はてなキーワード: カリとは
結婚して7年、嫁と正常位でイケなかった。嫁は俺と出会うまで処女だったので全然経験ない。体の動かし方とかも全然わかってない。マグロに近いし、脚が邪魔だったりするし、すぐに痛がる。1ヶ月に一度出来ればいい方で、生理も10日くらいあるし、その他も10日くらいは疲れたとか具合が悪いと言って出来ない。そんな限られたチャンスを活かしたいと思って色々と試行錯誤してきた。騎乗位になってもらうと結構簡単に出るけど、嫁が疲れるし、俺はなんか敗北感が残る。なんとか正常位でイケるようになりたいと思った。
経験が少ないので膣の感覚がよくわかっていないらしい。かといって陰核は刺激が強すぎるといって嫌がる。乳首を刺激することだけは喜んでくれるのでちゃんと刺激するようにするとそのあと挿入しても痛がらないことがわかった。ただ、それでも中でイクのはまだ難しかった。
ちょっと、そもそも溜まった状態にするかと思った。それで一度すごく楽に正常位で出た。ただ、日々の生活で何となく心ゆくまで自慰したいこともある。オナ禁したからといって中でちゃんと感じられるわけではなくてどうしたものかと思った。自慰の時に自分の陰茎がどう感じるかを検討したが、サオをしごくのもいいがカリや亀頭を刺激することでイキやすいこともわかってきた。
結局ここが肝になった。激しく動かすとかスピードとかよりも、速くなくていいので丹念に陰茎を膣に入れたり出したりすることがしっかりとした刺激になる。一回一回外まで抜いてしまうとまた荒れるのが大変だが、往復の距離をちゃんと稼ぐということだ。締まりとか、動きはあんまり関係ない。嫁の脚を閉じてやってみるのもあまりうまくいかなかった。丹念に入れたり出したりするのがちゃんとした刺激を積むことになって射精への近道だった。あと生だからといって刺激が強いわけでもなかった。
立地:A
歴史:F
建築:F
観光:F
繁華街の近くにあって立地が良いだけで、他に良いことは何一つない神社。
それが護國神社。
寺社仏閣としての歴史は浅くて明治時代以降に作られたものだし、社殿は質素で特にみるべき物は無いし、観光に行っても何一つ面白いことはない神社。
それが護國神社。
靖国神社は明治維新から大東亜戦争までの歴史資料の展示があるし、アームストロング砲やゼロ戦などの兵器の展示があるし、食堂では海軍カレーが食えるし、お土産屋では兵器を模したグッズだったり、小林よしのりや百田尚樹の右翼本が売ってるんだぞ。
地方を観光する際にせっかくだからと護國神社に寄ることもあるけど、どこに行っても観光する価値が無くてガッカリするんだよな。
観途中→観終わった
・嘘…滅茶苦茶面白い…
そのまま6〜7時間見続けちまった…
・吹き替えで観たから最初は「中の人が同じじゃからアニメが脳内再生され、
実写を補助する形でオモロを感じとるんじゃ」と思ったけど
・コビメッポの福利厚生が厚すぎて
ここまでヘルメッポさんな人三次元にいるんだ…
カッコよすぎでしょ
・バギーさん、なんかシャンクスさんへのデカめの感情剥き出し気味だった?
なんか「受け入れられないフリークスの哀しみ」的な雰囲気がセリフから
滲み出てた?
オタクの誇張抜きで成層圏レベルになっとる 動いてもカッコよさが
崩れないの何なの?キャラクターBGMのラテン?な曲と合わさって
カッコよすぎる
・サンジきゅんの料理シーン、カッコよすぎでしょ最高という心と
クソッオシャレ…悔しいッ…という心と心がふたつあった
・首領クリークが若干細めで「ヒロアカ作者の人、少しガッカリしたのかな」
とよぎった
略 笑いながら受け入れるシーンの演技、良
奈良の他の仏教施設は、有名どころやあまり宣伝してないところ、古い建築物や新しく立て直した伽藍、それぞれ比較的わかりやすい味わいがあるなか、
飛鳥大仏も元の古さからくる垢抜けなさカッコ悪さと補修からくる新しさ感が絶妙にミックスして
しかもそんな偉そうなもったいぶった置き方してないので強制的なありがたみに欠ける
「日本最古」「蘇我氏の氏寺」で期待してたのがガッカリして「幻のほうが良かったのかしら」と不遜な気持ちになった
実に40年ぶりにディズニーランドに付き添いで行ったとき、アトラクションは基本作られた当時のまま内容を全く更新してないことを知って、
驚くと同時にノスタルジーにどっぷり浸かって独特のトリップ感を堪能できたためシーにも期待していたのだが、
次いで行ったシーのアトラクションは基本的に「ちょっと時代遅れになりつつある今どき感」だったため逆に古臭さやダサさでガッカリしてしまった
アニメで言うとランドがヤマトやマジンガーならシーはネトフリオリジナルのような
富士の裾野の綺麗な湧き水溢れる自然の農村アピールで観光誘致してるけど、
村のど真ん中を柵で囲ってるいちばんデカい池は観光客が押し寄せるようになったあとから何もなかった私有地を掘削した穴で、
その掘削の影響で他の昔からの池の湧水量が減ったという「それって環境破壊のわかりやすい象徴では」なエピソードのせいで
そんでペロッとなめちゃって、「う~ん、この味!」ってバカヤロ!
って内容を期待していたのに、本当にお前にはガッカリだよ。親御さんもさぞかし落胆されていることだろうよ。
文鮮明と統一教会のヤバさ(カルト、洗脳、北、麻薬)についてChatGPTに聞いてみた。
ChatGPT:文鮮明と彼の組織である統一教会に対する評価は多様で主観的である。彼らに対する意見は様々であり、支持者と批判者の両方がいることに注意することが重要である。ここでは、文鮮明と統一教会について提起されている一般的な批判や懸念のいくつかを紹介しよう:
論争の的となっている信仰 文鮮明氏の教えは、しばしば異端視され、様々な宗教界や学界から懐疑的な目で見られてきた。文鮮明自身を「真の父母」や「メシア」とする考えなど、彼の神学的概念のいくつかは、論争を呼ぶ型破りなものとみなされてきた。
カルトの告発: 統一教会は、その階層的な構造、会員の生活に対する厳格な管理、操作や孤立の事例が報告されていることから、カルトであるという非難に直面してきた。しかし、どのような宗教団体であれ、「カルト」であるというレッテルを貼ることは、複雑で論争の的となる問題であることに注意することが重要である。
財務上の懸念: 資金調達、什分の一、財務の透明性に関する問題を含め、統一教会内では財務上の不正行為が疑われている。一部の元会員は、組織に多額の寄付をするよう圧力をかけられたと主張している。
勧誘戦術: 統一教会はその勧誘方法について批判されており、その勧誘方法には新会員を引き付け、維持するための欺瞞的あるいは高圧的な戦術が含まれていると主張する者もいる。このような勧誘方法は、インフォームド・コンセントや個人の自主性についての懸念を引き起こしている。
孤立と家族への影響: 元会員からの報告によれば、統一教会への関与は、その偏狭な性質と集団のアイデンティティを強調するために、時には組織外の家族や友人との緊張した関係につながることがある。
(略)
増田:統一教会が信者に行ってきたマインドコントロールについて教えて
ChatGPT:「マインド・コントロール」という用語は複雑で物議を醸すものであり、宗教的あるいはイデオロギー的なグループ内の様々な心理的・社会的力学を説明するためにしばしば用いられる。統一教会がその信者たちに対してマインド・コントロールと考えられるような行為を行っているという疑惑や懸念がある一方で、ニュアンスをもってこのトピックに接近し、大雑把な一般化を避けることが重要である。
統一教会の一部の批評家や元信者は、統一教会が操作的あるいは支配的と解釈され得る特定の実践を採用していると主張している。以下は、強調されているいくつかの側面である:
外部からの影響からの隔離: 一部の元信者は、統一教会に属していない友人や家族から距離を置くように勧められたと報告している。このような外部からの影響からの孤立は、潜在的にグループとその教えに対する依存感を助長する可能性がある。
集団のアイデンティティーと忠誠心: 統一教会は強い共同体意識とグループの使命に対する忠誠心を強調する。これは個人のアイデンティティよりも集団のアイデンティティを優先させることにつながり、信者の信念や行動に影響を与える可能性がある。
情報の統制: 批評家たちは、特に統一教会に関する否定的な報道や批判に関連して、統一教会が信者が入手できる情報を統制していると主張してきた。異なる視点に触れることを制限することは、信者たちが十分な情報に基づいた意思決定を行う能力に影響を与えるかもしれない。
認知的不協和: 認知的不協和とは、自分の信念や行動が互いに矛盾するときに、個人が不快感を経験する心理現象である。統一教会は、組織の教えを採用し、反対意見を退けることによって認知的不協和を解消するよう信者を奨励しているのではないかという意見もある。
要求の高い行動: 元メンバーからの報告によれば、大規模な資金集めや勧誘活動など、高レベルの献身に従事するようプレッシャーがあったことが示唆されており、これはグループに対する義務感や依存につながる可能性がある。
(略)
ChatGPT:文鮮明と統一教会は、北朝鮮と複雑かつ多面的な関係を築いてきた。この関係は時を経て発展してきたものであり、さまざまな解釈が可能であることに注意することが重要である。以下は考慮すべき重要なポイントである:
初期の関わり: 文鮮明はもともと北朝鮮出身で、朝鮮戦争中に韓国に逃れてきた。宗教活動の初期において、彼は分断された朝鮮半島を和解させたいという願望を表明し、その過程において自らの運動が役割を果たすと考えた。
北朝鮮の指導者との関わり: 文鮮明と統一教会は、北朝鮮と韓国のより良い関係を促進することを目的とした様々なイニシアチブに関与した。これらのイニシアティブには、文化交流、人道的努力、南北朝鮮間の対話を促進する試みなどが含まれる。
ビジネス・ベンチャー: 文鮮明と統一教会は、観光業、製造業、農業など、北朝鮮におけるさまざまな事業に投資した。これらの事業は、南北朝鮮間の経済協力を促進し、統一朝鮮の理念を推進することを目的としていた。
批判と論争: 文鮮明と北朝鮮との交流は、支持と批判の両方にさらされた。批評家たちは、文鮮明のイニシアチブは北朝鮮の体制を正当化する試みと見なされる可能性があると主張し、一方支持者たちは、平和と和解に貢献するための努力と見なした。
政治的・宗教的配慮: 文鮮明が朝鮮半島の統一を提唱し、北朝鮮の指導者たちと関わったのは、政治的動機と宗教的動機の両方によるものであった。文鮮明は、統一朝鮮が世界的な調和と平和のビジョンにおいて中心的な役割を果たすと信じていた。
力学の変化: 時間の経過とともに、文鮮明と統一教会、そして北朝鮮との関係は変化していった。北朝鮮と国際社会との間の緊張を含む外交的、地政学的な動きが、両者の相互作用の性質に影響を与えた。
文鮮明の死: 文鮮明は2012年に死去し、その死は統一教会の北朝鮮との関わりにおける転換点となった。対話と和解を促進するための教会の努力は続いているが、それらは現在、文鮮明の後継者たちによって率いられている。
(略)
増田:南米で犯罪組織が行ってきた麻薬ビジネスの歴史と規模を教えて
ChatGPT:南米の犯罪組織は歴史的に、麻薬取引のさまざまな側面、特にコカインや、それほどではないがマリファナなどの違法薬物の生産と取引に関与してきた。麻薬取引は、この地域に大きな社会的、経済的、政治的影響を及ぼしてきた。ここでは、南米の犯罪組織が行う麻薬ビジネスの歴史と規模について概観する:
コカイン生産ブーム:20世紀後半、南米諸国、特にコロンビア、ペルー、ボリビアでは、コカ栽培とコカイン生産が急増した。1970年代と1980年代がこの拡大のピークであった。
カルテルの支配 この時期、パブロ・エスコバル率いるメデジン・カルテルやコロンビアのカリ・カルテルなど、強力な麻薬カルテルが台頭した。これらのカルテルはコカイン取引の大部分を支配し、暴力と汚職を駆使して事業を維持した。
(略)
規模
コカイン生産: 南米諸国、特にコロンビアは依然としてコカインの主要生産国である。コカインは主にアンデス地域で栽培されるコカ植物から得られる。
ルートと密売: 犯罪組織は、南米から国際市場へ麻薬を移動させる複雑な密売ルートを確立しており、多くの場合、中米やカリブ海諸国を経由地としている。
暴力と腐敗: 麻薬取引は暴力、組織犯罪、汚職と結びついている。犯罪組織は自分たちの利益を守り、競争相手を排除するために武力を行使してきた。
社会への影響: 麻薬取引は暴力を煽り、統治を弱体化させ、南米の一部地域では社会的不安定を助長してきた。また、コカ栽培や麻薬生産活動による環境悪化にもつながっている。
(略)
増田:南米の犯罪組織による麻薬ビジネスによるアメリカ国民の麻薬中毒への影響を教えて
ChatGPT:南米の犯罪組織が行う麻薬取引は、特にアメリカ国民の薬物中毒や関連問題に大きな影響を与えている。麻薬取引が薬物中毒に与える影響は多面的で、薬物の入手可能性、価格、効能、社会的力学などの要因が含まれます。ここでは、南米の犯罪組織による麻薬ビジネスが、アメリカ国民の薬物中毒にどのような影響を及ぼしているかをいくつか紹介します:
南米の犯罪組織は、米国への違法薬物、特にコカインの主要な供給者である。大量に麻薬を生産し流通させる彼らの能力は、アメリカの地域社会でこれらの麻薬を入手しやすくする一因となっている。
南米からのコカインやその他の薬物の大量供給は、時として価格の低下につながり、潜在的な使用者にとって、これらの薬物をより手頃な価格で入手しやすくしている。
南米の犯罪組織が製造するコカインやその他の薬物の効能は、中毒のリスクを高める可能性がある。より強力な薬物は、より迅速かつ強烈な効果をもたらし、使用者が依存症を発症する可能性を高める可能性がある。
(略)
増田:ロバート・パリー氏のメディアサイト内の記事「Dark Side of Rev. Moon (Cont.): Drug Allies」(https://www.consortiumnews.com/archive/moon6.html)の内容を箇条書きで説明して
ChatGPT:ロバート・パリーによる記事 "Dark Side of Rev. Moon (Cont.): 1997年に掲載されたロバート・パリーによる記事「麻薬の盟友たち」は、文鮮明と麻薬関連活動、および政治的影響力の買収活動との間に疑惑があることを強調している。この記事は、文師と南米の麻薬密売人や右翼政治家とのつながりに焦点を当て、文の影の金融慣行や疑わしい団体に光を当てている。記事の要点は以下の通り:
文鮮明の政治的影響力買収作戦: 記事はまず、文鮮明の膨大な政治的影響力買収活動に対する関心の高さを取り上げている。記事は、文の組織が主要な政治家への秘密裏の支払いによって影響力を購入し、『ワシントン・タイムズ』のようなメディアに資金を提供していることを示唆している。
文師の財務慣行に関する疑惑: 記事では、文氏の組織が資金洗浄や、文氏の息子であるヒョジン氏のためにコカインを購入するなど、個人的な贅沢のために資金を流用していると非難されていることを強調している。これらの行為は、1982年に文氏が脱税で有罪判決を受けた犯罪になぞらえられる。
麻薬に汚染された暴力団とのつながり: アジアの組織犯罪やラテンアメリカの麻薬取引とつながりのある極右主義者との文氏のつながりが議論されている。文氏の麻薬密輸や組織犯罪に関わる人物とのつながりは、アジアにおける統一教会の初期にまでさかのぼる。
文鮮明とヤクザの関係 文氏の組織は、日本のヤクザ組織のリーダーであった笹川良一氏から支援を受けていた。この支援は、麻薬密輸やその他の犯罪活動とつながりのあった日本と韓国で、文氏の組織が進出していくのに役立った。
世界反共産主義者同盟(WACL)との結びつき: 文の組織は、世界反共産主義者同盟のような組織で重要な役割を果たした。世界反共産主義者同盟は、元ナチスや右翼の人物とつながりがあった。文の信奉者たちは、これらの組織を通じてCIAと密接な関係を保っていた。
南米における文鮮明の活動 南米や右翼の軍事指導者たちとのつながりを探る。ボリビアやアルゼンチンといった国々における文の存在は、右翼政権の台頭や麻薬密売活動の疑惑と重なる。
コカインクーデターへの文の関与: この記事では、1980年にボリビアで起きた「コカイン・クーデター」への文鮮明の関与について詳述している。クーデター後、文の組織は主要なクーデター実行者や麻薬密売人とつながりがあると報告されている。
文鮮明の拡大と影響力 ウルグアイやアルゼンチンへの投資を含め、南米における文鮮明の継続的な拡大について記事は論じている。文氏の経済的、政治的基盤の拡大が、監視の目を逃れるための活動の変化とともに指摘されている。
文の政治的コネクションの意味するもの: この記事は、文が影響力を買い、アメリカの有力政治家とのコネクションを持つことで、立ち入った調査から文を守ることができるかもしれないと示唆している。(後略)
解釈:文鮮明は脱北後も北の工作員同然の活動を続け、南米のコカイン利権に食い込み宗教団体に偽装した巨大な犯罪シンジケートを構築。日米他の有力政治家に利益供与を行い庇護を受けつつ、国際政治に大きな影響を与える反米親北の大物フィクサーに成長。死後、妻の韓鶴子(マザームーン)に権力が移行。
あの頃のアニメは最後にアニメファンをシメるパターン(エヴァマネ)が多かったから、
ガッカリするとともに「またこれか…」みたいな乾燥だったんじゃないかな。
流石にセカンドインパクト(エヴァの最終回)の余韻も醒め始めていた頃だから
冷静に眺めていたような気がする。
これWOWOW枠でやってたやつだよな、確か。
WOWOWってそういうの多かったんだよ。
セカンドシーズンって始まった瞬間から嫌な予感しかしなかったような記憶の欠片がある。
みたいなお話をきちんと終わらせる気がねえだろ?って感じがプンプンしてた。
まあこの頃のアニメは五十歩百歩でそんなんが多かったんだ。
なんつーの?
原作ファースト、作品クオリティファースト、アニメファンファースト
の三拍子が揃ってて
そこからだよな。
それまではなんだかんだいいつつアニメファンとかダメ人間の集まりだから残飯でも喰ってろお前らは、
みたいな態度がチラ見してて嫌な思いをよくさせられていたんだよ。
ペニスが元に戻らない。
調べてみると、コロナウイルスによって海綿体などの血管が欠損し、結果ペニスのサイズが小さくなるらしい。
私は去年の夏、最もコロナウイルスが流行していた時期にコロナに罹患した。
40度ほどの高熱が2日ほど続き、しかしそれだけで回復したように思えた。
私は早速、オナニーすることにした。
私は33歳だったが、2日オナ禁をしただけでパンパンに勃起するくらい性欲が強いのだ。
性欲はあるはずなのに、まるで壊れたラジコンのように、ペニスはピクリとも動かない。
私はこれまで、自分の意思で、多少性欲はなくとも勃起させ、腹筋だけで竹刀のようにペニスを上下に振ることができたのだ。
しかし下腹部にいくら力を入れても、ペニスは一切、動かなかった。
焦ったが、これはまだ風邪を引いているのだ、と思うことにした。
やがて回復するだろう...コロナだ、そういう特殊なこともある...
そう思い、一週間が経った。
まるでBluetoothが届きにくいラジコンのように、AVを見てはたまに勃ち、そして沈んでいくペニスに一喜一憂していた。
本格的に焦り始めたのは、この頃だった。
いつもの60%かな...?というくらい微勃ちしたペニスを見て、おそるおそる私はしごいてみた。
感覚がなかった。
正座を続けてしびれた足を揉んでいるような、そんな感覚だった。
手でしごいても、ペニスが触れられていることが少し分かる。その程度だった。
私は更に焦ったが、もうどうしようもなかった。
そして、どれだけ頑張って勃起しても、平時の60%くらいにしか大きくならないことが分かった。
「また戻るやろ」
のような能天気な返信と、
今になってこうして匿名で吐き出しているのは、「ペニスが小さい」ということが、ジワジワジワジワ、精神を蝕んできたからだ。
私は「汚いおっさんが美女と性交しているAV」を見るのが好きだった。
それは「こんな俺以下の汚いオッサンが、美女とセックスしているなんて!」という、羨ましい気持ちで興奮してしまう性癖を持っているからだ。
しかし今は違う。
いや、今の俺のペニス(腫れた親指くらいしかない)から比べたら、皆巨根に見えてしまうのかもしれない。
そんな時私は、おっさんのペニスの、特にカリの部分を注視してしまう。
なんてカリが高いんだ...
なんて大きさだ。こんなの入れられたら、絶対女も気持ち良いだろうな...
そう思い、羨んでしまう。
特に新たな性癖が増えるでもなく、ただただ、俺の性癖がひとつ死んだも同然だった。
また、嫁との性生活も、劇的に変わった。
俺は性欲が強く、3人目が欲しいこともあり、積極的に性行為に励める立場だった。
いつもセックスが終わったあと、その感想を正直に言い合うのだが、最近言われるのは
「長さが欲しい」
だった。長さが足りなくてイケないのだと。
そりゃそうだと思う。
しかも、コロナ罹患直後は感覚がなかったペニスだが、なぜか今はむしろ敏感になってしまい、挿入したあとは20秒くらいで射精してしまう。
とにかく保たないのだ。
射精しても、前までは蛇口をひねったように精液が出ていたのだが、今は溶け出したチューペットのように、
じわっ...
我慢は一切できない。
AVを見ていても、どうでも良いプールだけが映っているシーンで、精液が ジワッ.... とにじみ出てきて、それで終わりだ。
すぐに席を立つと、ダラダラと精液が漏れ出てくるから、オナニー後はパンツにティッシュを詰めている。
顔射など(しないが)しようものなら、エアコンから滴る水のように、ただ精液が真下に落ちるだけだ。
ほかのコロナの後遺症を考えると、こんなもの、些細なものだと思う。
しかし、いきなりペニスが9cmの早漏になり、満足にセックスできない体になってしまったことは、徐々に俺の心を蝕んでいる。
発狂するほどではなく、ただ考えれば考えるほどに。
オレオレFCが今季本拠地でリーグ戦初黒星を喫した。ホーム3連戦最後の試合で京都サンガFCに0-3。前節まで16位相手に大敗した。
前節からDF奈良田、MF村松、鈴木亮が復帰するなど、先発3人を入れ替えたオレオレFCは、前半から相手の高いプレスに苦戦。同18分、PA内でDF岩田のハンドを犯したとして、PKを取られ、先制点を献上した。
1点を追う後半はボールを支配し、ゴールに迫るも決定力を欠き、同28分にはカウンターから失点し0-2。さらにロスタイムにもカウンター相手FWに決められ、3点目を許した。野河田彰信監督は「本拠地のサポーターに申し訳ない試合ですね。今日は力をなかなか発揮させてもらえんかった。攻守ともに完敗やな」と振り返った。
試合終了を告げる笛が鳴り響き、選手たちはピッチでがっくりとうなだれた。本拠地3連戦最後の試合は、今季のリーグ戦初黒星となった。主将のMF鈴木潤は「悔しいし、ロイブルファミリアをガッカリさせて申し訳ないです。ずっと負けてる相手に今日こそ勝つつもりだったけど、また僕達の弱さが出てしまった」と昨年10月から京都には3連敗となり、悔しさをにじませた。
リーグ戦は残り10試合になった。次節は26日、アウェイで首位・横浜FMと対戦する。鈴木潤は「ここで立ち止まらない。次は首位を叩くチャンス。この敗戦を糧にしたいです」と前を向く。重すぎる1敗を次戦への肥やしとする。