はてなキーワード: 怪我とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/3049ba081a4955616a0653638a94d638d22763fa
このプレーをちゃんと見てみると分かるが、ヘディング時に脚で後ろへ蹴り出すのは「よくやる」プレーだ
ヘディングに勢いを付けるときに片足を後ろへ蹴るのはテクニックとして教えられる
ただしこのプレーのように誰かを蹴ってしまうと一発レッドになる可能性がある
なので実際の試合でやるにはそれなりに慣れが必要だし、リスキーなのでやらない選手も多い
このGKは練習ではヘディングの練習をするだろうが実戦ではそんなに機会がないので
周囲に選手がいることに気付かずに後ろ足で蹴ってしまった、という感じだと思う
ただし、この蹴り行為が故意であるかどうかはレッドカードには一切関係ない
足裏でのキック・スライディングは危険なプレーなので故意かどうかは関係無く一発レッドカードになる
VARによるオンフィールドレビューが行われたので審判は蹴ったかどうかを見ていなかったのだろう
そのためオンフィールドレビューで足裏によるキックがあったため一発レッドカードになった
この一連を理解しないまま
もちろん全てを理解したうえでGKが細谷に蹴りを入れている可能性も無くは無いが
そんなことはサッカーのレフェリングには関係のない話で、ただただ足裏による相手選手へのキックなのでレッドカードである
余談だがこの状況でのファウルはDOGSOでレッドカードか?という意見も見たが
DOGSOの要件を満たしているようには見えない上にVARもPossible Red cardだったのでDOGSOによる退場では無い
追記:特定の界隈への差別が含まれているという指摘を受けたので修正しました。
三大クサイお方が洗わないもの
鞄を洗う習慣が全く無いお方は多い(と思う)。
だって臭いお方のカバンが満員電車で近寄ってくるとそれ自体が明らかにクセーから。
ランドセルみたいに革製ならともかく、布製のリュックは洗わないと汚れがドンドン奥に染み込んでいって臭くなる。
臭いお方特有の感覚での「使える」は破けるまでだろうけど、一般的には「臭くなってきた」の時点で既に使えないゴミなのだ。
そこから使ってもいいカバンに戻すために「洗う」という選択を取るのが一般的な感覚である。
革製なら何も考えずにクリーニング屋に出せ。
素人が革の手入れとか考えるな。
布の場合は大事に使いたいなら手もみ洗いがベストだが、割り切って洗濯機に突っ込んでしまうのも手だ。
もう一度言うが「臭くなってる」時点で一般的にそのカバンはもうゴミだ。
そのゴミを買い替える前に泣きの1回で生き返らせるのが洗濯機シュートである。
ちゃんとネットに包んでも新品状態から20回ぐらい洗ったら死ぬと思うし、何年も使っている場合はトドメを刺す形になる可能性が高い。
だがもう一度言うが、一般的には「クサイ」カバンはゴミなのだ。
捨てて買い替えるか、その前に試しに洗うかの二択だ。
安めのカバン1つでもTCGのボックスが2箱買えるとか知ったこっちゃねえんだよ。
定期的に洗って破れてきたら買い替えろ。
カバンは最悪年に2回でいいが、布団カバーの場合はせめて2月に1回は洗って欲しい。
シーツの場合は月に1回、できれば2週間に1回、もっと言えば毎週洗ってもいいぐらいだ。
臭いお方はそれこそ「布団乾燥機に突っ込めば湿気が飛んでキレイになる」とか意味分からんことを考えてるかもだが、アレはカバーを洗濯してから使うものだ。
いきなり乾燥だけさせても一時的に臭いが収まるだけで成分は残りっぱなしなのですぐにヤバくなる。
そしてそのヤバイ中で一晩蒸されることで臭いお方が毎朝出来上がる。
朝シャンしてるからとかじゃなくて、朝シャンしても取れないレベルで染み付いた悪臭をまとって暮らしてるんだよ気づけ。
寝る前にジックリ風呂に入ってもクッセー布団に入ってたっぷり汗をかいてそれが悪臭に変われば変わらねーよ。
「俺はテレワークだから朝風呂にじっくり入ってるのでセーフだぜ?」じゃねえよ。
部屋に臭いが染み付いてるから風呂から出て髪乾かしてる間に臭いが復活してんだよ。
鼻が麻痺して気づかねえだけで臭いお方は部屋自体がきっと臭い。
その最たる原因が布団だ。
中身の布団も衣替えになったら仕舞う前に洗え。
破れたら捨てればいいんだから洗え。
物持ちの良さってのは「臭くない状態で長く使う」というのが前提であって、臭い状態でダラダラ使うのはゾンビと共生してるだけだよ。
正直、コートについてまでわざわざ語る必要があるのかと思ってしまったが実際問題臭いお方のコートは雨に濡れたまま何ヶ月も放置したような臭いがする。
臭いお方々はコートを洗う必要がないと思ってるフシがあるんだよなカバンと一緒で。
何年も洗ってないならひとまずクリーニング屋で「激落ちコース」みたいなのに突っ込め。
値段が高いかだけで選ぶとウェディングドレスでも洗うみたいな繊細なだけのコースになるから、とにかく汚れを落としまくるコースだぞ。
ぶっちゃけ布のリュックと一緒で洗濯機にぶっこんじまうのも手だ。
ゴミを捨てる前にリサイクル出来るかどうかの最終確認で洗濯しろ。
格好つけてオキシクリーンとか使おうとするなよ加減がよく分からなくて汚れ落ちずに終わるぐらいなら洗濯洗剤で普通に洗った方がマシだから。
あーあと帽子な。
帽子も洗えよ。
カーテンとかも定期的に買い換えろよ。
つーかマジで臭いお方に言いたいんだが木製プラ製金属製のもの以外はお前の想像の10倍の速さで臭いが籠もるから定期的に洗えよ。
もちろん木製だろうがプラ製だろうが表面が汚れたら臭うからたまには掃除しろ。
でも全裸は駄目だぞ。
とりあえず「服と体だけ洗えばいい」って考えるのをやめるんだぞ。
尻汗が染み込んでるからな。
特に一人暮らしの場合はその・・・自家発電的な奴で汚い汁とかガンガン染み込んでたりもするだろ?
もうどうしようもなく臭いが籠もったゲーミングチェアはクリーニング頼むか割り切って捨てろ。
じゃあ頑張れよ。
いずれ技術が発展すればSNSのミュート機能みたいに、自分が嫌いな要素を予めブラックリストに入れておけば視覚はメガネやコンタクトレンズ、聴覚はイヤホンや耳栓でフィルタリングできる様になるのだろう。
もっと技術が発展すれば嗅覚や味覚のフィルタリングも可能なのかも。
なにせ最近の世の中は自分を不快にさせる存在を無くそうって人が多数派だ。
不快だと叫ぶ人とと不快だと叫ぶ人の存在が不快だと叫ぶ人が、SNSで日々やり合っている。
実際SNSのミュートやブロック機能は不快なものを無くすよりも、不快なものを見ないようにする方が楽だからそちらを実装しているのだと思う。
現実にもミュートやブロックが可能になれば、ストレスが軽減されて生きやすくなる人は多そうだとは思う。
でも現実でもミュートが可能になったら、色々弊害がありそうな気もするんだよな。
たとえばホームレスを視界に入れたくないって人が「路上で寝てる人」をミュートしたら、怪我や病気で倒れてる人に気づかなくなったりするんじゃないだろうか?
血を見るのが苦手な人が血の色をミュートしたら、痛みが少ない自分の出血(アレルギーが原因の鼻血とか)に気づかないみたいな事も起こり得るんじゃないだろうか?
死体なんて誰だって見るのは嫌だけど、死体をミュートしてたら通り魔に出くわすまで危険に気付けないって事になりかねないのでは?
と今のところ現実には存在しない技術について、勝手に心配になったりしてしまう。
まあ目下の俺の課題は、冷蔵庫の奥になっていて賞味期限が切れるまで気づかなかった卵をどう消費するかなんだよな。
卵の食べ過ぎにならないように、小分けにして冷凍すればなんとかなるのかなぁ。
半年前位から息子が同級生の発達障害っぽいガキに頻繁に怪我させられてたんだけど、この前息子を突き飛ばしてるのを現行犯で見つけたからドス利かせた声で恫喝したら、それ以降怪我して帰ってくることがなくなった。
うちの息子は担任いわく他の子になにかをされても滅多に怒ったりやり返したりはせず唇噛みしめて我慢しているタイプらしいので標的にされたのかなと思ってる。
保育園としてもやれることはやってくれてるんだろうけど根本的な対策は取れないだろうし、相手の親にしたってそれなりに悩んでいるはずでどうしたもんかと思ってたんだよね。
とりあえずビビらせるのは効果あるっぽいから今後は見かけるたびに睨んで効果を持続させる予定。
暴力的であまりいい方法ではないし相手の子の教育にはよくないのかもしれないけどうちの息子が我慢させられる必要もないと思うので仕方がないかなー。
はいエアプ
取りたくなくても母子の健康上必要とされているため取ることが義務付けられています
取りたくて取るものではありません
企業の障害者支援義務命令とバッティングするけど、どういう感じで言い抜けるのかな?
支援義務に対応する施設・器具の整備を進めます! ってのを出しておけばOK?
どちらにせよ怪我したときの問題考えたら下に下に押し付けていくことが目に見えてるので従業員の負担が排除されたのは良きこと。
2023年5月から2024年4月末までカナダに交換留学生として現地の大学に在籍してるんだけど帰国を目前に控えて思ったことをツラツラと書こうかな。
授業内でのプレゼン、討論とか日常会話も慣れて出来るようになった。けど、英語力自体は出国前のレベルに毛が生えた程度で、めっちゃスラスラ話せるかっていうとそういう訳じゃなくて文法ミスるし、語彙力全然、発音まだまだ、聞き取れないこともあるしって感じ。ただ俯瞰して考えたら母語でさえ義務教育フルで使って学んだんだから1年じゃ無理ぽよって感じ。
小さい成長ではあるんだけど、元々国内外問わず政治への関心薄かった自分が留学して色んな国の人と出会って、政治への関心が爆上げした。例えば、戦争の影響でウクライナから難民として来てる人とか、中国政府の影響で中国本土、香港、台湾から来てる人とかここに来たくなくても来ざるを得なかった人とかに出会って視野広がった気がする。まあ日本では聞けないような体験聞いて、いかに日本が平和な場所が改めて実感。
電車バスの中で通話してる人がめちゃくちゃいて声量デカいしすごいなとか思ってたけど、気づいたら自分も電車バスに乗りながら電話するようになってた。
あと、基本的に知らない人同士が挨拶したり会話したりすることが普通で他人との距離感めちゃくちゃ近い。
食に関しても、日本食レストランに行って最初は違和感だった味も、今やもうそれが当たり前になってるし、お寿司も生魚じゃなくてカリフォルニアロールにハマってる。
大型犬がめちゃくちゃ多い。土地が広いせいか郊外に行けば行くほど大型犬がめちゃくちゃいる。愛犬家が多いのか、番犬用に飼っているのかよく分からないけど犬はめちゃくちゃ多い。日本であんま見ない種類とかデカ犬ばっかで目の保養。
同じ大学から交換留学行く人が何人かいて、寮に入る人もいればホームステイする人も私含めて何人かいた。でも中には言われていた条件と違って他に留学生が何人もいたり、ご飯が毎日冷凍食品っていう家もあったりで、当たり外れがやっぱりある。明らかにビジネスとかお金目的な家族は扱い雑で、最低限の寝食を保証する感じ。私の身近で当たりだなって人は家(多分別荘?)をまるごと与えられて全て自由に使えるらしい。リッチすぎ。
賃金の違いもあるんだけど、それでもカナダに比べたら日本は物価も安くて、家賃も遥かに安い、そしてほとんどの地域が安全で綺麗。
英語を学ぶために留学したけど、やっぱり英語を使って何かを学ぶっていう経験が楽しくて、色んな人生の背景がある人達にも出会って、まだ抽象的だけど将来の夢が出来たよ。
思ったこととりあえず書いたけど、振り返ったらほんとに1年間あっという間で、自分は怪我も病気もなく、良いホストファミリーと1年間過ごせて楽しい留学生活だった。日本の家族も友達もご飯も恋しいけど、いざ帰国直前になるとカナダにまだ残っていたくなる。
共同親権反対論の前提として、離婚をしたら片方の元配偶者は「善」でもう片方は「悪」という図式が必ず存在するという偏った認識があるように思える。
加えて、親権を取れた元配偶者は善人であり、取れなかった元配偶者は悪人という先入観もあるように感じる。
当然ながら親権を取ったシンママ・シンパパが虐待やら子殺しをする事件なんてのは毎月のように報道されているわけである。
親権を取ったシンママ・シンパパがエホバの証人で、子供が大怪我をした際に輸血を拒否して手術を受けさせないということもありえる。
これが仮に共同親権であれば、もう片方の信者ではない親が親権停止の手続きを取って子供に輸血をさせることもできる。
というように、共同親権反対論には離婚をした夫婦は善人vs悪人という構図で、親権を取れた配偶者は善人であり取れなかった配偶者は悪人であるという都合の良い前提があると思う。
ワイが代わりに怪我して手術を受けてあげたやで
親「生後5ヶ月の息子の腕がだらんとしてるから診てほしい」
医者「脱臼気味だから治したる。あっ失敗して余計にひどくなった」
医者「あかん、医療ミスしちゃった。隠そう。最初からひどかったことにしよう」
警察「子供にひどい怪我させたらしいね、親を虐待で逮捕します」
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1103860?display=1
>「両親と子供の失われた時間は戻らない」生後5か月の長男を骨折させた傷害の罪に問われ、無罪が確定した男性(25)が胸の内を明かした。
>私たちは約1年間息子と離れて生活をさせられました。2か月後私は急に逮捕され、保釈が認められるまで10か月以上、留置所から出られませんでした。
>経験の浅い研修医らが長男の右腕に明らかな腫れ等がなかったこともあって、肘内障の疑いがあると判断してその整復作業(正常な位置に戻すこと)を試みたが、実際にはそれまでのいずれかの段階で自然に整復していたため(正常な位置に戻っていたため)整復感が得られず、整複感を得ようとして過度な整復作業を行ってしまったため、骨折を生じさせたという可能性