はてなキーワード: きありとは
想像していた以上に反応をいただけて嬉しいです。全て読みました。
私がとっ散らかった文章を書くのが悪いのですが、記事への反応が論点バラバラで笑いました。読みづらい文章にご返事頂きありがとうございます。
以下抜粋して返します。(それでもかなり長くなってしまった…)
良い返事だ。タイトルの疑問に答えてくれてありがとうございます。それならそれで良いです。
私も二次元だったらそんなこと考えなくても良いだろ派なのですが、観測対象のアカウントたちが現実社会の事もどうこう言ってたので今回の疑問が湧いてきました。
一番ツッコミが多かったのがここ。ただの持論を当然の摂理、みたいな出し方するのは良くないですね、申し訳ありません。生存本能的な事を言いたかったんですけど、日本語が下手で辛いわね…
私自身『遠い将来人間が宇宙の仕組みとか全部を解き明かす事ができるようになるまで我々世代が命のバトンを繋いでいけるよう努力していきたいよね〜』みたいなフワフワした考えで『人類を存続させる』ことをやたら重視してしまっている自覚はあります。
はてなにいる層では『個人が尊重された結果として少子化になり人類が滅びるならそれでいい、子供を産み育てよう!といった圧力は発するべきでない』という意見が多いみたいですね。私も別に圧をかけたい訳では無いんですけど、上手い表現が見つからない。
それもそうですね。
観測先が受け攻め等の話も積極的にしていたので性愛を含んだ恋愛について考えているつもりで、そして性欲は生殖をスムーズに行うための道具としての面があるから…という連想ゲームで疑問を抱いたのですが、ここの前提が間違っているのでしょうか。
当方ほぼ恋愛経験が無く、他人に性的欲求を抱いたことも無いので余計に頓珍漢な事を書いてしまった感があります。色々と不勉強で面目ないです。
ここの感覚が一番違うんだなという気付きを得ました!
私は『基準から外れている』事に対するマイナス感情は全く無いです。ただ単に、『基準に沿えた側』がすごいよね〜っていう感覚でいます。(この違い伝われ)
「社会の仕組みが円滑になる為の基準はこう」「基準でないこともまあ普通にあり得るしそれらを蔑ろにしてはいけない」は両立する話じゃないですか?
同性愛に関しては結婚等のシステムで明確な不利益を被っているのでそこの制度を調えるのは急務だとは思うんですが、その為のカウンター(?)として「異性愛はスタンダードなんかじゃない!」と主張することに違和感があった次第です。なんか色々逆では?という。
少数派を定める≒奇異の目で見る≒差別 ってパターンが多いからかなあ〜人間何かしらの分野でマイノリティに属するものなのにね。
そうかもしれません…(私は差別者ですの札を首から下げる)ただ、「そうなったら」は『同性愛』に対してではなく『子供を作らない』に対してかけた言葉のつもりでした、文章が下手ですみません。
ここまで長ったらしく書いてようやく気付けたのですが、
二次元だから容易に成り立つ大して深くない思想を現実にも振りかざしながらカップリングを消費するTwitterオタクの悪口を書きたかっただけみたいです(最悪!)
つい数日前、とある理由で8年半推し続けた舞台俳優さん(Aさんとします)のファンを辞めました。
文書の内容的にAさんが誰なのか推測してしまう方もいらっしゃるかと思いますが、ただの私の見解ですので一例として考えていただればと思います。
私とAさんとの出会いは、今から8年半程前の某テニスのミュージカルでした。
当時15歳(中学2年生)の私はほかの俳優さんの追っかけをしていた母親の影響でミュージカルに連れて行ってもらっていました。原作ファンとしても幼いながら再現率に感動し熱中していきました。その時私の推しキャラをしていたのがAさんでした。
その後もAさんは某自転車の舞台や某プリンスの舞台、某刀の舞台などたくさんの作品で活躍されて現在は声優活動などもされています。
もっと推したい、もっとグッズが欲しい、もっと会いたい、日替わりパートを見れない公演のレポが上がるだけでモヤっとする...
10代はバイトをしながら舞台やイベントへ行って、またバイトの繰り返しでした。
学生の頃友達と遊ぶ暇もなく彼氏が出来ても推し活動のせいで振られたり、自分から邪魔だと言って切って、Aさんに会いに行くことだけが全てでした。
個人のイベントも必ず全通は当たり前で、全配信番組に毎週何通もお便りを送ったり。
そして。
舞台俳優さんのファンなら察していた抱けるかと思いますが某ホストの舞台です。
毎公演がランキングでお金を積んで投票しないと推しがセンターに立てない、神7に入れないという制度です。
私は当時Aさんともう1人(Bさん)2人のホストにハマってしまいました。
10代の頃のバイトなんて社会人のお姉様の稼ぎからしたら少なくて、全額投資したって足しにもなりません。
当時の年齢からすると莫大な資金を手に入れました。必ずvipシートに座り大金で投票権を購入し全部を推しに投資する、それでも足りない時は大声では言えないですが風俗で働いたこともあります。身体を売ってでも彼らを1位にしたかった。
今考えると10代の頃手にしていい額ではなかったです(苦笑)
働きたい時に働いて休みたい時にまとめて休む、昼も気休め程度に働いていますが正社員になる気は全くなくて、給料面からしても時間つぶしとしか思ってないです。
辞めないんじゃないですね、
辞められないんです。
仮眠→昼職→仮眠→夜職→仮眠
このサイクルで、本当に稼げる時に稼ぐスタイルです。
オタクなのはもちろんですが元美容師ってこともあって、お洋服やファッション、美容も趣味です。
推しに会う前は必ずネイルマツエクエステは当たり前、必ずヘアメに行き、1度来た服は絶対に着ませんし勝負のときはハイブランドで固めたりもします。
また推しへのプレゼントも数十万円のものをあげてました(苦笑)
本当にたくさんの出会いがあり
今も仲良くさせて頂いてます。
全て原作の頃から推しのキャラを彼は.5で毎回演じてくださって「私は推すべくして推してる運命の方なんだなぁ」「これからもずっとこんな日々が続いていくんだろうなぁ」と思っていました。
しかしある日急にその時は訪れるのです。
(このことで察されるかと思います)
その記事はもう消されましたが
内容的にはマンションで亡くなった方がいらっしゃった用でその事に関して「匂いがしてまいっちゃうよね( ゚д゚ )」みたいな不適切な表現を沢山されていた感じです。
正直言うと私はもう長年Aさんを見てきているのでちょっと変わった所あるしな...と少し許してしまっていました。
推しかわ可愛い精神でしょうか、良く考えれば有り得ないことなのですが擁護していました。
2つ目はエイプリルフールです。
数年前のエイプリルフールで「一般女性と結婚~...」のようなツイートをされてました。
私も少しモヤモヤしつつも彼の性格を考えて落ち着くことにしました。
まあその後もちょこちょこモヤモヤするような発言をされてましたが、大目に見つつ推しが発言したことなので...と、黙秘してここまで過ごしてきました。
そして3つめ
つい先日の話です。
と呟かれました。
私はこの発言に
もう限界です。
何度我慢すればいいんですか。
私はファンがざわついてるのを見て楽しんでいるようにしかみえないんです。
今回の件にしろ。
そんな私に彼を推す資格はありません。
正直このツイートは鍵垢からの引用リツイートが明らかに沢山あって、裏で叩いてる方も多いのかなと思いました。
彼がショートヘアが好きだから8年半ずっとショートヘアです、伸ばしたことはありません。
服もAさんの好みに合わせて自我を押し殺して買いました。
自分の好みとは真逆のAさんの趣味に合わせて、自分を偽って自分を必死に殺して。
そこまでしてでも大好きだったんです、
Aさんが。
Aさんは私の人生でした。
こんなに大好きでも、辞める時は一瞬。
永遠じゃなかった。
今までありがとうございました、
私へ。
8年半本当に頑張りました。
そして。
最近ツイッターで、乳首がオープンになったおっぱいをアップしてくれるグラビアアイドルの方が現れた
グラビアアイドルが乳首をオープンにする事はなかなか無いだろう
きっと賛否両論はあると思う
もちろん私はとても嬉しい
私個人の意見だが、おっぱいは乳首まで見えて初めておっぱいとして価値があると思っている
それが本当に美しいと思える、芸術だとも思える
確かに水着や手ブラ姿でも美しいかもしれないが、絶対的な物足りなさは否めない
前置きが長くなったが、ここからが本題!
グラビアアイドルが乳首をオープンしても何の問題もない社会になって欲しいんだ!
昔と比べ、今の写真集なんかではランジェリーショットが当たり前になっている
アイドルのランジェリーショットが見られるなんて想像出来たであろうか
グラビアアイドルが乳首をオープンにしない理由の一つとして、それで満足してしまっている男性が圧倒的に多い現状にもある
もし多くの男性が、乳首をオープンしたグラビアアイドルを応援し、人気者へと
伸し上げたなら、グラビアアイドル界のハードルが上がって、乳首を見られる機会が増えていくのでは無いかと本気で思っている
ヌードになったが、AVに出ずに活躍している方も結構いらっしゃるのだから、その偏見も大きな枷になってしまっているのである
線引きは必要ではあると思う
グラビアアイドルの定義は、自身のボディで主に活躍する方、アイドルの定義は歌って踊るのが主な活躍といった感じに
乳首をオープンにする事は決して下品ではなく、真の美しさを表すものだと思う
必ず批判も沢山あるでしょう
「ほんと馬鹿だよな、こいつら。こういう人がいるから学校教育は〜〜〜」
生徒に対してみだらな行為をした罪で、学校教師が逮捕されたと朝のニュースが告げる
「盗撮して、バレたらどうしようなんて考えないのかな。それに、高校生なんてただの子どもじゃん!何が良いんだかわからないな…」
私の彼氏は某県の高校教師だ。付き合い始めたのは半年前。彼が学校でどんな先生なのか、見たこともないのでよく知らない。
.
.
だが私は知っている
彼氏のPCの検索履歴には「女子高生 盗撮」「JK ハメ撮り」「制服 パンチラ 盗撮」その他類似ワード多数が並んでいる
…
ほんの好奇心だった。付き合ってる人が一人で見るアレやソレはどんなもんなんだろうか、どんな人がタイプなんだろう、もしかしたら意外な趣味がわかるかも…なんて
甘い事を考えていたあの時の自分を、気絶させてでも止めてやりたいと今は思う
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検索履歴を見てから、生徒をこんな目で見ているんじゃないかと疑念を抱くようになってしまった。(こっそりPC、スマホを改めたが自身が盗撮をしたようなものは一切なかった。スマホのアプリ経由でどこかに飛ばしてる事も疑ったが、そのようなアプリも見つからなかった)
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スカートの中を覗きたいけど、捕まっちゃうから、誰かがあげた動画で欲を満たそう、そんな感じなのだろうか。絶対にバレなければ自分もやりたいと思ったりするのだろうか。
検索履歴をみてからずっと同じ事を考えていたせいか、だんだんと気持ち悪くなってきてしまった。彼に対して感じているこれは嫌悪なのだろうか。
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でも、せめて、
.
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彼が高校教師でなければ。
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プロポーズがあったとかではなく、結婚をしたいと思っているとの意思表示。
正直、自分1人でも生きていけるなー、なんて思っていた私だが、嬉しかった。素直に、お願いしますと言った。
なんとなく、幸せなんだなと感じていた
.
もしかしたら将来教え子に手を出して、教師をクビに、さらには逮捕されてしまうかもしれない。
この人と一緒になって大丈夫なのか、
自分だけでなく、両親や将来2人の間に産まれるであろう子ども、その他大勢の人に迷惑をかけやしないだろうか
そんな事で頭がいっぱいになっている
.
検索履歴を見たのは自分だ、自業自得だと言われてもしょうがない。
性癖と実際の行動は違うと教えてくれた人もいた。
でも、吐き出さずにはいられなかった。
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どんな顔して、これから彼と接したら良いのだろう。
タイトルでほぼ言いたいことは終わっているが。
食べ放題の中には「2名様〜ご利用可」というものがちらほらある。(もちろん、1名様〜のお店も存在する)
でも食べ放題を利用したい。
だからせめて、これらの飲食店は今だけで良いので1名からの食べ放題を許可してほしい。
コメント返信
2名で予約してうんたら、2名分払えばうんたら
普通に入れてくれ
そして2名分の料金は払いたくない
ただ友達いないだけだろ
友達はいるんだよ。ただそいつは友達なので、一緒に行くと会話が弾んで『会食』になってしまうんだ
【追記】
簡単に纏めるとグループ研究で何もしなかった人間をみんなの前で干したら私が叱られた話。
大学生の時にゼミ研究が必修であった。卒論に向けてのなんちゃってゼミ。個人でやる人が大半だったが、担当の先生の勧めから私は共同研究を選んだ。テーマが近い三人での共同研究、正直楽できるとも思った。
それが間違いだった。
他の二人は全く調べてこない、まとめてこない、期限とは如何に。共同研究は運命共同体。やらない二人に合わせていると私の単位まで危うい。他に担当を振っていたものまで必死に調べまとめ上げて中間提出。「次こそはこんなギリギリになりたくない」と思った私は、こまめにグループLINEで調べること等の指示を出した。
しかし二人から出されるものは毎回3行程度の頓珍漢なもの。こんなもので単位が得られるわけがない。
丁寧に言っても改善されない、やる気が見られない。段々学習性無気力になってきた私は、いつからか指示することも無くなっていった。
逆に私がバリバリやることで他の二人が「自分も何かやらなきゃ!」となってくれることも期待した。
が、無駄だった。
何度か「共同研究をやめたい」と担当の先生や総括の先生に相談したが、二人とも他の先生の指示に任せるとしか言ってくれなかった。
残念無念、また来年。
結局私はレポートを一人でまとめ、スライドを一人で作り、発表原稿も一人で書いた。原稿が出来て共有した際に最後の情けで、「何処読みたい?」と聞いた。「何処でもいい」としか返ってこなかった。
完全に一人で戦うモードになった私は、共同研究にも関わらず一人で全て原稿を読み、質疑応答にも答えた。他の二人は私の後ろで立っているだけだった。
質疑応答の際に、他の担当だった先生から、「共同研究なのに何故増田さんだけ発表しているのですか?」と質問があった。
私は「他の二人が何もしなかったからです。」と答えた。
全先生と全生徒(うちは小さな大学だったので)の前で我ながら清々しいくらいに言い切った。
全員からの「まじで言いやがった…」という空気の中発表は終了した。
その後私は総括のババアから呼び出され、みんなが講義室から出ていく中、デカい声で説教された。
ババアは
・みんなの前で言う必要がない
・お前には思いやりがない
・他二人に歩み寄ったのか
という点で私を責めた。
私もババアにめちゃくちゃ反論し、沢山のギャラリーの中最早喧嘩になった。
おめーもみんなの前で私のこと説教してんじゃね〜〜〜かよお〜〜〜〜〜〜〜
私からすれば、丁寧に毎週やってきてほしいことのLINEを入れ、お粗末な文章に対しても、「ここもう少し書いて欲しいな〜☆」と頑張って喧嘩しないように努めた。そもそもやらなかったやつが全て悪いだろ、なんで私が叱られなきゃならんのやとも思った。
私は私でやるべき最善は尽くしたし、なんならお前に共同研究辞めたいと直訴しただろ〜がよ〜〜〜
もしかしたら優しくしてる"つもり"になっていたのかもしれないし、発表を全部一人でやってしまうことは大人気ないとは思う。しかし、部下でも後輩でもない同い年の人間に対して情けをかけることは嫌だったし、私が必死に今までやってきたものを、最後の発表だけ「私もやってました!」と言う顔で参加されるのはどうしても嫌だった。(共同研究は発表の待ち時間も長いなど個人の子よりやることが沢山だった)
発表自体は共同でも、レポートは各自提出だったが、他二人の内一人はレポートすら字数が足りないままの提出だった。やる気のないやつに合わす義理はない。
こってり叱られた後、他の先生方からはこっそり「良かったよ」「大変だったね」等の言葉をもらった。自分が一生懸命やった研究を褒めてもらえたことは素直に嬉しかったが、それを総括のババアの前で堂々と言ってくれよと少し思った。
ババアの言うように歩み寄る余地があったのなら、半年間の共同研究の中で、自分がどのように他二人に歩み寄れば良かったのかわからない。吊し上げる必要がないと主張する総括のババアに、みんなの前で叱られた理由も未だにわからない。
私はあの時どうすれば良かったのだろうか。
大人の対応ならば、他の二人にも発表に参加させれば良かったことはわかるが、私の気持ちを消化するにはこれが最善だったとしか思えない。
社会に出る前のクソガキなんだから、小さい大学内でスカッとジャパンすることくらい許されるだろ〜がよぉ〜〜〜〜とも思っている。
思いつきでバッと書いたので文章がめちゃくちゃだがまた起きてから推敲します。
ババアまじでムカつくぜ。
((追記))
正直、「増田は間違ってない」という言葉欲しさのエントリだったので少しスッキリ。
F欄なのは間違いないです。資格専門の大学で小規模だったので、総括のババアが派閥を作り牛耳っているような大学でした。偏差値も低いので自分はしっかりと4年間で国家資格を取得したので、特に後悔はないです!
他二人に関してですが、レポートの字数が足りなかった一人は当たり前ですが単位認定されませんでした。ざまあみろと当時これまたスッキリしたことを覚えています。
もう一人は空気だったのでよくわかりません。この人はあまり世渡り上手なタイプではなさそうでした。
総括のババアは、THE女という感じの正直難あり教員だったのですが、仮にも上の人間に楯突いたのは私なので、大人になって後日謝りに行きました。こういう人間は謝っといた方が残りの学生生活不備なく過ごせると思ったので。
共同研究は内容と言うよりか、他人との擦り合わせを円滑に行う訓練的な意味合いを、教員側は求めていることも理解していますが、当時の私はどうしても許せなかったのでこのような愚行を行いました。
勝ち気で正義を押し通したがる癖があるので、そこは社会人になった今必死にすり潰しています。たまに悪癖として出ますが…😢
正直反応貰えないとも思っていたので嬉しいです。
よくわかりませんが、
邪推をさらに類推?するのも時間の無駄なのでスルーとさせて頂きますが、
シンプルに
という話でしたよ。
あなたの邪推も、恋愛に関することだったら、まさにあたっているのかも(笑)
ちなみに男性ヴィーガンとは普通に友人というかビジネスパートナーになれています。
再三増田で主張してるんだがだれも聞き入れてくれねえ
小学校のころ、担任の先生が突然地理に凝り出して、全都道府県とその県庁所在地を覚えさせられたんだ
そんで地図みてさ、なんとなくまあ上から覚えていくじゃん 北海道は札幌、青森は盛岡か、モリとモリで繋がって覚えやすいなあ!と、絶対こう思った
この記憶は本当に確かなんだよ 誰が何と言おうと俺の中でそれだけが本当なんだ
中盤、群馬とかなら間違って覚えてるかもしれないとも思うが、なんせ青森だ 二番目だ 北海道札幌、青森盛岡、っていう、言うなれば「五劫の擦り切れ」とか「諸行無常の響きあり」くらいしっかり覚えてる部分なわけです
俺は間違っていない、と言うことは当然、世界の方が間違っているということになる
この世界、狂ってると思いませんか?異様に苦しいじゃないですか しかも十分苦しい俺たちよりもっともっと苦しんでる人が無数にいるらしい
その異常な世界の歪みを端的に表してるのが青森・盛岡といううつくしい組み合わせが毀損されていると言う事実にほかならない
青森の県庁所在地が青森市なんかであっていいはずがない そんな市は存在しないんだ
逆に岩手市がないのがヘンだ いかにもありそうな響きじゃないか 岩手県岩手市、でしょう、どう考えても!
売れない同人を描いている
二次創作のBLメインにマイナージャンルのマイナーカプの漫画を描き続けている。
オンリーイベントでは自カプのキャラクターの取り扱いすら他にない為、必然的にオンリーワンサークルになる。これが本当のオンリーイベントである。
絵が上手ならば売れる事もあるだろうが、
以前本が完売した事が一度だけあるが、ギャグ漫画本である。基本はイベントのノリでついで買いされるようなサークルの為、コロナ禍の厳しいオンラインイベントではサークル参加しても本が一冊も売れた事は無い。
一冊もだ。ジャンルオンリーでさえ一冊も売れることは無いのだ。
正直とてもつらい。
周りの方々の
「お手に取って頂きありがとうございました!発送は〇〇日になります!」
オンラインイベントでは本が売れないと本当に何も無い1日になってしまう。誰がスペースに立ち寄ってくれただとか、全くわからないからである。
現在新刊を執筆しているが、これも一冊も売れる気がしない。過去に出した本はまだまだ在庫が余っている。それほど印刷数が多い訳ではない。30冊ほどだ。
そんなに売れないのならば30冊でも多いのでは?と思うだろう。
正直多いと思っている。一度だけ完売したギャグ漫画本の総印刷数が30冊だったせいでエロ同人も30冊刷ってしまっているのだ。
誰も欲しがらないから一冊も売れないのだ。
思えば最近頭がぼーっとし、文字を打つことも面倒くさく感じ、何に対してもやる気が起きず、集中力が散漫としていた。
家は裕福な家庭で、比較的余裕があった。お金を下さいと言えば5.6千円は中学生の頃から手に入っていた。高校になり、有難いことにアルバイトの面接に合格し、アルバイトを始めた。最初はパソコンを打つだけだったが、それ以外の事もさせてくれるようになり、色々と仕事をしていた。
しばらく経ち、職場の先輩から飲みに行こう、と言われた。最初は物凄く抵抗があり、居酒屋という場所も今まで1度も行ったこともなく、門限も8時だった為、そんな所にはいけなかった、興味もなかった。バイトを初めて、親も門限を黙認してくれいた。
「え、お前酒強いんじゃね?もうちょっと飲んでみたら?」そう先輩は言った。次先輩とご飯に来た時は、自分でお酒を頼むようになっていた。
お酒を飲むのは楽しいし、愉快になれるし、節度を守って飲んでいれば、大丈夫だと思っていた。
高校3年生になり、仕事のレベルも上がり、後輩もできある程度の事は任されるようになった。でもストレスは沢山溜まり、その分お酒の量も増えていき、気づけば週3回、居酒屋に行くのが日常となっていた。バイト代は殆ど居酒屋に使い、足りなければ遊びに行くと言って親からお金を貰っていた。自分は仕事で認められていた。問題ないと思っていた。自分のお金だ。どう使おうが自由なんだ。自分がアル中になる訳が無い。自分の中で抵抗はあるものの、そう正当化して、納得させていた。
そう思うまま、大学生になり、東京で一人暮しを始めた。大学に通うのが楽しみだった。やっと大学生になれた、そう思っていた。
でも世の中はコロナウイルスでそれどころじゃなく、授業は全てオンライン。友人関係を築くのが苦手だった自分は何も出来なかった。幸い大学初のグループワークで仕事で得た知識が役に立ち、学年1位の賞を撮った。その影響で友達も出来たが、オンラインなのであまり話すこともなく、馴染めなかった。
1人なので誰の監視もない。親にも何も言われない。大丈夫だ。そう思ってコンビニで缶ビールを5.6本買う日々が続いた。美味しかった。チューハイが甘く苦手な自分はビールばかり飲んでいた。
気づけば毎日の様に寝酒をしていた。毎日10缶開ける日もあった。お酒が無いと眠れなかった。頑張って寝ようともした。3時まで粘っても寝れず、結局コンビニに行っていた。
授業の欠席も続いた。1限は必ず欠席していた。まぁいっか。甘えていた。度々来る授業のメールも全部無視していた。コロナのせいだもん。誰かが助けてくれるよ、そう思っていた。でも世の中はそうではなかった。
大阪でアルバイトをしていた会社の縁で、東京でも系列の会社で働いていたが、欠勤続きで上の方の人と話し合いをする事になった。これ以上休むようなら働いてもらう事は出来ない。そう言われた。*
終わった。終わった、全てが終わった。でも飲んで寝れば解決出来る、その日も1人で居酒屋に行き、ビールを4.5杯飲んだ。アル中が怖かった。検索して診断もした。すぐに病院に行けと書いてあった。この事実を隠したかった。社会では活躍出来ているキラキラした自分でいたかった。しかも未成年。親から何と言われるか分からない。大学も辞めさせられるかもしれない。
その全てを差し置いても、お酒は美味しかった。忘れさせてくれた。全てを忘れた。お酒をのんでいれば何でも良かった。
この頃からだった。たまにおもらしをする様になった。でも自分は小学6年生まで夜尿症だったのだ。大丈夫だ。そう思って自分を正当化した。ここで辞めていればよかった。気づいていればよかった。
また、視界も狭くなり、ぼーっとする時間が多くなり、記憶も曖昧になった。思い出したくても思い出せず、顔を洗ってもぼーっとしたまま。別にいいか、と思っていた。
「お前、手が震えとるんちゃうか?」
全くの無意識だった。父親は開業医、すぐに診断された。アルコール中毒やね、そう言われた。
震えが止まらなくなった。現実から逃げ出したかった。涙が止まらなくなった。冷や汗が止まらない。震えが止まらない。
そんな状況の中、この文章を書いた。
10代が普通にSNSをするこの世の中、お酒と触れ合うことは稀ではないと思っている。またYouTuberなど、憧れている人が飲酒をしている姿を見ることも容易に出来る世の中だ。カッコイイなどの憧れを抱いてしまう未成年もいるだう。お酒を飲める機会が来てしまえば意志の弱い未成年は飲んでしまうかもしれない。憧れ、その感情はどれ程強いものか分かっていないはずだ。私もその1人だ。
お酒全てが怖いと言う印象は持たなくてもよい。でも1歩間違えると憧れの人から遠ざかる、足を引っ張るものでしかない。
自分の禁酒をするという意思を固くする為、この文章を書いた。憧れるような人に近付けるようになりたい、その気持ちを持って、今後生活をして行こうと思う。
※その後自主的にアルバイトは辞めました。※全ては自分のせいだと自覚しています。
追記----
様々なコメントをお寄せ頂きありがとうございます。深夜の投稿だったので見逃されて終わるだろうと思っていましたが、100user行きそうで正直焦ってます。
今朝、意思では無力だと父親からも告げられ、専門の病院にかかることになりました。正直この先がどうなるかも分からず、怖くてたまりません。コメントして下さいました本は全てに目を通して見ようと思います。
またコメントにもありましたが、アルコールが未成年にとって容易に手に入るようなこの世の中に凄く大人は問題意識を持って欲しいです。(他責にしている訳ではありません。すみません。)TikTokで「アル中」だと言う事をコンテンツ化し、まるでカッコイイかのように演出し、大手ニュースメディアも度々ストロング系チューハイを度々取り上げています。今この身に置かされてから、初めてその怖さに気付きましたが、もっと違うものであるべきだと思います。
最後に、こんな匿名のどこの誰かもわからない奴に、沢山の親切なコメント、ありがとうございます。復活したらここにまた投稿します。
P.S. 嘘松ではないです。私のかなりリアルな実情まで身バレを恐れて記したものですので、どなたかの役に立てばと思い発信しています。