はてなキーワード: 勃起とは
全然心当たりがないので、断ってやる気満々であってみたら、
そこで思い出したが、初診の時に襲われてなし崩し的に関係持ったんだったわ
養ってやるぜ!→素敵!抱いて!→結婚
子供が産まれてたその日にせがまれて病院で中田氏セエエエエエエエエエエエ
1年後、専業主婦として順調に成長し「人生勝ち組だなぁ」としみじみ。
私を襲ったのと同じ時期に複数の患者と関係を持っていたことを知る
なんなら結婚後も同じことをしていた
子供は可愛いし、とても懐いてくれて、よく言うことを聞いてくれるいい子に育っているけど、
DNA鑑定は嫁に抵抗されたし、養う-養われている関係なので反抗もできない
ここで目が覚める
泣いていた
30代になって久しくなかった朝勃ちだが、こんな夢で朝勃ちなぞしとうなかったし、
激鬱な夢で興奮してしまったことに鬱になって再就寝もできず今に至る
今日も頑張って生きよう…
いつも滅多に休まない元気っ子だったけど、ある時やたら休むようになってそのまま退職って流れ。
まあ、辞めたのは一年以上前の話で、オッサン増田とは連絡先とか交換していないので、偶然会えたことで少しお互いにテンションが上がった。かなり長時間話し込んでしまった。
オッサンは別にその子の上司ではないのだが、業務上たまに話すぐらいのちょうどいい距離感ではあったので結構話しやすかったんだろう。
で、彼女が辞めた後、なんで辞めたかとか噂になったりしてないですか?と聞いてきて、まぁ特になく。そもそもそんな噂を楽しめるほど正社員は若くはないからな。
特に何にもーと答えたら、実は系列から新しく入ってきた上司にセクハラ、痴漢されまくって辞めたという真実を聞かされた。
職場に小さい物置というか収納部屋がいっぱいあるので、なんか備品探してる時とか、同じ部屋の用の人とうっかり被ると密着せざるを得ない感じにはなる。
そしてその時、手の甲が当たるなくらいのことがあったらしいが彼女は考えすぎだとスルー。
その後一気にエスカレートしてその辺ですれ違うだけで乳やケツ掴まれたりさし飲み誘われたり、そして誘いを断るとどうせ誰かとファックしてんだろと捨て台詞を食らって、我慢の限界を迎えてバイトをブッチし始めたらしい。
で、その話をするときの彼女は触られた乳や尻を言うのが恥ずかしかったのかなんなのか、身振りで伝えてきたのだが、「その……(胸を寄せて)揉まれたり、あとこっち(と言いつつ腰に手を当てる)つかまれたり」という感じに伝えてくれた。
なんで、あんな酷いセクハラ作品が子供たちに大っぴらに売られているのでしょう?
まず、男二人が主人公で、捕まるのは女性。これは明らかに女性差別です。
主人公が好色なイタリア人の男。これも子供の教育にはよくありません。
特に二人のあの鼻!!卑猥すぎます。子供が性犯罪オス原因の一つです。
それにクリボーってなんですか!!クリ○リスと棒を合体させた非常に卑猥なネーミングですよ。
パワーアップアイテムもそうです。キノコに花。これも男性器と女性器です。
しかも、大きくなるんですよ。勃起です勃起。子供には早すぎます。
あのスターってなんですか?よく男性の読むいかがわしい漫画で女性の乳首や性器を隠すのに用いられるのが星マークですが、それが逃げる、
マリオが追いかける、こういった姿は見せたくないものを無理やり剥ぎ取ろうとするレイプを連想させます。あぁ、もう言い尽くせません。
BBAとかブスとかメスゴリラとかまず蔑称を挟みたくなってて草
ちなみに
ペニスは性欲の象徴であってもともと生えてるとか論点のすり替え
オタクの話題になるとあれはメタファーだのこれは比喩だとか言うくせに
まともに受けとって批判してるの草なんだけど
女性がよく言う「何でも話せる男友達だったのにいきなり性行為に誘ってきて気持ち悪い」ことを「ぬいぐるみからペニスが生えてきた」と喩えた人のセンス。
これが元ネタ
下心をずっと出さなかったのに急に勃起してきたことへの嫌悪感だな
え?おまえ下心あったん?ってこと
だから女に同じことされてもちょっと共感できちゃうからそこまで嫌悪感抱かない
これが
がうまくいかない原因
まあぬいペニなんて徐々に性欲を見せれば済む話で大袈裟に傷ついたーって騒ぐような話じゃない
無害を装ってひたすらチャンス待ちなんてせこい作戦立てんなってことw
数ヶ月に一度行っていたソープが唐突に閉店していた。サイトも消滅していたし、オキニの嬢に会う手段が完全に断たれてしまった。
彼女はおっぱいが大きくて可愛らしく礼儀正しく人間性もいいので、数ヶ月に一度会いにいっては話をするのを楽しみにしていた。ただそのソープに住み込みで働いているらしく (私の常識からすると) 異常な女性だった。
聞くところによると在籍している店が3店舗ほどあり、地方に遠征しては1ヶ月から2ヶ月ほど働くのだそうだ。関東のどこかに部屋を借りているけど物置程度にしか使っていなくて、大体は地方のソープに住み込みをしているとのことだった。
住環境は地方によってさまざまで、店が社宅的なものを持っていればそこに住まわせてもらうし、社宅的なものが無ければ客にサービスを提供するその浴室付きの部屋に寝泊まりするらしい。
精神面にそうとう負荷がかかりそうな環境だなと思ったが、彼女いわく一箇所にとどまらずいろんな土地に訪れながら働くのが性に合っているらしい。
そのソープにフリーで入ったとき担当してもらったのが彼女との出会いだった。もともとルックスが好みだったのだが、最初のサービスの最中になにげなく乳首をつまんだら「なんで『乳首つまんでもいい?』って最初に聞かないの?そういうの嫌がる子もいるよ」って叱られてから一気に好きになってしまった。
はじめてサービスを受けたそのとき、自分は仕事でストレスを抱えて鬱っぽくなっていて勃起はするものの射精ができない感じになっていた。
そのことは彼女にも説明し「たぶんイケと思うけど、それでも満足はできるから」と言っていたのだが、彼女はそんな私をどうにか射精させようと体力の全てを使ってがんばってくれていた。バテバテになるまで必死にがんばる彼女の姿を見て "スポーツマンシップ" 的なものを感じずにはいられなかった。
彼女はとにかく一所懸命で、悲壮感がなく、どこまでもプロだった。
一度「働くモチベーションって何?」と聞いたことがあった。借金を返したいし、やりたいことのためにも稼ぎたいと言っていた。それ以上深くさぐったりはしなかったが、目標に向けてやってやるという闘志に近い雰囲気を感じた。
彼女はいまもこの街で (店を変えて) 働いているのだろうか?いずれにせよ探すつもりもないのでもう会うこともない。
ただ健康でがんばってくれていればいいなと思う。