が楽しい?彼らの何が魅力なの?
そして、箱庭ゲームなのに家具や様々なアイテムにほとんど興味がない。洗濯機をもらっても広場に放置して何もすることはない。花壇を作りはしたが、途中で飽きて完全に放逐状態。島を作り変えることができるらしいけど、そもそもどんなものを作りたいのかすら思いつかない。
ほかの人は思い思いに街並みを作っているけど、俺にとっては1年たっても初期状態で一向に構わない。だからすべての家具・家電は廃棄か売り払ってしまった。空っぽの家と広場に橋がかかってる程度。
だけどほかの人々は違うらしい。動物たちは人身売買するほどに人気で、現実の街並みを再現している人もいる。前者はよくわからないが、後者は楽しそうだ。でもそこまでするこのゲームに飲めりこむことができなかった。動物たちとの触れ合いが俺には空虚すぎる。
嫁に聞けば「動物たちと触れ合うゲームなんだから当たり前でしょ」という。仲間も似た感じだ。
大してしてやることがないので、あまり好きではない周回作業ばかりしていた。木を切ってカブ価をチェックして、売れるアイテムを作り、化石を掘る。コインを稼げばいい。ただそれだけ。橋もかけてみたけど移動を楽にする以外の要素はない。確かに最初こそやってみたいことはあった。原生林の区域とより人にとって住みやすい区域を混在させてみようなどという。だけど周回作業効率を上げる以外のことは最終的に何も考えなくなっていた。すべてにやる気が起きない。
俺はたぶんおかしいのだ。全人類が大絶賛するものを受け入れられない度量の低さと優しさの欠如した人間だ。
俺には華やかなあつ森の世界の住人にはなれなかった。
このゲームは人を選ばない。だからこそそこにいけない自分は人類じゃないんだろう。
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続きです
どこがアホなのかがよくわからない。観光名所で、その土地の人が費用を負担しておいたものを、観光しないと見られないという話に対して
観光名所はその土地に行かなくても、自由に日本から外国の観光名所を見られるべきという話をされた場合に、学生なのか、大人なのかによって少し違うけど
観光名所は少なくともその土地の人の共有物だとしても、国が違う人の財産と主張されると厳しい。せめて自国の国有財産にしてくれ。それでも拝観料ぐらいは取られるけど。
トータルで圧倒的に金持ってるのは老人やで
3代で手放すことになるって言われる程度には
相続税高いらしいけど
人の動きを流動的にした方が
富の再分配も進んで公平だと思う
41歳男、既婚子供2人、都内在住、年収 2300 万円ほど。
1000 万越えから 9 年しか経ってないので、金融資産は 3000 万円ほど。学資保険・貯蓄型生命保険・投信・株。これは買った順。低リスク低リターンからはじめて、徐々に高リスク高リターンへという意図。
1600 万円の人とだいぶ似た暮らしをしているのでそれと見比べながら読んで欲しい。違いは以下で言及がない部分は一緒。
2000 万円を超えると生活レベルの向上を感じる。金銭的な意味での将来の不安は大分無くなった。ただ、元々の金銭感覚が突然変わる訳でないので、松屋で食べるし、割引シールは大好き。その一方で、妻と二人でお一人様一万円くらいのランチにたまに行く。QOL 高い。
高校以降の子供の進路を自由に選ばせてあげることは出来ると思う。年収 1000 万円くらいまでは、酔った勢いで友達に年収を言う事があったが、もうどんだけ酔っても言えない。妻も母友の間でお金の話になると聞き役に回ると言っていた。
40才男、既婚子ども4人、首都圏田舎在住、年収1000万円ほど。
400万で買った別荘地の100坪ほどの土地に2000万ほどで小さな家を建てた。
毎月7万ほどローン返済中。日当たり良く森に囲まれ鳥が歌い庭で小動物が戯れる。
コロナ以降外食は控えているので今日はスーパーで寿司を買った。
昔はスーパーで3000円ぐらい買うと買いすぎたなーと思っていたのに、
今は普通の買い出しで8000円がデフォ。食材もお菓子もいくら買っても
一瞬で食い尽くされる。近場に安い店が少なく、別荘族向けの高級店しかないのもツライ。
妻が好きすぎて他の女性に興味なし
4人目が生まれて8人乗りミニバンに買い替え。ローン返済中。快適。
妻に任せてるのでよくわかってない
年収が増えたなりに子供を増やしてきたので、生活レベルは全く変わりません。
昨年、ようやく年収が600万に手が届いた。生活を開陳してどうのこうのというよりかは記録として残しておく。
30代。子供2人。ベッドタウンとして人口増加している街の、古くからある街区に住んでいる。
すでに何人もの増田が書いて、そしてほとんどがそう感じているとおり、親の資産、引き継いだ資産で年収の3桁4桁など余裕でひっくり返る。
先ほど、年収は600万と書いたが、その他親から贈与税に引っかからない程度の現金を受けている。(その他にも有形無形の支援を受けている。詳しくは下記
なお現在は単身赴任中だが、一昨年までは一家で住んでいたのでその時のことも織り交ぜながら書いてみる。(なので、100%リアルではないw
もともと父が自分の実家の土地が空地になっていたところに終の棲家として家を建てたが、身体を悪くして結局引っ越しできなかった。
それで空き家にしたままなのももったいないので私が住むことになった。両親は私が生まれ育った家に未だに住んでる。新幹線の駅まで15分の大都市中心街なのでそちらのほうが便利。
もちろんローンは完済している。そろそろリフォームは考えないといけない家になってきている。
外食(笑
外食はほとんどしない。昼は弁当持参だし、夜も家で作ったものを食べる。単身赴任でも全く崩さない。というか、普段からランチ500円とか十分死ねる。
吉野家で贅沢。ラーメンとか今年1回も行ってない。何でも自分で作ればいい。ラーメンに800円出すぐらいなら、スーパーで800円使う。
家でどう頑張っても作れないものや、とてもコストパフォーマンスの悪いものだけは食べに行く。ミラノ風ドリアとか。
ちなみに家族で住んでたときは月1回外食できればいいほうだった。でも外で酒はまず無理(車で帰れなくなるという意味もある
単身赴任するようになって、飲み会に行くペースが増えた。(歓送迎会レベルから週1に)なので、月の小遣いはほとんどそれに充てている。
ほとんど上司におごってもらっている。だいたい4人で2万円ほど払っているようだ。なので、その価格帯の店だ。
2〜3ヶ月に1回、旬のものを食べに行くことにしており、このときは一人でも5,000円払う。
ライフ、サミット、いなげや、私にとっては全て高級スーパー。業務スーパーで日配品を買い、近所の青果店で野菜を揃える。肉・魚も近所の精肉店かオーケーストア。
自宅にいたときはラ・ムー、TOKUYA、イオンで回していた。たまに平和堂。平和堂は高級スーパー。
野菜を最優先して買う。酒は淡麗が指定銘柄だったが、最近は「サッポロ 麦とホップ THE HOP」(第3)がよい。
ただ、最近は飲み会のペースが減って、相対的に普段の食事にお金をかけられるようになった。週1で刺身が食べられるようになったり、豆腐屋の良い豆腐が買えるようになった。
関係ないけど、流しの豆腐屋がラッパを吹きながら売りに来るのでよく買いに行く。もちろんボールを持っていって、豆腐を入れてもらう。都内で流しの豆腐屋がまだいるって奇跡だと思う。
頑張ってほしい。
一方で、伊勢丹友の会で月1万円の積立をしており、2〜3ヶ月に1回、積立を使って無双する。酒やチーズ、旬のものなどはこのときに買う。
ユニクロ(笑 高いわ。
大体の服が5年ものから10年もの。独身時代に買った服がメイン。どうしても必要なときはしまむらに行く。
しまむらは最強のセレクトショップ。あとはGMSの服は有能。イズミヤ、平和堂あたり。
外車2台。しかも2台とも日本ではほとんど走っていない。特定されるレベル。
もちろん、単身赴任先には持ってきていない。
片方のローンがまだ残っている。先月、ようやく半分返した。もう片方は即金で購入した。
多分、うちの家計をFPに見せたら10人中9人が車売れって言うと思う。そういういびつな会計構造だが、ほとんどの人が一回は見たことあるだろう特徴的な車に乗っており、これだけはいくらかかっても手放したくない。
全然できない。職場の積立貯金と401k、つみニー満額が精一杯。
合わせて300万ぐらいか…?
とある病気にかかっており、治療に200万ぐらい要した。病気は完治。
持ち家
これらの要素だけで、年間200万ぐらいの支援は受けてる。
親がいないと成り立たない生活。こんなんでいいのかと言われそう。ただ、車を売ったとしても年収600万で生活なんてとても無理だ。
「アメリカで何かあるたび、いつまでも真珠湾攻撃持ち出されるん嫌や……」
「どうするん?」
「あの戦争を立案実行した気風を持つ関東というエリアを、日本から独立させたらええんよ。『この国は首都圏が支えてる』『地方はお荷物』と日頃言う類の関東人なら、喜んで日本脱退を支持してくれるはず。胸張って日本から出て行けばいい」
「国際連盟脱退した時みたいに?」
「独立してやっていけるだけの力が、あのローム層にあるとは思えんけど。いいかげん気づくべきやわ。捏造、隠蔽、誇大妄想、鎖国から文明開化、進め一億から一億総ざんげという極端……あの大本営的でファナティックな気質は関東ならでは。痛々しいプライドが先行してるんは、ここ数か月の右往左往を見てもわかるはず」
「土地の空気は馬鹿にできへんよ? 乾いた強風の吹く痩せた平原という歴史(の弱味)が、今もあちらに影を落としてる気がするわ」
anond:20200530164357 の記事で年収1000万のリアルが書かれていて、中身を見て確かにそこからそんな変わらんな…と思い、
マウンティングしたいとかそういうことじゃなくて、色々現実を教えたく書いてみました。2000万だって大したこと無いぞ。
家は持ち家(マンション)なので、ローン返済。
年収1000万弱台の時は家賃わたしも都心1DK14万弱でしたが、今は関東圏(都心40分程度で出れる)のマンション3DK。
都心にずっと住んでたけど、住みやすいのはやっぱり郊外だった。
ローン返済額的には管理費入れて同じぐらい。35年ローン組みましたがまぁ既に1/3ぐらいは返済です。
いわゆる3人ぐらいの家族向け住宅で70平米ぐらいかな。幹線道路沿いなので多少うるさいですが、わたしは気にしないのでOK。
仕事が忙しいと、ご飯は作れないので適当にコンビニです。たまにUber Eatsとか頼みますが。
ここは年収1000万の方と近い…けど、まぁお店は普通じゃないかな?
1回行ったら1万ぐらいが基本です。別に何でも美味しいければいいと思うよ。
串カツ田中とかも好きです。個人経営のバーとかに行くのも好きですけど。
ほしい物を買いますが、価格と品質が見合わないものは安いほう買いますよ。っていうか昔からそこら辺は変わらない。
ただ違うかなーと思うのは、買う時の合計値はあまり気にしません。
だからコンビニで買い物すると、飲み物だけほしいとかそういう時を除くと毎回1000円以上払ってるかな。
海外出張した時にまとめて買ったり、後はアウトレットに行ってまとめて買ったりしてます。
っていうかファッションとか難しい。なんかスタイルに合ったものをそれっぽく着れればいいと思う。
あんまり興味も無いし、いい思い出もあまりないので特に遊んでいません。
年収2000万にもなると、遊べる人は結構遊べると思いますが…
とはいえ1000万の方も書いていましたが…なんかみんなが想像してる豪遊は2000万クラスでも全然居ないと思います。もっと上かな。
まぁ女性とデート行くなら全部自分持ちなのは変わらず。まぁそのぐらいは別にね。
東京都内ではないので、車は持ってます。でもめっちゃ大衆車です。
車の運転苦手なので、バックモニタとか安全装置MAXな新車を250万ぐらいで買いました。
そしたら車の運転楽しくなってきたので、今度車買い換えようかなとか思ってます。
収入は基本が額面100万よりちょい上あたり(残業代や各種補助込み)です。
そこからボーナスとか時間外労働の超過分、あとは若干の副収入や株の利益等。
上みたいな感じなので、毎月そうですね…50万ぐらいは最低でも貯金できてるかな。
趣味にお金も投じてますが、でもそれも毎月5万ぐらいなのでこんな感じ。
ちゃんと言及元入れたつもりなんだけど、あんまり書いたことないので書き方ミスってるのかも。やりかた教えてください…。
で、なんかみんな学歴とか書いてるのでそこはちゃんと書いておきます。
ただ、大学入学後の大学での成績はいいです。今なら趣味として楽しめますが学生の時にあの勉強内容は全くと言っていいほど実学じゃなくて楽しくなかった。
大学や社会人になってから、いわゆるお金や知見になりそうな勉強はずっとしてます。
なんかみんな学歴で収入が決まってると思うなら、それは違うと思うよ。
ちゃんとやってればこのぐらいまでたどり着けます。ここから上は正直わかんない。
もしくは企業家側行くとかね。お金がほしいなら方法はいくらでも…とは言わないですが、戦略はいくつかあります。
土地建物、有価資産、現金をざっくり足すと8000万ぐらい?かな。
30代でこれぐらい用意出来たのは良かったかな。
ざっくりですが、IT系です。でもこの記事の言及に入ってるN○○コムとかそういうところじゃない。
転職は結構してますよ。転職は給与を上げる作戦の一つでもあります。
助っ人外国人のような感じで異動先で成果を出せば上がるで。
あと、稼げてる背景に時間外労働も多いのでまぁなんだろ…みんな稼いでる人遊んでるって思ったら間違いだと思うよ。
稼げてる人って、自分とかへの投資(時間、お金)が多いです。例えばグロービスとか大学院、MBA取る…とか。趣味側でもお金かかる趣味を敢えてやるとか。