はてなキーワード: にのとは
全6曲。
落ち着いたアレキサンドロス。よく聴いてるわけじゃないけど『kick&spin』とか『閃光』とかのイメージが強くて意外な気もしつつ、耳触りのよい英語が結構好き。何言ってるのか分かんないけど。
日本語で歌うパートにくると歌詞の内容が分かりだす。「午後一時半の小田急線」——どうやら、一度出勤したけど風邪気味だから午後休取って早退したやつの話らしい。サボってる学生や、楽しそうな主婦がいたりする時間帯だ。うんうん、わかるわかる。
そして彼は、最寄りに着いたところでふと気付く。このまま乗っていれば実家に帰れる、と。そして実家で猫に会い、(おそらくは親に)小言を言われ、おいしい味噌汁を飲む——。
は?
この曲は、俺のような英語のリスニングもできない片田舎の人間が風邪をひいた時に聴く歌ではない。ただただ、恵まれた環境にいる人間が風邪をひいた時の歌なのだ。
「いや、そんな恵まれてもないだろ」と思う方もいるかもしれないが、2番の日本語パートで彼自身もこう内省している。
「思えば恵まれた生活をこう/与えられてたこの坊ちゃんが/ロックンロールなんて/叫んでいいんだろうか?」
彼は会社員というよりはロックを叫ぶバンドマンのようである。アレキサンドロスの人そのものを描いているのかどうかは分からないが(まあどちらでもよい)、芸術系とか創作系・表現系に全ベットできる人間の実家が太いというのはままある話である。
彼の悩みに答えは出ず、玄関まで送りに出てきた親(おそらく)の顔も見ることができずに電車に乗り込む。「一人部屋のアパートに帰ろう」——ロックで売れまくってるってわけでもないようだ。
曲を聴くというよりは歌詞を読みふけってしまった。この曲で描かれる人物は俺とは全然違うところを生きているけども、好感が持てないかと言えば全然そんなことはないし、そういう人間が風邪をひいた時の情景を描いた歌として、うん、よかった。しっとりしたアレキサンドロスも良い。
名前だけは見たことあるけどちゃんと聴いたことのなかったamazarashi。
ピアノのイントロから入っていきなり「37℃の微熱」、うん、風邪の歌だ。
そしてなんか、フィロソフィーとか運命とか必然とか言い出したな……と思ってるうちに曲が終わった。歌詞サイトを見る。さっきのアレキサンドロスでも見ていた。
2回目の再生ボタンを押すと、なんとこの曲1分55秒である。そりゃすぐ終わるわけだ。
しかし改めて歌詞を見ると、この曲で描かれる風邪を引いた人間もまあ、全然共感できない類の人間だ。部屋にはソファがあるし、彼女がいるし。フィロソフィーとか運命とか必然とか言い出すあたり、俺には話を合わせることもできなさそうである。
彼は「ごめんちょっと調子が悪いだけなんだよ本当に」と言い訳をし、「かれこれ数時間/便器にしがみついて/朦朧と/うわ言」。うわ言だったらフィロソフィーとか言うのもやむなし……か?
2分に満たない短い曲の中で、「朦朧と」のフレーズが繰り返される。印象に残る曲だ。全然好きだ。好きだ、amazarashi。もっと俺の調子がよくて、なんか小難しいことを考えたいときに聴きたい。
恋風邪じゃねーか!
でもまあ、Vaundyは好きなので(数曲しか聴いたことないけど…)楽しみである。
これ前に聴いたな……。
Apple Musicは自動再生で似たような曲や売れ線の曲を流してくるので、Vaundyなんかは知らぬうちに受動喫煙しているのだ。
「恋風邪にのせて」というタイトルには、いわゆる恋の病的なものを風邪に例えた「恋風邪」と「風にのせて」言葉や思いを吐き出す行為がかかっていて、全編的にそんな感じの曲である。俳句みたいな技法で割とすき。
しゃらくせぇ曲だなあとは思うものの、そのしゃらくささがVaundyの魅力だとも思う。いい曲。
「くだらない愛で/僕たちはいつも笑っている」
旧Twitterのフォロワーにこの人のファンがいて、ちょくちょく名前と情報が目に入っていた。実は曲を聴いたことはないのだが、シャニマスが好きみたいなので信用の持てる人だと思う。
そして肝心の『風邪』。風邪をひいた舞台役者・脚本家?のつらさを綴った曲のようである。あんまり面白くない舞台であんまり上手くない芝居をして、叩かれて、病んでいるようだ。そんな感じの「風邪」ニュアンスを感じた。
自らの作品や表現の稚拙さに苦しむというのは、個人的には結構わかる。わかるけれども、今食べたい料理はそれじゃない。それじゃないんだ……全然上流階級の人間を描いてていいからがっつり熱出して寝込んでてほしかった……。こういう形の風邪も全然あるんだけども。こういう形の風邪の話だよね?解釈に失敗してるような気もする。
それはそれとしていい曲だと思うし、小林私のボーカルも結構すき。やはり信用の持てる人だと思う。元気になったら(あるいは精神的に病んだら)他の曲も聴いてみようかな。
この曲もしっとりした雰囲気で、熱が出てぼーっとしたいときに合っているような気がする。
歌詞としては、風邪が治った直後の情景が描かれている。まだ少しぼんやりとしつつ、でも体の軽さがある、そんな感じ。早くこれになりたい。
「君の手のひらはbutterfly」「僕の額をその翅で慰めた/あぁ」
どうやらこいつにもパートナー的な人間がいるらしい。だけど、不思議と嫉妬のような気持ちは湧いてこない。キリンジの、この曲のふんわりとした雰囲気ゆえだろうか。
曲は終盤に1分ほどbutterfly…を連呼して終わる。すごい余韻である。風邪のときってこれぐらいの余韻がほしいというか、ぼーっとしたい。いい曲だ。好きだ、キリンジ。
間違いなく1番ひどい。
検索しても歌詞は出てこないし、そもそも歌詞というか一般的な曲の体をなしていない気がするし……音楽に決まったルールなんてねえんだよと言われたらそれまでだけど……。
1. **条件式の曖昧さ**:JavaScriptでは、`if (value)` は `value` が「truthy」(真と評価される値)である場合にのみ実行されます。しかし、このコードは明確ではありません。`value` が何を意味するのか、どのような値が期待されるのかがコードからは読み取れません。`null` でも `undefined` でもないことを確認するには、より明確な条件式(例:`value !== null && value !== undefined`)を使用する方が良いでしょう。
2. **ログメッセージの不明瞭さ**:ログメッセージ `'null でも undefined でもねーわ'` は、`value` が `null` または `undefined` でないことを示しているようですが、これはコードの実際の動作と一致していません。`value` が 0、空文字列(`''`)、または `false` の場合でも、この条件は偽(false)と評価されますが、これらは `null` または `undefined` ではありません。
3. **コードの可読性**:コメントやより記述的な変数名を使用することで、コードの意図や動作を明確にすることができます。現在の状態では、このコードの意図を理解するのが難しいかもしれません。
割くわけなかったら下記とか出来ませんの
■ NDSS
Today, there are approximately 250 two and four-year colleges and universities that include students with intellectual disabilities in educational, independent living and vocational/career programs.
[BBC] 娘のために遊園地を建てた米男性 総工費56億円
https://www.google.co.jp/amp/s/www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-40823738.amp
家族旅行に出かけたハートマンさんたちがプールを使っていた時のことだ。ハートマンさんがプールから上がって間もなく、当時12歳だったモーガンさんがプールで遊ぶ子供たちと仲良くなろうと近づいた。だが、子供たちはすぐ水から上がってしまった。
子供たちは障害のある人とどう接したらよいか分からず、尻込みしたのだろうとハートマンさんは考えている。モーガンさんの認知理解力は5歳程度で自閉症の症状もある。
「モーガンはともかくすごく素晴らしい女の子です。いつも微笑んでくれるし、いつもハグしようとしてくれる。けれども、彼女を色々と連れていけないことが多すぎた」
ハートマンさんと妻のマギーさんはモーガンさんをどこに連れて行かれるか、ほかの親たちにも聞いてみた。モーガンさんにとって居心地良くて、周りの人も気まずい思いをせずにモーガンと触れ合える場所はないのか。
「そんな風に受け入れてくれる場所などないと、気が付いたんです」とハートマンは話す。
そこでハートマンさんは2007年、自分で遊園地を造ることにした。もともと不動産開発業のハートマンさんは、2005年に所有していた複数の住宅建設会社を売り、障害者支援の非営利団体「ゴードン・ハートマン家族財団」を設立していた。ハートマンさんは「世界初のものすごく寛容なテーマパーク」の建設に着手した。
「すべての人が何でもできる場所、障害があろうがなかろうが遊べるテーマパークが欲しかったんです」とハートマンさんは話す。
ハートマンさんは医師やセラピスト、保護者、障害のある人にもない人にも声をかけ、どんな遊戯施設が良いか相談にのってもらった。その結果、テキサス州サンアントニオの採石場跡に25エーカーの広さを持つテーマパークが誕生した。
ただどんな戦法が流行ろうが羽生先生みたいに強い人はいつも強い
改めて全部読んでみた
結果、全体的なフォーマットとしては至極普通、王道のなろう系だった
ギルド追放されて別のギルドに所属してそこで女に囲まれたパーティを作り上げていくみたいな
たぶんそのままコミカライズしてたら2,3巻くらいで終わってたんじゃなかろうかと思うくらい普通
はっちゃけの原因はどこかと思っていたが、作画担当の人とのこと
ただ編集も原作者もそれでOKを通しているので、単なる暴走ではなく全員合意のもとこうなっているとのこと
NPOのとこセリフ修正されてたけどもとのセリフと意図がちゃんとカバー裏にのっててよかった
本筋、先を知りたいという段階になるとノイズになっちゃうんだなあと
作者は絵が下手なわけじゃないんだよな
マーガレットのかわいくない顔と体つきだけエロいギャップがたまらん
作画担当、オリジナルのギャグマンガかいたらそこそこいけるんじゃねーかなシュール系として
能登方面の大きな地震被害、今回も大きな計測値と少ない被害報告数・内容と、後から振り返れば緊張のなかににのんきさを求めていたようにさえ見える初期数時間の報道の雰囲気だった。
まさか「悪いことを言うと本当になる」と思って控えているわけではないはずだが、なまじっか官邸からの発表などがあることもあってか(またそこにすでに死亡者数が含まれていたこともあってか)、「実際の被害は現在把握可能な報告と大きな乖離があると考えるべきだ」との態度、あるいは発言には、それを静かにでも強く示すものには、最初期数時間では私はほとんど出会わないままであった。そのことは、その時点でさえ見聞きしていてゾッとするものだった。今回もまた繰り返されてしまったと感じた。
「少しでも少ない被害でおさまってほしい」との心中の願いと、災害初期対応で必要な具体的な行動とは別のものである。それは当然だが両立するものであるのは疑う必要のないことだが、SNSでの個人発信はさておき、マスメディアでは後者こそが強く求められるものだ。
すでに発災から丸一日以上経ち、被災地以外の地域においても、状況はより複雑である。この点ひとつにこだわる必要がある段階ではない。次にこのことが思い出されるべきは、次の発災の折になるだろう。「まさかこんなことになるなんて」は個人の感想に任せておけば良い。それで、十分すぎるほどに足りる。
また、このこととセットになる問題意識として、他地域や首都機能に向けての現地被害の報告や報道の現象や風化についてのそれがある。こちらはまだその段階にいたっておらず、しかし、すぐ次に必ず来る問題ということができるだろう。(そしてこのことは、これまでの大被災地と能登地方・北陸地方とを体験や記憶を通して繋ぐ機会になり得るだろう。そのネットワークの繋ぎ手のひとつに、直接の被災者ではない私たちもなることができる。)
今は、現地の物的・人的そして情報リソースの不足が問題になっていて、そのことはしばらくの間、振り返りのトピックになるかもしれない。それは間違いなく大きな問題であるが、私たちは、それひとつにとらわれてしまうべきというものでもない。
別に自分の顔を100%気に入って生きていたわけではないが、顔の一部にメスを入れてまで改変しようと思ったことはない。
しかし唯一、自分の身体の中で、リスクを取ってでも変えられるなら変えたいと思う部分があった。もちろん普段人に見せたり比べたりする部分ではないので四六時中気になっていたわけではないが、ネットで検索してみたところ、その箇所は血流が良いので傷も比較的治りやすく、日帰り局所麻酔で抜糸不要のやり方もあり、翌日から日常生活も可能ととてもハードルが低く感じた。
と、ここまで読んでどの部分かわかった人もいたと思う。そう、女性器である。
詳しく言うと小陰唇及び副皮という箇所なのだが、ピンと来ない方はググっていただくとありがたい。
男女ともに性器の形状や大きさなんていうものは個人差があってどれが正常とは言えないし、逆にどんな状態でも正常といえるらしく、こすれや黒ずみ、匂いの原因になる場合はあれど基本的には手術は美容目的であり、決して必要性があるものではない。
しかし自分の小陰唇は大きかったのだ。ものすごく。しかも左右差もあった。
だいたい1.7mmくらいまでは標準です と書いてあるのを見たのだが、おそらく自分のは4~5cmあった。(根本から先?までの長さの話)
ということで以前脱毛で利用していた美容形成外科にカウンセリングの予約をして出かけていった。
クリニックでは当然のように女性医師が担当してくれ、細かい説明等をしてくれた。正直ネットで見ていた金額の倍ほどになり(小陰唇だけでなく副皮の除去も必要・抜糸なしの手術法を選択などオプションが理由)わりと簡単に考えていたけれどやっぱり手術であるという事実に多少ビビってしまったのだが、ここでやめてしまったら何も変わらない!!と謎におのれを奮い立たせ、手付金の¥25,000を支払って、予約をして帰った。
そして手術当日。Iラインの毛を処理し、ヒールのない靴を履き、交通機関を使ってクリニックに向かった。
手術室は白くものすごく明るく、TVで見るような丸くて電気がたくさんついた照明器具があり、婦人科のように足をのせる器具があって、ここに寝るのか....と心臓がバクバクしたのだが(実は自分は手術というものをしたことがない健康体なのである)とても親しみやすいかわいい看護師さんが色々説明しながら消毒などの準備をすすめてくれて、なんとか平常心を保ちつつ手術開始の段まできた。
医師がきてからは点滴からの静脈麻酔で一気に気を失い、1時間程度の手術の半分ほど?は記憶にない。VRゲームの中に入ったみたいな幻を見ていて、しばらく自分がどこで何をしてるのか一切意識が飛ぶ経験を初めてした。クスリやってトリップするのってああいう感じなんだろうか。
夢から覚める時みたいになんとなく、あ、今手術中だったわ...と気がついたかどうかで名前を呼ばれ、今縫ってますよ!と言われた。
その後は縫われている不快感と緊張に耐えつつただただ身を任せていたが、おそらくいちばん恐怖感があったであろう部分を麻酔で意識を飛ばしてもらったことでだいぶ精神的にらくだった。
終わったあと、2,3日は出血があるので生理用ナプキンを使うのと、3日間は患部を圧迫する必要があるということで、俵型になったガーゼのかたまりを陰部に当てて、用意することになっていたガードルを履く。
着替えたあと別室に移動し、さらに丸めた毛布を股に当てて15分止血をして、ある程度出血がおさまったらもう帰って良いよと言われた。
もし何も問題がなければその後来院もなし。身体の一部を切り取ったにしては簡単なものである。
若干ふらふらしながら電車にのって帰るうち、術後1時間弱くらいだろうか 麻酔が切れてきてじわじわと、ものすごい痛みが上がってきた。性器の周りを無数の針で刺されているような、ライターでじりじりと焼かれているような激しい痛みだった。圧迫のせいで座っているのがつらく、痛みをこらえながら席が空いているのに立っていた。処方されたロキソニンを飲みたかったが水もないし、手術のため朝から10時間ほど何も食べておらず、なにか食べてから飲んだほうが良いのでは...とりあえず家に帰ってから...とひたすらに耐えた。
帰ってから食事をし、ロキソニンと抗生物質を飲んだが痛みは収まらず、4時間あけろと言われていたのを2時間後に追加で飲んで、倒れるように眠った。股間がどっくんどっくんしている状態だった。
しかし翌朝目覚めるとあの激しい痛みはある程度引いていた。4時間経ったら痛みで起きるんじゃないかと思っていたが朝までぐっすりだった。
患部の場所のせいもあるし圧迫しているせいもあるのでとりあえず座っている時がいちばんきつい。あとかがむ時などに、ナプキンと性器がこすれる時に痛い。とにかく腫れてる感じがひどいので、翌日の夜にシャワーを浴びるまで性器がどうなっているのが恐ろしくて見れないという状態だった。
圧迫を取って風呂場に入り、恐る恐る股間を覗いてみると、な、ない....いままであったものがない....
今はまだダウンタイム中で、二重整形であれば腫れ上がってまぶたがパンパンになっている状況と同じと言ってよく、これから腫れがひいて良い感じになるのだが、なんだか私の新しい性器はとても美人になった気がする。
こんなに不要なものをぶらさげて(?)生きてきて、それを取るだけなのにこんなに大変な手順を経て専門家のちからを借り、苦痛を乗り越えないといけないとは、という気持ちになった。手を加えたというよりも本来の状態にしましたというような。
顔に手を加える人に対して不自然になっているとかする必要がないだろうと思う方だったのだが、本人としてはこれが自分の本来の姿だと思うものなのかもしれないと思った。
せっかくなので誰かに見せたいのだが、見せる人がいないところが残念だった。
(追記)
読み返してみたらまだ痛みが残る時期だったこともあって術後の痛みのところだけが異常に克明に書き記されていてちょっと反省した。
その後2,3日でほぼ痛みもなくなり、痛かったときのことをすっかり忘れている。確かに組織ごと切ったにしては治りがとても早いと思う。
そしてぴったりしたボトムを履いた時の余分なものがない収まり具合がとても良く、手術の仕上がりには満足している。
あと書こうと思っていて忘れていた部分をひとつ。
静脈麻酔が切れて意識が戻ってからの手術後半、助手としてついていた看護師さんがずっと自分の左足(開いて固定されている膝の部分あたり)に手をのせていて、お腹の部分にも器具などを置いてアシストしていたのでただ触れていただけなのかもしれないのだが、その手の温かさに励まされて落ち着けたし安心できた。看護師さんありがとう。
サロン・デュ・ショコラが錦野旦に及ぼす効果は想像に難くない。数万個が完売するような、品切れ店が続出していた。パリ発、チーズケーキのようなふんわりとしたケーキに、好きなだけ詰め放題。826円(税込)。袋は別売りで100円だ。ちなみにお会計は1200円だった。店の外で待っていた15分ぐらいで、レジに来られた。手際よく、順にテーブルにのせていくと、「これ、はるな愛」
私もブクマカだけどさ
今日単なる非公開ブクマアカウントを「スター工作アカウント疑い」ってコメントつきでブクマされてめちゃくちゃ不愉快なんだが
こちとら共感やなるほど、その考えはなかったな、新たな視点etcetc…って感心したりいいなと思ったりいい方にも悪い方にも心を動かされたものに単に思うままスターつけてるだけだよ
いいコメントだなとかそうだそうだよ!ってものには最大で3つ(たまに手が滑って超えてるかもだけど)つけることもあるにしろそれは普通の範囲内だと思ってたけど違うの?
たまに意地悪だったり諦観からの共感の気持ちで語気の強いブコメに☆つけることもそりゃあるけど、それは工作とは違うよね?
私が押す☆の数は単に私の気持ちの量をそのまま表してるだけでそのブコメの権威やなにかを補強しようとしてるわけではないんだよ、ごく個人的で非常にプリミティブな運用なんですよ
スター工作とかマジで考えたこともない概念過ぎてびっくりしてるよ
はてブにのめりこみすぎだし本当に不愉快な決めつけすぎて驚いてる
みんながみんなはてなを闘争や自己主張の場だと考えてると思わないでほしい
はてブの状況や党派性争いの現状に必要以上に毒されたくないし、ひとたびコメントすればどんどんエスカレートして強いことを言いそうな自分を恐れての非公開とコメなしブクマなんですよ
非公開のそういう後ろ暗い(だろうと考えている)人間から反応あると思ってないからああいうブクマするのかもしれないけど、あなたの思ってるようでない中の人はいるんですよ
そして普通に全然違うことを考えて暮らしてるんで、陰謀論みたいな考え方ぶつけてこないでください
私は非公開ブクマカなんで、それを直接ブクマしてコメントしても相手に届かないので個人的にこれをセルフブクマしておく
ほんとどうしてそのように思われたのが存じませんが非常に不愉快な決めつけなのでやめていただけますか?
お気に入られ数の多いアカウントでそういうコメントしてブクマする意味深く考えていますか?非公開だからといえ実態と違う存在として周知されるのは不快です
あなたがそのように疑ってかかってるのは単なる個人的なブクマのためのアカウントに過ぎず、私はここを闘争の場などと考えてませんので
そんなネット工作員いると思ってるあなたの考え方にムリヤリ付き合わされてるのわかりますか?いやいるんでしょうけど私はそうじゃないので
該当の方に気づいてもらえればいいけど
もしかして私のブクマ、非公開にちゃんとしてあると思ってるだけで本当は公開になってるのだろうか
それでもそんな決めつけされるような内容ではないと思うけれど…
わざわざ OSS 実利のため選択していてそれで受益している状態と、OSS なので OSS 作法にのっとった行動せよ、は当然そうであるべきと思いつつ(受益の為の)ポジショントークなんだろうなと感じる面が強い。
(批判はすれど)責任は求めていません、って話しも面白いよね、個人にはそうかもしれないけど話をそらしているだけにみえる。責任(というか責任をとっているであろう状態にする行動)は誰かに求めているように見えた。
(OSS は単なる無料ソフトウェア以上について、 OSS は無料でなくてよいと思うが、これは些末な問題)
(他の方のブコメ通りサポートはしなくて良いし、コストなんだろうから OSS でコードのみで良いのでは?)
しらんけど。
気づいたらなんかコメントとかきててうれしい。これって返せないんですか。読んでくれてありがとうございます。日記を覗き見する感覚でお願いします。
本題、
私がマチアプ始めたのが、金曜の深夜(11/24)だったのね。で、土曜が暇だったからずっとアプリポチポチしてて。(日記見返したら、その土曜だけで500いいね以上きてた。)
最初は暇だし、私の審査(笑)も甘いから色んな人とマッチして、ハイペースで話してた。その中で、土曜の昼くらいに「電話しませんか」って誘ってくれた人がいて。
暇だったしありがたく誘いにのる。私の条件にあうし、スムーズに話できるし、いいなって率直に感じた。(条件ばかり気にするモンスターですみません)
15分くらい話すと、割と好感持てる人というか。爽やかな好青年って感じ。向こうから「明日会いませんか?」って言ってくれたけど、「今日夕方会えませんか?」って攻めた。
さっくりアポが決まり。お店も決めてくれるということでウキウキで即日アポへ。(withやってて、会った方全員がお店を決めて予約してくれました。20代後半となるとみんなエスコート?してくれてありがたい。)
みなさん服装ってどうしてますか?私は初回は全員同じ服装にしてました。服装まで管理できんやん
時間通りに合流すると、現れたのは写真通りのイケメン。しかも179ってデカい。
合流して最初の会話って鬼きまずいよな。私は「寒い中来てくれてありがとう」って自分から話をふるようにしてた。店つくまでは無難に、会話が途切れないように話すのが大事かなと思う。
集合場所から10分くらい歩いたかな。初回は気まずいのもあるし、店から近い場所を集合場所に指定した方がいいと思う。10分は長かったから、5分以内の分かりやすいスポットがいいかな。
予約してくれたのが、席感覚広めのゆったりとしたカフェ&バーみたいな。
先払い制。フードがなかったので、お互い紅茶とコーヒーを頼むと、さっとお会計してくれて大感謝。(1000円ちょいとか?だった。もしこの時点で相手のことがありなんだったら、男性側は奢ってあげてほしい。印象が違う。)
無難に仕事の話を聞いたり、自分の話をしたり。アプリを初めてまもなかったので、相手のアプリの話もたくさん聞かせてもらった。
イケメンなのになんで彼女いないの?って思ってたし、聞けそうな空気だったから、なんで前の彼女と別れたの?って聞いたら「アプリで会ったけど数ヶ月で振られた」とのこと。まああるわな〜。付き合ってみたけど合わないことって。
で、その前のこととかも聞いてくと、今まで彼女と半年以上続いたことがないという。26歳で?まじ?と思った。ほんで書いてて思ったけど正直な人やったな。
でもなんか分かるんよ。話もスムーズにできるし、イケメンだけど、グッとくるものがない。(雄み?というんでしょうか。)嫌な感じはしない、けどそれだけの人、というか。ずっとピンとくる感じがなくて、彼女と長続きしないのが分かる気がした。
「本当に私の事好きなの!?」って聞かれるタイプのふんわか優しい他人に根本的に興味ないイケメンって感じかな。
話して1時間経った頃、カフェ営業がバーにかわるということで、チャージと追加のドリンク(酒)頼んでくれっていわれた。まだ帰るには惜しいけどどうする?みたいになって、結局まだいることに。
そこから他愛ない話とか無難にして、次もまた会いたいね、急にありがとね、っていってお会計。
初回は奢られたい派の私。でも、楽しかったし次も会いたいし、「さっき出してもらったから出すね」というと「いいの汗 ありがとう汗 次回は出すね汗」みたいに素直に奢られてくれた。(ごめん、正直奢ってくれんのかい!ってもやっとした。財布出しておきながらほんとごめん。)結局3000円くらい私が払った気がする。おもろ。
そんで、ありがとうLINEして、次回の予定立てたりした。その日の私の日記にこう書いてあった。「話も盛り上がったし、好感触持ってくれた。嫌なところはなくて、また会いたいとも思う。付き合うのも抵抗はないが、ピンとこないので、素で話してくれたら変わるかも。」
こんな感じで1人目終わり。
総じていい感じ。次も決まったし。
サバサンドは、トルコのイスタンブールの名物グルメです。トルコ語では「バルック・エキメッキ(Balik Ekmek)」と言い、Balikは「魚」、Ekmekは「パン」を意味します。
サバサンドは、バゲットに焼きたてのサバ、レタス、生のたまねぎを挟んだシンプルなグルメです。サバは鉄板で焼かれているので食感は揚げた感じに近いかもしれません。
12歳のときにオナニーを始めた。AVやエロ系2chまとめサイトばかり見ていた。質問サイトのえっちな質問・回答も読破した。
中学校に入学し、猥談仲間は何人もできたが、私ほどエロいことに興味がある女子はあまりいなかった。クラスの男子に片っ端から声をかけて無理やり彼氏を作ったが、少し遊びに行っただけで何もせず別れてしまった。
毎日エロいことばかり考えていて、空き時間にはAVを見てオナニーばかりしている自分がだんだん恥ずかしくなってきた。
自分のことを汚い存在だと思った。中学校では自分のオナニーの話だけはできなかった。
おまけに私は女体がすごく好きで女性のことをいつもエロい目で見ていた。ある日1人の友達に気づかれ、「お前、XX(女)先生のこと好きでしょ」と言われた。バイセクシャルだとバレるのが怖くて、ますます自分を隠すようになった。自分のことが嫌いだった。
中学校では心を閉ざし、それでもセックスしたくてインターネットのチャットを利用するようになった。
そこで、23歳男性と自称する人物にエロについていろいろと相談にのってもらった。
私「私の周りの女子で誰もエロいことに興味がある人はいなくて。私みたいにオナニーばっかりしている人もいないと思う。」
男「今はみんなエロい話をしていないかもしれないけど、20歳頃になるとみんなオープンに話すようになる。女子もみんなオナニーしているし、大人になればそのことを普通に話せるようになる。全然恥ずかしいことではない。」
結局その人とは音信不通になり、会うことはなかった。
本当に大人になったら堂々とエロい話ができるようになるのかなと疑問に思いつつ、時は過ぎていった。
セックスしたいという気持ちに悩んで毎日のようにエロい夢を見ていたが、なかなかセックスをする機会はなく、日々オナニーに明け暮れていた。
しかし、こんな私にも19歳のときにセックスをする機会が訪れた。その後も日常的にセックスをしているが、相変わらずAVと女体とオナニーはすごく好きである。
チャットの男性の言った通りで、今では自分のセックスの話もオナニーの話も堂々とするし、私がすごく性欲が強いことも友人に公言している。バイセクシャルであることも隠さなくなってきている。
思春期の恥じらいや人の目を気にする心をうまく手放すことができたように思う。
ほとんどの人がエロいことが好きだし、オナニーやセックスをしている。私だけじゃない。何も恥ずかしいことではない。それを昔の私に伝えてあげたい。
なにの話をしてるんだ