はてなキーワード: あいまいとは
そんな時代は存在しない。 かーちゃんは、晴生がデイリーで働いてるときに、晴生が、黒羽の長谷川くらいかっこいい奴だと勘違いして結婚して民法に定める婚姻をして、
昭和60年最高裁決定がいうところの性交類似行為をしたもののようだ
※ 最高裁決定 青少年健全育成条例にいうところの、わいせつな行為という概念は、婚姻を予定している、交際している青少年の間における性行為も処罰の対象とすることとなって
著しく常識に反する結果となる。そこで、同条例にいう、わいせつ、とは、対象者を自己の性的満足の手段と扱っているとしか認められないような性行為またはその類似
行為に限定して解するものとし、このような解釈は一般人の理解にも適応し、その文面が著しくあいまい、玉虫色で、広範に失し、警察をして、処罰の範囲を不当に
レジデンス満というのは、そういう名前が付いた3階建て程度のアパートの名前だが、 R5.8.5の花火大会のときに、居住人は一斉にいぶりだされてくるので、凝視するとすれば
R6.1.17とか昼間に調べに行ったこともあるが、一戸建てには、雄のもぐらが作業に出ているだけでそこの居住人が出てきていることはない。
3階に、もぐらおばさんが住んでいて、花火大会のときに近所に言われてびっくりして出て来る。
ほとんどの人が増田若しくはネット上の何らかの成人向け画像等に集中しているのか、いつ行っても誰かがいることはない。 近辺は常に、村田が、昭和のようにみせているだけで、
強い刺激を与えると文化的に見えている時間帯もある。 妖怪のように様々な形状を取るようになっており、鵺的で、理解し難い。 言動は極めてあいまいで、玉虫色の外観を呈するくせに
自分に不都合かどうかの判断は極めて迅速かつ俊敏で、不都合と思った場合に排除するリモコンのスイッチを押すかどうかの判断にグレーゾーンはない。 排除者が暴力で出て来る場合、
そうですね
「その理屈で言うと」じゃなくてそっくりそのままそう書いたんですよね
あー
あなたは”原因”と”善悪”の区別がつかないタイプの知能なんですね
「いじめられっ子に原因がある」と「いじめられっ子が悪い」の区別があいまいなタイプですね
もちろん知能の低い男のアクティビティは健常一般男性からしても不快ですが
「不快だから悪」とか「不快だから取り締まる」というのは不可能なんですね
何故なら知能の低い人間にも等しい権利が与えられてるからなんです
あんたのこのかなり知能の低いレスポンスもはなから発言させずに防ぐことが出来ていたんです
でも我々の社会はそういう建付けではないんですね
「在日犯罪者が居たら在日全員を犯罪者扱いしていいんだ!いやなら在日が在日を取り締まれ!」
みたいな感じですね
これが何かのまともな理屈になってるとか
誰かを説得できるような論陣になってるとか
1ミリでも思うならお前の肩の上に乗ってるのはイヤホン掛けなんですよね
わっかんねえかなあ
おめーみてーな知能レベルのチンカス男女が低知能丸出しのゴミみてなー言い分で俺ら健常者に迷惑かけてるのが「男女対立」の正体だよね
まあ低知能だからね
男が女がじゃなくておめーみてーなやつが社会の害なんですねー
こんなん障害じゃなくて害でいいよなマジ
こいつらは害者
人を害するから
しかし黒羽刑務所のような制限的生活の中で集中していたとしても、森脇と言う驚愕的な体験があるので、それなりに成長すると思うが黒羽には座学授業がないので、系統的体系的に
何かを教わるわけではない。幾何学の授業はない。 驚愕の森脇に、古典の長谷川、が10工場の中身である。長谷川が古典的な生活を指導して対象事物の中に真理を見出させ、
森脇が驚愕させて発見させたり技術的に完成させる。しかし、森脇が驚愕させたとしても、受刑者が発見するのは指数定理程度である。森脇が驚愕させることでIMOの問題が発見できれば世話
はない。ゲーテは非常にあいまいなことを言っており、真理は深いところに収まっているので、誰でも発見できるものではないという。そういうことになると、幾何学なら、定理や問題も発見できなくなるし
教科書に書いている基本的な方程式すら発見できなくなる。これだと何が天才で何が平凡であるかの区別も分からない。
経時的時間の中で美しいものだけが最終的なものであろうと思う。しかし、数学では、定理は、一般には美それ自体とはされていない。数理哲学者のロタは、定理は、永遠不変に美の輝きを
持つわけではなく、 発表されたときに驚愕される。逆に、証明における驚愕的な証明は、その証明自体が永遠不変の輝きをもつとされる。したがって数学では構成の手段の中に永遠不変の美が
あり、結論における美は、そのうちになくなるということである。そうすると、神は、技術的構成中の美において永遠不変を認めて、結論の美については、いつまでもそれに対して美を与えないという意思
があるように思う。
ゲーテの言っている、 未知の無限の可能性、可能なものの限界は測ることはできないから絶望よりは希望する方がよいと述べているが、仮に到達不可能な領域があるとしてもそれも結局、
創作活動、とりわけ「一次創作(完全オリジナル)」の創作が趣味な人で、こんな人を見かけたことはないですか?
・キャラクター設定はあるが、肝心の「お話(本編)」がない。
・マンガや小説等の形になった「お話」は無いが、設定だけは延々と語る。
・他者が作ったオリキャラ(よその子)と絡みたがる。
今はもう見かけることは無いと思いますが、昔はこういう「キャラしか作れない創作屋」がたくさんいました。
「うちの子厨」とも呼ばれ、界隈の一部からは「痛々しい」と影で叩かれることもありました。
確かに、「創作」と言うよりかは、「ネット版お人形遊び」と言った方が正しいでしょう。
とは言えこういう人種はネット上だけの存在。
……と思われるでしょうが、現実でいました。こういう人。
ふと思い出したのでこちらに記しておきたいと思います。
心当たりがある方に読んでもらえたら幸いです。
A子と知り合ったのは、確か入学したばかりの頃、友達の紹介であったかと思います。所属する部活動を選んでいる最中の時だったか…すみません記憶があいまいです。
当時は私も恥ずかしながらマンガを描くのが趣味で、それで一度意気投合したかと。
そのA子の痛さを簡単にまとめると。
私が部活で短いマンガを描いたとき、読んでくれたはいいものの、感想は無くA子は「この後はこうした方が良い」「この案はどうですか!?」ってすごい勢いで迫られました。
描いたのはただ現代日本が部隊のほんわかな雰囲気のギャグ漫画なのですが、彼女の提案した設定は「このキャラは実は侵略のためにやってきた異世界人」「異世界を救うためにやがては主人公をその世界に連れていく」等などのトンデモ話ばかり。苦笑いするしかなかったです。
A子の設定話は帰りのバスの中でよく聞かされました。しかも同じキャラクターの同じ設定の話を。私は虫が大の苦手なんですけど、そのキャラの虫に関する設定をだらだらと話していたのは覚えています。
語り方も手をわきわき動かしながらで、今となっても本当にキモかった。
後は「このキャラは超美少女で暗い過去があって~」「このキャラは神と同等の力を持つ武器を持ってて~」と厨二病全開の設定祭りです。
異世界の話を盛りたがるあたりそういうのが好きだったんでしょうね。
A子も小説という形でキャラクターを動かしていたようですが、その話が原稿用紙1枚分程度の長さしかありませんでしたね。しかも序盤。
そんなもの読まされてもって感じなんですけど、いきなりそれ書かれた紙渡されて「読む?」って言われて…断れるわけないですよね。
突然クライマックスですが、何故そうなったのか、これから主人公はどうするのか、さっぱりわかりません。帰り道散々聞かされた設定は、どこにも記されていません。
起承転結も無い作文に「どう?」って聞いてくるものですから、何とか当たり障りのない感想を言ってあげました。
ある日A子から「合作しませんか!?」ってこれまた勢いよく言われました。
その時私は「まだ自分の作品だって満足に作れてないのに合作は難し過ぎる」といって断ったのですが…
A子は「何で?二人で考えればいいもの作れるのに!」「案を出し合った方が効率もいいですよ!」「何でダメなんですか!?」的なことをまくし立てるように言ってきて、こちらの話には聞く耳持たず。さすがにうんざりしました。
合作はしなくて済みましたが、それ以来私はA子と距離を取ることにしました。
彼女は携帯サイトを作っていました。今となっては懐かしいコンテンツですね。(彼女と交流していた同じ部活内の人が教えてくれました)
サイトを作ってようやく創作活動を本格的にやり始めたのかと思いきや。
彼女の作ったオリキャラがイマジナリーフレンドとして掛け合いをブログに投じている。
鬱々とした管理人(彼女)をイマジナリーフレンドが懸命に慰めている。
イマジナリーフレンドとは、小さい子どもが遊び相手として作る空想上の友達のことです。空想の一人遊びです。
普通であれば小学生までの子どもが楽しむもので、中学生のうちに自然消滅するものです。
初めて見ました、イマジナリーフレンドをネット上で公開するの。
彼女にとって、創作とはなんだったのか。ともかく距離置いて良かったなと心から思いました。
(現在このサイトは完全削除されていると思います)
最後にこの話、いつの頃の話だと思いましたか?
中学生?高校生?
大学生です。
18歳を超えた大学生のお話です。
冒頭で記した現実版「うちの子厨」の末路の1つです。
しかし今にして思えば、昔流行った「うちの子」文化は、「イマジナリーフレンド」と紙一重の存在だったかもしれません。
今でも「うちの子」文化を楽しんでいる人がいるなら、彼女のような痛々しい人はいないことを願うばかりです。
Creepy Nuts・DJ松永が“スーパーフリー事件”を揶揄して炎上!「いつかこうなると思ってた」“おもしろい”の線引きを鈍らせた原因 | 週刊女性PRIME
これな。この話題な
早稲田大学の学園祭でスーパーフリーをネタとして名前を出したということで叩かれた件。2022年
X検索するといまだにおきもちおばさんゴロゴロ引っかかるんだわ。松永はこれからもこれ擦られそうだな
だけどな、これ普通に可哀想過すぎだろ。配信も録画もないフリートークだぞ。面白おかしく話そうとして中卒のDJが頑張ってるんだぞ
早稲田大学なんて部外者からしたら釜本邦茂とスーパーフリー以外の知識なんてないのが普通なのよ
なにがアンフェアって、スーパーフリーなんて今までも散々音楽業界でネタ化されてきたんだよ
事件発覚(2003年)から数年と経たないうちから楽曲に歌詞として「引用」されてて、何度も大手を振って使用してきた(中にはTラのポリコレスター・宇多丸の姿も!)
スーパーフリーを批判的ではない形で創作の一部に採用して録音して残している諸先輩が批判されずに、フリートークでちょろっとネタにした松永がこれでもかと批判されるの、あまりにバランスを欠きすぎだろ
そりゃ先輩方が普通にネタにしてるんだから、自分の番でいきなり怒られるとは思わないじゃん
そもそも早稲田大学なんて部外者からしたら釜本邦茂とスーパーフリー以外の知識なんてないのが普通なのよ
天皇杯で大学勢が最後に優勝したのが釜本がいた時代の早稲田なんだよね
別に松永を批判するな、って言ってるんじゃないんだよ。松永“だけ”を批判するのは可哀想っつってんの
やっぱお前ら中卒馬鹿にしてんだろ?
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「熱い!ヤバイ!間違いない!!」の元ネタ画像はこちら(当時の報道より)
https://pbs.twimg.com/media/F-v7hfGagAAccte.jpg
当時のキッズはみんな「和田サンだよ」のポーズもとれたんだよな
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アルファ&スチャダラパー - 惚れたぜHarajuku(2005年)
夢は SUPER FREEDOM
なんだか 胃が痛いけど
ravex - I RAVE U feat.OZMA(2008年)
月曜はラヴラヴ(Dos-koi!!)
水曜はどうでしょう?
木曜はトゥリャトゥリャリャ(Yoshi-koi!!)
土用は鰻の日(Batchi-koi!!)
熱い!! ヤバイ!! 間違いない!!
探してるレコードは
いつもなかなかでてこない
あった!? アラ 中身がない
どついたるねん - such a sweet lady(2014年)
RHYMESTER - サマー・アンセム feat. 小野瀬雅生 (CRAZY KEN BAND)(2014年)
いつも通りやっぱし開催
そう、夏が来ちゃったに
違いなーい!
取り敢えず賛同 いいすね どっちかっていうとまぁ…いいすね
どこがどう?って言われると困るけど個性的でとてもいいすね
なるほどわかりますいいすね 死んだ目で言うけどいいすね
絆、仲間、安いっすね やばい熱い間違いないっすね
社会なかんずく、行政とか論外だし、 警察行政にかかる、いわゆるデリバリーヘルスなんかそれこそ論外にも等しい状態であって、刑務行政施設の1つである黒羽刑務所は
殺人をしたし、
それなのに、みずからが論外な存在であるという自覚がなく、いつまでも、極めてあいまいな言動を繰り返していて、ろくな答えも出さず、なおかつ、この世の最果てといっても過言ではない
(風俗営業法にかかり、警察が昔から主導している)が、悲惨な状態にあるにもかかわらず、バクサイなどというくだらないSNSで、勝った気になっているからだろ。
挙句の果てに、裁判官の任介辰哉を通して、大人は説明しない、など、あいまいな発言を繰り返し
佐藤に関しては、平成30年頃に、相当に、本当のことを言っていた時代もあったが、最近はあいまいな言動を繰り返し、ものになっているような分かるようなことは何も言っていない。
この文章は、あるオンラインコミュニティや掲示板における投稿者の感想を表しているようです。「chatbotみたいなブクマしてる奴」という表現からは、おそらく、人工知能やチャットボットに関する話題を好んでブックマーク(興味を示す行為)する人々について言及しているのかもしれません。「自己顕示欲が溢れて増田にも書くようなったか」という部分では、そのような人々が自分の意見や興味をより公に表現し始め、それがある種の自己顕示行為として捉えられていることを示しています。
インターネット上で、特定のテーマや関心事に対して熱心に貢献する人々は多くいます。そのような行為が、場合によっては他者から見て自己顕示欲の表れとみなされることもありますが、それはその人々が持つ情熱の一面とも言えます。また、オンラインでの表現は多様であり、それぞれが異なる方法で自分のアイデンティティや興味を共有しています。何が「適切」な表現かは個々人の価値観に大きく依存し、その境界線は非常にあいまいです。
このコメントは、特定のコミュニティ内での感情や見解の一例を示しているに過ぎません。オンラインでの表現やコミュニケーションは複雑で、一つのコメントや意見が全てを代表するものではありません。インターネットの世界では、さまざまな意見や興味が交錯し、それがディスカッションや新しいアイデアの発展につながることもあります。
昭和51年 東京大学法学部卒業 特に設計と言ったものはない。まだやっていたから。
昭和54年 出来上がったらしいが生まれる前の話なのでどんな感じだったかは分からない。色々な判事がいたらしい
が、出来上がったことを出来上がったとおりにするという感じ。もはや当時の社会状況なので知っている
人しか知らない。
平成元年~11年 特に不明。あいまいな状況で変遷してデザインも何もない。
平成18年 9月21日に安倍晋三就任 計算機によって動かすようになる。
平成24年 船田=クラーセン=さやか、アフリカ研究学教授が、 生活が出来んのじゃ、と発狂するようになる
以後、かなり滅茶苦茶であるものの、安倍晋三、菅、岸田による、政策は、相当に執拗で、必死なだけで面白いところは何もなくなっている。
仕事をしているだけといった状況。