はてなキーワード: テニスとは
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https://querie.me/answer/26ZUi1zgwSewWKkF2eI3/reply
以前、TJOさんのブログで「データサイエンティストや機械学習エンジニアに求められる「素質」とは何か」という記事があり
「素質」は大別すると3種類ある
旺盛かつ根源的な知的好奇心
このように書かれていました
しかしこれ以前に、例えばサッカーで言うと90分間走る体力だったり、ボールを止めたり蹴ったりする技術だったり
テニスでいうとラケットを試合の最後までブレずに握り続けられる握力だったりの基礎があり
その基礎に「ちゃんと論理的に正しく考えられる」という能力があって、この能力は全ての人が持ち得る能力ではないのではないかと最近感じています
ウェイソンの選択課題みたいな簡単な問題でも世の中の大半の人が解けないというのは、普通の人はそもそも必要条件と十分条件も考えてないということで、たぶん考えてもわからないっぽいんです
データサイエンティストがなかなか育たない問題というのは、プロスポーツ選手のフィジカルエリートにあたる、ロジカルエリートの数が限られていて、そのロジカルエリートが育てるデータサイエンティストの中に居ないだけなんじゃないかと思っています
TJOさんみたいなロジカルエリートにはブルーオーシャンのままであり、ロジカルエリートではない人にとってはレッドオーシャンになっている
>人口少数で強い国は、なんかあんまりスポーツに選択肢がないと聞いた事がある。日本だと野球にバスケにバレーほか細々あって才能が分散する。
テニスも結構強い。男子だと全米オープン1回(チリッチ)、ウィンブルドン1回(イワニセビッチ)、国別のデビスカップ2回、女子だと全仏1回(マヨリ)
バスケだとドラジェン・ペトロヴィッチ(NBAで最初に成功した欧州人選手)、クーコッチ
チーム成績だと男子ハンドボールで五輪優勝2回、世界選手権優勝1回、男子バスケで五輪準優勝1回、ワールドカップ3位1回、男子水球で五輪優勝1回、世界選手権優勝2回
少なくともサッカー以外やってないってことはないですね
サッカーが一番人気ではないがW杯に出てくるレベルの国は、日本のほかにアメリカ、韓国、オーストラリア、カナダ、ベネズエラなどがある。これらの国の中でW杯ベスト8以上に行った最後かつ唯一の大会は2002年。バイロン・モレノという審判が大活躍してメチャクチャになった大会である。彼が活躍していなければ韓国はベスト16で終わっていたし、アメリカもグループリーグ敗退だったのだ。(※アメリカはグループリーグ第2戦のポルトガル戦で、モレノからのアシストを受けて勝ち点3を得ている。これが効いてグループリーグを通過できた)
つまり、サッカーが一番人気でない国が、まともなW杯でベスト8以上に行った事例は未だにない。
では、一番人気でないと何がW杯上位進出の阻害要因として起きるのかを分析する。
これはよく言われることである。身長・体重を中心とした体格面で上回るアスリートが人気競技に奪われてしまい、サッカー界はその残りカスで選手を構成しないといけなくなるのだ。大昔の代表監督だったトルシエがプロ野球の試合を観戦して「日本代表に必要なフィジカルを持っているアスリートがここに居た」と嘆いたのが有名だが、他の国でも同じ事が起きている。
例えば、今大会のアメリカ代表。ベスト16の試合のスタメン平均身長は181.1cmと日本代表より3cmほど高かったが、MLBの平均身長には劣る。大谷翔平のいるエンゼルスの今季最終戦のスタメン平均身長は184.9cm。4cmくらい劣っている。サッカーは身長が高ければ絶対良いというわけでもないが、体の強さが求められる競技なので高いに越したことはない。あまり高身長のイメージが無いブラジル代表ですら、ベスト16の試合のスタメン平均身長は181.8cmとアメリカより高いのだ。
サッカーが一番人気の国であれば、天然芝の練習場やサッカースタジアムがいとも簡単に作れる。その原資はほとんどが税金だ。
例えば日本はいろんな競技が人気があるので、サッカー専用スタジアムよりも様々な競技を行える陸上競技場の方が需要が高い。サッカーでしか使えないサッカースタジアム構想の話が出てくると「税金ガー」「稼働率ガー」と大騒ぎされ、反対運動が起き、一部例外を除いて数年の間にその構想は立ち消えとなる。
アメリカは一見マシに見えるが、プロサッカーリーグMLSの本拠地の大半は「アメフト兼用」「人工芝」のどちらかだ。天然芝のサッカー専用競技場はなくはないが、それが税金で建設、運営されることはない。中東諸国と同様に、富豪の戯れの一環として作られている。
プロリーグのスタジアムですら苦しんでいるのに、練習場が増えるわけがない。Jリーグですら未だに専用練習場を持っていないチームが結構あるし、練習場を持っていても人工芝だけ、と言うチームも少なくない。一般用のや学校のグラウンドも一時期は芝生化推進プロジェクトがあったが今は費用問題でほぼ頓挫し、土か人工芝か荒れ果てた天然芝かの三択。一方でW杯は天然芝だ。テニスでもクレーコートと天然芝のコートで戦績が違うプロ選手が出るように、人工芝や土のグラウンドで練習しても天然芝の本番では繋がらない部分が出てくる。
これが「サッカーが一番人気ではない国のサッカー環境」。サッカーのための設備投資が出来ない。サッカーが一番人気の国とサッカー「も」ある国とでは、インフラからして違うのだ。その差がW杯の成績として出てくる。
サッカーの人気を上げるのは難しいだろう。サッカーが一番人気ではない国はスポーツコンテンツが豊富にある国が多く、世界で特筆した結果を出せないままでは人気が上がることはない。今みたいに4年に1回、3週間ほど特集されるくらいである。
となるとルールを変えるしかない。W杯スタジアムの人工芝解禁は度々FIFAの中でも話が出ているし、育成年代の世界大会(U-17W杯)では実際に解禁された事例もある。近年FIFAの中でもアメスポ文化派の人の発言力が上がっているようなので、次の次のW杯あたりから人工芝が解禁される可能性はある。そうすれば、日本やアメリカなどの「サッカーが一番人気でない国」にも上位進出のチャンスが出てくるだろう。
サッカーだけではないが
元々白人系が有利だったスポーツでアジアが台頭するとルールを自分たちに有利なように曲げようとする風潮がある。
だからサッカーはVARをいれたのに、それすらも無くそうとする選手もいる。
サッカーは歴史が浅いのだ。やっとこういった技術を入れた国際大会なので騒動にもなるだろう。
テニスなんか基本判定待ちなのに、と言ってもおそらく文句を言うだろう。
これはサッカーはこうあるべきだという思い込みから来ているのかもしれないが「サッカーはヨーロッパのものであるべき」という人種的な潜在意識もはらんでいることに彼らは無自覚なのだ。選手たちの感想からも感じられるのが厄介だ。
勿論日本人だって同じことをしているかもしれない。そこは胸の国旗に手を当てて考えるべきではあるが、今回に関してはアジア人としてサッカー関係者は声を上げるべきだし、サッカーファンもアジア人差別についてはっきり言うべきだ。
コロナウイルスが最初に流行ったときに武漢ウイルスと言われたが、その影響でアジア人への差別意識がヨーロッパ中心に広がった。
世界的には中国人も日本人も同じ顔に見えているのは現実なので、もちろん日本人にもヘイト感情が向けられている。以前のようにヨーロッパに観光旅行するのにもリスクが段違いであがっている。
野球好きはサッカーに詳しくないみたいに書いているが、そんなことはない。
サッカーにも野球にも詳しい人はいるし、両方詳しくない人もいる。
サッカー好きも野球好きも当たり前のように両者を対比させたがるが、
正直どちらにもコンプレックスを感じる。
サッカーでは両足使えないと話にならないというのはわかったが、
野球では引っ張りしかできなくても強い打球が打てれば普通に戦力なので、
古くは王シフトなんていうのもあったが、ホームランになるなら引っ張りでもなんでもいいし、
「AとBどちらかしかできないのは論外」というのが野球にもあればいいが、
強いて言えば変化球打ちができないと戦力にならない、とかかなあ。
ストレートだけで打ち取れるなんてのは藤川球児くらいなもんだ。
相手投手の持ち玉をよく確認したり、当然ウォーミングアップをしたりといった準備は必要だ。
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 アグネス・チャン
・03 秋の夕暮れ
・04 17(歳
・05 竜田(揚げ
・06 [すべて][4つ]カリフォルニア テキサス フロリダ ニューヨーク州
・07 C
・08 松本伊代 まつもといよ
・09 R:狩野(派 かのうは
・10 [近似値]90526(人
・11 へそ
・15 [略さず]ティラノサウルス
・16 『スリラー』
・18 [頭文字]おちば
・19 テニス
・21 2(番
・25 エスプレッソ
・26 『勧進帳』 かんじんちょう
・27 カナダ
・28e 1)メートル
一応最後まで翻訳をしたのだが、無断翻訳は著作権の侵害に当たるらしいので、過去の投稿の翻訳部分を削除、議論をするための部分的な紹介にとどめることにした。
Evolution of the Gymsuit | The Vintage Traveler
前の記事と同様、男子からの目線を気にしたり、体操着に名前を書くことへの言及があったりした。日本の体操着にも大きく名前を書いていた時期があったが、このあたりからも影響を受けていたんだろうか。
あと、面白いのは女性のパンツスタイルが受け入れられるようになる理由に体操着があったことだ。
それにしても、前回と比べて非常に訳しやすい文章だった(投稿こそしていないが)。読みながら訳し、ほぼそのままの文章を和訳に使うことができた。これは論文とかウィキペディアとかの文章にも言えることだが、よく編集されている文章は一読しただけで何が書いてあるかすぐにわかる。
さて、今までは学校教育におけるブルマーについて書いてきたが、今度は学校の外の運動着についてまとめたい。例えばエアロビのレオタードはいつ流行ったか、スポブラはいつからか、そういった話になる。図版が多くてリンクを貼り切れない可能性もあるのでどうするかは検討中だ。
ただし、いつになるかはわからないし、気まぐれで別の話をしたくなるかもしれない。なんだか翻訳じゃなくて自分の文章を書きたくなってきているのも事実だ。そもそも翻訳をそのまま載せるのはまずいらしいし。
ひょっとしたらブルマと全然関係ない(自分とは特定できない)何かを書くかもね。それではまた。
ところで、増田で「ヤグルマギク」に言及しているのって前回の記事(とこの記事)だけなのね。今までにもこういうことはあったけど、それなりにメジャーな植物について触れられていないのはなんだか不思議だ。はてな匿名ダイアリーに投稿される内容って政治とは別の意味でも偏ってるんだな。
【追記】
https://twitter.com/mansionmania/status/1266202372600020992
ウーバーイーツで配達してるんだけどさ。たまに10階建てのマンションで上の3枚目みたいにスカスカの柵のところがあって、最上階でもそれだkら下が丸見えだから無茶苦茶怖いんだよね。
しかもマンションって雨を流すためだと思うけど、廊下がちょっと柵側に傾いてるんだよね。わりと強めの斜度で。
このくらいで怖がるって普通なのかな?
あと40階建てとかタワーマンションで吹き抜け構造になってる狂った建築とかあってさ。
https://www.photolibrary.jp/img287/130786_2475210.html
授業が終われば家にこもってゲームをし続けるタイプの人間だった。
そんな俺がテニスを始めた。
大会とか出ずに無邪気に球打ってるだけだからってのもあると思うんだけど
走って追いついて返して、ああ俺の身体はこんなに動きたがってたんだ、みたいな。
そんなんじゃ大して上手くならないうえに体力的な向上も少ないんだけど
その結果何が起こるのかというと
そして大体3日後くらいまで酷い筋肉痛に襲われる。
そんで筋肉が疲れてるとすごい眠たくて仕事への支障がヤバいんだよね。
辞められないんだよなあ。
なんか世の中、パチンコとかソシャゲとかの依存症が問題視されてて
俺はデータサイエンティストの山田ライト、マウンティングが趣味だ。
(以下はAIの出力)
弱者をいたぶるのが趣味だが、まあそれはエリートで天才の俺だからこその趣味と言っていいだろう。
俺はエンジョイ勢というのが大嫌いだ。だってそうだろ、物事は誰かの需要に応えてそのためにやるものだ。
その点で言うと、ゲームというのは実につまらないコンテンツだと思うよ。
俺はゲームが趣味の奴らは幼稚でゴキブリ以下の存在だと思う。崇高な趣味とは、スポーツであったり、料理であったり、そういうものなのだ。
ゲームなんて現実逃避癖の馬鹿者(若者)がやるだけのオナニーである。そんなものに時間を費やしてどうするんだ? くだらない。まったくもって無駄なことだよ。
だから俺はいつものようにテニスサークルでペニスを開陳した。「お前らには理解できないだろうけど、これが俺にとっての青春なんだ」とか言いながらね。
当然のごとく彼らはドン引きだった。しかしそれでいいのだ。この世の真理を理解する必要などない。
俺の人生において必要なものは、優秀な遺伝子を持った女性だけだからな! 俺の精子が優秀であればあるほど、子供も優秀になる確率が上がるというわけだ。
そうして俺に愛想をつかし、サークルを去った奴らが何人かいたが、別に構わなかった。
そもそもテニスサークルなんか、ただの暇つぶしのための場所に過ぎない。
俺の目的は女だけさ。まあいい、今はあのクソビッチどもで我慢しようじゃないか。
名前はたしか……鈴木……そう、鈴木さん。黒髪ロングで清楚系の雰囲気があった。
テニスウェアがよく似合っていたと思う。ああいう大人しめの子こそ、ベッドでは乱れてくれるに違いない。楽しみだ。
……でもなんでかな。彼女のことを思うと、少し心がざわつくような気がするのは―――
「ん?」
気が付くと目の前に外国人が立っていた。
俺と同じ40歳くらいの男だろうか? 背丈はかなり高いようだ。185cmはあるかもしれない。
その男は俺に向かって言った。
「おい、お前」
「はい? 何でしょうか」
「先程から聞いていたぞ。お前、うちの女性陣に対して失礼極まりないことを言っていたな」
「…………」
こいつ誰だ? いきなり現れて何を言ってやがるんだ。その男はいきなりこう言った。
「お前のケツを掘りたい。俺のほうがあのビッチ共よりも素敵だろう?」
どういうことだ? どうして俺が掘られることになるんだ!? 意味が分からない。俺は混乱しながら反論した。
「ちょっ、ちょっと待ってくれ! あんたが言っていることがよくわからない!」
「うるさい!ケツを出せ!」「ひっ!?」
俺は思わず尻を抑えてしまった。くそっ!こいつはヤバい奴なのか!? 男は俺のズボンを強引に脱がせると、自分のパンツを脱いだ。
そしてそのまま俺の上に覆いかぶさってきた。
「うわぁぁぁぁ!!」
「ぐへへ……。いただきます」
「ぎゃー!! 助けてくれぇぇ!!」
俺は叫んだ。
「プリプリだな!挿入!」
「ひぃぃ!?」
俺は必死にもがくが、男の力はとても強くビクともしなかった。
「おほぉ! 良い締め付け具合だぜ! これは当たりかもしれねえな!」
「ぬおお!抜いてくれえええ!!」
俺は涙目になりながら懇願するが、全く聞き入れてもらえなかった。
それどころか男は腰を振り始めたではないか!
「うおお! すげえ締まるぅぅ!!」
「ああっ! やめろぉ! お願いだからもう許してくれぇ!!」
「だめだぁ! 俺のチンポがビンビンになってしょうがないんだよ! このまま種付けしてやるぜ!」
「嫌だああああああ!!!」
「出すぞ! オラァッ! 孕んじまえぇぇ!!」
「ふぅ……気持ちよかったぜ……。だがまだ足りねぇな。もっと犯してやるよ」
「嘘だろ……もう勘弁してくれよ……」
「うおっ!また出る! おらぁ! まだまだいくぞ! 全部受け止めやがれぇ!」
「ああ! ダメだ! イク! イッちまうよぉぉ!」
こうして俺は見知らぬ男によって、童貞を奪われた挙句、処女まで奪われてしまったのであった。
「ありがとう。気持ちよかったよ。実は俺、お前の上司なんだ、アメリカ本社の。お前がケツを差し出せば差し出すほど昇進させてやるから、電話番号を教えろ」
「はい……喜んで……」
その後、山田ライトはエリート街道を爆進し、アメリカ本社のトップにまで上り詰めることになった。
それは、あるプロジェクトを成功させるために、優秀な人材を集めたいというものだった。
そのプロジェクトとは、全人類がどのサイトにいつ誰がアクセスするかを監視し、ホモを特定するためにシステムだ。
つまりこのシステムが完成すれば、世界規模の監視社会が実現するわけだ。そうすればホモセックスの流動性が高まる。
このシステムは世界中に普及させなければならない。そこで白羽の矢が立ったのが、この俺というわけだ。
俺は早速仕事に取り掛かった。まずはモデリングためにデータベースへのアクセス許可を貰いに行く。
すると同僚は俺の顔を見るなり、「ひいっ!?」と悲鳴を上げて逃げていった。
「ん? なんだこれ……?」
そこにはこう書かれていた。
『ビル・ゲイツ』
それから1年が経過した。
あれからも俺は、毎日のようにホモ情報の収集に努めたのだが……一向に成果は上がらなかった。
おかしい。こんなことはありえないはずだ。世界中のホモをスキャンしたというのに、一体何が足りないというのだろう。
「うーむ……。困りましたねぇ……」
俺は頭を悩ませていた。このままではこのプロジェクトが遅れてしまうではないか。
するとその時、俺の元に一人の男がやってきた。
男は俺を見つけると、ニヤリと笑い、近づいてきた。
「山田ライトさん、お久しぶりですね。私ですよ、覚えていますか?」
「ああ、君は確か……あの時の」
以前、テニスサークルで俺に絡んできた外国人だ。名前はたしか……
「あ、はい。いいっすよ」
「いや、軽いな」
「え? いや、普通に嫌だよ。君、結構しつこかったもん。それに、俺には心に決めた人がいるんだ」
「へぇ、そうなんですか。ちなみにその人はどんな方なんですか?」
「そうだな……。黒髪ロングで清楚系で、テニスウェアがよく似合う男の娘だ」
「ほう、なるほど。ところで、その人のお名前は?」
「ああ、それなら知っていますよ。彼、私の知人でした」
「何だと!?」
俺は驚いて立ち上がった。
「詳しく聞かせてくれないか? 頼む!」
「ええ、もちろん」
男はニコリと笑みを浮かべると、俺の手を握ってこう言った。「とりあえず、ホテルに行きましょう?」「あ、はい」
こうして俺は、この男に掘られた。
「ぐへへ……。おい、お前が好きな男の名前って何だっけ?」
「よし、それじゃあお前がケツを差し出したら、ダークたんを紹介してやろう」
こうして俺はケツを差し出すこととなった。
「それじゃ、いくぞ」
「ふんぬぅ!」
「ああ!入ってきちゃいましたぁ!僕の中に先輩がぁ!」
「ふぅ……気持ちよかったぜ。でもまだ足りねえな。もっと犯してやるぜ!」
こうして俺はケツを掘られまくったのであった。
翌日、俺は上司の元へ報告に行った。
「ケツを差し出してきました!」
「そうか、よくやった」
「これでダークたんを紹介してくれるんですよね?」
「ああ、約束通り教えよう。これがダークたんの全個人情報だ。住所や電話番号だけではなく、我々のモデルで予測した性格、性癖、収入、行動傾向など鈴木ダークの全てが書かれている」
「おお!すごい!流石! でもなんでこんなものを?」
「決まっているだろう? これを利用すれば、あのホモ野郎を追い詰めることができるからだ」
「えっ!?」
「よく考えても見ろ。お前がケツを捧げてまで手に入れたデータは、ホモのものだ。ということは、ホモはお前のケツを狙わないといけなくなる。つまりホモホイホイの完成だ」
「ああ、ホモホイホイだ。お前がケツを捧げれば捧げるほど、ホモがお前のケツを狙ってくる。そしてホモと寝てしまえば最後、ホモのネットワークに情報が拡散されてしまう。そうなれば、もう逃れることはできない」
「な、なるほど!すごい! 完璧だ!」
こうして俺はケツを差し出すこととなった。
そして1週間後、俺は男の娘の鈴木ダークたんのお風呂場でのぞきをしていた。ああ、なんて可愛い子なんだ……。
俺は彼の入浴シーンを見ながら、興奮していた。
するとその時だった。突然背後から声をかけられたのは。
「おやおや、覗きとは感心しないなぁ。お兄さん?」
「ひいっ!」
俺は思わず悲鳴を上げてしまった。恐る恐る振り返ると、そこには全裸のイケメンが立っていた。
「お、お主は……まさか……!」
「ふふ……そうさ。僕は君のケツが欲しい。だから、その前に少し味見をさせて貰おうと思ってね」
「ひいっ!」
そう言って彼は俺を押し倒してきた。そのまま服を脱がされる。抵抗しようとしたが、力が入らない……。これはまさか……!
「ふふ……ようやく気づいたようだね……。僕の能力に……」
「くそぉ!やっぱりホモの能力だったのかぁぁ!!うわぁぁ!!助けてくれぇぇ!!」
「嫌だぁぁ!!」
こうして俺は、見知らぬホモに犯されたのであった。
その時だった。当然だが、鈴木ダークに気が付かれた。「あれぇ?そこにいるのは誰だい?……ってうわあああ!!」
彼は俺の姿を見ると絶叫を上げた。無理もない……。何故なら俺もまた、一糸纏わぬ姿であったのだから……。
彼は顔を真っ赤にして叫んだ。
「な、なにやってんだよ、僕も混ぜてよ♡」「ふふ……。仕方ないなぁ……。特別だよ?」
「うほっ!マジかよ!うほぉー!!」
こうして俺は、3人でセックスをしたのだった。
「ふう、気持ちよかったよ。ありがとうおじさんたち。ところで僕の正体知ってる?」
鈴木ダークが何やら言い始めた。正体とはどういうことだろうか。
「実は僕、アポトキシン4869を摂取したビル・ゲイツだよ。」
俺は驚愕の声を上げる。結局、この世の真実とはそういうものなのだ。
俺は最初から気がつくべきだったのだ。データサイエンティストとして、昇進のためにはホモセックスが欠かせないと。
意地を張っていてはいけない。マウンティングなんて、結局はホモだからこそちょっとあの子を刺激したくなっちゃうのだ。
ホモセックスは素晴らしい。ホモセックスこそ至高である。ホモセックス最高。ホモセックス万歳。ホモセックスこそが正義。ホモセックスこそ真理。ホモセックスこそ世界平和。ホモセックスこそ世界の希望。ホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスは