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はてなキーワード: 衝動とは

2017-03-26

増田による洗脳

過日、九州旅行の締めに、有名な大規模温泉ホテルに泊まった。秘湯もいいが、スノッブもまた良しである。何より楽だ。御多分に漏れず夕食は澱粉質多めのバイキングで、それはそれでうまい

問題は翌朝同じ会場での朝食である

ドリンクが並べられたコーナーにひときわ恭しく置かれていたのが「デトックスウォーター」。雑に生きているせいか、そんなもん、名前は知っていたが、拝むのは初めてである。なぜ名前だけ知っているか増田に他ならぬ。思わずしげしげと眺めてしまったが、辛うじて「すいすい~」と叫ぶ衝動だけは押さえることができた。

連れや世人に言ったところで通じはしまい。なのでここに記す。

2017-03-22

向井秀徳当事者性による二重性批判


「俺がそこにいた!」

初期ナンバガ歌詞を振り返るとこういう文体が多い
omoide in my head』の「17歳の俺がいた」もそうだ

これは一人称の文に見えるが、実は三人称
俺“は”ではなく俺“が”と書くためには
「俺」という登場人物第三者視点から見る必要がある
まり三人称視点登場人物としての「俺」を描写していることになる

だが、この三人称の語り手は客観的ではない
いた、ではなくいた“!”と主観をむき出しにする
語り手もまた“俺”であることを忘れてはいない
まとめると語り手「俺」が登場人物「俺」を主観的記述した三人称、となる

自分自身物語内の登場人物として捉え直すのは、メタ的だ
向井映画監督を目指していたそうだが、
カメラファインダーという隔たり越しに登場人物描写する手法もうなづける

だが、メタ視点から正確に写そうとすればするほど、対象からは離れてしま
その対象が持っていた熱や存在感当事者性はどんどん薄まるだろう
そのメタ的な隔たりによる当事者性の薄まり向井は冷たいと感じた
そういった客観性集合体こそが「冷凍都市」であり
それを攻撃するための当事者性の象徴こそが「性的衝動」となる

語り手の俺が登場人物としての俺や少女描写する、という二重性
正確に描写しようとカメラの精度を上げるほど当事者性が薄れるジレンマ
こうした二重性を自覚した上で破る矛として性的衝動を用いたのが
初期ナンバーガールの詩の原理なのではないか

ではザゼンだとどうなのか
カメラ技術進化すれば、もはや人の目で見ているのと変わらなくなる
そうした現在において「メタフィクション批判」はもう古い、リアリティもない
向井秀徳カメラ技術もこなれてしまった
だが、世間当事者性は弱まるばかり、性的衝動を用いて復権させなければいけない
(よみがえる性的衝動
性的衝動は二重性を攻撃することでこそ、その強さを示せるのだ
から語り手/登場人物という入れ子構造を使わずに二重性を作らなければいけない

そこで向井リフレインに注目する
同じ場所言葉を何度もダブらせることで、反復が差異を生む
フィルムの一コマコマを切り分けるのと同じだ
(繰り返される諸行無常
こうして場所を移すことなく二重性を生み出すことに成功した
ナンバガ時代の二重性が
登場人物としての俺を乖離させることで生み出す客観的二重性だとすれば、
ザゼン以降の二重性は、単独で生み出せる主観的二重性といえるだろう
向井カメラシャッターを切らず、
ただ自分の目のまばたきでフィルムを切り分ける方法を見つけたのだ

はいえこ主観的二重性は『omoide in my head』の時点で芽生えている
思うに、福岡時代当事者性=性的衝動の強さを無根拠に信じていられたのではないか
カメラを手にしたばかりの少年にとってはどんな景色自分のものに思えるように
だが東京に来て、描写対象性という問題に直面して当事者性を鍛え直す必要が生じる
そうして鍛え上げた結果、福岡時代のような信頼を取り戻しつつあるのが
現在ザゼンボーイズでの素朴な描写に至るのではないか


ブログツイッターもやってなくて書く場所も聞いてくれる相手もいないのでここに
誰かツッコミ入れてくれ

2017-03-21

私と天空橋朋花と従者とプロデューサーと子豚ちゃんについて

アイドルマスターミリオンライブプロデューサーの皆様、まずは4thLIVEお疲れ様でした。3日間どの公演も本当に素晴らしいものでしたね。3日目の最後には嬉しい発表や一歩一歩進んだ先にあるものを期待させるようなPVの公開もあり、ミリオンライブのこの先への希望を与えてくれるライブだったと思います

私は運良く3日間全て現地でライブに参加することができました。そして演者である小岩井ことりさんの体現する天空橋朋花を観て、ライブ後に様々な朋花Pの方々のツイート等を拝見して、また自分の中の「天空橋朋花観」の大きな変化を感じたので、それをこの時の考えの記録として、はてな匿名ダイアリーという人の目に触れる形で文字に起こしたいと思いますチラシの裏にしない理由はこれを読んで皆様がどう思ったかURL付きツイートブクマコメなどを通して知りたいから、ツイッターにしない理由は直接繋がりのある方々に知られるとちょっと恥ずかしいからです。

まずプロデューサーと子豚ちゃんの話をします。以前の私は朋花の担当プロデューサーであることにこだわり、子豚ちゃんであることをよしとしていませんでした。ゲーム内でも朋花はプロデューサーに対して高い意識を求め、それに応えられなければ罰やお仕置きが仄めかされたり、応えられれば聖母に相応しい者として認めてくれたりする訳です。私はそんな朋花とプロデューサー信頼関係がとても好きで、そんな関係を築けるプロデューサーでありたいと思っています。それは今も変わりません。

ですが朋花の担当プロデューサーでなければ見られない朋花の姿があるのと同じくらい、子豚ちゃんでなければ見られないものもある、と思うようになりました。このような考えをもったのは、武道館天空橋朋花として聖母の愛を振りまく小岩井ことりさんを見てからです。正直一撃で子豚ちゃんになりました。以前小岩井ことりさんが最初挨拶で「子豚ちゃんたち」と呼びかけたことに少し思うところがあり、担当プロデューサーとして武道館に行こう、と決めていたのですが、サプライズとあまり天空橋朋花っぷりにやられてしまいました。ですがこの経験が、より様々な側面から天空橋朋花について考えてみるきっかけとなりました。

ここらへん本当にまとまりなくて何が言いたいのかよく分からないですね。要はこだわりを持つのもいいけど色んな視点から見てみると発見があって楽しいなぁってことに気づいたってだけです。当たり前のことですがこの時やっとこんなことに気づきました。

余談ですがそんなことがあっての二日目の最初挨拶プロデューサーでも子豚ちゃんでもいいからとにかくめいっぱい楽しもうと思って望んだら小岩井ことりさんと朋花に「プロデューサーさんと子豚ちゃんたち」と呼びかけられて死にそうになりました。小岩井ことりさんと天空橋朋花自分の考えを全て肯定されたような気分になりました。本当に余談ですね。

ここからプロデューサーと従者の話をします。先に断っておきますがこれらは全て私独自解釈で、ゲーム中ではプロデューサーという立場聖母という世界観の上で従者という言葉があてがわれている、という感じだと思います。(パっと見つかった「プロデューサーさん、従者以上の存在に〜」から考えていますが、他も大体そんな感じだったはずです)

以前私は、「より多くの人を子豚ちゃんにし、救済するという朋花の願いを叶えるために朋花を聖母として完成させる」というプロデュース方針を打ち出しました。これは彼女の中に聖母たろうとする朋花と、15歳ありのままの朋花が共存している、と仮定した上で、前者を推進していく、というものです。聖母になるという使命を完遂させることで、そこから解放してあげたい、という意図も多少は含まれていたと思います過去の私が決めたこの方針は「従者」としてのものであって「プロデューサー」的ではないなぁと最近思うようになりました。

では「プロデューサー」的なプロデュース方針とどのようなものでしょうか。私は「聖母としての朋花も、15歳の朋花も、丸ごとひっくるめて『アイドル天空橋朋花としてプロデュースする」ことだと考えます。先日ツイッターで「#天空橋朋花こんなところもあるんだ選手権」というタグを見かけました。もし私が天空橋朋花聖母としてプロデュースしていくとしたら、こんなにも沢山の天空橋朋花の魅力を取りこぼしてしまうのかと思い、それは天空橋朋花担当プロデューサーとして見過ごせないと思いました。

ですが、どちらの方針が正しいか、私は未だ結論が出せずにいます。朋花は聖母として子豚ちゃんの上に君臨するためにアイドルになっています。その一助となりたいという思いも私の中に確かにあります。子豚ちゃんの求める姿が理想聖母、というのは本人談ですが、15歳のありのままではしゃぎ、笑う彼女の姿を子豚ちゃんたちが求めているかは子豚ちゃんの視点を獲得したての私ではまだ判断ができません。朋花自身聖母として振る舞おうとする上でそういった姿を子豚ちゃんたちの前に出したがるかという疑問もあります。皆様はどうお考えでしょうか。皆様のプロデュース方針はどちらに近いものでしょうか。

以上で本文は終わりです。ここまで読んでいただきありがとうございました。この文章はまた朋花に関する文章を書きたいという衝動に駆られて勢いで書き殴ったものなので、誤字脱字や読みづらい部分などあったかと思いますが、これが今の私の考えです。

多くの方にこの文章を読んでもらい、意見感想を聞いてみたいので、よければURL付きツイートブクマコメ等していただけると嬉しいです。

散々以前とかまたとか言っているように過去にもはてな匿名ダイアリーで朋花について書いたことがあるのですが、恥ずかしくて自分では読み直せないような文章なのでリンクは乗せません。興味がおありでしたら適当検索すればヒットするかと思います

何かあったら追記します。ありがとうございました。

2017-03-20

就活やめたい

3/20(月・祝)19:40 ES挫折

アイデンティティーが瓦解する。

私は誰だっけ。何が好きで何が嫌いなんだっけ。

得意なこと、苦手なこと。ちゃんとあるはずなのにうまく言えない。

私はなんで生まれてきたんだっけ。どうして生きているんだっけ。

からない。わからないよ。

私には400字語れる趣味さえない。私の人生は800字にも満たない。

きっとそういうことだ。

就活ってたぶん論理的計画的で行動的な人が強い。

でもそんな人本当にいるのかな。

私の行動はいだって衝動に突き動かされていて説明なんかできない。

やりたいからやっただけ。好きだから好き。嫌なことは何言われたって嫌。

そんなもんじゃないのかな。

私は自分を正直に表すことにこだわりすぎてるんだと思う。

価値観とか気持ちとかが先にあって、うまくフィットする言葉を探してる。

でもたぶんそういうことじゃなくて、論理的整合性の取れたきれいなものを作ったほうが楽。嘘でも。あーあ、馬鹿らし。

みんなきっと、挫折とか失敗とかそういうのあって、立ち直るなんて立派なものじゃなくて、逃げたりごまかしたり忘れたふりして、どんどん変な形になりながら生きてる。

そうやって折れたり歪んだりした、その形が個性だ。

なのに、企業ときたら、まん丸でつるっつるの人間ばっかり求める。

歪んでいることを責められる。

日本にはさ、わびさびって言葉があってさ、不完全なものは美しいって考えられるの。

好きだなあ、それ。

歪んだ湯呑みのさ、歪んでいる意味なんて考えないでさ、なんかいいなあ、味だなあって。

そんな風に見てほしい。甘えてるのは分かってるけど。

まんまるのつるっつるの方が役に立つんだろうしね。

はあ、就活やめたい。

⬛追記(3/21)

たくさんの反応ありがとうございます

なんか注目エントリにのっててびっくりした。

私がネットでこんな記事見たら「馬鹿じゃねーの」って一蹴してしまいそうなもんだけど、

ここの人は暖かいですね。好きです。

まだまだ就活序盤だし、あまり神経質にならず頑張ろうと思います

元気出ました。ありがとうございます

自殺しようとした時のこと

ここ2ヶ月半、食欲がうせ体重が2キロ減った。

冷静な考え方ができず、将来に希望が持てない。

何でもない時に涙が出て、困る。皿を洗いながら、電車に乗りながら、急に涙が出る。

苦しさから、「死にたい」というよりも「楽になりたい」という気持ちが勝り、家族を残して突発的に死のうとした。

集合住宅ベランダの手すりに足をかけ、下を見下ろした。

真下駐車場に車が停まっていた。

もし飛び降りたら、残された家族管理会社や車の持ち主からどのくらい賠償請求されるのだろう。

とまどって、足をおろした。

頭の中でふたり自分が戦っていた。

今、自分は冷静な状態ではないんだ。衝動にまかせて行動してはいけない。

楽になりたい。ここから飛び降りたら、もう悩まなくてすむんだ。楽になれるんだ。

そう思いこんでいるだけだ。手すりに足をかけて手を放したら、きっと後悔する。

死んでまで、家族迷惑をかけたくないだろう。

その時、家族は部屋の中でそれぞれ別々に過ごしていた。

誰も自分死ぬとは思っていない。

悩みを、家族に話せない。

「そんなこと(悩み)を言って、何になるんだ」「こちらを暗い気持にさせて、どうしたいんだ」「残された家族のことを想像できないのか」

ごめんなさい。もう言いません。

自分でも、頭がおかしいと思う。

どうしてもこらえられない時は、ホットライン電話した。

電話をしてしばらくは落ち着くのに、しばらくするとぶり返してしまう。

家族に抱き着き、涙を流した時、「服が汚れるからやめてね」と言われた。

家族の前で泣かないようになりたい。

精神科に行った方がいいんじゃないか。

人に相談したら、「薬漬けにされるだけ。自分が強くなる以外に解決法はない」と言われた。

過去心療内科に通い薬を処方してもらったけれど、あまり効かなかったことを思い出した。

自分が強くなるしかない。

どうしたらそうなれるのか、悩みごとに関する本を読んで考えた。

楽しいことをしたり、気持ちを切り替える方法を教わったりした。

外に出かけ、日光を浴び、運動をするようにした。

よくなっているのか、わからない。

朝が来ると辛い。

悪夢を見る。眠りたくない。

ベランダでひとり悶々としている時に、何度も手の甲と手のひらを見ている自分に気がついた。

この体は本当に自分のものだろうか。

ふしぎな気持ちだった。

急に、知らない人の体に魂を閉じこめられたような感覚だった。

どうしたらいいのだろうと思いながら、生きている

2017-03-19

むきたい欲

加齢により、かつてはバキバキだったチンポが小さくなり

肥満により、包皮が戻る現象が頻繁に起こるようになる。

早くトイレに駆け込み包皮をむきたいという衝動かられながらも

のっぴきならない状況の中我慢をしているとすごく情けない気分になる。

石坂啓漫画好きな人の前でナプキンがずれたり横漏れが起こっていると

死にたくなるというのはこういう気分なのかもしれないと推測(諸説あり)。

http://anond.hatelabo.jp/20170319003745

その閉塞感をネタにすればいいんだよ。

もちろん脚色して劇的にする必要性はあるし、そうしなければ鬱のヤバイ感じは周囲に伝わらない。

三倍位濃密にしてやっと標準なのが映画小説の基本形だろう?

鬱として明示しなくても類似した落ち込んだ心理に使えるし、暴力的衝動を記すのに使える。

白けきっているなら無味乾燥とした文体にすりゃいいし、白けを突き詰めたら何になるかとかな。

2017-03-17

オタク映画館SAOを見るよりモアナを見ろ

モアナ伝説の海、とにかく凄かった。

まりに凄すぎたので、とにかくこのホットな感動を伝えたいという衝動に突き動かされて今これを書いている。

もう本当に凄い。

クオリティという意味でもそうだし、面白さという意味でもそうであるし、何かもうこの映画の全てを総合して凄いとしか表現しようがない。

もう色々な人に出来る限り観に行って欲しいくらいに素晴らしい映画なのだが、その中でも特にオタク達に観に行って欲しいのだ、この映画を。

何故ならこの映画普段ディズニーアニメのメインターゲット層であるお子様達よりも、素敵なお姫様王子様とのラブストーリーに憧れる少女達よりも、大人になってもディズニーラブなお姉様方よりも、それらのどの層よりも、何より冒険と戦いと伝説勇者にいまだに憧れる馬鹿野郎共にこそ深々と心にぶっ刺さる熱い熱い熱い映画であるのだから

そう、この映画は大いに感動も出来るし、ハートフル気持ちにもなれるという普段ディズニー看板を全く偽ることなく、果てしなく広がる海を旅する冒険と、心を奮わせる激しい戦いと、熱き血潮と筋肉入れ墨をも同時に詰め込んだスーパーマッチョアクション巨編なのである


しかしこのまま熱く内容についても語り尽くしたいところではあるのだが、まだ公開して一週間も経っていない今そこまでネタバレしてしまうのは気が引けてしまう。

何よりこれを書いている目的はより多くの人にモアナを見て欲しいという気持ちからであるからして、そんな未視聴の人達から初見の感動を奪ってしまうのも忍びない。

なので、大筋のネタバレを避けつつ「モアナ伝説の海」という作品の魅力をいくつかピックアップして紹介していきたい。




1.ストーリーがいい

すでに巷では海のマッドマックスだのワイルドスピードだのと評判であるが、まずモアナは決してそんなインパクト重視な部分だけの映画ではないことを強く主張したい。

確かに途中から明らかにマッドマックスだし、終盤のセーリングバトルはまさしくワイルドスピードである

そういう面がモアナのわかりやすキャッチー面白であることは否定しないが、それらに劣らぬ魅力がそんな荒唐無稽描写を単なるパロディギャグで終わらせない骨太ストーリー展開にある。

序盤の展開を少しネタバレしてしまうことになるが、ここで軽くその一端を語らせて欲しい。



村長である両親や周囲の期待に応え、村を継ぐという自分の将来がすでに決まってしまっている少女モアナ

しかし同時に彼女は小さい頃から抱き続ける、海を越えて旅することへの憧れを捨てきれずにいた――。



ここまではディズニーでよくある抑圧されたプリンセスという構図であるが、モアナはここからが少し、いやかなりいつもと違う。



しかし、村長の娘として過ごす内に、彼女が暮らす島には徐々に異変が現れ始める。

・島の命が涸れていく――。

異変の原因は、今も口伝で伝わる神話の昔に起きたある伝説に原因があった。

伝説は嘘ではない。海へ出ることを夢見るモアナの唯一の味方である祖母は、島に危機が訪れた今こそ彼女真実を語る。

・島の先祖達の真なる歴史、そして島の中のとある場所封印された船達。そして幼少の頃より海に選ばれし者であった自分運命

・島に、いやこの世界全てに危機が迫る今こそ、少女は己の運命先祖から受け継いだ血に突き動かされて、封印された船を駆り、世界を救う旅へと出発する――!



これである。これがモアナの真の姿なのである

そう、もう完全に少年漫画なのだジャンプに連載されていても違和感がないほどに完全に少年漫画なのである

何だったら船をロボットに置き換えても通じる。

飄々とした老人が語る真実。選ばれし血筋運命。島に封印された兵器世界を救う旅に出る少女

まさしくロボットアニメ文法そのまんまである。そんな作品を見てみたいと思わないオタクがいるだろうか。

俺は見たい。そして実際に見た。凄い。この序盤以降も、もう本当に自分が望むままの血湧き肉躍る冒険活劇が繰り広げられるのである

そう、冒険活劇。まさしくモアナとはそれである

この時代ガッチリと、一分の隙も無く見事な、全く伝統的でブレることな王道を真っ直ぐ突き進む冒険活劇が見られるのだ。

それこそが、そんなストーリーこそがモアナ最大の魅力であると、自分はまず自信を持ってオススメしたい。




2.ラブストーリーじゃないバディものである

そして二つ目ポイントもそのストーリーに掛かってくる部分なのであるが、「この映画は全くラブストーリーではない」というところをそれとして挙げたい。

そうは言ってもディズニーで、一応プリンセス主人公なんだぜ? ラブストーリーじゃないなんてことあるの?、と思われるかもしれない。

しかし、安心して欲しい。

自分のようにモテない独身男が一人で観に行っても全く闇を抱えることがない程に、清々しいくらいにラブストーリー要素は一切ないのである。(一応カップリング的なものはあるが、あくまファンの受け取り方次第である)

前年度のディズニー映画ズートピア」も恋愛関係というよりはバディものに近い関係性であったが、モアナはそれよりも更にバディもの、なんだったら師弟もののような関係性となっている。

一応に一応を重ねて今作のプリンス立ち位置であるマウイというキャラクター存在するし、彼と二人でモアナは旅をすることになるのだが、映画全編通して二人の間には一切恋愛を匂わせるような心の交流存在しない。

しかしだからと言って二人の関係が薄いということは全くなく、冒険を通じてモアナという少女とマウイという英雄の間には友情のような、あるいは兄妹のような、あるいは師弟のような、固い固い絆が結ばれることになる。

そしてそこに恋愛というモチーフが一切入ってこないというのが、本当に爽やかで気持ちよく思えるのである

恋愛感情の一切無い男女のコンビというと「シュガーラッシュ」の例も存在するが、デフォルメの効いたキャラクター同士であるあちらよりも一人の人間としての形を色濃くデザインされた男女二人が恋には落ちないモアナはより珍しく映るだろう。

そしてそんな関係の二人だからこそ、シンプル恋愛だけでない複雑な魂の結びつきを感じる余地も生まれキャラクターとしての奥行きを生み出しているようにも感じられるのだ。

独身男の心を傷つけない優しさという点だけではなく、そういう作品的な深みを生んでいる意味としても、ラブストーリーでないということはかなりオススメ出来る点である個人的には考えている。




3.単純な悪役のいる物語ではない

これまたストーリーに掛かっているポイントであるが、個人的にもこのポイント独立したものとして強く推したかったので語らせて欲しい。

さて、ディズニー映画と言えば必ずわかりやすヴィラン(悪役)がいるというのが御約束である

時には極悪非道、時にはコミカルで憎めない、そんな多種多様ヴィランディズニー映画には登場するのだが、彼らはまた必ず物語最後には主人公達に打倒されるものでもある。

単純な小悪党というパターンも多いが、彼らは多かれ少なかれ作品内の歪みを体現した存在でもあり、彼らが単純に倒されるだけでいいのだろうかというモヤモヤを残していったりもする。

それをして作品に奥行きと考察余地を与えたり、現代における社会問題を反映させた構図としてみせたりするのがディズニー映画の一つの魅力ではある。

それは個人的にも長所ではあるとも思うのだが、やはり作品を見終えた後でいくらかの引っ掛かりや疑問を抱えたままになるし、それがあまり気持ちのいい感情ではないことも否定は出来ないだろう。

しかし、今回のモアナにはそれが一切存在しなかった(と、個人的には感じている)。

単純に歪みと闇を抱え、倒されるだけのヴィランというもの存在しないのである

確かにモアナ冒険の途中には、モアナ達を狙う敵達が登場したりはする。

しかし、いずれも己の信念、というよりは生き方に基づいて立ち塞がるのであり、憎み合う敵というよりは障害物に近いものとなっている。

そしてその全てが憎めなくてどこか面白い、魅力のあるキャラクター達となっているのだ。

からと言って、モアナという作品がそんなただ優しいだけの世界を描き、テーマ性の薄いものになっているのかというとそんなことも一切ない。

作品テーマ最後まで一本筋の通ったもの存在しているし、それは様々なことを深く考えさせられるものである

モアナを取り囲む世界も優しさに満ちていることは否定しないが、時にどうしようもない厳しさというのも十分に描かれている。

そして、この世界におけるこれまでのようなヴィラン体現する歪みというものは、モアナとマウイを含む全ての人物が己の心の中に持っているものとされている。

モアナとマウイは冒険を通じて自分の歪みと向き合うことでそれを打倒し、誰にも押しつけることなくそれを昇華する。

からこそ、明確なヴィラン存在しない物語というもの存在し得るのである

そして、そんな物語の迎える結末というものが、もう本当に、涙が出るほど清々しく、爽やかな気分にさせてくれるのだ。

何の引っ掛かりも疑問もなく、ただただ爽快感だけを残してモアナという作品は終わってくれるのである

単純なハッピーエンドではなく、みんながこれからも考え続けていかなければならない。確かにそういう作品大事だし、素晴らしいこともわかる。

しかし、たまにはここまで気持ちよく、優しい世界を描いた作品を讃えるのもいいではないか

さらに加えてこの作品プリンセスの不遇を描くに辺り、誰かしらや何かしらからの悪意が存在したりしないことも個人的には素晴らしいと思っている。

物語の序盤のモアナは抑圧された状況下にあることは確かなのだが、それは全て優しさと正当な理由があってのことなである

からこそ、モアナの旅立ちのシーンが本当に胸を打つものになっている。

そしてそれはプリンセスの生い立ちや状況だけでなく、マウイという存在や行く手を阻む様々な困難の全てに単純な意地悪や悪意だけで構成されているものがない。

そういった部分も、この作品の優しさと爽やかさと気持ちの良さを支えているように思う。

作為的な悪というもの存在しない点。それもまたこの作品における重要オススメポイントとさせていただきたい。




4.ディズニー渾身の映像

これについては今更自分のような者が語ることはないほど周知されていることだとは思うのだが、それでも今一度ここではモアナの魅力としてオススメさせて欲しい。

南洋の島々の楽園のような景色雰囲気

そして透き通るような美しさを持ちつつも精巧絵画のように鮮やかな色をも見せ、生き物のようにうねる、これがアニメーション可能なのかと驚愕しきりの海の表現

愛くるしくも時に凜々しいキャラクター達の活き活きとした表情と動き。

そして何より激しいアクション! グリグリと動きまくる格闘戦! ド迫力な神と英雄のバトル! 躍動する筋肉! 精緻美術設定によって作られた変態改造船舶

もう枚挙に暇がないし言葉も足りない程に美しくて活気に満ち溢れた、そして過激かつマッチョモアナ世界スクリーンの向こうには広がっているのだ。

なのでこれはもう是非ともディスク化を待たずに劇場へ足を運んで、ドデカスクリーンでこの映像美を拝んでいただきたい。

そのマッチョマッハアクションにはとてつもなく興奮することは間違いないし、そのあまりに美しい世界観に感動することもまた間違いがない。

特に予告編でも一部見ることが出来る夜の海を光る船団が行くシーンは本当に、本当に美しすぎて溜息が出るので絶対劇場で見て欲しい。

そして海のマッドマックスと呼ばれる所以たるシーンも併せて是非。いや、マジでスゲーのよ。




5.挿入歌の使い方が最高

これもまあ今更自分が語るようなことではないと思うのだが、それでもあまりに感動したので書かせて貰いたい。

とにかくこのモアナという作品劇中歌が強い。

劇中歌の強さで天下を取ったディズニー作品と言えば「アナと雪の女王」が記憶に新しいが、個人的にはモアナのそれはアナ雪に勝るとも劣らぬ力があると感じた。

その上で、更にアナ雪よりも強いモアナの要素として劇中歌が挿入されるタイミングがとにかく最高ということが個人的には挙げられると思っている。

アナ雪で一番有名かつ作品テーマソングともなっている「Let It Goであるが、実は劇中での使用は一度のみなのである

それもエルサが城から逃げ出して自身能力で氷の城を作り上げるという、映像的には圧巻の美しいシーンではあるのだがタイミングとしてはいまいちカタルシスを感じていいのか微妙な部分で使用される楽曲であった。

対してモアナにおけるメインテーマソングである「How Far I'll Go」は、作中で数回に渡って使用される。

そして、それは主人公であるモアナが悩む時、壁にぶつかった時に、己を慰めるように、あるいは鼓舞するかのように歌い上げるのだ。

この劇中歌の流れるタイミングと、ストーリー的なカタルシスの一致がとにかく素晴らしいのである。素晴らしいシンクロ具合を見せてくれるのだ。

そしてこのテーマソングが一度ならず幾度も使用されるというのもありがたい。

作中のシーンに合わせて幾つもの曲を書き下ろすディズニーにしては珍しいしそこを欠点に感じる人もいるかもしれないが、一つの曲を大事に使ってくれる今回の方が個人的にはより好みであった。

そして何より言うまでも無いこの「How Far I'll Go」という楽曲自体の素晴らしさ。

切なくも力強いこの曲のサビの部分は、何度も使用されてこの歌を覚えていくことで作品の後半に進む程により心を震わされ、感動させられる作りになっているように思える。

更にモアナ役の吹き替え声優である屋比久知奈さんの歌声もこれまた最高で、これがあってこそと思えるものであり、この歌声と曲が合わさる相乗効果は本当に言葉にならない。

そして無論、「How Far I'll Go」以外にもモアナには素晴らしい劇中歌の数々が存在しているし、それらの使い方も言うまでもなく素晴らしい。

特に「We Know The Way」という曲はこれまた複数回使用される曲なのだが、映像と力強いメロディーとを合わせて自分の中の冒険心というものをこれでもかとかき立てられる素晴らしい曲であった。

とまあ、とにかくモアナ劇中歌は「曲自体の素晴らしさ」、「それが使用されるタイミング」、「その曲を覚える程繰り返し使用してくれる演出」と三拍子揃ってとてつもない感動を与えてくれるものとなっているのだ。

そしてそれを劇場の迫力ある音響で堪能出来る至福といったらもう、是非とも映画館に足を運んで味わって貰いたい。それ程大きなオススメポイントである。というかモアナでも極上爆音上映とかないですかね……。




さて、以上が自分モアナという作品で素晴らしいと感じたポイントであり、オタク達にオススメするポイントである

いかがだろうか、正直書いてる内に止まらなくなって自分でもちょっと引くほど長くなってしまったが、それくらい情熱に任せて書いてしまえる程モアナという作品面白かったのだ。

なので、これを読んで少しでも食指を動かされた人には、本当に是非、すぐにでも劇場で観ていただきたい。

というか今すぐ観よう、今日レイトショーで観よう、明日レイトショーでもいい、休日は言うまでもなくモアナで予定を埋めよう。

自分もあと三回くらいは観るつもりである

誰に何を言われたからでも、観覧特典のような配布があるわけでも、ディズニーから金を貰ったからというわけでもない。

ただただあの優しくも熱い冒険世界をまた味わいに行きたいかである

そしてこれを読んでいる皆様にも、是非ともそれを味わっていただきたい。

純粋にそう願いながら、この文章をようやくここで終わらせることにしよう。

いや、やはり最後にもう一度。

オタクよ、モアナを観よう。絶対にハマるから





……


………


…………



……さて。おまけで、かなりネタバレになってしまうがもう一つのオススメポイントを書き残しておきたい。






6.特殊性


それは巨女巨女だ。

ディズニー渾身の映像クオリティで作られた巨女

巨女こそが女神の姿であり、自然であり、豊かな緑であり、巨女が島となり、大地となり、命を生む!

これこそまさしく地母神信仰の姿!!!

この映画は紛れもなく巨女信仰映画であり、子供達に巨女属性を幼い頃より刷り込ませ、更に一般的認知をも拡大せんとする目的で作られた映画であることは間違いがないだろう。

そう、巨女一般性癖!

みんなでモアナを観て巨女の素晴らしさを知ろう!

2017-03-14

それなりに楽しく食事をしていたはずだったのだが、不意に猛烈な嫌悪感に見舞われて交際相手放置して帰宅してしまった。

ああそうか、今日ホワイトデーだったか

さぞかし頭が真っ白になったのではなかろうかと思うと悪いことをしてしまったという気が起きなくもないが、あの瞬間の衝動の強烈さは己の生存本能による働きにも感じられるからやっぱり正しかったような気もする。

2017-03-13

今のデジモン

アプリモンスターズっていうんだけど、これ、やばいよね。

自分小学校の時はギルモンが出てきた奴が小学校6年生あたりにやってた記憶があるんだけど、その時はレナモンに全然性的興奮を覚えなかった。

でも、先週は「ワルダモン」っていう悪の女幹部権化みたいなアプモン区別されて新シリーズデジモンは今こう呼ばれてる)が出てきて、これは、やばいなと一瞬で感じ取った。

レナモンというのは、女狐型のデジモンなんだけど、言ってしまえばこれはあくまでもケモナー向けなデザインなわけ。

でも、ワルダモンはもう、亜人系。しかも、肌がちょっと青いぐらいの。しか爆乳で足もエロい。顔にワンポイントタトゥーが入っていて、しゃべり方と能力も淫魔的でエロい平成の過大エロスといっても過言ではない。

こんなん、どう考えても小6ぐらいの子どもが見たら一般家庭のティッシュ使用量が増えるに決まってる。

これは危険ですよ。ほんと。

例えば、ポルノ性犯罪を高めているという話がある。にわかに信じがたい、むしろポルノで性衝動を抑えてるだろうと自分は思ってる。だからってポルノを全肯定するわけではないが。

しろ、こういう、青少年向けアニメ。これが危ない。

自分は気に入ったキャラが居たらpixivで「○○○○ r-18」と検索する。でも、このアプモンデジモンは知っている人でも知らない人が多いぐらいには人気がない。つまり、ワルダモン r-18検索して明確なポルノがでることはない。この性衝動はとどまることをしらない。

何が言いたいかって言うと、頼むから絵師と呼ばれる方々はアプモンをみてワルダモンのポルノを書いてほしい。

2017-03-12

http://anond.hatelabo.jp/20170312133328

男性にとって、若い女性の胸元からかおる匂いにこそ、すべての価値がある。

ひとたび、その匂いを嗅ぐと、その宝物を自分のものにしたいという強い衝動に駆られる。

これが男にとっての結婚のすべてである

2017-03-08

イライラぐるぐるムカムもやもや

自分必要とされてない虚しさ。

こういう時にはドバーッとお金を使いたい衝動かられるー

さっきまで結構元気だったのに自殺衝動やばい

2017-03-05

バブみって言葉テストに出したいよね

「年下の女性に対して母性を抱くこと」って定義がもう「テストに出してください!!」オーラガンガンこっちに伝わってくる。「年下の」ということを理解していますか?と問いたい衝動がむくむく湧いてくる。

そして「次の艦隊これくしょんキャラクターのうち、バブみを感じやすキャラとして適当ものを一つ選べ 1.暁 2.響 3.電 4.雷」って問題もおまけで付けたくなってくる。

たぶん200年後の国語テストには出ていると思う。

亜人ちゃんがしっくりこないわけがわかった

期待してみてたけど、最近切った。

だって亜人ならではのエピソードがないんだもん。雪女が悪口言われた話は、彼女性格から来てるものだったし、バンパイアも強烈に血が吸いたいって衝動もなさそうだし、デュラハンほとんど生活に困ってなさそうだし、サキュバス自意識過剰なだけだし。

なんか亜人特質もっと出してほしかったな。

2017-03-04

ひどくくだらないことを衝動的に書きたい時増田があって良かっ

おならぽっぽ

2017-03-01

献血がやめられない

 タイトルの通り。

 わたし献血依存している。

 もともとは自傷行為をするくらいなら、死にたいわたしより生きたい誰かに血を分けた方が無駄がないからと献血センターにいった。高校生の時だった。精神ボロボロで薬を飲んでいるわたしは、飲んでいる薬を伝えたうえで献血を行っている。もうすぐ20回目になる。

 献血をしている間、色んな人がわたし「ありがとう」とお礼を言ってくれる。日常生活でただうつろに過ごすわたしが、生きているだけでありがとうとお礼を言われるのは献血センターくらいで、そのなんともいえない嬉しさがたまらいからと通う。血を抜いているときだけは、いつも無意味に泣いて鬱状態になる自分とは違う気持ちでいられる。自分の腕を切るのは簡単だが痛みは激しいし、ただ痛いだけで無駄だと感じた。その変わりに献血を始めたのもあって、短いスパンで行きたくなる。成分血液は全血(400とかね)より短いスパンでいけるから、そればかりやっている。体重制限もあって成分のみだったが、最近薬の副作用で50キロを超え全血をはじめた。400をはじめて抜いてふらふらして、次の日倒れた。めまいのなかで、あっこれ死ねるのかな!と思うと幸せだった。あの幸福感を味わいたくて、今週また400抜く予定だ。体重は50ちゃんとある。ただ400抜くとまた抜きたいという衝動のまま長い間いけないから不便だなと思った。でも50ぴったりだと止められるときもあるから、51キロ以上あった方が確実だと思うよ。50ない人は成分できるから成分おすすめ

 献血で人を救っているとか、ラブインアクションとか、そんなこと一度も考えたことはない。ただわたし自己満足で、これは自傷行為の変えなのだ。むしろこんな人間血液でいいのかなと思い申し訳ない気持ちになる。ただ血液は顔が見えない。わたしという人間なんて関係なくきちんと検査されて、必要な人へ届けられる。

 どうせ自殺するなら、ドナーを待つ人に届けてほしいと最近思うようになった。未遂を繰り返すうちに、発見が遅れて使い物にならないより同意のうえで必要な人の元へ届けばしあわせなのかなと思うようになった。これも完全な自己満足だしドナーとかよくわかっていないから、いろいろ問題ある書き込みだったらごめんなさい。でも中身ボロボロから、使い物になるかもわからないです。

 献血は怖いとか、痛いとかいう人がいるけれどわたしは痛くない。ただ針が苦手だし注射が嫌いだがら、針を抜き差しする間だけ違う方を見るようにしている。スタッフの人は「怖いのに来てくれるよね」と認知されてから声をかけてくれるし、冷えがすごいからいろいろ手厚くしてくれる。優しくされないで生きているせいで、あの場所の居心地の良さは異常だと思っている。本当にいいよ献血センター旅行ついでに各地に顔を出すほどすき。一番おすすめソラマチ

 わたしはこれで自傷行為をすこしだけ抑えることができるようになってきた。血を抜かれることは好きだと気づいた。毎日鬱々としていて今も薬を飲みながら書いていて、もう明日目が覚めるのがこわい。けれど今週血を抜きに行くと決めたからそこまで生きる。無料だし怖くないし、めっちゃほめてくれるから自尊心ボロボロメンヘラ絶対ハマると思うよ。

[] #17-2『ヴァリアブルオリジナル制作秘話

「あ、父さん。インタビュー記事載ってるよ。献本だとかで家に届いた」

「え、あれ載せたのか」

父はまるで載らないと思っていたかのような、意外そうな反応をする。

俺はインタビュー記事のあるページを開いた状態にして、雑誌を父に渡した。

父はそれに目を通すと、ため息をついた。

そのため息は何を意味しているのだろうか。

「はー……どうするんだろうと思っていたが、随分な編集しているんだな」

「え、本当はもっと色々あったってこと?」

「色々あったっていうか……いや、お前が聞いてもあんまり面白くない話だし、この内容でいいのかもしれないな」

そう言うと父は本を閉じて、俺に返した。

詮索したい衝動に駆られたが、父に聞いてもロクな答えは返ってこないことを察して、俺は本を一瞥すると近くの棚に放り込んだ。



1.きっかけは『女子ダベ』

フォン:大丈夫ですか。シューゴさんは割とズケズケ言いますから危なっかしい。

ーー大丈夫です。出来る限りリラックスした状態で、素直な姿勢で語って欲しいので。どうしても載せにくい部分は編集します。

シューゴ:それなら、気軽に答えていこうかな。

ーーでは最初質問ですが、『ヴァリアブルオリジナル』はこのスタジオ初のオリジナル作品という試み。そのきっかけはなんなのでしょうか。

シューゴ:そりゃあ、“アレ”だよ。その前にうちが携わってた『女子ダベ』(※1)のアニメが大コケたからだよ。

※1…週刊ダイアリーにて連載されていた日常系四コマ漫画(全4巻)。「女子がダベる(喋る)」ので略して『女子ダベ』。方言女子が出てくるわけではない。没個性作風も手伝い、方言女子を期待していた層からガッカリ漫画代表格として、しばしば挙げられることも。作中の「観賞用の花が、高嶺の花とは限らないだろ」というセリフは、本作をまるで知らない人にすら使われているほど有名。

マスダ:シューゴさん。それもなくはないですが、どちらかというとその時期の企画がそれしかなかったのと、予算の配分がおかしかったのが原因ですよ。

ーーえっ!? その話を詳しく。

フォン:えーとですね。これの前に制作していた『女子ダベ』はそこそこ好評だったんですけど、残念ながら興行的には赤字だったんです。巷では「壮大な雑談アニメ」、「無駄に高クオリティだってよく言われてます

シューゴ:そりゃ、持ってきた企画それだけな上、予算もやたらと多いからな。しかも次の企画を持ってくる予定もないのでスケジュールガバガバ。よほど無能でなければ、時間お金も人手もありゃ良い物できるのは当たり前なんだよ。

マスダ:「作画無駄遣い」だなんて言われているけど、スタジオ内でも「このシーンに、こんなに枚数使うの?」って皆が度々言ってたよ(笑)

シューゴ:企画に対して、予算出しすぎなんだよ。ウチが1本作るのにかけている予算が平均○○○だってのに、あのアニメその数倍予算かけているからね。でも元のコンテンツコンテンツだし、ジャンルジャンルから期待値低いし赤字確定。

マスダ:赤字がほぼ確定だと分かっていながら、クオリティだけは上がっていく過程はツラかったですね。

フォン:企画が少ないのは、元請けコンテンツにロクなものがなかったからだと上は言っていました。注目されている原作は他のところに持ってかれているか、既にアニメ化されていたりで。『女子ダベ』は競争もなくすごく安く入札できたので、その分の予算を割いたと言っていましたね。

シューゴ:だからって、その分の予算を一つのアニメに、しか期待値の低いコンテンツに割くかね。まあ、フォンさんが予算決めたわけではないから、ここで言っても仕方ないけれども。

フォン:一つのアニメが多少コケても大丈夫なように、予算ほどほどにして企画数を増やすってのが定石なんですが、上がこれ一つに数本分の予算割こうと言い出したときは何かの冗談かと思いました。

マスダ:ほんと上の方々には企画数の確保と、予算の配分はちゃんと考えておいて欲しいですよね。その割を一番食うのは下請け会社なんですから。それが杜撰なせいで潰れたスタジオも数年前にありましたし。

ーーえ、あのスタジオ潰れたのって、『暴力団サンタ』が鳴かず飛ばずだったからだと思ってました。

マスダ:あ、どのスタジオか分かっちゃいます? まあ、アニメのものの売り上げが多少悪くても、関連商品とかイベントなど、帳尻を合わせるリスクヘッジは用意してあるもんですからアニメが数本コケたくらいで潰れるようなら、それは企画とか予算の配分が下手くそなんですよ。

フォン:まあこのスタジオも、そうなりかけてたんですけどね。特にヤバかった時期は、『女子ダベ』の制作も佳境なのに次の企画がまだ用意できていなかった頃です。

(#17-3へ続く)

2017-02-28

やっぱりキン肉マン教育上良くないアニメだった。30年でも後遺症

医療関係者

いろいろな講習や練習用にマネキンがある。

準備をしたり、並べたりしていると、どうしてもマネキンの額に「肉」と書くことを想像してしまう。

実際に書くことはなく、想像のみ。



先日、勇気をもってこの衝動を同年代の同僚に伝えてみた。

「わかる」と力強く一言さら

「いまの仕事立場や人目がなければ、書いてると思う」

このひとも思い悩んでいたんだな。

死にたい

こんばんは。

衝動的に死にたい気持ちMAXに届きそうなのでここにぶちまける。



自分がどうして普通に生きることが出来なくて、

どんどん人生が詰みかけているのかよく分からない。

からいか大学心理学専攻している訳だけど。



心理学を学ぶことで確かに心の仕組みだとか心の影響だとかそういう事は分かるようになるよ。

でも現実が思っていたよりもキツイみたいで、焼け石に水って感じだ。



とにかく、高校中退してるだけでも結構人生デメリットポイントなんだけど、

ここで偏差値がとても低い…というか偏差値なんてない私立大の心理学専攻ってだけでもだいぶヤバいよね、頭壊れかけてるけどさすがにそんくらいの世間の話は分かる。


でも何も考えずぼやっとここまで生きてきたわけじゃないから許してほしい。



めちゃくちゃ自殺未遂するほどの中学時代から不登校や親のサンドバックになって、一時的施設通所、

親の精神病発症にとてもじゃないけど同居できなくなって一人暮らし開始、

高校中退で髪真っ白になるレベル大学受験



たぶん「死んだ方がいいと思いますよ…?」って神様が言ってるなか私が「死ぬもんか」って生きてきたからどうにかこうにか映画館学割が使える19歳になれたんだけど。



高校生という時代が無くて、とりあえず生き延びるために自分自身と親と闘い続けてきた3年間はある。とにかく普通友達と話が合わない。

いや、合わせられるんだけど、高校の話とか家庭の話とかなにひとつ普通の話が出てこれない私は、

興味深いなあって笑いながら会話は続けられるんだけど、めちゃくちゃに頭がぐちゃぐちゃになる。

自分が何を感じているのか感情がよく分からないのに、なぜか夜中苦しくて腕を切ってしまう。暖かいものに包まれたい。とひたすら思う。

暖かいものが何かもよく分かっていない。




ふと幼児退行することがある。

から大人の方に驚かれるほど大人びたしっかりした子、と言われていたが、今大学生になって気が抜けて完全に幼児語で喋ったり言動が幼くなっている自分がいる。




友達教授に親のように甘えようとしてしまう。


からひとりの人間として責任が持たれるようなバイトが怖い。





親に朝優しく起こされて頭を撫でられて、親が作ってくれたおいしいごはんを食べて、一緒にいろんな話をして、

家族みんなで出かけて、夜またベッドに寝かせられて…すごく安心した気持ちで寝る、という妄想無意識にしてしまう。


めっちゃくちゃキモイのを自覚できるからどうにかしなきゃとは思う。

でもそういう妄想の一日を過ごしている時が一番しあわせかもしれない。






19歳なんて今から自立!家庭をもつことを目指して社会へ!!

って感じなのに

私はどんどんどんどん心が幼くなっている。

幼くなることで限界度を下げようと精神が頑張っているのか。



両親はなぜ私を放置するのか、放置してしまったのか、私を痛めつけることに抵抗がなかったのか

私はなぜ普通に学校に行ってなじむことが出来なかったのか、なぜどうにか人に助けを求めて甘えられなかったのか

わたしはここまで何のために生きてるのか

毎日泣きながら生きる意味はあるのか




うそろそろ20歳になってしまう。






成人する前に死んで神様に会いたい。

http://anond.hatelabo.jp/20170228030152

そんなラブ&ピース人間観だと痛い目みるよ



石油王エレベーターで二人きりにならないでください、何されても庇えませんからってホテルから注意を受ける世の中だぞ

金と権力があったら暴力衝動ネット以外の何かに向けるだけなんだよ!

人間ってそんなもの!!!人間って!!

2017-02-27

面倒くささマシマ

私にはADHDPDDの2つの発達障害の診断が下っている。いわゆるASDの気があるADHDというやつだ。

しか支援が受けられるようなレベルではなく、定期的にカウンセリングや診察を受けている程度。

一応正社員として働いて自立しているが、今のところなんとかクビにならずにやっていけているのは本当にただただ運がいいだけの綱渡り状態しかないと感じている。

しか主治医に言わせると私程度では投薬をするほどでもないらしく、認知行動療法だの、自分マニュアルを作るだのをしながら、

日々塞いだ穴と違う穴から水が漏れては失敗を重ね、社会から完全に脱落してしまうことへのカウントダウンが進む焦燥感ちょっとずつ募らせている。



以下はそんな程度の人間が、自分の状況を確認するために書き殴った、こういうことがあるよね、ということの羅列。

無駄に長く読みにくいが、その辺も含めて現時点での自分をよくあらわしている気がするのでこのまま残しておく。

一般にかなり生き辛いとされるっぽい併発マンの1サンプルとして御査収ください。

個人的感覚としては、確かに生き辛いけど不幸ではないかなー?といったところ。



落ち着きがなく早とちり、常に体のどこかが動いており、隙あらばクネクネと身を捩って踊り始める。

道を歩けば電柱に激突し、側溝に落ち、何もない場所をまっすぐ歩いているだけで躓いたり足が絡まったりしてすっ転ぶが、転び慣れていて受け身は妙に上手い。

手に力を入れる感覚というのがまだ今一つ習得できていないらしく、握力計で測るとR9㎏/L6㎏とか。

当然力仕事戦力外で500mlのペットボトルを持って歩いているとすぐに取り落とす。

何とかしようとスポンジボールをグニグニ握ってみたりするのだが、30回もやると手の平が攣る。



余計なことや場の空気をわきまえない発言をしがちで、それを予防するために、

職場では明示的に発言を求められない限り挨拶以外では口を開かないように気を付けている。にもかかわらずこのテの余計な一言による失敗が年に数回はある。

些細な言い間違いなどの流していい引っ掛かりで思考が完全にフリーズし、人混みや刺激の多い空間に行くと簡単パニックになる。

他者の心の機微に疎く、表情は読み取れず、冗談冗談とわから翻弄されて勝手疲弊し、相手からは呆れられる。



金銭管理ができず、いくら気を付けていても持っている分だけ使ってしまうので、財布の中に2000円以上の現金を入れておくことができない。

異常に楽観的で、20分以上かかるような作業でも、根拠なく7分あればできると思い込んで毎回失敗する。

何事にも危機感がなくヘラヘラしているように見られるが、そうは言っても来月の給料日まであと20日で所持金1300円というような状況でも、

花が風に揺れていたり、子供が楽し気に遊んでいるのを見たりすればそれはそれとして笑顔になってしまう。



普段は抑えているが、一人になってリラックスしてしまっていると、

ちょっとした苛立ちからボルテージの高まり制御できなくなって癇癪を起こし、

最終的にホァーホァーと奇声を発して跳ねまわりながら自身の頬や体をパチパチパンチの如く乱打したり頭をぶつける発作を起こすまでに至る。



初対面の相手と3時間ミーティングをしたら、その日の夜から38度越えの高熱を出す。弟が試験で家に泊まった後も寝込んだ。

ネクタイや襟付きの服のボタンを上まで留めて一日過ごすだけでも高確率で熱を出すので、冠婚葬祭休みを最低2日確保できなければ参加できない。

靴下を履いているだけで集中力が3割ぐらい減る感じがするし、爪は念入りにお湯でふやかさないと痛くて切ることができない。



自分運転する車や自転車で酔うことがあるほど乗り物に弱く、

パニック発作はだいぶマシになったもののまだ満員電車に乗ると3駅10分に満たない移動に途中下車必要とし、降りると脂汗でドロドロになる。



夜は安定して寝付きにくく、帰り際に見た月がとても大きかった程度のことでテンションが上がってしまって、朝まで眠れず生活リズムが容易に崩壊する。

たまに早く寝付いてたっぷり眠れた日でも関係なしに朝は朝で大変起きにくい。

起こされても起こされたことを覚えておらず、場合によっては無意識に手足を振り回し奇声を発して抵抗するらしいのだが、記憶はない。

遅刻ギリギリで支度をしていたはずなのに、ハッと気付いたらピンセットを手に2時間近く腕毛をひたすら抜いていてスマホには会社から山ほど着信がきていたりする。

そういえばよーく思い出せばなにやら目の前でスマホが鳴っていたような気がしないでもないでもない……。

慌てて会社に向かいながら、衝動的にいつもと違う道を選んで迷子になり、道を確認しようとしたらスマホは家に忘れていた。



雨が降れば酷い頭痛に襲われ、雨に濡れるとアンパンマンのように覇気を失って耐え難い眠気に襲われ眠り込み、太陽日差しを浴びて吐き気を催す。

そうかと思えば下痢が出るまで腹が冷えていることにも自分が寒さを感じていることにも気付かずむしろ暑いと感じていたりする感覚エラーがある。

湯たんぽストーブ低温やけどして皮膚がグズグズになっていても気付かない。

吐くまで自分が満腹であることに気付かなかったり、ガス漏れ下水の逆流にも気付かないほど一部の感覚が鈍い。

そのくせ視認、認識している痛みには過敏で、袖口やニット帽の締め付けが痛くてつけていられないし、

テレビ映画他人のケガを見ているだけでも同じあたりが本当に痛み出して使えなくなってしまう。

同じように、体調が悪い他人を見ると、引っ張られて自分も本当に体調を崩す。病は気からとはよく言ったものだ。



奇跡的に結婚に漕ぎつけた妻は、ボディタッチが苦手で触れられることを無意識拒否してしまったり、言われたことを忘れたりし続けて、

宇宙人暮らしている」「人の形をした別種の生物」という言葉が出てくるほど典型的カサンドラ症候群に陥ってしまった。

その後抑うつ状態と診断された妻は心身の不調を頻繁に訴えるようになり、それに引っ張られて私も体調不良が激増し数年前には休職せざるを得ないところまでいった。

妻の体調を考えて妻を実家に帰して別居した結果、事実として途端に私の体調が劇的に改善してしまったので、他人と暮らす事自体根本的に向いていないのだろう。

お互いに相手の事は悪しからず思っているので、現時点では別居したまま、一緒に住まない夫婦という形態継続している。



から情報獲得が壊滅的で、たびたび音声による意思疎通が困難なほど聞き取れないくせに、他人の話し声が耳に入ると頭の中の思考がすぐにリセットされる。

気を付けていても言葉額面通り解釈してしまっていてトラブルを起こす。

自分普通が信用できないので様子を伺って行動を起こすのが遅れる。

3桁の数字すら覚えていられないのでメモを要するのだが、咄嗟メモに書き込もうと取り出した時点で既に頭には何も残っていないので

相手メモするほどでもないだろうと思っているしょうもない事ほど相手二度手間をかけさせてしまう。



何度も見直し音読して指さし確認までした項目が、後から見ると完全に間違った内容になっていたりするし、

動かして整列させられない20個ほどのもの計数するような作業が苦手で、

何度やり直しても誤差が出るので何度も何度もやり直すが数が合わず最後には数えながら眠ってしまう。

写真を撮ってペイントで書き込みながら数えるのが私がやる分には一番早いのだが、ただ数えるだけの雑用にそんな珍妙方法をとる事には流石に理解許可も得られない。



全体的に、長所短所で打ち消されてそこまで伸びず、短所の数が倍になっているような印象がある。

過集中状態に入りかけたタイミングで、タスクを前から順番に潰していかないと落ち着かない

気持ち悪いというASD的な欲求が沸き出て来てしまうと、不得意なタスクにわざわざ向かってしまって集中がすぐに解けてしまうとか。

跳び込んだはいいが入水角度が浅く、すぐに浮いて来てしまうような感覚に似ている。

長所長所相互作用などもあってもよさそうなものだが、ADHDASD的な特性長所は割と違った方を向いていて、

うまくいい方向に重なって活かせるタイミングということが滅多にない。(ゼロではないし、実際に人生で数回爆発的な成果を残してはいる。)



今後も私は、周囲には踊り狂っているように映りつつ、もがく日々を過ごしていくのだろう。

人生ハードモードADHDがギリノーマルモードになった話

ADHDという診断が降りてから、ストラレラを夜40mgと朝コンサータ45mg飲んでいる。

仕事IT系で、作ることがメイン。プログラマーのようなものだ。

薬物治療する前までは、ほんとに人生ハードモードだった。

遅刻する、物忘れが多い、居眠りが多い、スケジュールを立てられない、締め切り破る、仕事は遅い、マルチタスクができない。

休みの日は寝っぱなし、友達との約束遅刻ばかり。

得意なことと苦手なことの差が激しすぎる。



薬物治療をはじめるまで


仕事で地味に困ったのは、電話の取り継ぎだ。

マルチタスクができないから、聞きながらメモするということが難しく、短期記憶も苦手で数秒前ことが思い出せない。



ついでに算数障害(ディスカリキュリア)も併発していて、数字を上手く数として捉えられず、簡単計算もできないから指を使うか紙に書かないと難しい。

困ったのは、割引率が分からなかったり、気づけばお金がなくなっていることだった。



ずっと会社では愛想は良いが、仕事ができないヤツだった。



とあることがきっかけで心療内科へ行くことになり、当初の目的とは違ったが悩みを先生に打ち明けてみた。

話を少し聞くだけで『それはADHDだろう』と言われ、色々質問などをされた。

そして心療内科に通って3ヶ月後くらいから、ADHD用の薬であるストラレラとコンサータを処方してもらった。




簡単に薬の説明


ストラテラ

非中枢神経刺激薬

不注意や多動・衝動的で落ち着きがないなどの症状を改善



コンサータ

中枢神経刺激薬

神経伝達物質ドパミンノルアドレナリン)を増加させ、神経機能活性化し、注意力を高めたり、衝動的で落ち着きがないなどの症状を改善



薬物治療をはじめてから


薬を飲み始めてからは、仕事がずいぶんしやすくなりストレスも減った。

仕事中の居眠りがなくなり、作業優先順位をつけられるようになった。

頭の中の多動もマシになり、作業をやろうという気になったり、集中できるようになった。



残念ながら先延ばしは薬を飲んでもなくならなかった、だから締め切りはいつもギリギリになる。

そういう時は過集中で乗り切って、今の所どうにかしている。

過集中をある程度コントロールできるようになったのは、薬のおかげだと思う。



しかしたらストラテラを増やせば先延ばしがマシになるかもしれないが、副作用吐き気がつらくて40mgが限界



仕事をできるだけノーマルモードに近づけるために


以前は接客契約を結ぶ仕事だった。

しか説明ミスや記入漏れ会計ミス商品間違い、事務処理のミスなど失敗ばかりだった。



から仕事環境を変えることにした。

作ることが好きで、webに関わる仕事がしたかたかIT系転職

事務処理とか苦手なことは相変わらずできないが、興味のあることと結びつければ勉強できるし覚えられる。

プログラムなど特定作業で過集中しても、それが仕事から怒られることはない。

あと、IT系は社風がゆるく出社時間も遅い多いかADHDには向いているなと感じた。




スケジュール作成した資料上司や同僚に共有しチェックをお願いしてる。

作業を一人で全て完結しないようにした。

上司や同僚には手間をかけてしまうが、後から大きなミスが発覚するよりマシだろう。




ADHD場合自分に合った仕事を選ばないと、たぶんとてもしんどくなる。

少しでも自分が楽になるように、何が得意か、どんな仕事ならできそうか考えないといけない。

社会人になって10年、普通の人は仕事を選べるが、自分場合特定仕事じゃないとできないと痛感した。




副作用依存について


ストラテラコンサータ両方とも食欲減退がすごい。

一度にたくさん食べられないから、2,3時間ごとに細切れにしておむすび1個やパンを食べるようにしている。

夜は普通に食欲が戻っているから、夜ご飯の食べ過ぎには要注意だ。



あと口がめっちゃ渇く。だから水と飴をつねに携帯している。



ストラテラは飲むと想像力がなくなってしまうというのをよく見るが、自分場合はそんなに感じていない。

デザインを考える仕事もしているが、特に薬のせいでアイディアがでなくなったということはなかった。



依存は今の所感じていない。

平日と用事のある休日に飲んでいるが、明日から飲むなと言われたらすぐやめられる。

離脱症状特にない。

ただ、薬は効き方や副作用離脱症状は人によって全く違うから自分にあった飲み方を探していくしかない。

ストラテラコンサータがなければ人並みに働くことができないから、自分にとってはとてもありがたい薬だ。



ADHDの薬物治療をはじめて約2年。

やっと人生をノーマルモード近くまでもっていけた。

まだ周りに迷惑をかけているけど、前に比べればずいぶんと仕事をしやすくなった。

自分にあった仕事環境を選び作り上げていくことが本当に大切だと感じた。



ADHDかもしれないと悩んでいたら、一度病院へ行ってみよう。

悩んでいるだけじゃ、時間は何も解決してくれない。

薬物治療をはじめて2年経過してみて、病院相談して良かったと思っている。



あと1ヶ月もすれば、新しい年度がはじまる。

1年はあっという間だなぁ。

2017-02-26

老害チェックリスト

  1. 人に会えば年齢をまずチェックして、自分より若い人にはぞんざいな口調になる。
  2. だいたい命令口調で話す。
  3. 最近の若者たちは努力がなくて、世の中のせいにして、不平不満だけを言っていると主張している。
  4. 「○○とは○○である」というような真理命題を頻繁に駆使する。
  5. バス地下鉄優先席に座っている若者に「どけ」と言ってやりたい衝動がある。
  6. 後輩の長所や業績を見ると、自動的反射的にその後輩の欠点や弱点を探す。
  7. 「私がお前の年齢だったときは~」という話をよくする。
  8. 私より遅く出勤する後輩にむかつく。
  9. 高位公職者や大企業幹部、有名芸能人などと個人的な縁があることを必死で話す。
  10. コーヒータバコの世話をしなかったり、あるいは飲み会の席で酒を注がない後輩を不愉快に思う。
  11. 自分の知らない方法で働いている後輩に、正しい働きかたを教える。
  12. 自由意見を話しなさいと言っておいて、結局は自分意見押し付ける。
  13. 服装挨拶も勤務のうちだと説教する。
  14. 私はかつてはスバシイ人だったという事実をみんなに知らせたい。
  15. 恋愛子供同士の計画のような私生活領域についても、人生の先輩として、正しい答えを提示できると信じている。
  16. 飲み会ピクニックなど、個人の予定を理由にして場を抜ける人を理解できない。
  17. 私の意見に反対した後輩は、永久に忘れない。
  18. 説教スタイル業務を指示したり確認したりする。
  19. 周りを見回しても、私よりも誠実で情熱的に働いている人はいないような気がする。
  20. 子供たちからも学ぶことがあるという原論には同意するが、実際には何かを学んだことはない。

2017-02-22

射精するたびに性衝動うざい〜キンタマ取りたい〜という気持ちになるけれどこの衝動はおちんちんこすりたい〜と同じ種類のものしかないことも同時に感じているかキンタマを取っていない

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