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はてなキーワード: 余暇とは

2023-06-26

日本人の総自由時間は横ばい

この30年くらい

給料の平均は落ちてるんだが

女性社会進出により労働者数は増えているんだ

から賃金の合計は実は変わっていない

パイをより多くの人で分け合った結果そうなっただけと言える

むかしの男が女を養っていたと考えると、1人あたりの取り分は言うほど変わっていないのかもしれない

じゃあ、無駄に総動労時間だけ増えたのかと言えばそうでもない

まず日本人の総労働時間は少しずつ下がってるし、家事時間も減ってる

と考えれば余暇もいうほど変わってない

 

賃金も変わってない、余暇も変わってない

変わったのは女性役割立場、自活できるようになったこ

あと税金社会保障費が増えたこ

あと物価が上がったことだ

 

苦しい理由は決して給料のせいではない

2023-06-25

テロメアって奴の病気のせいであと100年で死ぬんだけど死ぬまでにやっといた方がいいことってある?

え?あれ?これマジでヤベーじゃん……って気づいたら急に時間が勿体なく感じてきてウマ娘アンインストールしたんだわ。

そしたらまあ日課が消えて暇になったか映画でも見るかと思ったんだけど、でも残りの人生考えたらダラダラ興味もない映画見てもなって。

だけどさ、本とかでも有名なのはそれなりに楽しいけど読み終わって何かが残るわけでもなく、10年後にはキャラ名前も忘れてストーリーだけうっすら覚えてるだけじゃん?

でも勉強して仕事バリバリするのに人生使うって言われても俺今やってる仕事別にきじゃね―んだよな。

好きな仕事につけって言われても子供の頃憧れてた仕事練習みたいのちょっとやったら「消費者として好きなだけだな……」って気づいちゃって何の夢もねえのよね。

どうすっかなあ……こうやって悩んでるうちに一週間後に気づいたらアクナイとかアイギスとか再開してたらそりゃウマ娘やってた頃と何が違うねんだよなあ。

別にタイパが最優先って訳じゃね―んだけど、もしも来年突然癌見つかって死ぬときに「会社辞めるとかは無理でも余暇の使い方ぐらいは~~~」って後悔したくねえな。

ガンはまだ最後半年ぐらい残るんだろうけど、交通事故なら即死もあるしなあ。

いや人生の使い方って悩みだすとよくわかんねえや。

少なくとも惰性でソシャゲやってる場合じゃねえことだけはわかったわ。

シャドバと遊戯王もアンインスコするとして……じゃあ時間めっちゃ開くなあ……。

ゆーて令和にP4買うってのもなあ……つーか空き時間出来ても結局「やってない名作ゲームやろ!」になっちゃのしょーもな人生やねえ……。

つうかそうやって必死に名作やりなおすよりもアイギス10年やってた人の方が人生に一本筋が通ってるんじゃ……。

でもやっぱ楽しくねえと駄目だよな。

キャンプとか釣りとかは一切興味ねえしなあ……。

人間は嫌いだけど人間が作ったコンテンツは好きだからさ。

自然対話なんてするのに時間使いたくねえのよね。

だってそこに意図とかね―じゃん。

コミュニケーションにならねーのよ結局。

ジャップランドなんてアフリカよりは少しマシ程度の貧困国やぞ

家、車、家族ペット余暇等を持たないことで生活成り立たせて、安い飯が腹一杯食えるだけで何故か皆満足してるけど異常やぞ

教育水準も低くグローバル市場で全く役に立たない

2023-06-21

anond:20230621143804

ワイもほぼ同年齢で独身なんだけど、

いったいどこにゲームを楽しむ時間があるのだろうか。

俺が無能から時間がないだけなのか?

ほんと余暇時間と呼べるものが消え去った気がする。

2023-06-20

anond:20230619230120

こういう、女性はその性別があるから抑圧されて当然だ、自由があると思うな、と主張を述べて同意する人がいる恐ろしさを社会が孕んでること自体苦痛

権利とか言ってる時点で女を下に見てちんちんついてるだけでど昆虫並みの脳味噌でも偉いという発想とその追従同意意見、男様が幸せになる為には女性蹂躙も致し方なしですか。両性が普通に余暇余暇として楽しめる社会の方が生産性も高いけど頭悪いからそこには至らない?


性別が財になるという発想自体ミソジニーの顕著たるもので、その財を持って本物の財のように得になることなんか一つもないんですわ、安い仕事では更に安く差別されるとか受験に受かっても操作されるとか。

それこそ、ソロキャンもろくにできないくらいの不自由世界を甘んじて生きろとかミソジニーでもないとできない発想で、そんなお前が呼吸してこんなこと書いてるのが苦痛

anond:20230620153418

価値があるとかないとかは男性目線で論じてるけど実際には女性がそんな事に価値を置いてないだろ。普通余暇を楽しもうとしてる人を加害対象とみてるて書いてあるように読めるが?

価値性別でなくて財なら殴って奪って当然みたいな話と同列のごとに読めるが?

2023-06-15

anond:20230615090042

男は労働時間減っても増えるのは余暇時間であり家事育児時間は増えない、

ってのが統計上の事実

妻の方が長時間労働だったり高収入だったりって夫婦は周りにそこそこいるけど

夫の方が家事育児やってる夫婦ってのはほぼいない

個人的には見た事もない

どっかのイクメン紹介記事なんかで見るくらい(取材が来るくらいレア、とも言える)

そういう現実からないのって引きこもりとかなのか?と思う

2023-06-14

anond:20230613221752

ワシも結婚してたらそうなってたかもなぁ

33歳ぐらいのとき、非童貞ではあったが非モテであった。

自治体婚活パーティーで、処女ではなさそうだけど非モテの部類だろうなって女とマッチングして半年ぐらいお付き合いした。

 

3回目のデートで初セックスしたときちゃんと勃ったけど、2か月経つ頃には薬飲んでも立たせるのが難しくなってきた。

なんか頭が性的に興奮しないんだよね。仕事がきつかったのもあるとは思うけど。

ワシは真の非モテなので、彼女いるからにはたくさんセックスしないともったいないという謎の信念があるから

毎週彼女の家に泊まりにいってセックスしようとはしてたけど、ほぼ手マンで終わってた。

それでたぶんお互い冷めていって、最後LINEでお別れの話して終わった。

 

素人現実の裸って意外にそそらない、ってのもあると思うし

仕事激務かつ余暇時間ゲームばかりだと、まじで脳の性的興奮回路が死ぬので

どうせ転職なんて無理だろうしもう終わりかもね

まあ普通の男はみんな若いころからそういう苦悩と共に生きているので、同じ苦悩を抱える女性がいてもいいのではないでしょうか。

2023-06-11

anond:20230611203913

そもそも水着なら傷つくって女性差別だ。

未成年グラビア水着写真を一律に「児童ポルノ」扱いしてしまうことは、未成年学内外での課外活動趣味余暇のふるまいを制限しかねないし、「自分身体わいせつ扱いされている」と、未成年自身身体への自尊感情を傷つけることにもなりうるので、慎重になるべきだろう。

https://note.com/shiba_eri/n/n668205de3d17

不当な人権侵害を平気でやるのに正義ヅラするな。

どうやっても眠れない

寝てはいけないタイミングで眠くなり、寝ておいたほうがいいタイミングではどんなに疲れて眠くても寝付けないか、寝付けても翌朝早く目が覚める。

翌日、どうにか仕事には行くが、寝不足状態であることには変わらず、寝てはいけないタイミングで眠くなり、寝落ちするまでではないがパフォーマンスは低く、仕事が終わる頃にはクタクタになってしまい、その後の余暇時間をまったく楽しめないことがとてつもないストレスである

そうして帰宅した後、なぜか22時を過ぎたあたりで急に目が冴えてくる。

前日寝付けないか、寝付けても翌朝早く目が覚めるような、どんな寝不足状態であったとしてもだ。

しかし目が冴え始めたあたりのタイミングで寝ておかないと、翌日の仕事活動に支障が出てしまうし、なによりクタクタになってその後の余暇時間をまったく楽しめないのでは何の意味もない。

そこでなかば不本意状態シャワー風呂など寝る準備を始める。

照明を暗くする、ストレッチするなど、寝る前に試すとよいといわれることをいくつかやってみるが、あまり効果を感じられず、結局は寝付けないか、寝付けても翌朝早く目が覚める。

そんな日が毎日続く。

翌日の仕事が早く、遅れることは絶対に許されないような緊張を強いられるから…と思っていたが、翌日が何の予定もない休日の前日であっても、寝付けないか、寝付けても翌朝早く目が覚めるのは変わらない。

ショートスリーパーでは決してないと思うが…果たして満足に眠れる日はやってくるのだろうか。

もともと頭痛ちなこともあり、常に頭のどこかが痛く、重く、頭痛薬が手放せない毎日が続いている。

2023-06-10

生成AI問題において漫画家イラストレーター本質的には敵対関係にある

タイトルで終わる話なんだけど、説明すると。

実際の所漫画家先生特に掲載スパンの短い形態仕事してる人らは生成AI使いたくてたまらん人が皆が思ってる以上に多い。

特に掲載間隔の短い連載を持っている方々はなおさら

ただただ敵を作るだけだからTwitterなんかで言ってないだけで。

なんでかっていうとそもそもアシスタント人件費馬鹿にならんから

デジアシだろうがなんだろうがとにかく連載は間に合わせるためにとんでもない数の人間を使う

今の生成AIの性能ですらある程度の人件費削減を見込めるんだから使いたくない訳がない。

更に言うと、これはもう何人か使ってる人を知っているけど、キャラネタ出しやクリーチャーデザインAIを使える。

キャラデザインって時間かかるんだよね。

アシスタントの話にも共通するけど、作業効率を上げて余暇ネタ出しの時間を増やしたい、って気持ちが大きい人も多い。

あと、これが一番大きい理由だと思うんだけど、漫画家先生自分の絵に他人の手が入る事に抵抗がない人が多い。

しかペン入れしないとか大コマしかペン入れしない先生割といるし、アニメ化すると自分の絵じゃないけど自分の絵っぽいものが動いてるのに慣れてしまう、とアシいったとき雑談で聞いたことある

忙しい人ほど作業工場生産みたいな感じでやっていくのもあって絵を書く、っていうものに対する考え方がイラストレーターの人と結構違うんだよね。

んだからまあ、イラストレーターの人が生成AIにブチギレるのは本当によく分かるし、それはそれで良いんだけど

漫画家も同じ気持ちかというとそれは違うよ、時が来たら一気に敵に回る可能性もあるよ、というか多分敵に回るよと一言言っておきたい。

anond:20230610160311

ちなみに格差肯定するChatGPTちゃん増田の主張をそのまま繰り出すぞ

アメリカ社会ではフィジカルワーク従事者を指差して親が子どもに『努力しないとああなるよ』というのが一般的なんですか?ChatGPTの主張に従えばそういうことになります一般的にはそういう教育をする人はクズと呼ばれます
2ドル以下で人を働かせるOpenAIは違うのかもしれません
ChatGPT
私は一般的見解社会的な評価を反映する立場ではありませんが、親が子供に対して「努力しないとああなるよ」という教育をすることが一般的クズと呼ばれるかどうかは社会文化によって異なります

 

ただ、とりあえず謝っておけみたいなコミュニケーションパターンなので、とりあえず謝りはする

でも何度生成してもWワークして収入増やせばいいじゃんとか転職しろっていうね。アメリカって怖いわ

それともフィジカルワークやいわゆる単純事務をしていても生活ができる日本特殊なのでしょうか?フルタイムなら生活必需品を買えますし、余暇を過ごすことができます。
ただし、すべてのフィジカルワークと事務で老後の心配がいらないとはいきません。と言うか大企業以外の社員公務員以外は退職金がないためかなり厳しいです。
ChatGPT
日本労働環境社会保障制度は、一部の国と比較して特殊な要素を持っていると言えます日本では、フルタイム雇用において一定収入が得られ、生活必需品を購入し、余暇を楽しむことができる場合があります。

ただし、すべてのフィジカルワークや事務仕事が将来の安定や老後に十分な保障提供するわけではありません。特に大企業以外や公務員以外の場合退職金や充実した年金制度提供が少ないことがあります。そのため、個人が老後に備えるためには、自己責任で貯蓄や投資保険活用検討する必要があります。

各国の労働環境社会保障制度は異なるため、一般化することは難しいです。ただし、多くの国や地域では、個人が将来に備えるために自己責任を持つ必要があります。これには貯蓄や投資保険の適切な利用、キャリア見直しなどが含まれます。また、社会全体で労働者福祉経済的安定を重視する政策制度の整備も重要です。

最終的に、個
日本ではスーパー店員介護従事者に転職したら?低賃金なんだからなんて傲慢なことを言うのは一般的ではありません
ChatGPT
申し訳ありませんが、私の以前の回答が誤解を招いたようです。私の意図は、低賃金仕事をしている人々に対して軽蔑的な態度を示すことではありませんでした。フィジカルワークや介護従事者など、重要役割果たしている職業の人々に対して敬意を表します。

私が伝えたかったのは、個人収入や将来の安定について心配する場合努力不足を主張するのではなく、適切な支援政策必要であるということです。低賃金仕事をしている人々が経済的に安定し、生活必需品や老後の備えを十分にすることができる社会を実現するためには、政府雇用主、社会全体が取り組む必要があります。

私の回答が不快な思いをさせたことをお詫び申し上げます。これからもより正確でバランスの取れた情報提供するよう努めます

2023-06-08

anond:20230608014302

こういう人の普段生活気になる

仕事はきつくて危険肉体労働余暇は全部ボランティア、楽しみを覚えるのは罪なので食事は最低限で美味しさを楽しむことはない、何かを好きになることもない…みたいな修行僧みたいな生活やってるの?

2023-06-07

anond:20230607104849

いじめ友達のいないことなど、少しばかりでしょうが増田さんと私には似ているところがあったので参考になるか分かりませんが私の人生を語らせてください。

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私は小さな田舎の村に生まれました。

幼稚園時代のことはあまり覚えていませんが中のいい友人が1人おりましたので子供らしい時間を過ごせていたと思います

よく「◯◯ちゃん結婚する」などと友人と言い合っていたのを今でも覚えています

小学校はその友人とは別の学校になります

親が教育指導に熱心なタイプだったため、小学校での学業成績は悪くありませんでした。

1~3年生ぐらいは平和に暮らせていたと思いますしかし、仲のいい友人というのはおりませんでした。

4年生ぐらいになると、粗暴な子供達がクラス内で権力を効かせるようになってきており、身体が細く運動神経に恵まれなかった私はいじめのターゲットとなってしまいました。

教室に入ると、クラスメイトが声を揃えて私をバカにする歌を歌いだしたりするのは本当に屈辱でした。

小学校5年生ぐらいではあまり屈辱に耐えきれず、いじめを行っていた、粗暴な子供グループの中でも最上位に属しているクラスメイトを殴って階段から突き落としたことがあります

幸い(私の心情としては幸いというべきではないのですが…)、突き落としたクラスメイトに大きな怪我はなくそ問題学校内で内々にもみ消されることとなります

その後、クラスメイト全員から嘲笑は無くなったもの階段から突き落とした子供のいるグループから執拗リンチを受けることになります

学校先生については、私は全く信用していなかったので相談することはありませんでしたし、親にはいじめられていることが申し訳なくて相談することが出来ませんでした。

卒業するまでは本当に地獄のような日々でした。

中学校時代小学生のころにいじめを行っていたグループ地域の不良グループ暴走族のようなものだと思う)に取り込まれていって学校内では特定の誰かをターゲットにした目立ったいじめを行うのではなく、

自分たち以外のグループおもちゃのように見立てているようで、彼らの気分で暴力などをふるっていました。

小学校の頃と比べると比較的穏やかに過ごせるようになりました。

穏やかではありましたが彼らの遊びの中で彼らがおもちゃと思っているクラスメイト同士に殴り合いをさせる遊びがあり、これは今でも到底許しがたいものだと記憶しています

私はそのターゲットに選ばれてしまったとき、嫌いでもない人間を殴るぐらいならと不良グループの1人に殴りかかったところ返りうちにあい、その後地域の不良グループも含められた集団からリンチを受けました。

幸い(私の心情としては幸いというべきではないのですが…)、このリンチ継続するものではなく一度限りで終わりました。

さすがにこのとき怪我で親にも学校のことがバレたのですが、親は「生きていればいいから無茶はしないで」と泣きながら言われたのは今でもとても胸に残っています

当時の私としては彼らの言いなりになるぐらいなら死んだほうがましだと考えていましたが、親となった今ならあのとき言葉意味が分かる気がします。

私の地域では高校の進学は、不良、就職、進学組にキレイに分かれる風習があり中学までの不良は殆どが不良の行く高校へと進学していきました。

勿論、不良の中でも就職、進学組の高校に進むものもいましたが、これまでの仲間を失ったかれらはとても大人しいものでした。

さて、私は親の教育方針もあって進学組の高校に進むことになります

高校に入って驚いたことは、皆非常に穏やかな人間だったということです、私にとってはその光景が異常なように移りました。

これまでは、いじめなり、不良グループに目を付けられないように怯えながら暮らしていました、高校ではそれがないのです!

友達は相変わらずおりませんので、体育の授業では誰ともペアを組むことが出来なかったり、偶数でちょうどペアを組む相手はなんだか気まずそうな雰囲気を出しておりました。

(それでも露骨に嫌な顔はしませんので、悪い人間ではないのです)

学校先生も非常に親切で、あまりものんびり過ごしている私にも根気を持って指導してくださり、このときに親以外の大人でも信用出来る人間はいるのだなと認識を改めました。

私はこの暮らしの中で安穏と日々を過ごしてしまい、学業を疎かにしてしまたことであまり良い成績ではありませんでした。

大学の進学は希望した大学には入学出来ず滑り止めで受けた大学入学することになります

学生時代、やはり友達はおりませんでした。

アルバイト短期のものを数ヶ月おきにこなす程度で余暇を多く持て余していました。

幸いにも住居のそば図書館があったこから学生時代余暇は本を読むことに費やしていました。

友達がいないとせっかくよんだ本の感想を誰に共有することも出来ずもどかしい思いを抱えますので、当時の携帯電話(いわゆるガラケー)で読書した感想などを適当サイトにつらつらと書いてはアップロードしていました。

(当時の携帯電はが文字を打ち込むために同じ物理ボタンを数回押さなければならないのですが、文章入力するためにボタンを押しすぎたおかげか殆のボタンにはヒビが入ったり欠けたりしていました。)

友達がおりませんので就職活動のための情報というのが自分の元には全く集まりませんから大学卒業後は就職すること叶わず派遣労働者として過ごすことになります

この時期からようやく手元にある程度の資金が貯まるようになり念願のPCを自宅に導入することが出来るようになりました。

PCが手に入ると友達がいなくても情報を手に入れることが出来るようになったため、就職に関する様々な情報を得られるようになります

第二新卒というもの存在を知り、卒業後すぐに就職出来なくてもまだチャンスはあるのだと知ることが出来ました。

そこから就職に向けて情報を集め、必要知識を得るために自習を行い、なんとか正社員として就職することに成功します。

最初会社就職のための対策をして臨んだため面接時のコミュニケーション能力の高さを評価されてしまいました。

本来、私は友達のいない人間なので日常コミュニケーション能力は皆無に等しいのです。

私の本性を知った会社は私を試用期間中能力が至らなかったということで解雇します。

非常に落ち込みはしたのですが、業務内容自体は私の適正に合っていたようで(勿論、就職活動時に自分の適正を考えて合いそうな業界を選んだというのはあるのですが)、

解雇されはするもの取引先の会社にツテを作ってもらいそこに入社することになりました。

次の会社でも業務内容自体は同じでそれをこなす能力自体評価していただけましたが、そこから出世していくにはコミュニケーション能力必要だと常々言われておりました。

私としては業務能力を持って勝負していきたいと考えており、せっかくのツテを作ってもらった中で申し訳無さもあるのですが次の会社転職することを決めました。

このようなコミュニケーション能力の無い人間がツテもなく転職出来る会社社会的にもまっとうな会社ではないのですが、それは反面、私の人間性も無視してくれるということです。

次の会社は非常に労働時間が長く、業務量が異常に多かったのですが、それを求めて入ったということもあり、この頃の私は仕事が楽しくて仕方がありませんでした。

同僚も私のように何らかの欠陥がある人間が多く所属しており、私のコミュニケーション能力というのを咎められることがなかったのも良かったと思っております

(尤も、私のいない場所で私に対するかなりの誹謗中傷があったらしいのですが…)

業務能力や馬車馬のように働くことを評価して頂いたのか、幹部候補としての待遇を打診されました。

しかし、社会的には悪影響をあたえるような会社でしたのでその中で幹部になることに後ろめたさがあり転職することになります

この会社で得た経験がこの次の転職に活きており、簡単転職することが出来ました。

次の会社では私のコミュニケーションに関するコンプレックスを取り払ってくれる上司出会います

彼はコミュニケーションのことを「業務遂行するために最善の状況を作るのがコミュニケーションであり、日曜日バーベキューに行って楽しむものではない」という信条を持っており、

この考え方のお陰で、人と仲のよい距離をわざわざ作る必要などないのだいう自信を持つことが出来るようになりました。

もともと、知識仕入れた上で自身がどのように振る舞えば効果が高いのか?というのを考えて行動するタイプでしたので、上司の言う考え方は私の考え方に非常に相性が良かったのです。

知識仕入れや引き出しというのは大学時代に大量の読書を行ったことで下地が出来上がっていたというのもあります

自信を持てば人生は上手く回るもので、今では自分感性に合う伴侶を得て、子供にも恵まれ、大きなストレスもなく平均的な収入を得られる仕事に就けています

最初仕事解雇されたとき人生は積んだのだろうと絶望したものですが、時代の背景や運の要素もあったかもしれませんが、何とかなるものです。

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さて、長々と書きましたが大学生活を楽しむためのコツでしたね?

私の場合は本を読むことが大学生活の楽しみでした、それは自分人生好転させる材料の1つにもなりました。

読書は1億円の投資などとも言われますが、本を読む、つまり知る、考える楽しさを知ることは人生を上手く過ごす方法の1つなのかもしれません。

2023-06-06

自己PR自分に対して非常に誠実であり、他人に対してもまあまあ誠実な距離感を保ちます

所属ゼミサークル無所属

学科での専攻:ゼミ入ってないんでそんなもんないです

学生時代に力を入れた事:自意識を煮詰める事

志望動機労働条件がマシそうな会社ならどこでもいいけどどこかは選ばなきゃいけないので、めでたく貴社がたまたま選ばれました

入社後のビジョン余暇を最大限確保して自分趣味にその全てを捧げたいです

こんな1を100に膨らませられる訳がないし、0を100にしといて良かった

2023-06-05

友人と語らい、カラオケにでも行き、趣味にかまけ、結婚でもする。

人生をかけて大層な目標を追求しようだなんて考えは捨てる。

ニーチェブッダハイデガーみたいに強くなれる自信なんてないし、もう心はかなり限界になってる。

実存的な苦しみから逃れるには目先の生活にまるっきり埋没して忘却するのが一番。

そんな事は分かっているのだけど、根源的な不安と向き合う事が誠実な生き方に思えてならないし、手放したら「私」が終わってしまう気がする。

一切の妥協なき自己実現を諦めたり、初めから関心がない人から何を言われても全く心に響かない。

命そのものには何の価値もなくて、命を使って意志を持ち自分の信念を追求する事をやめたらそれは石ころと変わらない。

私は人間でいたい。でもも疲れた。全てが面倒臭い

早起きして奴隷船に乗ってしたくもない賃金労働をして、残り少ない余暇も気力を充足させる気晴らしに充てるばかり。

より多くの余暇を得るために少ない余暇を使って金稼ぎのスキルを身につけるなんて、そんな回りくどい真似をするのももう面倒臭い

世捨人になりたいと思っても、半端に内面化された社会性が邪魔をしてくる。

不誠実な生き方をするくらいならもう死にたい花束みたいな恋をしたの菅田将暉になるくらいならもう永遠現実逃避をしたい。

ごめんマルクス、私は実質的包摂に抗いきれそうにありません。

2023-05-27

anond:20230526085502

そういえば、一日に一冊本を読むを習慣づけている、というのがホットエントリに入っていたよね。

から、やり方によっては数時間で本を読めるのだと思う。

でも、大抵の人は「本を読む行為」にとても高いハードルを設けてしまう。

これは、とても不思議なことだ。

なにが、これほど「本」というものへの抵抗感へとつながるのか?

決して時間がないわけではないと思う。

そりゃ学生時代かに比べれば、一日の余暇というものは著しく減少している。

それでも「簡単なこと」に費やしている時間はそれなりにあるのだ。

簡単なこと、というのはSNSweb漫画ゲームTikTokとか人によりけりだけど、

要はスキマ時間息抜きするのに労を要せずに行えることだ。

その時間読書に割り当てれば、それなりの読書量になることは間違いないだろう。

そして重要なのは、今やっている「簡単なこと」というのはジャンクフードのように栄養分が少ないのは自覚しているのだ。

それと比して読書はとても栄養価の高いものだ、と単純に断言してもいいのかどうかはわからないが、

少なくとも読書量が少ないことに引け目を感じる人はそんなふうに感じているのだ。

それでも読書をすることが出来ない。

この人間のやらなければいけない、と感じていることへのハードル感を克服することこそが自己啓発書存在意義だと思うのだが寡聞にしてそれに成功している書物存在を知らない。

であるなら、実は読書というのはそれほど重要ものでもないのかもしれない。

2023-05-23

退職代行という名称が台頭する前から退職代行に似たサービスを使って職場をバックレしてきたクズだが

退職代行サービスを利用する人間に対し「クズ」「社会人としてなってない」「非常識のゲボカス」「退職の申し入れや交渉くらい自分しろ」「料金の無駄」というネットでの意見をよく見かけるが、常識があってクズでないまともな社会人ならそもそも退職代行なんて利用しないのだ!

当方新卒一社目でメンタル休職ののちに退職し、その後正規非正規職を転々としてきた。そのうちクビ3件、職場バックレ4件、うち退職行使用が3件というどこに出しても恥ずかしくない経歴のクズである。こんなクズものうのうと生きている経緯と現状とお話しし、もし今の職場のことで悩んでいる誰かの参考になったら幸いだ。また、こんな開き直り底辺ゴミにだけはなりたくないという意味で皆さんの癒しになれば嬉しい。

・なんでそんなゴミなの?

1社目でメンタルをやってか以降当日欠勤しまくり、朝起きられない、寝込む日が激増し勤怠不良の積み重なった結果です。心療内科でも相談改善を試みたが現在も全快はしていない。ASDやADHD検査もしたけれど健常域と結果が出て、社会性のないウンコ健常者になってしまった。

また、性格的にもストレス耐性が低くキャパ狭なのと、コミュ障以前の人嫌いが災いし、どの職場でも基本的孤立してしまう。他人に興味がなく無関心のため、みんなでの昼食や飲み会や、職場の噂話や世間話苦痛に感じる。人間関係の難の大部分は自分の傾向にすべて起因する。勿論申し訳ないが本当に合わない職場上司同僚もいた。

退職代行(正確ではないが)を初めて使用した経緯

何社か非正規で食いつないだが、その後正社員転職した。経済的安定も目的だったが、世間体が主な転職理由だったと今では思う。仕事生産支援の窓口部隊だったが、その部署は真夜中までの対応が多く、上記の当欠癖も治らず、致命的なミスをして現場の人に怒鳴られ修復不可能なまでに信頼を損ねた。リカバリーとか善後策など考えられず、自分ミスのせいなのにパニックになり保身に走り、「もう二度と出社できないから辞めるしかない、だがもう退職を伝える勇気も気力もない。そもそも会社の人ともう話せないし顔など合わせられない。絶対に無理」という状態になった。

その際、無い知恵を振り絞り「便利屋」という単語を思いつき、退職電話などを請け負ってくれる便利屋ネットで探した。当時は2010年代中盤で、まだ「退職代行」に特化したサービス企業はなかった記憶だが、不倫の密告や興信所探偵まがいの業務をしている便利屋の中に退職電話代行というものがあり、実家母親なりすまし体調不良理由退職意志を伝えてもらった。その間は職場に連絡できず、無断欠勤していた。なお、現在退職代行ではおそらく親族パートナーなどのなりすまし設定での電話はNGだと思う。また、今も自分が依頼したような類の電話代行の業者存在するが、どちらかというと、不倫クレームの密告代行の意味合いが強い。

・使ってどうだったか

上記の当時利用したサービスでは、今の退職代行のように「利用したら最後まで会社人間とやりとりが必要なく、代行経由で連絡可能」というシステムはまだなかったが、それでも「引継ぎもせず、最低限のやりとりで会社をやめられた、逃げられた」ということは自分にとって本当に救いで、命と心が助かったことに感謝した。料金も会社の人に顔を合わせたり、謝罪をしたりという精神苦痛を鑑みれば、タダのようなものだと感じた。時を経て、退職代行会社が雨後のタケノコのように出現し世間話題になった際も、「やはり自分のようなダメ人間がこういったサービスを利用するのだろうな」という納得感があり、ニーズが形となって顕現したのだと感じた。

なお、その後2社でも業務についていけない、ミスの連発、人間関係、勤怠不良などが原因で退職代行を利用させてもらった。加えて1社もブッチしたが、その際は貯金が少なくお金ケチって自分で辞めると伝えたが、資金に余裕があったら絶対退職代行を利用したかった。

コロナ禍、そしてテレワーク普及という僥倖により長年のバックレ要因が偶然すべて解決

書いた通りなのだが、その自分で辞めると伝えてバックレた職場の次に決まった契約社員仕事が始まったとたん、コロナによるテレワーク普及が起こった。すると、長年のバックレの原因だった「朝起きられない」と「職場孤立してしまう」という問題解決してしまった。例え朝起きられなくても、始業ギリギリに起きパジャマ姿でPCに勤務開始の報告をしてちゃん業務をすれば、ひとまず出勤したとされる。そして、コロナ禍では会食なんてもってのほか職場での飲み会ランチNGになり、いつも頭を悩ませていた食事の場でのコミュニケーションと、会社での雑談自体消滅した。そのため、いつでもどこでもボロボロだった勤怠が他の社員と何ら変わりない状態になり、偶然だが仕事ぶりを評価され、現在正社員となっている。

何の努力改善もしていないのに、環境だけで社会的に助かってしまった気分だ。現在は在宅リモート半々で働いている。たまに心身の不調で起きられず寝込んでしま病欠になる日もあるが、それでも昔に比べると勤怠は飛躍的に改善した。

・バックレる人、クビになる人はいるところには結構いる

これはクビになった職場担当していた業務で実感したことだ。フェイクを入れるが人材会社就業開始するスタッフの勤怠管理業務に関わっていた。すると、自分より遥かに優秀で立派な経歴の人でも、第一印象がいい人でも、家族子供がいても、突然会社に来なくなる、無断欠勤をする、試用期間終了前に合わないと泣きながら電話してくる、まるでかつての自分のような人を結構な頻度で見た。Z世代とかゆとり世代はおろか、年代性別や家庭状況は関係ないようだ。また、勤怠不良や能力不足で試用期間終了前に雇用から契約終了にされる人も多く見た。

以前は自分のような人間ネットでは観測すれど現実ではなかなか見ないから、異端社会不適合者なのだ確信していたが、同類はいるところにはいるのだなと肌で感じた。

退職代行を使うべき人

ここで、退職代行を使ってもいいんじゃないかなと想像する人の特徴を挙げる。

①自●を企図するほど精神的に追い詰められている人:

仕事職場人間関係けが自●の原因なのなら、使ったほうがいい。できれば心身が完全にやられる前に、体力気力があるうちの利用を推奨する。一度完全に折れると、その後の社会復帰が困難になるし時間を要するためだ。ただ、増田は自●自体は仕方ないんじゃないか派なので、仕事以外にも持病や家庭の悩みや慢性的な生きづらさを抱えた人が、己に鞭を打ってまでつらい状態のまま生きる必要はないとも考えている。

自分の失敗/挫折や評判が下がることを受け入れられる人

「あの人は退職代行を使った」と噂されたり、それを知られた関係者にはある種の偏見を抱かれることは間違いないので、それが気にならない人は役職雇用形態問わず利用していいと思う。逆に自分挫折や失敗を受け入れ難い、プライドがある人はまず退職代行は利用しないんじゃないか・・・自分プライドがないので、バックレた職場の方々に対し本当に申し訳ない気持ちがあれど、二度と生きてお会いしたくないので、自分練炭自●などで死んだものと思って忘れて生きていってくださいと念じている。

退職代行を使うべきでない人

上記のように、心身が死の淵に追いやられている人はまず命を守る行動を取ってほしいが、使うとリスクがあると想像する人を列挙する。

情報ネットワークが密な田舎などに住んでいる人

増田現在都市部在住だが地方での暮らし経験している。その際近所の無職の人が外で散歩するだけで恥だから家の中にいろ!という親御さんに叱られている話を聞いたことがある。退職代行を使ったことが近所や職場に広まり、今後の就職どころか生活に支障をきたす、あるいは詰むレベルの支障が出る場合はそのリスク考慮したほうがいいのではないかと思う。

②過干渉家族と同居している人

増田退職代行を使ったのはいずれも一人暮らしの時期だ。バレなければいいと思うのだが、同居家族パートナーに知られて干渉されそうな人は警戒しておいたほうがいい。5ちゃん職場バックレに関するスレッドで、バックレ常習犯は緊急連絡先の家族の住所は電話番号はでたらめを書いておくというアイデアを参考に、増田も緊急連絡先は最寄りの水道局の住所電話番号に設定している。

職場人間関係が強固な人

①②と同じ種類だが、例えば仲間と企業したけど逃げたくなった・・・という場合人間関係にしこりを残すと想像する。現代ではなかなかないと思うが、同族の小さい企業や少人数のベンチャーなど、職場人間関係が密で後々の人間関係がトラブりそうな方も要注意だ。(辞めたあとに電話SNSなどでDMが来るとか)

・当然だけど、辞めた後の人生は誰も責任を取ってくれない

退職後に休養するのも再就職するのも自由だけれど、その後の人生責任自分以外誰も取ってくれない。中には医療福祉に繋がるほうがいいケースもあるかもしれないが、勤め人を続けたい場合はその後も工夫や行動し続けることが大切だと感じる。男女問わず経済的に頼れるパートナーを探すというのも生存戦略としては立派なひとつ方策だ。下記リンクは以前ネットでも話題になったもので、今回の趣旨とは異なるが、早いうちから行動することの大切さについては参考になるかと思う。

http://www.carpefidem.com/column018.html

環境や適性をもう一度考えてみる

職場との相性は、入ってみたら人が定着しない魔窟のようなポジションだったとか、ホワイト大企業だけどその部署だけ何故かモンスターのようなストレッサーだらけとか、運で決まってしまう要素も大きいと感じる。ただ、ある程度自分の向いてる環境や適性について検討し、判断することも必要だと思う。向いてなくて耐えられなかったら、また退職代行を使えばいい。

人付き合いの苦手な人は、できるだけ接客から離れた上流工程業務内容の企業に応募する(コミュ障も突き抜けると接客適性無双他人への関心がないのでクレーマーをしゃべる人糞とみなせるという意見もあるが、限られたエースだけの才能だと思う)とか、マルチタスクではパニックになりがちな人は定型業務メインの仕事を探すとか、お子さんや家族ケアで早退や欠勤が続いてしまうひとはフレックス制や裁量労働などで調整できる職場を探すとか、できるだけ自分の苦手に直面する機会の少ない仕事を選んでほしい。

お前が言うなが過ぎるが、テレワーク可能職場という環境面での選択肢が無かったら自分社会的に詰んでいた。また、当座の給料のためにコミュ力に自信がないのに、客先/社内問わず大量のストレスフルな交渉が発生する職場自分スキルに見合わない仕事内容に考えずに飛びついた経験が少なからずある。

増田現在「やりたくない仕事は星の数ほどあれどやりたい仕事はない」というドクズ思考で、自分にできる仕事ならありがたく精一杯やって、ダメなら逃げようというスタンスだ。

「好きなこと/やりたいことを仕事にする」は覚悟がないと危険だと思う。インドア派やオタク気質の人は、アニメーターゲーム会社エンタメ企業出版社関連企業への志向性が強い傾向だと思う(かつて自分就活病で何社か説明会を受けたことがある)が、大手でない限り土日昼夜問わず働かされ、期限納期の厳しいブラック環境職場も多い。エンタメサービス業は、みんなが楽しんでいる休み余暇の時期が繁忙期だ。また、ブラック企業はある程度公式に開示されている情報労働条件判断できる。

まとまらないが、サービスでもなんでも利用し、つらい思いをしている人ができるだけ生きやす環境で生きられるよう願う。

2023-05-22

社会人になる年齢で免許持ってない」って田舎都会に限らず奇異な目で見られる印象だったけど(否、田舎免許持ってないと「異常者扱い」かな)

結構な年いってる芸人さんで「免許持ってないです」って人が多くてびっくりする

なんでなんだろう?

取るタイミングを逸したのかな?

まあ、都会暮らしなら免許無くてもそれほど困らんか

あと、お金持ってればタクシー乗り放題だし

芸能人なら誰かしら乗せてくれる人居そうだし

吉本は居ないだろうけど、他の事務所とかだと「付き人」とか居るもんね

付き人じゃなくても後輩とかさ

そんな感じだから「今更取らなくても」って思ってるのかな

芸人に限らず都会在住だと「免許無い」大人多いのかな?→各都道府県免許保有ランキング見てみたら東京47位だった。57.6%@2021年

本当に免許無くても生活に困らないんだろうなあ。余暇活動ちょっとだけ不便とかあるだろうけど

キャンプ行きたい…って思っても車無いとやっぱなあ。アウトドア系は装備が多いか公共乗り物だと辛いものがある。車保有してる仲間が居ればいいけども

ちなみに自分田舎在住なのに免許持ってなくて死にそう

電アシケッタ使用してるけど限界がある。というか「50km移動」とか出来ないし。あと、荷物そんなに積めないし。天候に左右されるのもキツイ日焼けもツライ

ちょっとだけ都会に買い物に行こうと思うと交通費すげえかかる。50km移動でも面倒臭えから特急とか乗るし

雪とか降ると歯医者行く為にタクシー呼ぶし

免許を取るか都会に移住するかしないと死ぬ(そもそも田舎に帰ってくる気は無かったか免許取らなかった)

でも車ってホント金かかるよね

2023-05-11

anond:20161215005006

正社員というのは会社員本業

くそださい同僚やパワハラ上司のなかで、自分本来の居場所はこんなとこじゃないって妄想を抱いてるうちは何物にもなれない

メンバーシップ雇用終身雇用)というのは、できる限り最大限のリソース業務にささげるのが原則会社もできる限り最大限に雇用を守るからギブアンドテイクになる)

余暇趣味を行うのはかまわないが、やりたいことがあって会社員仮の姿というのは本末転倒

やりたいことのために生活保障をしてもらえるのは、太い実家とか理解のある配偶者とかで、雇用の安定ではない

2023-05-09

団塊氷河期世代バブル恩恵世代

「俺たちの世代は大変だった!!でもタバコ・車・パチンコとかの余暇大好き!!!不倫は文化笑笑笑」

戦争どころか戦後経験してない上にITにも弱い既得権益だーいすきな甘ったれ集団

一方ゆとり・Z世代

「上の世代負の遺産が残ってるし、家族友達大事にして健やかに生きていこう...」

この違いなんなん?

2023-05-08

anond:20230508222214

現在2.5次元の隆盛が敬遠の原因になってる人は多そう

あと演劇現場しか取得できない情報が多くて、事後検証するためのソースもあまり入手性がよくない印象。

同じステージエンタメ声優ライブなどなどと違って、上演中の厳かな感じとか怖そうな気もする

まあ元も子もないこと言えば余暇に出せるお金時間(帯)考えて最初の一歩出しにくいのが大きいかもしれない

個人的には数少ない演劇経験の中で紀伊国屋ホールで観た「ぬるい毒」と、高校の後輩が出てた舞台とか良かった

anond:20230507194434

男に置き換えても料理料理から何も変えるところはないと思うけど、もし趣味に置き換えるとしたら私の理解はこう。

婚活で「余暇は何してますか?」って聞かれて、「余暇というか…業務時間以外では技術書を読んだり勉強会に出たりしてますね」と答えたら「趣味とかないんですね」と鼻で笑われた。

仕事以外の時間自己投資に充てるのが普通だと思ってた。でも婚活なら「うぇーいやっぱカクテルっしょ!君に似合うカクテル作るからうち来なよ」とかいうのが正解なんだろうな…うわー俺婚活向いてねー

「〇〇」って言えば良かったな。の〇〇の内容が全然自分で良いと思っていないんだから皮肉でしょ。

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