「同調圧力」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 同調圧力とは

2016-12-08

ブクマカ増田ブクマする理由

それはもはやブクマカコミュニティについていくためでしかない。

「やべ、ブクマしとかないと存在感薄れて、コミュニティに居づらくなっちゃう…」という動機が本当の動機なのだ

増田エントリの内容などすでに重要ではない。そこに発言存在を残せるかが重要なのだ

あのブコメを見ろ。到底練られたものとは考えづらいクオリティだ。それもこれもコミュニティに居続けるために書き残す、おざなりな付け焼き刃コメントからだ。

誰が言い出したわけでもない。勝手に作り出した同調圧力

ブクマしとかないと仲間はずれになっちゃう…」

大喜利コメントしないと仲間はずれになっちゃう…」

今日も顔色悪く必至に大喜利コメントを残し、スターをつけあい絆を確認。ただしその絆の実態はドロドロした承認欲求

もはや増田人間関係ゲーム踏み台しかないのだ。

2016-12-07

増田高津カリノ作品ってキモイよね」 ブクマカ「わかるわかるぅ~俺も嫌い~マジキモイw」

増田この世界の片隅にってどうなんだろ?」 ブクマカ「は?あれは名作だろ。疑問の余地なし。殺すぞ。死ね死ね死ね





マジで最低だな…ブクマカって…。

同調圧力権化自分たちさえよければそれでよし。「アレを貶すのは良しwアレを貶すのはバカw」すげー思考停止っぷり。一切多様性は認めないスタンス

2016-12-06

http://anond.hatelabo.jp/20161206122932

戦争反対×同調圧力反対×戦争反対以外の意見は認めない の3段コンボなら俺も小学校の頃食らったわ

終戦前後に関する話題で「空気読め」と言えちゃう人への違和感

A「あの時代は異常だった……。あの異様な空気に飲まれおかしくなっていた。同調圧力に屈してはならない」

B「そうですね。軍人市民も皆が時代の波に飲まれおかしくなっていたと思います。あの悲惨な結末は皆の責任だと思います

A「お前ちょっと空気読めよ。あの時代一般市民同調圧力に苦しんでた被害者なんだからそういう言い方はないだろ」

B「は…はぁ」


みたいな。

流石にここまで雑な展開はないけど内容的にはこれと同じような事になってるシチュエーションちょいちょい見かけて憂鬱になるわ。

同調圧力いねと言った舌の根も乾かぬうちに同調圧力をかけてくる人って何なんだろうね。

そういう人達が残ってるうちはまた酷い戦争が起こってしまうんじゃないんだろうかね。

2016-12-05

ネトゲギルドを抜けた話と愚痴

3つ目に入ったギルドをこの前抜けた。

 

1回目は、たまたま誘われたところだけどギルマスがログインしなくなってやめた。

2回目は、人数だけ多くて交流が全くないところだけど3回目のギルドに誘われたからやめた。

3回目のギルドは、知り合いで集まったけど方針とか無くて人も増えそうにないからやめた。

 

それで次に入りたいギルドを探しているのだが、難しい。

既にアクティブ率高い大規模ギルドなんて入る枠ないだろうし、

ガチ勢なところが多いかカジュアル寄りの自分には厳しい。

いっそ自分ギルドを造ろうかと思ったけどフレンドも少ないし自分ギルマスとしての魅力もない。

何らかのメリットがない限りはわざわざ入っているギルドを抜けてこっちに来たいとも思わないだろう。

 

そもそもまたギルドに入るべきなのか。

正直ギルドに入るよりも個人間で緩い繋がりで遊んでた頃の方が楽しかった。

ギルドメンバーだと素直にNOと言いづらい雰囲気になる。

ギルマスが自分ではハッキリとは言わないけど同調圧力かけたがる側の人間だったか何となくそう感じていた。

アンケートとかも取る前から話を裏で回して結論ありきで開始して、

反対票が少なかったらそのまま流して賛成採用みたいな事なかれ主義というより暗に強権発動して主導権握りたいタイプ

知り合いだからという理由で参加したギルドなのに強くもないリーダーシップでそういう物事の決め方されると白けてしまう。

そのとき自分肯定して欲しいだけのカカシを集めたかっただけなんだなって気づいたので興味がなくなった。

 

いっそのことステ用のギルドに入っとけばいいのだろうか。

それはそれで人から誘われるチャンスが無くなるし。

 

とにかくギルドって意外とめんどくさいんだなって思った。

人間関係で揉めるっていうかどちらかが上か下かという関係性になったときに出てくる方針や前提の違いが一番問題なんだろう。

フレンドでしかなかった関係とき干渉しないという選択があったがギルマスとギルメン関係になった途端に別の関係性になってしまった。

こんなことな最初に断っておくべきだったなあと後悔。

2016-12-04

回避グセを直したい

所属してるグループで飲みに行こう、と話が持ち上がっても、行けない、と言ってしまう。予定が空いていたら埋めてしまって行けなくする。

当日、ツイッターから楽しそうな様子を想像して、胸の中がモヤモヤした感情で一杯になって吐きそうになる。

辞められない。この負の感情支配されてる時、ああ生きているなぁと唯一思える。

でも本当は僕もその場に行って楽しい時間を過ごしたい。たぶん。


なんで行かないんだろ。

1つは、行かないって言ったら相手が残念そうな顔をするので、それでグループから疎外されてない、承認されてると感じられるから悪趣味だけど嬉しいんだ堪らなく。

1つは、僕が行くと場が盛り下がるかも知れないから。自分がこの場にいない方がいいと感じる瞬間が、この世で一番嫌い。いてもいなくてもいい、透明人間になったような、誰から必要とされていない瞬間。周りが動いているのに、自分だけ止まっていて、流れに竿を差している瞬間。


まだ実家暮らしてた頃。

僕は4人家族長男なんだけど、両親の愛は弟によく注がれていた。彼らの僕ら兄弟に対する向ける表情が違った。弟との会話と僕との会話で彼らの声のトーンが違った。4人で話していても僕は時たま無視され、弟と両親が笑っているのを僕は遠くから見ていたものだ。

そりゃあ、つまらない人間ですからね。

でも親に気に入られたくて、勉強は頑張ったし、反抗もしなかった。弟は勉強避けて反抗もしてた。なんだよ!!!

分かるけどさ。手がかかる子ほど可愛いんだろうし、僕の不満は己と親の価値観を同じだと思ってたから。

だけど透明人間だった僕の嫌な思い出は消えてくれない。


自尊心を守るために回避行動をしている。

毒たる僕が、わきまえて身を引いている。そう思ってる自分に酔ってる。

そんなことないよ来てよ、と言われて更に酔いが深まる。とても気持ちいい。


でも本当に欲しいのはコレじゃない。本当の人間関係が欲しい。

愛想笑いして付き合うことに何の価値がある。同調圧力なんて大嫌いだ。

違いを認め合っている関係、ていうか僕を受け入れてくれる人!!

依存か?

絶対に受け入れてもらえなければダメなんだ。

から、ある程度仲良くなったと思ったら、暴言を吐く、距離を置く。それでも僕を見捨てないでくれる人よ。僕はあなたに捧げよう。僕の真心全部。


こんなキモい奴は誰からも受け入れられない。

変わりたい。

死ぬ間際に、一人きりで後悔したくない。

http://anond.hatelabo.jp/20161204114723

ああ、なるほどそうだね。

となると、ネトウヨとか自称保守のあまり頭のよろしくない方達は同調圧力大好きって認めることになるね!

ジャップ独自仕様好きは異常

まず国家の定めた法律すら無視して独自ルールを定めてくるから

そしてその糞ローカルルール同調圧力かけて押し付けてくる

個性を発揮するところと圧力かけるところが逆だろう

これでは共通規格など到底無理だ

ジャップ永久近代国家にはなれない

この要求のどこに女が怒っているのか

http://anond.hatelabo.jp/20161202172148

私は元記事の言っていることよくわかるよ。女だけど。

女だから女のこういう同調圧力さらされてヘキエキしてきたから。

根本的には、

「女が選ぶ立場であるべき」

「女が加害者であることはなく常に被害者だ」

の二点に戦いを挑む内容だったから、女からヒステリックな反応が生じたんだと思うけど。

まず、男側から条件を付けることそのものが、フェミからすれば僭越なのよね。

愛情がない」とか「思いやりがない」とかメンヘラとまではいわなくてもメルヘンな反応もあるけど、そもそも条件の話なんだから

条件をすり合わせた結婚は、普通に考えてただの惚れたはれたで結婚するより長続きするでしょうよ。むかしのお見合い結婚なんて基本そうだよね。

男女の恋愛感情が薄れても、家族として負担がないし尊敬できる価値観をお互いに持っているんだから家族として情もわきやすいし、そもそも「別れる理由がない」よね。

相手のことを「愛情がない」とか責め立てて家庭を地獄にするのは恋愛結婚の方だよ。

着飾って女同士のマウンティングをするのって、自分のためにやっているのに男のためにやっているって言っている女も多いよね。男はそんなのは望んでいないのに。

自分のためにやっている、自分自分利益のために選んでいることを「誰かにやらされている」って思うのが、フェミ女の基本だよね。

例えば夫婦別姓

私は夫婦別姓は認めた方がいいと思うけど、別に今の制度でも、女が差別されているわけじゃないよね。男が女の苗字を名乗ってもいいんだから夫婦で話して決めてくださいっていうだけの話で、

話がまとまらないなら別に結婚しなければいいだけのこと。

自分自分意見や主張を守るために戦っていないだけなのに、被害者意識だけを持っている、この被害者意識否定されたら、良い/悪いの立場正反対になってしまうから、実は女が怠惰なだけ、実は女がむしろ加害者案件については、

すごくヒステリックに反応する。

童貞臭い」「女にもてなさそう」とかね。

私のこの意見にもきっと、「チンコついてるだろう」とか言ってくると思うよ。

2016-11-28

同著圧力って学校とか職場とかで行動を強制されるやつだろ

ネットで叩かれたごときで何が同調圧力なのよ

無視すればいいだけじゃん

2016-11-23

いじめについて

小学校ときいじめられてた。

ありがちな「○○菌」とかってやつ。

俺が触ったものバイキン扱いだったし、席替えでとなりになった女子が泣いたこともある。

フォークダンスはこっちが気を使ってエアハンドだったし、ジェンカは常に一人だった。

死のうと思ったことも一度や二度ではない。


今思えば教師は気がついていたはずだけど、特に何もなかったな。

いじられと思っていたのか、単に事なかれで見逃していたのか。

加害者側には、これがいじめだという認識はあったののかな。

多分、ないだろうな。

子供特有同調圧力で、少しでも違う相手がいると迫害する。

少しずつエスカレートしていって、誰もが引き返せなくなる。



俺は転校でいじめから逃れられたけど、

転校先の学校いじめられている女子がいた。

しかに見た目が少し特殊で、からかってもニヤニヤ笑うだけで気味が悪かった。


残念なことに、このいじめをやめさせる勇気は俺にはなかった。

ゴメンと心のなかで誤りながら、無視してた。

いじめに関わらないと、こっちがいじめられてしまう。



教師が気がついていないはずはない。多忙責任所在なんか言い訳にせず、

子供もっと積極的に関わってほしい。

2016-11-21

寂しいという感情がわからない

まれつきわからないのか、育ち方の問題でわからなくなったのかは不明です。

進んで人付き合いをする方ではないけど、社会的に浮いてしまうような拒絶的なことはしません。

親族付き合い、仕事の付き合いは、必要十分の範囲でこなしてます

私的交友は人数も頻度もかなり少ないです。ただ例えば10年会わずにいても、昨日会ったのとそんな変わらずに付き合えるような感じです。

静かな空間が好きで、引きこもり志向です。書斎で、本に囲まれて、ネットにつながったPCがあれば連続で何ヶ月でも過ごせると思います

賑やかな空間は、昔はかなり苦手でしたが、今は長時間でも耐えられます。これは社会人になってからの訓練によるものです。

社会適応する必要から、わかる人に話を合わせることや、わかる人のフリはできるようになってます

必要なら、そういう人が寂しい思いをしないように、自発的配慮をすることもできます

これはある程度の訓練と経験を積み、類推力を利かせれば、それほど難しくはありません。

でも肝心の寂しいという気持ちは未だにサッパリわかりません。

妻と二歳の娘がいます

妻は寂しいという感覚がわかる人です。先述の訓練とか経験かいうのは、妻の観察で勉強したものも多いです。

妻子はとてもかわいいので、望む限りのことをしてあげたいと思いますが、例えばもし単身赴任とかになり長期に会えなくなっても、自分としては別に大丈夫です。

人並みの経済状態で、健康に善良に暮らしているなら、それでいいと思います

娘の情緒教育観点から父親としての役割が果たせないなら困りますが、それは娘への影響の問題で、自分が寂しいからという話ではありません。

まあ適応して生きていけてるので困ってはいないのですが、この違いはなんなんでしょうね。

自分は養う家庭を持っているので、必要があって擬態してる分まだモチベーションは維持できますが、そういう理由がない人は、同調圧力が煩わしいでしょうね。独身時代自分のように。

社会の側にもう少し理解があると生き易いのですが。

もっと差別的な扱いのマイノリティの方々がいると思うと、贅沢な話かもしれませんね。

2016-11-12

ろんぐらいだぁすってアニメ 同調圧力がすごい

最初折り畳み自転車を買ったヒロイン

無理やり辛い距離遠乗りサイクリング?に連れ出しては何度も具合悪くさせ

さらには「その自転車じゃ…」と道具のせいにして

50万円くらいの高い自転車を「みんなが持ってる」と買わせるの怖い

多くの人間同調圧力に耐えて協調性を見せている

でもあまり同調圧力が強いとついてこれない奴が出てくる。

そいつらは生存戦略としてもうありのまま自分を受け入れてもらうしか道がない。

世界に合わせる努力をした上で、もう無理だと言ってるんだ。

でもそんなこと他人にはわからいから「俺だって我慢している」とはねつけられる。

このままではお互いに理解が進まないまま、大喧嘩になるだろう。

産業祭収穫祭)とかい休日潰しはよ潰れろ

田舎産業祭シーズンですが、いつまでこんな一部の自営業者しか喜ばないイベントやってんだ?

昭和みたいにどこの町の一角にも八百屋味噌屋、乾物屋、米屋が並んでた時代じゃねー。役場は「自治体として参加して下さい」とか同調圧力刺激する要請してないでほしい。こっちは町から30分のところで交代勤務してんの、地元自営業者の商材売るボランティアじゃねーの。物見遊山でやってくる都会っ子を喜ばせる地元のイモっ子じゃねーの。わかる?

2016-11-11

http://anond.hatelabo.jp/20161111180056

もし全国の田舎者東京流入していてかつ同調圧力を発揮しているなら、何に同調するべきかが衝突してカオスな状況になっているはずだが…

http://anond.hatelabo.jp/20160820021911

インターネット自体もそうだし東京もしんどくなってきた

共通してるのは田舎っぺが大量に流入してる事だろう

同調圧力が半端ねぇんだよ

2016-11-08

インターネットでの女性差別表現問題を考える

インターネットで「(90年代オタクネイティブは秘していたような、女性に対して暴力的言語表現一般化してしまった」理由として、

00年代以前のインターネット社会では「女性マイノリティだった」というのが大きいのだと思う。

なお、タイトルで「女性差別表現」としたのは、

女性嫌悪的な記事や、『ま~ん()』『腹パン』『糞女』などの『女性に対する明確な差別的言論』やセクシズムに溢れた表現が、

住み分けされることなく偏在し、男女双方の性嫌悪再生産し続けている、という現状を重く捉えるためである

後半、ポルノメディアゾーニングについても触れるが、弊害が大きいのはむしろ差別言論のほうであるように感じる。

まとめサイト有害

インターネット社会は、公/私の領域区別が限りなく曖昧だ。

かつてアングラサイトだった2ちゃんねるは、まとめサイト存在によって「公」空間に引きずり出されてしまった。

ソース元となる「ニュース速報系」は、かつては「極端な思想同士が延々とプロレスをしている」一元さんお断り空間だったが、

雑談系板の分離、アフィリエイト排除のための板新設などを繰り返した結果、かつての「喪板(=モテない男性文化)」的な、

非モテミソジニー文化が幅を利かせる空間として先鋭化した。客層をターゲットした広告が配置され、結果として女性差別と、男性向けの性表現で溢れかえる

新たな住民流入し、育ち、巣立っていくサイクルの中で、一般的女性が見たら嫌悪感を持つ空間が醸成されてしまったのはほぼ必然といえる。

たまに誤解している女性がいるが、これを「日本社会差別性の象徴」と捉えるのは正確ではない。

まとめサイトによる、配慮を欠いた著作権侵害行為によって、

「もともと限られた男性たちが醸成した空間が、外部者である女性の目に触れるほどに一般化してしまった」が正しい。

なお、ここまでの推察は、既にあるまとめサイトをどうこうすべきという話ではなく、「結果としてやむを得ず現状がある」という過程の話である

解決案1:住み分けの徹底

多くのインターネットサービス提供しているのは、異文化衝突に対する、技術アプローチによる解決だ。

Google的な広告モデルは、個人需要に対して徹底的にパーソナライズされる仕様になっている。受け付けない広告は、右上などに表示された×ボタンを押せば表示を止められる。

例えばtwitter本来TLがデザインできる空間なので、攻撃的なタイプの「弱者男性(女性車両反対)」層、ツイッターレディースなどの、

IS○S的な用途は、本来サービスデザインに反する。「嫌いなものブロックして見ない」が正しい使い方となる。

また、facebookは年々ポリティカルコネクトネス的な締め付けを強めているので、猥雑なインターネット空間が受け付けない層はそちらへ行くのが妥当、という側面はある。

はいえ、情報リテラシーが高い、あるいは自制可能人間ばかりでない。

そして、往々にして人間は、自分空間デザインすることではなく、差別者批判することではなく、

『嫌いな』表現攻撃する行為に労力を割いてしまう。現状、技術手段有効活用されているとは言いがたい。

解決案2:規制する

二項目だが、人が一言目に求めがちなのがこれである

性差別を受ける体験から嫌悪を強め、あらゆるセクシズム的な表現に対するアレルギー発症する人は多い。

社会における表現の自由は「人権の総量」と同義であるといって過言でない。

表現規制基本的人権侵害に及んだ場合社会的人権確立が十分でない子供、そして次に女性権利を奪われる。

この例は、事実上男性向けポルノ規制である青少年育成条例周辺の改正案が、全て、「子供権利を奪う」方向に進んでいることに顕著だ。

焚書を及んだナチス・ドイツや、青少年健全育成法との内容的類似が指摘される、戦前国家総動員法物語る通りである

一部東南アジア国家では強硬規制政策が取られているが、独裁政権が横行し、「エロ本を買うより女を買うほうが安い」といった状況だ。

タイでは軍事政権に対するクーデターが起きたものの、短い平穏のあと、名君の死による大変な混乱が起きているのは周知の通り。

さて、「表現の自由」論について多くの行数を割くことは、ここではせず、過去他国の先例に触れるに留める。

論じたいのは、見た目のイージーさに対して重要リスクを持つ「社会法による規制」に訴えず、

女性差別表現に傷つかないネット空間を用意するにはどうしたら良いのか、という部分だ。

解決案3:女性にとって「クリーンな」サービス新規に作る

まとめサイト女性の目に触れる、ということは、扱われるトピックに、女性にも共通する需要があり、

一般メディアのセクシズムに不満が出る、というのは、逆に捉えれば「セクシズムが除外された空間需要がある」ということだ。

クリーンな」と書いたが、女性向けキュレーションメディアの多くは

女性趣味嗜好は細分化やすいので、隙間需要はおそらく多い。

女性向けで、かつ、現行のまとめサイトに近いものとして「ガールズちゃんねる」「GIRL'S TALK」などがある。

まだ十分に一般化していない印象があるが、これらは、需要を上手く捉えたサービスだと思う。

ところで、女性向けキュレーションメディアの大半が「セックス」「恋愛」を全面に出している。

セクシズムこそが人を惹きつけ、湯水のように金を出させることは否定のしようがない。セクシズムは男性のみならず、女性にも深く根付いている。

社会的な建前が排除された女性向けメディア、「ガールズちゃんねる」「大手小町」あたりを見ても、女性女性による女叩きは溢れかえっている。

それらを除外したサービスを作ったところで、収益を上げづらい(作るメリットが薄い)であろう、という推論は成り立つ。

視界内からセクシズムを排除したいならば、自らをゾーニングし、徹底的に安全場所に引きこもる他はないだろう。

解決案4:女性向けの性文化の氾濫を起こす

ここまで敢えて触れなかったが、女性向けのネット文化は、存在しなかったわけではない。

日本は性文化においても、女性への「slat shaming(ふしだら侮蔑)」的感覚が強く、また、女性のほうが趣味が細分化やす事情もあり、

女性向けの性表現は自ら「隠れている」のが実情だ。学級会文化、と揶揄されるように、同調圧力が非常に強い。

一般化する前の、かつてのオタク文化に近い傾向を持っているとも言える。

ただし、女性男性向けの性表現嫌悪感を抱くのと同様、本邦の男性女性向けの性表現嫌悪を抱く。

あらゆるネットサービス問題となる、「腐叩き」に顕著だが、「腐叩き」が問題になっても、「女叩き」が問題になることは少ない。

マイノリティ」の弱みだが、女性インターネット利用は既に一般化しており、そもそも男女の大きな人口差はないので、人数的にはマイノリティではない。

最近腐女子がやりすぎている」のではない。男性向けの性暴力表現一般性を考えれば、表に出てくるのは至極自然現象だろう。迫害するほうが不当だ。

男性性への嫌悪から女性差別表現と共に氾濫している男性向けポルノ規制を求めれば、女性向けの性表現規制を受ける。

ミラーリング」に必要なのは個別キンタマ潰しでもなく、ポルノバッシングでもなく、女性向けのポルノを、公空間に氾濫させることだと思う。

女性向けイラスト投稿SNSというのもできている。

なお、筆者は少女表象を好み、男性向け文化を主に嗜好してきた性別女性だが、

BL愛好女性の語りが好きだし、女性向けのゴア表現の行き着く先がどのようなものなのか、強い興味がある。

同性が表象によって「性的消費」されることに抵抗はないし、異性に対しても特にない。

個人イリーガル侵害しない範囲に限るが(実在者の加害行為扇動する気はない)、文化としては、更なる先鋭化に期待する。

最後

ここまで、もうひとつ、敢えて書かなかった選択肢がある。

攻撃的に、あるいは非攻撃的に、「自粛を求める」というものだ。何故書かなかったか。そもそも無理だと考えるからだ。

殴ったところで、他者加害傾向の強い人間は「反応があった」事実に溜飲を下げるだろうし、

攻撃的でない人は傷つき、嫌悪ないし憎悪を増幅させる。前向きな進展が起こるとは考えづらい。

空間のパーソナライズという形での技術解決は更に模索されるべきだが、人間はそも身勝手で、経験外の事象への想像力を欠いた生き物だ。配慮を求めるのは非常に難しい。

一般社会では許されないような表現が溢れかえるインターネットの「公空間」だが、「すでにそのように形成されてしまった空間」において、性差別欲望抗うのは難しい。

現在の本邦において、男性女性も、「男性嫌悪」「女性嫌悪」を内在させている。

女性向け」のインターネット空間では、女性は性表現への渇望を隠さないし、お行儀よく振舞っているわけでもないし、男性を「消費」しもする。

最初から女性インターネット空間マジョリティだったとして、「自粛」などできる筈がない。これはそういう問題だ。

想像不可能事象人間は「配慮」なぞしないし、想像力の欠如は、体験することによってしか補われない。

男性にも、目に見える範囲で同性の表象理想化され、客視され、消費される体験必要なのだと思う。それこそが戦うこと、ミラーリングになる。

裏返しに言えば、とき男性オタクが憧れるように、「憧憬され」「求められる」のは、「女性」の特権ではないはずだ。

相互に消費し、消費され尽くす経験を経て、住み分けやお互いの線引きを探るか。社会法による規制という形で表現の自由幸福に生きる権利が奪われることを望み、

共に滅ぶことを選ぶか。

女性の生きづらさ」を改善するためには、空気を、構造を変えなければならない。

それは、「黙らせる」のではなく、自らが声を挙げ、表現することによってしか実現されない。

追記:本稿で取り扱いたかったのは、主として「女性に対する差別言論」が全く住み分けされない(されづらい)現状だったのですが、

表現上、ポルノメディアとの区別曖昧になっていたので、一部をリライトしました。

ポルノメディアはかなりの割合でsexismを含むと認識していますが、それが単純な女性差別であるとは捉えていません(17:38)

2016-11-02

同調圧力に負けないで好きなことをやれ」という同調圧力

進路を決めるにあたってこれが一番やっかい生活が安定しそうなレールを見つけるほうが100倍大事だと教えるべき。

2016-10-29

「化粧をするのがマナー」っておっさんが思ってる?女性の方が多くね?

http://anond.hatelabo.jp/20161028135531


なんか男性が化粧をすることを押し付けているみたいな前提で話してるけど嘘じゃないですか。

男性押し付けいるからみんな化粧してるんですか?

そうじゃないでしょ。フェミニズム的に正しいとか正しくないとか置いておいて、正直に言おうよ。

だいたい男はすっぴんに騙されたくないから、すっぴんが見たい、すっぴん万歳というくらいしか考えてないですよ。

ナチュラルメイクすっぴんの違いすら分からないですよ。

なのに男性が化粧をすることを強いていますか?イスラム教ヒジャブを強いるように?この21世紀に?



女性が化粧をする理由男性に強いられているからではないですよね。

知り合いに合うときすっぴんは嫌だなと思って、あるいは自分が綺麗に見られるように、あるいは戦闘服を纏うように

化粧をしている訳ですよね。

それって男性が無精髭剃ってるのと同じですよ。

無精髭みっともないなと思われるかもと思って、まぁ髭剃った方がさっぱりして受けいいしなと思って剃ってるのと同じですよ。



現に化粧を電車の中でするのが許されるかどうかみたいな話してますけど

まり、その時点ですっぴん電車に乗ってますよね。

女性男性公共の場に化粧をして外出するように強いられている」って嘘じゃないですか。

すっぴんのまま家を出てますよね。

まり、出勤なり何なり知り合いに会う前に化粧を済ませておきたいというのが理由であって

男性押し付けられているとかいロジックは成り立ってないですよね。




いや、僕は会ったことないですけど「すっぴんビジネスマナー違反だ」だと面と向かって指摘するデリカシーのない男が世の中に存在するのかもしれない。

でも、それってツチノコくらい極少数でしょ。

ビジネス女性誌(日経ウーマン的な)のマナーコラムでそういう言説を見るより少ないですよね。

あるいはファッション女性誌で化粧の盛り方のコーナーでそういう言説を見るより少ないですよね。

そうであれば「女性誌が化粧を押し付けている」ということも可能ですよね。

でも、そうは言わない。

あるいは、女性同士が化粧しているから同性同士の見栄の張り合いもありますよね。

同僚の女性たちがビシっと決めてくるから、こっちも決めないといけないという。

じゃあ、それっておっさん押し付けてませんよね。

女性同士のピア・プレッシャーで化粧同調圧力インフレしてる」と言った方が適切では?

そんな中では、おっさんが、化粧はほどほどでいいのにと思っても言えないし、言っても効果ないし、言ったらセクハラですよね。



でも、あくまで「おっさん女性に化粧を押し付けている」という言説が正しいかのように叫ぶ訳です。

おっさんが化粧を押し付けいるから(?)化粧を電車の中でするしかない(?)」というぐちゃぐちゃのロジックが叫ばれる訳です。

わかります。「おっさん女性に化粧を押し付けている」というロジックは、おっさんを潰せば解決します。

ですが「女性同士の同調圧力により化粧を誰も止めようとしない」というロジック希望はありません。



女性が化粧を毎日するのは大変だと思いますし、その努力には敬意を表します。

なんかいちいちマナー文句つけてくるうっさいおっさんがうざいのは分かります

しかし、自己欺瞞でぐちゃぐちゃのロジックを吐くのはどうかなと思います

男性も「女性がみっともない顔で来るなと髭剃りを押し付けいるから(?)髭剃りを電車の中でするしかない(?)」というロジックで対抗すべきではないでしょうか。

まあそんな頭のおかしい人は誰の支持も得ませんね。

隣でおっさんに髭剃られたらうっとおしいですよね。

2016-10-20

http://anond.hatelabo.jp/20161020183620

対立について。強制的階層横断的交流がないと、経済的弱者が多い階層への共感が無くなってエリート無慈悲施策採用しかねない問題について、よく懸念されるよね。

でも一番経済的弱者を憎んでいて無慈悲なのって、カツアゲされたとか、お金貸したけど踏み倒されたとか、とにかく殴られたとか、交流した結果被害があった人たちじゃないかな…。

被害に遭わずに生きて来た人の方が、資本主義がもたらす貧困税の問題や、遺伝的な特徴が原因の経済的弱者問題について、自身被害者感情支配されずに、フラット解決志向で考えられると思う。

孤独について。孤独は深まるかなあ?インターネットが無く、今よりも同調圧力権力をもっていた頃、孤独な人は今より少なかったのかな?

掲示板SNSによる匿名発信が出来る今のほうが、孤独な人の存在意見可視化が進んでいると思うけど。

昔は田舎で身近な多数派にひたすら叱られたり気持ち悪がられるばかりで、共感しあう機会から疎外されたまま、犯罪者になったり自殺したりが深刻だったんじゃないかなあ。

2016-10-18

http://anond.hatelabo.jp/20161018211631

表題がすべて。みんなも偽って生きてる。

それが一般的によく言われる「協調性」とか「同調圧力」ってやつなんだろうな、と思う。

http://anond.hatelabo.jp/20161016215206

昨日、自身経験から残業禁止にしてもブラック企業は生まれるよという話を書いた。

予想以上に反響があり、また想像以上に私の意見が伝わりらない部分があったように思えたので、ブコメで出ていた意見突っ込みに対して回答を書きたい。

これでもまだかつて私が在籍していた会社他人事として笑っていられるだろうか?




Q1. 単に残業禁止にするだけなら弊害出るのわかってるでしょ?馬鹿なの?

A1. 今回の残業禁止令は外部から来た役員の発案でしたが、外部から来た役員というのは往々にして社内に基盤がない。

部外者が社内に居場所を作るには何かの実績を上げる必要がある。

そんな新役員の野心と、人件費削減という汚れ仕事よそ者押し付けたいという元から経営層の思惑という利害の一致が

今回の短絡的な残業禁止令につながったとわたしは思っている。

ちなみに新役員イメージとしてはマクドナルドベネッセ社長歴任した原田氏を想像していただくと話が早い。




Q2. 業務効率化を優先的にしなかったのが悪いのでは?不要会議をなくしたりしなかったの?

A2. かつて在籍していた会社情報を書かなかったので、いろいろ想像をする余地ができてしまったのかもしれない。

ひょっとしたら『Excel方眼紙Faxが現役です!』みたいなロートル企業想像されたのかもしれないが、そうではなかったと明言しておく。

PC一つとっても、技術系の社員フルHDデュアルディスプレイが標準装備だったし、

会議だって外せないコアメンバー以外はSkypeで自席からの参加でよく、必要な部分だけ入ればよかった。

上司の決裁がいるときも、ハンコをもらって回るなんてことはなく、直属の上司関係者CCに入れたメールを送れば終わりだった。

Wikiベースの社内グループウェアも導入していたし、生産性については割と理解のある会社だったように思う。

不要業務といえば、社員旅行花見といった昭和文化は遠く昔に廃止され、学会発表業界紙への寄稿といった業務関係あることも数年前に廃止済み。

これ以上どこに無駄が残っているというのだろうか?




Q3. 人増やせよ。教育削るなよ。

A3. 人を増やすのって一朝一夕でできることではない。特に技術系の仕事は一人前の戦力になるまで時間がかかる。

かつての弊社の場合社員総数800人程度で、毎年平均して30人程度の新人採用していたが、もし人員増を計画したとしても一気に100人採るなどということは不可能だっただろう。

採用コストもあるし、オフィスの空きスペースがないというのもある。一番大きいのは『教育リソース』の問題だ。

新人指導するのは30代~40代の中堅、ベテラン仕事だったが、日常業務の主力である彼らの時間を『OJT』という名の教育でとられるのは短期的にみると戦力ダウンに直結するからだ。

ちなみに残業禁止後、新人教育が削られたのも、業務の主力たる彼らが事業に専念しないと仕事が回らないため。

で、そういう面から考慮した結果が採用人数30人という数字なわけで、これではどう頑張っても年4,50人に採用を増やすのが限界だろう。

現実的に考えると人員適正化には5~10年くらいはかかるんじゃないだろうか。


また、人員に余裕を持つということは、不況時にリストラされる可能性が上がることも意味しているわけだが

これの件については皆さんどのようにお考えなのだろうか。私はリストラを食らうくらいなら平時残業労働力不足をカバーする方がましだと思うのだが。




最後に反ブラック企業の皆さんへ。

私もブラック企業文化には反対の立場だが、私の文章の表面的な部分を拾って一斉に弾劾する皆さんのコメントからは、ブラック企業の『匂い』を連想せずにはいられなかった。

正義御旗のもとに盲目的に悪を弾劾するのもありだとは思うが、こういう世間空気による同調圧力こそがブラック企業長時間労働正当化した原因だということを思い出していただけないだろうか?


それから、私がやっているメーカー仕事だが、国内同業者との競争だけでなくてアジア新興国との競争も激化しているというのは周知のとおり。

彼らのハングリー精神はすさまじいものがあり、昭和の日本を思わせるモーレツぶりを発揮している。

そんな状況において、国内一社が働き方を変えただけではどうにもならないと思うのだが、そういう場合でも一律に社会悪だというのだろうか?

どうも最近議論は近視眼的すぎるように思う。狼男を撃つ銀の弾丸存在しないのだ。理想論を語るのもいいがもう少し現実を踏まえて議論してはいかがだろうか。

2016-10-04

富国強兵、産めよ増やせ、という考え方で日本を支えるのはもう無理

http://anond.hatelabo.jp/20161003010851

日本少子化に歯止めをかけたいと思っている女性は意外にいる」というので、

自分の子供がどうしても欲しい」とか「あの男の子を生みたい」とかそういう話かと思ったら

日本という国が人口減で困ってるんだったら、これこれの条件を満たしてくれたら、取引に応じて生みますよ」という話らしい。

これって、富国強兵、産めよ増やせ、という考え方の延長だよね?

増えた国民に報いる富を国が用意することはほぼ期待できないことがいろいろな数字で分かっている。

数字で分かっているから、少子化に歯止めがかからなかったのだと言えるし、

元々、富国強兵、産めよ増やせ、という同調圧力と国が提示するお得情報で増えてしまった国民の子孫だから

お得じゃないことがわかった時点で、増えなくなった。

100年越しのネズミ講破綻してしまったということ。

世の中が大変じゃなかった時なんて無いんだから子供がほしいんなら、自分の子孫の時代が大変だからとか金がかかるとか言わず相手を見つけて作ればいい。

保育所なり子育ての手当なり、自分たちの子育ての良い条件を公共サービスから引き出す努力はすればよいと思けど、

国民」を増やすから「国」も「国民」に報いよ、という話ならもうそ路線では日本人合意を取れないし、誰もついてこないと思うよ。

2016-09-29

http://anond.hatelabo.jp/20160928053429

 典型的老害だなぁ、と思いつつ同じ老害として参戦するよ。(笑)

なんでかって批評とか感想こそ努力しないで『俺強』できる行為のものだと思うしさ、『俺強』って(確か)ゲームチートとかバランス崩壊からまれ言葉じゃん? 匿名自分作品を公開して問い掛けるでもなく、(web上の)有名人新聞インタビューしかも前編だけを見て印象批評から自分も印象を述べる、って「ナニソレ?」って話じゃん。

 ゲームだよね、これ。

それっぽい言葉を使ってはいるけどデータ無視で、しかもそういうデータ解析を拒否して語ってる以上、「川上クンはこう言ってるけどボクの知ってるのはこうだから違うし、当たってる部分もあるかしんないけどムッとした。ニコ動みたいに面白いの作れ、オマエ会長じゃん。(ボクお客様だし)」ってだけの話なんだよね。出版側が購買者の解析や傾向なんか出す筈ないんだけどさ。w

 メタ批評やめろって話なんだけど、印象論の延長線上にある主観出版代表への問い掛けである以上、異論を感じて語りたかったら内容に関してはメタにならざるを得ない。生み出されるのはジャンプヒーローよろしく地球最強の神とそれを超えた主人公と実は神を統べる世界の王と更にそれを超えた主人公世界の王の上にいる大王の上に神がいて、そいつ破壊神と対なんだけど実は宇宙は12コあって――、みたいな作者でさえ匙を投げたくなるようなセカイ。

 権威付けなんてそんなモノであって、昔話で町一番→国一番→世界で一番おいしい店なんて看板掲げた店主の話があったと思うけどアレと同じだよね。どうして自分の店が流行らないのかライバル店に見に行ってみたら、大事なのは謳い文句じゃなくて身近さと誠実さと飾らなさ、それに店主に共感できるかどうかだったって話。だってジビエを知らなくても馬刺しがあるし、パスタがなくても焼うどんがあるし、ホースラディッシュより山葵があるんだもん。

 もう批評家権威を持つ時代は来ないよ?

村人を教育した処で小さな批評家が増えるだけで、行き着く先はデータマイニングと巨大資本同調圧力に基づいたゴリ押しか、小さな身内だけのセカイ。リアル戦争でも起こしてリセットすれば別だろうけど、毎年何冊出てるかも知らないラノベを全部読んでる人なんてどこにいるの? 居たとして、そういう人の感想を誰が求めてるの? って話でしょうよ。

 汎化と特化はセカイの特質のどこに注目するかであって、物語普遍的構造に違いなんかない。

特化したセカイの多様性は小さな身内を汎化された大きな世界に埋没させ、画一化されたセカイは小さな身内の中で特化される。

 それだけの話だと"思う"よ?(笑)

取り敢えずベテランIDさんは、はてな村の身近な人と自分過去を語るところから始めたらどうかな? きっとラノベより面白いものが動き出すと思うから