はてなキーワード: ソーシャルとは
学会の質疑応答から考える、心理的安全性の確保|Yuta Sawa|note(旧題:物理学会のパワハラ体質)
内容は、不躾な質問やヤジ、批判が飛んでくる物理学会の体質について、心理的安全性を担保するために対応すべきという批判。
ここで指摘される「心理的安全性」を担保するためには、参加者に対して一定の【気を遣う能力】を要求することが必要になる。しかし、そもそも、この能力は平等ではない
さらにいえば、発達障害により、この能力が生得的に無い人も珍しくなく、特に理系のトップティアになると、イキリ発達障害者としか言いようがない連中がゴロゴロいる。
最近は、「心理的安全性」や「ポリティカル・コレクトネス」のように、インテリ・リベラルの価値観を前提とした、【気を遣う能力】が求められるシーンが増大しており、それに馴染めない人たちが、質の低い労働に従事せざるを得なくなったり、地位を追われるような事態に陥っている。LinusやRMSのような押しも押されぬ大御所ですら、その地位を追われかけた。高木博光がTwitterで容赦のない批判を繰り広げているのも、いつまでできるか分からない。フォン・ノイマンが生きていれば、学会から追放されていたことだろう。
そして、こうやって【気を遣う能力】が求められるようになれば、それ以外では大した能力は無くても、SDGsだのなんだのとペラいことを言って金を集めるソーシャルアクティビストだの起業家だの、クソの役にも立たない連中が重要な地位を占めていくことになる。
都立高の男女別定員、廃止目指す方向 合格ライン性差の是正目的で | 毎日新聞
都立高校の男女別の定員枠により、底辺~中堅上位校にかけて、女子の方が合格点が高くなる傾向にあることが差別だと取りざたされている。しかし、この「合格点」には、内申点や面接が含まれており、実質的に、学力では無く、感じの良さや【気を遣う能力】が高い女子が有利になっているということを考慮する必要がある。
もし、学力以外の選考を入試で用いるならば、男性が優位になる体力テストなどを平等に課すことも妥当になるだろうが、それは差別と言われること間違いなしである。その意味では、いわばこの【気を遣う能力】のようなものが、別の差別を生み出しているとは考えられないだろうか。
男性が中心となる集団は、ときにボーイズクラブと批判されることがある。しかし、ボーイズクラブは問題ある部分もあるものの、イキリ発達障害者を排除せず、他人の自由を尊重するといった美徳もある。
しかし、今の、インテリ・リベラルによる社会批判は、「心理的安全性」の名目で気を遣うことができないイキリ発達障害者を排除し、あるいは「ポリティカル・コレクトネス」の名目で人の自由を制約しようとする。そして、そのことを「価値観のアップデート」といって、問題点を無かったことにしてしまっている。
言語化する能力のあるインテリ・リベラルは、このような問題を無視する。自分たちのアイデアを妨害することになるから当然だ。そして、その結果生まれるのは、社会の分断である。
https://www-nishinippon-co-jp.cdn.ampproject.org/c/s/www.nishinippon.co.jp/item/n/805292.amp
この記事の「今も設置工事が決まっていないのは新規受け付け分も含め、約2万件に上っている。」って滅茶苦茶悪意のある書き方だなと。
システム移行失敗したからソーシャルICTパイオニア(笑)くらいはいいんだけど、ミスったところから立ち直ってる途中で、通常の新規受付分まで含めて2万っつーボリューム示して煽ろうとするのなんなん?西日本新聞の取材の流儀?ブロック紙の思想は知らんけど。
2万件の影響で寄せられた関連情報10件というのはどうなんかね?
推測だが、クリティカルな問題があり、みかか側もどうしようもなくスルーして後手後手になったハードクレーム案件が数百件潜在して粘着化してるのではなかろうか?
みかかのシステム対応は初期報道を見てもお粗末に感じるし、内向きの論理が影響してこうなったんだろうな…という波動をヒシヒシと感じるが。
これまで東よりも頑張り屋さんとダイヤモンドなどにも書かれていた西日本も落下傘のヘッドによる強権体制に振り回された末路かな…。
そういう姿勢が軋轢を生む原因になっているとさまざま場面で散々指摘されてきたけど
その自覚が持てない人は多いよね
自分が他人に対して『俺よりソーシャルランクが低いヤツは黙って俺の言うことを聞いてろ』って思っている自覚は持てるに至ったけど、
例えば、劣悪な雇用条件で働かざるを得ない人を見たら、社会悪!!!絶許!!!ってなる
世の中は役割分担で成り立っており、社会とはお互い様の意識があってこそだからだ
でも、そう思っているのにも関わらず、
そういう人に対して自己責任とかトンチキなことを言うニートや職業経験が薄そうな人を見たら、
『はぁ????採用も組織運営も事業立ち上げもフリーランスもしたことも無いボケは口開くな!!!!』とか素で思うし、
なんなら口にしちゃうこともある
結局のところ、
毒親ムーブなんだよね。あらゆる差別は許さないと言った口で相手を対等な人間と見做してなんかいない
いい方向に働いていれば『よき保護者』『やさしい親』
悪い方向に働いたり・意見の食い違いがあれば『DV親』『抑圧親』に様変わり
ラーメンハゲの『上から優しくする人間は、容易に上から殴りつける人間に変わる』はけだし名言ですな
トンチキな上司・役員、保守(殿様)に目覚めた小金持った経営者(客)にも現実で噛み付いてしまい、キャリアや商談を台無しにしたことも何度かある
私は今日まで知らなかった。
アニソンでクラブダンスをする、つまりオタクがパーティーピーポーするという事だ。
野外とは何か?そのままである、みなぎったオタク達は外でオタ芸を全力で披露しているのだ。
知り合いに連れられて、私はそこに七時間いた。一曲も踊る事なく、ただ七時間。
実際、面白かったよ人間ウォッチング。彼らは真剣にオタ芸を踊り、真剣にアニソンを愛しているんだと外野の私にも伝わってきたが、彼らは余りにも特徴的すぎた。
知り合いへの語種として、今日のことは忘れないだろうし、鮮明に覚えておくために日記にしておく。
・会長
ただの一般参加者にも関わらず、踊りへの参加率は8割を超えていた50歳後半に見える男性。みていた限り、今日の参加者の中でも一番の参加率を誇り、七時間の内、五時間半は踊っていたと思う。同時に参加者の中で一番の権力を誇っていた。そんな彼の特徴は他の参加者に踊りを合わせないことである。オタ芸といえばオタクたちが一糸乱れぬ動きで腕を振るステレオタイプを思い浮かべるだろうが、彼は違う。圧倒的な曲の理解度で、子供を世話する歌のお姉さんのように小ぶりな動作で独特な踊りを披露する。ああいう人間が振り付け師になるんだろうかと心の奥底で考えていたところに隣の友人が、あれがパパイヤ鈴木?と聞いてきたので、とりあえずラッキィ池田と答えておいた。
・登山家
会長と同年齢らしき男性。会長の側近でもある。容姿は肌色のダウンジャケットにバケットハットと首からぶら下げた一眼レフカメラは完全に登山家の服装であったためコードネームは登山家である。朝11時の開始段階では、カメラを構えオタクを撮影していたために、運営の人間かと勘違いしていた。日も登り切った正午すぎに彼はダウンジャケットを脱皮し美少女Tシャツに変態を遂げ、お前もかブルータスと他人ながらに愕然とした。
・筋肉
ランニングTシャツにハーフパンツ、そしてランニングシューズと皇居にマラソン来たのかコイツと思った30代後半らしき男性。
筋肉と体幹つけすぎたためにオタ芸のキレがつき過ぎており、オタ芸がもはや別のナニカに出来上がっていた。
昭和の遺構のような茶髪長髪ロングにスプラトゥーンTシャツの30代風の男性。
非常に多くの小道具を持参しており、会長と登山家とよくソーシャルディスタンスをライン越えする小コントをよく繰り広げていた。
スプラシューターよりも強力な水鉄砲も持参していたがシオカラ節が流れることはなかった。
黒のゴスロリ服を纏った20代後半だと思われる女性。10名程度で構成された会長のグループに一人女性で参加していた猛者。
お願いダーリンという曲で、参加者がステレオタイプオタ芸を披露する中、一人センターで某Vチューバーの振り付けを完コピしており、オタサーのシンデレラだと直感した。
・横ノリ
縦ノリのフロアから怒られそうな横ノリをし続ける細身長身の20代男性。
参加した曲では大抵横にステップを踏み続け、その後ろ姿は完全にジョイマン高木であった。
・法衣
名前の通り、法衣をきてイベントに参加しており、手に持った日の丸柄扇子が活用できる時にしか参加してこない。畢竟、ステレオタイプのオタ芸に参加することはなく
低身長、小太り、メガネの30代男性。サンボマスター。嘘ですけど本当です。DJの前に立ち踊るオタクたちとは違い彼はDJの前に立ち、エアギターを引いてマスク越しに口パクで歌っていた。それっていいのかよ。
隣で女性オタク向けのコスプレイベントが行われていたために起こった乱入イベント。
ハイキューのコスプレイヤーが通りかかったところに、DJがハイキューの主題歌を流す粋な計らいをしたために謎のコラボが発生した。
オタクたちもオタ芸を控え、コスプレイヤーらの主題歌完コピ劇を眺めていた。現場は一昔前のニコニコ動画のような熱気で、大きな歓声に包まれていたが、後で考えると何だったんだあれは、と思わざるを得ない。
・チェリ男
ビジュアル系バンドでドラムをやっていそうな20代後半だろう男性。顔がライオンを具現化したか如く強面で、初めは心のうちでライオンと呼んでいたが、オシャレな服装に見えたTシャツの色が完全にチェリオ(飲料)の色で語感も良く、コイツはチェリオ、そうチェリ男だと確信した。
そんな彼もオタ芸はしっかりと踊る。
イベント自体は開催に尽力をつくし来年の開催も目指すべく、参加者に(主に会長の一座だが)ソーシャルディスタンスを守らせ、会場周辺での酒類をしっかりと注意喚起をした上で禁止していた。私は二度と行くことはないと思うが、今後もしっかりと続いていくイベントだと思う。
忘れてはならないのは、これは野外で行われていたという事実である。家族連れや観光客で賑わう有名神社の参道でイベントで開催されており、目の前を通る子供達は、皆一様に怪訝な目でオタク達をみていた。隣の友人がこれがクールジャパンかね?と聞いてきたので、私はとりあえず、これはアビスだと返しておいた。
妻は子供がほしいらしいのだが、このコロナ渦で本当に子供を持つべきか迷っている。
コロナによって行動は大きく制限され、ソーシャルディスタンスの元にコミュニケーションも格段に減った社会ができあがってしまった。
これにより子供の知能も大きく低下しているようで、これからの時代、子供が幸せに生きていけるか不安で仕方がない。
まして日本は世界一政治家が無能で、国難の最中ですら、利権にしか関心を示さず、流石に血の気が引いたものだ。
それもそのはず、国民が世界一政治に関心が低く、選挙があろうと、各政党の政策なんてどれだけの人間が気にしているというのか。
与党は少子高齢化も是正する努力なんて微塵もない。少なくとも利権のためにしか働かない。
国家として持続可能性がないという現実は揺るがず、子供を作ることはもはや責任放棄に等しいとすら感じる。
この凋落著しい国で生まれた子どもたちはこれから先、今以上の増税を課せられ、将来の社会保障も存在しない。子供を持つのであれば、相当な資産を子供に残してやる必要がある。しかし子供にまとまった財産を残せるほどの収入も資産も今のところ無い。
個性を重んじず、押さえつける。いじめがあろうと、見て見ぬ振り。例え自殺者が出ても全力で保身に走る輩ばかり。自民党か?都民ファか?
自分は反ワクチンなんてならない。死者数が何人だろうと、ワクチンによる因果関係に騙されることはない。
果たしてそうでしょうか。
なんとなく、周りの方が賛成派が多いから、本当はやっぱりどこか体に悪い気はしてるけどコロナのほうが怖いから賛成してませんか?
オリンピック関係者の感染が少ないって話の時にも書いたけど母数が違う。愛知県の音楽フェス「NAMIMONOGATARI」の観客は8千人という情報がある。8千人で30人は0.4%なので日本の人口1億2500万人だと50万人。1日1万人だと50日分。
これは、とある記事に実際に投稿されたコメントで、執筆時点で合計21名による26個の星を獲得しました。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4708164886572544258/comment/shinichikudoh
この数字を見て、NAMIMONOGATARIがどれだけ社会に悪影響だったのか感じることが出来たでしょうか。
50万人、50日分とは大変だ。そう思った方は、自分が数字に騙されやすい人だと思ったほうが良いでしょう。
なぜなら、ここで置き換えられている数字は、観客数と日本の人口だからです。
これを置き換えることは、つまり、このようなフェスに1億2500万人が参加した場合、感染者がどれくらいでるかという置き換えでしかありません。
そんなこと現実にありえないですよね。
100歩譲って、8千人規模のフェスが述べ参加者が1億2500万人に達するまでの回数を求める置き換えだったと考えてみましょう。
つまり、これだけの感染者に至るには、日本の人口全員が同時にフェスに参加するか、もしくは同程度のフェスを15,625回開催するかのどちらかということになります。
まるで1日に50万人も感染するようなコメントとして書かれていることが、どれだけおかしいかおわかり頂けたでしょうか。
更に1日の平均感染者数を1万人として、それを50日分と置き換えていますが、この計算に至ってはまさに意味不明です。
先日、ワクチン接種と感染者の述べ人数が比例しているというtweetが鼻で笑われる事態に陥っていましたが、このコメントも、はっきり言って同じくらい意味のない数字同士を比較して、さも相関があるかのように見せているだけのものです。
NAMIMONOGATARIフェス、人口比で感染者50万人。今現在の一日の平均感染者1万人と比較して実に50日分!
NAMIMONOGATARIけしからん!ってなりたくなりますね。
つまるところ、NAMIMONOGARIで発生した感染者30人(この数字の真偽は別として)は、人口比で考えても30人でしかありません。
なぜなら、その日その場所で行われたNAMIMONOGATARIイベントはその一つだけだからです。
他のコメントに、そこからの感染拡大がどれだけのものかという危惧もありましたが、それさえも切り取ってみれば、NAMIMONOGATARI以外で感染した30人と比べて、感染力が高いというわけでもないのです。
あくまで、NAMIMONOGATARIというフェスの開催を擁護するつもりは一切ありません。
しかし、NAMIMONOGATARI憎さに、眼の前の貴重なデータに目を向けず、フェスそのものの開催を批判してしまうのはいささか首を傾げる話でもあります。
屋外で8千人規模、一部マスクなしで飲酒を伴って密着状態で、もし30人という感染者数が正しいのであれば、屋外でマスクあり、さらに禁酒とソーシャルディスタンスを確保できているのであれば、この規模のフェスであっても、問題なく開催できるかもしれない判断材料となり得たかもしれないことを考えると、NAMIMONOGATARIの開催そのものよりも、その後の対応のほうが非常に残念に思われます。
心底謝罪し、参加者をできる限り追跡して、感染者数を信用できるレベルで抽出できていれば、かなり貴重なデータになったのではないかと思います。
話は戻りますが、当初のコメントにある数字の大きさばかりに目が言ってしまった人は、実際の数字よりも感情を優先して物事を決める傾向が強いかもしれません。
どうしたって誰かに騙されるのが人生ですが、少しでも自分で判断ができるように、目につく大きな数字は、まずは疑ってみることから始めましょう。
NAMIMONOGATARIにヒップホップ界の錚々たる面々が参加したけどアンチソーシャル=アンチコロナと思ってたのか?アンチコロナで権力に抗っている俺らカッケーと信じていたのか?いいや目先の金だけだろ。キッズ以下だよおまえら。
日本のヒップホップはクソほどダセーなって思ってたけどやっぱりクソほどダサかったな。ファッションヒップホップ。外人の真似してるだけの馬鹿しかいない。低IQがヒップホップらしいことを受動的にしてただけ。もう剥げる化けの皮ないぜ。そのまま火葬場行って成仏しろよ。
NAMIMONOGATARIに参加したヒップホップらしいことが好きな"歌手"ども二度と"ヒップホップ"を叫ぶな。主体的に考えられないヒップホッパーは自害しろ。シーンに邪魔。お願いだから消えてくれ。
真面目に自粛してた音楽関係者に対して失礼だし、迷惑だったし。
28、29日に愛知・常滑市内で開催されたヒップホップ系野外フェス「NAMIMONOGATARI2021」が、新型コロナウイルス感染防止対策をめぐり批判があがっている件で、主催者側が30日、公式サイトで経緯を説明し、謝罪する文書を掲載した。
しかし、この「謝罪文」についてもネット上では「言い訳、責任転嫁」「なにを詫びている?」「文章が稚拙」などの多くのツッコミが入っている。
同文書では冒頭に「地域の皆様、全国の皆様、関係者の皆様そして、今まで音楽業界、イベント業界を支えてきて頂いた関係各位の皆様に多大なご迷惑、ご心配をおかけしてしまった」と謝罪。その後、経緯説明をした。
そこでは「8月18日までの10日前までの時点で、今年の開催が可能な事、過度な飲酒でなければお酒の提供も可能という状態で愛知県から話を頂いた」ことや「その日から常滑市が蔓延防止重点処置地域(原文ママ)に指定され」「この時点で酒類の販売の自粛要請も頂いていましたが、一部キャンセルできない物を販売しますと愛知県担当者に報告をし、過度の飲酒にならない様、お一人様二杯までとし、アルコールはアルコールチケットで販売をし杯数の管理をしていました」と説明。ステッカーやエリア外飲食の禁止、マスク着用のお願いなどの感染予防対策を「イベント会場内でその期間できる範囲以内の対策を講じ」たという。
しかし「その後、8月27日イベントの前日に緊急事態宣言が愛知県に発令されてしまいました。イベント当日を翌日に迎え、全ての準備が終わっていたタイミングでした。そのタイミングでイベントを中止や延期にすることが物理的にできませんでした」としている。
さらに「イベント当日は8000人を超える観客が来場し、ソーシャルディスタンスは守られず、常に密な状態になってしまいました」とし、注意喚起をナレーションや大型画面で行ったとしている。しかし「結果として、大規模な音楽イベントの感染予防対策に対する認識の甘さが全国の皆様に多大なご心配をかけてしまった事を心より深く反省致しております」とつづり「全て制作会社の弊社に責任があります」と締めくくった。
これに対して、ツイッター上では「前日ではなく、4日前には緊急事態宣言が出ることは分かっている。言い訳がへた」「おれたちは悪くない。緊急事態宣言をイベント前日に出したのが悪いというのはよく分かった」と宣言発出がイベント前日だったことが中止できなかった理由にする点を批判。コロナ禍では開催前日に急きょ中止にする例もあることから「物理的に中止が無理ってなに?」と疑問があがった。
また、イベント後には名古屋市内で朝5時までのアフターパーティーが開催されたことについて触れていない点もツッコむ声があった。
「言い訳、責任転嫁、医療従事者への謝罪なし…なにを詫びてるつもりなんだろ。文章もあまりにも稚拙だし.中学生の書く文章じゃないんだから」と謝罪文書全体への稚拙さに言及する声もあり、「お詫び文に代表者名も記さない」「責任はあるけど、責任はとらないんだよな」と責任の取り方に対する不明確さも追及された。
また「これ以上真摯(しんし)に向き合っている同業者の足を引っ張るのはやめてくれ。音楽はそんなもんじゃない」「売上金を医療関係者に寄付してはいかがでしょう」と言う声も上がっていた。
たしかに人間の大多数(コリン・ウィルソンによれば95%)は、その時々で思いついた尤もらしく聞こえる言説を適当に垂れ流しているだけではあるが
IDが表示されるソーシャルな場で発言する時は、主張が一貫するように心掛けるのは信用を失わないための行動でしょう
←整合性を保たないと、論敵によって信用を毀損され不幸になるおそれがあります
・もちろん一見矛盾のように見えて実は一貫している場合もあるので、その時はちゃんと説明すればよい
例
Q:一般人は太っていると評価が下がるのに相撲取りは太っているほど評価が上がるというのはダブスタでは?
A:一般的な現代人は努力して痩せるが、相撲取りは努力してちゃんこをたくさん食べて太る。より努力したほうが評価が高くなる点で一貫している
・それはそれとして
「ある記事のブコメではAの意見が人気だったのに、別の記事ではAとは矛盾する内容のBが人気だった。
これは意味のない指摘だ
AとB両方に星をつけたIDを抽出(Googleスプレッドシートですぐできる)して、「これらのIDは一貫性がないのでは」と言うなら意味はあるが
感染拡大防止のため席数は限られている。多分そこそこレアなんだと思う。
当たると思ってなかったから棚から推しイベだった。嬉しかった。
が、今。
いろんなフェスが、感染拡大防止を怠ったことで炎上したり、陽性者を出したり、助成金を取り消されそうになったりしている。
推しのイベントへの不安というより、推しのイベントに参加する人たちへの不安が強い。
みんな本当にマスクする?フジロック行った人いるんじゃない?波物語は?ワクチンは?
会場と運営は、今回はこうします!こういう対策をします!を見せてくれるけれど、参加する人がどうなのかは絶対に分からない。
いくつかの杜撰な対策下で実施されたイベントにより、自分が参加するイベントの参加者への疑心暗鬼が強くなってしまった。
怖くなったので、現地行くのはやめた。
が、これだと会場のドリンクチケットを買えないなと今気づいた。今回の私は、推しのイベントを開催した会場の利益にはなれない。
ここらへん、なんか上手いこといかないだろうか。
これをここに書き残したのは、こういうオタ活、こういう感染拡大防止対策もあるかもねの意味を込めている。
私が買った1席は埋まらないけど、誰かのソーシャルディスタンスになるかもしれない。全員がこれやっちゃうと現地が寂しすぎるから、絶対にオススメ!という訳では無いけど。
「ネットで攻撃的な人は現実世界でも攻撃的です」って話で、ソーシャルネットリンチサービスはてなブックマークのユーザーもそうじゃない?と言われても、「確かに低能先生がそうだよね。ネットでもリアルでも凶暴だった」とすんなり肯定することができる。
漆には抗菌、殺菌作用があるとの研究結果が報告されていることから、同社は、新型コロナウイルスに対する効果を調べようと日本繊維製品品質技術センター(本部東京)に試験を依頼した。5センチ四方のアクリル板に、同社の伝統的製法でつくる漆を塗布し、コロナウイルスを付着させて調べた結果、24時間で99%以上のウイルスを減少させる効果を確認したという。
「漆に新型コロナウイルス減少効果」 福井県の漆店が確認、24時間で99%以上減少(福井新聞ONLINE)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad8c6ebfb9462ee2ff5997604a9174bafc4ecb7a
よし、みんな健康のために漆を飲もう! 世の中ヴィーガンブームだから「米や麦などの穀類の食を断ち、木の皮や木の実を食べ」て体の中からキレイになろう! 世の中ソーシャルディスタンスだから「生きたまま箱に入り、それを土中に埋め」て「節をぬいた竹で箱と地上を繋」げば対策もバッチリだね!
もう夏も終わりなので、人もそうそう集まることがないかもしれないから相対的に問題は薄くなるかもしれないけど、
でもこの夏に西武園ゆうえんちに行った人から聞いた話がやべぇと思ったので共有します。
ああ、わかりますよ。この時期にプールに行く心理がすでにやばいと。そんな奴がコロナ対策を言うなんて五十歩百歩だと。それは最もなわけだ
ちなみにその家族は、友人とソーシャルディスタンスを保ちながらプール際でちゃぷちゃぷして話をするというのをしたかったので遊園地に繰り出した。地元ということもあって割引券があったというのもある。
ああ、みんなが言いたいことはわかる。プール用マスクなんて水が口に入るんだから意味がないというわけだろ。それはわかる。だがプール際で飛沫が防げるならばということで買ったんだが、
なんと西武園ゆうえんちでは、プールではマスクが禁止だったんだ。
通常のマスクでは窒息するから禁止というのはわかるが、水泳に特化したマスクも禁止らしい。
そしてプールサイドはマスクが必須とされているらしいが、誰もマスクをしていない。
従業員もなんちゃってフェイスシールド状マスクで意味がない対策をしている。
更衣室が喚起されていない上に、人が多く、みんなマスクしていないで、大声で話している。
さすがにこれはやべぇってことで、プールに入ったけれども何もせずに出てきた。
ウォータースライダーに並ぶ列もマスク無しでソーシャルディスタンスもしておらず、みんなしゃべっている状態だったそうだ。
プール外の普通の遊ぶエリアもやばい。ほかの遊園施設だと消毒タイムがあったり、雑談、大声禁止などがきめられているのだが、西武園ゆうえんちはそれがないそうだ。消毒せずにどんどん人を入れていっているらしい
どれだけコロナが猛威を奮おうが人類が絶滅することは無いように見える
俺や俺の大事な人を含む世界の半数が仮にコロナで死滅したとしても、世界の半数は生き残る
世界人口70億人に対してまだ統計上450万人くらいしか死んでない
っていう感覚があるんだけど、ズレてる?