はてなキーワード: 2ちゃんねるとは
運営がJimに交代し、「転載禁止」が多数の板で明記されることになった2ちゃんねる。
しかしJimの思惑を巡って、議論は「炎上」の様相を呈し始めてきた。
新運営Jimは名前欄の変更という形で「転載禁止」の文言を入れることに積極的であった。
しかし、昨日=3月6日あたりから慎重な姿勢を見せており、現在投票所における転載禁止議論も棚上げされている。
その際にJimが表明した見解によると、Jim自身が「転載禁止」の文言を勘違いしていたのではないかという憶測も流れている模様だ。
Google翻訳を使用し、「転載禁止」を翻訳すると、「All rights reserved.」になる。
このため、Jimは「転載禁止」のことを「単なる著作権表示」と考えていた可能性が浮上した。
つまり、Jimは「転載禁止」という日本語を、「まとめサイトによる2ch書き込み使用不可」という意味ではなく、「著作権を行使する用意がある」という意味に解釈していたのではないかという可能性である。
現在Jimのいる運営板のスレッドではこの「転載禁止」の文言とその解釈を巡って議論が過熱している。
現在Jimとの意思疎通が正確にできているかどうかはかなり疑わしいが、Jimは「All rights reserved」は著作権行使の意思を表明する文言であり、「一律に転載不可というわけではない」と考えている可能性が高いようだ。
これは「“転載禁止”の文言を入れることで、もしまとめサイトが2chに害をなすようなことがあればその際にしかるべき権利を行使する」との見解を示しているということを示す。
この見解を信じるならば、まとめサイトを潰すつもりはなく、転載を許可し、もし「はちま」のように騒動を起こすなら法的措置を執るというこれまでの運営と同一の見解であるということになる。
ただ、Jimはある程度の(おそらく金銭的な)見返りを要求することもあるという見解も同時に示しており、その意味では前運営よりは踏み込んでいると言えるかもしれない。
現在まとめサイトが数十万円~二百万円程度で「狼狽」売りに出ているケースがあるようだ。
が、2chまとめサイトが復活する可能性がかなり色濃く出始めている。
3月6日には艦これまとめサイトなど多数のアフィブログを抱えるブラウザゲーム板他いくつかの板の転載禁止議論がまとまり、転載禁止の文言が入ることになったが、この申請は現在棚上げされている。
棚上げされている申請は少なくとも十数件に上っているようだ。
(3/8 0:00 注:Pink秘密基地などの議論で、「転載禁止」が「ブログへの2ch投稿レス使用全面禁止」ではないという見解がほぼ示されたが、具体的に何がアウトで何がセーフかをJimは指定しないつもりの様子であり、未だ日本語ユーザーによる議論は収拾の目処が立っていない。Jimはこの様子をしばらく放置するつもりのようだ)
現在過熱している議論にJim氏もついていける様子ではないらしく、Jimと英語で話すためのスレッドでも大量の日本語投稿が入り交じり、Jimが正常に処理出来なくなっている。
また意味不明な機械翻訳の英語が多く、運営とコツコツ話す機会は現在のところ失われていると言っても良いかもしれない。
お互いの意思疎通が不可能なため、強硬な態度に出るユーザーがいたり、Jim批判や擁護がごちゃごちゃになっていて、板は混乱に陥っている。
2chのスクリプトを取り扱っているCode Monkey氏はJim氏と共に連日の2chに対する大量のトラフィックを旧運営側の攻撃と誤認(もしくは正しいのかもしれない)し、P2をDNSから消去するという制裁措置を執った。
このためP2は使用不可になり、同時にP2のシステムを一部「身代わり」として使っていたガラケーユーザーが書き込みできない事態に陥っている。
ガラケーユーザーが書き込めなくなった事態に対してはスマホを含む全規制を撤回するという形で強引に解決しようと試みたものの、逆にアクセス規制のシステムが破壊され、スマホ規制はそのままになり、ガラケーは海外からの書き込みと判定されるようになってしまった。
現在ガラケーユーザーは海外からの書き込みを受け付けている「Anarchy」板と、BBSPINK以外に書き込むことができなくなっているようだ。
(3/8 0:00 注:夕方この不具合は完全に解消されたが、Code Monkey氏が2chの基幹スクリプトにある大量の日本語コメントにお手上げ状態の様子で、混乱が長引いていた模様)
「『2ちゃんねる』の書き込みを転載禁止させ内部分裂 右翼の居場所を失う」と韓国の掲示板に書き込み
http://getnews.jp/archives/527614
韓国がほくそ笑む「転載禁止ルールで2chを内部分裂させることに成功した」
http://hosyusokuhou.jp/archives/36791966.html
記事によると韓国の掲示板(http://www.ilbe.com/3099579639)でこういう書きこみがあったという
ここ数日、外部への転載禁止というルールが設けられ掲示板の書き込みがブログに転載、引用できなくなった。
この転載禁止ルールを設けさせたのはいうまでもなく、私たち韓国人。
일본의 최대게시판인 2ch가 기능 정지 직전이 되고 있다.
여기 수일, 외부에의 전재 금지라고 말하는 룰이 마련되어져 게시판의 기입이 블로그에 전재, 인용할 수 없게 되었다.
이것에 의해 기사의 확산성은 없어져 2ch는 완전히 고립.
이 전재 금지 룰을 마련시킨 것은 말할 필요도 없고, 우리한국인.
과거에 2ch를 공격해서 소비하려고 왔지만, 이번은 내부에 몰래 들어가 2ch를 괴멸시키는 것에 성공했다.
점차로 일본의 우익 거처가 없어질 것이다.
ここ数日、外部への転載禁止というルールが設けられて掲示板の書き込みがブログに転載、引用することができなくなった。
この転載禁止ルールを設けたのは言うまでも無く、私たち韓国人。
過去に2chを攻撃して消費しようとしてきたが、今回は内部に密かに入って2chを壊滅させることに成功した。
ガジェ通の訳とほぼ一緒。ネイティブの韓国語をこんなきれいに翻訳できるの?
ユーザー名:국민연합
本文:아직 몰라서 ㅁㅈㅎ
ユーザー名:SUPER311
本文:뭐래는거야 씨발 번역기 돌렸나
ユーザー名:달랑쉬
本文:왜넘이 저딴 식으로 글올리고 다시 퍼가는 거임.
그리고는 김치들이 게시판 조작한다고 씨부림.
국내 좌좀들에 비해서는 아직 인터넷 여론조작능력이 초기단계에 불과함.
何言ってるかわかんねえ
そしてilb0606さん(スレ立てた人)
ユーザー名:ilb0606
本文:일본은 2ch에 모든 정보가 모인다.
2ch가 없어지면 한국에의 악평도 줄어들 것이다.
현재 2ch는 내부분열의 한창이다.
この掲示板はどうやらID登録が必須のようで、アカウント追ったら書き込みやスレ立て履歴がわかる仕組みみたい
二人きりで。
はてなー理系男子の皆様と同様に、今までこんな経験はほとんどなかったから
すごく緊張したのだけど、彼女のおかげで楽しく過ごせた。
彼女はすごく魅力的(今までもいいなという女性はいたけど、こんな風に感じた事はなかった)で
内向的でコミュニケーション能力の低い自分とは違って
明るくてよく気もつくし、仕草にも品があるし、笑顔がよく似合う女性だ。
それがすごく悔しいし、もどかしい。
今はそれよりも、彼女とつりあうくらいの男になりたいと心底思っている。
正直なところ、昨日まで彼女が欲しいと思っていなかった。
一人でも十分楽しいし、これからもそうやって過ごしていくと思っていた。
そりゃおめぇ、カツ丼食った事無いヤツが「カツ丼が無きゃ生きていけねぇ」なんていわねぇよ。
というのがあったけど、本当にそれだった。
家族でもない他人と居て、こんなに安心感を得られるなんて知らなかった。
もう今は彼女の事ばかり考えている。
とりあえず、二週間後に二人きりではないけれど、また会う事になっている。
2014年は阿澄佳奈さんが結婚を発表して今年も激動な1年が始まったなと思ってしまいました。
まぁその流れで一つ小話を。
これは2013年の頭、ちょうど1年くらい前のことです。
当時の僕は、大学を卒業していてぷらぷらと毎日何もせず今後の人生次にいつ訪れるか分からないストレスフリーな生活を送っていました。
正確には、既卒という扱いながらも縁あって内定先は決まっており、バイトもせず自堕落な生活を送っていました。
その声優さんは、当時は知名度は少しあり、某アニメに出演していた時でもあり、非常に注目されるべきタイミングでもありました。
僕は彼女のことを『名前は知っているが顔はよく分からない』程度でしたが、彼女が出演するアニメイベントに偶然当選し、WBCの試合観戦へ東京ドームへ行くついでに秋葉原へ赴いたのが彼女をよく知るきっかけでもありました。
それから家に帰ると、取り敢えず彼女の画像や経歴などを収集しまくりました。
言ってしまえば、ファン数日だけれども語るだけなら昔からのファンと区別つかないくらいに。
幸いにも彼女はデビューしてからまだ3年経っていないくらいだったのでそれは容易でした。
そして僕はこの声優さんをもっと他の人に知ってもらいたいと思ったのです。
手順は至極単純です。
世の中には、まとめブログを良しとしない人が多いのも知ってますが、僕はどうでもいい派です。
幸いにも僕がよく見てる板は、2ちゃんねるの中でも比較的人が多い板であり、今でこそ爆発的人口増加でカオスそのものになっていますが、当時は時期的にもまだ比較的アニメ声優ネタには寛容な人が多く、また規制も解除されておりそれなりに楽しく自由にやれる環境でした。
流行りのタイトルにもしません。それは勝手にまとめられる時に流行りの文言へ改変されます。
でもここで頭の画像の中に1枚全く違う関係のない画像を紛れこませました。
もちろん、わざとです。ツッコミ待ちです。
なんでもいいんです。誰かにレスされれば。
非常にスレッドの回転が速い板なので、誰にも相手にされないとすぐ落ちます。
なので、ツッコミでも罵詈雑言でもいいのでレスされるようにしたのです。
僕の作戦は成功したのか、結構ツッコミレスを貰うことができ、スレッドは順調に伸びていきました。
僕は喫茶店でこれを行っていたのですが、喫茶店の無料Wi-Fiを画像投下係の軸として
スマホの回線では、機内モード連打によるID変更でひたすらレスを稼ぎ沢山の人が見てるように錯覚させます。
(この手法は今ではただの荒らし煽りの道具としてしか使われてないですが…)
すると、予想通りまとめブログにまとめられました。
アニメの時期と被ってたからだと思いますが、その記事はかなりのアクセスだったと思います。
他のそのブログの記事と見比べてもRTなどのツイートカウント数も桁が一つ違ってるくらいです。
彼女に人気出ればそれで良かったのです。
あとは、ひたすら週に数回のペースで似たようなスレッドを重ね、ブログなどが更新がある度にスレッドを立て続けました。
数ヶ月が経過し、僕自身も働き出しなかなかネットに時間を割くことができにくくなってきた頃、ふとあることに気付きました。
それは、彼女に関するスレッドがぽつぽつと立つようになってきたのです。
更には画像を貼り続けるクソコテが彼女のファンとなりスレッドを保守するようにもなり、遂にある日僕が彼女に関するスレッドを立てると板公認声優だと言われるまでになりました。
そうなるともうやることはありません。
僕が立てなくても、勝手にスレッドが立ち、勝手に盛り上がり、嫌でも画像を見て好きになってくれる人が増えてくるのです。
彼女が某アニメにより人気声優になったタイミングと僕がゴリ押しし続けたタイミングが同じなので、僕の力というのはほぼ関係のない話なのかもしれません。
それでもそれまでほとんど語られることのなかった彼女が今では毎日の様に語られている現状は、嬉しいものがあります。
またアニメにより彼女に興味を持ってくれた人が僕の立てたスレッドやまとめられたブログを見てファンになってくれればこれ幸いと思っています。
僕が彼女に関して初めてスレッドを立ててまとめられたブログは、今ではGoogleでその声優さんの名前で検索するとWikipedia、公式ブログの次に出てくるくらいになっています。それほどページランクが高いようです。
僕が思うに彼女は、非常にファンを大事にしている方であるのが強く伝わってくるのも人気になった要因の一つかなと思います。
僕がファンになった当時は、ブログのコメントも数件つけば良いくらいでしたが、今では場合にもよりますが20〜30が当たり前になり、場合によっては100件を越えるようになりました。
そんな彼女をもうスレッドを立ててステマのごとく宣伝することはほとんどしなくなりましたが、これからも応援していきたいなと思っています。
彼女の人気の要因は人柄2:某アニメ7.99:僕の自演0.01
くらい、いやそれ以下でしょうが、それでも僕がゴリ押しし続けた半年が僅かでも彼女の人気に繋がっていたらいいなと思ってます。
???
内容だけで釣り判定しないでよ。
内容以外のどこで判定しろと?
ちゃんと釣り針があるか見極めてよ。
ただの悪口と変わらないよ
悪口www
自分の辛い事実書いて釣り判定されて悲しかったの?可哀想にねwww
じゃあ書くなよ。アホか。
突拍子もない起こり得なそうな事実を書くならそれが釣り判定されるのは大前提として書けよ。
それがほんとに事実で、絶対に世の中に伝えなきゃいけないことなら実名でどこかに書けよ。
どうしたって匿名で、ってんなら、その事実を確証させる何かが無ければ信じてもらえないに決まってんだろ。
事実、ネットにある「実話」で匿名だったりで有名なものはほぼすべては嘘なんだから。
中には「ケーススタディ」としてあり得なそうな事実を話し合う、ということが大事な場面もあるが、
こんな所で盛り上がるのは、単純に、あり得なそうなことが、ホントに起こったんだ???ってことが理由なんだから、
その「釣り」がある程度文化として根付いて、2chみたいに最後に晒したりするならいいが、
こんな投げっぱなしの所でしかも元増田とそのトラバが見分け付かずに誰がどう反応してるのかさえ全く分からない場で
もともと、もっと違った方向のサービスだから流行ったんじゃないのか?
今や、増田は2ちゃんねるの劣化版、ならまだいいが、小町の劣化版に成り下がってる。
なんなの?
適当に書いていきます。あくまで適切で当たっていることで、雑って訳じゃないぜ
しかも独り言だから。俺は増田の用語とか分からないし、今までの俺の投稿にもたくさんあったけど、結構悲しいこと言ってくる人がいるのよね。2ちゃんねるやっていて耐性が少しはついたけど。
んまあ前振りはこのくらいにしておくよ。
そーだな。思った事といえばやっぱり大学進学の事かな。
俺って河合模試の偏差値50とか言ったことない、バカでございまする。
とか言って志望校はMARCH以上。普通に考えたらふざけてるよな。
MARCH以下の大学は行く意味がないとか思っちゃっている自分がいるからかな。俺の周りは頭がいいし。
世の中で結構有名な人って、いい大学に行ってるじゃん?(僕の中での”良い大学”ってのは早慶上智難関国公立とか言われているやつ)
俺って割りと本読むのが好きなんですよ。んで本屋さんで著者の紹介の文章とか見てるのこの”いい大学”に行ってるのね。
ヤンキーがたくさんいる高校を卒業した人でも慶応大学卒業だったら周りの評価も違うもんね。
少なくとも日本は最終学歴が良ければええんや、終わりよければ全てよし!
さあ今の僕を見てみましょー。偏差値はどうかな?いい大学は入れるかな?
えええ? 50もいってないじゃーん。平均以下じゃーん。NEETにでもなりたいのかな?
進学校と呼ばれている高校に入って僕は何していたんだろー。あははははは。
ああ昔に戻りたい。少なくとも3年前に。けいおん!にめちゃくちゃハマっていたあの頃に戻りたい。
高校に入ってこらアニメとボカロとかは封印したからまったく今のはわからない。えるたそ〜
さあまもなく新年だー。はっぴーにゅーいやー
この選択によって俺の将来もずいぶんと変わっていくんだよな。
結婚して、子供を二人くらい作って、俺の両親とは違って仲の良い夫婦で楽しい生活を過ごせたらいいな。
学歴と富と名声もほしいけど。
2年後、俺がこの文章を読んだとき、笑って今の俺を振り返られたらいいぜ。
2年後の俺よ、どーよ?留年してないよね?アニオタじゃないよね?彼女いるよね?童貞は卒業してるよね?
おなかすいた
学生で、就職のために東京に行こうと思った人は参考にしてくれたら幸いです。
結論は「一時的な出稼ぎと遊び以外に東京に行く価値は無い」です。
1.みんな、びっくりするほど余裕が無い。
会話する時間も勿体無い、みたいな人が多い。
コミュ症と変わらない感じの受け答えで、2ちゃんねるに書かれているような汚い言葉で会話している人が多い。一方で電話で済むことをメールで書いたりとか、訳わからんことをする。偉そうに命令口調で押し通すようなしゃべり方をする人が、東京では仕事が出来る人みたい扱いだった。声が大きいだけの人よりもやっかい。大体は本当に仕事が出来ないお坊ちゃん、お嬢さんみたいな人だった。大阪でも口だけの人もいたが、東京だと「仕事を頼んでやってる」みたいな、常に上から目線で頭がおかしい、厚かましいのが物凄い多い。
2.みんな冷たい。
本当に冷たい人が多い。
道を聞こうと店の人に尋ねたら嫌な顔されて断られた事が多い。中国人や韓国人でも、やる気のない奴が多くて笑ってしまった。
誰かが困ってたら助けよう、ということも殆ど無いし、善意も大体は世間体を気にしてだったり、逆恨みをされないよう、保身のためにするような人が多い。まるで全員、役所の人間みたいだった。回りにいる人は全て敵、と思ったほうがまだ気が楽。
3.育てる・築く、とかそういう考えが全く無い。
色々な人がずっと働ける職場を作ろうとか、経験や知見を踏まえていい仕事をしよう、という感じで長く働くような取引先があまり無かった。色々な業界を超えて、そんな感じだった。同じ会社で同僚ですら、「仕事で死ねたら本望だろう?」みたいな意見を強要するようなのが少なからずいて、ぞっとした。育てるのは、若者でも見込みがある人間に対してだけで、やる気や熱意とは別のもので測っている。金を出せばなんとかなる、みたいな意識の人が多い。金の匂いで人に近づいて、用が済めば平気でクビにしたり縁を切ったりして、愛想や繋がりを大切にするような人がいない。
とにかく自分が正しい、という考えの人が多い。
というか、自分が正しいから、何やっても構わない、みたいな言動の人が多い。
金があっても東京で幸せに生活する事は出来ないだろうなと思った。アホ、バカ、貧乏、容姿や個性に少しでも難があるような人間は追い詰めても問題ない、みたいな攻撃的な人が多くてびっくりした。
テレビでボロカスに言ってて「そんなことないだろう」と思ってたけど甘かった。正直、東京がここまで酷い場所だとは思ってもなかった。
帰りたい。
(以下返信)
確かに関西の企業はジリ貧になっていますね。シャープもパナソニックも駄目だし、三菱なんか昔からダメでしたし。良いのは京セラとダイキンぐらいですかね。
大阪で食えないから東京で稼いでこいと言われた私の境遇にも近いものを感じます。
どんな職場かわからないのですが、とてもいい環境だと思います。もしあなたが関西出身の方でしたら、間違っても東京で転職しないことをおすすめします。
田舎もんが圧倒的に多い
田舎もん、とは言いますが選りすぐりの不寛容な人が多い印象です。
例えば、下町を全て潰して都市再開発、みたいな事を見ていると「過去を全部否定して、新しいの(今の自分)が最強」という成金趣味に見えて、個人的には拒否感を感じます。ブラタモリでは秋葉原を「振り返らない街」と好意を寄せてましたが、酷い街と思いました。洗練、とまでは行かないですけど昔からの暮らしを今のものに少しずつ組み替えていく、という暮らしを当たり前にしていたので、東京は色々と設備が新しいのに下品、というのに残念と感じます。
それに、きざみうどんも、にしんそばも、木の葉丼もないし、本当に帰りたいです。
知ってる範囲でテレビだと北海道なら大泉洋、関西だと冠番組を持ってる中堅の吉本芸人、福岡だと華丸・大吉が東京に集まってますね。
地元で安泰出来るのに「このままじゃ地元の芸能がダメになる」と危機感を持って地元を振興させるために出稼ぎで東京に行ってます。
他にも農作物でおいしいもの、高級なものは全く日持ちしないものをのぞいて、殆どが東京に行きます。
本当だったら、隣町や県とかでも売れるかもしれないのに必ず東京を経由する。
飛行機も直行便がJASが潰れてから採算性を理由に地方同士を結ぶ便が激減しました。
この前仕事で表参道に行った時、韓流スターみたいな髪型で裸足で革靴を履いてる三田村邦彦みたいな格好した人が大勢いて驚きました。
梅田や堀江、アメ村でも見かけない格好で「うわ、雑誌や!!」と内心驚きました。
住みづらいです。
住民自身、自分たちの街を自分の手で発展させる事を放棄してることが多くて、嫌なら余所者は東京に行け、みたいなことが多かったです。
これはあんまりにも簡単にまとめ過ぎだと思った。だから問題点を整理したい。
まず虚構新聞についてだが、虚構新聞に関しては一貫して「態度の問題」だと思っている。
「おもしろくない」「住み分けろ」という批判ははっきり言って無意味なもので、そんな批判が通用してしまうなら
インターネットの人々はみな自分の「おもしろさ」を絶えず気にして、自分の所属するクラスタに閉じも篭もってしまう。
私はずっと健常者のそのような焼き畑農業的な、未来の無くなる、人の行動を制限する言説には反対してきた。
私はインターネットでドヤ顔を見たいのである。カオスを見たいのである。みなが「住み分け」をするのならインターネットをやる意味が無くなってしまう。
ことこそがインターネットをやる喜びだ。それが嫌ならmixiにでも行けばいい。
虚構新聞がいくらつまらなかろうが、釣りをしようが、基本的にそれに罪は無い。
たとえばアグネスちゃんに対する侮辱記事でもそうだが、「あんな記事を書くってことはそれなりの覚悟をしたんだろうな」
と、第三者は思うわけである。「おっ虚構が喧嘩するのか」とテンションが上がって来るのである。
ところがユニセフが「ちょっとー!男子ー!」程度の抗議の声を挙げると虚構は音速のスピードで亀のように首を引っ込める。
その後は自分のホーム(ツイッター)でずぅうううっとグチグチグチグチ、自分の仲間を相手に「おれ悪くないやんな?」「全然ついてへんや~ん」
と愚痴を言うのである。ツイッターは公開されてるので、我々はそれを読める。そうすると我々は「なんと卑劣な男なんだ・・・」という感想を抱いてしまうのだ。
「自称人権家」などと、かなりの侮辱の言葉を使っておきながら、ユニセフが少し腰を上げると「怖い怖い!まったく・・・風刺も許されないのか・・・(困惑)」。とか言ってるのだ。
「その程度の覚悟しかないのなら、最初から名無しでやっとれ!」というのが私の感想だ。
2ちゃんねらーが名無しで自称人権家と揶揄するのは良い。だが名前を出してやるのならそれなりの責任感を持て。
自分を前面に押し出しますけど責任は2ちゃんねらー並みで、なんてのは許されないはずだ。
これは大彗星ショッカーのようなサードブロガーや、体調わる子を筆頭とするはてな女子にも言えることである。
「30代でオシャレしてるOLwwwあたしゃああならんわよw」
といった他者disや、無神経で中途半端な思考を、デトックスと称して、世界に公開してるわけである。
もちろん年収○○万円の男も、結婚してない奴も、30代のOLもブチ切れるわけである。
年収○○万円の男や、結婚してない奴や、30代のOLの友人が居る人たちも怒る。「俺の友達はそんなこと言われるほど悪いことしてねぇ!」
するとどうだろう。
「なんかみんな怒ってて怖いぽよ・・・」
「ここは私のブログです。好きなことを言って良いはずです」
ところが、はてなユーザーとしては
「え、それなりのことを言ったんだから喧嘩するつもりだったんでしょ・・・?」と、肩すかしを食らうわけである。
「あれ、え・・・?誰かをdisってそれで終わり・・・?disりっぱなしジャーマン・・・?」
となるのである。はてなユーザーから見れば、彼らはとても不可解な存在だ。
「炎上するのが嫌ならそんなこと言わなければいいのでは・・・?」
しかしはてな女子は懲りずに、誰かをdisる記事を上げ続ける。そして炎上し、「何でみんな怒ってるの・・・?」を繰り返すのである。
これではコントである。だから一部のユーザーは、「PV数を上げるための釣りでは?」と疑念を抱きはじめる。当たり前である。
ところがどうも彼らは釣りをしているようではなさそうだ。
彼らはナチュラルボーンで誰かの悪口を言い、そして殴られて涙目になるのである。
虚構新聞は殴られる前にツイッターに引っ込むが、サードブロガーやはてな女子たちは引っ込まず、殴られるがままである。
はっきり言って頭が痛くなる光景だ。
20、30、40代のオッサンオバサンが、「誰かの悪口を言ったら返ってきますよ」という基本的なこともわからずにインターネットをやっているのである。
つまり、虚構新聞と一部のサードブロガー、一部のはてな女子の問題というのは共通していて、それは「態度の問題」なのである。
「名前を出してそれなりのことを言うのならそれなりの態度を示せ。それが嫌なら匿名で。」というのが私の意見である。
さて、淫夢であるが、これは匿名文化である。そして私のスタンスとしては、「匿名文化とは悪質で無責任で良い」というものだ。
今、かつての2ちゃんねるの匂いを少しでも残しているのは淫夢のみであり、このゴキブリと暴走族を混ぜたような集団を私は愛している。なぜなら
ことを私は苦に感じないからである。全く知らない人から全く知らない知識をブチ込まれる、こういう体験をできるのは実は淫夢文化である。
最近のインターネットはそういう体験をどんどんできなくなっている。健常者が増え、グーグルとアマゾンが幅を利かせている。
「あなたにおすすめ」「あなたに合ってるのはこれ」と押し付けてこられて、視界が狭くなっているのが今のインターネットである。
そういう環境において、淫夢のような集団はとても貴重だと感じている。
ただ、昨今においてはツイッターなどの影響もあり、ゴキブリにも暴走族にもなる覚悟もないのに淫夢民を自称する中高生大学生が増えてきている。
彼らは健常者であり、濃ゆく汚かった淫夢文化をどんどん綺麗に薄めていっているという現状はある。
2ちゃんねるがとても薄い場になってしまったように、淫夢も薄い集団になっていくのだろうという予想は既にしている。
以上が私の考える、虚構新聞と淫夢とサードブロガーの問題点である。
私がインターネットで要求するものは、クオリティでも住み分けでもなく人々の態度や覚悟である。
ところが昨今炎上する虚構新聞、サードブロガー、はてな女子は、いずれも態度や覚悟がなっていない。
態度や覚悟さえあれば、いくらでも好きなことを言って良い世界であるのにも関わらずだ。
「誰かの悪口は言いますけど私の悪口はやめてください」はいくらインターネットでも筋が通らないはずだ(匿名になるしかない)。
体調わる子ももう少しふてぶてしかったら、とても面白いブロガーになったのに、虚構と同じ類のナイーブさを露呈してはてなから退場していった。
今後第二第三のわる子やはてな女子を生み出さないためにも、この「態度と覚悟の問題」は言い続けていこうと思っている。
http://anond.hatelabo.jp/20131223150721
http://anond.hatelabo.jp/20131210194845 に引き続き論じていく。
では、サードブロガーたちが、釣り・PV稼ぎ・キャラ作りをやっていると仮定して、なぜそれらの行為がいけないのかを説明する。
まず、私の前記事を基に、いろいろと考えてくれた人がいる。
「釣り記事」と「かわいい女の子」とには、共通点があるのかも - ただの通りすがり
http://anon.isc5.com/2013/12/turikiji-kawaii.html
人気のある女子になるために、演技をすべきなんでしょうか?そういう疑問を抱く人もでてくるだろうけど、
そんなの誰もわからないというか、演技したほうが有利なのは事実だと思うけど・・。
本当の自分自身でなくて、演技の部分を好かれても、満足できるの?こういう感じで、いろいろ誘導的な話をしても、
まあ、純粋な僕の気持ち(心)を裏切ったなという部分はあるとは思う
でも、騙されていてもイイと思う人もいるのは事実だとは思う。
裏切られた気持ちというのも微妙な感じだと思う。
私はネット上でのステルスマーケティングやアフィリエイトブログを憎んでいる。
ステルスマーケティングやアフィリエイト目的の記事・発言は、誠実さに著しく欠けているからである。
誠実さとは何か、という話になるが、それは「ブログ論争 個人的まとめ」で
ブログとは必要に駆られて書くものだ。何気ない数行のブログでも、誰にも見られていないブログでも、それが必要に駆られて書かれたもの、
と書いたように、心から溢れ出たもの、その人の「真」が出たものに私は誠実さを感じる。
だからたとえばネトウヨの罵詈雑言も長文陰謀論も、その発言の正誤・質は置いておいても、その人の「真」が出ているという点で、私は誠実さを感じる。
ステルスマーケティングをする者やアフィリエイトブロガーは心から文章を書いているだろうか。何か一本通った信念を持っているだろうか。
信念というのは別に堅苦しく考える必要は無い。思想・スタンスなどはコロコロ変わって良いものだ。ただ、
「その文章を書いたとき、それを言ったとき、俺は本気だったのだ」
と言えるだろうか。ステマ業者やアフィブロガーにそれは感じない。彼らは時流を読み、人の流れを読み、
それに最適の発言(自分たちにとって都合がよくなるように・お金の流れが産まれるように、大声で叫ぶ)をしているだけだ。
私はそういう彼らを 「演技をしている」 「狡猾な」 「インターネットには必要の無い」 人間だと考える。
であることは間違いない。私のような考えをする人間はこれからもっと減っていく。
私はこの類のことを考えるとき、いつも「トゥルーマンショー」という映画を思い出す。
ジム・キャリー演じる主人公トゥルーマンという男性が居る。この男性の住んでいる地域は超特大の撮影セットである。
彼の妻も彼の友人も、みな役者である。演技で付き合っているのである。それを知らないのはトゥルーマンだけなのだ。
私は、これをなんと悲しい映画なのだろうと思った。また、西洋の映画に見られる「人がほんとにされて悲しいこと・人が体験して本当に悲しくなることは何か」
をよく描けている映画だと思っている。
友達だと思って、一緒にお酒を飲んで笑い合って、こいつは親友だ、そう信じていた友達が役者だったのである。
ステマ業者やアフィリエイターがやっていることは、我々インターネットユーザー1人1人をトゥルーマンにすることである。
我々は彼らによって分断されつつある。アニメについて本当に楽しく語っているとき、サッカーについて熱く語っているとき、
我々は心の隅で思わなければならない。「こいつもしかして商売で俺と話してるのかな」
だから私はステルスマーケティングやアフィリエイトブログを憎んでいるし、もしサードブロガーがそのような業者もしくは「お金目的の個人」であり、
だからあのようなハチャメチャな記事を書いているのだとするならば、
私はもっと彼らを苛烈に攻撃するだろう。しかし今のところ彼らにそのような悪意は無いと私は見なしている(彼らは単に文章力が無く、かつ成り上がりたいだけなのである)。
狙わずに隙のある日本語書く人って意外と少なくない気がする。外から見て筋の通らない言動をする人も/それが本気だから性質が悪い、と言うこともあるわけで。
http://b.hatena.ne.jp/murishinai/20131210#bookmark-172779102
万が一彼らが業者だったとして、はてなもそのような「商用人種」ばかりになってしまうのなら、私のような「妖怪」はまた失望に襲われるだけだ。
私たちは2ちゃんねるでも、ニコニコ動画でも、いろんなサイトで、そのような「真」を表さない商用人種ばかりになっていく光景を見てきた。
私たち妖怪の住処はどんどん無くなってきているし、妖怪から商用人種(一般人・健常者)に転身する人もたくさん見てきた。
はてなも妖怪の住処でなくなるのなら、それはとても悲しいことだ。
話は変わるが、この文章の前半で挙げたネトウヨのことであるが、最近は「カズヤチャンネル」「テキサスおやじ」とか「竹田うんぬん」が
目立っているが、どうも彼らにも「ネトウヨビジネス」疑惑が持ち上がっているらしい(ビジネス右翼なのでは?と)。
そういうふうに、人のやることなすことを何でも「ビジネスなのでは?」などと疑いたくはないのである。
そういう風に、いちいち他者を疑わざるをえない世界にしたのはステマ業者とアフィブロガーであり、だから私は彼らを憎悪しているのである。
これも有用なサードブロガー論考。こちらの方が私の文章より的を得ています。
ではhttp://anond.hatelabo.jp/20131209142219に引き続き
まず、前記事に付いたブックマークコメントの中に、これからの私の論の展開を予想した素晴らしいものが2つあります。
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20131209142219
『この仮定の下で考えると、サードブロガー論だけじゃなくて「釣り診断」みたいな流れにも巻き込まれちゃったよーな印象がある。
以前より見る側が釣りかどうかを意識するようになってきた気がするのは私だけでしょうか』
http://b.hatena.ne.jp/murishinai/20131209#bookmark-172583242
『なんで中心にいちゃだめなの?(確信犯/天然)ってのが争点なんじゃないかなあ。』
そうです。私は次にブログの真偽判定問題について書くつもりで前半を締めくくったのです。
さて、はてなではトピシュ氏http://topisyu.hatenablog.com/や
hagex氏http://hagex.hatenadiary.jp/
がネットに投稿された様々な文章の真偽(作り話か・釣りなのか)をブログで判定・解説してるらしい(詳しくは知らない)。
正直に言うと、あまり私が近づく界隈ではないです。釣りに対する私の攻撃方法は、彼らのやり方とは少し違いますし
何をもって釣りだとするのかの基準も私とは違うようです。私が悪質な釣り師だと感じているのは
引きこもり女子いろいろえっち氏であり http://luvlife.hatenablog.com/
彼女のネット上での女体をチラつかせた立ち居振る舞い(サードブロガーとは逆に、自意識を絶対に出さない)をもって、
しかしそれでも、彼女に「これが私の素だよ?」と返されたら私はその言葉を信じるしかありません。
「釣り記事」じゃないのに「釣り記事」ってゆわれる(´・_・`)
http://dshocker.hatenablog.com/entry/2013/12/09/193914
こんな記事を書かれたら、それを信じるしかないのです。大彗星ショッカーはPV数なんか狙ってないんだ。有名になりたいわけじゃない。
『ただ自分の思いを「ストレートに!!まっすぐに!!ぶちまけてみた!!」』だけ。で、たまたまPV数が爆発的に増えてると。そういう純粋なブログなのかもしれないのです。
「コメントが欲しいだけなら、ブログの記事は不完全な方がよい」
http://akamemukan.hatenablog.com/entry/2013/12/08/085228
そうです。この方がおっしゃられたような、『わざとスキを作っ』ているのではないかと思ってしまうほどの稚拙な文章や、
『誤解を招くようなタイトル』がサードブロガーには多過ぎるのです。
「なんでもっと考えて文章を書かないんだろう?」「なんでこんな極端なことを言うんだろう?」
という疑問も上の記事を読めばある程度は納得できます。
ショッカー氏の『僕はウソをつけない』という発言も、果たして本当のことを言っているのか、それともキャラ作りなのか、どちらなのか分からなくなります。
そういう邪推を起こさせられるサードブロガーに比べたら、やまもといちろうの記事タイトルのなんと大人しいこと、文章中の意図のなんと分かりやすいこと。
しかし私はそれでも、彼らが「キャラを作ってる」とは思えないのです。
キャラを作ってるというのはまさに「引きこもり女子いろいろえっち」のように、自意識を一切見せないのです。
「こいつ何考えてるかわからん」「得体が知れない」と感じる人間に、私は「キャラ作り」認定をします。
まつたけ氏の立ち居振る舞いに至ってはあれは自意識とかキャラ作りとかの次元を超えて彼の「悲鳴」のような気もしています。
サードブロガーはキャラを作ってません。では、私は彼らをどう解釈しているか。
私は、彼らは「自分の心や思考を文章に変換」することができない、またはそういう訓練を受けてないだけの人たちなのだと解釈しています。
私はまつたけ氏やショッカー氏の書いたものをブログの文章とは認められません。
ブログを書くことも、ブックマークコメントをすることも、2ちゃんねるに書き込むのも、発言小町に書き込むのも、義務教育を受けた日本人なら誰でもできます。
そして、皆きちんと文章を書いています。お喋りするように書き込んでいるわけではないのです。2ちゃんねるですら、「文章」が飛び交っています。お喋りをしているわけではないのです。
しかしどうもサードブロガーを見ていると、その文章はLINEのやり取りとか、中高生のツイッターでの営みなどの、「お喋り文」なのです。
一言二言の羅列、文脈が見えない、第三者が読んでもよく理解できない。ありのままの感情をそのまま放出している。
もしそういう、サードブロガーやLINEの文章がこれからの日本語文章の主流になってしまうのなら、私はそれに断固反抗します。
お喋りのコミュニケーションと文章のコミュニケーションは違うはずであり、それぞれにそれぞれの良さがあるはずです。それを統合してしまうのは
私はなぜここまでサードブロガーを批判したくなるのかと自問してみると、やはり「彼らの文章や文章に対する姿勢が気に食わない」ということに尽きるのだと思います。
だから、「彼らは悪意など持っておらず、ただ文章や表現に対する姿勢が甘いだけなのだ」というのが私の意見です。
では次に、私以外の大多数に圧倒的に支持されている、「サードブロガーはただの釣り師である」「PV稼ぎである」「キャラ作りである」
という意見をまとめ、釣り・PV稼ぎ・キャラ作りの何がいけないのかを語ってみたいと思います。また彼らの「打たれ弱さ」についても考えてみたいと思います。
続き→http://anond.hatelabo.jp/20131211124543
(文・masudamaster)
「死ね」という単語を普通に使っても大丈夫だと言うネットリテラシーの低さからでしょう。
バカッターと同じで、実際にひどい目に合わないと気づけない、というだけ。
2ちゃんねるでさえ、「死ね」はいかんだろう、脅迫と判定されて捕まるかも。。。
というおそれから「氏ね」を使うし(ま、これがリテラシーが高い低いは置いておいて一応気にしてる、ということで)、
サービスによっては「死ね」という単語自体NGワードとして書き込めないものすらある。
一方、増田ではそんな気質が全く感じられない。
益田同士の侮り合いならともかく、ブログの有名人や時には個人特定の出来るブロガーもしくは
はてぶのまとめで見つけたこの記事
http://dobonkai.hatenablog.com/entry/2013/11/16/150236
で
id:daikinって人が
一方の意見だけを掲載して世論を形成して飯のタネにしてきたのは、これまでマスコミが散々やってきたことでは? まさかマスコミの世論誘導はきれいな誘導とでも? 同時にマスコミ批判も行っているなら評価するけど
とか言うコメント書いてたんだけどさ。
2chのまとめサイトの批判記事書いてる時にマスコミ批判の内容を書かなきゃいけない理由が分からんのだが?
っていうかマスコミの話なんかひとっつもしてない記事で「まさかマスコミの世論誘導はきれいな誘導とでも?」とか言い出す神経が理解できない。
この人の頭の中では話題に出てこない=肯定している、とか言うような謎の図式でも成り立っているわけ?
この人に限らず、まとめサイトが恣意的な内容の編集を行っている点を批判されると、「マスコミだってうんぬんかんぬん」言い出す人多いけど
マスコミがやっている事棚に上げて批判するなって事かもしれないけどさ、別にマスコミ関係者でも何でもないのにいちいちマスコミ引き合いに出さなきゃいけない意味が分からん。