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はてなキーワード: マーケティングとは

2016-07-24

世界中でオトナのコドモ化が進んでるんだなぁって思わせるマーケティングなんだろうなぁ

オトナのオモワク コドモはオイテケボリ

そんなボクはカヤノソト

2016-07-21

これから時代バンドが生き抜くには

そもそもバンド神聖視され、カリスマ的な地位があったのは「金」によるものという大前提を認めない人間が多い。

過去に売れたバンド漏れなく集客力があり、メディアでも取り上げられ、何をしても売れた。

それは経済効果が大きく、乗っかると美味しい思いをできる会社が多かったからどんどん優遇された。

それがさらなるチヤホヤを生み、カリスマ性を持たせ、音楽補正をかけるという好循環を生んだ。

だが、今はそれが通用しない。

肥大化したレーベル会社、間に挟むたくさんの人間、それらを養っていけるほどのマージンは期待できない。

また、物珍しさも無くなり、どのバンド過去バンド類似点という呪いから逃れられない。

出尽くしてしまったという状態に近い。

音楽を聴いているものにとっては、似ていない音楽などほとんどない。

から音楽以外の部分で抜きん出るしか無いという現場になりつつある。

バンドの設定だったり、背景だったり、マーケティング力の差がバンドの差を作り出すと言ってもいい。

ゴールデンボンバーがなぜ売れたのかを考えろ。彼らほどマーケティング力に長けたバンドはない。

 

今のバンドに言いたい。

売れたければお前らはマーケティングに力を注げ。

自分たち音楽は至高で、わかるやつだけがわかるという思い上がりで飯を食える時代は終わった。

幼稚で未熟な時代は終わったんだ。今はもうみんなが冷静に物事を見ている。

「俺たちが求めてるのは金じゃ無い」という綺麗事の皮を被った、全能感を担保するための逃避は止めるんだ。

お前たちにたり無いのはハートでもスキルでもない。

頭脳だ。

2016-07-19

http://anond.hatelabo.jp/20160719210730

マーケティングがしっかりしてるんじゃないの。

ニッチ向けは客がいないと商売にならない。

2016-07-18

任天堂株があがったので、記念に一言

山内博の言葉だか、岩田聡山内博に言われた言葉だったか、詳細は覚えていないがこんなことを言ってた気がする。

「娯楽産業は一番面白いものを作ったところだけが勝つ。

面白い娯楽とつまらない娯楽を並べたら、つまんない娯楽なんかいくら安くたってやらないだろ?」

と。

その一方で、勝ったら総取り、負けたら全てを失う、そういう厳しさについても山内博は語ってた。

ここでいう勝ちとか、負けとかは、売り上げの問題であって売り上げの問題ではない。

勝ち負けとは、一番面白いものをつくれるかどうかで決まるのだから、勝ち負けはあとからついてくるものなのだ

から、売り上げ高で任天堂の力を測るのは大間違いだ。

いくらでも、簡単な例でいえばガチャにでも手をだせばいくらでも稼げた。

子供から大人までレアポケモンを求めていくらでも課金しただろう。

Amazonが稼ぐ気になればいくらでも稼げるのに、資金の回収には目もくれずに拡大路線を続けるのと同じだ。

任天堂は、自社が今やるべきことは稼ぐことではなく、面白いゲームを作ることだとわかっていた。

必要なのは面白いソフトを作ることであって、そのために必要資金さえあればよかった。

現金は潤沢にあるし、人海戦術で作る超大作には興味がない。

満を持して、誰も体験したことのない娯楽をリリースした。

何度、「任天堂は終わった」と言われ続けただろうか。

スーパーファミコン次世代機が遅れ、プレイステーションに天下を奪われたとき

だれもがこれからは大容量の光ディスク時代だと思ったのに、ニンテンドウ64ROMカセットにこだわり続けた。

実際、メモリーカードは快適ではなかったけれど、大容量が実現した美麗な映像に人々は流れていった。

ゲームキューブプレイステーション2勝負にもならなかったとき

ゲームキューブ面白かった。

でも、プレイステーション2の、現行機種(プレイステーション)との互換性、DVDプレイヤー機能としての機能お買い得すぎた。

それでも任天堂は生き残った。

何度でも生き残れる自信があったと思う。

何度でも挑戦できるだけの現金と、どこよりも面白いゲームを作れる自信があったからだ。

俺はどんなに任天堂赤字を出そうが、任天堂の株は売らん。

売るときがくるとしたらは、任天堂が出したゲームをつまらないと感じた時だ。

品質がいいだけじゃ売れない、重要なのはマーケティングブランディング

なんて言うコンサルたちはなにもわかってない。

株式評論家もなにもわかってない。

いいものが作れない会社は沈む。

いいものさえ作れれば、いつかは浮かぶ。

それが全てだ。

今後も、何度となく「こんどこそ任天堂は終わった」と言われ続けるだろう。

そのたびに、任天堂は驚きのソフトを出してくれる。

そう信じている。

c71のなんとかというマーケティングステマブログの話

偽装した怒りの文章と本気であろう怒りの文章差異があまりないところを見るとこの人の文章はどこまで信用していいのかもう分からん

大企業ベンチャースタートアップ、どこに就職するのがベスト

就職活動を控えた大学3年生です。

今後の就職活動でどこを受けるか悩んでいます

経験者の方にいろいろアドバイスをお伺いしたいです。

どうしたら良いのか、何を信じたら良いのかわからなくて困っています



私の現状はこんな状況です。

関東国公立大学商学部

漠然営業マーケティング企画がしたい。

・将来独立したい気持ちもあるけど、怖いなぁという気持ちもある。

資格簿記2級、応用情報技術者、TOEIC780点。

専業主婦にはならず生涯働きたい。



いくつかネット情報などを拝見し、それぞれのメリットデメリットを知ることができました。

それでも本当かどうかはわからないですし、なかなか実際のところどうなのかという話は聞けませんでした。

ここだと、はてな上に色んな経営者の方や大手からベンチャーまで色んな社員の方がいるので、聞けるかなと思って投稿しました。

※前の匿名記事実名で書けというコメントがあったのですが、私は就活が怖いので実名では書けません。。。ご了承ください。



以下、ネットなどで仕入れた情報です。

ぜひこれらの情報が本当かなどご意見ください。

教育

大企業

新人教育カリキュラムがかなり整っている。

研修専門の業者も入っていて、1から教えてくれる。

社会人としての基礎知識から業界の専門知識まで身につく。



ベンチャー

まりカリキュラムは無い。

社内の研修体制はあまりないのでOJTが中心。

忙しいのであまり教えてもらうことができない。



スタートアップ

ほとんど研修などない。

OJTというより、いきなり現場に立たされて知識もないのに自分で調べながら仕事をしなければならない。



稼働面

大企業

もう成長しきっている。

伸びしろがあまりないので、社内に余裕がある。

悪くいえばダラダラしてしまっている。

残業はある時期はあるが、労働組合などがうるさいので最近は減っている。



ベンチャー

成長途中なのでとにかくがむしゃらに働く。

寝ずに働く。

会社で3連泊とかもしょっちゅう



スタートアップ

意外とベンチャーよりも労働時間は短い。

週5~6だけど、そんなに残業時間は多くはない。

ただ、家でもどこでも仕事ができちゃうので仕事に関わる時間は多い。



給与

大企業

初任給レベルだとたいして多くない。

ただ、30超えてから一気に増える。

35歳くらいで一軒家がローンで買える。



ベンチャー

初任給でも少ない。

企業が成長し上場とかできるならまだしも、あまり給料が増える保証がない。

一軒家は諦めたほうが良い。



スタートアップ

初任給最低賃金

株を渡されることもあり、バイアウトとかできたらある程度のお金が入る。

一軒家は諦めたほうが良い。

それよりここで得た経験を活かして自分創業するほうが良い。



将来への独立

大企業

色々なコネクションが得られるのが利点。

取引先とか。

ただ、独立しても大企業病が消えず、あまり成長できない会社も多い。



ベンチャー

社長などの仕事も見えやすいし、独立はしやすい。

ただ同じようなブラック企業を作ってしまわないかという不安があるらしい。



スタートアップ

独立する為には良い経験ができる。

投資家とも繋がっておけば、独立に役立てることができる。



福利厚生

大企業

ディズニーランドが安くいける。

温泉ホテルも安くいける。



ベンチャー

無い。


スタートアップ

無い。






こんな感じでしょうか。

私の偏見ネットの変な知識が中心なので、実態を教えていただけるとうれしいです!!

よろしくお願いいたします!!

2016-07-16

WebデザインWebシステムは、相手企業事業が失敗しないように話を進めるべき

雑談

最近LINE株式上場(証券コード:3938)したようだ。一時は高値で5,000円まで上がったが、安値4,310円(2016年7月16日 17:44現在)まで下がり、なんと690円も下がっている。一瞬の差し足で儲ける連中は賢い。

流行統計的手法deep learning(機械学習人工知能)を駆使し、株価が3,000円台まで下がるタイミングは何月何日か?を探り空売りできないかを考える今日この頃

さてここからが本題。金融に関する仕事コンサルタントなどはできないと思い、とりあえずWebシステムもどき、あるいはWebサイトらしきものを作る仕事を始めた人の愚痴である

商品販売広告戦略立案Webサイト制作までの流れ

まずA社が商品販売するところから、B社がWebサイト制作をするまでの流れを簡単にまとめた。

[Step1]:商品を売ろうと企てる

[Step2]:商品の開発期間・開発コスト広告集客を考える(Plan)

[Step3]:2におけるチラシ・ホームページ外注に投げる

[Step4]:外注先がそれらを一件○万円で引き受け、広告完成(Do)

[Step5]:広告効果がどれだけであったか?を調べ、問題点について調べる(Check)

[Step6]:商品販売を取りやめるべきか?広告の打ち方を変えるかの改善を図る

[Step7]:改善された広告販売戦略を基に動き直す(Action)

さて、かの有名な電通鬼十則( こちら参照)にも「「大きい仕事」と取り組め。小さい仕事は己を小さくする」と言う言葉がある。

先日その大きい仕事のお膝元というべき会社で、Step4を担当している人と話した。それが意外に俺と同じ事を考えててビビった。って事は日本広告業界すべてが、派手な物を作って...って発想なのかと思った。

さて案件の規模が小さい程[Step1〜7]全体の大部分に関与でき、大きい程[Step1〜7]全体が見渡しにくく、関与もしにくい場合もある。そして自分アクションを起こしたが、結局[Step1〜7](PDCA)全体が回ってない事もあるのは何処も一緒なようだ。

もちろん自分は[Step4]の工程の1部品として動いていて、基本1〜7の大枠の中の1部品として動いているに過ぎない。ここでStep4の仕事をしていて愚痴りたい事の1つに、「[Step4]の人たちって、どうして[Step4]の事しか考えないのだろうね?」と言う事だ。以下その愚痴を書きたい。

愚痴:デザイナーに居る「俺が作ったデザインすばらしい」な意識高い系

どうも俺は「俺が作ったデザインすばらしい」「よそがやらないようなデザイン」をひけらかす為に話を進めている場合程、やる気なく仕事している。

過去の嫌な事例

過去酷いと思ったのは、[Step1〜3]側のクライアント会議で決まった内容を、[Step4]のこちら側で無理矢理ひっくり返した物を作った事だ。無論自分らの意見を押し通すのも商談の上で必要な事もあるが、必要ないならやらなくて良いと思う。

上は上で「クライアントでなくウチがやりたいんだ」と一点張り。それに対し、実際に手を下す俺は「既に決まった物なのに、そもそも全体の進捗を狂わす事はないんじゃない?ただただ作業日数も増え、俺のやることも増えるだけだし、俺そこまで能力ないし」と思っていた。

その結果中間会議クライアントに「やらない方がいいんじゃないですか?」と言われ、ざまーみろと思った事もあったっけ(笑)。こうなると「俺はこんなに素晴らしいと思っているのに、お前はそう思わないのか」と言う流れになり、相手からすげえ嫌がられることも少なくない。

確かに「とりあえず始めて見て反響を見る」と言う事も重要だ。しかしながらStep4の自分らが、デザインをひけらかすが目的ならこれは論外だ。以上。こうして俺はデザイン仕事ではやりたくないなあと思うようになった。

商品広告をお客さんに見てもらい、売上を上げる事がそもそものやる事

この時自分がやっていた仕事は、「商品Pの広告ターゲットとする客層のx%に見てもらい、商品Pにおける売上高をy%向上させる」事の一部ではなかろうか?ならば見た目自慢よりも、サイトに依ってお客さんにどれだけ反応が呼べたか?という事を調べ、クライアントと一緒に[Step5〜7]に活かす事も重要だと思う。

サイトの見た目、機能SEO(検索エンジンソーシャル対策)などがそれぞれバラバラなのもいけない。そしてそもそものところで「どのようなお客さんに見てもらったり使ってもらったか?」「そもそもの事業戦略」が無視されている。

そんなに見た目や機能重要か?必要最小限で良いか会社事業が回るようなものにする事こそ、自分ら[Step4]の人間のやる事だと思う。

クライアント、各Step毎の人と連携する姿勢を忘れない

そのためにクライアント、各Step毎の人と連携する姿勢を忘れてはいけない。先ほどの愚痴みたいに各Step毎にバラバラに行動するようなやり方は、今後世界的にも流行らないと予想する。又、システムホームページが内製化されるのも、Step毎の連携を良くする為である

ツールを作る事に頼らず、他のみんなができるように

さて、商売柄わからないことがあると、はてなブログQiita、StackOverflowなどのレシピサイトを見る事が多い。ここで最近Qiitaを読んでいて、「マーケティング担当者にSQLを完全マスターさせた話:Qiita」と言ういい記事があったので紹介したい。以下デザインの話から離れるが、是非聞いて欲しい。

みなさんこの試みをどう思うだろうか?俺はこの動きに賛成だ。俺の推測を書くが、恐らくこの会社社員数は多くて100人前後まで位で、上記の[Step1〜7]までの多くの部分を1社で担当していると思う。

無論顧客情報や売上情報に関するデーターベース(SQL)にアクセスし、それを分かりやすく画面に表示してくれるアプリはあるはずだ。これをみて経営商品を売るのをどうしていくか?を考えて行く訳だ。

例えば、1ヶ月に100回以上データベースに対し特定の処理がなされるのなら、アプリにした方が良い。しかし「この時だけ単発にデータベースに○○な処理をさせて、△△な事を調べたい」と場合もあるはずだ。こうなってくると、「マーケッターの人に単発のSelect案件を片付けてもらおう♪」という流れになる。

以下何故この作戦必要かを熱く語る。例えばファミコンボタンは「Aボタン、Bボタン、STARTキーSELECTキー十字キーしかなく、それ以外の事は一切できない。これはアプリケーションも同じで、アプリケーション化する事でユーザーの動きを制限することにつながる。

必要最小限に仕事をまとめたい場合は別だ。しかし今回の場合「火属性の敵に対し、どう対処するか?」「そもそも相手属性E_1,E_2,…,E_nに切り分け、それぞれに対しどう対処するか?」の場合ならば敵の弱点も変わってくる。そのため制限ありだと対処できないケースも出て来る。

こうなれば「賢者すっぴんすっぴんすっぴん」では某エ△スデスに勝てないだろう。それに賢者戦闘不能の時はもう冷あせもんだ。レイズアレイズ、フェニックスの尾がないときは、誰がケアルエスナしてくれよう。そこで全員が「賢者、赤魔導士、赤魔導士、赤魔導士」位ならば、賢者が忙しい時にケアルが使えてラクだし、全体を有利に進める事が可能になる。

[Step4]の会社にいる立場としてこんな選択が出来るのが羨ましい。なので新しくツールを作るだけが選択肢ではなく、みんながある程度できるようにしておきたい。

その為に自分は何ができ、どうしていきたいか

以下その為に自分は何ができ、どうしていきたいか?について話す。まず自分学生時代、どちらかと言えばxとyが嫌いだった人が絵や音楽をやる事もあるようだ。俺はその逆で、絵を描くのをサボってでもxとyをやり続けていたい人だった。なためどうも絵が好きな人音楽好きな人の話が抽象的に感じる事がある。(俺、Webシステムの方がリクツが分かるほうだから得意かも...)

起業は無いものとして考えた時、どの道Step1〜7のPDCAサイクルなど早々回りゃしない。ならば、少しでも自分の出来そうな方で仕事したいと思っている。わがままを言えば[Step1〜3]寄りの仕事がしたいと薄々思っている。

このまま堅い商売を続けるなら、それこそ物理学者みたいに世の中の物事を数値やy=f(x)化し、扱いやすくしてやりたいとも思う事もある。例えば商売なら、未来予測しきる無敵の関数y=f(x)を編み出してもうけるとか。

又は経営層やマーケッターがxとyを見やすく、確認やすくするデーターベースツールの開発が出来て、売っぱらう事ができれば…(用語言うなら、Microsoft PowerBIと言ったツールかな?)

xとyをフル活用することで、できる限り失敗しない線を探して勝ちを拾う。又はマーケッターなどの人と協力し、無難商品Pを売る上での最強の市場(=有利な戦場)を見つけて行ければとも思う。

最後に「無理に成功を夢見る」ではなく、「出来る限り失敗しないように無難にやる」「無難にやる策を模索する」で行きたい今日この頃。まあ、難しいんだけどな。

2016-07-14

断言しよう、チャットボットブームは去るし関連ビジネスも失敗するよ

会社名を明かせないが、業界大手ベンチャーキャピタル所属している。

主な出資先は所謂ドルレイターと呼ばれる「成長、拡大期」のベンチャーである

私自身も一回事業立ち上げ、売却した経験を持つ。



さて、そんな私も最近起業前、もしくは新規事業を立ち上げようとしている方にアドバイスをすることが多い。

そしてその中でもここ1ヶ月は会う人の3割がチャットボット系のサービスアイデアを語るのである

「やめたほうが良い」と毎回アドバイスするのだが、毎回伝える3つの点についてここに記したい。



願わくばこの記事が広まり、浅はかな「対話サービス未来」を考えているベンチャーが断念し、より可能性の高いビジネスに切り替えて欲しい。

そしてこの記事を受けても尚、私の予測を上回り成功するチャットボットサービスが出てきてほしいとも思う。



前置きが長くなったが、以下3点がチャットボットが失敗する理由である



1. ユーザーの利用シーンが無い

一番の理由がこれだ。

ここで注意したいのが、 クライアント ではなく ユーザーである点だ。

よくあるチャットボット簡単ECサイトに導入できますサービスを事例に出してみよう。



彼らはこういった切口で法人クライアントに売り込む。



「今まで大変だった顧客対応チャットボット代替できます。」

チャットボット商品アピールをすることで売上が上がります。」



確かに正論に聞こえるし、無料キャンペーンや優先登録などに興味を示すクライアントは多いだろう。

プレスリリースを出せばクライアントの問い合わせは殺到するだろう。



しかし、その先のユーザーのことを考えているだろうか?

ユーザー商品についてわからないことがあった際に、いきなり得体の知れない自動応答システムに話しかけるだろうか?

そもそも埋込み型の顧客問い合わせサービス(zopimやolarkなど)について、ユーザーの利用率が5%未満に過ぎない事例が多いことを知っているだろうか?



私もこれらの問い合わせサービスに関わったことがあるが、日本人性質としてチャットボットにいきなり話しかけるしかも想定された問答を想定通りの言い回しで)例は少ない。

ユーザーが使わなければクライアントも離れる。



無料期間でクライアント数は増えるだろう。

また、少ない額であれば導入する事例も増えるだろう。



しかし、ユーザーチャットボットを使うシーンは少ないだろうし、結果として売上にもコストダウンにも繋がらないケースがほとんどだろう。


厳しい言い方をすると、話を聞くチャットボット関連サービスは現状、ユーザーのことを考えず提供者側の視点しかない マスターベーショナリサービス」

なのである



2. そもそも自然言語処理の精度はそこまで高くない

自然言語処理簡単説明すると、コンピュータが会話を理解し適切な回答を返す処理」である

この技術は現状、正直言ってそこまで高いレベルに達していない。

言い換えるならばユーザー期待値提供できる技術レベルの均衡が取れていない。それどころかユーザーの求める自然対話レベルにはほど遠く失望させるものなのである



よく非技術者創業者流行ものが大好きなコンサルが「Deep Learningの登場で自然言語処理の精度が高まり自然対話を実現できる」とドヤ顔で語るのだが、これは大きな勘違いだ。

画像認識については、「文脈」などその対象以外の外部要因が発生することは少ない。

その為、その特徴量を見出しやすDeep Learningを使用することで精度をかなり高めることが可能である



しかし、「対象のもの」以外にも文脈や発する人間パーソナリティなど様々な外部要因が発生する対話において、特徴量見出しづらい。

特に日本語主語が省略される、漢字の読み方で大きく意味が異なる、「空気」を重視する等のハイコンテクスト文化であり、自然言語処理は難しい。

その為にDeep Learningが自然言語処理を圧倒的に成長させ、機械であることを感じさせない自然な応答」可能にさせることはほぼ不可能なのである



そんな精度をユーザーが求めていないのでは?と思うのは提供者側のエゴだ。

自然対話自分の想定していない回答が続くようであればユーザーサービスから離れてしまうだろう。



3. 対話である必要性が無い

飲食店などの予約がチャットボットでできる」系サービスも良く聞く。

彼らには必ず「それってチャットボットである必要性ってあるんでしたっけ?」質問するのだが、納得のいく回答を得られたことは無い。


対話のほうがかっこ良い、対話でできたら未来っぽい、アメリカ流行っているから、実際にそんな浅はかな考えで通用するほどビジネスは甘くない。

対話によりニーズを深掘りできる」等もよく聞くが、2で挙げた通りそんなに自然言語処理の精度は高くなく、深掘りする以前に離脱してしまうだろう。



「なぜ対話なのか」

「なぜ対話でなくてはいけないのか」

「なぜ対話サービスが従来型のリストサービスを上回るのか」

これらの質問に自信を持って答えられるだろうか。



それができない限りはビジネスは成立しない。

今すぐチャットボット事業を畳み、↑の質問に答えられる別の何かの可能性を考えたほうが良い。


以上である

チャットボットブームは、クライアントが導入した後に「ユーザーに全く使われない」と気づきその悪評が広まる、あと半年寿命といったところだろう。



そんなチャットボットだが、現状で可能性があるとしたらチャネルの1つ」として使う程度だろう。

LineFacebookメッセンジャー組み込み、「既に展開しているサービス広報役割として活用する」、「メディア記事配信させる」役割であれば優秀なツールとなるだろう。



繰り返しとなるが最後にもう一度。



願わくばこの記事が広まり、浅はかな「対話サービス未来」を断念し、より可能性の高いビジネスに切り替えて欲しい。

そしてこの記事を受けても尚、私の予測を上回り成功するチャットボットサービスが出てきてほしいとも思う。




追記


一部コメントについて返信させていただきます



BtoBでの事例

そんなステマ記事をよく反例として書けますね...

導入事例のステマ記事メディアクライアントと内容は詰めている)はこの半年で沢山出てくると思いますが、実際の導入でコストが下がった、売上に繋がったという話は決して多く出ないだろう(むしろネガティブな話ばかりだろう)と私は予測します。



>「二次元アイドルとの会話」みたいな路線なら弾けるとこあると思うよ

これは私もそう思います。ただそのサービスだけでのマネタイズは難しく、記載した通り「チャネルの1つ」としての活用だと思います




>いま成功している企業に対して、過去の時点で成長すると断言できたのかな?

私の担当案件は同僚と比べてROIが高いほうだと自負していますが、それでも100%ではありません。

当然予期できていないものもありますが、ここで挙げた3つの課題クリアできない、もしくは突破できる切口が見つからない限り難しいだろうと考えています

また同時にそのようなサービスが生まれて欲しいという期待もしています



本名で書けばいいのに、VCなら。

君なら知っていると思いますが、VCといってもサラリーマンです。

君みたいなネットタレントでも私は承認欲求が強いわけでもないので、実名で注目されることでのメリットが無いのです。



>概ね合っているとは思うがこの人自然言語処理理解してなさそうだ

私のもともとのバックグラウンドエンジニアで、セキュリティソフト迷惑メールフィルタリングシステムを開発していました。

自然言語処理業務で取り扱ってきましたが、どういった点が自然言語処理理解が足りなそうか教えていただけますか?

まり冗長にならないように書いたのですが、不足している箇所があれば修正したいのでご教示いただければ幸いです。



>1.多くのユーザーは凸る前にカタログやQ&A等を見るでしょ普通ボットはその中間でしょ。2.検索性の悪いQ&Aよりはマシな可能性は? 3.何故に二者択一よ。

カタログやQ&A等を見るでしょ」

これがなぜ対話になるのですか?なぜチャットである必要があるのですか?いきなり不明点を話しかけると思いますか?



検索性の悪いQ&Aよりはマシな可能性は?」

検索性の悪いQ&Aよりはマシレベルのものビジネスとして成立すると思いますか?

チャットボットはゆらぎも含めた大量のインプットデータ必要です。

そのメンテナンス費用考慮すると検索性の悪いQ&Aを直せと言いたいですね。



「3.何故に二者択一よ」

対話システムとしてビジネスをするのであらば、対話である必要があるのか、なぜ対話なのかといった観点必要になると思いますいかがでしょうか?



なかなかご理解していただけないようなので、この質問をさせていただきます

あなたユーザーとしてチャットボット質問しますか?まだ使ったこと無い場合質問ができそうでしょうか?」




>まずもって中身のサービスが素晴らしく、それをチャットUI(また、それが載っているプラットフォーム)をもってレバレッジかけるような感じ

私もこれは完全に同意です。

既存製品の新たなチャネルとして、そのUIがフィットするのであれば良いかなと思っています

ただ、チャットボットですという売り方では難しいと考えています

(実際チャットボットでこれから生きていくみたいなビジネス相談が多いのです。)



>ナゼに増田にとは思うが、社員ならしゃーないとも。

理解いただきありがとうございます立場上、実名発言が難しいのですが、この「チャットボットで俺は生きていく」層が多くそれに警鐘を鳴らしたい、鳴らさなければいけないと感じ増田に書きました。




LOHACOチャットボット人件費削減に成功

ネットメディアの導入事例系はマーケティング的な要素が強く、またあの記事人件費削減の根拠曖昧です。

サービス広報としては優秀だったと思いますが。




ユーザー側が求めてるサービスの質次第なんじゃないかな。未成熟技術分野だからこそ、提供者側が工夫すれば良いだけ。

工夫というのは同意です。

ただ現状、完全自由対話インタフェースを用意すると、ユーザー期待値サービスが超えることは無いと考えています

ある程度選択肢を絞らせる、スタンプを使うなど「工夫」がなければ難しいでしょう。

またその工夫でもこのインタフェースだけでビジネスとして成り立つかというと...我々は慎重に考えています



複数人が入っている部屋での稼動があると思うんだ。

アイデア面白いと思います

趣味Slack上で司会進行的に喋るBotを仲間内で開発しましたが、これは非常に面白かったです。

ただ、やはりビジネスとなり例えば1,000社が有料で導入するレベルのものかというと...



成功しそうなの教えて

そうですね、ポジティブな話もしないとですね。

個人的にはBIツール可能性がまだまだあると考えています

からあるものですが、どうもインタフェース特殊で事例が中小企業規模まで降りてこない。

Google Analyticsの焼き直しや、他の埋込み型トラッキングサービスも伸びています

コンシューマ向けだと、所謂CtoCにはまだ可能性があると思っています

炎上しましたが、個人の写真売買など「今までプロ提供してたけど素人でも提供できる、かつ流通量が多いもの」に可能性はあると思います




更に追記

うご覧になる方はほとんどいないと思いますが、最後の追記です。


予想以上の反響をいただいて驚いています

活用方法や実際の導入の声など、参考になるコメントもたくさんいただけて私自身も勉強になりました。

はてなの方から他のシリーズもやってくれとコメントを頂いたので、IoTやVRなど他のトレンドについての課題も今後「増田で」挙げていこうと思います



これらの意見をいただいても尚、ビジネス化をしていくには難しいだろうと私は考えています

それほど、私が挙げた3つの課題クリアしかビジネスとして回していくことは難しいからです。

そして、同時に未来はどうなるかわからんぞ」といった意見には賛同します。

Webアプリも「こんなもの流行るわけがない」という世論があった中で、ここまでの発展を遂げています



「若くチャレンジしようとする芽を潰すな」という意見もありましたが、そもそもこの意見を聞いて諦めるような起業家ではその先にある苦難に立ち向かえないでしょう。

もともと「チャットボットが新たなインタフェースになるんだ」と確信し強い気持ちを持っている起業家は、こんな意見を聞いても全く諦めようとはしません。


私も実際、起業前の方に「止めておいたほうが良い」と伝えたことは何回もありましたが、それでも彼らは起業サービスローンチしています

私自身もそうでした。みんなに反対される中、当時全く広まっていなかった人工知能系のベンチャーを立ち上げました。



勝手ながら彼らの信念がいつの日か実り、少しでも世の中に良い影響を与えられる存在になってほしいと思っています

VC的にはIPOか売却というゴールを期待してしまます(笑)



私が本当に警鐘を鳴らしたかったのは、どちらかというと「チャットボットが万能だ」、「チャットボットで何でもできるようになる」と伝えるメディアコンサルの方です。

口々にチャットボットだと言って誰にも使われないサービススタートアップを量産しようとしている話を聞くと心が痛みます

過度な期待をしたくなるのはわかりますが、私が挙げた3つの課題はどうしても避けては通れません。

起業家の方々が「周囲の過度な期待」に流されず、これらの課題から目を逸らさず、新しいインタフェース開拓してくださることを期待しています

上から目線のようですみません。ただ立場抜きにして1ユーザーサービス享受する1人の人間としても期待しています



最後

過激表現などを使ってしま申し訳ありませんでした。

多くの方にご覧いただきたいということもあり、こういった表現使用してしまいました。

特にけんすう氏にも良くない表現を使ってしまいました。申し訳ありませんでした。

ここにお詫びいたします。

2016-07-11

http://anond.hatelabo.jp/20160711212729

アニメ界隈のマーケティングはクソ。これ常識

ま、ソニー資本のおかげでマーケは少しマシにはなった。

って言うか業界全体的にお金も知恵もないんだよ。



憂うのなら、君が声を上げて変えていくんだ!!!

2016-07-08

60万払ってる業者DM送ってこないでと言っても止めてくれなかった話

うちの会社では、顧客開拓の一環として、●●●GATEというマッチングサービスに60万円支払って出展している。



1ヶ月ほど前から、そこからDMが送られてくるようになった。



ここには、出展企業記事投稿できるコンテンツマーケティング用のブログサービスがあるんだけど、

そこに記事投稿されると、新着記事のお知らせがDMで送られてくるようになった。



困ったのが、顧客開拓のために出展している案件マッチングサービスなので、

ここから送られてくるメールは、見積り依頼や、案件相談といった顧客開拓に繋がるメールから

うちの社内では、最重要のラベルが付けられて、役員や社外顧問まで含めて配信される専用アドレス登録していた。



そのアドレスに、次々とDMが届くようになった。

ブログ記事の新着と連動しているらしいので、酷い時は数分おきにDMが届いた。



すぐに、サービス管理画面からDM送付の設定をオフにしたのだが、DMは止まらなかった。

うちの担当者が、●●●GATEに問い合わせると、管理画面の設定からは止められないのだと言われた。



では、どうやって止めるのかと聞いたところ、

止められません、という回答だった。



このDMは、出展者全員に自動的メール送付するシステムになっているので、止められないのだと言う。



そんなのは困る。もう送ってこないでくれ、と言うと、

便利な情報がたくさん載っているので、ぜひ見て下さい、と言われた。



いやいやいや、いらないから。DMを止めてくれ、と言うと、

どうしても必要なければスルーしてください、と言われた。



で、「結局、DMは止められませんでした」と担当者から報告を受けた。



そんなワケあるか、と、

電話を受け付けた相手が、たまたま変な人に当たってしまったのだろうと、

向こうの営業さんに直接連絡したら、まったく同じことを言われた。



出展者全員に自動的メール送付するシステムになっているので、このDMは止められません、と。

社外にシステム委託しているので、個別メール配信を止めることはできないのです、と。



別に、うちの社内のフィルタを設定すれば、DMだけを振り分けて、重要メールだけを社内に配信することはできる。

けど、それを、わざわざウチが手間をかけてやるのか? という納得できなさがあった。

60万円を支払ってサービスを使っている側なのに、迷惑メールを断ることすらできないのか? と。



1時間近く電話で粘った結果、ようやくDMを止めてもらうことができた。



その3日後、営業さんが一連の件について説明に来た。



その説明で一番驚いたのが、

「このDMは、出展者全員に自動的メール送付するシステムになっているので、止められません」

「便利な情報がたくさん載っているので、ぜひ見て下さい」

「どうしても必要なければ、スルーしてください」

という対応は、社内で決められた正式もので、誰か個人のスタンドプレーではなく、

誰が対応しても、同じように答えたはずだという。



でも、それって特定メール法に違反してますよね?って聞いたら、

何も言わずに帰っていった。



特定電子メールの送信の適正化等に関する法律

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H14/H14HO026.html



こういう事案に詳しい人がいたら教えて欲しいんだけど、

許諾を得ずにDMを送ることも、配信停止の手段提供しないことも、違反なのですよね?



で、さらに3日音沙汰がなくて、今日、やっと連絡が来たら、

「現段階では配信停止となっておりますので、これ以上、貴社から何かを求められる

様なことはないと存じますので、現在においては解決であるとの理解をしております。」



これ以上は何も説明しませんという内容だった。



無料で使ってるサービスなら、少々DMが届くのは何とも思わないけど、

60万支払ってシステム使ってるのにコレかよ、と、うちのメンバーは怒り心頭



「60万円も経費があれば、いろんな物が変えましたねwwwだって



営業の口車に乗って、このシステムの導入を決めてしまった自分は身の置き所がない。

2016-07-06

http://anond.hatelabo.jp/20160706091412

ポイントサイトのアンケートが結びつくマーケティングって、

明らかに女性向きばっかりだもの

逆に、男はそのようなものに動じない高次元存在なんだと思ったらいかが?

2016-07-01

http://anond.hatelabo.jp/20160630235133

ベリーわかる。

俺も1枚で収まるアニメ映画しか基本買わないよ。

ルル子は全話で1枚に収まってたから予約注文してる。

アニメ関連のマーケティング担当って本当に無能だよな。

2016-06-27

こどもちゃれんじのDMがヒドイ

うちには2歳の子供がいて、いよいよこどもちゃれんじのDMベネッセさんから送られるようになった。



個人的にはDMを送る為の情報を集める手段とか、その後のマーケティング手法とか単純にすごいなって思うんだけどさすがに今回のDMはヒドイ。

書かれた内容が



「2・3歳の小さなプライドいかしてこの夏オムツ卒業!」



「小さなプライド」の使い方間違ってるだろ。うちの子供の事をバカにし過ぎてないか

企業として大事お客様であるはずのお子様をどうとらえているか如実にわか案件だよね。

2016-06-26

来年就活だけど、夢中になれるものが見つからなくて死にたい

子供のころから、良い大学に入って大企業に努めるのが幸せロールモデルだって思ってきた。

大学受験とき、「実際人生学歴企業だけじゃないっしょww」とか言いながらも、やっぱり頑張って勉強して私大の雄と言われる大学入学した。

だけど、大学入ってみて、自分が夢中になれる勉強なんてどこにもなかった。

マーケティングだってプログラミングだって、いま流行りのデータサイエンスだって、どれも手をつけたし、今も続いてるものはあるけど、それが楽しいってわけじゃない。

ただ、大学で用意された知識・技術の中で将来性がありそうだからってだけで選んだ。

入学してから自分が夢中になれるものを探してきたけど、どれも楽しくないんだよ。



来年から就活って言ったけど、今年の6月から18卒向けの就活サイトも公開されて、実際にはもう始まってる。

高給取りのコンサル商社マスコミは人気だ。

俺もコンサル希望してる。

理由は、大学受験ときと変わってない。

結局、これっていうものがないから、高学歴高収入っていうそこそこの一般家庭に与えられたお決まりのレールの上の人生抗うしかないんだよな。

大企業に入った先に幸せが待ってる約束されているわけじゃないことは、大学生活を通してわかってるのにさ。

夢中になれることのない毎日なんて虚無感しかないんだ。

今の自分に、一日の大半を捧げなくてはいけない仕事に夢中になれる自信なんてない。

まらなかったら、転職すれば良いとか言うけど、そのトライアンドエラーみたいなことを続けたって夢中になれる仕事出会える保証なんてないだろ。


社会の諸先輩方、教えてくれ。

いま、夢中になれるほどの仕事に就いているのか?

幸せだとしたら、その要因は何なんだ。

どうしたら、夢中になれたんだ。

幸せはいったいどこにあるんだ。

2016-06-23

[]よくある質問

真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。

Q.ライトノベルは、なぜああい文体が多いのでしょうか。

その界隈で精通している人たちですら、ライトノベル定義にブレがあるしね。

そんな状態のものに、私がとやかく言えることはないぞ。

ただ、それでも言えることがあるならば、表面的な表現手法について批判することに意味はないということくらいだ。

極端だけど、短歌に対して「短い」なんて普通は言わないだろ?

版型が変わればデザインだって変わる、ということだ。

フォントなり行間なり、紙媒体がどうかでも違ってくるだろう。

昔の長編小説をそのままの文章構成で、スマホ(フォ)のような別の媒体で読むとしたら、内容の良さに関わらず大分きついだろう。

から、「小説」と「ライトノベル」は同じ読み物だけれども、厳密には違うのさ。

焼きそばカップ焼きそば関係といえばいいのかな。

ライトノベルの「ライト」が何を指しているかにもよるが、売り手が狙っている主な層は、様々な文学に慣れ親しんだ層ではないのだろう。

であるなら、そこで紡がれるのは活字への抵抗感を考慮した「ライト」なものになるのは自然の流れではないだろうか。

表現手法最適化とは、媒体マーケティングによっても変わる。

もちろん例外はあるのだろうけれど、イレギュラー反論材料としては弱いしな。

読者層が様々なのは分かるが、子供向け番組を観る「大きなお友達」みたいなもので。

彼らがウケることをやることもある、けれどそれは副次的ものであって、メインターゲットは別なわけだな。

賞をとったものの中にはきつい出来のものが多々あり、理解に苦しんだ時期もあったが今はそう思い込むことにしている。

媒体考慮した表面的な手法文体などはそもそも評価対象ではないので、批判対象にならないというのが私の答えだ。

まあ、賞賛対象にもならないということでもあるが。

だが、そんな君にオススメしたい作品がある。

私が書いた、「死んだ日本で生きる私」だ。

ゾンビ蔓延って社会が全く機能しなくなった日本一人暮らしをしている青年が、毎日をよりよく生きようとする日常モノとなっている。

似ている設定で「地球最後の男」があるが、あちらと比較してブラックコメディ寄りな作風と、ブログみたいなノリで書かれる主人公の心情と独白がウリだ。

ライトノベルでありながら、“昔の文学を読んでいるような”気分に浸れること請け合いだぞ。

2016-06-12

自分も蟲嫌いなのでジャポニカ学習帳の件は別に悪いこととは思わない

そもそも虫嫌いだったらジャポニカ学習帳以外のノートを買うようにするってのがごく自然なわけで、

正直なとこ虫の写真なくしたのは単にマーケティング的な判断なんじゃないのか?虫嫌いが買ってくれなくなったらジャポニカ学習帳シェアが減ってしまうという、ただそれだけの理由

からあれは不寛容社会かどうかというのは多分関係ない。

2016-05-22

最近バラエティ編集

マーケティング仕事をしていて、映像関係もちょいちょい仕事で絡む事が多く、それもあるのかどうかテレビ番組もよくチェックしている。楽しみの面もあるけど、テレビ局は未だに影響力が多く、少なくともネットではびくともしないくらいのこの方面タレント過去技術的な積み重ねがなんだかんだで集まっている事が多くて編集演出など勉強になることが多い。

ネットの子供たちは、まだ理解力がついていかないのでYTとかの素人動画になってしまうのは、それはそれで仕方ないのだが…、今回の話ではおいておく。(ネットテレビと同様に楽しくチェックしてるけどね)

さて、最近バラエティの話。主に青年向けの番組・お昼のものなどでも…。

最近はもう定石や定番演出編集を入れないことが多くて面白いなと。例えば、最初タイトルコールして参加者の紹介を省いていきなり本編の目玉の画を入れ込んできたり。(その間に参加者の紹介など一切なく番組が進行している)後、30分番組だとしても、ゲストが入れ変わって別収録をまとめて放送してしまったり。今まではあり得なかった、順序みたいなのを一部の制作チームはガンガン壊しているのを肌で感じる。

いいことだ。

2016-05-16

物欲センサーを立ててしまうことによって

外れることがとにかく多すぎる

ガチャやらカードゲームとかでそういう場面で起こるし

一番きついのがカップリングの絡み増えたらいいなと思うと逆に冬の時代突入したり

苦手意識のあるキャラカップリングの出番が一気に増える現象が起こり過ぎる

物欲センサー立てないようにと思ってても心の中でどこか意識してるとみなされるのか駄目だ

ガチャネタキャラ出してやるぜとか今バグってるから変な演出見られるかもと回すとずっと出したかったキャラが出てきたりするので

あえてネタキャラ出してやるぜと思うとそれはどこかで期待しているということでセンサーに引っかかってしま

だがガチャに関しては無課金から金つっこめば解決する話

問題カップリングの方

ちなみにカップリング厨を釣るというマーケティングを持ち合わせたジャンルなので

一般アニメ漫画に何期待してるんだ勝手同性愛にするな系のジャンルでは無い

好きなカップリングついてはメジャーではないが燃料をチラつかされている類のもの

物欲センサー立てないようにしようとすることによって好きなカップリングの絡み来ない、逆に開き直って燃料来いと思えばまた来ないの繰り返し

もうジャンルに興味すら無くしてしまえば、もしくは仕事や別のことに興味を向けている間に

自分のあずかり知らぬところで燃料が来るかもしれないし、その時に再燃すればいいだろうと思えば

一応来るもののその頃にはだいぶ冷めてるしジャンル自体に興味が湧かないかカップリングを追いかける理由が無くなる

それはそれで悲しい

そして例のごとく興味すら無くしてしまえばというほんの一縷の望みが物欲センサーに反応する始末

物欲センサーの当たり判定するシステムゲームプレイヤーにでもなってしまったのかと思う

なんてクソゲーなんだ

2016-05-15

LIGメディアはもう死んでるし、「オウンドメディア」とか「コンテンツマーケティング」とか一生語ってほしくない。

昔、LIGブログファンでした。

から最近まらなくなったというのは確かに感じつつも、それでも何かといろいろ攻撃されるのは可哀想だと思っていました。

ただ、1つどうしても許せないことがありました。

それは「金儲け」の姿勢を、極端なまでに全面に出してきていることです。あれはもう異常です。

からファンとしてそれをやめてほしい」「どれだけそれが嫌悪されることか気づいてほしい」と思って先週問い合わせフォームメールを送ったのですが、特に何の返信もなかったのでこちらにアップすることにしました。

そりゃ問い合わせフォームにはイチャモンクレームとかが沢山寄せられてるとは思うのですが、これぐらいの正論にはせめて「貴重なご意見ありがとうございます。今後の参考とさせていただきます。」ぐらいは返してくれてもいいのに・・・

そんなわけで、もうLIGメディアとして死んでるし、「オウンドメディア」とか「コンテンツマーケティング」とかを代表する企業ヅラは2度としてほしくありません。

営業」がいる時点でそもそもブランディングおかしいのですが、こんな簡単なことがわからない、わかっていても無視しているような事業ってなんなのでしょうか。

そんな思いで以下、LIGに投げた質問文を貼ります



ーーー(以下、問い合わせフォームに投げたメールコピー)ーーー

<お願い>

最近個別記事の右カラムに表示される「LIG広告成功事例をまとめました」というバナーの固定表示(スクロールしても固定表示される仕様)を、非固定(昔のように、スクロールで流れた後は白画面)にしていただけないでしょうか?

女性の顔のアップで目線がこちらを向いている図がずっと固定されているのは非常に圧迫感があり、読書体験として大きなストレスを感じます

嫌なら見なければいい、という考えもあると思いますが、白バックに黒が基調となっているページで緑の固定枠は視認性が高すぎます。(誘導が「自社広告」ということもあり、下品にすら感じます

また、アップの視線が常にこちらを向いている構図というのは、どうしても視界に入ってしまい、読了後に疲れを感じます

御社広告バナーとしてはそれで正しいのかもしれませんが、メディアとしてはいかがなものでしょうか。

マネタイズ化が大事ということはわかりますが、「自社広告コンテンツ邪魔をする」というのは、コンテンツマーケティングとして最低だと思います

ブログとの親和性無視した自社広告を固定させ強制的クリックさせる行為と、今業界的に問題視されている誤誘導目的バナー設置と、何が違うというのでしょうか?

記事ストレスを感じることで、LIGブログ(そして全く関係いであろうモデル女性)に対して嫌悪感すら抱くようになってしまいました。

広告の出稿主となるようなクライアント企業にはわかりやすいかもしれませんが、それ以外の読者の99%を無視してまでおこなうことでしょうか?

そもそも本気で出稿検討する企業は、フッダーの「メディア広告掲載について」ぐらいちゃんと確認します。その確認すら怠るような企業クライアントになる(=固定表示することでCVがアップする)とは思えません。

この固定化は、一体誰が得するのでしょうか?

(正直バナークリエイティブ自体も、作り手側の自己満足押し付けでは?と思っています。本当にこれは広告として優れていますか?)

もしかして、こんな誤認誘導と同列の施策をとることで「広告紹介事例の記事なのに、こんなにクリックされるようになった」「(最初から成約見込みの極めて薄い、いわゆる“ひやかし”の問い合わせを集め)こんなに問い合わせ件数が増えた」と、オウンドメディア成果としての実績にしたいのでしょうか?

まさか「これぐらいストレスになるはずがない」と本気で思っているのでしょうか?

ふざけないでください。

オウンドメディアコンテンツマーケティング代表的成功企業として評価確立したLIGが、なぜこんな詐欺まがいの数字操作をしているのでしょうか?(しか誘導先は、クライアント広告ならまだしも、「自社広告」ですよ?)

そもそもWeb制作会社の「顔」ともいえる自社サイトで、UIUXのことを少しも考えていないのですか?

いつからLIGはこんな企業になってしまったんでしょうか?

同じ業界で働く身ですが、本当に最近LIGの評判は悪いです。

本当にファンとして残念ですし、こんなことを続けていては本当に誰も相手にしないメディアになってしまうのではないでしょうか?

クライアントさえ獲得できれば、読者のことはどうでもいいんですか?

そんなことをするためにLIGブログはあるんですか?

そんなことのためにみなさんは記事を書いたり、編集したり、企画を練ったりしているのですか?

スマホのフッダーでの固定表示(これも正直厭らしいと思いますスマホから直のコンバージョンToBでは考えづらいですし)も含め、いますぐ右カラムの固定表示をやめていただけないでしょうか。

過去記事は右カラムバナーは非固定でスクロールすれば消えるので、できないことはないかと思います。(そしてやはり大変読やすいです)

あるいは、対象バナー直下にある「お問い合わせはこちら」と同じく、白黒の文字だけデザインバナー表示でよいのではないでしょうか。

背景色等とよく合っており、これなら特にストレスにはならないと思います。)

これは長年のファンとしてのお願いです。

決してネット特有の「嫌儲」の意識からのお願いではありません。

ネット記事広告文化をここまで定着させたのは御社の功績ですし、そもそも(バナーリスティングなどの誤誘導メインの)ネット広告文化から、読者に「良質なコンテンツ体験ができる広告」を提供すべく今まで頑張ってこられたのではないでしょうか?

そう思っているからこそ、個人ブログ等での一方的攻撃ではなく、こうして問い合わせフォーム送信させていただいた次第です。

メンバーが多く抜け、コンテンツの内容が過渡期にあることは(会社である以上)致し方ないこととは思いますが、「記事を読ませ、その面白く・役に立つ(そしてストレスのない)読書体験を以て、LIGというブランド還元する(結果広告出稿が増える)」という基本姿勢をなくしては、本当に何のためのブログなんですか??

LIGブログにとっての読者は、誰なんでしょうか。

身内の関係者広告を出稿してくれるクライアント?それ以外の人は、LIGブログにとって何なんですか?

もう最近はそれすらわかりません。本当に悲しいです。

以上、感情的な長文とお願いとなってしまい恐縮ですが、嫌がらせ等ではなく本当に今後のLIGブログのことを心配したうえでのお願いとなります

これ以上のマイナスブランディングや読者体験の阻害を防ぐためにも、早々のご対応をいただけますと幸いです。

それが難しい場合、せめて「これだけの要素があるのに、それでも「自社広告」を続ける理由」を、簡単でいいので教えてください。


お忙しいところ申し訳ございませんが、何卒宜しくお願い申し上げます

ーーー(以上、コピーここまで)ーーー




もうLIGには何も期待していないのですが、嫌悪広告モデルとして使われる社員がかわいそうなので、せめてテキストイラストに変えてあげたらいいのにな、と思っています

さようなら



追伸:

何日か前に岩上さんの素晴らしいインタビュー掲載されていましたが、あれは現状から考えれば「副社長」の岩上さんではなく「社長」の吉原さんに発信させるべきメッセージではないでしょうか。

もう本当に、そんなこともわからなくなってしまったんですね。

2016-05-13

http://anond.hatelabo.jp/20160512221333

なんか消えてるから何言ってたのかはわからんが、

コンシューマが衰退していって、コンシューマの申し子だったおっさんゲーム支配してる、という話自体はまあいいわ。

これと似たような話でアニメ産業でも同じ話をきいたことがある。アニメ業界でもオタクが幅を利かせて「作りがマニア化してゆく」

だとさ。たしかにこういう硬直化はどんな分野でもあるんだけど、

日本メーカー日本人を本気で囲い込まないのは仮に原因が少子化にあるとして旨味がないからだよ。

老害ゲームに対していちいち口出しするとかそういう感情的社会心理学的な要因じゃない。

硬直化の一因じゃないけど母数が圧倒的なら頭が硬直化した老害にも売るだろう。ただそんなマーケティングには未来がないけど。

それに本音を言えば今の子供達はデジタルネイティブスマホアプリ世代からまた話は変わってくるだろうな。

ごくごく普通の話で感情論余地はないと言いたいだけだ。

2016-05-12

http://anond.hatelabo.jp/20160512182020

客層を意図的に偏らせていることにすら気づかない阿呆から忠告してやってるのに、どこまでお花畑なんだろう。

ましてお前は根拠を示せないばかりかおっさん論に終止してお茶を濁すばかり。

そもそもの起点として仮にお前が言ってることが正しいとしても海外マーケティングがそうであるかどうかの資料がまずない。

更には反証として日本市場がどうであるか、という論理動機が全部お前の思い込みというお粗末さだ。

もう一度言ってやろうか? お粗末なんだよお前の脳みそは。

2016-05-11

86っていうのはちょっと昔過ぎて、1990年ジャストくらいの若者給料絶頂だったときクルマって、FFレビンクーペスポーツカー)だなあと思う。

1990年カローラレビンを見てみたら、1987年型で1989年マイナーチャンジのモデルで、価格は、111.3万〜168.7万円になっていた。1500ccが基本グレードで上級グレードが1600cc。

http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/corolla-levin/F002-M003/

中間グレードを買ったとして130~140万円。この価格だったら、実家に住んでいる非正規社員若者ならなんとかなる価格なのではないかと思った。家賃を払っていればムリだろうけど。

地方若者が乗っている、例えばホンダの『N-WGNカスタム』とか見ると、140万くらいなんだよね。

http://www.honda.co.jp/N-WGN/webcatalog/type/custom/

池田直渡「週刊モータージャーナル」:クルマは本当に高くなったのか?』という記事を見て気になったんだよね。

http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1604/25/news055_3.html

当時のホンダプレリュードクーペ)を当時の価格で170万円で見立てて、現在デフレに置き換えると148万円相当であるという計算を弾き出していた。

1987年プレリュードを見てみたら、2000ccのクルマなので価格が高いし、当時でもおっさん向けだろうなと感覚はある。ホンダにはその下にCR-Zとかがあるし。

http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/honda/prelude/F001-M003/

いまのクルマ価格では若者クルマには手が出ないというモータージャーナルの主張に反抗するわけではなくて、

日本若者クルマを買う状況を産みたければシンプルに、当時のように中間グレードで140万円くらいの価格でカッコいいスポーツカーを出さなければならないのだろうなと思った。

お金がなければ最低グレードの111.3円のグレードを買う。それでもカッコいいボディ。

さいきんトヨタが出した『パッソ』は、中間グレードが130万円で、CMにマツコが出来てきたり若者に運転させている場面が出たりで、若者意識しているみたいけど、いかんせんあのデザイン若者が買うわけないなと思ってしまう。1990年のようにクーペという感じでないにしても、外観デザインだけで世界をひっくり返すようなモノでないと来てくれないだろうと思った。マーケティング的には130万では少しキツくて、100万円なのかなと思った。

http://toyota.jp/passo/

86はサイズを見ると車幅が1800mmあるし、エンジンを3Lにすれば昔のフェアレディZだもんね。86は86じゃない。スープラとかの車格になってしまう。

次期ヴィッツに期待します。初代ヴィッツは、82.0万〜159.5万円になってた。

http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/vitz/F001-M006/

次期ヴィッツインパネ予想 http://www.carsensor.net/contents/editor/category_849/_30580.html

次期ヴィッツが現行シエンタみたいなデザイン刷新をしてくれて(http://toyota.jp/sienta/)、なおかつ110万円~くらいだったらどうかと思う。

でも、いまの若者でもコンパクトカーではなく、スポーツカーのちゃんとしたカッコいいのを130万円で出せば、ちゃんとなびいてくれると思うけど。

スターウォーズスタートレックじゃないけど、やっぱ宇宙船だと思うんだよねえ。男の子のモノだと思う。

2016-05-08

http://anond.hatelabo.jp/20160508190620

いやいやマーケティングっていってあげてくださいよ

缶コーヒーだってどれ飲んでも大してかわらないのにリッチだのゴールドだの

ピリッと辛い大人テイスト贅沢果汁 とか実際果実の皮の部分の汁の搾りかすなのを贅沢だの大人だの

で売ってるあれよ



店員と顔なじみになると店に入りにくいって話 きいたことない?

ある程度情報が少ない 遠ざけられた状態のほうが自分のものとなるとき

受け入れマージンあいていて安心するといったあれよ

パーソナルスペースみたいなやつ



名の知れた農園のA5牛の焼肉は食べたいとおもうけど

しってるおじさんが生まれも育ちもしってる子牛を

目の前でしめられてさばかれて焼いて食べるのはちょっとみたいなやつ



その空いた中間マージン部分の隙間をうめるのが神って名前なだけ

謎とか闇とかでもいいんだけどイメージよくないじゃんって

2016-05-06

ミネラルウォーター」という名称に思うこと

ずっと疑問に思っていることがある。

水道水ではない、「ボトル入りの水」のことを「ミネラルウォーター」と呼ばれているが、これって変ではないか。

ミネラルウォーター」という名前なのに、「ミネラル」を含有しているかどうか気にして買っている人なんて、ほとんどいないはずだ。

言ってしまえば、「ミネラル」は全く何の関係もないのだ。

これは勝手な推測なのだが、「水を買う」という文化がまだ日本に全くない時代ボトル入りの水を市場に売り出そうというときマーケティング的に、「ミネラル」の健康効果を前面に売り出したのではないか。

かくして「ボトル入りの水」は「ミネラルウォーター」という名称販売され、水を買う文化も定着した。

ミネラル」という言葉けが意味もなく残った――。

ミネラルが摂れるから買うわけではないけど、ミネラルウォーターはすっかり定着した。「ボトルウォーター」で良いのに。