はてなキーワード: 何度でもとは
いや診断済みか自称かってだいぶ違うので当たり前ですね
ワイは5chスレというかメンタル板が合わなかった理由は下記かなぁ
増田でも 発達=働けない もしくは 低所得 ってなりがちよな
『いや、別に平均以上取れるでしょ』に突っかかって来る自称発達の主婦ブクマカもいる
Twitterやメンタルヘルス板を見ても自分と同じくらい重たい症状の人見ないし
どう見ても自分よりも症状が軽そうなのに働けないとか言っていて『???』ってなるし、
(普通に平均以上は稼げる)
いや馴れ合いしてるだけやん・・・・でもこの極端な弱さも含めて精神疾患なのか?って思ってたら
ヤバ過ぎる家庭環境 や 1年くらい風呂入れないとかの激重いの見て、そういう重た過ぎる話がキツ過ぎて増田来たこと思い出したり、
あとこれかなぁ。考えなしで薬を飲む人が多すぎること。ワイは現在は服用していない。頓服はお守りで持ってるが
ワイなんか処方されそうな薬を事前に副作用とかガッチリ英語で調べたうえで医師にその場で質問するが?
何度でも繰り返すがどうして何も考えず薬を飲めるんだ?
何度でも見せてやるさ!!シコシコシコシコ
パーキンーッス
本日は世界禁煙デー、日本においては青峰忌、藻岩山の日となっております。
タバコは怖いですね、身体も悪くするし吸い方で人を傷付けたり家を燃やしたりする
まぁそんなことを言い出したら料理も家を燃やしますし、道具の使い方で人を傷付けますからね、食べるものの成分次第では身体も悪くなります
つまり、向き合い方次第ということですね。
どこでも何度でもタバコを吸っていたし処分も下手だったから吸う場所が規制された訳で
料理は主に台所や調理用に整えられた場所でしか行いませんからね、まさか突然歩き料理なんてし始めるのか、なんてのもなかなか手間ですし、すんなり食べちゃいけないものを食べさせるのも小細工が必要ですからね。
やっぱりタバコって扱いが難しいですね。
まぁ自分がタバコをストレス発散の用途に選んでないからタラタラ書いてるのかもしれません。
だからお嗜みの際は周りに気を付けて、ちゃんと消火がしやすいように水などを置くなどして、対策していきましょう。
ということで本日は【消火道具の用意はよいか】でいきたいと思います。
消火道具の用意はよいか!消火道具の用意ヨシ!
「どこに行こうと、いくつになろうと、私の大事な子どもやからね」
冗談なのか、軽く酒が入っていたのか知らないが、誕生日ということで買ってきたちょっといい食材の料理を食べながら親はポツリとそう言った。
その後ひとしきり花が咲いた他愛のない雑談の流れの中で、しかしその言葉はしっかりと意識の奥底にとどまっていた。
後片付けをして、部屋に帰って一息ついてから、よく分からない泣き笑いのような表情になっている自分に気づいた。
そんなの陳腐なクリシェだし、ドラマじゃあるまいし、現実で口にするようなことか?とフル回転するメタ認知をよそに、慈雨のような涙が何筋か、精一杯ニヒルに笑ったつもりの頬を伝っていた。
大事な存在には「あなたは大事な存在だ」と言ってあげるだけでよいのだ。こんなシンプルで単純なことに、なぜ気づかなかったのか。知ってる振りをしていたのか。
なぜ、選ばれなかったビアンカは独身を貫いたのか?その切ない理由を『ドラクエ』生みの親、堀井雄二氏が語る | インサイド
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.inside-games.jp/article/2023/05/16/145936.html
ビアンカがなんで独身を貫いたのかってプレイヤーに嫌なものを見せるために決まってるじゃん。
リメイクを重ねたことでみんなの記憶も塗り替えられてるんだけど、一番最初の5ではビアンカ選ばない奴は人でなしだから。
明白にそういう風に作られてる。
奴隷生活してた主人公にとっては数少ない子供時代の思い出と幸せの象徴でもあり
ビアンカ自身お母さん死んでお父さんも体壊してほぼ一人ぼっちの心細い身の上になってて
一方でフローラなんて父母健在で裕福で引く手あまたで主人公との間に特別絆もない。
奴隷時代のこと話したとしてフローラが何かわかってくれると思うか?ビアンカはきっとわかってくれる。
地元にはフローラを慕ってる特別な男までいて、この男が優男なりに本気でフローラの為に頑張れるやつで試練の為に重傷まで負う。
どういう角度から言ってもプレイヤーはビアンカを選ぶようになってるのよ。
フローラを選ぶのは「わざと有り得ない変な選択肢を選ぶ」に近い、しっくりこないルート。
そういう風にはっきり差がついてるのが元々の4の面白いとこだった。
フローラは「裏ルートだけど選べますよ」って言う自由さが面白いというか。
プレイヤーに嫌な思いをさせるためにきまってるじゃん。
「お前が有り得ないひねくれた選択肢を選んだ結果ビアンカは寂しいことになっていますよ」を見せてくれる、
そういうサービスであったに過ぎない。
だからフローラはプレイヤーが選ばなくてもさっさと優男と結婚して幸せそうにする。
ビアンカを選んだ時に「お前の選択は間違っていたんじゃないか?」というメッセージは一切現れない。
ずーっと抱かされながら歩んでいくのが元々の5のフローラルートの醍醐味。
「お前が選ばなかったせいで可哀想なことになってるビアンカ」の表現としての未婚
これはやっぱり大っぴらに言っちゃいけないことだし、
でも最初の5をやった人、
そして目配せをちゃんと読み取れる程度には鈍くない人、
更に何度も重ねられたリメイクにイメージ上書きされずに初期を覚えてる人なら、
堀井がビアンカ選ばなかったプレイヤーを刺し続けるために周辺のことをデザインしてた
あとは蛇足だけど
堀井はそれなりに「アップデート」する人だし同じままリメイクしてもしょうがないから
リメイクを重ねるにしたがって天空の花嫁をどんどん人間化していくとともに
フローラにも主人公との絆を追加したりおもろい人格を強化したりして
フローラを「捻くれ裏ルート」から「ビアンカと対等な花嫁候補」に変えていったんだよね。
だからリメイクしかやってない若い人は最初から対等なヒロインたちってイメージしか持たない。
その発展性の極みがデボラで、
「ビアンカよりもデボラのことほっとけない!」って思うプレイヤーが多発するようになっている。
で、選ばなかった場合は未婚を通してるの見せつけてプレイヤーに嫌がらせしてくるでしょ?
フローラとビアンカを対等に戻した次はデボラでまた刺してくるっていうことをやっている。
ビアンカはもう「選ばないと人でなし」という絶対ヒロインではなくなったから
DS版リメイクで選んだビアンカにこそ本当の自由意思によるビアンカ花嫁ルートと言う感動があるんだよ。
純然たる自由意思で選んだビアンカこそが俺達が最後の最後に手に入れた本物のビアンカだったってわけ。
渋谷のタワレコに久々行ったら各種推し活専門店みたいな感じになっててビックリ
音楽好きおしゃれさんが通うお店というイメージだったが、今や坂道・ジャニーズ・K-POP・アニメなどなどが並んでた。
推し活グッズはジャンル豊かで老若男女を問わないこの世。昔のオタクという言葉が持つ暗いイメージはもはや、ない。
子供もようやく大きくなってきてまだまだ心配事はあれど幼児期と比べると随分手が離れた。
そこへ彗星のように現れた推し!半世紀ほど生きてきて初めての推し!
でも人気あるグループだからコンサートのチケットが取れず何十も応募してようやく取れたのが地方の2days中2days
夫婦話し合いの結果、理解が得られず1day弾丸参加となった(新幹線の距離)
やっと当たったチケットを手放す辛さ、オタクにならわかってもらえるかな
「東京なら好きなだけ行きなよ」って伴侶は言うけど、いや当たんないっつーの!当ててみろっつーの!
「コンサートなんて一回行けばいいでしょ」いやいや推しになら何度でも会いたいっつーの!全通って言葉知ってる?
私だったら当たったなら行ってきなって許すけど私はどうして反対されるんだろう
(理由を聞いてもいろんな事を言うので本当の所は気に食わないんだと思う)
1日行けるだけでも幸せなのに、芽生えてしまった辛い気持ちが消えない
黒い感情から目を離そうとしてもオリのようにたまってくこの感覚
早いとこ消えてくれるといいんだけど
皆さんの家庭ではどうですか?
演劇嫌いじゃないけど劇場に見に行くのはあんまり自発的にしない。誘われたら行くけど。
なんていうかこう、芝居ってコストが割に合わないなーと思う。
この前行った舞台がS席(一万五千円)で前から19番目の列で、確かにいい席なんだけど双眼鏡使わないと人の顔なんかほぼ豆粒サイズ。
自分の視力だとやってることは見えるけど全体の流れを見る感じ。役者は一生懸命やってるんだから顔の演技もちゃんと見たいけど、双眼鏡覗いてたら全体が見えないジレンマ。
あと、「主人公が話してる横でサブキャラが何かやってる」とかも演劇が疲れる一端だと思う。面白いし好きなんだけど、初見だとどっち見ればいいのか目があっちこっちして疲れる。テレビドラマだとズームインとか勝手にしてくれるし、顔もはっきり見えるし、見返せる。
ライブ感というか、その時にしか存在しない芝居とかが演劇のいいところだとおもうんだけどそれってマイナスでもあるよな…
ついでに言うとソシャゲ廃人でも演劇チケット代は高いと思うよ。
たかが画像のキャラクターをガチャで出すのに1万使っててもそのキャラクターはサービス続く限り手元にいるし何度でも見返せるけど、演劇チケットは1~3時間の視聴でおしまいだし。
夫という車を選んで人生という長い道を走り始めた。
走りやすいし安定しているし、車に積まれてる脳みその考え方も今時のものにチューニングされている。それに丈夫だ。車体はかなりコンパクトだが、日々メンテをしているのでボディの稜線が美しい。何よりこんなに良い車なのに何故か買われていない。周りの奴らは見る目がないな、ハハハと思って選んだ。
だがどうだ。1年試乗してみて良かったので契約を結んだのに、2年本格的に運転したら、粗暴でガサツな振る舞いが多くて非常に音がうるさいことが気になり始めた。
道を進むためにやってほしいことを指示をしても「なんで俺だけに押し付けるんだよ」と吐いてくる。すぐに怒り出して思うように動かない。エンストしすぎ。物事への合理性ではなく自分のお気持ちを強く優先する、お気持ちファーストの車だった。
車がスムーズに、快適に動くように毎日良質な燃料を決まった時間に与え、ボディを可愛がってやり、思いやりを尽くしてきたが、こうもうるさく使えない車では愛が失われていく。試乗したのにどうして気付かなかったのだろう。
何故お前は「作業を任せられる=押し付けられている・丸投げされる」と捉えるのだ。なんで。そうやってイライラとうるさくしても誰が幸せになるんだ。というか任せたことすらお気持ちに配慮しないとこなせないのか。ガキかテメーは。
もう家庭のタスクは頼みたくないので、これは私がやるよと巻き取るようになった。何度でも言いたいがお前から発露される沸点の低いイライラは本当に嫌いだ。イライラをやめろ。ガキっぽさ満載のお前を見て私もイライラするから。
それからこの車、うまくいかないときに物に当たるのをやめろ。うるさいから。何度言ってもうるさいなお前は。
そして何故ググれば分かることを私に聞くんだ?私はお前に回答を渡すためにググるんだが。なんでまず自分で調べるってことができないんだろう。疑問ってものがまず浮かばないのか。お前が触ってる四角い画面はなんだよ。
車を作り上げたスタッフたちは皆いい人達だ。よくしてくれる。やさしい。
うるさくなければ、感情の沸点が低くなければ、アンガーマネジメントができていれば、小学生のガキっぽくどうでもいい自分話や仕事の愚痴を私の仕事中にいちいちいちいちいちいちいちいち話しかけてこなければ、この車は良いスタッフに愛を込められ作られたと心から思う。
スタッフたちは暖房が全然ない寒い家に住んでいて、自分たちは温かく重ね着をしているのに客の私にはコートを着させて室内で過ごさせることを何故かなんとも思わない意味不明なケチだが、ケチであることを除けば皆良い人だ。
契約を破棄すればそのスタッフ達が悲しむし、契約破棄には非常に面倒くさい作業が発生する。面倒臭い。だから車を降りることはできない。けれどなんだか本当に疲れた。
お気持ちファーストのこいつのためにどうして自分の考えを曲げ続けるのか。子どもはお前が欲しいと言うから私のキャリアを犠牲にするし、都会に住みたかったのにお前が希望するから田舎に移住した。飯も決まった時間に作ってやってる。でも私は自分の希望を何も叶えてもらっていない。なぜなら自分の希望は夫の希望とは真逆だからだ。制度が悪いとは分かっているが相手のお気持ちのために、大好きだった自分の苗字も諦めた。本当は私は子どもにあまり乗り気じゃないしこんな場所に住む気もなかった。
だがなぜこんな奴の人生を私が叶えてやるのだろう?私の人生はどこへ行った?一生お前のお気持ちに寄り添うために、怒らせないように生きるのが私の望んだ人生だろうか?と最近思うようになった。
お前みたいにわがままなガキをもうそういう対象として見ることはない。ガキとはしたくないんだよ。そう伝えたのに、何故お前はいつまでもパートナーとしたがる?私だったら私みたいなパートナーと絶対やりたくないんだが。理解できない。拒否。いつお前の脳ってアプデ入るの?基本設計思想は変わらないだろうからせめてアプデ入れ。
だがこの車を故障させると私に非が発生するし、丹精込めて作ったスタッフたちがかわいそうだ。だからせめて車がなくなってほしい。そうしたらみんながかわいそうで終わり。まあそうはならないんだが。
車を降りたい。もしくは他の車を知りたい。だが他人の車に無許可で乗るのはアウトだ。決してそうするつもりはないが、この車はもういやだ。違う車を知りたい。お金を払ってレンタルしてみようかな。それなら違法性はないから。契約した車に乗りながら、私は私の人生がほしい。もう自分は自分で幸せに向かわないとダメになりそうだ。