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はてなキーワード: 画力とは

2017-05-17

ワンパンマンモブサイコ進撃の巨人アリスと蔵六←NEW

原作画力問題理解するのが難しかったもの

アニメ化することによりその原作構成ストーリーが持つ本来面白さを

倍以上にして完成させている作品たち。

(でも最近ONE先生上手くなったよね。味があって好きだよ)

2017-05-15

http://anond.hatelabo.jp/20170515035245

お題箱とか言ってるが、内実はリクエストボックスで、依頼にほかならない

0円で労働力ダンピングする(カスゴミレベル画力とは言え)事が当たり前になる

これは全てのイラストレーターへの冒涜であり、唾棄すべき犯罪行為

俺はそこを嘆いてるんだが

2017-05-09

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今回はモアイで読んだ、イブニング新人賞感想

深海のICMP(第34回イブニング新人賞 奨励賞

うーん、説明マンガだ。

作者は必要だと思っているから書いているんだろうけれども、わざわざコマ外に注釈つけてまで説明する必要性は私には感じられなかったかなあ。

まあ、このあたりの(作劇上必要な)情報の過不足については、裁量の良し悪しが分かれるところではあるけれども。

個人的には、読み切りなのでそこまで情報に精彩を求める必要はないと思っているし、あってもむしろ邪魔だとすら感じるんだよねえ。

そんなことしなくても、絵だけで表現できる力量はあると感じたので勿体ないなあ。

あと、単純にプロットにそこまでドラマがないから、余計にそのあたりの描写けが上滑りしている印象。

捨てロボ(第34回イブニング新人賞 奨励賞+編集部特別賞)

画力は今回の受賞作の中でも間違いなく下位だが、物語作りにおける取捨選択が上手いと感じた。

すごくテンポがいい(早すぎるともいえるが)。

それでちゃんと起承転結描いて、主人公自身問題も平行して解決させていくのはやろうと思って中々出来ることじゃないと思う。

ただまあプロットにそのまま絵をつけているだけというか、描きたいとこだけ描いているって印象で、その結果「間」がないというか全体的に漂う粗の多さが気になることは否めない。

水族館の夜(第34回イブニング新人賞 奨励賞

集団の中で確固たる価値観でもって振舞っている一人の女性に対する羨望を、自分や周りを鰯になぞらえて表現している主人公独白や描き方がいい感じ。

そして、それが所詮主観美辞麗句で語ったものしかなかったということを突きつけるような、後半あたりから牙をむき始める展開が興味深い。

自分や周りを魚に例えるなら鰯。じゃあ彼女は?」という視点に向けることで、前半では見えてこなかったテーマの裏を見せてくる構成には感心した。

これもある種の叙述トリックかもしれないなあ。

うちのへそ曲がり!!(第34回イブニング新人賞 大賞)

思春期の息子を持つ家族模様の一ページを、母親目線で丁寧に描いているね。

プロットだけ抜き出すと、ドラマや他の漫画でも使い倒された、すごくありがちな話で前時代的だとすら感じる。

ただ、それをこの時代に丁寧に描ききっているという点は評価したい。

こういった話をシンプルにしつつも過不足なく、絶妙バランスで描くって簡単そうで意外と難しいことだと思うので。

難解な感情だとか複雑な題材を用いていないのも、かえってストーリーを受け入れやすくしていて個人的ポイント高い。

子供の頃、フィクションで登場する大人にそこまで感情移入できなかったのが、自分大人になって改めて作品に触れてみると理解できるみたいな感覚を味わえた。

2017-05-08

http://anond.hatelabo.jp/20170508085247

これちゃんと描くには上位アニメーターみたいな画力必要

そんな種類の画力を持つ漫画家は少ない上に、あっても労力で死ぬ

2017-05-05

トータルデザインとしての漫画

美形ばっかりというより、比較デザインが整ってないと漫画になじまないって理由もあるんだけどな。

たとえばここでどっかの増田が絶賛してたメイドインアビスなら、ハボっておっさんは可愛らしい顔で描かれてる。

内容は比較的残虐だけどトータルデザインに合わないもの採用できない。

反面おっさんがそのまま冴えない状態で出てくるのはエロ漫画青年誌にありがち。

こないだ読んだ将国のアルタイルとかは、特に最初の頃は作画ブレが酷くて、

少女漫画風、萌え絵風、少年漫画風の人物が併存しているという具合だった。

まり作風に消化できてない、という意味では平凡なおっさんを描くのは画力がいる、ともいえる。

反面むしろ画力が上がってくるとトータルデザインに気が払えるようになるので、普通おっさんの造形は鳴りを潜めるとも言える。

要するに普通おっさんを消化できないまま出してしまう人は、完成途中。

青年漫画は小汚いおっさんを出しても比較的馴染みやすい。

id:tick2tack 作中設定的に美形と絵的に整ってるとは違うからな。

作中設定的にではなくデザインの話なんだが。阿呆かこいつ。

作中設定と絵面の話がワンセットなんだから語るのは当然だろう。

理解力のないやつは意見しなくていいからな?

http://anond.hatelabo.jp/20170504230339

http://anond.hatelabo.jp/20170504230339

指摘されることは少ないけど、整ってない顔とか冴えないおっさんをちゃんと描くのって意外と画力要求レベル高いんだよ。

テンプレないので実力がそのまんま出てきちゃう

2017-04-03

http://anond.hatelabo.jp/20170403183804

エロを消費する側である需要サイドは、

AVしかヌケない人

AVエロ漫画でヌケる人

AVエロ漫画同人でヌケる人

の3種が主流で、

エロ漫画同人しかヌケない人は少ないんじゃないかなぁと思ってて、

需要の偏りがジャンルの偏りに繋がるのかなとも思うんだけど、実際どうなんだろうね。


供給サイドは、

1つは絵作りのし易さが影響していると思う。

AVだと容易に入手しやす衣装コスプレにしやすいし、ビジュアル的に映えるとか。

同人では、キャラクタ衣装を脱がせて裸にしたらキャラ区別がつけられない(画力が低い)人もいて、

着衣が多いとか。

2017-03-15

「作者と作品を分けて見ろ!」ってのは、無理だね。もう、無理。

人は、作品の向こうに作者を見てるんだよ。

「この作品いいな」って思うとき、その向こうに、自分が「いいな」と思った作品世界を心に抱いている作者を(勝手に)想像して、その存在にも喜びを感じているんだ

作品を見ていいな、と思う気持ちは、その気持ちと不可分だ。

ツイ廃発言嫌悪が増すごとに、どんどんそいつの絵が萌えなくなっていく。画力自体は上がってるなと思うのに

作品への悪影響を与えたくない作家は、そのことを知ってるから発言制御して、パブリックイメージを繊細に守っているんだよ

「作者と作品を一緒くたにするな!分けて見ろ!」って叫んでる人は、自分でどんどん自分作品価値を下げてることに気づいてない、

⋯⋯というか、目を逸らしたいんだろうなあ

2017-03-10

将来有望エロ絵師

今は画力がついて100usersくらい普通に稼いでるけど

そいつ最初フォローしたのは俺だぜ…?

からだってわけじゃないが

2017-03-02

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今回はとなりのヤングジャンプで読めるシンマンGP2017エントリー作品No.2~No.4

灰とリコピン (シンマンGP2017 エントリーNo.2)

うーん、作者の画風や物語作りから考えても、方向性は間違っていないとは思うんだけれども。

読み終わったとき第一印象としては、「弱い、薄い」って思った。

画風だとか静的プロットはまあ置いておくにしても、それでも演出だとか表現力が……。

コマ割りや構図がイマイチなのも、そう思う要因になっているかなあ。

食をテーマにしているのに食べ物やそれを食べるシーンがそそらないと感じたのも、個人的には特によろしくない点。

蒼の閃 (シンマンGP2017 エントリーNo.3)

テーマがありふれてて、プロットもありふれているというかシンプルすぎる。

身長差というハンデ、嫌な性格をしていて不当な扱いをする敵役、それを主人公情熱努力で乗り越える。

ありがちなアイテムが、それ以上の役割を果たせていない。

テーマがありふれていること自体は必ずしもマイナスではないんだけれども、そのテーマをどんな構成で、どんな言葉表現するかってのは大事

画力は割とある方だとは思うけれども、テーマプロットセリフ凡庸では、票を得るのは厳しそうだなあ。

同じことはやればやるほどつまらなくなるし、比較対象が多ければなおさら

もちろん細部を挙げていけば全く同じ作品というものはないけれども、同じ食材をメインに取り扱った料理を1週間出し続ければ、よほど工夫しない限りは途中で飽きると思う。

その点では、食漫画跋扈している現代で食をテーマにした上述の『灰とリコピン』も厳しい目で評価されやすいと思う。

蛉目奇譚 (シンマンGP2017 エントリーNo.4)

おー、気合入っている。

テーマからして個性を出そうとしているのも良い。

構成が纏まってて、コマ割りだとか絵で魅せようという意識も窺える。

ただ、屋敷で巻き起こる事件に加え、登場人物の設定やら人間ドラマと、読みきりにしては色々と詰め込み気味な印象。

それで尚、構成自体は纏っているのは評価したいけれども、それぞれの要素がやや希薄になって、クオリティの割には全体的にこじんまりとしている側面はあるかもしれない。

まあ、粗探しするならいくらでも言えるのは他のエントリー作品も同様なので、総合的には中々いいと思う。個人的には高く評価したい。

余談

このシンマンGPという企画は優勝した人が連載権を得るわけで、その点では連載に適した能力があるかってことも考慮すべき点だと思うんだよね。

連載漫画は、作家100%が常に発揮できるよう待ってくれる環境ではないので、仮に70%程度でも作家の実力を示せる漫画を描けるかってのは大事なんじゃないかなあ。

まあ、投票している大半の人は単純に面白い漫画投票していると思うので、そこらへんを考えるべきなのは編集側の方なんだけれども。

ただ、まあ今回の『蒼の閃』や『蛉目奇譚』などを100%に近い状態とした場合に、70%だとどうなのかって視点評価してみるのも一興かもしれない。

認知の歪んだエッセイ漫画を読むのが楽しい

 一昔前まではエッセイ漫画というのはやたらその手の才能に恵まれた人によるものか、あるいは平々凡々な毒にも薬にもならないつまらないものしかなかった。

 が、ここ数年でジャンル地殻変動が起きている。

 ネット発が増えてきたからだ。

 エッセイ漫画は元々わかりやす意味での画力構成力を要求するジャンルではない。出版社のほうで「あ、これ面白い」「あ、これネットでウケてる」となったらポンポンとポン菓子のように出版する。

 一般人の99%が体験したことのないオリジナル体験、それのみが求められるジャンルだ。


 あまり安易出版ハードルのせいで、四コマ以上に魑魅魍魎蔓延っているというか、頭のおかしさ具合でいけば一頃のマイナーホラー漫画誌といい勝負煮詰まり具合になってきている。

 で、目につくようになったのは「どう考えても描き手のキャラクターが歪んでいる」案件

 エッセイ漫画は8割がカルチャーショック漫画であり、「フツーに常識人なワタシが非常識な蛮族と出会ってビックリする」ものが多い。

 まあ多分大方の人は何も考えずにそういうテンプレに則ってるんだろうけど、

 そのせいで「いやいや、おまえが他人非常識人/悪人あつかいしてるけど、おまえのが全然やん」というケースが続発している。


 才能ある漫画家エッセイストはもとから強烈な個性を有している傾向が強い。そのなかには人好きしない性格の方々もいる。

 しか雑誌新聞に乗るようなエッセイ漫画編集者のほうでチェックがかかっている。だからいくらめちゃくちゃやってるように見えてもバランスとしては非常にオトナな範囲収束する。

 ところがネット発のエッセイ漫画はまずそういうブレーキを踏まない。

 ニトロエンジン全開のまま、公道を走ろうとする。


 歪み具合はピンからキリまで存在する。一目見てわかるものから、微細な証拠をつみあげないと判定できないものまで。

 メンタル系の闘病日記みたいなのはわかりやすい。歪んでいることが前提であるぶん、むしろ期待通りというか正常なのかもしれない。初心者はこういう漫画で、「作者の記述する世界客観的に観察されるであろう世界とのズレ」を想像するトレーニングを積もう。作者自身が歪んでいること前提で描かれたものも多いので、チュートリアルみたいなものだ。


 次にわかやすいのは恋愛/結婚生活系だ。結婚生活においては誰もが狂人であるが、なかでも「俺が常に正しくて、相手がいつも悪い」というメンタリティを持っている作者が狙い目。こういう人間無垢自分被害者見立てた失敗談として、あるいは非常識相手怪物見立てホラーまじりのギャグとして、よくエッセイ漫画を書く。他者ネタにして利益享受をしているにもかかわらず、その世界他者はいない。

 インターネットで鍛えたあなたの悪意感知センサーを発揮して、作者の嗜虐心をすみずみまで読み取ろう。


 なんだか目隠しをして像をなでるような文章になってしまったが、作品例を挙げることしない。

 あなたには常にフラット気持ちネットエッセイ漫画狂気に触れて欲しい。

 それが増田の願いである。

2017-02-26

絵師になれなかった私

「絵も描かずに『神絵師を目指す人々』を描いた漫画破壊力高すぎて大ダメージを受ける人続々」(https://togetter.com/li/1084759)を読んだ。

この手の話は、まとめのコメントにもあるように「とにかく描くこと」という結論に落ち着きやすい。

しかし、当たり前の話だが、こんな結論を知ったところで何も解決しない。これは、受験勉強で「とにかく勉強すること」を解決策とすることと何ら変わりがないのだ。

高い目標を達成するためには、地に足を付けて自分に合った形に目標を設定し直さなければならない。

さらに言えば、達成難易度が高い目標場合攻略法必然的に複雑になる。ここをまず勘違いしてはならない。

以下、私が大学時代実践した方法を示す。

(1)最終目標を明確にする

絵師とは何なのか。ある程度数値化できるレベルに具体化する(「即売会で1000部完売」等)。

しかし、萌え絵死語?)を描きたいという欲求を持った人は、数値的な目標よりも、それを手段とした他者とのコミュニケーションが最終目標とされる場合が多いと感じる。

これでは目標抽象的すぎて具体的な行動に落とし込むのが難しくなる。

その場合目標から演繹的に方法考察するのでなく、具体的な行動指針を逐一検証して積み上げていく戦略を採ることになる。

なお、私はコミケで50部完売目標に設定した。

(2)今の自分確認

自分の現状を把握するために、何か課題を設定しておく。そして、数か月後に同じ課題に取り組む。

この課題はきちんと記録として残しておく。そうすることで自分の成長を確認できる。

私は、「涼宮ハルヒの全身絵を描く」という課題にした。

(3)基本方針

基本的には、メニューを決めて、実践問題点検証の繰り返しである部活でいう筋トレみたいなものである

とにかく、何か決まっていないとだれてしまう。メニューはとにかく負荷の少ないものとする。

継続の負荷をいかに少なく気楽にやれるかである。これが一番難しい。

気持ちで乗り切ろうとするのが一番最悪で、とにかく感情を挟まないように環境を構築するのが良い。

負担負の感情喚起されるパターンをとにかく書き出す。そして、その原因に対する対策を立てる。

対策は、気持ちで乗り切る以外の方法環境構築を基本にする。

(4)私の方針

私は、最初は○(まる)をB5用紙いっぱいに描くというレベルに設定した。これ以上は欲が出てもやらない。翌日も描きたいという欲求を残しておく。

大学入学後、夏休み前まではひたすら絵を描くことに慣れるという抽象的な目標があり、具体的な目標としてB5用紙1枚いっぱいに図形を描いた。

なお、その期間に、好きなイラストレーター漫画家アニメーターについて調べた。自分目標とする、好きな絵柄の方向性をきちんと把握するためである

気に入った人がいたら、その人の資料をとにかく集める。なお、私は冬目景が好きである

そして、夏休み以降は、その好きなイラストをひたすら模写する。

年明けに、毎日模写1枚と自由1枚にし、それをひたすら1年続けた。

(5)情けない結果

結果、約2年で私の画力は飛躍的に上がった。

その後、カラーイラストに嵌っていくのだが、その練習方法論は基本変わらない。

というか、教本が充実しているので、その方法論を具体的なトレーニングメニューに落とし込めば良いので楽だった。

しかし、ある程度描けるようになって気が付いたのだが、私は別に絵を描くことが好きではなかった。

絵を通じてコミュニケーションをするのが目的だった。そして、その目的は、ある程度描けるだけで達成できたのだ。

したがって、ある程度描けるだけで満足してしまった。

あと、美大にいった友人の絵(萌え絵ではない)をみて、ちょっと美術世界の深さに圧倒されてしまった。

から、そこでトレーニングはやめた。

2017-02-17

http://anond.hatelabo.jp/20170216125214

確かにそれはあるかも

どうぶつ奇想天外とか

 

あと思いついたけど、動物を全部ちゃんと描くの画力的にきついかもな

2017-02-16

絵が描けない

幼少期から描いてたおかげで(せいで)呪縛のような中途半端画力はあるけど、どうしてもペンを握ろうと思えない

握っても理想ばかりが増幅していったせいで満足できるものは完成しないし、あげようと思えない

無責任天才だの囃し立てられたおかげでこのザマ

2017-02-12

http://anond.hatelabo.jp/20170212085231

ONEとか見ててしみじみ思うけど、漫画で最優先に求められるのは画力じゃなくて味と作劇能力だよな。

http://anond.hatelabo.jp/20170212023817

から編集は画質育てたりとかはできないんだって

テニス錦織圭サーブうまいのはあれコーチが全部教えたからだと思ってるのか

本人が練習たからって要素のほうがでかいだろうが

あと編集からすりゃ、画力にこだわりすぎて

原稿アップに時間かかるマンガ家よりも

絵はそこそこでアップ早いマンガ家のほうがいいんだよ

 

 

元増田は絵のキレイさばかり追い求めるなら

なろう小説コミカライズでも読めば?

あれホント、絵がうまいだけで構成力ないとか、コンテの切り方分かりにくいとか

絵がうまいだけじゃダメなんだなってことがよく分かるわ

2017-02-08

ネト充のススメ ってういうマンガ いつか続きを書いてくれ

読み始めたらいいところで終わっていた

作者は画力も話作りもうまい

PNデビューしたりしていそうだが

いつか、どこかで作品を完結してほしいと思う

頼むー

頼むー

クラウドファンディングとかしてくれてもいいんだぜ

2017-02-04

不相応な評価を真に受けると絵描きはどうなるか

とある絵描きの話。

その絵描きは本格的に書き出して3年前後、正直まだ上手いとは言えない

レベルだ。主にTWitter二次創作投稿するのが主な活動らしく

RTいいねもだいたい2桁いくかどうかで2桁前半で留まるぐらいの実力だ。

そのことに嘆いたり愚痴をこぼすこともあったが自分なりに

努力はしていた(ようには見えた。)そんなある日、その絵描き

ある絵を投稿した。それは現在人気なジャンルを掛け合わせた

パロディ絵、それも本人の絵柄からは遠く離れておりおおよそ

模写が入ったものだった。それはRTいいねも4桁を越える人気な

絵描きであればよく見る数字であったがその絵描きにとってはとんでもない

反響努力が報われたと思えているだろう。しかしその絵描きはそこで

終わってしまったように感じた。その絵を投稿してしばらくしてその絵描き

言動が大きく変わってしまった。今までになかった自分語りが多く

自分能力を褒める、絵について持論を語る・・・また、同人誌を作って

それなりに数が掃けたらしく次は100冊用意するなどといいだしている。

別にそれらが何か悪いことではない。ただここで成長が止まってしまうの

だろうと感じただけである。まずその絵描きは実力がついてRTいいね

4桁を越える絵を描けたのではなく、自身の絵柄を完全に捨てた模写の

パロディの力で取れただけなのであるアイディア評価できるが

決して自身画力ではない。おそらくそれを勘違いしていている。

まり自分Twitterで4桁取れる実力がある人気な絵描きだと

思い込んでしまったのである

現在も絵を投稿し続けているがやはり実力は変わっていないようで

RTいいねも2桁、いつか折れる日がだろうか。

2016-12-24

イベントに出てくるイラストレーター女性って美人ばっかな気がするけど

まさか画力と同時にルックス求められているの?

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今回はとなりのヤングジャンプ

しをちゃんとぼく 第9話

エスカレーターだけで1話作れるとは、やるなあ。

テーマを使いこなしている感が出ている。

単に普通人間と違う設定のキャラクター日常に配置しただけでは面白くならないからね。

凡百のキャラ漫画ありがちなこととして、異常なキャラクターがワイワイしているだけっていうのがある。

日常をそのまま切り取っても普通なのと同じように、異常なキャラクターが異常なことをするのもメタ的に見れば普通なので、そのキャラクターが浅いと読者はすぐに慣れて飽きてしまう。

なので日常と異常を馴染ませつつも化学変化を起こす舞台演出大事なのだ

今回は特に、「『アレ』がエスカレーターにある」という異常性に対して、やることが「清掃の人などに迷惑をかけるから『アレ』を何とかして掃除する」っていう地に足のついた理由なのが、可笑しさに繋がっている。


ワンパンマン 第107話

時おり演出としてキャラクター原作の画風(ONE絵)みたくなるときがあるけれども、今回は個人的に一番好きかもしれない。

この画風になるときというのは、サイタマ意識の差だとか実力面からくる異常性による周りとの剥離を強調するときに使われていると私は解釈している。

サイタマ以外だとよくこの画風になるのはタツマキあたりだが、このことから強者の中でも特に異常な存在象徴演出といえる。

村田雄介画力であえてやるからこそ、映えるし、不協和音として機能する。

今回のとか、もう雑コラももう少しマシなレベルだよっていう位に3ページ目のサイタマが浮いている。

2ページ目が同じ構図でスイリューがまともに描かれているから尚更である

そして遠まわしに、スイリューも十分に強者の異常性をもつにも関わらず、サイタマは一線を画していることが直感的に分かる。

余談

WEBで読める漫画クリスマスネタを扱ったものから、今年の個人的ベストを作ろうと思っていたんだけれども、意外にも数が少なくて選別するほどじゃなかったのでやめた。

雑誌対象に含めるなら作れそうだけれども、さすがにそこまで手を広げてられない。

一応の暫定としては、ふんわりジャンプで読める『ありありアリスちゃん!』の「クリスマストラウマ!?の巻」が今年のクリスマスエピソードの中では特に好きかなあ。

子供理想大人現実ギャップ、その残酷さが面白く、しかも実話を基にしているというのがまた興味深い。

その上で、なおクリスマスは素敵なものだという結論になる読後感の良さも素晴らしい。

2016-12-13

ジャンプの今の連載を採点したくなった

ハイキュー:80点 現実的スポーツ漫画でありながら必殺技要素もある美味しいバランス感覚が良い。

ワンピ:75点 一時期つまらなかったけど最近面白い

鬼滅:65点 独特のじっとりした空気のおかげでやり尽くされた異能バトルでありながらどうせ主人公達が勝つんでしょと思えない緊迫感がある。

バラン:65点 黒人登場から急激に面白くなってきた。

ラクロ:60点 スピード感が売りだったのにここ数週足踏みしてるため評価がどうしても下がる。

火ノ丸:55点 少し前までの瞬間風速は90点クラスだったがツッパリ君が仲間の絆で勝つことがわかりきっているここ最近の展開は微妙なのでこの点数。

斉木楠雄:55点 凄い安定感だ。

磯部:50点 コイツも凄い安定感だ凄い。

青春:45点 悪くないんだがもう一声欲しいでも新連載の中ではいい方。

ゆらぎ:45点 シコ漫画だけにシコ点つうかねこういうのは採点しづらい訳よ。

ヒロアカ:40点 主人公ライバルの対決や試験突破よりもヴィラン独り言の方が10倍ぐらい面白いんだがどうなってんだ。

レゴラッソ(オレゴラ?ゴラッソ?テコン?どう略せばいいのか分からん):35点 光る所はあるので今回の連載で力をつけて次頑張って。

ーー赤点未満ーーさっさと切るべき作品ーー

デモプラ:20点 ガッシュベルセルクを足して割ってここまでつまらない話を作るのは逆に凄い。

アマルガム:15点 コンドルの方が夢があってまだ面白かった画力は伸びてそうだが何が起きてるのか分かりにくい絵が多く総合的には微妙

左門:10点 バトルや人気投票ネタ引っ張りすぎまだ新入りかつ一次創作なのに早くもノリが同人誌的。

ソーマ:5点 もう駄目だろこの漫画

銀魂:-100点 爺さんもう潮時じゃよ。

ー番外ー

ヘディス:90点:ギャグ漫画初挑戦でこの面白さやはり天才じゃったか

2016-12-11

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今回は少年ジャンプ+

ファイアパンチ

今回はマシな部類なんだけれども、アクション部分の描き方がまだぎこちないなあ。

ちゃんと言語化するのが難しいんだけれども、躍動感がないのもそうだが「間の取り方」がおかしいんだよね。

「走って相手に近づくシーン」とかがないのもそうだけれども、武器を投げるシーンとかも気になる。

武器を投げるシーン」の次のコマが「投げてきた武器相手が受けているシーン」。

離れている所から攻撃なんだから、「投げた武器と受ける相手との距離や、空間を把握させるためのコマ」を差し込まないと、すごく唐突感を覚えるんだよね。

2回目の投擲攻撃は二人の距離が近くなっているからあれでもいいけれども、だからこそ1回目の攻撃が同じ間の取り方になっているのがよろしくない。

コマ割やシーンの選出が問題なんだろうね。

映像コマ送りして、その静止画の一枚だけ無作為に切り取って1ページに繋げたみたいなぎこちなさというか。

漫画の大部分はある意味でそうなんだけれども、そう感じさせず動きの流れが出来て躍動感がある漫画も多くあるしなあ。

けれども後半のトガタのシーンは、その表現が上手くいっている。

省エネ目的での演出なんだろうけれども、一連のシーンがかなり綺麗に機能している。

まあ、これはトガタのキャラクター設定からくる、そのシーンでの緊張感の度合いも大きく関係しているから、「上手い」というよりは「功を奏している」といったほうが適切かもしれないが。

そういう目線評価するならば私は割と好意的なんだけれども、「あんなシーンでページを割かれるのを見たかったと思っている人がどれだけいるか」って目線評価するならば、ただの水増し手抜きシーンって結論なっちゃうかなあ。

ムッツリ真拳 第1話

これ連載しちゃうのか。

いや、『あの娘はヤリマン』という出オチ漫画すら連載するような少年ジャンプ+では今さらか。

内容自体は、読み切りとき世界観プロットはほぼ同じのエロバカ漫画だね。

なんか、ジャンプ打ち切り漫画といえばでほぼ確実に話題に出てくる漫画の作者が、あからさまに意図してフザけた作風で描いて、しかもそれがズレていないって結構スゴいことだよね。

画力向上も大きいけれども、まああの時代でも妙に女の子キャラは人気あったし、槍玉に挙がっていた設定やプロットの雑さを良い方向に昇華させたってのもあるかな

まあ、少年ジャンプ+エロ枠が非常に豊富なので、その中でどれだけ長く連載されるかは分からないが、この作者が描いてきた中では最も噛み合っているという印象。

フルチャージ!! 家電ちゃん 38話

凍結の理由が、如何にも現代的かつ「ありそう」っぽい。

本作はコメディから、あまり踏み込んで語られない(語られても趣旨がズレる)が、人型ロボット現代社会がどういう存在として認識するかってのは永遠テーマだなあ。

で、大抵の場合こういう「側面的な正しさ」は普遍的でもあり、ケイや絆を育んだ仲間たちといった「個人事情」を考慮しないんだよね。

紆余曲折を経てケイを取り戻す決心をするのだが、その方法がまたロボットならではな感じ。

ボディを変えて人格プログラムだけ同じという状態場合、それは本人なのかってのも空想モノで語られるテーマだけど、いや本作はそんな深かったり複雑なこと語る作品じゃないって我に返った。

2016-12-08

Everfilter がもし人工知能を真っ当に利用したものだとしたら、どう考えますか?

君の名は。」風の写真に変換するアプリということで話題になった Everfilter が公開停止になった。著作権侵害ではないかという指摘に対する運営会社対応である。以下の記事が詳しい。

私のみた観測範囲では、いまのところ以下のような結論が優勢に見える。

合成だとみなされた過程としては

という主張がなされている。特にこの記事が多く参照されたように思う。

以降、これらの主張がその通りではない可能生がわずかながらあること、もしそうだった場合には著作権侵害に対してどのような議論がなされるのだろうか、その思考実験をしてみたいと思う。

なお、あくまで仮説であってここまでの主張を否定することを目的にしているわけではない。もしかすればそうではない可能生が微レ存、ではそちらの可能生を考慮したら、どのような議論になるか考えてみると (不謹慎ではあるが) 面白い議論になりそうだ・・・というのが趣旨である

Google Research 論文提案する手法

先の shi3z 氏の主張はスタイル変換に DeepArt と呼ばれるアルゴリズムが用いられていることが前提となっている。確かに shi3z 氏が述べているように DeepArt ではスタイル変換で細部のディテールを残すことが難しいことが分かっている。

具体的には、生成された画像において、人物の顔、建築物の模様などのディテールが潰れてしまう。

一方、今年の 9月Google Research から提案された、スタイル転送の改良版アルゴリズムがある。

当方たまたま知人から教えてもらったものである。細部まで読んではいないが、おおまかに言うと、古典的テクスチャ合成の手法既存ディープラーニングベーススタイル変換アルゴリズム適用して改良することで、細部のディテールを残したままの変換が可能になった・・・という内容である

結果は 24ページ Figure 8 と Figure 9 にある既存手法との比較が分かり易いだろう。

上段の Figure 8 が既存手法 ・・・ おそらく shi3z 氏の記事にある DeepArt に近い手法。Figure 9 が提案手法である建物ディテール再現できていない既存手法に対して提案手法では建物ディテールを残すことに成功している。

また、もうひとつ特徴的なのが、空のように一様性の高い箇所においては元のスタイルが持つ模様のパターン酷似したパターンが描かれている点だ。このあたりは古典的テクスチャ合成を応用した影響だろう。

手法を用いた場合既存手法より高速に変換画像が生成されることにも言及されている。

Everfilter のアルゴリズム提案手法に近いものである仮定する

もし Everfilter のアルゴリズム提案手法に近いものであるなら、今回疑問視されていることの中に幾つか説明のつくものがある。

というものである

この辺りから、Everfilter は「ニセAI」ではなく比較的新しいスタイル変換のアルゴリズム実装した製品だった可能生が微レ存・・・と思い至ったわけである

もしも Everfilter がニセAI ではなかったら著作権侵害ではないのか?

当然、そこまでは言えないと考えている。

2016年現時点で著作権侵害親告罪なので、たとえどんな手法が用いられようがその出力に対して「お前のこの絵はこちらのパクりだろう」と指摘されたところで容疑がかかる。中身がディープラーニングであろうが、コピペであろうが、そこは変わらないと思われる。

インターネット上の議論に載せてみたいと思ったのは

といった論点である法律的な白黒は先に述べたように親告罪に照らし合わせて考えればよいので、ここは、世間一般の人々の感覚話題にしてみたい。

例えば、人間漫画家場合を考えてみる。

有名漫画家漫画を模写し続けることで画力を磨いた漫画家が描いた作品は、その有名作品に画風が似ることはよくあるだろう。その場合ストーリーや構図に類似性が見られず、かつ、画風も多少の癖の類似であれば許容範囲内というのが世間一般常識であるように思う。つまり、画風"だけ" に多少の類似があるものは認められそうだ。

では、有名作品データをもとに学習を行った人工知能が描き出した、画風 "だけ" に癖のある写真・・・というのはどう考えるべきだろうか。もちろん、画風に強すぎる類似性が認められる場合は、世間の風当たりは強いだろうが、では、どの程度の類似性であれば許容範囲内なのであろうか?

その類似性は大きくは

の二つからもたらせるものであるが、強い類似性を悪とした場合、では著作権のある画像から模倣した ・・・ 学習したことが悪なのか。まだ人類もその性質を解明し切れていないディープニューラルネットワークもつ性質が悪なのか。

(法律的判断ではなく) 感情的判断についてはもやはり、出力が問題であってどんな手法が使われているか関係無という態度が正しいのか。

話題は逸れるが、ニューラルネットワーク版の Google 翻訳が生成した文章著作権はどう考えるべきなのか。これも似たような問題であるGoogleウェブ上の大量のデータから学習していると思われるがもしそれが著作権フリーではないデータから学習だとした場合に、生成された翻訳文書Google著作権を持つのか、そうではないのか。

世間常識がどこに落ち着くのかはまだよくわからない。だからこそ、この議論コミュニティに投げかけてみたかった。

Google Research の論文で Everfilter が完全に再現されるかどうかは実験してみないとわからないことであり、また論文をの例を見る限り Everfilter 品質での出力を得るには相応のチューニング必要になるようにも見える。それが現実的に困難だった場合はやはり shi3z 氏の主張が正しい可能生も大きい。また、テクスチャ合成を応用したという点で著作権との相性が悪いアルゴリズムである、という考えもあるだろう。

shi3z 氏の主張を否定するために記述したのではなく、あくまで、人工知能が作り出したコンテンツを人々はどう捉えるのか、そこについてみなさんの意見を伺ってみたく起こしたエントリであることを強調しておく。

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