はてなキーワード: ベネッセとは
という気がしている。大卒レベルではなく、中学の教科書レベルができないんじゃないだろうか。
もしできるなら進研ゼミとかの模擬試験を受けてみてほしい。ベネッセとかお友達だろ?
質問されたことに答えないのはいつものこと。そもそも、質問の意味がわからない。
官僚が答弁を作ってくれるので、読むことはできるが、何を書いているのか理解していない。
追記) わざと論理破綻させて時間稼ぎして、のらりくらりして熱り醒めるのを待つのは知性が足りない。「何故問題か」が理解できないから論理的な反論ができず、やり過ごすしかない。
何も微分や積分をしろとは言わない。でも足し算引き算かけ算割り算ができない。
一単位あたりという密度や割合の概念が理解できないので、飲食店に一律の営業自粛や時短営業を要請してしまう。
密度の概念があれば、店舗面積あたりの客の数は何人までといった指標で要請すればいいのに、そんな発想に至らない。
不要不急でアメリカ行ってみたけど、挨拶すらまともにできない。
閣僚で海外要人と通約なしで意思疎通できるのって河野太郎くらいじゃないかな。進次郎もセクシーな挨拶くらいはできるか。
イスラエルで何が起きているのか知らないし、どうしてこうなったかという歴史も分からない。
客観的なデータ、追跡可能なファクト、それらから導かれるロジックというものがないから、恫喝とお気持ち表明と言い逃れと言葉遊びでしか語れない。
以下、便宜上、男:女で表現するが、男女差別の意図はないことを断っておく。
(そこで突っかかるやつは勝手にしてくれ)
出生
↓ およそ21:19(1.11)
高校進学率
↓ 男:96.3% 女:96.9%
↓ 係数掛けると
大学進学率
↓ 男:55.6% 女:48.2%
↓ 係数掛けると
↓ 11.1:8.6(1.29)
↓ 早大教育(心理) 他は半々くらになのに4:6で驚いた(0.66)
↓ 立命産社 3:2くらい(1.5)
↓ ベネッセ 4.5:5.5(0.81)
↓ 日販 3:2(1.5)
↓ 楽天 3:2(1.5)
大概の企業では女性比率は3割以上をめざす、としているが、その目安の根拠は応募割合が概ねそのあたりであることに依拠している。
「タイムズは信用しなくていい。」
「QSはしっかり見たほうがいいと思っている。」
この場合、問題は信頼性がないのに、世界版に加えて「THE大学ランキング日本版」にも参加する大学にあると思います。
学生には論文を書くときに調べろという大学が、「大学ランキング」に参加する時にはろくに調べずに参加する、というのは非常に問題があります。
QSはイギリスの大学評価機関のクアクアレリ・シモンズという1990年創業の英国企業のものですね。
そもそも「大学ランキング」の歴史は浅く、2003年に上海交通大学から出版された「Academic Ranking of World Universities」から始まったとされているようです。
こちらの方は現在では“Shanghai Ranking Consultancy”という団体が出版しているようです。
一応、THEとQSと上記の3つが参照されることが多いようです。
一方で、日本の文科省では大学ランキングはTHEとQSが参照されることが多いようです。
どちらかというと、THEの方を重要視しているように思います。
というのも、2016年に「今後10年間で世界大学ランキングトップ100に10校以上入る。」という目標が掲げられたのですが、
このランキングがTHEのものだったからです。平成28年(2016年)7月第8期研究費部会の資料1-6に記されています。
この関係で、ベネッセがタイムス・ハイアー・エジュケーションと組むようになったのではないかと思います。
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu4/037/shiryo/1374541.htm
実際、「THE世界大学ランキング日本版」が始められたのは2017年度からのようです。
以下のサイトで2017年度版を「THEを運営するTES Globalは3月30日、ベネッセグループと共同で調査、作成した」と書かれています。
同様に、「世界大学ランキングへの日本国内の反響を受け、TES Globalとベネッセは日本の教育事情に即した形で」作成したとも書かれています。
https://resemom.jp/article/2017/03/30/37350.html
今では、文科省とベネッセの癒着問題が広く報道され知られています。
それを踏まえると、あくまで個人的な感想ですが、「THE世界大学ランキング日本版」は文科省とベネッセの癒着とも関係あるのではないかなあと思ってしまいます。
そして、これもまた繰り返しになりますが、文科省と関係の深いベネッセの申し出だと杜撰な調査でも大学は断れなかったということはありえると思います。
「まずは客観的に進んだ大学と遅れた大学をランキングで把握しましょうねって位置付けの指標なんじゃないの?」
という質問ですね。
まず、進んだ大学と遅れた大学を把握するのにランキング形式で発表する必要はありません。
後述しますが、センセーショナルに報じられてしまうのは、背景などが無視される傾向にあり、もはやデメリットの方が大きいのではないでしょうか。
そして、わざわざ日本版と世界版で調査内容に差をつけて調査する必要がありません。
タイムズ・ハイアー・エジュケーションが世界版と同じ調査を「客観的な第三者機関」に依頼すればよいだけです。
なぜ利害関係にあるベネッセと共同企画しかつ、実施させたのでしょうか。
投稿もとに示したように、ベネッセが客観的に大学を評価できる団体かどうかにまず疑問があります。
ここで問題になるのは、「何をもって・どういった団体が」「進んだ大学」とするのかという点でしょう。
実際、10年程前に日本は「世界の大学ランキング100位以内に10校」という目標を掲げていました。
世界の大学ランキングが日本の教育政策に影響を与えていたのです。
これについては、文科省の平成30年(2018年)5月の第18回「将来構想部会」で議論されています。
この会議での東北大学の米澤教授の意見が非常に多くのことを示唆しておりますので、抜粋して紹介します。
ここ15年ぐらいの間に我々にとってかなり深刻なのは,世界大学ランキングが普及してきたことです。
その中で特にトップ大学が大学の在り方というものを世界大学ランキングの中で考えるようになってきているということがあります。
また、この会議の米澤教授の資料3で大学ランキングについて以下の点について問題視しています。
これは投稿もとの日経SRが調査を22万で大学に販売しているという問題にも関連しているでしょう。
新興国・先進国の間での国家間競争 のKPIに→介入・資源競争の激化」
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/042/gijiroku/1407457.htm
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/042/siryo/1405128.htm
私が危惧しているのはまさにこの傾向です。
「大学ランキング」を通して民間企業が大学の運営方針に影響を与えることができるようになってしまっているのです。
そしてその方針の判断材料として、「大学ランキング」に関連する調査を販売しています。
こういった傾向は就活業界の企業と大学の関係でも起こっているように思います。
そうしてみると、メディアが報道するのは良いとして、「THE大学ランキング日本版」の結果を大学が公式サイトに載せるべきではないでしょう。
ランキング形式にするほどの調査をしているのか疑問のある「THE大学ランキング日本版」がデファクトスタンダードになる恐れに大学が加担しているのです。
https://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/topics/2021/3/20210326004
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2021/03/news20210325-02.html
繰り返しますが、大学の多様な在り方を画一的な指標によってランキング形式で発表するのは問題があります。
留学生が多い大学グループ、少ない大学グループなどを段階的に分けて発表すればいいだけです。
大学の多様な在り方をこういった「大学ランキング」といった画一的な指標によって評価するのは大いに問題があります。
同様に、こういった指標が大学運営に影響を与えることを避けるためにこの文章を書きました。
利害関係のある企業による評価を多くの専門家を抱える教育機関が一方的に受け入れる今回の事態を不気味に感じます。
民間企業による指標ではなく、きちんとした調査を行い大学・研究所が協力をし、国もきちんと予算を出し、
大学の多様な魅力を踏まえた模範となるような「大学ランキング」に代わる大学紹介を行うべきです。
※「THE世界大学ランキング日本版2021」についての3つの問い
1.この調査の実施はベネッセが行っているが中立性が担保されているか調査を行ったか。
2.この調査自体に各大学をランキング付けする程の信頼性があるか調査を行ったか。
3.貴大学には教育学部が存在しているが、当調査に関して学内の専門家から意見を聞いたか。
「THE世界大学ランキング日本版2021」を実施したのはベネッセです。
http://between.shinken-ad.co.jp/univ/2020/03/JURshihyo.html
しかし、ビュー数の多いYahoo! Japanのニュースではそれには一切触れられていません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd2428370025a1ef13e92665b18d20dacf01ae17
この記事の引用元の高校生新聞は「株式会社スクールパートナーズ 」が運営しています。
この企業は入試運営支援・入試広報委託サービスが事業に含まれています。
https://www.sclpa.jp/outline.html
要するに、大学入試に関わる企業(ベネッセ)が大学ランキングを作り、
それを同じく大学入試に関わる企業が(スクールパートナーズ)ベネッセの名前を出さず報道しているわけです。
一方で、2019年のベネッセと文科省の大学共通テストにおける癒着疑惑の報道や、
2020年のベネッセID問題の報道を覚えている方も多いはずです。
https://biz-journal.jp/2019/12/post_133401.html
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/75062?page=6
さらに、ベネッセはベネッセ海外留学センターで生徒対象の校内セミナー、教員研修を事業として行っています。
ランキングの世界版は国際性が7.5%と低いのに対して、日本版は20%と比率が高く、日本版は国際性を重視している調査だからです。
https://www.benesse-kaigai.com/teachers
日本の“偉い人”は世界の大学ランキングに日本の大学がランク入りすることのみ重要視している傾向があるように思います。
一方で、世界ランキングの実態や、利害関係にある企業がランキングを実施する問題は驚くほど指摘されていません。
例えば、本家の「THE世界大学ランキング」のタイムズ・ハイアー・エデュケーションは2020年8月に海外留学生募集と学生住宅市場に参入しています。
https://thepienews.com/news/the-moves-into-international-student-services/
さて、ベネッセが大学ランキングを実施するのは勝手ですが、それが定着することは避けなければなりません。
大学の多様な在り方をこういったランキングといった画一的な指標によって評価するのは大いに問題があります。
「THE世界大学ランキング日本版2020」ではスコア100の内20%を占める国際性を以下のように定めていました。
例えば、大学の規模が大きければ当然、外国人学生比率は少なくなるでしょうし、
留学生向けに理解しやすい日本語で授業を行うことを重視している大学は評価が低くなるでしょう。
多様な大学の在り方が、この画一的な指標によって多様性を否定する本末転倒になる恐れがあります。
<国際性 20%>
外国語で行われている講座数÷全講座数
さらに、スコアの8%を占める日経HRという企業の「企業人事担当者から見た大学のイメージ調査」です。
『「THE世界大学ランキング日本版」の指標「教育成果」に使われている』ことを売りにして、
以下のサイトで全調査結果を大学向けに22万円で販売しています。
https://career-edu.nikkeihr.co.jp/category05/data.html
<教育成果 16%>
日経HRの「企業人事担当者から見た大学のイメージ調査」のデータを使用(2カ年分データ使用)
THEが世界大学ランキングのために各国の研究者を対象に実施した評判調査の結果から、日本の研究者が日本の大学について評価したデータを抽出。
東京工業大学では以下のように、Web上にページを作り、学生に協力をするよう「お願い」していました。
各大学により、学生協力を「お願い」する方法も違っていたようです。
ちなみに大阪大学では学生向けにメールが一斉送信されたのみで、問い合わせ先はベネッセのみでした。
この調査に関する大阪大学への問い合わせ先は一切記されていませんでした。
「THE 世界大学ランキング(日本版)の学生調査にご協力ください」
https://www.titech.ac.jp/enrolled/news/2020/047746.html
このようなランキングが定着するとこの調査を大学が民間企業に有料でお願いする、
それに付随する調査を法外な値段で買うようになる、という事態につながる恐れがあります。
これは個人的な意見なのですが、入試に限らず、就活も大学と民間企業の在り方に大いに疑問があります。
大学は今一度、民間企業と距離を見直す時期に来ているのではないでしょうか?
こういった卒論だと通らないようなレベルのものに参加してしまった数多くの大学にも責任はあります。
文科省との関係が深いベネッセだったので断れなかったのかもしれません。
なんかaptとbrewとソースからビルドしたの混在させたらセグフォで落ちる…
確認する気力さえ危うい
メンタルが落ちる
というか、無職なのになんで俺って家でもいつもコード書いたりしてるんだろう
もういい加減嫌になってきた感もある
そういえば、Windows用のRPAを.NETで途中まで開発したのもあるが、
今回のMicrosoftの発表で完全に意味を失った感じがある
.NET core対応のためにUIPath社の提供するライブラリとの連携も考えてたが、
それに今回公開されたMicrosoftのRPAは汎用機にも対応してる?みたいで、
というか、最近何度もビル・ゲイツ、スティーブ・ジョブズ、IBMが同席したビデオを思い出すんだが、
あのビデオでジョブズとIBMが、ソフトはハードのおまけ、ソフトは将来無償になる、
その発言にビル・ゲイツは嫌悪の表情を浮かべるが、ビル・ゲイツはその逆を行って成功した。
ハードよりもソフトが、OSやオフィススイートが主導権を握ることに一旦は成功した。
しかし、現在のMicrosoftの最も注力するのはAzureであり、買収したGitHubであり、
MicrosoftもRustやGoを採用し、Windows上でどのように活かすかを模索しているし、
WSLのようなものは、ある意味ではLinuxに対する敗北宣言でもあって、
Edgeの元の開発者の解雇からChromiumベースへの意向も、ある意味ではGoogleに対する敗北宣言でもあるし、
車輪の再発明にコストなんかかけたくねーよ、という気持ちは分かるが、
Webブラウザのエンジンの開発がGoogle一社になるのは危険でもあるわけで、
そこをFirefoxが耐えてくれてる感もあるが、Mozillaは財団だし、寄付金も微妙になってきたみたいだし、
そんなこんなでRustだけ組織を分離したりってことなのかなあと思ったりしてるけど、
話が脱線したけど、つまり、何が言いたいんだってばよ、というと、
この業界というか、少なくともコードを書く、アプリを開発する、という市場の先は暗いような気がしてきた
日本ではIT企業でない会社がSEではなくプログラマーのような人材を雇って内製したりする傾向はまったくない
専門家を雇わず新卒から雇ってきたプログラムって何?の社員に内製させようとするからRPAみたいなゴミを売る詐欺が跋扈するわけで、
つまり、日本の企業は総じてケチだし、竹中平蔵みたいな上級国民?も喋ってる内容はケチな話ばかりなんだよな
マクドナルドとかベネッセ傾かせて妻をゴルフクラブで殴打した原田氏とかもそうだけど
ドーンとお金出すから木星まで行こうや、ガハハ、みたいな良くも悪くも金のあるバカが日本にはいない
それが良くも悪くも米国にはいて、良くも悪くも国策として中国にはいるわけだけど、
この国はやることだけでなく考えることもどんどんみみっちくなっていくだけな気がする
まあ、世の中のせいにしたいわけじゃないし、したって仕方のない話だよなあ
なんかコンピュータとは別のことやりたくなったなあ
GitHubにお漏らしした某下級プログラマー(エンジニアとは呼べない)のように機密保持の意識がないプログラマーやその所属会社は、技術経歴書に「○○年○月~○月 A社(実名) ○○システムを担当」と屈託もなく書いてくる。
客とシステムの実名を晒して開発経験を語るプログラマーは、担当システムに関する機密保持の意識がすっぽり抜けている。某青い銀行のシステム刷新など、世間一般にプロジェクトの存在が広く知られている場合はまだ良いが、ほとんどのプロジェクトは顧客名・担当ベンダー名・プロジェクト規模・システム内容などは一切非公開だ。公開した瞬間にNDA違反が成立する。
だから、技術経歴書には「某通信系会社 ○○システム」などと顧客名をぼかして書くのが一般的だが、たまにぼかしてない経歴書が出てくる。
こういうプログラマーは例外なく地雷なので、人売りソフトハウスが要員提案してきたら、技術経歴書をチェックして、客の実名が書かれてあったら即断ることが必要だ。
逆に言えば、ちゃんと客やシステム名をぼかした経歴書を書いてくるプログラマーは機密保持の意識が最低限以上で備わってる(もしくは、所属会社から教育されている)ので、次のステップに進めてよいのだ。
もちろん悪意を持って機密を漏らす可能性もあるが、それはプログラマーの年収やレベル、SIヒエラルキーの何処に居るかは関係ない。過去にはNTTデータの部長クラスがお漏らしした事案もあるくらいだし、数年前に騒ぎになったベネッセ流出事件は元請けのプロパーSEがやらかしている。
特に勉強をせずすごす 一応ベネッセを契約してはいたが付録目当てで特には勉強しなかった 特段点数が悪いわけではなかった
テスト一週間前だけイヤイヤ勉強をする これも一応契約してたベネッセの対策冊子みたいなのでごまかした
大学には行きたかったがそのために勉強するのが嫌すぎるし高卒ももっと嫌だったから高専に行く
行こうと思えば編入もできるしね
赤点とってもなんとかなるなと思ってからは赤点の鬼 ほぼ全てを赤点取って再試で突破
再試すら一夜漬けを超えた朝漬けだった
提出物だけは友達に手助けしてもらいつつ期限内に出したからか奇跡的にノー留年で卒業
当然勉強したくなかったので高専の推薦パワーでエンジニア職に就職
言われた仕事だけしてりゃスキル付いてるだろと思ったが上司に自分から勉強しねえとこの先やっていけねえぞ(意訳)と言われる
でもとにかく勉強はしたくない
仕事自体は嫌いじゃないけどプライベートの時間割いてまで勉強したくねえよ
誰か助けてくれよぉ
ばれないと思って好き勝手書くやつ
ばれるのが怖くて潜むやつ
ばれたくないからここにすがるやつ
嫌な上司の愚痴書いてたやつは上司にバレてさらにパワハラ受けろ
異性を叩いてたやつはその異性にレイプされろ
助けを求めてたやつはそれを嘲笑されて首を吊れ
はてなさん、悪質なやつに増田クラックされてください、個人情報ばら撒いてください
あるいはサーバーが壊れたりセキュリティが止まったりして、簡単に個人情報入ったデータベースへアクセス可能にしてください
noteみたいに流出してください、ベネッセや神奈川みたくバカが個人情報売ったり公開してください
匿名を潰して、みんなひどい目に合わせてください
最近、教育業界のところに行って話聞くことが多い仕事なんだけど
やめてくれ。そんな大上段になたを構えないでくれ。そう言う話じゃないんだ・・・
コロナの影響とかあってみんなで集まる意味ってなくない?ってことに消費者が気づいた瞬間からそれは始まる
じゃぁー学校の教育をもっと良くしましょーよと言っても、やはりお役所の所管する仕事というのはなかなかに機動性がない
なんでいっちょ授業会社でもベネッセが作ったらみんなそれに乗っかる。
だって、僻地でも田舎でも最高の授業がネットで受けられたらそれでもう十分じゃない?
そんなこんなで民営化がガリガリ進む。あとは文科省が学位認定を規制緩和するとかしないとか。
そんなことはもうにゃっきい当時から公表されていたことです。ことさらにヤバ過ぎると騒ぎ立てるほどのことでもないです。しかもベネッセのライセンスを受けた合弁企業が事業を展開している中国では2016年までらむりん(鈴鈴)が現役でした。今もらむりんの名称と意匠はベネッセコーポレーションの登録商標ですし2018年公開の映画にもらむりんはカメオ出演しています。ベネッセコーポレーションの直営プラネタリウムベネッセスタードームでは今でもらむりんが登場する番組を上映しています。物語の上ではらむりんは消えたわけではなく公式ツイッターではおじいちゃんの住むフランスに引っ越したことになっています。まったくこの5年間の経過や変化、らむりんの現状について何も調べていないことが明らかですね。一切しまじろうにたいする愛情を感じられません。出直してください。
そこでAWSとか立てて本格化したらベネッセ追い落とせそう