はてなキーワード: ときとは
しねしねしね ノンデリが
この先どうやって生きていこう
あげたいやつがあげればいい
着実に金を積み上げていく
親の顔色を伺う り ある ビ ない
アイドルのような振る舞い
知能は低くない 生きやすいか生きにくいかでいったら生きにくい
妹は暗い うちの母がね 会社に入ってくれて
大型 トラックの売り上げがあがっていく
冷酷な人間ではあるなと思ったけど
いらないよって言うわけ いらない
アキ ラが倒した荷物に関しては20万買い取り
しょうてんのまえに乗り上げる
トラックは傾いてる
どろまみれ ひっくり返った
仕方なくやってる 腐っている
男の人はギャンブラー
あげたい人があげればいいんじゃない
書きたい人が書けばいいんじゃない
かしこいとはなにか
でも本来はしゃべれない から生きてる意味とかそういう言語なんていらない
ただ物を食らい 殴り 犯す
どうやって生きていこう
5年後はどうしよう
いまのままでいいか
後悔ランキング1位は腰
その代わり自分に返ってくる
すべてそう
森田を殴る
彼女に乗っかってもらって体温
つか死んだら終わりか
配信しないと気付かないことってあるよね
体から悪い成分を廃棄
専業主夫としての経験から、生後すぐの子育てについてコメントします。
産後、夫がどのようにサポートするかは、その後の結婚生活に大きな影響を与えることがあります。私自身、妻が産後うつになったため、子どもが生後半年から1歳になるまで専業主夫として育児を担当しました。この期間、夜もまともに眠れず、子どものリズムに合わせて世話をする日々は非常に過酷でした。まるで超わがままな顧客を抱える個人事業主のような感覚でした。
育児は外から見るよりもはるかに大変です。特に休みや睡眠が自分の意思で取れないため、疲労が蓄積し、精神的にも肉体的にも追い詰められます。手伝うことと実際に育児を担当することには大きな違いがあります。疲れが溜まると、普通の状態を保つことが難しくなり、他人の軽視や非協力的な態度に対して敏感になります。 https://kubet6886.com/
結婚生活において「健やかなるときも、病めるときも…共に助け合う」という誓いは、こうした困難な状況でこそ試されるものだと感じました。まずはお互いを敬い、慰め合うことから始めてほしいと思います。
ちなみに、我が家には4人の子どもがいます。 https://kubet6886.com/
性欲かなり強い女(だった)けどピル飲んで落ち着いたなあ。
ピル飲む前にムラムラがひどいときはディルドやバイブで長時間オナニーしてたよ。
ローターだけだと余計ムラムラするから、ディルドやバイブ(安物じゃなくてまあまあいいやつ)で1時間くらいかけてオナニーするとすっきりできた。そう考えると性欲の種類が違うのかもしれない。
あと仕事が忙しくなったり趣味が充実すると性欲失せるんじゃないかな。暇だと性欲湧く気がする。無職の時なんかは一日中オナニーしてたな…。
専業主夫としての経験から、生後すぐの子育てについてコメントします。
産後、夫がどのようにサポートするかは、その後の結婚生活に大きな影響を与えることがあります。私自身、妻が産後うつになったため、子どもが生後半年から1歳になるまで専業主夫として育児を担当しました。この期間、夜もまともに眠れず、子どものリズムに合わせて世話をする日々は非常に過酷でした。まるで超わがままな顧客を抱える個人事業主のような感覚でした。
育児は外から見るよりもはるかに大変です。特に休みや睡眠が自分の意思で取れないため、疲労が蓄積し、精神的にも肉体的にも追い詰められます。手伝うことと実際に育児を担当することには大きな違いがあります。疲れが溜まると、普通の状態を保つことが難しくなり、他人の軽視や非協力的な態度に対して敏感になります。 https://kubet6886.com/
結婚生活において「健やかなるときも、病めるときも…共に助け合う」という誓いは、こうした困難な状況でこそ試されるものだと感じました。まずはお互いを敬い、慰め合うことから始めてほしいと思います。
専業主夫としての経験から、生後すぐの子育てについてコメントします。
産後、夫がどのようにサポートするかは、その後の結婚生活に大きな影響を与えることがあります。私自身、妻が産後うつになったため、子どもが生後半年から1歳になるまで専業主夫として育児を担当しました。この期間、夜もまともに眠れず、子どものリズムに合わせて世話をする日々は非常に過酷でした。まるで超わがままな顧客を抱える個人事業主のような感覚でした。
育児は外から見るよりもはるかに大変です。特に休みや睡眠が自分の意思で取れないため、疲労が蓄積し、精神的にも肉体的にも追い詰められます。手伝うことと実際に育児を担当することには大きな違いがあります。疲れが溜まると、普通の状態を保つことが難しくなり、他人の軽視や非協力的な態度に対して敏感になります。 https://kubet6886.com/
結婚生活において「健やかなるときも、病めるときも…共に助け合う」という誓いは、こうした困難な状況でこそ試されるものだと感じました。まずはお互いを敬い、慰め合うことから始めてほしいと思います。
彼氏と旦那で対応内容が違うとのことだが、旦那は元々性に対して積極的では無かったのではないか?
いまの回数というのは、年齢からくるもの、職場環境の変化、妻であるあなたへの容姿の変化とか、なんか変化があったのでは無いでしょうか。
旦那ときちんと話した方が良いと思うよ。休暇を合わせるとかして。
性交だけ話したら「おまえがやりたいだけだろ」と言われてしまうから、昔はどのようなこと話していたか、最近の状況変化とか話すネタを整理しておいてね。
単なるすれ違いなら話せば良いし、容姿はそう簡単には変えられないが肌質や髪型はエステとかでも変えられる。
片方から一方的に性欲というのをぶつけるのでは無く、性交という言葉を持って対話するというイメージでいた方が良い。
産後ほったらかしおじさんの記事をきっかけに、子どもが産まれる時、産まれた後の数年の行動が、その後の結婚生活にもあとを引くぞ、みたいな話が出てきて、その流れで産後夫はどうすると良いのか?という話が盛んにされてる気がしてる。
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上の子が生後半年の頃、ワイフが産後うつになったので、専業主夫を交代して半年子どもを見た。夜は眠れず子どもの調子でいつ終わるか分からない世話をやり続ける。仕事で言えば超我儘顧客を抱える個人事業主って感じ
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こんなコメントを書いたら、そこそこ反応があった。
ここに関して、僕は男性にしては珍しく、生後半年の子どもを1歳になるまでの半年間、専業主夫としてみてきた経験があるので、他の女性/男性とは違った目線でコメントできるかと思う。
・どうして生後半年の子どもを専業主夫として見ることになったのか?
これは、ワイフが生後半年のタイミングで、明らかに産後うつな症状になり、様子がおかしかったから。
当時、僕自身、できるだけ子どもを見ているつもりだったが、子どもが産まれたくらいのタイミングで、ちょうど仕事が滅茶苦茶忙しくなり、家に帰りが21時を超えることもしばしばあった。
デスマなプロジェクトみながら、可能な限り子どもの面倒を見るのには、正直限界があり、当時は自分自身で一生懸命みているつもりだったが、あくまでも仕事や日々の疲れの隙間で、ワイフの手伝いをするのがせいぜいだったように思う。
生後半年でワイフが産後うつ、と書いたが、実際には僕自身の仕事がやっと落ち着き始めたタイミングで、周りを少し見渡せる余裕ができ、異変に気付いたから本当におかしかったのはいつからかは分からない。
産後うつに気付いて何か手を打たなければ、と思い、実家に助けを求めることも考えた。
ワイフの実家は遠く両親のパワーは足りず僕らを助けるほど余裕はない。僕の実家は近く親は保育士で子どもに慣れてる。
それを考えると、僕の親に協力を求めるのが現実的だったが、実際にそれをやってしまった場合、ワイフと僕、僕の実家との将来的な揉め事の火種になりそうな雰囲気をビンビンに感じた。
この状況下で、両方どうにかするの、もう無理やろ、って感じになった。
何かを諦めるしかない。
デスマプロジェクト、ちょうど落ち着いたし、もう良いやろ……頑張れる気はもうしなかった。
僕自身、うつの症状は出てるのは自覚してたので、心療内科に行ったら、あっさり診断書をもらい、それで休むことにした。
世の中で言われてるようなキラキラとした育児のための育休でなく、完全なる精神疾患による休みである。
しかし、これで家のことだけをやれる状況は作ることができた。
最初の2週間は、僕自身、実際にうつで診断書もらっただけあって、やる気が出ず、まともに動けなかった。
3週目あたりから、少しずつ家のことをやり始められるようになり、それを続けていたのだが、ワイフの調子が良くならなかった。
僕が何をやっても、ワイフは「私がやらなければ……」という強い強迫観念で落ち着かず一向に休まることがなかった。
家にいて僕の家事や育児を見てるから気になって落ち着かないのだ、ということになり、ワイフにはなんでも良いから昼間の間、外で働いてもらうことをお願いした。
ワイフ本人が落ち着かない、というのもあるが、急遽休職したので、経済的に助けてもらうと大いに助かる、というのもあった。
ワイフが仕事を見つけて、働き始めたことで、生後半年の息子を育てながらの専業主夫生活がはじまったわけである。
・本当はここまでが前置きで、ここからコメント書こうと思ったのだが、ここまでで、力尽きてしまった………
なので、ここからは適当に短めに。もしリクエストなどがあれば、別途。
手伝いとそうでないのには、大きな隔たりがある。
単純に休みや睡眠が自分の意思や計画通りに決まることがほぼないので、蓄積された疲れがボディーブローのように効く。
手伝いには、この疲れの蓄積が無いので、手伝いだけで全てを知った気になって、簡単な仕事だと揶揄するのは、仕事だけみて自分を見ていないのだ、と相手に勘付かせてしまう。
仕事でいえば、平日土日24時間関係なく急に電話するから電話あったら30分以内に対応せよ、手伝いの人がやってくれる間は休んでても良いから、その代わり手伝いの人がやった失敗はちゃんとリカバリ頼むね、やったほうが良いこと駄目なことはたくさんあるから自分で良い感じにやっといてね、できなかったら君の責任だから絶対に失敗しないでね、みたいな状況。
それが続いて、こっちはピリピリしてんのに、その仕事を軽視する発言や態度、非協力的な姿勢をされたら、そりゃキレるだろう。
結婚式とかで誓いの言葉として「健やかなるときも、病めるときも……敬い、慰め合い、共に助け合い……」というのは良く言ったもので、その言葉を裏切るか否かを突きつけられる最初の場面がここなのだと感じた。
何やるか否かの前に、とんでもなく大変でつらいのだから、敬い、慰め合う、というところから、まずは始めてほしい。
猛獣どう扱うか、みたいな雰囲気のテクニック集みたいなのが出てきて、コレじゃ未婚者が結婚したくなくなる/子ども欲しくなくなるじゃん、と思った。
つらいときに、敬い、慰め合い、助け合えば、良き伴侶、良き相棒となり、前よりずっと上手くやっていけるよ。
………続きはやるかも……
辛いにしてもお互いに配偶者に対して「ここを改善しよう」と提案するのではなく、自分のことを「かわいそうだねヨシヨシ」してくれそうな、いちおう人格が乗っかっってる中身は人工無能の群れ集うネットの海に呪いを吐き捨てて、それで共感を得て承認欲求を満たす
この両親の家ですくすく育つわけがねえ。子供にとっても針の筵だわ、この陰湿な呪いに溢れた家
こういうギスギスした家庭に至る前に、どっちの性も堪え性がないのが「メンドクセ」ってなった挙げ句に番うことなく過ごしてるんだったら、予めまあまあ不幸になることの確定してる子供が生まれるのは未然に阻止されてるわけで、その点で見て少子化ってのも悪くないな、と思った
・1・相手の性に堪え性のないのが端から投げ出す。独り身かせいぜいやっても結婚子無しまで
・2・堪え性はないけどイヤイヤながら世間並みの家庭を経営する、子育てをこなせる能力のあるふりをする
雑に3つの家庭があると思うけど、おそらく普通の人間は求められるレベルが高すぎて・2・みたいな状況で子育てにアップアップしてるんじゃないかな
そこでどう振る舞うか? が問われてるんだろうが、そのときに増田に愚痴るしか能のない親を持った子供はハズレだけど、これからはそういうご家庭が減るといいな
借金返せなくなり親に返済してもらった前科持ちで稼いだ金全部ギャンブルに使うから仕事に行く金がなくなる程度のコミュ障陰キャの底辺ギャンブル中毒のド田舎子供部屋おじさん【ここ割と重要なポイントです皆さん覚えておいてください】なんだけど、ギャンブル中毒ってマジで治す方法がないんだなってなってる。
大体そういう事いうと精神科行け病院いけってワンパな話されるんだけど、そもそもギャンブル中毒治療やってる病院ってマジ少ない。県のギャンブル中毒対策みたいなホームページ(お国が配布するテンプレがあってコピペで作ってんのかってくらい内容は同じなんだよな)に乗ってるので二つくらいしかない。
そんなわけないだろ、と思って調べてもない。そもそも俺が住んでる県も地方に属する方なので精神科すら少ないし俺はその中でも田舎の方に住んでるのでメンタルクリニックなるものもない。その数少ない精神科でもギャンブル中毒とかやってるのはない。
でギャンブル中毒やってますよと掲げてる病院に両親の支払いで強制連行されたら一時間2時間待たされる。正直周りにいてほしくないタイプの基地外から普通層に見える基地外までそろってるなか1時間以上待たされる。俺も頭いかれた基地外の一人なんや。みんな気を狂わせながら普通な顔して暮らしてるんだろうか、とか思いながらすげぇ待たされる。
で待たされた結果として
という事を言われて終わった。
正確に言えば抗酒薬の話とか最近治療したゲーム中毒の高校生の話とかされた。まじ興味ないしギャンブル中毒だって患者にアルコール中毒は薬があるがギャンブル中毒には薬がなくて、とかいう話するのが金をとるほどの治療とは思えないんだけど、治療やってますとか掲げてるところが一時間待たせてなにもできないとか言って金とって追い返したらそりゃただの詐欺だし。
適当なこと言ってごまかすしかないわな。と納得した。俺の支払いじゃないから納得できたことであって、両親はたぶん納得してない。なので二度目三度目の強制連行は今のところないし、いまじゃギャンブル中毒がどうこうすら言ってない。下手したら治ったと勘違いしてるまである。
なんか通院治療と入院治療と自助グループがとかいう話もされたけど、通院治療と入院治療はなんかやってないといわれたらしい。
意味がよくわからんがそもそも金払ってるのは両親であり俺は強制連行されただけなので俺に選択肢もやる気もない。
なので病院からの連絡は両親に行くし病院も客は俺じゃなくて両親と思っているので俺は存在しなくても関係ないくらいの扱い。
精神科というのは本人のために行くんじゃなくて社会のアリバイ作りなんだな。「私たちは努力しました。ですから」を証明するためのサービスでもあるんだな、そういう場合は本人の意見や意志はむしろ邪魔だから話すら振らない方がいいよな、と思ったりもした。
ギャンブル中毒治療をやる病院が少ないわけだよ。やることがないんだから基地外でも金にならなねぇ基地外だ。なら抗酒薬でもだしときゃ金になるアル中をやるわ
知らない人は、薬中アル中が共同生活して生活を改善し中毒からの脱出を目指そう、とかいう生活保護前提の有料保育園か刑務所だと思え
俺ですらダルクは薬中アル中の自助グループだろ、と知ってるのになぜ病院がダルクを紹介したのか俺もよく知らないが、まぁ親は俺のギャンブル中毒の治療より俺をどうにかして追い出したいだろうし、その意図をくみ取った病院の「治療」なんだろう。もしかすると紹介ですらないのかもしれん。とにかく一度、ということで行った。
なおギャンブル中毒は俺以外に一人だけいるそうだ。なので基本的にアル中薬中の話が主軸だし、みんなで通う自助グループも薬中アル中の集まりでありでギャンブル中毒の自助グループではない。
制御がきかない中毒者を単独行動させるわけがないし、マイノリティが割を食うのはどこも同じ
まともな社会生活を送ってたのにあるきっかけで薬物にはまり落ちぶれた、それがダルクと出会い治療を開始し
ギャンブル中毒の俺が薬物中毒者が薬物中毒になる過程を聞かされて、同意や納得や共感できるわけがないじゃん。
薬中の奇行とかメンタルいった薬中ばばぁの悲壮とかドン引きしかない
友達から勧められて違法な薬物やるのと一人でスマホで際限なく合法なギャンブルやって金をなくして人生摘むのは全然違うだろう。
と思ったg、そんなこと言ったら厄介なギャンブル中毒をどこに押し付けるべきかという話になってくから、だれも考えないことにしてるんだろうと思う。
陰キャコミュ障の俺が共同生活とかストレスで死ぬ、しかも共通点が「中毒者」しかなく、興味もない運動だ趣味のなんとか薬物中毒の話とかを毎日やるのは発狂して死ぬ。そんなのが目に見えていたので執拗に進める親を死ぬ気で固辞した
これはダルクに限らず、「依存症対策の取り組み。本人たちの証言」的な物全般に言えるが、
「もともとマトモだった人間が中毒になって人生崩壊。なので治療をすることで社会生活を取り戻しかつての人生を取り戻す」
的なテンプレに従ったような話がならぶ。
たぶんこういった話を採取整理公開する治療をしたり推奨する側の目標とする成功例というか、理想のモデルがこれなんだろう。
なので
「最初からマトモではない人間が中毒になってもっとカスになった。せめて多少マシなカスに戻りたい」
という俺は大変共感しにくいというか、門前払い食らってる感がある。
まぁ治療してもカスでしかないなら、マンパワーは多少マシになる奴につぎ込みたいわな。
(その点中毒者の家族の体験談は俺のように強制的に連行され全然治療がすすまない、やる気がない、なんでも借金をする、金を盗む、犯罪する、というマジモンのカスがたくさん出てくる。家族の場合「縁切りサイコー、みんなも共倒れになる前にさっさと縁を切ろう!カスは見捨てたほうが本人のためになる!!」みたいな話が理想モデルなので、中毒者のカスっぷりが際立てば際立つほど良いんだろう)
精神科に行ってもやることがない。集団生活とか絶対無理、人と話すのすら無理という俺みたいなコミュ障はダルクとか自助グループに行く気にもなれないし、そもそも地方だから自助グループ自体片道一時間2時間かけていく場所にしかない。底辺だからそんなことしてたら金が尽きるしそんな金があればギャンブルに使っちゃう。そもそも友達もいなければ親と死ぬほど仲が悪い子供部屋おじさんなんか無理にでも治療させようという話にならないから、本人に相当強固な意志とやる気がないと無理。そんなのがあればこうなってない
とまぁ、底辺のギャンブル中毒の治療方法ってマジでないんだなとなりながら、日々稼いだ金を全部ギャンブルにつぎ込んで壊れた携帯を買い換える金もガソリン代もない状態に今なってる、
金がなさ過ぎて昔増田で書いたネタを焼き直した日記を書いて暇をつぶした。ギャンブルがやりたい。再投稿は甘え。闇金にでも申し込むか。でも日雇い労働者の俺に金かしてくれる闇金なんかあるのかね
タイトルを見た段階で「ゾッ」とした人は多いと思う。すみません。
しかしながら、わたしも文言を打ち込んで、改めて「ゾッ」とした。
この「ゾッ」という感覚にどうしようもなく支配され、打ちのめされていた時期を、わたしは忘れることができない。
「ゾッ」とした感覚を忘れることはできないが、今、わたしは精神的に健康に、明るく過ごせている。
今、わたしが精神的に健康で、明るく過ごすことができているのは九分九厘、飼い猫が元気に過ごしてくれているおかげである。
「飼い猫の断脚」から約四か月が経過し、現在の猫の様子も加味して、ようやく「飼い猫の断脚」に対する重圧が軽くなってきた。
そこで、「飼い猫の断脚」についてのあれこれ(事の顛末、断脚前後の猫の様子、それに伴う人間の情動の変化、現在の猫の様子など)を、ここに記しておく。
このような活動は、とてもじゃないが精神的な負荷が軽くなければできない。現在とても健康的に暮らしている飼い猫に感謝しながら、この日記を書きたいと思う。
今年十五歳になる飼い猫を、仮に「じじ」と呼ぶことにしよう。
じじは約三年前、様々な理由から実家で面倒を見る人間がいなくなった猫だった。そこで、引き取り手として名乗りを上げたのがわたしの家庭だった。
同居している家族や先住猫は、じじとは殆ど面識がなかった。だが、幸いにも我が家の住人とじじは打ち解けるのが早かった。
じじは我が家にやってきてすぐ、他の猫に交わってリビングの中央に横たわり、堂々と眠るようになった。その眠っている横を通りすがるとき、じじの頭をひと撫ですると、尻尾をぱたん、と床に打ち付けて返事をする。
人間に対しての愛想は良い。人間とのコミュニケーションを恐れず、友好的に人間に接する紳士的な態度は客人から気に入られることも多かった。
じじは十歳を過ぎたおじいちゃん、且つニューフェイスにして、瞬く間に我が家のアイドルとなった。
だが昨年、十年以上病気知らずのじじに変化が訪れた。
ある日、わたしがじじの歩く後姿を眺めているとき、気がついた。左後脚の関節が、コブができたように腫れ上がっていたのである。
町の動物病院へ連れて行ったところ、「うちでは原因を究明できません」と断言され、腫瘍科のある医療センターに紹介状を書いてもらった。
じじの体を蝕んでいる病は、悪性リンパ腫だった。所謂、リンパ腺のガンである。この病気に罹患して一年以上生存するケースは稀らしく、脚の関節に腫瘍ができるケースは更に稀だという。
獣医療の中でもケースが稀ということは、適切な対処がまだ正確に確立されていないということだ。
脚の関節にできている腫瘍は関節を取り囲むようにして癒着しているため、腫瘍のみを切除することは難しいという。
対処としては薬物療法か、放射線治療か、断脚か。前者二つの治療法を実行したとしても、副作用は重い。
いずれにせよ、肥大化した腫瘍を完全に消滅させる見込みはなく、そのままではいずれ歩けなくなることは明らかである。断脚を行うなら早めに。
※かなり要約したが、主治医は徹頭徹尾、いずれかの治療法を強く勧めるようなことは言わなかった。どの治療法にもメリットとデメリットがあることをわたしたちにきちんと説明した上で、飼い主がどの治療法を選択するか、丁寧に寄り添い、真摯に向き合ってくれた。
つらい時期だった。
こういった、重い決断が目先に迫った場合に採りがちな「様子見」という選択が、このときばかりはできなかった。
猫の脚を切るか、重い副作用がある治療を猫に受けさせるか、病に蝕まれるままに猫の命が尽きるのを待つか。
いずれも、人間のエゴイズムによる選択であることには変わりない。
結局、タイトルにも記した通りの選択をした。断脚を選んだのだ。
主治医から「猫ちゃんは三本脚になっても元気な場合が多いです。じじちゃんの場合年齢の割に元気ですし、手術を乗り越えれば生存する確率は高いと思います」と告げられたのも、救いの光のように感じられたからだ。
「残りの命を少しでも健康に、楽しく生きてくれるなら」という祈りのような、賭けのような思いで、断脚手術を決断した。
断脚手術を経て、変わり果てたじじが我が家へ戻ってきた。
以前からやせ細っていたじじが、脚が無くなって更に軽くなった3kgの体重を、三本脚で支えながらよぼよぼと歩いている。
便意や尿意を催すと真っ直ぐ猫用トイレに行く。とても賢い。だが、ぎこちなく動かすしかない一本の後脚をトイレの中に入れられず、トイレの外で何度も粗相をした。
泣かずには、落ち込まずにはおれなかった。ああ、自分は選択を誤ったのかもしれないと、粗相の後片付けをする度に思った。
もちろん、家族も泣いていた。一緒に泣いて、悲しんだ。じじの脚を、自分たちの意志でひとつ無くしてしまったことを、心の底から後悔した。
人間のエゴイズムで、愛する猫を不幸にしてしまったかもしれないという現実に「ゾッ」として、それがどうしようもなく全身にこびりついたまま、しばらく剥がれなかった。
じじが、二階にある寝室まで階段を駆け上がってきたのだ。しかも、ジャンプしてベッドの上に乗ってきた。
ニャン!と啼いてベッドに乗り、喉から轟音を鳴らして甘えてきたとき、感動でわたしの体は震えた。
更に、喜ばしいことは日に日に増えていった。
これまで使っていたトイレを、より広く、段差が小さいものに変えたところ、トイレが使いやすくなったらしく粗相の回数が激減した。
痩せたじじの体重を増やすために朝晩猫缶を与えるようになったのだが、味を占めたのか昼夜問わず催促し、三本脚でチョコチョコと人間の後ろを着いて回るようになった。
そして、まんまと体重も増えた。手術前よりもふくふくとしたボディラインになり、猫缶をモリモリ食べる姿が様になってきている。
じじが個体として凄かったのか、そもそも猫が凄いのか分からないが、ともあれ、途轍もない適応能力に感心しきりだ。
三本脚にする選択を採り、今までよりも不便な生活にしてしまった後悔や、「断脚」という野蛮な言葉が齎す「ゾッ」という感覚はまだ存在する。
だが、じじは健康に生き延びてくれた。
猫缶をモリモリ食べ、うんちもおしっこも毎日ジャンジャンして、家中を駆け回り、ごはんを催促してニャンニャン大声を出し、寝る前は寝室まで甘えにきて喉をゴロゴロ鳴らす。
じじは十五年間生き延びて、現在でも毎日毎日、元気で健康的な姿を人間に見せてくれている。
その姿は美しく、勇敢で、立派だ。そんな猫の姿を見られていることに、わたしは心から感動している。
今はただ、こんなに嬉しいことはないと、切に思う。
うわー!
公務員試験受けたの失敗すぎるー!
20年前の俺死んでくれー!
いやーもうマジ無理な。
公務員どんどんアホになってる。
新人の質が低い。
スゲー頭悪いの。
で も すごく あたまわるいの。
たまに優秀なやつも来るけど2年で辞める。
あーもう無理だわ。
はぁ?
無理すぎー。
俺も辞めたい。
俺にはない。
夢は鮮明に見てるはずだが、起きているときに頭の中で何かを想像することができない。こんな夢だったと言葉にできるので、その夢の景色を思い浮かべることはできないが、鮮明に見ているはず。
今、猫を頭の中で考えても、頭の中に猫の像は現れない。
・ある程度は日光が部屋に入る状態にしないとダメだと痛感する。
・一番効果があった。やはり熱源(日光)を部屋の中に入る前に遮断できるのが強い。ある程度日光も入る。
・ベランダの柵の隙間から入る日光がベランダの床に反射し、昼間に窓の外を見ると眩しいくらいだったので購入。
・すだれほどではないが効果あり。部屋の中に入りこむ光は減った。
・サイズの種類が少なく、柵より一回り小さいサイズしかなかったのが残念。
・塩化ビニールなので寿命は短そう。柵に普通の紐で括り付けるタイプなので、紐のほうが先に寿命がきそう。
・塩化ビニール製のカーテン。レースカーテンのレールにつける。
・透明、乳白色、グレーの3種があったが、一番日光を遮るグレーにした。閉めっぱなしだと室内が夕方くらいの明るさになる。
・あまり効果を感じなかった。カーテンライナーに触れると熱を遮ってるのはわかるが、部屋全体の暑さにはあまり影響していないように感じる。冬の断熱効果のほうが期待できそう。
・床に10cmくらい垂らした状態での使用が推奨されているが、時々邪魔に感じる。
・効果を感じなかった。熱された窓・サッシに部屋の空気が直接触れなくなるので効果があるように思えたが、部屋全体の暑さには影響していないように感じる。
・普通の両面テープで接着するとはがれやすい。強力接着の両面テープを使ったほうがいい。
・窓に貼る専用のプチプチシートもあるが、あれははがすときに跡が残る場合があるので、賃貸だしやめておいた。
・室外機の上につける、クッションシートにアルミフィルムが貼ってある1000円くらいのもの。
加害者女性もそのバックボーンには男性の加害があり、「彼女にも事情があったんだよね…」みたいなアジテーションがドラマ側からなされる。
夫と妻がいたら基本的に妻の方が先進的で、かつ、絶対的に夫を尻に敷いている。それでいて意見がバッティングしたときは必ず妻の方が正しい展開が訪れる。
でもそうか、届けたい相手に媚びてるだけか。
ワートリ1期はめちゃくちゃ評判悪いね
あとアニメ見てる人に言っちゃなんだが、ワートリはどちらかといえば漫画で読むほうが楽しめる作品だと思う…
スーパーフリー事件の時に福田康夫が「男は黒ヒョウなんだから」「女にもいかにもしてくれっていう態度のがいるじゃないか」、太田誠一は「(集団レイプする男は)元気があってよろしい」と発言s他と言われるね。
これ単純な話だと思うよ
男にとって「性加害」の単語が意味するのは「自分が何かしたときに咎められる」だ
だから性加害はそこまで悪いことではない、重い罰を与えなくても良いという風潮形成にはインセンティブが生じる
そして一部の男にとっては
性加害を非難することがアタオカ女のヒステリックで非現実的な主張(やれやれ社会のみんなが困らされているぜ)
そこまで性加害したいと思っていない男にとってもこれはメリットがある
自分が何か強めに女に迫っても「それは危害を加える行為である」と糾弾されずに済むからだ
・セックスした、産んだ
後からセックスしたくなかった、産みたくなかったといわれる可能性は一生残る。男がセックスしたくなかったとは言いにくいし、産むのは生物的に女性に主権があるので産ませたくなかったとは産んだあとにとても言えない
女性だけに負担がかかると言われるセックス・出産のカードは60歳を超えてもいつでも切れる万能カードで、男は一生影におびえなければならない。
・産後に手伝ってくれなかった
出産によって主に経済的主体の夫は職を失わない・昇給ルートから外れないプレッシャーが生まれるのだが、そこで妻をないがしろにすると一生恨まれる。
では経済を担う夫側が産後の妻を一生恨めるなにかがあるかと考えると、特に無い。
・結婚式が満足できなかった
現代で結婚式をするとなるともはや大金を払い妻を輝かせるイベントと言ってもいい。表向きは招待客の接待という形になるものの、妻の晴れ舞台に瑕疵があると、代替・やり直しできない、大金がかかる、世間体の問題があるなど表面上は笑顔で終えても、一生の恨みかつ表に出しづらいもので潜在化した恨みをひそかに抱いている可能性がある。夫が企画から最大限譲歩しても一発勝負や他人の行動などイレギュラーが多く対応は困難。
・働かせてもらえなかった
扶養されるなら働く量をセーブすることが合理的・省力的であることが覆いが、それが働くことを奪うと言われると扶養してる側にはなにも言えない。社会システムや夫婦の同意の問題なのに、「キャリアを奪った」という武器は何歳でも一生恨める凶器。
・なぜ産んだ
これは産んだ子供からの一生の恨みで、夫婦両方に降りかかる。反出生主義に明確な反論はできず、子供の恨みを溶解させることは非常に難しい。ただしここで妻側からの「産みたくなかった」コンボを喰らうと矛の数は二倍に、矛先は一人にできる。すごい。
・姑に重きを置いた
長年世話になってきた母親をついうっかり優遇すると一生恨まれることになる。夫は常に妻側を慮らなければならず、つりあった天秤など存在しない。
うっかりしてしまったときの優れた対応は実家と疎遠になることだが、これはダメージコントロールなだけで妻をないがしろにしたことはずっと根に持たれるだろう。母親の死により許される場合があり、一生の恨みにならない可能性がわずかにあるだけ温情。
子供や妻の病気により緊急対応が必要なとき、夫側の行動がマズければ一生の恨みになる。イレギュラーがイレギュラーになるのは普段の夫婦両方の準備や話し合いの結果なのだが、夫の不備だけが露になるとされている。
問題点は自分や大切な子供が不調のときは減点に多大なボーナスが課される点。不慣れな現場に厳しい監査付きで投げ込まれる夫は入試以上の難問に挑んでいると自覚したほうがいい。
これも生死まで行かなくとも苦しいときの恨みは一生ものになりえて、弱者の立場が加わり反論の余地はないとされる。
妻の恨みはいつでも後だし可能で、表面上仲良く出来ていると思っていてもいつ不意打ちされるかわからない。正否が不明な、いつ結果発表されるか分からないテストを生涯続けることになり、安寧はない。安寧はできる。今が幸せなら「今更言われても」とちゃんと言える強い精神性を持てばいいのだ。辛い。
一生恨むか、その場の恨みでぶつけて解決できるかの主体は妻側にあり、一生の恨みが出来たとしたら、妻側が「一生」にしたのだろう。
書いてみたけれど、俺が男のせいなのか、そもそも共に生きる人を一生恨むことが難しいと思った。ひどい恨みも漸減することのほうが多いと思う。男だって一生恨む個々にひどいイベントはあるものの、女のように普遍的ななにかがあるか?と言われると難しい。それが家庭に参画してないせいだと言われると苦しいが…。あるいは男は耐え許すものだという刷り込みのせいだろうか?
俺はこんな薄氷踏みはやりたくないから独身でいいけど、世の夫はよくこんな地雷原で生きていけるなと思う。老後や子供の独立後に出してくる恨みとか本当に怖い。
うたの☆プリンスさまっ♪のコンサートで座席がなかった問題、はてな匿名ダイアリーに書いた記事を「紹介した人」が、うたプリのファンに攻撃されまくっている。
うたプリファン(ファンネームは『プリンセス』だが、こんな攻撃性高い人間たちをプリンセスとか呼ぶの本当にもうやめたほうがいいよ公式も 単なるバーサーカーじゃねえか)は本当にこういうときに誰も諫めようとしないので自浄作用がない最悪のジャンルだと感じる。まともな人が生き残ってないのかもしれない。
自分はうたプリの2.5次元舞台(正確には、『うたプリ』作中の劇の「二代目キャスト」として現実の俳優が演じる)があったときに、各キャストにうたプリファンが誹謗中傷各種攻撃をしていたのを見たときに「うたプリはこういったファンへのメッセージも出せない最悪のコンテンツだし、ファンは文章も読めず攻撃することしか出来ない最悪の人種」と学んでいた。しかしそれからだいぶ長い時間が経ち、インターネットの誹謗中傷などは普通に訴えられるということが幅広く知れ渡っても、未だに変わっていないうたプリファンの攻撃性よ。
それでも、やっぱり、はなしをきくことはだいじだとおもうんだ。おたがいにりかいしあうためには、しゃべらなきゃいけないし、きくこともひつようだよね。いろいろなかんがえがあって、そりゃむずかしいこともたくさんあるとおもう。
でも、どっちかだけがただしいとか、どっちがただしくないとか、きめつけないほうがいいとおもうんだ。ときには、ちがういけんでも、わかりあえることができるんじゃないかな?
けっこんやしゅっさんがへるのは、いろいろなりゆうがあるとおもうけど、そのなかには、こういったもんだいもあるのかもね。でも、だからこそ、もっとおたがいに、やさしくなれるといいなっておもうんだ。
おたがいのこえをきこうとすることだけでも、ちょっとずつかわれるかもしれないよ。
うろ覚えで悪いが、
確か映画ナルニア国物語シリーズが映画化されたとき似たようなことを言われていた気がする
「女がラスボス(意訳、世界を牛耳る悪的な意味だと思う)なのはキリスト教的女性蔑視による”女は邪悪”的決めつけが理由」みたいな
逆だったかも知らん
これ(片側3車線の車道なら普通自転車も左から2本目の車線走れるやろっていう話)をたまたま見つけて「本当か~?」と改めて道路交通法読んできて検証した
上がってる第二十条のただし書きは「自動車」に適用されるので自転車は関係がなく、ツリー辿って交差点の右左折・直進のところで詰まってるのについては第三十四条の第三項で二段階右折の指定があることから第二十条と合わせて「どの進行方向でも一番左の車線のなるべく左側」がアンサー
第三十四条 3 特定小型原動機付自転車等は、右折するときは、あらかじめその前からできる限り道路の左側端に寄り、かつ、交差点の側端に沿つて徐行しなければならない。
LUUP参入のせいでクッソわかりにくい主語に置き換わってるけども「特定小型原動機付自転車等」ってのは要するに「軽車両と電動キックボード的なもの」だと思えばいい