はてなキーワード: ブラックとは
有名な編み込みヘアといえば「ドレッド」「コーンロウ」になると思うが、
コーンロウや三つ編みと思われるヘアスタイルの最古の描写は、現代のフランスとオーストリアで発見された2万5000~3万年前のブラッセンプーイのヴィーナスやウィレンドルフのヴィーナスと呼ばれる彫像が知られている。
との表記があるように、大昔からヨーロッパの彫像にて表現されている。
またドレッドに関しても
ドレッドヘアの最古の描写は、クレタ島(現在のギリシャ)を中心としたヨーロッパ最古の文明のひとつであるミノア文明の紀元前1600~1500年にまでさかのぼることができるとされている。エーゲ海のテラ島(現在のギリシャのサントリーニ島)で発見されたフレスコ画には、長い編み込み髪や長いドレッドヘアの人が描かれている。
と、やはり記録上、最古の描写はヨーロッパルーツになっている。
もろちん、ヨーロッパのが過去の文化の保存状態が優れていたため、
そもそもそういった遺物が残っている率が高い可能性は考慮できる。
アステカ文明の壁画等からもにたような編み込みヘアを見ることができる。
つまり、太古の昔から世界のあらゆる場所で発生してきた単なる「髪型」の一種でしかないということだ。
ニグロが奴隷として働かされたり差別されたりしてきたことはかわいそうだと思うけど、
だからってなんでもかんでも許されると思うなよ。
こういう真面目な主張の正当性というか裏付けみたいなんものとして「しんどい」とかいう単なる自分のおきもちを全面に出しちゃう側の人らいるでしょ
Japan For Black Lives
@jp4blacklives
二階堂ふみさん様々な社会問題に関心持たれてありがたいと思う一方で、ブラックヘアの件はこちらから何度コンタクト取っても全部スルーされたの、ブラックルーツの人たちを見えないものとされてるようで、本当にしんどいです。ブラックルーツのファンもいることをお忘れなくお願いします。 #文化の盗用
https://twitter.com/jp4blacklives/status/1715595434318819743
砺波平野の散居村が美しい
https://dailyportalz.jp/kiji/Scattered-villages-in-Tonami-Plain
珍しく地元の話題をホッテントリで見かけて面白かったので書いた。
書いてみたけど北海道の農家とかの方が大変そうだよねこういうの。
上下水道が来ているところもあるけど、井戸水と浄化槽のところも結構ある。
井戸と言っても電気で汲み上げるので普段の使用感は普通の水道と変わらない。
井戸水は夏冷たく冬暖かいとかのメリットもあるけど、停電すると水も止まるとか、地震の後は水が濁るとか面倒なところもあるらしい。
浄化槽は庭に浄化槽を埋めて下水がそこに流れ込むようになってるやつ。
井戸+浄化槽+プロパンガスまでは割と独立した感じがあるから、電気も自前の発電機で賄うようにしたら最強に見えるかもしれない。
道路自体は普通に管理されてるけど、道路脇の用水にフェンスが無いので定期的に用水に人が落ちる。富山県が全国で一番用水への転落事故が多いらしい。
散居村の用水全てにフェンスを付けるのは無理なので困ったねみたいな話がニュースになったこともありました。
道路といえば田んぼの真ん中に家があるので、家の敷地内に長い私道があるお宅が多い。どこまでが私道でどこからが公道なのかは住んでる人間もよくわかってない。
水田は洪水を防ぐはたらきがあるので、家が水田に囲まれてる散居村の水害防御力は多分高い。
先人が庄川の治水を頑張ったお陰でここ数十年は水害らしい水害は無いみたいだけど。
幹線道路は融雪装置が付いていたり早朝に除雪されたりするけど、散居村の家の前の細い農道にそんなサービスは無い。除雪車が来るとしても昼。
従って通勤のために車庫~除雪されている道までのルートを自力で切り開かなくてはならない。
上にも書いた通り散居村の私道は長いし、家の前の農道も除雪となると結構な距離になるので、農作業用のトラクターを除雪仕様に換装して除雪する。
トラクターの無い家でも手押しの除雪機持ってる家は多いんじゃないかな。ママさんダンプじゃなくてガソリンエンジンのやつ。
雪は温暖化の影響なのか昔に比べるとかなり少なくなった。
昔は12月に雪が積もると春まで地面が見えなかったけど、最近は一気に沢山降ってすぐ溶けるのを年に2~3回繰り返すみたいな感じになっている。
たくさん降りそうなりそうなときは前日から学校が休校決めたり、会社の社員食堂が食材の仕入れができないって言い出したりするので、
じゃあもう会社も休みにするかとなることが増え、昔よりかなり楽になった。休みなら早起きして除雪しなくていいからね。
ブラックキャップを開発した人はノーベル賞とか貰ったら良いと思う。
最近は温暖化の影響なのか昔は見なかったヤモリが家に入ってくるようになった。勘弁してほしい。
ブコメで見かけたけどあの景色のどこに騒音を見出したんだろう。カエルか?
カエルは実際五月蠅いらしいけど、地元民には聞こえていない(強く意識しないと音と認識できない)ので騒音にはカウントされない。
散居村は楽器やりたい人なんかには良いところってのはよく聞くけど、時期によっては3km離れた城端線を列車が走る音が聞こえるくらい静かなところなので、
季節と時間帯を選ばないと演奏が砺波平野に響き渡ってしまうかもしれない。
見ての通りド田舎なので、散居村を構成する家々は空き家が増えているし、高齢化もすごい。
もうじき敬老の日の催しがあるけど、75歳以上が老人として扱われ、会場の設営を70歳の若者がやっている。
屋敷林の管理や農作業、冬の除雪など、力仕事のできる人間が複数居ないと維持管理が難しいんだよな散居村の家。老人だけでは厳しい。
昭和初期生まれくらいの世代ではきょうだいが10人居るとか普通だったそうだし、そういう一世帯の人数が多かった時代のものなんだろうなと思う。
観光資源としてPRしてるけど、個人の農地と家が平野に並んでいるだけのものだから保全も難しい。土地の持ち主が田んぼをやめるのを止めることはできない。
そんな訳で今しか見れない景色かもしれない散居村、季節によって違う良さがある。
田んぼに水を張る季節が一番フォトジェニック。散居村の水田に映る夕焼けは観光案内なんかでよく見る。
高いところから見下ろすのも良いけど、城端線の車窓から見るのも良いのよって会社の先輩が言ってた。
また、砺波ではチューリップの球根の栽培が盛んで、GWごろには「となみチューリップフェア」というのをやっている。
チューリップ公園で大量のチューリップが咲いているほか、実際のチューリップ畑を見学したりもできる。
夏の散居村を車で走り抜けると草原の中を走ってるような感覚になるので個人的に好きな季節。
稲穂で一面黄金色なのも良いし、稲刈りの終わった後の寂しい感じも人によっては好きかもしれない。
散居村展望台の近くにある夢の平スキー場は秋になると一面の秋桜が咲いてるので結構人気がある。
雪景色が綺麗。積もりたてが特に綺麗だけど、そういうときは大抵公共交通や路面状況が死んでるから観光で来るのは大変そう。
いや公共交通は普段から瀕死だけども。バスも電車(城端線は電車じゃないけど)も本数少ないから、使うなら時間ちゃんと調べた方が良い。
そもそもこの集団の記載のする時の書類が書類の体をなしてないやんか!
会社でもないのに退職って使うし会社じゃないって自分から辞めたい言っているのに契約解除とかわかんないw
契約解除がまあいいとしても、くっだらねえ。やめることは許さない!って決まりがある組織それなんてブラック?
いる人間もやめないか、失態をして契約の永久解除しか決まりがないんダモン…マモンかよwww
どうでもいい、テキストみて5分で終わるような事を言語を発するのを待ちながら3時間確保して1時間超えて3時間雑談て
そこで宣誓したのも達成してるのかどうかわからん事ばかり。創作能力どこ行ったんだ?
え?お前は別だけど作るとかやることについてはゆっくり成長していけばいい?
企画するの高校生なん?エッ…2倍じゃないですか御年!いや、還暦の半分と言えば聞こえはいいか!織田信長も人生五十年って言ってるもんな!
コレに参加するの?5W2Hは? あっ、私の質問丸ごとご破算なんすね…。
なんだよ精神結界寸前の人間の介護をする下っ端たちの集団なんか?
ならやめただけでぜんっぜんいいけど…って
アワワ☆この創作集団!人は募集しないって言っていたのにメンバー募集を始めるの~~?☆
やだやだぁ、守秘義務とか無視してこの集団にはいるなんてぶっちゃけありえない!
・毎月下らねえ会議が口頭で~2時間、以降3時間前後の雑談がある。なおその雑談でも大事な事が決まる。
・だいたい会話の間に身内のへそのゴマほじくってんのかって位の傷の舐めあいと他人のDisが差し込まれる。おそらく私の話題がそこに入る(どうでもいい)
・決まりを守れって言ってるけど感情的にTOPが規則を破る。超常的なパワーでそれはうやむやになる
・メンバーの8割が無気力。びくびくオドオド上にしたがってる内心やめたがってると言ってるのが半分いる。
・ポリシーは「いつまでもものづくりしよ☆障害現役☆元は俺が始めた物語だから俺以外はいてもいなくても極論どうでもいいがいさせてやってるんだよ♡ありがたく思いな☆彡」
・やめるのはお前がやらかすか休むかだ。やめるなんて発言は俺の活動の辞書にない。
・連絡フローぐだぐだ
・まじで実績がない。連絡待って…計画して…対応遅くて…創作の旬が過ぎるってヤッビ☆彡
・何かポカした時はワンピースみたいな新世界からグランドラインのリトルガーデンのミスター3探すレベルの一文を広げてドルドルニュアンス解釈。正解行動を行えという特攻みを要求される。
・入るとでれない。入るとやれない。
・毎年大小5トラブルくらいのろのろ引きずってる。呪われてねえか?
やめた方がいい。
今募集している創作集団。文章?声?イラスト?音楽?キャッチコピー?プログラミング?Webデザイン?
その集団。本当にあなたがやりたい事をずっとできる集団ですか?
創作をするあなたは素晴らしい。個人じゃなくて集まることで素晴らしい事が起こる。それも事実。
それを止めるな!下らねえ所に入る前に調べろ!焦るな!
私は入るというか引き込まれたうえ、ずっと首の皮つかんで引きずられ。やめた。
俺のことは何年も前のさらに前の話だけどみんなが忘れそうなこの時に、茶化しながらこの遠吠えを上げさせてもらおうワオオオオオン!
自分は関東の公務員(政令指定都市ではない基礎自治体・事務)を10年程度経験してから民間に移った。元々いた役所の人と話すとだいたい仕事辞めたいという話になるので、地方公務員を辞めたい他の方へも参考になると思い、増田の辞めるべきか悩む理由に沿って思うことを書いてみる。以下はすべて基礎自治体の地方公務員を前提としている。
増田は35歳だと主査(係長)か主任主事(上級兵隊)か?仮に都内の基礎自治体勤務として、35歳で月40時間残業代(2,000円/h)が付くなら、600万円弱くらいはいくんじゃないか。
最初に増田の転職活動の最大のネックになるんじゃないかと思うことを伝えておく。「やめるべきか悩む理由」、「気になること」で明記されていなかったが、はっきり言って高卒であることが一番ネックになると思う。役所は低学歴にとってコスパがいい職場だということは認識しておくといい。逆に国家公務員の総合職に行くような高学歴にとっては搾取されつくされる職場だ。
残念だけど、学歴で伸びしろを図る会社は多い。さらに、増田は職務経験に自信がないんだよな。それから、増田が望むまっとうな会社を挙げてみな?増田が知ってるようなCMを打ってる会社で高卒35歳未経験をとってくれるところは少ないと思う。もちろん小さな会社でも素晴らしい会社はあるだろうけど、そこがどこかはここで聞いても答えは返ってこないと思う。なぜなら、高卒35歳未経験をとる会社は小さい会社で営業区域も限定される。増田が住んでいるところがどこかわからない以上、何とも言えない。
増田もみんなも知っている会社で高卒35歳未経験、支給される残業40時間と仮定して年収600万弱の会社をあげられるひとはほとんどいない。加えて、残念なことに小さな会社ほど社長のパーソナリティに社風が左右される。いいかえると、中にいる人しかわからない事情で社風が左右される。これは私の経験に基づかない主観に過ぎないが、そうした会社ほど残業をはじめ法令関係の扱いについて無茶苦茶するように思う。余計に毒の少ない会社を探すことは難しい。
未経験であっても求人側からすると隣接領域を経験しているなら、決して悪くないと思う。例えば、増田は土木系の工事発注やってるんだよな?土木系の業界は公共との付き合いが多い会社が多い。だから増田の経歴に関心を持つ公共工事で食っている会社は多いだろう。特に、最近流行りの公民連携(PFI)の発注経験があるなら興味を持つ会社は必ずある。求人は多いみたいだ。おれも隣接領域への企業へ転職して、2年で年収が8割くらい上がった。
とはいえ、官公庁系の仕事がしたくないんだよな。元公務員の転職先として官公庁向けにコンサルやってる会社が転職先として一番わかりやすいとは思ったが、高卒で官公庁しか経験がない増田でも関心を持ってくれる職種があるといいな。ごめん、増田の年齢・学歴かつ、非官公庁系で関心を持ってくれる会社は万年人が足らないブラック以外思い浮かばなかった。
もっとも、逃げ道がないわけではない。伸びしろで勝負できない、官公庁の仕事も嫌だという以上、即戦力として自分は今これができますという証明があるといいんじゃないか。
不動産鑑定士、司法書士とか難しめの資格を取得するために1,2年費やせば何とかなると思う。どっちも官公庁とのつながりもあり得るけど、つながりがない資格は何か探してくれ。職業大学校での資格取得でもいいし。公務員になれたっていうことは机に向かって勉強できるということだ。資格職はいいんじゃないか。なんとなく、公務員の「仕事の進め方のルールを守る」が性に合ってる人は、経理が向いてるんじゃないかと思ってる。
そもそも役所と関わりたくないという前提での話をする。役所とかかわりがない会社で、増田が重ねてきた経験のうちスキルと評価されることは極めて少ないということを前提にした方がいい。なんかあるかもしれんけど、高齢未経験、まっとうな職場を前提とすると思い付かない。②、③との関係で言うと、簿記・社労士が資格職として思いつくけど、役所は長く複式簿記を採用してこなかったし、労働基準法も適用除外だったしな。強いて言えば、規則通りにやるということは意外と重宝されるけど、そういう人が重宝されるのは、そもそも規則すら守れない人があふれる組織であるような気がする。
ただ、資格職はおいておいて、だいたいどんな仕事も経験積めばできるように制度設計されているのであんまり気にしなくていいと思う。ただし、これは入社できれば、という話で、さらに入社できたとしても35歳だと最初からいい歳の中途採用者としてそれなりの成果は求められるだろう。
そもそも転職できるか、さらに、まともなところに入れるかを気にした方がいい。④は入ったうえで自分がやり切れるかという心づもりの問題だろう。もっとも入ってからも業務で求められる頭の使い方がそれまでと違いすぎて俺はかなり苦労した。
これはおれも失敗した。面接でホワイトだと言われて中小企業に入社したらブラックだった。もっとも、その後まともな会社に転職している。
どうしたら回避できるだろうか?OpenWorkに課金したり、コンプラがうるさい上場企業を狙うのがいいと思う。Open workの口コミがなく、中小企業で上場企業でもないところからのまともな会社の見分け方は、そこで働いてる人に聞く以外わからない。力になれなくてごめんね。
これが一番何とかなる。自分が信じられるビジョンなんかなくていい。適当に中途採用向けのフォーマットに合わせて物語作っとけ。今ないなら、訴求力ありそうな物語をとにかく作ってみて、その物語に足りない資格・経験は今から何とかすればいい。
増田が気にしている中で一番でっち上げられるところだと思う。どうやってでっちあげるかわからなければ、Amazonで中途採用希望者向けの本を買えばいい。
先述したところと重なる。これは今からとればいい。増田の手持ちの時間とやる気が問われる。
暗いことばかり連ねたが、最後に転職しない場合の処方案を伝えたい。
精神科行って病んだとか適当な診断もらって休んでこい。なんだかんだ言って役所はまだまだ使えないと診断されたやつに仕事ふらない程度の体力はある。やりたいこともないなら、診断もらって今のところにしがみつくことをお勧めする。図書館勤務でまったり余生を過ごせばいい。
まず、うねってぺったり貼り付く前髪。
みんなから言われる「変な歩き方」。
そして、そういう外見にそぐわないアニメ声。
オタク界隈に行って、容姿なんかどうでもいい! という生き方をしてきたが、たまに容姿を気にする人からひどい侮辱の言葉をかけられるし、困っている人に声を掛けて見た目と声のギャップにギョッとされたり、こっちは助けたくて声を掛けてるのに嘲笑を受けたりする。
縮毛矯正を前髪だけかけられることを大学生のとき初めて知り、飛びついた。
面白いことに、これだけで人は少し真人間に近づけるものだ。人の目線も変わるし、笑われる回数も減る。化粧も最低限覚え、おかげさまで低賃金ブラックだがギリギリ社会人にもなることができた。
ただ、縮毛矯正は、とれる。大体半年くらいの命だ。新しく生えてきた前髪は、うねる。だから私はもう一度「ヤバい人」に戻されてしまう。だから、こまめに縮毛矯正はかけなくてはいけない。実際、前髪がうねり出すと、また声をあげて笑われたりしてしまうのだ。エレベーターのボタン前にいたから「何階ですか?」って聞いただけなのに。「ナンカイデスカ? だってwwwwwww」って。私が頭の中で聞いてる声よりずっと高いところから声を出して笑われる。
しかし、社会人をやっていると、そうこまめに美容院に行けないことも多い。本当はこの化け物と、もっと長く決別したい。永久脱毛みたいに、永久矯正があればいいのに。永久脱毛が必ずしも完全に毛が生えない保証がない、くらいのレベルでもいい。でも、毛が薄くなる、くらいの雰囲気で、前髪もまっすぐ伸びてくれたらいいのに。
本当は整形もした方がいいんだけど、注射嫌い、ピアス開けるのも怖いレベルの人間なので、どうしても「骨を削る」という描写だけでもぞっとしてしまって踏み出せない。
そろそろ美容院行かなきゃな、と思って2週間、通りすがりに「キモッ」と呟かれてしまったので、色んなものが噴出するように書いてしまった。
34歳で民間経験者採用で公務員になって、44歳で民間企業に転職した人間が通りますよ。
ちなみに役所入庁前はインフラ系総合職→同業界のエンジニアリング会社。10年役所にいた後の転職先は類似業界の新規事業企画。
ちなみに役所では事務屋だったが、「前任者は技術職」みたいな仕事ばかりしてた。大学・大学院は工学系。
転職自体は激しく後悔しているが、もっとうまいやりようはあったとは思っている。
業種・職種による。人材不足の業種・職種では35歳でも若い方。
首都圏政令市だが、結構普通にいた。大体役所にいる間に士業系の資格を取って転職、というパターンが多かった。
③公務員的なスキル(法令文書読解・書式トレース・独自文体の換骨奪胎・謎ローカルルールの前例からの踏襲)の民間での使い道
転職活動では意外に評価される。ただ、企業が期待する「公務員的なスキル」と、実際の「公務員的なスキル」の間にはかなり乖離がある。
④転職サイトの募集要項を読むコツ。嘘(とは言えずとも真実と遠い情報)がありがちな箇所。会社レビューの信頼度。
・年収レンジが提示されている場合、その最低額に近いところに決まることが多い。年収例に新卒採用時の年収が書かれている大企業は、同年代のプロパーの年収テーブルに乗せてもらえる。
・何だかんだ言って中途採用は新卒採用みたいにホイホイ内定がもらえないし、1社内定が出た時点で決断を迫られる。僕はそこで「会社レビュー」でちゃんと「ブラックな社風」と書かれていたのに、目をつぶって入社してしまった。レビューの通りの社風だった。
・役所の中でどの系統の仕事をしていたのか。経済振興系、建設系(事務屋でも)、環境系はつぶしが効く。庁内エリートの官房系(企画調整系、人事系など)はあまり評価されない。ただの事務処理屋さんでも所属部署の専門的な仕事をしていたかのように経歴を「盛る」ことは大事。
民間が残業規制してるのに公務員はいまだに残業できる人が1番偉いやってるからどうしょうもない
またそういうぶら下がり職員をなんとかできるだけのマネジメント能力もない(これは民間もないとは思う、だから女性の採用割合を絞ったり非正規でしか雇わず、ぶら下がり人員を絞って対応してると思う)
時間指定の荷物が指定時間過ぎても届かなくて追跡見たら持ち帰りになってた。あれ?ずっと家にいたのに?とポスト見ても不在届けはない。
コルセンに電話すると謝罪されて当日中の再配達の手配をしてくれた。
追跡見ると宅配完了。なんで?!?!と玄関行ったら置き配されてた。置き配指定してないのに。ポストにはやはり何も無し。どしたん?顔合わせたくなかった?
……ていうのがもう2回続いてる。
前までヤマトが一番優秀だったのにどうしてこうなったのか。時間通りにくることだけが取り柄の佐川の方がマシに思う日が来るなんて。
そりゃ常に誰かが家にいる家庭なら困らんだろうけどこちらはブラック務めの独り身なので時間ってのは大切なものなのです。だから時間指定してるんです。コルセンもAIで話通じないしナビダイヤルで金かかるし。
はぁさいあく…
早く元の優しいヤマトくんに戻って欲しいよぉ…