はてなキーワード: プリキュア5とは
子供の頃に返し手?みたいなの習った気がするけど、それでも足らんわ
鍵盤で自由にキー変更できる器用さはないから、ギター片手にコードとメロディーだけ弾けるようになったけど、原曲とは雲泥の差があるわ
昨日偶然見たNHKのやつもやってみようかなぁ…😟
プリキュアの曲とか片っ端から耳コピしてみたりしてたけど、なんとなくギターで作ったか、ピアノで作ったか、みたいなの分かる気がするわ
初代プリキュアのopとか、プリキュア5のopとか、完全にディープパープルのスモークオンザウォーターだけど、
ハートキャッチプリキュアのopみたいなのはなんか違う気がする、というか最初のアルペジオっぽいのギターで弾けない、速いし、ゆっくりなら耳コピしたし弾けるけど
2024/6/9、わんだふるぷりきゅあ!で猫屋敷まゆさんがキュアリリアンに変身されました。溢れる想いのままにこの文章を書いています。
私は2007年にプリキュア5に出会い、作品のダークながらも引き込まれるストーリー、そして何より春日野うららさんとキュアレモネードの可愛さに魅了されてプリキュアファンになりました。プリキュア5が始まった当時私は小学1年生でまだたったの7歳でした。
それからは熱心になったり少し気持ちが離れたりした時期もありつつも、ずっとプリキュアと共に歩んできた人生だったと言っても過言ではありません。
Go!プリンセスプリキュアで何度泣いたか分かりません。キュアフローラはずっと私の1番のヒーローです。
そんな私もいつの間にか中学後半~高校生にかけて深夜アニメを見るようになり、そして声優のオタクになりました。
声優のオタクは移り気ですが、一貫して私が持っていた思いは「好きな女性声優さんにプリキュアになって欲しい」でした。接近イベに行ってはプリキュア声優になって欲しい話をし、プリキュアの思い出話を聞き出し、毎年12月~1月にかけてプリキュアの声優予想をし、発表されては肩を落とす、そんな日々の繰り返しです。
2020年、当時私が熱心に応援していた方がプリキュアへのご出演が決まったのですが、絶対追加戦士だと思っていたのに結局マスコットで終わってしまい酷く落ち込んだのを今でも鮮明に覚えています。
そんな中で忘れもしない2024年1月28日、わんだふるぷりきゅあ!の追加キャストが発表されました。
あれはまさに上田麗奈さんのラジオのイベントに行った日でした。オタクと別れて電車に乗ってTwitterを見た瞬間に時間が止まりました。100回ツイートを見返して、本当だとわかった時の感動は言葉に表せないほどでした。電車の中で人目も気にせず24の男が泣きました。涙が止まりませんでした。ついに10年の願いが叶うんだと。
私が上田麗奈さんに出会ったのは2014年のハナヤマタでした。ハナヤマタは本当にいいアニメで大好きだったんですが、当時は私も駆け出しオタクだったので、主人公役が上田麗奈さんって人なんだってくらいの認識でした。ただ好きな作品の主人公として間違いなく好きな声優さんの1人になりました。
今でも上田麗奈さんの一番好きなキャラはハナヤマタの主人公、関谷なるさんです。
そもそもオタクでない時代に、デビュー作であるイナズマイレブンGOを知らぬままリアルタイムで見ていた人間だったのである種運命だったのかもしれません。
その後ミリオンライブにも触れたり、17年から始まった高橋李依さんとのラジオを聞いたりして高校でオタクと声優談義をしたりしていたのですが、決定的になったのは恐らく多くの人がそうでしょう、私も例に漏れず2018年のSSSS.GRIDMANでした。当時24歳でまだキャリア的にも若手だった上田麗奈さんがあの掴みどころがなく狂気的でありながらも愛おしい新条アカネ役をこの人しかいないという素晴らしい演技で演じきったのを見て、その演技に、才能に完全に大ファンになりました。
2018年はもう売れ出した頃だったのですが、以降の上田麗奈さんはもうまさに飛ぶ鳥を落とす勢いで出世していきました。私の大好きなフルーツバスケットにもご出演されてたり、今熱心にプレイしてるプロジェクトセカイでも主要キャラを務められていたり、本当に感謝してもしきれないような存在になっていきました。
極めつけはこれも忘れもしない2023/11/20です。この日は私が以前から人生で一番と言っても過言ではないくらいに夢中で、熱心に愛読している漫画、アオのハコのアニメ化が発表された日でした。そしてヒロインの鹿野千夏さんの声優が上田麗奈さんであることも同時に発表され、この日も深夜に大号泣しました。これで私の気持ちは完全に振り切りました。
そんな中で2ヶ月後、また17年間追ってきたシリーズ、大好きなシリーズへの出演が発表されたのです。それはいくら言葉を尽くしても陳腐になってしまうようなレベルで、感謝、感動、とにかくたくさんの感情が溢れて止まりませんでした。
それからは4ヶ月半、とにかく今日この日を待って待って待ってずっと待っていました。キュアリリアンのことを考えない日も無かったし上田麗奈さんのことを考えない日もありませんでした。Twitterでは変身の遅さが嘆かれていましたが、10年間待ち続けた私としてはもはや誤差でした。
そして6/2、次回予告でキュアリリアンの登場が予告されました。
この一週間は本当にずっとソワソワしていました。仕事も手につかず、一週間がとにかく早く過ぎ去ってくれることを願うばかりで今日この日のために生きているような状態でした。
昨日は本当に眠れなかったし、今朝はアラームなんて関係なしに5時には目が覚めてしまう始末。
そして朝8時半。もう詳細な言葉はいらないでしょう。本当に、本当に素晴らしい回でした。
涙が止まりませんでした。もう上田麗奈さんに関係なく、猫屋敷まゆの強さと成長と想いに涙してしまうような回。
この作品に出演してくれて、この作品でプリキュアになってくれて、猫屋敷まゆ役になってくれて、キュアリリアン役になってくれて、本当に良かった。心からそう思える回でした。
変身バンクもまゆの強さが想いが背景がこれでもかと表現されていて見る度に泣いてしまいそうです。
わんだふるぷりきゅあ!、声優が好きとか関係なく、ここ数年のプリキュアの中でも1番と言っていいレベルのストーリーの出来です。本当にいろんな人に見てほしい。
そして上田麗奈さん、本当にいつもありがとうございます。私の人生はあなたのおかげで間違いなく豊かになっています。これからも素晴らしい演技をたくさん届けてもらえるのが楽しみでなりません。アオのハコも本当に本当に心待ちにしております。
プリキュア映画の問題作「映画 スター トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて」は、見に行きたくて、しかし幼女先輩や保護者の方々に迷惑をかけないよう、平日の午前中という、幼稚園でも休みじゃない時間に行った。てっきり貸し切りを期待していたのだが、おもったよりは親子連れがちらほら居て、同じ列にはいなかったものの、ポツポツと前後左右を取り囲まれてしまった。
まあ映画は応援ペンライトもちらほらで、みんな行儀がよく静かだった。
「映画 スター トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて」は、なかなかの問題作で、お決まりの展開は冒頭10分で終わり、プリキュア5人のうち3人は用事で退場、あとはひかるとララの二人だけでほぼ進む「なるたる」とか「海獣の子供」を連想させる、やや難解なダウナースペーススピリチュアル映画である。
ハトキャ→スイートでOP・EDの歌手が入れ替わってるとか三作続けてEDを歌ってる吉田仁美とか久々の宮本佳那子がすっげぇ歌上手くなってるとか見どころたくさんあるね
DANZEN!ふたりはプリキュア(Ver. Max Heart)
Let's!フレッシュプリキュア!
Let's!フレッシュプリキュア! 〜Hybrid ver.〜
ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪
ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪〜∞UNLIMITED∞ ver.〜
Happy Go Lucky!ドキドキ!プリキュア
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Dokkin♢魔法つかいプリキュア!Part2
#キボウレインボウ#
イェイ!イェイ!イェイ!
満開*スマイル!
ドリーミング☆プリンセスプリキュア
魔法アラ・ドーモ!
萌え絵ベースのプリキュアゆうたらスマイルプリキュア!やろ。あれ放映前に叩かれてた印象がある。
スマプリのキャラクターデザイナーはプリキュア5の人で、プリ5のときはそこまで萌えヲタ向けとは思わなかったけど、スマプリの方はメインビジュアルとかみると「少女漫画」というにはちょっと違って、取り込みに来てるかなという感じはした(実際当時は爆釣)。
そのキャラデザの人が今のHUGっと!プリキュアのキャラデザもやってるけど、これもやっぱりヲタ向け感あるような気がするな。
3/31-4/6 18.0%(17.1%) 04/06 18:30-19:00 CX* サザエさん 12.7%(14.8%) 04/06 18:00-18:30 CX* ちびまる子ちゃん **8.1%(*7.4%) 04/06 *9:00-*9:30 CX* ゲゲゲの鬼太郎 **8.1%(--.-%) 04/06 *9:30-10:00 CX* こちら葛飾区亀有公園前派出所 **7.9%(--.-%) 04/03 19:00-19:59 TX* ポケットモンスターDP SP **6.5%(--.-%) 04/03 19:59-20:54 TX* NARUTO疾風伝 SP **6.0%(*6.0%) 04/06 *8:30-*9:00 EX* Yes!プリキュア5GoGo! **5.3%(*4.3%) 04/05 18:00-18:25 ETV メジャー **5.0%(**.*%) 04/03 18:00-18:30 TX* 銀魂 **4.4%(*4.1%) 04/06 *7:00-*7:30 EX* 古代王者 恐竜キング **4.4%(--.-%) 04/05 *9:00-*9:30 TX* BLUE DRAGON 天空の七竜(新) ------------------------------- **3.9%(*5.1%) 04/05 11:20-11:45 EX* あたしンち **3.7%(*3.5%) 04/05 *9:30-10:00 TX* しゅごキャラ! **3.5%(--.-%) 04/06 *8:30-*9:30 TX* ネットゴーストPIPOPA (新) **3.2%(--.-%) 04/03 25:59-26:29 TBS xxxHOLiC 継(新) **3.2%(--.-%) 04/06 *9:30-10:00 TX* おねがいマイメロディ きららっ(新) **3.0%(--.-%) 04/06 17:00-17:30 TBS コードギアス 反逆のルルーシュR2(新) **2.7%(*4.0%) 04/04 16:30-17:00 NTV それいけ!アンパンマン **2.7%(*2.9%) 04/01 24:59-25:29 NTV 逆境無頼 カイジ(終) **2.7%(--.-%) 04/03 26:29-26:59 TBS To LOVEる -とらぶる-(新) **2.6%(*3.2%) 04/04 18:00-18:30 TX* きらりんレボリューション **2.6%(--.-%) 04/06 10:00-10:30 TX* 絶対可憐チルドレン(新) **2.0%(*2.2%) 04/06 *6:30-*7:00 EX* マイハム組 **1.1%(**.*%) 04/04 25:55-26:25 TBS マクロスF **0.7%(**.*%) 04/06 *5:20-*5:50 EX* クレヨンしんちゃん(再)
2007年夏現在、最大勢力を保っているのは、テニスの王子様です。ただし、テニプリは学校が違えば別ジャンルという原則があるとおり、青学・氷帝・立海・六角等の対象校ごとに住民の住み分け、独立採算制度を採っており、かつてのソビエト連邦の様相を呈しております。また、ジャンルブレイクしてから早5年。新たにミュージカル独立行政区が力をつけてきたものの、2128という空前のサークル数を誇った2004年の夏コミ以降、サークル数は減少傾向にあり、テニプリジャンル全体を見れば停滞期に入っております。
第2勢力は、鋼の錬金術師です。原作は堅調に進んでいるものの、最大カップリングのキャラクターにノーマルカップリングフラグが立ち、こちらも勢いを落としております。特定の大手サークルのみに買い手が集まるドーナツ化現象がここでは顕著です。
第3勢力は、ガンダムSEED、SEED DESTINYですが、放送終了から約2年。同じく当時の勢いは無くしております。しかし、書き手・買い手共に人材が豊富で、ジャンルとしては比較的踏みとどまっているように思われます。同じサンライズであるコードギアスへの移動組がやや見られたものの、現在はガンダム00待ちの状態に入ったというところでしょうか。
一方、テニプリ以外のジャンプ勢はと申しますと、女性向同人界第4勢力にリボーンが食い込んでおります。ここ1年で急速にサークル数を伸ばし、銀魂を抜いてジャンプ2番手に急成長しました。惜しむらくは、住民の年齢層が低く、ジャンルを牽引するような大手サークル不在の状態が続いていることでしょうか。そして、銀魂も減少したわけではなく、安定してサークル数を伸ばしております。リボーンとは対照的に年齢層が高く、大手サークルも豊富なようです。ここしばらく女性向同人界は大ブレイクする作品に乏しい状態で不作が続いており、他ジャンルが軒並みサークル数を落としていく中、リボーン・銀魂の2つは成長株と言えましょう。
そしてBLEACHも数こそ増加傾向にありますが、ノーマルカップリングが強いこともあり、こちらは鎖国に近い雰囲気を保っております。テニス・リボーン・銀魂等はサークルや買い手がややかぶる傾向があるのに対し、ジャンプ勢の中である意味浮いている存在でもあります。D.Gray-manと同じく、同人即売会までたどり着かないライト層・小中学生が人気の中心で、熱心なコア腐女子層にはあまり響いていないのではないでしょうか。
さらに、連載長期化で停滞期に入ったONE PIECE、NARUTOは、サークル数こそ減りはしたものの、熱心な買い手に支えられて下げ止まりの傾向にあり、こちらは住民の高齢化がみられます。
おおきく振りかぶってはアニメ化がカンフル剤となって、勢いを取り戻しつつあります。しかし、原作がマイナー月刊誌という壁は高く、このプチバブルも一時的なものとなるでしょう。
ゲームジャンルは、ここ数年ゲーム全体で一定数を保っています。昨年のペルソナ3、テイルズ・オブ・ジ・アビスのスマッシュヒットの流れが現在も続き、戦国BASARA、戦国無双、逆転裁判4が勢力を伸ばしています。
最近注目のつまみ食い株としましては、プリキュア5のココナッツ、涼宮ハルヒの古キョン、電王、地球へ…等があげられます。こちらは1、2冊程度、サブジャンルとして本を発行するサークルが多い傾向にあり、勢いはあるもののジャンルとして大成はしないものと思われます。
全体を俯瞰すると、かつての大ジャンルは停滞・減少傾向、ジャンプ中堅が勢いを増す中、ゲームは勢力図などどこ吹く風で、つまみ食いジャンルが少し賑やか、といったところでしょうか。女性向同人界では、そろそろ大ブレイクするジャンルを待ち望んでいます。