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2017-05-25

犯罪者人権は無いと思っていた

昔は犯罪者なんてその場でリンチしてしまえば恐怖心から犯罪が起きないと思っていた。

犯罪者人間の屑で、そうされてもしょうがないことをしているし、罰を与え、犯罪抑制するから一石二鳥だ。

なのに犯罪者を守るような法律がある。何故リンチが許されないのか?とも思っていた。

しかし、時が経って色んな人の考え方に触れ、色んな感情に触れる中でその考え方はなくなっていき、むしろとんでもないことだと言うことに気づいた。

この話をする前に、何故犯罪が起きるのか?という話をしたい。

そもそも犯罪がなされる場合、「よーし今から犯罪するぞー!」「犯罪やりてえ~~~~~!!!!!!」といったロジックで引き起こされる事はあんまりない。

ニュースで「犯罪から。」なんて理由は見たことがない。

大抵もっとちゃんとした理由がある。

友達づきあい万引きした」とか「気に入らないからぶん殴った」等の部屋に落ちてるチン毛みたいなものから、「生活費に困ったから盗んだ」「迫害されていてこれ以上耐えられないから殺した」等の逼迫したものまで理由は様々だ。

「殺したいから殺した」という理由でも、殺人犯罪からというよりは、快楽のためであったり復讐自尊心を満たすといった「犯罪」以外の理由存在する。

傍目から見たらおかしくてもその時その人の中ではそれは最善の選択肢であり、正当な理由存在するのだ。

人によっては信号無視をしてしまったときの事を思い出すとわかりやすいかもしれない。信号無視は悪いことだと散々言われているのに、

それをする時は「急いでるししょうがない」「誰もいないし問題ない」と言ったかんたんな理由であっさりその悪いことをしてしまう感じだ。

廊下を走ったり、歩きスマホをしたり、そういった経験は大小問わず多くの人にあると思う。

まり、「犯罪は良くないよ!悪いことだよ!」とどれだけ言っても、

それを行うに値する理由存在すれば人はあっさり罪を犯すのでそういう啓蒙では根本的に犯罪の抑止にはならないということだ。

この上で、犯罪者へのリンチは良くないよという話をしたい。

犯罪者へのリンチが許されるということは、犯罪者人権安全が確保されていないということになる。

ここで例え話をしたい。

貴方生活に逼迫していて3日食事を取れていないとする。給料日半月後で、自宅には食料が一切無い。頼れる人は誰も居ないのでこのままでは死んでしまう。

そこであなたは仕方なく、コンビニ強盗を働いて命を繋ぐことにした。

と考えてほしい。

しかし、最近犯罪者はその場で殺しても良いという風潮が蔓延しており、犯罪者対策に皆が銃器を持っている。

あなたは死にたくないか強盗をするのに、強盗をすると死んでしまうのだ。

その場合取れる行動はどうなるか?

恐らくそのような状況下では、諦めて死を受け入れるか、相手を殺すかのどちらかになってしまう。

そしてコンビニ強盗を決行してコンビニに人が居たらどうなるか?

死なないために、目撃者を殺すという選択肢を取らざるを得なくなってしまうだろう。

このクソ長い例え話で何が言いたいのかというと、

犯罪者安全がある程度確保されていないと、犯罪を起こした際、自分を守るために相手を殺すという選択肢が非常に有効になってしまうという事だ。

(「いや俺はそんなことをするくらいだったらゴミを漁ってでも生きるね」といった方もいるかもしれないが、

今は犯罪者安全が確保されていない場合どうなるかということを話しているのであって、倫理観の話はしていない。国語勉強をしてほしい。)

犯罪者を手厚く保護しろとは言わないが、犯罪者をある程度守っておかないと、

無関係市民や罪なき被害者犯罪者自衛のために殺されるといった状況になってしまうのだ。

法律で守られていても、社会的に守られていなければ同じことだと思う。

SNSニュースといった媒体普通の人は犯罪者に対して非常に手厳しい態度を取っているが、

犯罪者に対してある程度譲歩しないと、犯罪が減るどころか過激になってしまうおそれがある。

自分でもなかなか納得しかねる結論にはなっているが、そうでもしないと犯罪者過激な行動を取りかねない。

犯罪者は人ではないなどと言うが、思考回路自体人間なので自分安全や身を第一に考えて行動するのは分かって欲しい。

そもそも我々が法的な手続きを踏まずに勝手犯罪者を罰するのは法律で許されていないのである犯罪だし、

相手犯罪者で悪いやつだからボコボコにされてもしょうがないというのは、犯罪を犯す時と全く同じロジックなので全く筋が通っていない。

2017-05-22

http://anond.hatelabo.jp/20170522025740

人の迷惑にならない、不快にならないやつなんていないわ。

人って、10人居たらだいたい2:6:2ぐらいの割合で好かれる:どうでもいい:嫌われる。

それを「他人不快感を与えないように」「迷惑かけないように」なんてビクビクして生きてたら、自尊心低いクズに、安っぽい自我を保つための安定剤として利用されるだけだわ。嫌がらせとか虐めとかパワハラとかの標的になりやすいだろ、お前。標的になりやすいからそういう生き方になるんだろうが、そういう生き方してると標的にされるぞ。

もっと自分大事にしてやれ。もっとお前はお前自身を「価値のある人間」として扱うべきだわ。

2017-05-21

http://anond.hatelabo.jp/20170521095125

結局そういうことなんだよな。単なる自意識過剰なんだよ。

から今のそのままの自分や周りが受け入れられなくて自己肯定とか自尊心とか持ち出す。

高度成長期技術なんやらが否定され自尊心を保ち切れなかったおっさんたちが第二次世界大戦の頃の日本人SUGEEEEEを漁ってるという仮説が正しかったら悲しい

http://anond.hatelabo.jp/20170520074509

大丈夫大丈夫

そういう奴は労働とか宗教に救いを見出させてやると

自尊心がない分、コロッと狂信者に変わるから

 

お上が大好きな人

2017-05-20

自尊心が低いと言うのはいいんだけどさあ

そう言う人らがときめきを感じて惚れる対象というのは自信に溢れた人間であって、

同じく自尊心が低いようなのには目もくれないから、ああいう人らは同情の目を向けられないのでは、と思うんだよね

フェミ自尊心が低い」

フェミやこじらせ芸人が判を押したように言うけど、自尊心が低いというと

「へへエ~~~ッ!!私なんぞが意見を言う立場じゃござりませぬ~~~~!!!!」」

ってイメージからあの恨みつらみを吐きまくってる人が言うとものすごく違和感がある

2017-05-18

http://anond.hatelabo.jp/20170517231145

私はこの被告と同等あるいはそれ以上の苦しみを負っています

から被告がどのような思いに耐え生きてきたか、そうしてなぜ事件を起こしたかがわかるような気がしま

けれど私は事件を起こしたことがありません

からバカだな上手いことやれよ、という気持ちも持っています

br

それから被害者気持ちもよくわかるので

正直キツイなあ、被害者気持ち加害者気持ちもわかるっていうのは

br

私も記事を読んで、サイコパスではないと思いました

不安に対する鈍感さ、過大した自尊心

これ逆ですよね。被告不安と傷ついた自尊心を持っていると思いました

サイコパスなら、ヤッた後殺すor屍姦が目的なので躊躇はしないでしょう

br

想像ですが

母親から迷惑をかけるな」と繰り返し言われていたような気がしま

それが一人暮らしに繋がっているのではないでしょうか

それから外部に助けを求めた様子がないのも、もしかしたら助けを求める事=迷惑をかけると考えたのかもしれません

被害者に手をかけたのもそれが理由かもしれません

しかけてくれる子=助けてくれるかもしれない子=迷惑をかけずにここまで来たのに、初めてこの人に迷惑をかけるかもしれない

それだけでパニックになり思考を停止するために、一番刺激の強いAVを利用した可能性があると思います

けれどだったらやっぱりバカだなと思います人間は考える葦ですので

br

それからこのような人間であっても余裕があれば道は見いだせるので

やはり社会的整備は必要だと思います被害者を出さない為に早急に

br

理想は持つべきだと思います世界中の人が普通環境でいられたら良いと思います

けれど目の前に現実があります、それに対処していくことが大切だと思います

一度に大きな変化は望めないかもしれない、けど1つ1つやっていったらいいんじゃないだろうか?

ここに書かれたこともその1つでは?

br

被告画像見たけどあれでAVまくりなんて怖くて私だったら近づかない

アニメもどんなの観てることやら

けど彼女は近づいて行った、それだけ純真偏見のない人なのだと思う

それが良いとも思わないし、彼女も成長したらいろいろな事を覚えたと思う

からこそ成長する機会を奪ったやつが腹立たしい

br

↑ビーアールって入れてみたけど合ってんのかな?間違ってたら恥ずかしいわ

生きるための化粧

最近自分の好みに合わせてたくさんの種類の化粧から選ぶことができる時代です。

例えば、私の他校の友人はギャルです。それも強めの。彼女はとにかく目元を盛ることに良しとしていて、確かにすごく大きい目をしています。(スッピンは知らない)

もう1人の友人は一般的に見ると難しい紫のアイシャドウをとても自然につけています

じゃあ、私はどうなのかというと……。

私は、生きるために、オレンジグロスが欠かせません。

化粧で、生きるためって何なの?って疑問を持たれた方もいらっしゃるかもしれませんが、私にとってはそうなんです。

私が初めてオレンジグロスをつけたのは高1。安かったし、たまにはこんな色もつけてみようかなと思ってドラッグストアで購入したのです。ちなみに、それまではピンクリップクリームを愛用していました。

帰宅して、新しい物好きの私はさっそく唇にそれをたっぷりと塗りました。

鏡に映る自分の顔は、なぜだか、華やかに見えました。

次の日、それを塗って学校に行きました。気分は晴れやかでした。だって、私の顔は華やかなんだから

周りからは好評で、私はますます嬉しくなりました。

さて、話は戻って、生きるための化粧とは何なのか。

私はかつて、自分不細工であることが恥ずかしくてたまりませんでした。あまりの醜さに、顔を自ら傷つけたこともあります。「これ以上ブスになったところで何も変わらないでしょ」って。嬉しいことに、その時の傷はもうありませんが、心の奥では今もあの時の感情が少しだけ残っています。"私はブスなんだから、少しでも可愛く見せなきゃいけない"と自撮りに徹した夜もありました。少しでも可愛く写る自分を見て自尊心を取り出そうとしたのかもしれません。ですが、私の容姿に対する羞恥心はいしか大きな塊になり、すべてのことにネガティヴになり、そして生きることすら怖くなってしまいました。特に高校に入ってからは周りに綺麗な子が増えたので、容姿に関してひたすら捻くれた考えを持っていました。

そして、私はグロス出会って、自分が華やかになったと思うことができ、笑顔が増えました。そしてその結果、色んなことにポジティブに動けるようになってきました。現在容姿に対する嫌悪羞恥心はありますが、だんだん薄れてきています

私はやっぱり容姿に関しては人より劣ると思います。それは、たとえ愛しのオレンジグロスをつけたって変わりません。ですが、私は彼女のおかげで再び明るさを取り戻せたような気がします。グロス以外の化粧品に興味を持つこともでき、今は化粧台をたくさんの道具で埋め尽くしています

私は、これからも生きるために化粧をします。

http://anond.hatelabo.jp/20170518175637

いやマジで手取り12万のド底辺おじさんとかでも破れ鍋に綴じ蓋を受け入れたらパコれてるし

手取り12ボーナス無しを弱者と言わないのは無理がある

しろパコれない人は実家財産があって自尊心高かったりするし学歴などは強者のケースも多いよね?

経済的には困窮していなくて自尊心が高く自分存在を高みに置いているか

新人女性声優グラドル顔面をけなしたりしている。余裕こいてるよね

(実際は女性声優業界の偉い人や売れっ子男性声優結婚したりするし、

 グラビアアイドル芸能人経営者結婚したりしている。

 パコれない人は自分を謎に高みにおいていてメディアに出ている女性市場価値をわかってない)

2017-05-17

江戸川 女子高生殺害青木正裕被告について

事件の内容が既知であることを前提に書く。知らない人はURLを。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170516-00000560-san-soci

憶測を踏まえて、彼について思ったことや犯罪者境遇などについて書く。また、この見解が上記のリンクニュースZERO報道内容をソースとした、個人の雑多な意見であることを念押ししておく。

まず、彼がサイコパスと指摘されていることに関して、昨今のサイコパスについて誤解を述べる。(参照:サイコパス-冷淡な脳-)

現在サイコパス倫理観の欠如した人間代名詞として、市井では乱用されているが、医学上、サイコパス及び精神病質は、脳の前頭前野皮質眼窩部と側頭葉前部、扁桃体などが18%ほど先天的に萎縮した遺伝的な発達障害者であることがわかっている。その結果、他者に対する共感能力の欠如が起因となり、倫理観の欠如が現れる。また、サイコパス特質として、不安に対する鈍感さ、過大した自尊心がある。ここにおける自尊心は、精神医学における自己愛パーソナリティ障害ナルシシズム的な歪んだ自己愛ではなく、正真正銘の等身大自分を愛していることであるサイコパスは決して自暴自棄にはならず、不安も感じない。不気味なほど前向きだ。今回の青木被告供述境遇から、彼がサイコパスでないことは明白である。よって、ここからは彼に罪悪感と不安が備わっていることを前提として書いていく。

この事件についてブコメに書かれているのは、「オタクによる犯行に関する意見」や「自殺しろ」、中には「どうせなら他の奴をを殺せ」といった過激ものであるが、この記事で最も注目すべきは彼の境遇だと思う。

彼は親から愛されず、周囲からいじめによって虐げられ、生活費のために借金までし、健康も患っていた。経済的に困窮してまで、親に頼らず一人暮らしをしていたのは、おそらく自身を愛してくれない母親といるのが苦痛に感じることや、愛してくれない母親感覚的に親ではなく他人に感じ迷惑をかけたくなかったことが関係していると思う。彼の自尊心精神は、その環境によって着実に蝕まれていき、もはや人生希望や魅力なんてものほとんどなかったのだと思う。アニメゲームは、おそらく彼にとっての現実逃避、唯一辛い現実を忘れさせてくれる憩いの場であったはずだ。彼にとってのオタクカルチャーは、犯行助長するものでなく、むしろ疲弊した精神癒し、こういった破滅的な末路を長引かせることに寄与したと思っている。残念ながら、それを回避させるほどの効果はなかったが。

自暴自棄になっていた」「死刑になろうとおもっていた。」という供述から、彼が死を願っていた、この現実から逃げたがっていたことが伺える。自殺を避けた動機については不明瞭ではあるが、やはりそれを為す気概がなかったのだと思う。「自殺すればいい」という直情的なコメントも見受けられるが、一人の幸も不幸も喜びも苦しみも感じる人間が、自らの意思で死を選択し実行する難しさを考慮しているのだろうか。自殺大国といわれることもある日本においては、他者自殺は珍しくないかもしれないが、一人の人間にとっては、自身の全てに自ら終止符を打つ人生最大の決断であるはずだ。容易に成せることではない。

から彼は自分ではない外部に殺害を委ねたのだろう。こんなことを言ってしまっていいのか不安ではあるが、少なくともこの国で最も効率よく確実に外部に殺害される方法は、司法制度における死刑執行を受けることだと思う。リスクを物ともせず、罪悪感を排斥、または抑制自己欺瞞していることが前提であれば、この国で極悪非道犯罪を犯すことは容易だ。多くの人々が周囲になんの警戒もなく、街を悠然と出歩いている。殺人を望む者にとっては、いつでも凶器などを用いて犯行を犯せる環境だ。それは多くの通り魔事件などが示している。そして今回、彼は「連続殺人をして、死刑になろうと思っていた」という判断に至った。しかし、この判断はもはや理知的計画性があったかどうか怪しいところである。心身ともに疲弊していた彼には長期的な計画想像試行錯誤ができるとはあまり思えない。おそらく思いつきに近いのであろう。倫理の軛から一度は解放させられた彼の思考は、この人生最後の機会を用いて、自身の醜い欲望を満たすことに帰着した。次は事件時の彼の心境と性的嗜好について書く。

ここから私が見たニュースZERO報道ソースとしている。

彼が犯行の標的として、バイトの同僚を選んだ動機は、殺害成功可能性の高さ、か弱く家に連れ込むことができるという合理性と「青木被告女性が首を絞められ、乱暴される様子に興奮する性癖があった。」というものと関連している。ここで注意したいのは、彼の性的嗜好が「女性が首を絞められ、乱暴される様子」であって、「女性の首を絞めて乱暴すること」ではないことだ。昨今の、アダルト業界カテゴリーに、二次元三次元を問わず、「強姦」というカテゴリーがある。また、そのコンテンツからこのカテゴリーの大きな需要が伺える。彼の自宅からそういった類のアダルトビデオが見つかっていると報道されていたので、彼もそのコンテンツ消費者であることがわかる。彼にとっての自慰行為は、オタクカルチャー同様、現実逃避の一つであったと思う。彼は創作物の、画面の向こうの非現実的世界にある「女性が首を絞められ、乱暴される様子」に興奮することを、「女性の首を絞めて乱暴すること」で興奮することと混同していた。大きな罪悪感は性的欲求を阻害するが、非現実的アダルトコンテンツはその罪悪感をなくさせ、単純な性的欲求のみを刺激する。事実報道によると、彼は被害者絞殺後、「遺体を見て申し訳ないと思った」と供述しており、罪悪感が起因となり、強姦を行うことができなかった、したくなかったようだ。

犯行中、彼は被害者の首を絞めるリアル感触の中、興奮なんてしないことに気づいていたはずであるしかし、もはや後には引き返せずそのまま犯行遂行した。犯行後、彼は現実に戻り罪悪感を感じた。そして、ここで彼は「遺体写真を撮った」と供述している。ここの行動の意図は明かされていなが、可能性の低い見立てとしては、画面の中に遺体を収めることで犯行を非現実的ものに感じたかったのかもしれない。犯行後、彼は当初の荒唐無稽計画を断念した。これは殺人に対する恐怖と罪悪感が原因だろう。また、彼の「すっきりした」という供述は、犯行それ自体が爽快なものであることを示したものではなく、自首までの二日間の意気消沈と冷静さを含んだ思考からくる人生へのけじめを示すものであるように思われる。

被害者は彼とまともに話してくれる数少ない人間の一人であり、彼にとってはそれなり重要存在だったと思う。自暴自棄になり盲目的に死に向かう彼はそれに気づいていなかった。二日間の冷静な思考気持ちの整理の結果、自身の罪について、本来備わっていたわず倫理観がその贖罪判断した。死にたいではなく、死ぬべきだと。

裁判中の、深々と頭を下げた彼の、遺族と被害者に対する謝意本心からくるものであると思う。死刑を望む彼に情状酌量を得るための演技は必要ない。おそらく、自暴自棄からくる死への渇望、被害者を巻き込んだ罪悪感、それに連なる遺族への罪悪感、わずかな倫理観からくる自身のあるべき姿、などの多くの感情思考犯行後の彼の精神を占めているのだろう。

おそらく、常人であれば、「強姦」のコンテンツを消費して、「女性が首を絞められ、乱暴される様子」と「女性の首を絞めて乱暴すること」を混同しないと思う。しかし、死を望むほど精神的に追い詰められていた彼には、そこまでの自己洞察はできなかったのである。この記事を見ている人の中には、このコンテンツ消費者のような、あまり公にはできない欲望を持っている人もいると思う。しかし、あなたブレーキを踏むことができ、社会的な行動をすることがさほど難しくないであろう。だが、彼のブレーキはもはや壊れていた。彼を取り巻く環境破壊したのである

追記

彼はごく普通人間として生まれた。社会的意味でも普通な人生を、本来は送れたはずなのである。多くの者が彼などの犯罪者境遇犯罪者を生み出す起因について鈍感であるように思われる。もし彼が両親から愛され、周囲から適切に親しみを持って接してもらっていたら、彼は今回のような犯行を犯しただろうか。彼の自尊心は両親の愛によって確立され、適切な社会との接触により、健全精神が養われていれば、今回のような結果は起きなかったはずである。これは彼だけではなく、サイコパスを除く犯罪者ほとんどにあてはまることだと認識している。多くの犯罪者境遇は、現在ある程度の社会的地位を確保している者のほとんどにとっては無縁のものであり、想像すらカスリもしていないこともある。今回のようにその境遇報道されようとも、多くの者が犯行それ自体に目がくらみ、犯罪者自身について考えず、激情に任せた罵声を浴びせる。まるで彼が生まれつきの狂人であるかのように、自分たち一般人とは違う側の人間であるかのように認識する。彼はただの平凡な人間であり、現在の我々が彼とは違う道に進んでいるのは、たまたま彼とは違う環境にいたかである。決して、今の自分自身の力のみでここにいるなどとは思ってはいけない。頭でわかったふりをしても、先入観のどこか思っているというのもダメだ。我々がこの混沌とした世界で、今のところはある程度健全精神をもって犯罪を犯さず生きていける側の人間位置していることは、ただの偶然の積み重ねによる一つの奇跡だと思う。その境界線があまりにも曖昧であることを、彼と我々の違いがどれだけわずかなものであるかを自覚すべきである

こんなことを書いたところで何か大きな変化が起こるなどとは思っていない。こういった事例を避けるために政府がどれだけ社会に介入できるのか、個人にできることはなんであるのかはわからない。法は法であるから守る価値があるのであって、決してそれが正義であるから守るのではない。もちろん、法を施行する側の人間は、倫理正義を持ってそれをなすべきであるしかし、法の内側にいる我々一般市民が、少なくとも法のもとにいると意識している間は、法に対しては盲信的な姿勢が肝要となる。また、法を破った者を、倫理的非難非人間的である非難するのではなく、ただこの国のルールを破った者として機械的認識することが、重要であるように思える。健常者である犯罪者にも倫理はある。国家には守る価値のある秩序もある。なのに犯罪は今もなお横行している。犯罪が一つでも起こるような国は、それだけで、その社会に欠陥があることを示している。

2017-05-14

みじめなオナニーマシーンの話

性的描写します。

私の彼は性的欲求高まると、私の手を引いて股間まで持っていく。

それ自体別によくて手ではじめるのだが、彼は私のことをオナニーマシーンかなにかと勘違いしているのか私には一切触れない。

それだけで少し腹がたつ。

そして人が手でしてるときに彼は寝てしまった。

(誘い始めた時点で寝ぼけていた。)

もういいのか、と思い手を止めると「触れ」といったようなジェスチャーをされてますます腹がたつ。

しばらくすると「口でしてほしい」とのことで、口で始めようとすると彼が「スマートフォンどこにある?」と聞く。

すこし離れたところにあった彼のスマートフォンを手渡すと私には口でさせ自分スマートフォン片手にオカズを見始める。

私の女としての自尊心もクソもない。

(私が下手なのはそれは申し訳ないと思うが。)

私は舐めながら、彼はオカズを見続けている。

アホらしくなったので私も手だけに戻して自分スマートフォンを手に取りTwitterを起動してぼーっとタイムラインを眺める。

タイムラインを眺めていると彼はオカズ効果があったのか、「イきそう」と言い、私は私で服が汚れると怒られるので口で受け止めた。

そして彼は一言「片手間でいかされるとか」

私は最初スマートフォンを触りだしたのは誰だといういらだちでいっぱいになって泣きそうになりながら後始末をした。

(実際彼が寝たあと泣いた。メンタルが弱いのでいつものことである。)

彼が寝る布団の足元のほうにお邪魔して丸まりながらタイムラインを眺めていると、ねぎらいのつもりか機嫌とりのつもりか彼が私の頭を撫でた。

本当にむかつく。

嫌われたくないので強く言ったことはないが、こんなの私でなくてもいい。

これだから魅力的でないクソ女はつらい。しんどい

2017-05-12

職場での先輩と後輩の会話

(俺は先輩の後輩の真ん中のキャリアで、スキルキャリア的には後輩寄り。)

後輩「この設定値を何にすればいいかからないのですが。。」

先輩「そんなのこのファイルをこうやって開いて、ここを見ればいいだけじゃん!

なんでここを見ようとしないのかわからない!なんでやらないの!?

自分(「なんでやらないの!?」って、そんなの後輩が[この場合はこのファイルを見ればいいという発想]も

ファイルの開き方]も[ファイルのどこを見れば良いのか]も

全部あやふやだったからじゃん。

後輩のキャリア的に知っていても良かったのは確かだけど、

そんな答えにくい質問の形でマウンティングしながら、後輩の自尊心を傷付ける指導の仕方してもねえ。。)

先輩「とにかくこのファイルを共有サーバから自分のところに

コピーして開いて確認しなさい。」

しばらく後

後輩「ファイル確認しました。」

先輩「あれ!?共有サーバファイルを直接開いちゃったの!?

このファイルは開いただけでタイムスタンプが変わっちうから、いつ更新されたか履歴がわからなくなるでしょ!

な・ん・で、言われたとおりにやらないの?」

自分(だから、「なんで」ってタイムスタンプに関する意識知識が後輩に欠けてたからとしか言いようがないじゃん。

先輩も作業指示だけじゃなくて、その作業内容理由説明すればいいのに。

だいたい、開くだけでタイムスタンプ変わるのにそれで変更履歴管理しようとする社内の運用方針に無理があるよな。)

こういう場合って先輩に意見した方がいいの?

2017-05-11

http://anond.hatelabo.jp/20170511172053

俺はセックスにおいて相手いかすことは全く気にしてない。

男はインポ・中折れじゃない限り射精しないセックスは無いが、いいセックスと悪いセックスは明確に違う。

射精はただのセックスの終了の合図だ。

からイッた・イッてないよりも、いいセックスをするように心がけている。

いいセックスにはわかりやす尺度はない。

精神的に満たす時もある。

自分がいつになく興奮していることをわかりやすく伝えることもある。

いつもとは違う雰囲気リズムですることもある。

ムード作りのためにベッド脇に生花置く時もある。

あくまコミュニケーションの一つであり、儀式ではない。

イかせるよりちゃんとコミュニケーションをとる事が大事

前戯の時には「かわいい」「愛してる」的なことを思い、それを伝えるように愛撫する。

そうやって俺はお前を求めているということを体を使って伝え、女である自尊心を満たすようにセックスする。

的な感じでやってまーす。

2017-05-09

http://anond.hatelabo.jp/20170508161734

解散解散

いい年した大人がこぞってチラシ裏の落書きに親身になっててうける。

どうせ幻想ですよ。仰る通りちょっとつらい現実を突きつけられたから逃げ場所を探しているだけ。

大体僕が何をしたっていうんだよ。会社行事に引きずり出されて、やりたくもないことからも逃げずに向き合ってただけじゃん。

真面目に生きて人には親身に寄り添って、人を騙したり人をバカにしたりもせず自分一生懸命に向き合って、親の面倒見てたら婚期が遅れて見合いでなんとか結婚してこれから幸せになるつもりで相手一生懸命に愛そうと頑張ってるのにどうしてこんなに毎日辛いんだよ。

コメントリンク先も全部読んだよ。ごもっとも過ぎて昼から涙目止まんねえよ。

いままで女性から好意を持たれるなんて経験ほとんどなくて、告白しても振られてばっかりで相手傷つけるかもしれないって臆病になって、それでも真面目に生きようと思って自分磨きを頑張って来たよ。

からしかしたら神様一生懸命生きてきたご褒美でもくれるのかとおもって期待したよ。

失った時間を取り戻すように、20代の純な恋愛をさせてくれるのかもって思ったよ。

その先の絶望なんて少し考えればわかるに決まってるじゃん。そんなにバカじゃねえよ。

でも、もしかたらこんな人生でも運命的な軌跡が起こるかもって期待することの何が悪いんだよ。幸せを願うことの何が悪いんだよ。

大体、何で妻はあんな態度で毎日のうのうと生きていられるんだ。

子供人質に人の金で飯食ってるだけじゃねえか。

どうして不倫した人間けが悪で、そこに至るまでの事情が一切認められないんだよ。

不公平すぎる。愛が欲しいだけなのに。愛だけほしいだけなのに。セックスがいやならしなくてもいいよ。愛を実感したいだけなんだよ。結婚にそれを奪う権利があるなんて聞いてなかったよ。




一応追記するけど、まだ妻に尽くせと言う人は何なの?

尽くしてるよ。人並み以上に尽くしてるし、話にも耳を傾けている自信もあった。

育児にも参加しているし家事も手伝ってる。プレゼントも欠かさないし、外食にも誘い出してるし、自分のことで迷惑をかけないように心底気遣ってる。

ご飯も褒めるし、ことあればありがとうを言ってるし、育児に疲れてればねぎらう言葉も忘れずに届けてる。

それなのに妻はそれに応えようとせず、一切の自信を打ち崩して踏みにじったんだよ。

言われなくったって子供を愛しているからこそそれだけの仕打ちを受けても踏みとどまれてるんじゃん。

お土産だけの話ではないけど、それすらも妻はそこでせき止めてしまってるんだよ。

食べ物に限らず直接渡せばあとで食生活バランスだとか教育的にだとか色々言われるから、気を遣って妻を経由させてるのに。

そんな状態で僕の自尊心を優しく包みつつも満たしてくれる女性が現れた人間気持ちがわかんのかよ。

それなのに未だに妻に対して批判どころか同情ばかり集まるのって何?結婚って男性に対する奴隷制度なの?

この人のコメントとか辛すぎる。

id:ceries 子供を愛しましょうよ。もう愛を与える立場になったということだと思います。こんな書き方したくないですけど、「あほか」とか「ふーん」という反応しか思い浮かびません。

まさに妻と同じ反応。それが人格否定、むしろ人権蹂躙していることに気付いてほしい。星集めないでよ。本当に吐き気が止まらなくなる。

愛を与えるだけの聖人になれとか、自分必要いからって男性という生物否定するなよ。

どうせこうやってかいても、相手が望んでるものがーとか子供の愛し方がーとか始まるんでしょ?絶望しか残ってねえよ。

2017-05-08

魔性についての考察

 理由あって「魔性女性」に興味がある。

 魔性とは一体何なのか、何故、彼女たちは魔性を宿すに至ったのか、どうすれば魔に魅入られず無難にやり過ごすことが出来るのか、知りたい。

 まず、どうして魔性女性に大きな関心を抱くようになったかの経緯について説明させて頂く。

 もう十年以上前の話だ。

 大学には入ったものの、雰囲気が全く合わず精神的に追い詰められていた。医療系の大学だったが、勉強する内容の重要性について頭では理解出来ていても、全く興味を持てなかった。授業も半強制的に入部させられた部活動ストレスしかなかった。

 家庭の状況も、詳しいことは省くが、あまり良くはなく、どこにも安らげる場所がなかった。独り暮らしでも出来ていればよかったのだろうが、地元大学ということもあって、親の意向により却下された。

 経済的問題ではなく、単に束縛したかったのだと思う。ちなみに増田男性なので、娘を心配する親心とかそういうものではない。

 そんなこんなで、入学してから数年は、内面を押し殺して級友たちに愛想を振りまきながら(閉鎖的な環境だったので、浮いてはならないという意識があった)、何とかかんとかやっていたが、ある時、留年した。

 留年したことによる自尊心の損耗と、牢獄から抜け出る時期が遅れることへの絶望を覚えたのと同時に、大学からしばらく離れられるという安堵があったことは否めない。一年間の休養を経て大学に戻ったが、当たり前だが一つ下の学年と合流しての再出発だった。そこでPさんと言う女性出会った。

 Pさんは清楚な美人で、社交性もあり、学年の中でも慕われていた。成績も優秀な上、運動神経にも優れ、所属する部活動大会では毎年優勝候補に挙がるほどだった。力のある教授運営する研究室にも出入りしており、要するにパーフェクトに近い人だった

 そんなPさんがどういうわけか私によくしてくれた。彼女の交友範囲はとても広かったが、特に学士留年生のグループと仲良くしていて、その関係もあったのだろうが、傷心だった当時の私にとっては有難いことだった。

 有難いと思っているだけで済ませられればよかった。

 お察しの通り、彼女に恋をした。入学してから一瞬たりとて心の休まる時がなかった私にとって、彼女笑顔天使のそれに思えた。彼女はよく、誰にも見えない角度でわざわざ上目遣いになって、輝かんばかりの笑顔をこちらに向けてきた。

 この他にも色々あったが、当時の私が非常に純粋であったことを差し引いても、Pさんのこちらに対する態度は異性への好意を示すもの解釈して問題なかったように思う。あの状況下で彼女の内心を疑う者はまずいないだろう(個人主観ではあるが)。

 ほどなくして私は彼女告白をした。彼女の反応はすげないもので、私はとても焦った。何故? あれほど好意を向けてくれていたのに、どうして? 焦りから、青臭い感情を凝縮した内容のメールを送ってしまった。この一通のメールだけで、この後は一切電話をかけることもしなかったが、本当によかったと思っている。

 あっさりと流したが、この時は本当にしんどかった。全身の血液がドス黒く濁り、冷たく沸騰しているような感覚が続いていた。そんな時、あるクラスメイトの男と話す機会があった。仮にYとする。

 始めは野郎二人で食事をしながら世間話をしていたのだが、慰めてもらいたい気持ちがあったのだろう、ついPさんとのことを話してしまった。そうしたらYの血の気がみるみると引いていった。

「だからの子はそういう子なんだよ!!!

 まだ心の整理が出来ていなかった私は、どうして彼女はこちらに好意もないのにあんな態度をとったのか気になって仕方がなかった。むしろまだ好意を持ってくれているものとどこかで信じていた(よくある話だが)。だからYにも意見を求めた。そうしたらこの反応。何かがおかしいと思った。問い詰めた。確実にSは何かを知っている。何を?

 私が引きそうになかったため、Yは遂に折れた。絶対に誰にも言うなよ、俺から聞いたってことも秘密だぞ、と念を押してからYは言った。

 「宗教だよ」

 今度はこちらの血の気が引く番だった。混乱する私に対してYは自分携帯電話の画面を見せてきた。そこにはPさんからメールがあった。

 「セミナーに一緒にいきませんか? 料金は私の紹介で、特別料金の〇〇〇円です」

 という内容が女の子らしいテンションで書いてあった。何のことはない、Pさんの正体は美人局だったのだ。そして私は獲物に過ぎなかった。かつてのSと同じく。Pさんがセミナー勧誘を切り出す前に私が舞い上がって告白をしたため、その後の展開は違ったが。

 後にSから引き出した断片的な情報を基に彼女ブログ特定した。目を剥いた。子供の頃UFOを見た、宇宙エネルギーを感じている、アセンション、などなど彼女が本物であることを認めざるを得ない内容がこれでもかと綴られていた。

 彼女は様々な種類のカルトを次から次へと渡り歩いているようだったが、当時、彼女が入れ込んでいたのは代替医療詐欺をメインとするカルトだった。彼女は、医療大学学生という肩書を利用して、明らかに効果がないと思われる高額な代替医療商品宣伝ブログ上で行っていた。彼女自身モニターとなっていた。

 本当に恐ろしかった。あの天使のような笑顔も、何もかもが嘘だったことが。そしてその嘘に踊らされていた私自身の滑稽なまでの無防備さが。

 恐怖とともに、怒りと恥ずかしさ、情けなさが爆発的に湧き上がって全身がねじ切れそうになった。吐きそうだった。

 ここで私は最大の失態を犯す。傷ついたプライドの代償行為。弄ばれたという被害者意識の炸裂。どこまでもみっともなく、どこまでも愚かな行動。

 「前回のメールの内容は冗談だった。ところであなたのことは全て分かっているよ」

 といった内容のメールをPさんに送ってしまった。勿論、前回のメールの内容が冗談なわけはなかったし、本気だった。何を今更としか言いようがない。見苦しいこと極まりない。

 そして「あなたのことは全て分かっているよ」。これは示威行為だ。Pさんは自身の裏の顔を隠すべきものとして認識していた。事実、事が広く知れ渡ったら大きな問題となっただろう。まだ学生とは言え、医療者の端くれが代替医療詐欺に手を貸していたのだ。ブラックジョークでは済まされない。

 私はPさんのアキレス腱を握っていた。そのことをあえてPさんに伝えることで、Pさんと同等以上の立場に戻ろうとしていた。惨めな男としか言いようがない。

 さて、この行動がどんな結果を生んだか。

 死ぬほど後悔することになった。

 想像してみてほしい。私は留年生、つまり成績不良の劣等生だ。対してPさんは先述したようにどの角度から見ても完璧優等生だった。学年内のどのグループとも交流があり、誰からも信頼されていた。教授から好感度も高い。留年生で、味方がほとんど大学内にいない私が彼女に立ち向かうことは、自殺行為しかなかった。

 おそらくPさんはそこまで計算した上で、獲物を選定していたのだと思う。もし私を型に嵌めることができず、暴れ出したとしよう。周囲はこの状況をどう見るか? 身の程を知らない勘違い劣等生が学年のマドンナに振られてトチ狂っているとしか思わないだろう。

 そうした保険をかけた上でPさんは私に近づき、魅了してきたのだ。気づいた時は、後の祭りだった。

 私は学年内において孤立することになった。いや、孤立で済めばよかった。表立っては誰も口にしなかったが、私の学年内における扱いは完全に狂ったストーカーのそれだった。

 告白を断られた時に送ったメールは既に広く出回っていた。Pさんが「勘違いされて変なメールが来た」と、多方面に流したからだ。このことはYが教えてくれた。だが、Yこそが最悪の敵だった。彼の立場にたって考えてみてほしい。

 誰が私にPさんの正体を知らせた? 内通者は当然Pさんにとって敵となる。そうなることをYは恐れたのだ。Pさんと敵対して、この学年で、この大学で生きていけるわけがない。だからこそ、Yは誰よりも激しく私を攻撃してきた。Pさんに睨まれないために。彼自身が生き延びていくために。

 私は全てを理解した。これ以上、足掻けば足掻くほど状況は悪くなってゆく。あの時点で私に出来たのは、ただひたすら身を縮めて、ひっそりと残りの学生生活をこなしていくことだけだった。復讐手段がなかったわけではない。インターネット掲示板彼女ブログを貼り付けて拡散すれば、彼女とて無傷では済まなかったろう。

 だがそれをして何になる? 私に対する大学内での風当たりはさらに強くなるだろう。裏では散々なことを言われていても、表向きは何もないことになっていた。私が何もしなければ、向こうも直接的には何もしない。そういう冷戦状態で安定していた。

 その時期、何度か私の携帯電話に非通知の電話がかかってきたくらいで、特に何事もなかった。だから私はそれ以降、影になろうと必死努力した。

 こうした経緯で私は魔性女性というものについて、大きな興味を抱くことになったのだった。

 少し長くなってしまったので、一旦、ここで区切らせて頂く。私自身の魔性についての考察は次回に持ち越したい。ところで、もしよかったらこれを読んだ方の中で、魔性女性について思うところがあれば、是非、コメント欄に書いてほしい。ブコメでもいい。魔性女性について、自分の考えを整理するための参考にさせて欲しい。よろしくお願いします。

自尊心が生まれなかった

もうこれは生まれていないので生きていけないのも当然なのでは

2017-05-07

就職せずに1ヶ月が経過したので思いを書く

思い返せば1年半前に留年が決定して、内定をもらっていた企業就職できなかった所が人生の岐路だったのかなと思う。

4つだけ残った単位を追っかけながら、これからのことを考えてた1年前の今ぐらいの時期、何かできないだろうかと昔趣味で書いてたweb小説を再開してみた。

企業に声をかけられて書籍化になったわけじゃないけど、名前の聞いたこともない会社ライターとして活動してみないかと言われた。

当時は本当に何もなくて崩れかけていた自尊心が、その一言回復した。

しかったし、もしかしたら人生を変えられるかもと思って依頼を受けて、こっ恥ずかしい文章を書き綴った。

で納品してこれからどうなるのかなと思っていたら、そこはゲームを発売すること無く消えた。

俺の仕事は何のキャリアにもなってなくて、でもそれを認めたくなくて、ライターとしてやれると半ば投げやりな気持ちクラウドソーシング登録した。

バカみたいな単価の仕事をこなしながら、このまま就活せずに文章で食ってやると思い始めた。

多分大学の先輩の一人にライトノベルが大ヒットした人がいたのも要因の一つだと思う、俺もその後を追っかけたいなって漠然と感じていたから。

で、いつのまにやら2017年5月になっていてふと友達と飲みに行った。

留年たから同期の人らはもう社会人2年目で、話を聞いていると「置いて行かれた」と強感じさせられた。

それから精神状況が少し変で、毎日夜になると凄い不安になる。

このまま毎日時間パソコンの前でキーボード叩いて、稼げるのは同期の三分の二ぐらい。

しか収入を増やせる見込みもない。

大体にして人生を振り返れば現状は自業自得と言わざるをえない状況なんだけど、それはわかっているんだけど、だからといってどうしたらいいのかって解決案には繋がらなくて。

書いてて何を伝えたいのかわかんないなぁ。こんな文章じゃリライト要求されちゃうよ。

でも漠然とした不安言葉にしてみたらなんとなく安心してきた、結局将来的にキャリアアップができない感じがするから怖くて不安定になるんだと思う。

ただこれって多分会社員になってたとしても同じで、このままここで働き続けて良いんだろうかってなるんじゃないか

結局隣の芝生は青く見えるってやつで、選ばなかった側がよく見えてきちゃってるだけなんだろう。

落ち着いてきたし明日からライターとしてとりあえず活動していきますか。

2017-05-06

能力に対して適正な評価が下されるようになったら解雇は活発にならざるを得ず、勤務先が自尊心の一部になっていた人からテロリスト化するかも

2017-05-05

頭のいい人間搾取から逃れるたった1つの方法

頭のいい人間搾取される構造

頭の悪い人間が何をどう努力しようとしても、頭のいい人間搾取される構造からは抜け出せない。

頭の悪い人間でも社会に貢献できますよ、という理由付けに使われる「比較優位」とかいうアホな概念も、結局、比較優位という概念を考えついた頭のいい人間が、頭の悪い人間自尊心を傷つけないよう納得させて仕事させるために作り出したマヤカシだ。

比較優位だろうがなんだろうが、結局、頭が悪い人間生産性の低い仕事を一手に引き受けて仕事しないといけないことには変わりはないじゃないか!それに、最初から国民皆が頭のいい人間として生まれてくれば、生産性の低い仕事は全部国外にさせられる。

頭が悪い人間は、生まれてきた瞬間その瞬間から、頭のいい人間搾取されているのだ。何をどう頑張ろうと搾取されているのだ。

やりがいとか恋愛とかワークライフバランスとか、それ、全部、頭のいい人間が、頭の悪い我々をなだめすかして、生産性の低い仕事従事させて搾取するために生み出した産物なのだ

この世界は、生まれた瞬間の「頭の良さ」で全てが決まるんだ。その「頭の良さ」が知能指数でうまく測れているかどうかは知らないが、そんなものは測定のやり方が間違っているだけだ。

搾取されて悔しくないのか?

頭がいい人間に目にもの見せてやりたいと思わないか

頭の悪い人間が頭のいい人間搾取から逃れる最も有効方法は、生まれてこないことだ。我々、頭の悪い人間子供さえ作らなければ、人口が減って、頭の良い人間生産性の低い仕事従事せざるを得なくなる。

頭の良い人間も、我々と同じレベル仕事に就かせ、頭の良い人間搾取から解放される。

次の世代

もちろん、人には寿命があるから、頭の良い人間搾取から開放されるのは1代限りだ。次の世代はどうするかって?我々、頭が悪い人間の子供が、次の世代必要だろうか?

我々、頭悪い側の人間が子作りを避ければ、相対的に、頭の良い人間比率を高めるのだから、長期的には、国の知能を向上させ、国のためにもなる。知能の6割は遺伝だ。努力ではない。

まり、今の世代頭が悪い人間、つまり我々が子作りを避ければ、頭のいい人間搾取から我々は解放されるし、次のこの国の子供は知能も向上して、一石二鳥なのだ

結論

以上の理由により、頭が悪いという自覚がある人間が、結婚せずに子供を持たないのは、立派な社会貢献だし、この国の未来につながる賞賛されるべき善行なのだ

どうだ!何か間違っているか

2017-04-30

http://anond.hatelabo.jp/20170430230131

戦後高度成長期専業主婦という立場の人がたくさん現れた時に出てきた価値観じゃないかなあ?

家事労働は直接的に金銭を生み出さないし、誰も褒めてはくれないか

自尊心ややる気を持ってもらうためにそういう言い回し尊いものだと納得してもらうみたいな。

就活で自信を無くした

元々これといって自信があったわけでもないが、もはや自尊心はスタボロである

いわゆる高学歴の部類に入るのだが、内定を貰ったところは滑り止めのみ。

2chで見ると就職偏差値Cランクとか書いてた。

平均年齢35で500万くらいらしい。

周りの人たちの内定先の会社を見ると35歳で700~800万とか。

500万と800万では生活の質が違うだろうということは学生でもわかる。

惨めになるのが怖くて周囲にも言えないでいる、辛い。

決して悪い会社じゃないのだけど、こんな気持ち入社するのも失礼な気がする、辛い。

決して経歴が悪いわけではないので、人格否定されたような気がするのが、辛い。

色々重なって辛い。

2017-04-27

http://anond.hatelabo.jp/20170427123107

そりゃネットツイッター文字数制限を超えられる程度の文量書けるヤツって自尊心いかうまいこと言ってちやほやされたがるに決まってるだろ。あのたとえ話は見てる人のために言ってるのではなく、自分のために言ってるんだよ。

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