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2022-08-08

ヤクルト山田柳田より凄いな!!

別当 薫(べっとう かおる、1920年8月23日 - 1999年4月16日)は、兵庫県西宮市出身プロ野球選手外野手)・コーチ監督解説者。

セ・パ両リーグ分立前後に走れる長距離砲として活躍した外野手で、

1948年から1953年まで6年連続ベストナイン外野手に選ばれた。

1948年阪神入団し、藤村富美男ダイナマイト打線の中核をなす

1950年パ・リーグ毎日移籍すると、43本塁打、105打点で二冠王を獲得して毎日日本一に大きく貢献し、

最高殊勲選手に選ばれる。

また、同年は打率.335、34盗塁日本プロ野球初のトリプルスリーを達成した。

1952年1954年から選手監督を務めると、以降近鉄大洋広島20年に亘って指揮を執り、監督としても1237勝を挙げた。

2022-06-11

ヤクルト交流戦優勝が決まって心から嬉しい

別にヤクルトのことは応援してないけど、阪神ファンのことが大っ嫌いなので…

本当はパ・リーグ球団が優勝してほしかったけど、阪神が優勝するよりよっぽど良い

2022-05-01

白井球審騒動備忘録

5/1現在も、4/24オリックス-ロッテ戦における白井球審騒動が収まらない。

備忘録として自分の考えを残しておく。

前提として、筆者の立場

オリックスファンパ・リーグTV試合を見た。白井審判については大抵の野球ファンと同様、

態度が悪いのと退場宣告数を誇るような言動は気に入らないが、どちらかのチームにだけ有利不利が偏る判定は少ない点は信頼している。

審判という過酷仕事内容を考えると6:4で好意が上回るといったところ。

佐々木選手がマウンドから降りたのは事実なので、白井審判キャッチャー

「あーいうのは判定への抗議とみなされかねないかアカンよって伝えておいてくれんか」って伝言するのがベストだったと思う。

とは言え今回の行動も、後述するように妥当な行動であり、ここまで責められるものではないと思っている。

筆者の想像も交えた当日の流れ

(事実)佐々木投手が投球し(ボール判定となった)、1塁ランナー盗塁し、松川捕手盗塁をアウトにすべく2塁へ送球した。

(事実)佐々木投手は2塁への送球に伴い、2塁へ振り返った。2塁への送球の結果はセーフで盗塁成功となった。

(事実)佐々木投手本塁へ向き直り、何か口を動かしながら、本塁側に3歩ほど近付いた。

(推測)このときの口の動きは「うっそ~」だと推測されている。

(事実)佐々木投手は2塁方向へ向き直り、本塁へ背を向けた。とほぼ同時に白井審判マスクを脱ぎ、佐々木投手へ近づき始めた。

(事実)このとき白井審判は何か口を動かし、左手を広げるような動きを見せた。右手は脱いだマスクを持ち、ほとんど動いていない。

(推測)口の動きから見るに、タイムを宣告していたようだ。一般タイムジェスチャーに比べれば控え目なジェスチャーだったかもしれない。

(事実)半ばまで近付いたところで、白井審判が何事か佐々木投手へ声をかける。

(推測)口の動きから見るに「何だ、どうした?抗議?」と言っているように見える。「何だ、どうした?朗希」かもしれない(※佐々木投手名前が朗希)。

(事実)声をかけられた佐々木投手本塁側(審判側)に向き直るが、特に応答はしていない。

(事実)声をかけている間に、松川捕手が間に入り、審判を静止するような(右手審判の胸に当てて進めないようにした)動きをした。

(事実)白井審判松川捕手の方に顔を向け、一瞬下の方を見たあと、何事か口を動かした。

(推測)口の動きから「何だお前」と言った推測されている。一瞬目線が下に行ったのはおそらく、審判に手で触れるというのはご法度(暴力行為ですぐ退場になる)なのでそこの指摘だったのではないか

(事実)松川捕手が手を下げ、白井審判松川捕手ともに本塁側へ戻った。

(事実)ロッテ井口監督白井審判と何か言葉を交わす。

(事実)白井審判責任審判嶋田審判と何か言葉を交わす。

(事実)プレイ再開

ここまで1分15秒程度の出来事である

筆者の想像

まず、野球規則8.02(a)の項の原注に以下の記述がある。

ボールストライクの判定について異議を唱えるためにプレーヤー守備位置または塁を離れたり、監督またはコーチがベンチまたはコーチボックスを離れることは許されない。

もし、宣告に異議を唱えるために本塁に向かってスタートすれば、警告が発せられる。

本塁に向かってスタートしたこと事実なので、「宣告に異議を唱えるため」かどうかが問題になる。

白井審判は異議を唱えるつもりがあるのか確認するために「何だ、どうした?」と声を掛けに行ったのだろう。

「異議を唱えるつもりがあるのか?」「そんなつもりではありませんでした」「それなら警告しません」というだけの話である

実際には「何やその態度は、抗議のつもりか」「(無言)」「次やったら退場やからな」みたいな殺伐としたやり取りだったかもしれないが。

ただ、「異議を唱えるつもりがあるのか?」という質問に「はい、異議を唱えるつもりで本塁へ向かいました」なんて答える選手はまずいないので、

質問すること自体あんまり意味がないのではとも思う。

キャッチャー伝言するので十分だったんじゃないかと思うのはそういうことである

その他よくあるコメントに対するお気持ち

白井審判インプレー中に詰め寄って恫喝したのはけしからん

タイムって言ってるように見えるし、どうせ盗塁成功直後なんてランナーが泥を払うために誰かしらタイム掛けてるだろ。

・不満をあらわにした佐々木投手にはともかく、松川捕手にも注意したのは擁護できない

佐々木投手意思確認してるのに、松川捕手が割り込んできたら「お前に聞いてるんじゃないんだよ」って言いたくなるのは妥当

 あるいは審判に手をかけていることを注意したのかもしれず、それも妥当

・詰め寄ったのに結局退場宣告も(公式な)注意もしなかった。感情に任せての行動である証拠

意思確認した結果「宣告に異議を唱えるため」ではないことがわかったので何もしなかったと思われ妥当。明確に「宣告に異議を唱えるため」か分からないのに処分するほうが問題だろう。

試合中/試合後に説明すべき

→それはそう思う。しいて擁護するなら、今まで審判が注意や判定の内容を説明しないことなんてざらにあったことで、今回の件だけ特別隠蔽しているとかではない。

 白井審判性格上(というかNPB審判団のスタンスとして)、騒動になったか説明するとかは嫌いそうで、説明するかしないか審判団が判断するものだと思っているのではないか

2022-04-03

開幕連敗記録

セ・リーグ9連敗阪神2022
パ・リーグ12連敗西武1979
MLB21連敗BAL1988

🐯なんやまだまだ下には下がおるやん!🐅

2022-03-27

anond:20220327181702

はなれていくホロライブ

配信からタレントへ、更にIP

リスナーとの近さによって発展してきたVtuberだが、

その近さが要因となって、Vtuberを苦しめている。

 

それがどれだけ関係しているか不明だが、

Vtuber大手事務所Vtuberたちを「配信者」からタレント」へと変化させ始めている。

 

配信案件

少し前までのVtuber基本的収益

動画再生広告料(リスナー動画を視聴する際に表示される広告からアドセンス収入)」

スーパーチャットスパチャとも。生配信中にリスナー配信者へお金を支払う)」

メンバーシップ(メンシとも。月額で入会し特別配信イラストを手に入れられる)」

であり、動画投稿や生配信で得られる収入が主だった。

 

しかし、その形態は今ではだいぶ異なった物となっている。

 

現在では大手事務所所属するVtuber収入スパチャなどだけではなく、

「グッズ収入およびライブ収入」と「案件収入」が金額として大きくなっている。

ホロライブにじさんじといった有名Vtuber企業から様々な案件を貰い、その報酬を得ているのだ。

 

案件は大まかに分けると2種類存在し、

プロモーション配信」と「ゲスト出演」とがある。

 

プロモーション配信」はVtuber自身チャンネルで、商品を紹介したりする広告的な配信を行うものだ。

 

Youtuberなどで多いのは商品レビュー配信であったり、体験配信であったりするが、

特にVtuberで多いのは「新作ゲームの紹介」や「自分達のグッズが取れるクレーンゲームの紹介」だ。

 例1:ホロライブ白銀ノエルによる「ヘブンバーンズレッド」の紹介配信 ttps://www.youtube.com/watch?v=pJ1AOaP1blw
 例2:にじさんじライバーによる「ラグナドール」の紹介配信 ttps://www.youtube.com/watch?v=70GK4v5xEAQ&t=0s

 

これらは商品販売する企業報酬をもらって決まった配信内容を行うものであり、

こう言った配信は通常の配信と同じような形式で行われるものの、

Vtuberが気を配ることになる「顧客リスナーではなく企業」となっている。

通常の配信がBtoCならば、プロモーション配信BtoBと言えるだろう。

 

またVtuberは外部の媒体へと「ゲスト出演」することも増えている。

 例1:ホロライブパ・リーグコラボ ttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000146.000019259.html
 例2:にじさんじとJ1のコラボ ttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000395.000030865.html
 例3:にじさんじのライバー競艇番組に出演する ttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000058868.html

配信者」という枠を超えて、外部の配信、またTV番組ラジオなどに出演するようになってきている。

 

まりYoutube配信という枠にとらわれず、

タレント活動を行って収益を稼ぐ存在へとシフトしてきているということが言える。

そのことで考えると、案件だけでなく「ライブ出演」などもこれに類すると考えられる。

 

スパチャとグッズ

案件配信だけではなく、昨今のVtuberでは「グッズ販売」も大きな収益となっている。

例えばホロライブにじさんじでは、Vtuber記念日に大々的にグッズを売り出している。

 例1:ホロライブ誕生日記念グッズなど ttps://hololive.booth.pm/
 例2:にじさんじ誕生日記念グッズなど ttps://nijisanji.booth.pm/

 

また外部企業コラボしてグッズを販売している。

 例1:ホロライブアトレ秋葉原コラボグッズ販売 ttps://hololive-summerfes.com/
 例2:にじさんじユートレジャーコラボした指輪販売 ttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000258.000030865.html

 

さら重要な事は、

グッズの売り上げがスパチャよりも大きいことを多くの事務所Vtuberが表明している事実だ。

 例1:ホロライブ社長ライブ配信だけではなくグッズ販売が大きいことを語る。 ttps://youtu.be/OxsD3K6l7so?t=1479
 例2:Re:Act社長がグッズが収益の中心となって言ると語る。 ttps://fanicon.net/icon/case/3

 

ある意味で、ここは既存Youtuber達や現実タレントとは違った、

イラストをつかったVtuberならではの展開と言うことが出来るかもしれない。

様々なイラストレーターに書かせることで、Vtuber達の新たな魅力を展開し、

また絵師ファンにも注目してもらえることになる。

 

こういった「案件」や「ライブ」、「グッズ」によって

Vtuber達は徐々に配信に頼らずとも収益を上げられるようになってきている。

 

これは、つまり

リスナーと直接のやり取りが必要スパチャ」とは違い

配信対話もせずに売れるグッズ」が大きな収益となり始めているということだ。

 

さらに踏み込んで言えば

リスクが高いスパチャ」と

リスクが低く売り上げも大きいグッズ」と

言い換えても良い。

 

このことを深く掘り下げていくと、

Vtuberと言うもの本質が、

実は配信事業ではなく「キャラクタービジネス

もしくは「IPビジネス」となってきていると考えることが出来るのではないだろうか。

 

配信を一つの広告手法として新規キャラクターを売り出し、IP価値を作り出していく。

IP知名度さえ確立してしまえば配信しなくても良くなっていく。

ただキャラクターをグッズッとして売っていけばよいのだ。

それはサンリオディズニー、またポケモンガンダム

日本においてはグッズだけで巨大な市場形成していることからも分かるはずだ。

 

Vtuberというキャラクター

ここまでで何度も「リスナーとの近さによるリスク」を書いてきたことで察しているかもしれない。

こういった売り出し方が進んでいけば、Vtuberはどうなるか。

当然「配信」というリスクが高く手間がかかる手法を取る必要はなくなくなり、

企業としては「グッズ」や「案件」をこなしていく方が安全利益が高く、

商売として正しいやり方になってきてしまう。

 

そう言った側面を裏付けているのが、ホロライブにじさんじ配信頻度の低下だ。

配信全盛期と比べて、この二社に所属するVtuber配信頻度は低下していっている。

 

例えば以下のようなVtuberの事例があげられる。

 例1:ホロライブ百鬼あやめ」 配信数2.8回/月(過去半年平均)
 例2:ホロライブ「紫咲シオン」 配信数7.7回/月(過去半年平均)
 例3:にじさんじ「戌亥とこ」 配信数5.6回/月(過去半年平均)

このように1カ月間の内、1/3すら配信をしていないVtuber存在している始末だ。

 

これらは投稿動画のように編集作業必要ものではなく、台本もない生配信だ。

特に例1、例2のVtuber会社員との兼業などではなく、もっぱらにVtuberとしての活動を勤めている配信である

それが月に殆ど配信を行っていないのである

 

このように配信を行わないVtuberは当然、「スーパーチャット」や「動画広告収入」を得ることはできないが、

それでもホロライブにじさんじでは、Vtuberのグッズを売ることが出来るため、利益を確保することが出来る。

 (例えば、例1の「百鬼あやめ」はこの文章作成した2カ月前に、

  ファミリーマートととのコラボとしてグッズが販売されている。

  ttps://www.famitsu.com/news/202201/21248677.html

 

企業としては有名になってファンを獲得した「キャラクター」が存在していれば、配信しなかろうが遊んでいようが、

キャラクター存在している」というだけで利益を上げることが出来るようになっていっている。

 

そう言った意味で言えば一時期話題になっていた

Vtuberは「新しいキャラクターの売り出し方」ではなく「ただの絵のついた生主である」』という話題を考えるに、

しろキャラクターの売り出し方」に近づいていっているのではないだろうか。

 

ただし、その反面として、

Vtuber大手企業配信をもっぱらに聴いていたような既存の「リスナーから離れて行っている」。

2022-03-03

プロ野球見ていて思うんだけど。

パ・リーグセ・リーグをさ、シーズンごとに3球団ずつ入れ替えてゲームしてほしいんだよね。

そういうのってやっぱ不可能なのかな。

毎回同じチーム同士で争ってるのって飽きてきちゃって。

2022-02-08

プロ野球ファンVtuberが知りたい

俺はVtuberプロ野球も好きで、日常的にプロ野球の話をしてくれるVtuber配信が見たいので、知っていたら教えてほしい。

以下に俺の知ってるプロ野球好きVtuberを書くので、これ以外で。(にじさんじホロライブ非公式wikiを読めば分かるので省略)

天開司(横浜)

コーサカ(西武)

観音うみ・有鷹ひな(ソフトバンク)→福岡ソフトバンクホークス公式Vtuber

綾坂希穂(ロッテ中日)

天護ねも(ロッテ)→元々はパ・リーグTV公式バーチャルキャラクターグループロッテ担当だった

他にいる?

横浜選手の妹もいるけど、あれはファンとはちょっと違う立場だしな……。

とりあえず、最近YouTubeエチェバリアの好プレー動画を見てた時に、動画ページ右側でオススメされた綾坂希穂を見てる。

二軍の成績もチェックしてるみたいだし、今まで見てきたVtuberの中では一番野球の話してるなって思う。

2021-10-23

ポンタぬいぐるみが鞄からはみ出てるサラリーマン

初めて行った京セラドームナイターで一番印象的だった。

中継では、空いた席に大きめのポンタを座らせてお揃いのユニフォーム着てるおじさんをいっぱい見た。

実際に球場に行くと、試合後はユニ脱いででかいポンタを無理やり鞄に入れて駅の方にそそくさと歩いてく。

バファローズポンタが好きなのもあるけどなんか良かった。古いけどギャップ萌ってやつかな?まあ勝った試合だっから、なんでもいい思い出になってるってのもある。

それが今月頭の出来事今シーズンオリックス試合残りは仙台の一試合のみ。

去年からパ・リーグを見始めて本拠地が一番近いからって理由オリックスを贔屓にしてるけど、昨シーズンはほんとに酷かった。ベンチの雰囲気とか。

でもその酷かった選手達がここまで活躍するようになるって、監督ほんとすげーよなぁ。無援護打線とか言われてたの懐かしい感じする。

オリックスバファローズ日本一になって大阪を元気にして欲しい。

そんでバファローズポンタの優勝イラストが本当楽しみ。

2021-06-25

なぜ日本人投手MLB成功するのに野手は上手くいかないのか

NPBMLBとで投手レベルに差がなく、

野手レベルが一段落ちるなら、

日本人野手NPBでも同様に打てないはず。

まりNPBは極端な投高打低になるはずだが、

実際にはそういった印象はない。

そもそもMLBで打撃成績が下がるということは、

日本にいたときのほうが成績は良いということである

日本人野手の渡米前後の成績を見比べてみて、

最も大きな変化は本塁打数が激減することである

これは球場の広さで説明がつく。

アメリカ球場は軒並み日本球場よりも広いのである

一方で、球場の広さは投手には有利である

まり野手の成績は下がり、投手の成績は上がることになる。

MLB能力を「10」、NPB能力を「8」くらいとすると、

NPBからMLBへ渡った投手「9」や「10」に上がり、

野手は「7」や「6」に下がるようなイメージだろうか。

ゆえに日本人野手MLB成功できないのである

これは近年のセパの戦力差にも通じるところがある。

一般に、セ・リーグ球場は狭く、パ・リーグ球場は広いと言われる。

球場が広ければ、パワーをつけないとホームランが打てない。

ホームランが出にくければ、投手もパワーで押すスタイルになる。

日本人はパワーがないから…」というのはただの偏見である

大谷翔平は見事にマッチョとなってホームランを量産しているではないか

大谷特別なのだろうか? 彼は怪物から例外なのか?

いいや、決して諦めてはいけない。

今後は日本人も正しくトレーニングをしてパワーをつけていくべきだろう。

2021-04-16

日米野球メジャーリーガー巨人軍を緒戦でやらせていたが、あんなに弱いチームじゃなくソフバンぶつけたほうがいい。セ・リーグはだめ。パ・リーグでいい。

2020-12-23

anond:20201223113032

セントラル・リーグ - Wikipedia

1950年代ロビンス/ホエールズ

1954年から1959年まで6年連続最下位

秋山登

1956年入団。その年に25勝で新人賞を受賞。

以降、1964年まで二桁勝利を続ける活躍通算193勝。

ホエールズ一筋で1967年引退

1960年代スワローズ/アトムズ

1960年から1971年までの12年間で最下位6回。

金田正一

わずとしれた400勝投手スワローズ通算では353勝。

1951年から1964年まで絶対的エースとして君臨した。

佐藤

1964年から1967年まで4年連続二桁勝利スワローズ通算48勝。

石戸四六

1966年から1969年まで4年連続二桁勝利スワローズ一筋で通算70勝。

1970年代前半のカープ

V9を謳歌する巨人とは対照的に、1967年から1974年までの8年間で5回の最下位

外木場義郎

1965年広島カープ入団して、プロ勝利ノーヒットノーラン

1968年に21勝を挙げてエースとなると、1976年まで8回の二桁勝利を挙げる。

カープ一筋で通算131勝。キャリアで3回のノーヒットノーランを達成した。

安仁屋宗八

1968年23勝を挙げると3年連続で二桁勝利

木場とのダブルエースとしてカープ通算90勝。

1980年代スワローズ

1979年から1986年までの8年間で5回の最下位

尾花髙夫

1982年12勝を挙げると、そこから6回の二桁勝利を挙げた。スワローズ一筋で通算112勝。

梶間健一

尾花と並ぶエースとして5回の二桁勝利スワローズ一筋で通算85勝。

1990年代タイガース

1987年から2001年まで15年で10回の最下位

マット・キーオ

87年から3年連続二桁勝利。実働4年でNPB通算45勝。

湯舟敏郎

92・93・97年に二桁勝利タイガース通算59勝。

藪恵壹

1996年から3年連続二桁勝利タイガース通算84勝。

川尻哲郎

3度の二桁勝利タイガース通算56勝。

2000年代ベイスターズ

2002年から2015年までの14年間で10度の最下位

三浦大輔

1997年10勝して以降、ベイスターズ一筋で7度の二桁勝利通算184勝。

2010年代スワローズ

2013年から8年間で5度の最下位

石川雅規

2002年新人王を獲得して以降、通算11回の二桁勝利

スワローズ通算173勝で現役。

小川泰弘

2013年入団して16勝を挙げ、最多勝新人王を獲得。

スワローズ通算75勝で現役。

疲れたからパ・リーグは任せるわ。

2020-12-07

ぼくのこと天才肌だと思ってる人がたま〜におるけど、逆に【興味ないことしか勉強できない人間】なだけです。

オリックス監督生え抜きの人少ないなぁ〜福良さんの前は誰かな?」

パ・リーグ全チームの監督歴史に詳しくなる。

みたいな勉強方法なんです。私

結果、「変なこと知ってる」人間になるわけですが、疑問を発見するスタート凡庸だとポンコツな答えしか出ない反面、疑問やしたいことがマニアックだと…【他の人が知らないけどずっと使える知識】を見つけられたりします。

詰め込み教育すると詰め込んでる途中に疑問を覚えて脱線するタイプの子

ぼくのこと「人の話聞いてないでしょ?」って言う人が一定数いるんだけども…聞いてはいるけど、自分の中でパーツが揃わないと活用できないんですよね。

ぼくのやってることって表面的には変わっとるかもしらんけど、人から得た知識やコツを自分の形で表現するとああなるだけです…はい

僕の変わった部分というのは、「疑問や好奇心がないと勉強しない」って部分にあるかと思うんだけども…僕の口から出てくるのはすごく凡庸ビジネス用語やコツなんですよ。

そりゃそうだ。

独特過ぎる部分を扱いやすサイズにする「小さくする」ためのテクニックの方が無理して勉強したことだもん

疑問を覚えないと勉強しない、自分課題を見つけないとやりこまない…って言うのは、世の中の役に立つとか人を感動させるとは限らんのですよ。

人が興味を持つ話や商品に落とし込もうとする方にぼくは苦労することが多いからそれを語るけど…他の人は逆なだけ。テクは学べるが、独特の切り口に悩む

「色々教えたのに、あなたからは何も教わってない」

あなたの何がすごいのかよくわかんない」

みたいな声ももらうんだけども…一応、わかることやできあがるまでの過程は丁寧すぎるほど説明してんだぜ?

たださぁ…俺が知ってる理論使っても、俺と同じようになる人はすごく少ないからねぇ…

学校社会科の授業中ずっと地図帳眺めてたタイプの子供だから中学校の時にずっと地図眺めてたせいで、世界史を覚え始めると結構早かったです。

逆に英語で前のめりになれた授業は大学の授業の条文やニュースを読む授業とかなんです。

教科書があわないとやる気でない種類の子

ぼくとは逆に理論を素直に実践できる人や、「必要から勉強します」って人のほうが絶対社会成功すると思います

まぁ、そういう人が面白いとか有能とかそういうことはわかんないですけど…評価はしやすいと思います

やってほしいことをやるし、やってることを周りが理解できるから

好奇心から入る人」に向けた入り口ってすっごい大事で、それがしたい事もあって、ぼくは野球の話書く時に

監督歴史が、ビジネス経営決断みたいで面白いよ」

ラミレスの人柄は日本人に足りない部分を持ってて面白いよ」

みたいな切り口から攻めてる。

その観点イチロー自伝作って欲しい

2020-11-26

セ・リーグパ・リーグの格が違いすぎるのウケたな

例えば巨人の主軸やエースが、ソフトバンクに来たら、何の活躍も出来ずに2軍に落ちていくんだろうな。

2軍ですらスタメンをはれるか怪しい。

巨人菅野投手大リーグ挑戦とかも止めたほうが良いのにな。

ソフトバンクにすら全く通用しないのに、無理中の無理。

レベルの超低いセ・リーグちょっと勝ったぐらいで、自分の実力を見誤っているんだよな。

もしパ・リーグにいたら、1勝出来るかどうか。

ハンカチ王子は、もし日本ハムじゃなくて、セ・リーグに入っていたら今でもエースだっただろう。

ハンカチ王子は、セ・リーグに入るべきだった。

2020-10-29

Rakuten TVトラブルについて書く

10月28日女性アイドルグループ乃木坂46メンバーである白石麻衣卒業コンサートが無観客の配信ライブとして行われたが、その際のRakuten TVトラブルについて書く。

まず前提として、配信チケットには2種類あった

・特典付きチケット(5000円+手数料):Rakuten TVのみ

一般チケット(3500円+手数料):9つのサービスから選択可能

特典付きチケットというのは、終演後のファンクラブ(※1)会員限定トーク配信を見ることができたり、コンサート中の掛け声(コール)の音声を送ると曲中で使ってもらえたり、あとで紙チケットが送られてくるなどの特典の付いたチケットである。特典付きチケットはRakuten TVのみの販売チケット販売楽天チケットシステムを利用)、一般チケットはRakuten TVのほか、Abema TVLINE LIVEhuluといった動画配信サービスや、ぴあイープラスといったプレイガイド系の配信サービスなど合計9つのサービスの中から選ぶことができた。

ファンクラブに入っているファンはかなりの割合、Rakuten TVの特典付きチケットを買ったと思われる。また、一般チケットを買おうとしていた視聴者についても、乃木坂46公式サイトの案内ページでRakuten TVいちばん上に掲載されていたため、よく使う配信サービス特にない--といった人がRakuten TVを選んでしまったケースも多いと思われる。これが不幸のもとであった。

コンサートは19時開演予定で、Rakuten TVの視聴用ページに再生ボタンが表示されるのは18時30分。俺は当日18時ごろにRakutenTVログインし、18時30分になったらすぐに視聴用ページをリロードして再生ボタンを押し、視聴を開始した。画質はデフォルトでは720P、540P、360P、270Pから自動選択されるのだが、720P固定にして視聴し(※2)、映像が途中で止まることな最後まで視聴できた(※3)。ということで、実は俺自身トラブル当事者ではないのだが、当日見聞きしたことや俺自身憶測を含めて備忘のために書く

18時40分過ぎごろからTwitterで「Rakuten TVに入れない」という嘆きが多く観測されるようになった。その中には、乃木坂46卒業した元メンバーアイドル雑誌編集者などもいた。そもそもログインができないらしい。開演時間近くになっても事態は解消せず、18時58分に乃木坂46公式Twitterから「開演を19時10分に遅らせる」という告知が出た。しかしその時間になっても始まらず、19時12分、公式Twitterから「もうしばらくお待ちください」という告知が出て、その後19時24分に「19時30分から開演します。RakutenTVでは翌日までアーカイブします」となって結局19時30分に開始された。すなわちRakutenTV難民の切り捨て宣言であった。

当然、その時点でもまだ視聴が開始できていない人はたくさんおり、公式の発表によると事象2012分ごろに解消されたようである

その裏で、RakutenTVで視聴できなかった人が、次々とhuluAbemaTVなどの他のサービスの視聴チケットを別途購入して視聴を開始するという事態となっていた。これについては、もちろん余計な出費ではあるのだが、代替サービスがあってよかったということもできる。他のサービスに流れたことで、Rakuten TVが軽くなったという効果もあるだろう。

19時30分より遅らせられなかった理由としては、公演時間を2時間30分で予定しており、22時を過ぎてしまうと高校生(※4)が出られなくなってしまうという理由が大きいだろう。実際はアンコールを迎えたあと、お別れのあいさつをしたり、手紙朗読している間に22時を迎えてしまい、高校生メンバー最後の1曲を披露できなかったのであった。

高校生メンバーファンは、推しメン大事な場面に出演できなくなったのを「Rakuten TVのせいだ」と言って悲しんだり怒り狂ったりした。




そもそもRakuten TVは何が悪かったのであろうか。大規模配信イベントと聞いて真っ先に心配になるのはネットワーク帯域や配信サーバーの性能ではなかろうか。ただし、俺の環境では通信は安定しており、視聴を開始できた人はおおむね問題なく見れていたようであった。チケットが売れた数はわかるのだから、その分の同時接続数に耐えられるようなサイジングは計算もしやすく、十分な量確保していたのではないか

実際に俺はエラー画面と格闘していたわけではないが、ボトルネック認証周りにあったのではないかと予想する。ログイン処理は購入者リクエストが全部同時に来るわけではなく、分散してリクエストがくるわけだが、そのピーク時の見積もりを誤った、もしくは考慮していなかった、ということなのではないかさらに、仮に楽天IDの処理は楽天システム共通の基盤を使っていたりすると、RakutenTVだけではなく楽天本体(?)も含めて方式検討しないといけない事案だったのではないか妄想する

考えられる手法としては、開演時間の3時間ぐらい前から配信を開始し、事前番組とか、おまけ映像を先に流しておくことで、ログインピークを分散するというのがある。これをやっている動画サイトもいくつか思い当たるものもある。ただし、今回は平日の公演であり、仕事から時間ギリギリに帰ってきて急いで見る、というケースも多かったことを考えると、ログインピークが18時30分から19時の間に集中するのはある程度避けられなかったであろう。




10月29日の午前3時過ぎ、楽天チケットから届いたメールに以下の文章があった

尚、アクセス集中により本公演が開演時間からご視聴出来なかったお客様におかれましては、速やかに弊社およびRakuten TVにて確認を行い、別途改めてご連絡をさせて頂きますので今しばらくお時間を頂ければと存じます

おそらく、配信サーバ接続ログを洗い出し、購入者IDと照らし合わせて、それぞれ何時何分から何時何分まで接続していたか集計するのであろう。おそらくそういう用途を想定した出力形式ではないであろうログファイルを整形して集計する作業必死でやっているエンジニアにはご自愛くださいと言いたい。

なお、この影響はサイト全体に及び、プロ野球パ・リーグ視聴権の年間契約している人がRakuten TV試合を見られないという事象も発生した。中にはパ・リーグ事務局直営運営している配信サイトの1日視聴チケットを別途購入した人もいたようである

※1 正確にはファンクラブという名前ではないが、便宜上そのように呼ぶこととする

※2 720Pの映像は4Mbpsの帯域を使用するが、住んでいるマンションの固定回線が速いとき200Mpbsぐらい出るものの、ときどき2Mbpsぐらいまで落ち込むこともあり、安定して視聴するために、あえてスマートフォンテザリングで4G回線使用して視聴した。転送量は7GBほどだったが、ギガホの残り容量がかなり余っていたので問題なかった。

※3 終演後のトーク配信のなかで、バスに乗って移動しながらトークするコーナーの途中で映像が止まる事態が発生したが、これは映像制作側の中継用機材の問題であって、配信サービス問題ではない

※4 労働基準法で22時以降の労働が禁じられているのは18歳未満のため、芸能事務所によっては18歳の誕生日を迎えた以降なら深夜の番組等に出演させることがあるが、乃木坂46では18歳以上であっても高校生には22時以降の仕事はさせない契約になっているようであるもっとも、22時の時点で画面に映らなくなればOKという運用なので、その後の楽屋での片付けや着替えも労働ではないかという疑問はある。

2020-07-20

anond:20200720145922

セは誰が勝ち上がってもパ・リーグ覇者に打ちのめされるがな。

今年は例えばオリ相手でも、セのチームは勝てない希ガス

2020-03-15

パ・リーグなんてもともと無観客みたいなものじゃん

普通にやればいいのに

2020-02-12

anond:20200212110855

野村克也「昔のパ・リーグはいろんな個性的選手が居ました。名前は出せないんですが、誰もが名前を知っている大打者の話です。

彼と私とではチームが違ったんですが、どっちも若いからオールスター常連だったんで

そういった舞台では同じチームの一員として戦ったんです。

オールスターゲームが終わったあとはチームみんなで一緒に風呂に入るんですが、まあ男所帯ですから みな前など隠さず堂々としたもんです。

ところがその件の大打者だけはなぜかいっつも前を隠す。

これがどうも気になりましてね。ある意味捕手職業病というやつでしょうか。

そこで私はある先輩と結託して、その選手が頭を洗っている隙に股間を隠してるタオルを奪い取ったんですわ。

するとそこには小さな獅子唐が……。その選手は顔を真っ赤にして逃げるように風呂から出て行きました。

それから何年も経って、互いにベテランと呼ばれる歳になって、その大打者球界代表する打者になったのと同時に非常に態度のでかい打者になったんです。

私の囁き戦術なんかもまるで通じない。

そこで私はその若い頃の風呂場の一件を思い出し、こう囁いたんですわ。

『ハリ、お前は態度がでかいのに、ナニは小さいのう』って。

そうしたら張本の顔が信号機みたいに真っ赤になって……。その打席では効果があったんですが、次の打席では空振りの振りをして私の頭をバットで殴りおったんですわ。

まあ、野球が大らかだった時代の話です」

2019-10-29

anond:20191029133940

まず、1950年代1970年代を通してみると、日本シリーズはセ19勝(うち巨人15勝)パ11である

このセ・リーグ優位は「巨人の優位」とほぼイコールである

パに指名打者DH制度が導入されたのが、V9終了後まもなくの1975年である

ただし巨人が勝てなくなったのは、V9メンバー高齢化もさりながら、

1965年ドラフト導入により新戦力を思うように補充することが難しくなったからだろう。

とはいえその後も巨人セ・リーグ盟主としてコンスタントリーグ優勝していくのだが)

指名打者DH)…投手の代わりに打席に立つ打撃専門の選手のこと。一般投手バッティングが良くないので、DH制を導入すると打線が強力になる。

1980年代1990年代巨人と入れ替わるように西武黄金時代を築き上げるが、

この西武の強さは「寝業師」と呼ばれた根本陸夫が主導した、有望選手の強引な囲い込みによると言われる。

また、1980年代前半の広島黄金期、1990年代後半のヤクルト黄金期などもあり、

1980年代1990年代を通して見ると、日本シリーズはセ10勝パ10勝(うち西武8勝)で意外に拮抗している。

根本陸夫1992年西武を退団してダイエーへ移ったこと、

西武の囲い込みへの批判から1993年に「逆指名制度」が導入されたことなどがあり、

1990年代後半から西武は弱体化、代わってダイエーが台頭していった。

逆指名制度…のちに自由獲得枠→希望入団枠と変遷。1球団2名にかぎり、大学生社会人アマ選手自分希望するプロ球団入団できる制度。それ以前は、有望な選手親会社入社させて囲い込み、あとからドラフト外で獲得するなどの裏技が(主に西武で)横行していた。

2000年代日本シリーズは、やはりセ5勝パ5勝で同数であり、また特定球団の連覇もない。

2000年代中盤には「交流戦」「クライマックスシリーズ」「希望入団撤廃」「育成選手導入」と大きな変化があった。

逆指名制度を使って戦力を確保していた巨人ダイエーなどの球団が打撃を受けたとされる。

(ついでに2004年ダイエーソフトバンクに変わっていったん弱体化した)

また交流戦パ・リーグ優位であるものの、勝敗数でそれほど差がついているわけでもない。

希望入団撤廃逆指名および自由獲得枠・希望入団枠では、高い契約金を出せてブランド力もある人気球団に、有望な大学生選手が集中したこと問題視された。さらに、有力選手指名してもらおうと裏金が横行し、それが発覚したために希望入団枠は廃止された。

育成選手…若手の育成を目的に「一軍の試合には出場できないが球団所属できる選手」の枠を設けたもの。それ以前の似た制度には「練習生」があったが、有望な選手練習生として雇って囲いこむ裏技が(主に西武で)横行していたので廃止された。

2010年代ソフトバンク黄金である

日本シリーズはセ1勝パ9勝(うちソフトバンク6勝)とパ・リーグ圧勝している。

交流戦勝敗数で差が付くようになったのも2010年以降にソフトバンクが台頭してからである

以上から考えると、パ・リーグ優位の原因としてDH制度を挙げるには、その導入があまりにも古い。

明確にパ・リーグが優位となったのは2010年代のこと。

その原因としては、2000年代中盤から「きちんと選手を育てねば勝てない」ようになったことで、

豊富資金により育成環境を整備したソフトバンクが頭一つ抜けることとなったため、という説明妥当だと思う。

もうひとつ思い当たるのはトレーニング進化である

昔と比べると、現在選手は軒並み筋力が上がり、球速も遥かに増している。

選手の育成に力を入れ、トレーニングを充実させるようになったことで、

「パワーで押すピッチャー」や「パンチ力のある下位打者」の増加につながり、

それが「DH制度」や「広い球場」といったパ・リーグの要素と半ば偶発的にマッチしたのではないか

とはいえ10年程度ではいかようにもトレンドは変わりうる。

すべてをDH制度のせいにするなど短絡的な考えに飛びつかず、

今後の変化を長い目で見ていきたい。

日本シリーズの成績から考える最近パ・リーグ優位の要因

日本一の回数で上位の三球団巨人西武/西鉄ソフトバンク/ダイエー/南海)の色を濃くして区別している。

日本シリーズ

開催年リーグ勝利勝数敗数敗北備考
1950年毎日42松竹
1951年巨人41南海
1952年巨人42南海
1953年巨人42南海
1954年中日43西鉄
1955年巨人43南海
1956年西鉄42巨人
1957年西鉄40巨人
1958年西鉄43巨人
1959年南海40巨人
1960年大洋40大毎
1961年巨人42南海
1962年東映42阪神
1963年巨人43西鉄
1964年南海43阪神
1965年巨人41南海ドラフト制度」導入
1966年巨人42南海
1967年巨人42阪急
1968年巨人42阪急
1969年巨人42阪急
1970年巨人41ロッテ
1971年巨人41阪急
1972年巨人41阪急
1973年巨人41南海
1974年ロッテ42中日
1975年阪急40広島パに「指名打者」導入
1976年阪急43巨人
1977年阪急41巨人
1978年ヤクルト43阪急
1979年広島43近鉄
1980年広島43近鉄
1981年巨人42日本ハム
1982年西武42中日
1983年西武43巨人
1984年広島43阪急
1985年阪神42西武
1986年西武43広島
1987年西武42巨人
1988年西武41中日
1989年巨人43近鉄
1990年西武40巨人
1991年西武43広島
1992年西武43ヤクルト練習生契約廃止
1993年ヤクルト43西武フリーエージェント制度」導入
逆指名制度」導入
1994年巨人42西武
1995年ヤクルト41オリックス
1996年オリックス41巨人
1997年ヤクルト41西武
1998年横浜42西武
1999年ダイエー41中日
2000年巨人42ダイエー
2001年ヤクルト41近鉄
2002年巨人40西武
2003年ダイエー43阪神
2004年西武43中日パに「プレーオフ」導入
2005年ロッテ40阪神交流戦」導入
育成選手制度」導入
2006年日本ハム41中日
2007年中日41日本ハム希望入団枠(逆指名)」廃止
クライマックスシリーズ」導入
2008年西武43巨人
2009年巨人42日本ハム
2010年ロッテ42中日
2011年ソフトバンク43中日
2012年巨人42日本ハム
2013年楽天43巨人
2014年ソフトバンク41阪神
2015年ソフトバンク41ヤクルト
2016年日本ハム42広島
2017年ソフトバンク42DeNA
2018年ソフトバンク41広島
2019年ソフトバンク40巨人

交流戦

開催年リーグセパの勝敗優勝チーム優勝チーム勝敗
2005年105勝104敗ロッテ2411
2006年108勝107敗ロッテ23勝13敗
2007年74勝66敗日本ハム18勝5敗
2008年73勝71敗ソフトバンク15勝9敗
2009年70勝67敗ソフトバンク18勝5敗
2010年81勝59敗オリックス16勝8敗
2011年78勝57敗ソフトバンク18勝4敗
2012年67勝66敗巨人17勝7敗
2013年80勝60敗ソフトバンク15勝8敗
2014年71勝70敗巨人16勝8敗
2015年61勝44敗ソフトバンク12勝6敗
2016年60勝47敗ソフトバンク13勝4敗
2017年56勝51敗ソフトバンク12勝6敗
2018年59勝48敗ヤクルト12勝6敗
2019年58勝46敗ソフトバンク11勝5敗


続く。

anond:20191029134117

2019-10-25

ピッチャーに関して言えば、パ・リーグだけ、常に難易度HARDでやってるってのはあるだろう

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